JPS6177889A - 画面制御装置 - Google Patents
画面制御装置Info
- Publication number
- JPS6177889A JPS6177889A JP59201008A JP20100884A JPS6177889A JP S6177889 A JPS6177889 A JP S6177889A JP 59201008 A JP59201008 A JP 59201008A JP 20100884 A JP20100884 A JP 20100884A JP S6177889 A JPS6177889 A JP S6177889A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- field
- group
- data
- screen control
- Prior art date
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインテリジェント端末装置等における画面制御
方式に関する。
方式に関する。
近年、一般の事務所等において9日常業務の伝票処理装
置として1日本語でデータ入力9問い合わせ、帳票作成
等の処理が可能な、いわゆるインテリジェント・端末装
置が普及している。
置として1日本語でデータ入力9問い合わせ、帳票作成
等の処理が可能な、いわゆるインテリジェント・端末装
置が普及している。
このインテリジェント端末装置の操作は主としてCRT
ディスプレイ装置との会話により行われることが特徴と
なっているが、それは業務固有の画面および記入領域が
準備されていて、その記入領域にデータを入出力するこ
七によって所定の処理が行われるものである。
ディスプレイ装置との会話により行われることが特徴と
なっているが、それは業務固有の画面および記入領域が
準備されていて、その記入領域にデータを入出力するこ
七によって所定の処理が行われるものである。
従ってインテリジェント端末装置には、各種帳票等の画
面に対応する表示画面情報および該画面に入力されるデ
ータを格納する記憶場所を確保しておく必要があり、記
憶装置が大容量となる傾向があった6そのため上記画面
情報に係わる記憶容量を削減する画面制御方式が要望さ
れている。
面に対応する表示画面情報および該画面に入力されるデ
ータを格納する記憶場所を確保しておく必要があり、記
憶装置が大容量となる傾向があった6そのため上記画面
情報に係わる記憶容量を削減する画面制御方式が要望さ
れている。
(従来の技術〕
従来の画面制御方式を以下説明する。
第2図はインテリジェント端末装置の画面制御例を表す
フローチャートである。
フローチャートである。
10はデータ入出力のための画面例であって。
固定リテラルテーブル27の情報に基づいて画面制御プ
ログラム20により表示されたものである。
ログラム20により表示されたものである。
固定リテラルテーブル27は罫線8.商品名等の項目名
9等の、該画面に固定の表示情報を定義したテーブルで
あって1画面ごとに準備される。
9等の、該画面に固定の表示情報を定義したテーブルで
あって1画面ごとに準備される。
オペレータにより画面指定が行われると1画面制御プロ
グラム20は固定リテラルテーブル27の指定の先頭ア
ドレスより固定画面情報を読み取って該画面を編集し、
ディスプレイ装置に初期画面を提供する。
グラム20は固定リテラルテーブル27の指定の先頭ア
ドレスより固定画面情報を読み取って該画面を編集し、
ディスプレイ装置に初期画面を提供する。
1.2,5.m、n等は1項目ノテータ記入領域(以下
フィールドと称する)であって、オペレータは画面上カ
ーソルによりフィールドを指定して必要なデータの入出
力を行う。
フィールドと称する)であって、オペレータは画面上カ
ーソルによりフィールドを指定して必要なデータの入出
力を行う。
25はフィールドテーブルであって、ある画面を構成す
るすべてのフィールドについてフィールドの特性を定義
(以下フィールド情報と称する)し、テーブル化したも
のである。即ちフィールドテーブル25は1項目のフィ
ールドこ゛とに。
るすべてのフィールドについてフィールドの特性を定義
(以下フィールド情報と称する)し、テーブル化したも
のである。即ちフィールドテーブル25は1項目のフィ
ールドこ゛とに。
(1) フィールドの画面上の縦位置を表す行。
(2)フィールドの画面上の横位置を表す桁。
(3) フィールドの大きさを表す桁数。
(4)表示データのアンダーライン、オーバライン、表
示の点滅(ブリンク)1色指定等表示の属性を指定する
フラグ。
示の点滅(ブリンク)1色指定等表示の属性を指定する
フラグ。
等から構成される。
即ちフィールドテーブル25は、そのフィールドに入力
されるデータの表示特性を指定するもので1画面制御プ
ログラム20に参照されて画面表示制御、入出力データ
チェック等、所定の処理が行われる。
されるデータの表示特性を指定するもので1画面制御プ
ログラム20に参照されて画面表示制御、入出力データ
チェック等、所定の処理が行われる。
なおディスプレイ装置として通常文字ディスプレイ装置
が用いられ2画面上の位置は左上を基準に1行・桁で表
わされる。
が用いられ2画面上の位置は左上を基準に1行・桁で表
わされる。
以上により帳票を指定し、フィールドをカーソルで指定
してデータを入力すると1画面制御プログラム20によ
り該フィールドに入力データを表示するこ止ができる。
してデータを入力すると1画面制御プログラム20によ
り該フィールドに入力データを表示するこ止ができる。
なお該画面の全フィールドについてデータ領域24が設
けられており、入出力されるデータは画面制御プログラ
ム20により管理される。即ちデータ領域24のアドレ
スは後述のフィールドサーチテーブル22に記入されて
画面制御プログラム20により参照され、データの入出
力9表示等が行われる。
けられており、入出力されるデータは画面制御プログラ
ム20により管理される。即ちデータ領域24のアドレ
スは後述のフィールドサーチテーブル22に記入されて
画面制御プログラム20により参照され、データの入出
力9表示等が行われる。
応用プログラム21は複数の処理プログラムより構成さ
れ、オペレータの指示等により合計計算。
れ、オペレータの指示等により合計計算。
検索、帳票出力等の処理を行う。処理に必要なデータは
画面制御プログラム20に画面名、フィールド名を指定
して読出し/書込み命令により該データの入出力を依願
する。
画面制御プログラム20に画面名、フィールド名を指定
して読出し/書込み命令により該データの入出力を依願
する。
応用プログラム21が例えば合計計算を行うときその処
理に必要な複数のフィールド名を指定するが、その複数
のフィールドを1グループとして指定すると検索速度を
速める二とが可能で、そのため以下に説明するグループ
テーブル26を設けている。 グループテーブル26は
複数のフィールドを1グループとして、そのグループを
構成する各フィールド情報を集合してテーブル化したも
のである。例えば画面10において、金額1,5゜mを
1つのグループとして登録し、フィールド1゜5、mの
フィールド情報を一括テーブル化したものである。従っ
て合計処理等多項目を一括処理するときは、該グループ
名を指定することにより〜。
理に必要な複数のフィールド名を指定するが、その複数
のフィールドを1グループとして指定すると検索速度を
速める二とが可能で、そのため以下に説明するグループ
テーブル26を設けている。 グループテーブル26は
複数のフィールドを1グループとして、そのグループを
構成する各フィールド情報を集合してテーブル化したも
のである。例えば画面10において、金額1,5゜mを
1つのグループとして登録し、フィールド1゜5、mの
フィールド情報を一括テーブル化したものである。従っ
て合計処理等多項目を一括処理するときは、該グループ
名を指定することにより〜。
グループテーブル26を参照してグループを構成する個
々の項目のフィールド情報を得ることができる。そのた
めフィールドテーブル25を個別にI旨定検索するより
処理時間を軽減することができる。
々の項目のフィールド情報を得ることができる。そのた
めフィールドテーブル25を個別にI旨定検索するより
処理時間を軽減することができる。
以上の画面を定義する各テーブルを参照するときは、固
定リテラルテーブル27の場合は先頭アドレスが指定さ
れているが、フィールドテーブル25およびグループテ
ーブル26はそれぞれフィールドサーチテーブル22.
グループサーチテーブル23によりデータアドレスとと
もに検索される。
定リテラルテーブル27の場合は先頭アドレスが指定さ
れているが、フィールドテーブル25およびグループテ
ーブル26はそれぞれフィールドサーチテーブル22.
グループサーチテーブル23によりデータアドレスとと
もに検索される。
上記説明したように1項目のフィールドを定義したフィ
ールドテーブル25の他、多項目を指定して一括処理す
るためのグループテーブル26をグループごとに準備し
ているが、フィールド情報が重複しており、そのため記
憶容量が増大する問題点があった。
ールドテーブル25の他、多項目を指定して一括処理す
るためのグループテーブル26をグループごとに準備し
ているが、フィールド情報が重複しており、そのため記
憶容量が増大する問題点があった。
上記従来の問題点は1画面上のすべての領域について画
面上の位置・領域の大きさ・表示属性を定義する第1の
テーブル手段と、該テーブルの格納先を検索する第2の
テーブル手段と、第2のテーブル手段の複数項目を指定
する第3のテーブル手段とを有し、グループ名を指定す
ることにより複数項目の上記情報を第2のテーブル手段
により検索する本発明の画面制御方式により解決し得る
。
面上の位置・領域の大きさ・表示属性を定義する第1の
テーブル手段と、該テーブルの格納先を検索する第2の
テーブル手段と、第2のテーブル手段の複数項目を指定
する第3のテーブル手段とを有し、グループ名を指定す
ることにより複数項目の上記情報を第2のテーブル手段
により検索する本発明の画面制御方式により解決し得る
。
上記本発明によれば、第1図(blに示すように従来の
1項目ごとのフィールドテーブル25およびそのサーチ
テーブル22を準備しておき、グループテーブル28と
して、上記サーチテーブル22の複数項目を指定するテ
ーブル手段を設けるため。
1項目ごとのフィールドテーブル25およびそのサーチ
テーブル22を準備しておき、グループテーブル28と
して、上記サーチテーブル22の複数項目を指定するテ
ーブル手段を設けるため。
従来必要としたグループキープル26の個々のフィール
ド情報(第2図の29)を省略でき、記憶容量を大幅に
削減し得る効果がある。
ド情報(第2図の29)を省略でき、記憶容量を大幅に
削減し得る効果がある。
本発明の実施例を図を用いて説明する。
第1図(a)は本発明を実施する装置のブロック図。
第1図(b)は本発明のテーブル例および動作を表すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
第1図(a)において、30はマイクロプロセッサ等で
構成される制御部、37は画面制御プログラム20およ
び応用プログラム21等のプログラムおよびデータを格
納する記憶部、31はディスプレイ部39に表示するた
めに画面制御プログラム20が各データを編集し格納す
る画面記憶部、32はフィールドサーチテーブル22を
格納するサーチテーブル記憶部、33はフィールドテー
ブル25を格納するフィールドテーブル記憶部、34は
本発明のグループテーブル28を格納するグループテー
ブル記憶部、35は固定リテラルテーブルを格納する固
定リテラルテーブル記憶部、36はファイル装置、38
はホストコンピュータと交信する通信制御部、39はデ
ィスプレイ部、40はキーボード、41はプリンタ部で
ある。
構成される制御部、37は画面制御プログラム20およ
び応用プログラム21等のプログラムおよびデータを格
納する記憶部、31はディスプレイ部39に表示するた
めに画面制御プログラム20が各データを編集し格納す
る画面記憶部、32はフィールドサーチテーブル22を
格納するサーチテーブル記憶部、33はフィールドテー
ブル25を格納するフィールドテーブル記憶部、34は
本発明のグループテーブル28を格納するグループテー
ブル記憶部、35は固定リテラルテーブルを格納する固
定リテラルテーブル記憶部、36はファイル装置、38
はホストコンピュータと交信する通信制御部、39はデ
ィスプレイ部、40はキーボード、41はプリンタ部で
ある。
以上構成のインテリジェント端末装置において。
本発明のグループテーブル28即ち多項目指定のテーブ
ル構造、生成、動作について以下説明する。
ル構造、生成、動作について以下説明する。
第1図(b)において、28はフィールドサーチテーブ
ル22を指定するグループテーブルであって。
ル22を指定するグループテーブルであって。
多項目を1グループとして、グループ数、該当するフィ
ールドサーチテーブル22の格納されているアドレス指
定より構成されている。このアドレス指定はグループを
構成するすさての項目について行われる。
ールドサーチテーブル22の格納されているアドレス指
定より構成されている。このアドレス指定はグループを
構成するすさての項目について行われる。
フィールドテーブル25.グループテーブル28の作成
は1画面を定義する際フィールドの定義。
は1画面を定義する際フィールドの定義。
グループの定義が行われ、テーブル作成プログラムに必
要なデータを入力することにより行われる。
要なデータを入力することにより行われる。
以下第1図(blを参照しつつ動作を説明する。
作成された各テーブルはファイル装置36に格納される
が、動作時それぞれ所定の記憶部に格納され1画面制御
プログラム20により参照され。
が、動作時それぞれ所定の記憶部に格納され1画面制御
プログラム20により参照され。
初期画面を表示するとともに、フィールドに入出力され
たデータの更新9表示を行う。
たデータの更新9表示を行う。
応用プログラム21は多項目処理を必要とするときグル
ープ名を指定して画面制御プログラム20にデータの入
出力を依頼する。
ープ名を指定して画面制御プログラム20にデータの入
出力を依頼する。
画面制御プログラム20は指定されたグループ名により
グループテーブル28を検索し、該テーブルに記入され
ている複数のフィールドについて。
グループテーブル28を検索し、該テーブルに記入され
ている複数のフィールドについて。
フィールドサーチテーブル22内のアドレスを検出し、
その情報より所用のデータ領域24およびフィールドテ
ーブル25のアドレスを読取り、依頼された多項目処理
を行う。
その情報より所用のデータ領域24およびフィールドテ
ーブル25のアドレスを読取り、依頼された多項目処理
を行う。
以上のごとくフィールドサーチテーブル22を指定する
多項目検索するグループテーブル28により該グループ
を構成するフィールドのフィールド情報およびデータを
得ることができる。
多項目検索するグループテーブル28により該グループ
を構成するフィールドのフィールド情報およびデータを
得ることができる。
なお画面記憶部31.サーチテーブル記憶部32、フィ
ールドテーブル記憶部33.グループテーブル記憶部3
4.固定リテラルテーブル記憶部35は主記憶部37に
含めることができる。
ールドテーブル記憶部33.グループテーブル記憶部3
4.固定リテラルテーブル記憶部35は主記憶部37に
含めることができる。
以上説明したように9本発明によれば、1項目のフィー
ルド情報およびデータを検索するサーチテーブルを指定
するグループテーブルを設けるため、従来のグループご
とにフィールド情報を持つ場合に比較して大幅にデータ
量従って記憶容量を削減できる効果がある。
ルド情報およびデータを検索するサーチテーブルを指定
するグループテーブルを設けるため、従来のグループご
とにフィールド情報を持つ場合に比較して大幅にデータ
量従って記憶容量を削減できる効果がある。
第1図(a)は本発明を実施する装置のブロック図。
第1図(b)は本発明のテーブル例および動作を表す図
。 第2図は従来の多項目検索動作例を表すフローチャート
。 である。図中、 20は画面制御プログラム。 21は応用プログラム。 22はフィールドサーチテーブル。 25はフィールドテーブル。 28はグループテーブル。 32はサーチテーブル記憶部。 33はフィールドテーブル記憶部。 34はグループテーブル記(g部。 35は固定リテラルテーブル記憶部。 36はファイル装置。 37は主記憶部。 39はディスプレイ部。 である。
。 第2図は従来の多項目検索動作例を表すフローチャート
。 である。図中、 20は画面制御プログラム。 21は応用プログラム。 22はフィールドサーチテーブル。 25はフィールドテーブル。 28はグループテーブル。 32はサーチテーブル記憶部。 33はフィールドテーブル記憶部。 34はグループテーブル記(g部。 35は固定リテラルテーブル記憶部。 36はファイル装置。 37は主記憶部。 39はディスプレイ部。 である。
Claims (1)
- 表示画面上項目ごとにデータ入出力可能な領域を設け、
その領域を指定してデータの入出力および表示を行う画
面制御方式であって、画面上のすべての領域について画
面上の位置・領域の大きさ・表示属性を示す情報を格納
する第1の格納手段と、該第1の格納手段の格納先を検
索する情報を格納した第2の格納手段と、該第2の格納
手段の複数項目をグループとして指定する情報を格納す
る第3の格納手段とを有し、グループ名を指定すること
により複数項目の上記情報を該第2の格納手段により検
索することを特徴とする画面制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201008A JPS6177889A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 画面制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201008A JPS6177889A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 画面制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6177889A true JPS6177889A (ja) | 1986-04-21 |
Family
ID=16433961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59201008A Pending JPS6177889A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 画面制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6177889A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6375969A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Fujitsu Ltd | 画面定義体処理方法 |
JPH0330010A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-08 | Fujitsu Ltd | 多項目入力装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57209539A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-22 | Fujitsu Ltd | Input controlling system for display screen by attribute |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59201008A patent/JPS6177889A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57209539A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-22 | Fujitsu Ltd | Input controlling system for display screen by attribute |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6375969A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Fujitsu Ltd | 画面定義体処理方法 |
JPH0564806B2 (ja) * | 1986-09-19 | 1993-09-16 | Fujitsu Ltd | |
JPH0330010A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-08 | Fujitsu Ltd | 多項目入力装置 |
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