JPS63288357A - デ−タ編集方式 - Google Patents
デ−タ編集方式Info
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- JPS63288357A JPS63288357A JP62123020A JP12302087A JPS63288357A JP S63288357 A JPS63288357 A JP S63288357A JP 62123020 A JP62123020 A JP 62123020A JP 12302087 A JP12302087 A JP 12302087A JP S63288357 A JPS63288357 A JP S63288357A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 4
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 18
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 5
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 3
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000189662 Calla Species 0.000 description 1
- 102000003729 Neprilysin Human genes 0.000 description 1
- 108090000028 Neprilysin Proteins 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
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- Artificial Intelligence (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理システムのデータ編集方式に係り、特
にデータ入力装置と表示装置を持つ対話式テキスト編集
システムにおいてテキストの編集等を行うのに好適なデ
ータ編集方式に関する。
にデータ入力装置と表示装置を持つ対話式テキスト編集
システムにおいてテキストの編集等を行うのに好適なデ
ータ編集方式に関する。
テキスト編集システム(以下、テキストエディタという
)によってデータを編集する際、特定のデータパターン
等、特定の条件を満たすデータを捜して表示画面上に表
示し、確認しながら更新等の作業を進める場合が多々あ
る。このような場合。
)によってデータを編集する際、特定のデータパターン
等、特定の条件を満たすデータを捜して表示画面上に表
示し、確認しながら更新等の作業を進める場合が多々あ
る。このような場合。
従来は画面のスクロール機能等により逐一データを表示
し、目的とするデータを捜している。なお、この種テキ
ストエディタにおける画面表示については、例えば「情
報処理J Vol、 25. &8 (1984)75
9頁〜766頁において論じられている。
し、目的とするデータを捜している。なお、この種テキ
ストエディタにおける画面表示については、例えば「情
報処理J Vol、 25. &8 (1984)75
9頁〜766頁において論じられている。
従来技術では、特定の条件を満たすデータを表示画面上
に表示しようとすると、スクロール操作などにより逐一
データを表示する必要があり、目的のデータを捜すのに
手間がかNるという問題があった。
に表示しようとすると、スクロール操作などにより逐一
データを表示する必要があり、目的のデータを捜すのに
手間がかNるという問題があった。
本発明の目的は、特定の条件を持つデータだけを画面上
に表示させ、これを編集可能とすることにより、データ
編集時の操作性を向上させることにある。
に表示させ、これを編集可能とすることにより、データ
編集時の操作性を向上させることにある。
本発明は、データを入力する入力手段と、データを表示
する表示手段と、入力されたデータを記憶する記憶手段
と、入力されたデータを編集する編集手段とを具備して
なる情報処理システムにおいて、 前記編集手段に、前記記憶手段に記憶されているデータ
から予め指定された特定の条件を滴たすデータのみを抽
出するフィルタ機構と、該フィルタ機構で抽出されたデ
ータを前記記憶手段のポインタ情報を付加して格納する
仮想画面バッファを設ける。
する表示手段と、入力されたデータを記憶する記憶手段
と、入力されたデータを編集する編集手段とを具備して
なる情報処理システムにおいて、 前記編集手段に、前記記憶手段に記憶されているデータ
から予め指定された特定の条件を滴たすデータのみを抽
出するフィルタ機構と、該フィルタ機構で抽出されたデ
ータを前記記憶手段のポインタ情報を付加して格納する
仮想画面バッファを設ける。
〔作 用〕
表示手段には、仮想画面バッファの内容すなわち特定の
条件を満たすデータのみが連続して表される。スクロー
ル操作は、この仮想画面バッファ上のどの位置のデータ
を表示するかを選択することによって実現でき、操作が
簡単である。
条件を満たすデータのみが連続して表される。スクロー
ル操作は、この仮想画面バッファ上のどの位置のデータ
を表示するかを選択することによって実現でき、操作が
簡単である。
一方、オペレータは該表示手段に表示されたデータを見
ながら入力手段より修正すべきデータ等を入力する。こ
の入力されたデータにより仮想画面バッファの該当デー
タを修正し、そのポインタ情報により記憶手段上の元の
データも直接更新する。
ながら入力手段より修正すべきデータ等を入力する。こ
の入力されたデータにより仮想画面バッファの該当デー
タを修正し、そのポインタ情報により記憶手段上の元の
データも直接更新する。
以下1本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明による対話型テキストエディタの全体構
成図であり、データ入力部と表示部を持つビデオ端末1
、CPU構成をとるテキストエディタ本体2、プログラ
ムならびにデータを記憶するための主メモリ3、ディス
ク等のファイル装置4からなる。テキストエディタ2は
、編集対象をビデオ端末1上に表示し、ビデオ端末1か
ら編集指示情報(コマンドなど)を受けとる画面入出力
部5と、主メモリ3のデータ記憶域8上のデータを編銀
する編集処理部6と、編集対象のデータをファイル4か
ら入力し、編集結果を該ファイル4上に出力するファイ
ル入出力部7から構成される。
成図であり、データ入力部と表示部を持つビデオ端末1
、CPU構成をとるテキストエディタ本体2、プログラ
ムならびにデータを記憶するための主メモリ3、ディス
ク等のファイル装置4からなる。テキストエディタ2は
、編集対象をビデオ端末1上に表示し、ビデオ端末1か
ら編集指示情報(コマンドなど)を受けとる画面入出力
部5と、主メモリ3のデータ記憶域8上のデータを編銀
する編集処理部6と、編集対象のデータをファイル4か
ら入力し、編集結果を該ファイル4上に出力するファイ
ル入出力部7から構成される。
まず、第1図のテキストエディタの全体的処理の流れを
第2図のフローチャートにより説明する。
第2図のフローチャートにより説明する。
なお、第1図中の■〜■は処理の順番を示したものであ
る。
る。
ビデオ端末1から■の如くコマンド(編集指示情報)が
入力され、これが画面入出力部5によって解析された後
、■の如く編集処理部6に渡される(ステップ201)
、編集処理部6では、入力されたコマンドを解析しコマ
ンドを分類する(ステップ202)、そして、コマンド
がファイル入出力コマンドであれば(ステップ203)
、■の如くファイル入出力部7を呼出し、該コマンドに
従いファイル4上からのデータを■の如く主メモリ3の
データ記憶域8に読込む(ステップ204)。
入力され、これが画面入出力部5によって解析された後
、■の如く編集処理部6に渡される(ステップ201)
、編集処理部6では、入力されたコマンドを解析しコマ
ンドを分類する(ステップ202)、そして、コマンド
がファイル入出力コマンドであれば(ステップ203)
、■の如くファイル入出力部7を呼出し、該コマンドに
従いファイル4上からのデータを■の如く主メモリ3の
データ記憶域8に読込む(ステップ204)。
また、編集コマンドであれば(ステップ203)。
編集処理部6では■の如くデータ記憶域8上のデータを
編集する(ステップ205)、これらいずれかの処理が
終ると、■の如く画面入出力部5に制御が戻る0画面入
出力部5では、■の如くビデオ端末1上に表示すべきデ
ータをデータ記憶域8から取出し、ビデオ端末1上に表
示しくステップ206)、次の動作に必要なコマンドを
ビデオ端末1から受取るために入力待ちの状態となる(
ステップ207)、そして、ビデオ端末から入力がある
と同様の動作を繰返す。
編集する(ステップ205)、これらいずれかの処理が
終ると、■の如く画面入出力部5に制御が戻る0画面入
出力部5では、■の如くビデオ端末1上に表示すべきデ
ータをデータ記憶域8から取出し、ビデオ端末1上に表
示しくステップ206)、次の動作に必要なコマンドを
ビデオ端末1から受取るために入力待ちの状態となる(
ステップ207)、そして、ビデオ端末から入力がある
と同様の動作を繰返す。
次に、本発明の特徴とする特定のデータだけを抽出して
ビデオ端末に表示させる処理について第3図及び第4図
により説明する。
ビデオ端末に表示させる処理について第3図及び第4図
により説明する。
第3図において、特定のデータだけを表示画面上に表示
させるため、画面入出力部5に仮想画面バッファ12と
フィルタ機構13を設ける。まず、画面入出力部5では
、ビデオ端末1から入力した情報からコマンド情報だけ
を取出し1編集処理部6に渡たす。編集処理部6では、
フィルタm枯13がデータを抽出する際に使用する条件
を記述した条件テーブル16を作成し、フィルタ機構1
3に設定する。本例の場合、条件テーブル16には、条
件の種類を示す情報として“文字列″′と1条件の内容
を示す情報として” CA L L ”を3己憶する。
させるため、画面入出力部5に仮想画面バッファ12と
フィルタ機構13を設ける。まず、画面入出力部5では
、ビデオ端末1から入力した情報からコマンド情報だけ
を取出し1編集処理部6に渡たす。編集処理部6では、
フィルタm枯13がデータを抽出する際に使用する条件
を記述した条件テーブル16を作成し、フィルタ機構1
3に設定する。本例の場合、条件テーブル16には、条
件の種類を示す情報として“文字列″′と1条件の内容
を示す情報として” CA L L ”を3己憶する。
なお、条件テーブル16上には、文字列パターンを示す
上記の条件のほかに、データ記憶域8上の各データ毎に
記録されているデータ管理情報■、〜I4(″1−−タ
の長さ、更新の有無などの情報)の状態を条件として登
録するようにしてもよい。
上記の条件のほかに、データ記憶域8上の各データ毎に
記録されているデータ管理情報■、〜I4(″1−−タ
の長さ、更新の有無などの情報)の状態を条件として登
録するようにしてもよい。
画面入出力部5では、データ記憶域8から表示するデー
タを取出すとき、フィルタ機構13により条件テーブル
16上の条件と一致するデータだけを取出し、仮想画面
バッファ12上に登録する。
タを取出すとき、フィルタ機構13により条件テーブル
16上の条件と一致するデータだけを取出し、仮想画面
バッファ12上に登録する。
仮想画面バッファ12は、データ記憶域8のデータの一
部を一時的に記憶するとNもに、該データ記憶例8上の
対応するデータへのポインタ情報を持つ、ビデオ端末工
の実画面11には、該仮想画面バッファ12上のデータ
の内容、即ちデータ記憶域8中の特定のデータだけが表
示される。
部を一時的に記憶するとNもに、該データ記憶例8上の
対応するデータへのポインタ情報を持つ、ビデオ端末工
の実画面11には、該仮想画面バッファ12上のデータ
の内容、即ちデータ記憶域8中の特定のデータだけが表
示される。
第3図の例は、条件としてrCALLという文字列を含
むデータ」を与えた例である。本例によれば、CALL
AからCAALL Cまでの3種のデータは一度に表
示でき、引続きCALL Dも1回のスクロールにより
表示できる。これに対し、従来ではCALL A、CA
LL B、・・・と、その都度具なった画面上に表示
させなければならなかった。
むデータ」を与えた例である。本例によれば、CALL
AからCAALL Cまでの3種のデータは一度に表
示でき、引続きCALL Dも1回のスクロールにより
表示できる。これに対し、従来ではCALL A、CA
LL B、・・・と、その都度具なった画面上に表示
させなければならなかった。
第4図はフィルタ機構13のフローチャートである。デ
ータ記憶域8上のデータを一つずつ取出しくステップ4
01)、該フィルタ機構13に与えられた条件(条件テ
ーブルを参照)の種類により、該条件に適合するか否か
を判定しくステップ402)、文字列検索(ステップ4
03)あるいはデータ管理情報の照合(ステップ404
)を行う、その結果、条件に一致したデータのみを抽出
しくステップ405)、仮想画面バッファ12上に9.
録する(ステップ406)。この際、仮想画面バッファ
12上にはデータ記憶域8上の対応するデータを指すポ
インタ情報を記憶しておく、このポインタ情報はデータ
の更新に際して使用する。
ータ記憶域8上のデータを一つずつ取出しくステップ4
01)、該フィルタ機構13に与えられた条件(条件テ
ーブルを参照)の種類により、該条件に適合するか否か
を判定しくステップ402)、文字列検索(ステップ4
03)あるいはデータ管理情報の照合(ステップ404
)を行う、その結果、条件に一致したデータのみを抽出
しくステップ405)、仮想画面バッファ12上に9.
録する(ステップ406)。この際、仮想画面バッファ
12上にはデータ記憶域8上の対応するデータを指すポ
インタ情報を記憶しておく、このポインタ情報はデータ
の更新に際して使用する。
ステップ401〜406の処理をデータ記終域8の全て
のデータについて繰返す(ステップ407)。
のデータについて繰返す(ステップ407)。
次に、以上のようにして抽出したデータを更新する場合
について説明する。ビデオ端末1から更新データが入力
されると、画面入出力部5では、該更新データにより仮
想画面バッファ5上の該当データを更新する。引続き仮
想画面バッファ5上のポインタ情報をもとにデータ記憶
域8上の対応する元データを更新する。
について説明する。ビデオ端末1から更新データが入力
されると、画面入出力部5では、該更新データにより仮
想画面バッファ5上の該当データを更新する。引続き仮
想画面バッファ5上のポインタ情報をもとにデータ記憶
域8上の対応する元データを更新する。
例えば第3図において、オペレータが実画面11を見て
rCALL AJのrAJをrAAJに変更する場合、
それをビデオ端末1から入力することにより、仮想画面
バッファ12の「A」が「AA」に変更され、同時にポ
インタ1をもとにデータ記憶域8上の対応するデータr
CALLA」のrAJがrAAJに変更される。
rCALL AJのrAJをrAAJに変更する場合、
それをビデオ端末1から入力することにより、仮想画面
バッファ12の「A」が「AA」に変更され、同時にポ
インタ1をもとにデータ記憶域8上の対応するデータr
CALLA」のrAJがrAAJに変更される。
以上説明したように、本発明によれば、対話型テキスト
エディタにおいて、表示画面上にデータを表示する際、
特定のデータを抽出して表示し、該表示されたデータに
より更新等を指定することによりデータ記憶域の元のデ
ータを直接更新できるので、編集作業を進める上で操作
量が軽減する効果がある。
エディタにおいて、表示画面上にデータを表示する際、
特定のデータを抽出して表示し、該表示されたデータに
より更新等を指定することによりデータ記憶域の元のデ
ータを直接更新できるので、編集作業を進める上で操作
量が軽減する効果がある。
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図は第1
図の全体的動作を説明するためのフローチャート、第3
図は第1図の具体的動作例を示す図、第4図はフィルタ
機構のフローチャートである。 1・・・ビデオ端末、 2・・・テキストエディタ本体
。 3・・・主メモリ、 4・・・ファイル装置、5・・・
画面入出力部、 6・・・編集処理部、7・・・ファイ
ル入出力部、 12・・・仮想画面バッファ、 1
3・・・フィルタ機構。 第1図 第2区 第4図
図の全体的動作を説明するためのフローチャート、第3
図は第1図の具体的動作例を示す図、第4図はフィルタ
機構のフローチャートである。 1・・・ビデオ端末、 2・・・テキストエディタ本体
。 3・・・主メモリ、 4・・・ファイル装置、5・・・
画面入出力部、 6・・・編集処理部、7・・・ファイ
ル入出力部、 12・・・仮想画面バッファ、 1
3・・・フィルタ機構。 第1図 第2区 第4図
Claims (1)
- (1)データを入力する入力手段と、データを表示する
表示手段と、入力されたデータを記憶する記憶手段と、
入力されたデータを編集する編集手段とを具備してなる
情報処理システムにおいて、 前記編集手段に、前記記憶手段に記憶されているデータ
から予め特定の条件を満たすデータのみを抽出するフィ
ルタ機構と、該フィルタ機構で抽出されたデータを前記
記憶手段のポインタ情報を付加して格納し、前記表示手
段の表示データとする仮想画面バッファとを設け、 前記編集手段は、入力手段よりデータ更新が入力される
と、前記仮想画面バッファの該当データを更新すると共
に該データに対応する記憶手段の元データを更新するこ
とを特徴とするデータ編集方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62123020A JPS63288357A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | デ−タ編集方式 |
US07/195,499 US5155848A (en) | 1987-05-20 | 1988-05-18 | Method of searching and displaying selected data and for updating displayed data in a text editing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62123020A JPS63288357A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | デ−タ編集方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63288357A true JPS63288357A (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=14850236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62123020A Pending JPS63288357A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | デ−タ編集方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5155848A (ja) |
JP (1) | JPS63288357A (ja) |
Families Citing this family (5)
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---|---|---|---|---|
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CA2172517C (en) * | 1993-09-24 | 2000-02-15 | Sandeep Jain | Method and apparatus for data replication |
US5689705A (en) * | 1995-02-13 | 1997-11-18 | Pulte Home Corporation | System for facilitating home construction and sales |
US7529940B1 (en) | 2002-11-22 | 2009-05-05 | Novell, Inc. | Securing selected data within a message |
JP6616655B2 (ja) * | 2015-10-22 | 2019-12-04 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置及びその制御方法とプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4477880A (en) * | 1981-10-13 | 1984-10-16 | International Business Machines Corporation | Method for combining program diskettes in an interactive text processing system |
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US4509122A (en) * | 1982-11-18 | 1985-04-02 | International Business Machines Corporation | Method for controlling the file transfer capability of an interactive text processing system that is emulating a host processing system terminal |
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JPS613194A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-09 | 株式会社東芝 | 画像表示装置 |
EP0166046B1 (en) * | 1984-06-25 | 1988-08-24 | International Business Machines Corporation | Graphical display apparatus with pipelined processors |
FR2569020B1 (fr) * | 1984-08-10 | 1986-12-05 | Radiotechnique Compelec | Procede pour creer et modifier une image synthetique |
US4674040A (en) * | 1984-12-26 | 1987-06-16 | International Business Machines Corporation | Merging of documents |
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US4683468A (en) * | 1985-03-11 | 1987-07-28 | International Business Machines Corp. | Method for manipulation of graphic sub-objects in an interactive draw graphic system |
US4684990A (en) * | 1985-04-12 | 1987-08-04 | Ampex Corporation | Method and apparatus for combining multiple video images in three dimensions |
US4811244A (en) * | 1986-09-26 | 1989-03-07 | Hitachi, Ltd. | Drawing information management system |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP62123020A patent/JPS63288357A/ja active Pending
-
1988
- 1988-05-18 US US07/195,499 patent/US5155848A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53137643A (en) * | 1977-05-07 | 1978-12-01 | Toshiba Corp | Managing system for hospital information |
JPS5862744A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Fujitsu Ltd | デ−タベ−スの更新・検索処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5155848A (en) | 1992-10-13 |
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