JPS63214831A - ワ−クステ−シヨンにおけるフアイルの管理方法 - Google Patents

ワ−クステ−シヨンにおけるフアイルの管理方法

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JPS63214831A
JPS63214831A JP62047813A JP4781387A JPS63214831A JP S63214831 A JPS63214831 A JP S63214831A JP 62047813 A JP62047813 A JP 62047813A JP 4781387 A JP4781387 A JP 4781387A JP S63214831 A JPS63214831 A JP S63214831A
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JP
Japan
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file
cabinet
search
files
window
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JP62047813A
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English (en)
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Masaaki Shimizu
正明 清水
Atsushi Kakimoto
柿本 厚志
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ワークステーションにおいて格納されている
キャビネット(ファイル格納体)やファイルの管理方法
及びその管理方法により可使になるファイルの検索処理
に関するものである。
〔従来の技術] 従来、ワークステーションにおいては、ワークステーシ
ョン上で作成した文章0表、グラフ、図形9画像及びこ
れらの複合物である文書等々が、ファイルという形式で
ワークステージ層ンに内蔵されているハードディスクに
格納されているのが一般的である。上記のようなファイ
ルはオペレータからはワークステーションの高解像度デ
ィスプレイ(以下CRTと称す)に“ファイルアイコン
”などと呼ばれる省略的シンボルで表示される。
第11図(a)、(b)、(c)はそのような省略的シ
ンボルの例を示したもので、それぞれ(a)は文書、(
b)は図形、(c)はイメージのシンボルを示している
このようなワークステーション作業において、大量のフ
ァイルを作成するとオペレータにおけるファイルの管理
が繁雑になってしまうので、従来から、ファイルを分散
・格納するものとしてキャビネット(ドロワ、バインダ
會フォールダなどとも呼ばれるファイル格納体)を作成
し、そのキャビネットの中にフ讐イルを格納するように
してファイルの管理を容易にしている。そのようなキャ
ビネットは第12図に示すようにオペレータからはワー
クステーションのCRT上に“キャビネットアイコン”
などと呼ばれる省略的シンボルで表示される。
さらに、最近のワークステーションにおいては、第13
図に示すようにキャビネットにキャビネットが格納でき
るようにし1階層的にキャビネットやファイルを管理で
きるようになって来ている。第13図の階層的管理にお
いて、lは1次キャビネット(族キャビネット)、2は
2次キャビネット(子キャビネット)、3.4はそれぞ
れ3次、4次キャビネットである。また、5は2次キャ
ビネットと同等に位置するファイル、6は3次キャビネ
ットと同等に位置するファイル、7は4次キャビネット
と同等に位置するファイルである。
一般的には、ワークステージ茸ンのシステームジェネレ
ーシ、ン時には親キャビッ)lのみが作成され、この親
キャビネッ)1をキーボードやポインティングディバイ
ス(以下FDと称す)などを用いてオープンすると、第
14図に示すようなウィンドウ10(以下キャビネット
ウィンドウと称す〕が表示される。ここで1例えば、キ
ャビネットウィンドウ10内のキャビネット作成11を
キーボード又はFDで指示すると、当該キャビネット内
に新しいキャビネットが作成され、ウィンドウ10内に
対応するキャビネットアイコン(第14図における14
)を表示し、新しいキャビネットが作成されたことを表
示する。
又、同様にキャビネットにファイルを登録すると登録さ
れたファイルに対応するファイルアイコン(第14図に
おける15)が表示される。
このように、オペレータの解り易いように階層構造のキ
ャビネットを作成し、ファイルを各キャビネットに格納
しておくのが従来の一般的なファイル(キャビネット及
びファイルを含む)の管理方法である。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、今日のように情報が氾濫し、いろいろな情報を
ファイル化してワークステーションに押し込むようにな
ってくると、上記のようにキャビネットを階層的に管理
した程度ではワークステージ厘ン内のファイルを効率良
く管理しきれなくなって来るという間開点が生ずる。す
なわち。
キャビネットを階層的に管理しても今日のように情報が
多大である場合は、あるキャビネット内に多数のキャビ
ネットを作成したり、多数のファイルを登録したりする
と、上記キャビネット内から目的とするキャビネット、
又はファイルを探し出すのが困難になってくる。
[問題点を解決するための手段] 本発明の目的は、上記のような欠点に鑑み、各キャビネ
ット内にキャビネットやファイルを検索できる検索ファ
イルを作成することによって、効率良い検索およびきめ
こまやかな情報管理ができるファイルの管理方法を提供
することにある。
以上のような目的は、すくなくともファイルとファイル
格納体を扱うワークステーションにおけるファイルの管
理方法であって、1つのファイル格納体に対応する検索
ファイルを作成し、前記1つのファイル格納体に登録す
る他のファイル格納体又はファイルの検索キーを、前記
検索ファイルに登録することを特徴とするワークステー
ジ迩ンにおけるファイルの管理方法により達成される。
[作用J 上記のような本発明のファイルの管理方法によれば、キ
ャビネット作成時にそのキャビネットに対応する検索フ
ァイルも同時に作成し、当該検索ファイルに検索キーを
登録することにより、作成したキャビネットや登録した
ファイルは、当該検索ファイルを検索することにより容
易に探すことが可能になる。又、上記検索ファイルの検
索キーは扱う情報により、または使用者の情報管理の方
法によって自由に設定することができ、きめこまやかな
情報管理ができる。さらに、後述するキャビネット作成
、キャビネット又はファイルの検索キーの登録・修正、
キャビネットやファイルの検索などのルーチン作業用の
処理プログラムをワークステーション内に用意しておく
ことにより、効率良くファイルやキャビネットの検索キ
ーの登録、修正、およびキャビネットやファイルの検索
等が行なえる。
等の利点を有する。
[実施例] 以f、本発明のワークステーションにおけるファイルの
検索及び管理方法について具体的な実施例に基づき詳細
に説明する。
第1図は本発明の一実施例に必要な機器構成のブロック
図である。
第1図において、30はワークステージ璽ン全体を制御
する中央演算装置(CPU)、31はプログラムを実行
したリファイルを読み書きしたりする為のメインメモリ
、32はオペレータが操作を行なう為のCRT、33は
キーボード、34はPDであり、35はCRT32をコ
ントロールするCRTコントローラである。36はCR
T32に表示するイメージデータを展開する為のビデオ
ラム(V−R^わ、37はキャビネットやファイル、検
索用ファイル、プログラム等々を格納しておく外部記憶
装置(例えば磁気ディスク)、38は外部記憶装置i!
t37のコントローラ、39はこれらの各装置を絡ぶ内
部バスである。
次に、第1図、第2図及び第3図を参照しながらに本発
明に係るキャビネットの構造及び検索ファイルのフォー
マットを示す。
第2図は本発明に係る検索ファイルとその検索ファイル
に対応するキャビネットの関係を模式的に示した図であ
る。
第2図において、41は任意のキャビネットを表わし、
45〜48はキャビネット41に格納されているキャビ
ネット及びファイルを表わす。
又、42はキャビネット41に対応する検索ファイルを
表わし、43は検索ファイル42の項目定義ファイルで
ある。又、44は検索ファイル42のフォーマットを表
わし1図に示すように検索ファイル42の各レコードは
キャビネット41に格納されているキャビネット及びフ
ァイル45〜48にポイントしている0項目定義ファイ
ル43とはキャビネット作成時に検索キーをどのように
定義したかという情報を格納しておくファイルである。
箋 第3図は検索ファイル42の詳細フォーマットを表わす
図である。ここで、52.53はそれぞれオペレータが
指定した検索キー(ユーザーキー)を表わす領域、54
はファイルかキャビネットかの識別を表わす領域、55
はファイル又はキャビネットへのポインタを表わす領域
である。なお、第3図で示すユーザーキーは実際には後
の実施例で示すようにいくつでも指定可能である。
次に、第1図〜第1θ図までと第14図を参照しながら
、第4r14.第5図、第6図のフローチャートに従っ
て本発明のワークステーションにおけるファイルの検索
及び管理方法の一実施例を説明する。
最初に第4図に従ってキャビネット作成時における処理
の説明をする。
まずrtS14図におけるキャビネットウィンドウ10
内の11で示す“キャビネット作成”をキーボード又は
FDで指示するとキャビネットウィンドウlOに重なる
ように第7図に示す検索キ一定義ウィンドウ61が表示
され、又、67〜70のような操作アイコンがCRT上
に表示される(第4図ステップS1)。
次に、看しく作成するキャビネットのキャビネット名を
キーボードより入力する(第4図ステ、プS2)、入力
が終了すると第7図のキャビネット表示部62に入力し
たキャビネット名が表示され、キーボード又はPDから
の入力待ちになる。このとき当該ウィンドウの入力モー
ドは追加モードになっており1例えばそれを示す為に第
7図の追加処理アイコン68が反転表示されておリ、キ
ー項目63の入力待ち状態である。
ここで、何らかの入力があるとシステムはまずオペレタ
ーにより第711の70で示す“終了”が指示されたか
を調べ(第4図ステップS3)、それが指示された場合
(第4図ステップS3のYES)には第4図のステップ
S8に進む。
そうでない場合(第4図ステップS3のNo)には、′
修正′″ (第7図の67)、“追加” (37図の6
8)、“削除g″ (第7図の69)のどれかを指示さ
れたかを調べ、そのどれかを指示された場合は1元のモ
ードの操作アイコンの表示をもとに戻し、指示されたモ
ードの操作アイコンを反転表示にかえる。
轡該ウィンドウを指示された場合には現在のモードによ
り3つの処理に分れる。
追加モードのとS(第4図のステップs5)には、[7
図のキー項目63の名称を入力し、次に属性64e入力
する。属性64は一般には漢字。
数字、文字等々がある1次に入力するキー項目名称の最
大の文字数65を人力し、最後に当該キー項目が重複キ
ー66を許すかどうかを指定して、154図のステップ
S3に戻る。
修正モードのとき(第4図ステップS6)には、修正し
たい場所をキーボード又はFD?示し、修正データをキ
ーボードより入力して、第4図ステップS3に戻る。
削除モードのとき(第4図ステップS7)には、キーボ
ード又はFDで指示されたキー項目が削除される。すな
わち、指示されたキー項目が消えて、それ以降のキー項
目が詰で表示され、第4図ステップS3に戻る。
ここで、追加モードの場合にキー項目がウィンドウ一杯
になると自動的に一行分上にスクロールする。又、キー
ボードからの指示や、ウィンドウのスクロールファンク
シ重ン(第7図において71.72で示す)を指示する
ことによってもウィンドウの上下スクロールが自由に行
なえる。
さらに、一般的にはキーボードやFDからの入力は上記
に示したよりももっとフレキシブルにできる0例えば、
キャビネット名がとは“終了”を指示する以前であれば
いつでも変更可能である。
次に、第7図において“終了”!0を指示された場合に
は、Haのキャビネットを作成しく第4図ステップS8
)、このキャビネットに対応する検索ファイル奄作處し
く第411ステツプS9)。
ウィンドウに入力された項目定義より検索ファイルの項
目定義ファイルを書き込み(第4図ステ。
プ310)、処理を終了する。
次に、キャビネット内に新しいキャビネットを作成した
り或いはファイルをキャビネットに登録した場合に、当
該キャビネットに対応する検索キーを登録する処理、又
は一旦登録した検索キーを修正する処理esssのフロ
ーチャートに従って説明する。
キャビネット作成時、ファイル登録時、又は。
第14図においてキャビネット又はファイル指示後に“
キーワード修正″12を選択すると、第8図に示すよう
な検索キー登録ウィンドウ81が表示され、86のよう
な操作アイコンが表示される(第4図ステップS3)。
このとき当該ウィンドウには、第4図のキャビネット作
成で定義したキー項目(第8図においては82で示す)
、属性(第8図においては83で示す)1文字数(第8
図においては84で示す)が表示され、修正の場合には
キー内容(第8図においては85で示す)に既に登録済
の検索キーが表示されて、キーボード又はPI)からの
入力待ちとなる。
次にキーボード又はFDから何らかの入力があると、ま
ず第8図の“終了″86を指示されたかをどうかを調べ
(第5図ステップS2)、それが指示された場合には(
第5図ステップS2のYES)、第5図のステップS4
に進む。
そうでない場合には(f55図ステップS2のNO)、
キーボード入力ならば検索キー人力とみなし、入力デー
タを“キー内容″85に表示する。
又、FDの場合は指示された位置のキー内容の修正とみ
なしく第5図ステップS3)、次の入力待ちになる。
第5図ステップS2で“終了”を指示された場合には(
第5図ステップS2のYES)、ウィンドウに入力され
た検索キーに不正がないか(例えば重複不可の二重登録
)を調べ(第5図ステップS4及びS5)、もし不正が
ある場合には(第5図ステップS5のYES)その内容
をウィンドウに表示しく第5図ステップS6)、第5図
ステップS3に戻る。
不正がない場合には(第5図ステップS5のNO)、入
力された検索キーを検索ファイルに登録又は更新して(
第5図ステップ37)処理を終了する。
当然のことながら、第4図の説明で示したように、実際
には、入力はもっとフレキシブルであり、キーボード又
はウィンドウファンクシ璽ン(第8図の87.88)に
よりウィンドウの上下スクロールは自由に行なうことが
できる。
次に、キャビネット内のキャビネット及びファイルを実
際に検索するときの処理を第6図のフローチャートに従
って説明する。
キャビネット検索を行う場合には、m14図のキャビネ
ットウィンドウの”検索″13をキーボード又はFDで
指示する。
指示されると第9図に示すような検索条件入−力ウイン
トウ91と、95のような操作アイコンが表示される(
第6図ステップ31)。
このと!検索条件入力ウィンドウ91には1M54図の
キャビネット作成で定義したキー項目(第9図において
92で示す)、属性(第9図において93で示す)が表
示され、キーボード又はFDからの入力待ちとなる。
次にキーボード又はFDから何らかの入力があると、ま
ず第9図の“実行”95奄指示されたかを調べ(第6F
!4ステツプS2)、それが指示された場合には(第6
図ステップS2のTBS)、第4図のステップS4に進
む。
そうでない場合には(第61!1ステツプS2のNO)
、キーボード入力ならば検索条件入力とみなし入力デー
タを“検索条件″″ (第9図において94で示す)に
表示し、又、FDの場合には指示された位置の検索条件
の入力とみなしく第6図ステップS3)、次の入力待ち
になる。
ここで検索条件としては、数値の大、小、イコール、ノ
ットイコール等々が指定可能であり、文字、fJ字につ
いてはイコール、ノットイコール及びワイルドカード(
例えば“?”で示す、)等々が指定可能である。さらに
検索条件のAND、ORの指定も可能である。
第6図ステップS2で“実行” (第9図においては9
5で示す)を指定された場合には、ウィンドウに入力さ
れた検索条件に該当するキャビネット及びファイルを検
索ファイルから検索しく第6図ステップS4)、検索結
果から該当のキャビネット及びファイルのアイコンをキ
ャビネットウィンドウに表示して(第6図ステップS5
)。
処理を終了する。
例えば、第14図に示すキャビネットウィンドウにおい
て、検索条件として第9図に示すような検索条件、すな
わち、キー項目の“名称”92というキーにおいて“マ
ニュアル”という漢字で始まるキャビネット又はファイ
ルを検索するという条件で検索すると、第1O図に示す
ようにキャビネットウィンドウ1Gのアイコンが再表示
される。
[発明の効果] 以上、説明したように本発明のワークステーションにお
けるファイルの管理方法によれば、ファイル格納体に対
応する検索ファイルを作成し、ファイル格納体に登録°
するファイル格納体又はファイルの検索キーな、前記検
索ファイルに登録することにより、上記ファイル格納体
から任意のファイル格納体又はファイルを上記検索ファ
イルを用いて効率良く検索することができ、ワークステ
ーションの作業性、情報管理性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るワークステーションの構成機器の
ブロック図の一例である。 第2図は本発明におけるあるキャビネットにおける検索
ファイルと当該キャビネットに格納されているキャビネ
ット及びファイルとの関係を模式的に示した図である。 第3図は検索ファイルのフォーマットを示した図であ・
る。 第4図はキャビネット作成時のフローチャートである。 第5図はキャビネットにキャビネット又はファイルを登
録する際の検索キーの登録、及び、既に登録済の検索キ
ーを修正する場合のフローチャートである。 第6図はキャビネットの検索を行う場合の検索条件の入
力及び検索結果の表示のフローチャートである。 第7図はキャビネット作成時の検索項目定義ウィンドウ
の一例を示す図である。 第8図は、キャビネットにキャビネットやファイルを登
録する際に検索ファイルに検索キーを登録する際の検索
キー人力ウィンドウの一例を示す図である。 第9図は、キャビネット内のキャビネット及びファイル
を検索する際の検索条件入力ウィンドウの一例を示す図
である。 第1θ図は、検索結果のキャビネットウィンドウの一例
を示す図である。 第11図はファイルアイコンの一例を示す図である。 第12図はキャビネットアイコンの一例を示す図である
。 第13図はワークステーションにおけるキャビネットの
階層構造の一例を示す図である。 第14図はキャビネットウィンドウの一例を示す図であ
る。 代理人   弁理士    山下横平 第6図 ζヤビネツト検索 第7図 第8 図 第9図 第11図 (a)       (b)      (c)第12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)すくなくともファイルとファイル格納体を扱うワ
    ークステーションにおけるファイルの管理方法であって
    、 1つのファイル格納体に対応する検索ファイルを作成し
    、前記1つのファイル格納体に登録する他のファイル格
    納体又はファイルの検索キーを前記検索ファイルに登録
    することを特徴とするワークステーションにおけるファ
    イルの管理方法。
  2. (2)前記検索ファイルを前記1つのファイル格納体を
    作成するときに作成し、前記1つのファイル格納体に前
    記他のファイル格納体又は前記ファイルを登録する際に
    、前記検索キーを前記検索ファイルに登録することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のワークステーショ
    ンにおけるファイルの管理方法。
JP62047813A 1987-03-04 1987-03-04 ワ−クステ−シヨンにおけるフアイルの管理方法 Pending JPS63214831A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06511580A (ja) * 1992-04-30 1994-12-22 アプル・コンピュータ・インコーポレーテッド コンピュータ・システムにおいて情報を編成する方法と装置
US7836135B2 (en) 2001-06-14 2010-11-16 Apple Inc. Method and apparatus for filtering email

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