JPS59103122A - カ−ド・イメ−ジ処理デ−タ処理装置における表作成制御方式 - Google Patents

カ−ド・イメ−ジ処理デ−タ処理装置における表作成制御方式

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JPS59103122A
JPS59103122A JP57177804A JP17780482A JPS59103122A JP S59103122 A JPS59103122 A JP S59103122A JP 57177804 A JP57177804 A JP 57177804A JP 17780482 A JP17780482 A JP 17780482A JP S59103122 A JPS59103122 A JP S59103122A
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池上 良己
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (4)発明の技術分野 本発明は、カード・イメージ処理データ処理装置におけ
る表作成制御方式、特に、共通の様式をもつ複数個のカ
ードを「ボックス」なる概念によって管理するようにし
てディスプレイ上にカード・イメージを表示し、カード
・イメージ上のフイ−ルドの内容について計算処理を含
む処理を行単位で一括して実行できるようにしたカード
・イメージ処理データ処理装置における表作成制御方式
%式% ■) 技術の背景と問題点 最近オフィス・オートメーションの普及に伴にい2文章
の作成処理と共にカード・イメージを表示して処理する
カード・イメージ処理を簡単に行い得るようにすること
が望まれている。即ち、従来から一般事務処理において
は、カード型式で情報を蓄えておいて、これを利用する
態様が広く採用されており、このカードに代わってディ
スプレイ上に個々にカード・イメージを表示して必要な
処理を行い得るようにすることが望まれている。
しかし2個々のカード毎に様式データとカード・データ
とを一体化した形で格納することは好ましい方策ではな
く、共通の様式をもつカード群を1つのかたまシとして
把握できると共に個々のカードの様式データとカード・
データとを一体化して表示できるようにすることが望ま
れる。また、処理を行うに当っては9個々のカード・イ
メージ上のフィールドの内容を指定し、ては処理する形
となるが、カード・イメージの枚数が大になる可能性が
あることから、いちいち処理手順を与えるのではなく、
一連の処理手順を予め用意しておき、各カード・イメー
ジについて共通な処理を順次高速度で実行できるように
することが望まれる。
ところで、一般にカードに書き込まれるデータは、1枚
のカード内においても9行単位に同じ型式のものが繰り
返されることが多い。そこで、このような同じ属性のフ
ィールドの並びを行単位に繰り返している部分について
、単に1行分の様式指示を与えるだけで、繰シ返し行全
部についての様式を処理装置内部で決定し、かつ上記処
理手順によるデータの処理も、繰シ返し行を考慮して処
理できるようにすることができれば、必要最小限の入力
で高度なカード・イメージのデータ処理が可能になシ、
極めて便利である。
(C)  発明の目的と構成 本発明は上記の点を解決することを目的とじており、カ
ード内において同じ属性のフィールドを行単位に繰υ返
している矩形部分を2表として扱うことができるように
し、かつこの表の作成・制御を簡易に行うことができる
ようにしたカード・イメージ処理データ処理装置を提供
することを目的としている。そのため9本発明のカード
・イメージ処理データ処理装置における表作成制御方式
は、ディスプレイ画面上にカード・イメージを表示せし
めると共に当該カード・イメージ上の個々のフィールド
を指示して処理態様を与えフィールドの内容に”ついて
の処理を行うカード・イメージ処理データ処理装置にお
いて、共通の様式ケもつ複数のカードに対応して1つの
ボックスを対応づけて当該ボックスをヱクセスして処理
できるよう構成すると共に、上記共通の様式を定義する
様式イメージの作成にあたって、入力装置から入力され
た上記ディスプレイ画面上の表示内容に対応する様式イ
メージバッファの内容をサーチし、固定部分の様式およ
び可変部分のフィールドを解析して、解析結果を上記ボ
ックスに対応づけられる様式データ記憶部とフィールド
定義情報記憶部とに格納するフィールド解析部をそなえ
、かつ上記フィールド解析部は、同じし性の上記フィー
ルドを行単位に繰り返す表の開始行/終了行を検出し。
検出結果をフィールド繰り返し行テーブルに記憶する繰
り返しフィールド解析部をそなえ、上記様式データ記憶
部、上記フィールド定義情報記憶部および上記フィール
ド繰り返し行テーブルの内容に基づいて当該衣に含まれ
るフィールドに関するデータ処理を複数行にわたって一
括して処理できるよう構成したことを特徴としている。
以下図面を参照しつつ説明する。
■)発明の実施例 第1図表いし第3図は本発明にいうカード・イメージと
ボックスとの概念を説明する説明図、第4図ないし第7
図は夫々本発明において実行する処理態様例、第8図は
本発明のカード・イメージ処理データ処理装置の一実施
例全体概念図、第9図ないし第11図は本発明に関連し
た白紙カード作成のための様式イメージの指足態様例、
第12図は本発明に直接関連する部分の一実施例要部構
成図、第13図は第12図図示フィールド解析部の詳細
ブロック図、第14図は第13図図示文字フィールド制
御部の一実施例制御説明図、第15図は第12図図示フ
ィールド名検出部の一実施例処理説明図、第16図は第
12図図示繰り返しフィールド解析部の一実施例ブロッ
ク図、第17図は第16図図示繰−り返し行サーチ部の
一実施例制御説明図全示す。
本発明の場合、所定のカード様式をもつカードをカード
・イメージとしてデータ処理装憤内に格納し、当該カー
ド・イメージをディスプレイ上に表示して処理を行う。
各カード・イメージは、第1図や第2図に示す如き様式
データと尚該カード・イメージ上のフィールド(項目)
例えば「得意□  売名」などに対応して与えられるフ
ィールドの内容(カード・データ)とを別に記憶してお
き、必要に応じて両者データをマージしてディスプレイ
上に表示するようにされる。そして1枚の実カードを代
表するものとされる。
カード・イメージ上のフィールドには9文字フィールド
と数値フィールドとが存在している。そして様式データ
上では1文字フィールドに対応して文字挿入個所を示す
「・・・・・」が与えられ。
数値フィールドに対応して数値挿入個所を示す「ロロロ
、l1口」が与えられている0第1図や第2図に示す如
き様式データを共通にもつカードは一般に多数枚存在す
ることから、これらのカードに対応するカード・イメー
ジをまとめて、第3図図示の如く、「ボックス」なる概
念を導入する。図示符号1けカード・イメージ、2はボ
ックスを表わしている。ボックスを1つの処理上のかた
まシとして与えるtcめに、各ボックスに対応して次の
如き情@(又は記憶部)が用意される。即ち。
1)ボックス・プロフィール(記憶部)・・・・・・・
・・ボックス有量やボックス名々ど。
11)様式データ(記憶部)・・・・・・・・・第1図
や第3図図示の如きカード様式(白紙カード)に対応す
るデータ。
111)フィールド定義情報(記憶部)・・・・・・・
・・個々のフィールドについてのフィールド開始座標や
属性(数値フィールド々らばカンマの有無や小数点以下
の桁数など)。
Iv)  フィールド名(記憶部)・・・・・・・・・
個々のフィールドの名前。
V)カード・データ(記憶部)・・・・・・・・・同一
ボックスに属する個々のカード・イメージに対応するカ
ード・データが夫々頁に対応づけて記憶される。
第4図は本発明において処理される態様の一例を示して
おシ2図示の如き表示がディスプレイ上に表示されて処
理実行に移行してゆくと考えてよい0 ディスプレイ上の画面には、第1枠のカード・イメージ
表示と第2枠のカード・イメージ表示と処理手順などを
入力する場合の入力イメージ表示とを一緒に行い得るよ
うにされている。第4図図示の場合、ボックス「会費請
求書」に属する第7頁目の1富士通 太部」氏あてのカ
ード・イメージの全部または一部3が第1枠に、ボック
ス「会費入金票」に属する第7頁目の「富士通 太部」
氏のカード・イメージの全部または一部4が第2枠に一
緒に表示され(以下スプリット表示と呼ぶことがある)
でいる。そして、入力イメージ5が表示されており、第
2枠におけるカード・イメージ上のフィールドである「
請求額」フィールドの第2行目の内容を第1枠における
カード・イメージ上のフィールドである「今回御請求額
」に転記することを指示している。
本発明の場合1図示入力イメージ5の如き内容をオペレ
ータが順次作成し登録することができるようにしており
、実行キーを押下することによって、入力イメージ5に
対応する形で処理手順として登録している内容にもとづ
いて、実際の処理が高速度で実行されるようにされる。
第5図は、第4図に示す入力イメージ5に対応する処理
手順を作成してゆく過程を表わしている。
なお1図示第5図(4)ないしいけ1つのカード・イメ
ージ上における処理手順の入力に当って。
数量Xパ単価=°゛ なる−゛内を誤まって入力した場合の削除態様を示して
いる。
第5図囚は、第1枠に所定のカード・イメージが表示さ
れ、「=」キーを押下した段階で「単価=」が入力誤り
であったと気付いた時点の表示を示している。なお1図
示7は本発明にいう実カーソル、8は本発明にいう手順
カーソル、9は実カーソルと手順カーソルとの重ね表示
マークを表かしている。
第5図(4)図示の状態で、削除を行うべく最初に枠切
換えキーを押下する。これによって、第5図(B)図示
の如く、実カーソル7が手順カーソル8上に重ねられる
形となり、マーク9が現われる0第5図(Oは削除した
い位置までマーク9を移動した状態を表わしている。ま
た第5図0は第5図(Oの状態の下で削除キーを押下し
た状態を表わしている。このようにして削除を行った上
で、枠切シ換えキーを押下すると、第5図■図示の如く
、実カーソル7と手順カーソル8とが分割される。これ
によって、オペレータは実カーソル7を任意所望なフィ
ールドに移動せしめるようにして処理手順を作成してゆ
く。
なお、上記実カーソル7は、第1枠に対応するものと第
2枠に対応するものとが別々に管理され。
夫々のカード・イメージにおける処理実行すべきフィー
ルドを指示する。また手順カーソル8は入力イメージ上
における入力位置を指示する。
また1図示を省略しているが、第1枠に表されているカ
ード・イメージについて処理を行おうとしている場合に
は(枠切換えキーに・て指定)。
第1枠のカード・イメージ上にのみ実カーソルが表示さ
れ第2枠のカード・イメージ上の実カーソルは消滅され
る。更に、第1枠や第2枠の夫々のカード・イメージは
夫々独立にスクロールすることができる。また必要に応
じて第1枠と第2枠との夫々の枠の大きさを増減させる
ことができ、このとき他の枠の大きさはそれに応じて減
・増される。
第6図は検索処理についての態様を示したものであり、
処理手順に対応する図示検索処理が行われた結果におい
て1つの(複数個のうちの1つでよい)カード・イメー
ジが表示された状態を表わしている。図示の検索は、(
1)住所が「世田谷区」であシ、 (it)性別が「女
」であシ、 (iil)年令がr20から30まで」で
あり、 (IV)氏名のふりがなの先頭が「ふ」である
ものを検索すべきことを指示している0 上記検索などの他にソート処理、カード照合処理などを
行うことができることは言うまでもない。
第7図は同じ処理を複数のカード上の複数のフィールド
につじで実行する態様を示している。図示の場合。
数量×単価−金額 なる処理を、カード第1頁から第30頁につ込て品名1
から品名10まで行って夫々合計を出すことを指示して
いる。
第8図は本発明のカード・イメージ処理データ処理装置
の一実施例全体概念図を示す。図中の符号10はキーボ
ード、11はディスプレイ、12はフロッピィ・ディス
クであって本発明にいうボックスが格納されるもの、1
3は様式指定制御部。
14はカード作成管理部、15は様式解析部、16はデ
ータ記入処理部であってカード・データやフィールド名
などをかな漢字変換機能を用いて入力するもの、17は
手順登録制御部であって計算指示や検索指示やカード照
合などの処理手順を登録する処理を行うもの、18は処
理手順記憶部であって登録された処理手順を記憶してお
くもの、19は手順実行制御部であって処理手順記憶部
18に登録されている処理手順にしたがって計算実行や
検索実行やカード照合々とを実行するもの、2〇−1な
いし20−nは夫々主記憶上にロードされているボック
ス、21はボックス選択部であって当面処理対象となる
ボックスの1つを選択するもの。
22はボックス呼出制御部であってフロッピィ・ディス
ク12上のボックスを主記憶上にロードするもの、23
はボックス格納制御部であって主記憶上のボックスをフ
ロッピィ・ディスク12上に格納するもの、24は画面
制御部な表わしている。
第3図に関連して説明した如く、ボックスは。
共通のカード様式データをもつ一群のカード・イメージ
全体を保持するものであシ0図示の如く。
少なくとも様式データとフィールド定義情報とカード・
データとをもっている。該ボックスは、オペレータがデ
ィスプレイ11の画面上にカード様式を作成しまた各フ
ィールドにデータ記入処理部16におけるかな漢字変換
機能を用いて文字々どを記入した結果を用いて、様式解
析部15によって作成される。即ち、第1図や第2図に
示した如き様式データをまとめ、各フィールドについて
の定義情報やフィールド名を決定し、各カード毎のカー
ド・データを頁にまとめて、ボックスが作成される。こ
れら作成されたボックスは、フロッピィ・ディスク12
上に格納されて保持されるが。
処理の必要に応じて主記憶上にボックス20−1ないし
2O−fLの如くロードされる。
第8図図示様式指定制御部13は、ロードされているボ
ックスにもとづいてディスプレイ表示などを制御したり
、上述のボックス作成がどの処理を取扱う。図示カード
作成管理部14は、上述のボックス作成に当ってのデー
タ記入処理部16に対する指示を行うが、主な機能とし
て1手順登録制御部17に対して第4図ないし第7図に
示した如き処理手順の登録を行わせ2手順実行制御部1
9に対して処理手順記憶部18の内容にもとづいて処理
を実行させる。またその間、必要なボックスを主記憶上
にロードし不必要となったボックスをフロッピィ・ディ
スク12上にストアし、またボックス選択部21に指示
を与えてボックス切換えを行わせる。
本発明は、主として、様式解析部15がディスプレイ1
1の画面上に表示された様式のイメージを解析するにあ
たっての表の作成および制御を行う態様に関連している
。例えば、第1図図示の如き白紙カードは、「お得意様
カード」のボックスの作成にあたって、第9図に図示し
たような様式の指定に基づいて作成される。文字フィー
ルドには、いちいちフィールド・マーク(中点・・・)
を埋め込む必要はなく、単に文字フィールド開始マ一り
(「)と文字フィールド終了マーク(」)トを指示する
だけでよい。
また、第8図図示様面上カードJの如く、各フィールド
は、必ずしも罫線で囲まれている必要はない。第10図
■図示のように様式を指定すれば、各フィールドの自動
解析が行われ、第10図の)図示の文字の挿入個所を示
すマーク(・・・)が付された白紙カードが、確認のた
め表示される。
特に2本発明においては、第11図(A)図示の如く、
フィールドの並びの先頭行だけを定義し0表開始マーク
(マ)と表終了マーク(ム)とによって。
先頭行と同じ属性のフィールドを行単位に繰シ返すこと
を指定することができる。このような、同じ属性のフィ
ールドを行単位に繰シ返している部分は、単独で存在す
る独立フィールドに対して「表」と呼ばれる。表に含ま
れるフィールドへのデータの記入2編集、計算、検索な
どの手順は。
独立フィールドと同じように行える上に9行繰り返し2
行検索、一覧表作成1行の入れ換え2列の入れ換え1行
単位のソーティング、行識別番号を付与したフィールド
名表示等の表特有のデータ処理が実行できるようになっ
ている。第11図囚図示のような様式の指定によって、
第11図(El)図示のような白紙カードが作成されて
、確認のため表示される。
第12図は、主として第8図図示様式解析部15に対応
する部分の一実施例要部構成図である0第12(財)に
おいて、符号10庁いし13は紀8図に対応し、30は
キーボード10からの入力をかな漢字変換機能を用いつ
つ処理し、ディスプレイ11に表示する文章記入部、3
1はかな漢字変換方とに用いられる辞書フロッピィ・デ
ィスク、32は様式イメージバッファ、33はフィール
ド解析部。
34は表を検出して解析する繰シ返しフィールド解析部
、35はフィールド名検出部、36は作成した白紙カー
ドを表示して確認する確認部、37はフィールド定義情
報記憶部、38は様式データ記憶部、39は白紙カード
バッファを表わす。
ボックスの共通の様式の定義にあたっては、キーボード
lOから2例えば第9図に示したような様式が入力され
て、指定される。様式指定制御部13は、この入力に基
づいて白紙カードを作成するだめのシーケンス制御を行
う。文章記入部30は、辞書フロッピィ・ディスク31
f用いて従来のワード・プロセッサと同様の処理を行う
と考えてよい。入力された様式イメージは、様式イメー
ジバッファ32に格納されると共にディスプレイ11に
表示される。
様式イメージの入力が終り、キーボード10の実行キー
が押下されると、様式指定制御部13によってフィール
ド解析部33が起動される。フィールド解析部33は、
後に詳述する如く、様式イメージバッファ32の情報を
読み込み、罫線、標題2項目名などの固定部分の様式と
2文字データや数値データが記入される可変部分のフィ
ールドとを解析し、解析結果をフィールド定義情報記憶
部37および様式データ記憶部38に格納する。
フィールド定義情報記憶部37け、各フィールド毎に、
フィールドの位置、サイズ、名称、属性などを記憶する
ものである。また、様式データ記憶部38は、罫線、標
題などの固定部分の様式のイメージ・データを記憶する
ものである。繰り返しフィールド解析部34は2表につ
いての解析を行う0 フィールド名検出部35は、後に詳述する如く。
様式イメージバッファ32にアクセスし、固定部分の様
式から各フィールドに対応するフィールド名全自動的に
検出する。
フィールドの解析およびフィールド名の検出がすむと、
確認部36が起動される。確認部36は。
様式データ記憶部38に記憶された様式に、フィールド
定義情報記憶部37の内容に基づいて、フィールドマー
ク(ロロロ)(・・・)を付し、白紙カード全生成して
、白紙カードバッファ39に書き込む。白紙カードバッ
ファ39の内容は、ディスプレイ11に表示される。カ
ード作成者は、ナイスプレイ11の表示を見て、チェッ
クすることができる。々お、この白紙カードは、後に各
フィールドにカード・データを投入する際にも、同様に
ダイナミックに生成されて用いられる。カード作成者は
、所望のカード様式が得られた場合には。
キーボード10の実行キーを押下する。実行キー以外の
キーが押下された場合には、様式指定制御部13に制御
が戻され、修正が可能となる。実行キーが押下されると
、確認部36はフィールド定義情報記憶部37.様式デ
ータ記憶部38等の内容をフロッピィ・ディスク12に
書き込んで登録する。
フィールド解析部33は2例えば第13図図示の如く構
成される。第13図中、37−1は独立フィールド定義
情報記憶部、37−2は繰り返しフィールド定義情報記
憶部、45は様式イメージバッファ・サーチポインタ、
46はサーチ位置のカード内座標レジスタ、47はポイ
ンタ位置の文字判定部、48は文字フィールド制御部、
49は数値フィールド検出部、50および51は空きエ
ントリポインタ、52は文字フィールドテーブル、53
は数値フィールドテーブル、55はフィールド定義情報
作成部、56は表開始行情報格納部、57は表終了行情
報格納部、58は光開始/終了テーブル、59は繰シ返
し行テーブル、60は繰シ返しフィールド処理部、61
は独立フィールド処理部を表わす。
フィールド解析部の中に設けられた様式イメージバッフ
ァ・サーチポインタ45は、様式イメージバッファのア
ドレスを与えるものであって、様式イメージバッファを
例えば水平方向に一行ずつ走査するように更新される。
サーチ位置のカード内の相対アドレスは、座標レジスタ
46に保持される。文字判定部47は、様式イメージバ
ッファからポインタ45の示す位置の文字を入力し2判
定する。判定した結果、もし文字フィールド開始マーク
(「)または文字フィールド終了マーク(」)であれば
1文字フィールド制御部48を呼び出す。
文字フィールド制御部48は2例えば第14図図示の如
く制御する。すなわち、もし入力文字が文字フィールド
開始マーク(「)である場合には。
空きエントリポインタ50の示す文字フィールドテーブ
ル52のエントリに、そのマークの座標を書き込み、空
きエントリポインタ50を1工ントリ分先に進める。入
力文字が文字フィールド終了マーク(」)である場合に
は、まず文字フィールドテーブル52の先頭エントリを
ポイントし1次のチェックを行う。
(1)該エントリが未完結エントリであるかどうかのチ
ェック。
(11)文字フィールド終了マークの位置が2文字フィ
ールド開始マークよりも右か右下に弗・るがどうかのチ
ェック。
(iil)  新たな文字フィールド開始マークと終了
マークとのペアがすでに対応が決まっているペアとクロ
スしないかどうかのチェック。ここでクロスとは、第1
4図図示■の如く9文字フィールドが一部重なり合うこ
とをいう。
以上のチェックのいずれかにひっかかった場合には9次
のエントリをポイントし、同様にチェックを繰り返す。
上記チェック条件がすべて満されたならば、そのエン)
 リに文字フィールド終了マークの座標を書キ込み、完
結フラグをオンにする。
このようにして2文字フィールドの検出が行われる0 文字判定部47が、数値フィールド・マーク(U)を様
式イメージバッファから読み出したiらば、数値フィー
ルド検出部49が呼び出される。
数値フィールド検出部49は、空きエントリポインタ5
1がポイントする数値フィールドテーブル53に、開始
座標、長さ1位取りのカンマの有無等の情報を書き込む
表開始マーク(マ)または表終了マーク(ム)が検出さ
れると1表開始行情報格細部56寸たけ表終了行情報格
納部57によって、9開始/終了テーブル58にその各
行番号が設定される。
様式イメージバッファのサーチが終了するとフィールド
定義情報作成部55が呼び出される0フ2イ一ルド定義
情報作成部55の繰り返しフィールド処理部60は2文
字フィールドテーブル52と数値フィールドテーブル5
3と表開始/終了テーブル58とに基づいて、各表組に
縁り返しフィールド定義情報記憶部37−2に先頭行の
フィールド情報を設定すると共に、繰り返しの行番号を
繰り返し行テーブル59にセットする。また、独立フィ
ールド処理部61は、独立フィールドの定義情報を1例
えば座標の昇順にソートすると共にマージして、独立フ
ィールド定義情報記憶部37−1に設定する。
第12図に図示したフィールド名検出部35は。
例えば第15図図示の如く処理して、各フィールドのフ
ィールド名を検出する。まず、第15図図示処理■によ
って、フィールド名上に罫線で囲まれた可変部分でない
項目があるかどうかをチェックする。もし、罫線で囲ま
れた項目がおれば、処理■によって文字列を抽出し、空
白があれば圧縮してフィールド名とする。上方に非フィ
ールドの項目がなければ、処理■によって、フィールド
の左方に罫線で囲まれた項目があるかどうかをチェック
する。もし、左方に罫線で囲まれた項目があれば、処理
■によって、それをフィールド名とする。左方にも罫線
で囲まれた項目がなけれは2次に処理■によって、フィ
ールドの左側に2例えばコロンがあシ、そのさらに左に
非フィールドの項目があるかどうかをチェックする。あ
れば、処理■によってその項目をフィールド名とする。
もし。
非フィールドの項目が検出されなかった場合には処理■
によって、フィールドの先頭座標すなわち先頭の行番号
と桁番号とを組合わせたものをフィールド名として定義
する。
繰り返しフィールドのフィールド名についても同様であ
るが、特に上記の如くにして検出されたフィールド名に
1表内において上から何香目の行であるかを示す繰り返
し行番号を付加して、繰り返しフィールド名とする。
例えば、第4図ないし第7図に図示した入力イメージ5
の如く、処理手順の表示に際しては、こうして検出され
たフィールド名が用いられ、フィールドのデータ処理に
供せられる。
第12図に図示した繰シ返しフィールド解析部34は1
例えば第16図図示の如く構成される。
第16図において、フィールド定義情報サーチ部65お
よび繰シ返し行ザーチ部6Gは、第13図に図示した文
字判定部47の一部1表開始行情報格納部568表終了
行情報格納部57.繰り返しフィールド処理部60を包
含するものと考えてよい。フィールド定義情報サーチ部
65は2表開始マークおよび表終了マークの検出によっ
て与えられた繰り返し開始行および繰り返し終了行の座
標情報をもとに2文字フィールドテーブル52および数
値フィールドテーブル53をサーチし、対応するエント
リを見つけて、そのエントリの情報に基づいて繰り返し
フィールド定義情報を生成し。
結果を繰り返しフィールド定義情報記憶部に格納する。
一方、繰シ返し行サーチ部66は、繰シ返し開始行およ
び繰り返し終了行の座標情報をもとに。
例えば、第17図図示の如く処理する。すなわち。
まず第17図図示処理[相]によって、@式イメージバ
ッファをポイントするイメージサーチポインタ67を9
表の繰り返し行の先頭に設定する。次に。
処理■によって2表の繰り返し最終行までサーチしたか
どうかを判定する。最初はrNOJとなるので、処理0
へ移り、イメージサーチポインタ67が示す行の、各線
り返しフィールドの左端と右端との間に空白以外の文字
があるかどうかを判定する。これは9例えば罫線などの
固定様式の部分を繰シ返し行から排除するためである。
もし、空白以外の文字があれば、処理■へ戻り、イメー
ジサーチポインタ67の値を進めて2次の行について同
様に処理する。空白以外の文字がなければ、その行全繰
り返し行と判定し、第13図図示縁シ返シ行テーブル5
9へ9行番号を設定する。同様に処理を繰り返して1表
の繰り返しの最終行捷で処理したならば、繰り返し行サ
ーチ部66の処理を終了する。特に、処理Oの判定によ
って9表開始マークから表終了マークまでの間に、どの
ようか固定様式が挿入されても自動的にその行を飛ばし
て、繰シ返し行には組み入れない処理がなされることに
なる。
以上のようにして作成された繰り返しフィールドの定義
情報および繰り返し行テーブルは2例えば第7図の入力
イメージ5中に示した[数量×単価=金額」の計算を実
行するにあたって、参照され、同じ処理を表内の行単位
に繰り返すことを可能とする。さらに、繰シ返し行テー
ブルに登録された行は、同じ属性をもつフィールドを有
していることが明らかであるので、上記行繰如返しの処
理の他にも行検索、一覧表作成9行の入れ換え。
列の入れ換え、褒の行単位のソート等の表特有の処理を
可能とし、それらの処理手順の登録にあたっても、簡明
な形式で指定させることができる。
■ 発明の詳細 な説明した如く0本発明によれば、極めて簡易に同じ属
性をもつ一連のデータ群からなる表を作成し、管理する
ことができるようになシ、それらのデータ群を一括して
処理できるような操作性のよいカード・イメージ処理、
データ処理装置を提供することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明にいうカード・イメージと
ボックスとの概念を説明する説明図、第4図ないし第7
図は夫々本発明において実行する処理態様例、第8図は
本発明のカード・イメージ処理データ処理装置の一実施
例全体概念図、第9図ないし第11図は本発明に関連し
た白紙カード作成のための様式イメージの指定態様例、
第12図は本発明に直接関連する部分の一実旋例要部構
成図、第13図は第12図図示フィールド解析部の詳細
ブロック図、第14図は第13図図示文字フイーールド
制御部の一実施例制御説明図、第15図は第12図図示
フィールド名検出部の一実施例処理説明図、第16図は
第12回図示繰り返しフィールド解析部の一実施例ブロ
ック図、第17図は第16図図示繰り返し行サーチ部の
一実施例処理説明図を示す。 図中、1はカード・イメージ、2はボックス。 33はフィールド解析部、34は終り返しフィールド解
析部、35はフィールド名検出部、48は文字フイiル
ド制御部、66は繰シ返し行す−チ部ヲ1t o   
  特許出願人 富士通株式会社代理人弁理士 森 1
)寛(外1名) 図面のIj1乙(内ニジに変更なし) 第 2(2I 第 3 図 第 9 図 第10  (2)(A) 第 11  図 (A) 第 16  図 65 第17図 手続補正書(自発) 昭和58年1月31日 1、事件の表示  昭和57年特許願第177804号
事件との関係 特許出願人 代表者 山 本 卓 眞 4、代理人 手続補正書(自発) ■、事件の表示  昭和57年特許願第177804号
2、発明の名称  カード・イメージ死期データ処理装
置における3、補正をする者            
   表1′「成ft1lJ 1i1i方式事件との関
係 特許出願人 4、代理人 補正の内容 (1)本願明細書第1頁第6行乃至同第2頁第12行の
特許請求の範囲を以下の如く補正する。 [ディスプレイ画面上にカード・イメージを表示せしめ
ると共に、当該カード・イメージ上の個々のフィールド
を指示して処理態様を与えフィールドの内容についての
処理を行うカート・イメージ処理データ処理装置におい
て、捜」勉ツカ二二りぢユ共通の様式を定義する様式イ
メージの作成にあたって、入力装置から入力された上記
ディスプレイ画面上の表示内容に対応する様式イメージ
バッファの内容をサーチし、固定部分の様式および可変
部分のフィールドを解析して、解析結果金却式データ記
憶部とフィールド定義情報記憶部とに格納するフィール
ド解析部を備え、かつ上記フィールド解析部は同じ属性
の上記フィールドを行単位に繰り返す表の開始行/終了
行を検出し、検出結果をフィールド繰り返し行テーブル
に記憶する繰り返しフィールド解析部を備え、上記様式
データ記憶部、上記フィールド定義情報記憶部および上
記フィールド繰り返し行テーブルの内容に基づいて当該
表に含まれるフィールドに関するデータ処理を複数行に
わたって一括して処理できる様構成したことを特徴とす
るカート′・イメージ処理データ処理装置における表作
成制御方式。」。 (2)明細書第5頁第8行ないし第6頁第11行「ディ
スプレイ画面上・・・・+1¥徴と」とあるのを、次の
ように補正する。 「ディスプレイ画面上にカード・イメージを表示せしめ
ると共に、当該カード・イメージ上の個々のフィールド
を指示して処理態様を与えフィールドの内容についての
処理を行うカード・イメージ処理データ処理装置におい
て、複数のカードに共通の様式を定義する様式イメージ
の作成にあたって、入力装置から入力された上記ディス
プレイ画面上の表示内容に対応する様式イメージバッフ
ァの内容をサーチし、固定部分の柱式および可変部分の
フィールドを解析して、解析結果を様式データ記憶部と
フィールド定義情報記憶部とに格納するフィールド解析
部を備え、かつ上記フィールド解析部は同じ属性の上記
フィールドを行単位に繰り返す表の開始行/終了行を検
出し、検出結果をフィールド繰り返し行テーブルに記憶
する繰り返しフィールド解析部を備え、上記様式データ
記憶部、上記フィールド定義情報記憶部および上記フィ
ールド繰り返し行テーブルの内容に基づいて当該表に含
まれるフィールドに関するデータ処理を複数行にわたっ
て一括して処理できる様構成したことを特徴と」。 以上。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスプレイ画面上にカード・イメージを表示せしめる
    と共に、当該カード・イメージ上の個々のフィールドを
    指示して処理態様を与えフィールドの内容についての処
    理を行うカード・イメージ処理データ処理装置において
    、共通の様式をもつ複数のカードに対応して1つのボッ
    クスを対応づけて当該ボックスをアクセスして処理でき
    るよう構成すると共に、上記共通の様式を定義する様式
    イメージの作成にあたって、入力装置から入力された上
    記ディスプレイ画面上の表示内容に対応する様式イメー
    ジバッファの内容をサーチし、固定部分の様式および可
    変部分のフィールドを解析して、解析結果を上記ボック
    スに対応づけられる様式データ記憶部とフィールド定義
    情報記憶部とに格珀するフィールド解析部をそなえ、か
    つ上記フィールド解析部は、同じ属性の上記フィールド
    を行単位に繰り返す表の開始行/終了行を検出し。 検出結果をフィールド繰シ返し行テーブルに記憶する繰
    り返しフィールド解析部をそ々え、上記様式データ記憶
    部、上記フィールド定義情報記憶部および上記フィール
    ド繰り返し行テーブルの内容に基づいて当該表に含まれ
    るフィールドに関するデータ処理を複数行にわたって一
    括して処理できるよう構成したことを特徴とするカード
    ・イメージ処理データ処理装置゛における表作成制御方
    式。
JP57177804A 1982-10-11 1982-10-11 カ−ド・イメ−ジ処理デ−タ処理装置における表作成制御方式 Granted JPS59103122A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61128325A (ja) * 1984-11-28 1986-06-16 Fujitsu Ltd 画面制御方式
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