JP3162900B2 - 検索装置 - Google Patents

検索装置

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JP3162900B2
JP3162900B2 JP02094194A JP2094194A JP3162900B2 JP 3162900 B2 JP3162900 B2 JP 3162900B2 JP 02094194 A JP02094194 A JP 02094194A JP 2094194 A JP2094194 A JP 2094194A JP 3162900 B2 JP3162900 B2 JP 3162900B2
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靖子 松岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、検索装置に関し、より
詳細には、過去の履歴情報をもとにデータベースを検索
する検索装置で、検索対象となるオブジェクトが画面に
表示されているときの色情報及び場所情報を記憶するこ
とで検索を容易にする検索装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データベースを検索する検索装置
には次の〜のようなものがある。 ユーザがデータの格納されている場所を指定してデー
タを検索する検索方法,ユーザがデータの名前やキー
ワードなど、データを作成する際にあらかじめ登録して
おいた情報を指定してデータを検索する検索方法,デ
ータを作成した日時を記録しておいて、日時から検索す
る検索方法などである。データの格納されている場所と
いうのは、ファイルを分類してまとめているディレクト
リやフォルダ,データベースのどこに記憶してあるかと
いうアドレスなどのことである。
【0003】従来の検索装置について記載した公知文献
としては、例えば、特開平2−186477号公報があ
る。この公報のものは、外部記憶装置に複数のドキュメ
ントを格納しているワークステーションで、ドキュメン
トの検索を使い易くするために、データ入力装置よりド
キュメント検索を指示すると、該表示装置に空間的情報
及びドキュメントデータ構成表などの時間的情報のデー
タを指示することができる項目が表示され、表示された
項目を座標入力装置にて指示すると、前記ドキュメント
データ構成表を参照して、外部記憶装置に格納している
複数のドキュメントの中より指示された項目のデータに
該当するドキュメントを検索するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の検索装
置では、ユーザがデータを作成する際に、格納する場所
や名前,キーワードを指定しなければならない。さらに
検索する際に、これらの情報を正確に覚えておかなけれ
ばならない。ユーザがこれらの情報を忘れたときに検索
するのが困難であるという不具合があった。また、日時
から検索する方法の場合、データを作成する際の手間は
はぶけるが、検索の際にはユーザは作成した日時を覚え
ておかなければならない。どちらの方法の場合でも、ユ
ーザがあいまいな情報しか持っていない場合、検索する
ことができないという不具合があった。
【0005】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、ユーザのあいまいな情報を利用して、データ
を検索することのできる検索装置を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、画面上に時間毎のオブジェクトを表示す
ると共に、時間若しくは日付を指定する時間認定手段
と、時間毎に画面に表示されている各オブジェクトの色
に関する情報を記憶する色情報記憶部と、画面上の各オ
ブジェクトの位置に関する情報を記憶する場所情報記憶
部と、前記時間認定手段を操作することにより時間毎の
画面が再現され、前記色情報記憶部より色情報、前記場
所情報記憶部より場所情報をそれぞれ検索して検索対
象となるオブジェクトを抽出する検索部と、オブジェク
トの内容であるデータを記憶するデータベースと、前記
検索部からの情報をもとにデータベースからデータを検
索する制御部と、画面とデータを表示する出力部とを備
えることを特徴としたものである。
【0007】
【作用】前記構成を有する本発明の検索装置は、オブジ
ェクトに関する情報を入力部により入力し、画面上の色
に関する情報を色情報記憶部に記憶する。また、画面上
の表示場所に関する情報を場所情報記憶部に記憶し、前
記記憶部により色情報及び場所情報を検索して検索対象
となるオブジェクトを検索部で抽出する。オブジェクト
のデータはデータベースに記憶し、制御部により前記検
索部からの情報をもとにデータベースからデータを検索
し、画面とデータを出力部に表示する。このようにし
て、色情報記憶部に記憶された色情報と場所情報記憶部
で記憶された場所情報を基に、検索対象のデータを出力
部の画面に表示することで、視覚的に訴え、データの検
索を容易にする。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明による検索装置の一実施例を説明
するための構成図で、図中、1は入力部、2は検索部、
3は色情報記憶部、4は場所情報記憶部、5は制御部、
6はデータベース、7は出力部である。オブジェクトに
関する情報を入力部1により入力し、画面上の色に関す
る情報を色情報記憶部3に記憶する。また、画面上の表
示場所に関する情報を場所情報記憶部4に記憶し、前記
記憶部3,4により色情報及び場所情報を検索して検索
対象となるオブジェクトを検索部2で抽出する。オブジ
ェクトのデータはデータベース6に記憶し、制御部5に
より前記検索部2からの情報をもとにデータベース6か
らデータを検索する。また、画面とデータは出力部7に
表示する。
【0009】オブジェクトというのは、ファイル,ドキ
ュメント,メールなど、ひとかたまりの情報を扱うため
の単位となるものと、ごみ箱や時計やボタンといった画
面に表示されている表示物のことである。ユーザが検索
をする対象になるのは、ファイルやドキュメント,メー
ルなどのデータである。しかし、ユーザはファイルやド
キュメントの名前や格納した場所といった情報だけでな
く、そのときの画面の状態や色なども覚えている。そこ
で、画面の状態を表すのに、ごみ箱や時計などの表示物
を利用する。
【0010】オブジェクトが表示画面に表示されている
時の例が図2(a)である。画面上の座標(10,2
0)の場所に、黄色のファイル11の絵が表示されてい
る。図2(b)はファイルの内容を示している。図2
(b)で示されるファイルには、アイコンで表示された
ときの色,座標,ファイルの持つている内容の情報があ
る。このファイルに関する情報を記憶するときは、色に
関する情報は色情報記憶部3が記憶し、場所に関する情
報は場所情報記憶部4が記憶する。
【0011】ファイル11の内容に関する情報はデータ
ベース6に記憶され、ファイルの名前やディレクトリや
アドレスの情報なども一緒に蓄えられる。色情報記憶部
3,場所情報記憶部4,データベース6のデータには、
それぞれ記憶された時間,オブジェクトの情報が付加さ
れる。また、図2に示すファイルの情報を記憶するとき
に、同時刻に画面上にあった他のオブジェクトに関する
情報も同じように記憶する。例えば、一緒に表示されて
いるごみ箱や机などの表示物の情報や、画面上の別のフ
ァイルの情報などである。このようにして、ある時刻に
おける表示画面の状態を記憶することができる。
【0012】図3は、色情報記憶部のデータ例を示す図
である。色情報には、それぞれ番号,色,記憶された時
間,オブジェクトの種類が入っている。色は、R
(赤),G(緑),B(青)の3つの成分の値で表され
る。番号は記憶された順番につけられている。図4は、
場所情報記憶部のデータ例を示す図である。場所情報に
は、それぞれ番号,場所,記憶された時間,オブジェク
トの種類が入っている。場所情報はX座標,Y座標で表
されている。図2のファイルを10時に記憶したときの
データが図3,図4のNo.1である。
【0013】図5は、オブジェクトと番号の対応づけを
表した表の例を示す図である。図2では、記憶するもの
はファイルなので、オブジェクトは2となる。色情報記
憶部3や場所情報記憶部4では、オブジェクトは番号だ
けで記憶されている。図5を用いることで、番号とオブ
シェクトが対応づけられる。
【0014】色情報・場所情報・データを記録するの
は、ユーザがあるオブジェクトのデータを記録するとき
に行われる。また、一定時間ごとに自動的に記録される
場合や、色情報や場所情報はその値が変化したときに記
憶される場合も考えられる。前述の例では、場所情報は
X座標、Y座標の2つの次元しか持たないが、奥行き情
報を入れた3次元情報を持つ場合も考えられる。
【0015】次に検索方法について説明する。入力部1
では、オブジェクトに関する情報が入力される。入力方
法はキーボード入力やメニュー選択などいろいろ考えら
れるが、ここではどれを用いても構わない。「黄色い
箱」のように、色情報を用いて検索する場合を考える。
入力部1より色情報が入力された場合、検索部2では、
色情報記憶部3の情報から番号、時間、オブジェクトの
情報を検索する。例えば、「黄色」という色情報が入力
された場合、まず、RGBの3成分の値を用いて(0.
5,0.5,0)のように変換される。この値はあらか
じめ記憶されているものとする。次に、色情報記憶部3
において、記憶されている情報の色情報の3成分の値と
マッチングをとり、同じ値を持つオブジェクトの情報を
抽出する。このときに、成分の値には一定の幅を持たせ
て、正確に同じでなくても検索できるようにする。
【0016】図9は、色情報による検索結果の例を示す
図である。色情報が黄色であるものが出力されている。
色情報以外の情報が入力部1より入力されていれば、そ
の情報と合うオブジェクトを選ぶようにする。この結果
から場所情報記憶部4で場所情報を検索する。制御部5
では、検索部2で検索されたオブジェクト情報をもと
に、オブジェクトの内容をデータベース6から検索す
る。また、検索されたオブジェクトが記憶された時刻を
もとにその時刻の色情報・場所情報を調べて表示画面を
再現し、データベース6の検索結果とともに、出力部7
より画面に表示する。候補がいくつかある場合は、それ
ぞれのオブジェクトの絵を表示し、ユーザが選べるよう
にする。このようにして、色情報をもとにデータを検索
することができる。
【0017】次に、「机の上に置いてあったファイル」
のように、場所情報を用いて検索する場合を考える。例
のように言葉で入力する方法以外でも、マウスでクリッ
クするなど場所情報の入力方法は問わない。入力部1よ
り入力された場所情報を用いて、検索部2において、場
所情報記憶部4の情報を検索する。場所情報の場合で
も、入力された座標が正確に一致しなくても検索できる
ように、幅を持たせておく。例えば、指定された座標が
(X,Y)のとき、図6に示すように、それぞれδX,
δYの幅を持たせて、(X−δX,Y−δY)と(X+
δX,Y+δY)の四角形内で検索するようにする方法
などがある。このようにすることで、ユーザの「このあ
たり」といった情報を検索することができる。
【0018】図10は、場所情報による検索結果の例を
示す図である。場所情報より、番号、時間、オブジェク
トなどが検索されたら、色情報記憶部3から、色情報を
検索する。検索部2で検索されたオブジェクト情報か
ら、制御部5においてデータベース6よりオブジェクト
の内容を検索する。また、場所情報、色情報を用いて表
示画面を再現し、出力部7より画面を表示する。
【0019】「机の上に置いてあった黄色いファイル」
のように、色情報と場所情報の両方を用いる場合は、色
情報記憶部3において、入力された色情報とマッチング
する候補を選ぶ。また、場所情報記憶部4において、入
力された場所情報とマッチングする候補を選ぶ。色情報
記憶部3からの検索結果と、場所情報記憶部4からの検
索結果を見比べて、同じオブジェクトを指しているもの
を選ぶ。制御部5において、そのオブジェクトについて
データベース6からデータを検索し、出力部7より画面
に表示する。例えば、色情報から図9の検索結果が得ら
れ、場所情報から図10の検索結果が得られた場合、N
o.1が同じオブジェクトを示しているので、No.1の
オブジェクトが出力される。
【0020】図7は、はっきりと色や場所が指定できな
い場合、日付ごとの画面情報を見ながら、検索する方法
を示す図である。入力部1において入力手段をスクロー
ルバー12にする。該スクロールバー12は時間を表す
ものであり、右端が現在、左に動かすと過去の時間を表
す。ユーザが日付を指定すると、その日の表示画面の色
情報および場所情報を検索し、画面を再現することがで
きるので、スクロールバー12で日付を指定できるよう
にする。該スクロールバー12を動かしていくと、日付
が連続的に変化し、それに伴って表示画面も連続的に変
化する。図8は、スクロールバーを左に動かすと、表示
画面が変化する例を示す図である。ユーザは検索したい
情報のある画面を見たら、スクロールバー12を止め
て、情報を引き出すことができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、オブジェクトに関する情報を入力し、画面上
の色に関する情報及び画面上の表示場所に関する情報を
記憶し、前記色情報及び場所情報を検索して検索対象と
するオブジェクトを検索し、オブジェクトのデータはデ
ータベースに記憶し、情報をもとにデータベースからデ
ータを検索し、画面とデータを表示するようにしたの
で、データの名前や日付など文字だけでなく、色や場所
など視覚情報を利用できるので、検索しやすい。また、
ユーザが検索したい情報の詳しい内容を知らず、あいま
いな情報だけしか持っていなくても検索することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による検索装置の一実施例を説明するた
めのブロック図である。
【図2】本発明におけるオブジェクトの内容の一例を示
す図である。
【図3】本発明における色情報記憶部に記録されている
色情報データの一例を示す図である。
【図4】本発明における場所情報記憶部に記録されてい
る場所情報データの一例を示す図である。
【図5】本発明におけるオブジェクトと番号の対応づけ
の一例を示す図である。
【図6】本発明における場所情報に幅を持たせる方法を
説明する図である。
【図7】本発明におけるスクロールバーを用いた検索装
置の例を示す図である。
【図8】本発明におけるスクロールバーを用いた検索装
置の動作を説明する図である。
【図9】本発明における色情報による検索結果の一例を
示す図である。
【図10】本発明における場所情報による検索結果の一
例を示す図である。
【符号の説明】
1…入力部、2…検索部、3…色情報記憶部、4…場所
情報記憶部、5…制御部、6…データベース、7…出力
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−204987(JP,A) 特開 平2−186477(JP,A) 特開 昭63−228874(JP,A) 特開 昭63−311431(JP,A) 特開 平1−300379(JP,A) 特開 平5−67150(JP,A) 特開 平3−296837(JP,A) 特開 平4−47366(JP,A) 特開 平5−282380(JP,A) 特開 平5−250419(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30 JICSTファイル(JOIS)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面上に時間毎のオブジェクトを表示す
    ると共に、時間若しくは日付を指定する時間認定手段
    と、時間毎に画面に表示されている各オブジェクトの
    に関する情報を記憶する色情報記憶部と、画面上の各オ
    ブジェクトの位置に関する情報を記憶する場所情報記憶
    部と、前記時間認定手段を操作することにより時間毎の
    画面が再現され、前記色情報記憶部より色情報、前記場
    所情報記憶部より場所情報をそれぞれ検索して検索対
    象となるオブジェクトを抽出する検索部と、オブジェク
    トの内容であるデータを記憶するデータベースと、前記
    検索部からの情報をもとにデータベースからデータを検
    索する制御部と、画面とデータを表示する出力部とを備
    えることを特徴とする検索装置。
JP02094194A 1994-02-18 1994-02-18 検索装置 Expired - Fee Related JP3162900B2 (ja)

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