JP2614225B2 - 電子ファイリング装置の管理方法 - Google Patents
電子ファイリング装置の管理方法Info
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- JP2614225B2 JP2614225B2 JP62083280A JP8328087A JP2614225B2 JP 2614225 B2 JP2614225 B2 JP 2614225B2 JP 62083280 A JP62083280 A JP 62083280A JP 8328087 A JP8328087 A JP 8328087A JP 2614225 B2 JP2614225 B2 JP 2614225B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、記憶媒体に記憶された情報を索引情報に基
づいて検索する電子ファイリング装置の管理方法に関す
る。
づいて検索する電子ファイリング装置の管理方法に関す
る。
最近、文字図形を含む任意の文書をイメージ情報化し
て、フアイル管理する電子フアイリングシステムの利用
が増加しつつある。この電子フアイリングシステムにお
いて、フアイル保管されている文書を検索処理する為に
その文書を特徴づけるコード情報を牽引情報として同時
に入力し、検索時に、これらのコード情報をキーワード
として用いる方式が多くとられている。
て、フアイル管理する電子フアイリングシステムの利用
が増加しつつある。この電子フアイリングシステムにお
いて、フアイル保管されている文書を検索処理する為に
その文書を特徴づけるコード情報を牽引情報として同時
に入力し、検索時に、これらのコード情報をキーワード
として用いる方式が多くとられている。
この場合キーワードとして入力されるコード情報は、
日常使用する語句が多く用いられているが、操作者によ
つて同一キーワードであつても異なつた表記形態で入力
されたり、誤つて入力された場合には、同一グループの
検索時に一部検索されないものが発生してしまう。
日常使用する語句が多く用いられているが、操作者によ
つて同一キーワードであつても異なつた表記形態で入力
されたり、誤つて入力された場合には、同一グループの
検索時に一部検索されないものが発生してしまう。
従来の電子フアイリングシステムでは、こういつた場
合の対処方法は、操作者が1件、1件の文書を検索、表
示しキーワードの訂正、変更を行なわなければならず、
非常に煩雑な作業であつた。
合の対処方法は、操作者が1件、1件の文書を検索、表
示しキーワードの訂正、変更を行なわなければならず、
非常に煩雑な作業であつた。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、複数の所望
の情報の同一項目の牽引情報の変更を容易に行うことの
できる電子ファイリング装置の管理方法を提供すること
を目的とするものである。
の情報の同一項目の牽引情報の変更を容易に行うことの
できる電子ファイリング装置の管理方法を提供すること
を目的とするものである。
即ち、本発明は、記憶媒体に記憶された情報を牽引情
報に基づいて検索する電子ファイリング装置の管理方法
において、少なくとも1つの牽引情報を入力する第1の
入力工程と、上記第1の入力工程で入力される牽引情報
を満たす複数の情報を検索し、検索された複数の情報の
リストを表示する検索工程と、上記検索工程で表示され
るリストの中から牽引情報の変更対象となる情報を選択
する第1の選択工程と、変更対象となる牽引情報の項目
を選択する第2の選択項目と、変更後の検索情報を入力
する第2の入力工程と、上記第2の選択工程で選択され
た項目であり、且つ上記第1の選択工程で選択された複
数の情報の牽引情報を一括して上記第2の入力工程で入
力される牽引情報に変更する変更工程と、を有する電子
ファイリング装置の管理方法にある。
報に基づいて検索する電子ファイリング装置の管理方法
において、少なくとも1つの牽引情報を入力する第1の
入力工程と、上記第1の入力工程で入力される牽引情報
を満たす複数の情報を検索し、検索された複数の情報の
リストを表示する検索工程と、上記検索工程で表示され
るリストの中から牽引情報の変更対象となる情報を選択
する第1の選択工程と、変更対象となる牽引情報の項目
を選択する第2の選択項目と、変更後の検索情報を入力
する第2の入力工程と、上記第2の選択工程で選択され
た項目であり、且つ上記第1の選択工程で選択された複
数の情報の牽引情報を一括して上記第2の入力工程で入
力される牽引情報に変更する変更工程と、を有する電子
ファイリング装置の管理方法にある。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明
する。
する。
第2図は本発明を適用した電子フアイリングシステム
の一実施例を示すブロツク図である。
の一実施例を示すブロツク図である。
CPU1とキーボードタイプライタ2とCRTデイスプレイ
3とイメージ読取装置4と、光デイスク装置6と、ハー
ドデイスク装置7とプリンタ8はバスライン5によつて
相互に接続されている。
3とイメージ読取装置4と、光デイスク装置6と、ハー
ドデイスク装置7とプリンタ8はバスライン5によつて
相互に接続されている。
第3図はCPU1の内部構造の一例を示すブロツク図であ
る。
る。
CPU1は、各種制御を行なうマイクロコンピュータ(以
下、MPU)101とシーケンス制御用のプログラムメモリ10
2と、文字や記号等のパターン情報を記憶しているCGメ
モリ103と、メモリ(ワークメモリ105および画像メモリ
106)104等によつて構成されている。
下、MPU)101とシーケンス制御用のプログラムメモリ10
2と、文字や記号等のパターン情報を記憶しているCGメ
モリ103と、メモリ(ワークメモリ105および画像メモリ
106)104等によつて構成されている。
第2図および第3図において、イメージ読取装置4は
CPU1の制御により作動し、原稿台に置かれた原稿を光学
的に読み取り、デジタル電気信号に変換しバスライン5
を経由してメモリ104内の画像メモリ106に送る。さらに
CPU1は画像メモリ106内の画像をCRTデイスプレイ3に表
示し、光デイスク装置6へ送る。光デイスク装置6は送
られた画像を光デイスク記録媒体に記録する。
CPU1の制御により作動し、原稿台に置かれた原稿を光学
的に読み取り、デジタル電気信号に変換しバスライン5
を経由してメモリ104内の画像メモリ106に送る。さらに
CPU1は画像メモリ106内の画像をCRTデイスプレイ3に表
示し、光デイスク装置6へ送る。光デイスク装置6は送
られた画像を光デイスク記録媒体に記録する。
また、CPU1は光デイスク装置6に記録した画像の牽引
用コード情報(キーボードタイプライタ2より入力され
る)をハードデイスク装置7内の牽引用コード情報フア
イルに記録する。
用コード情報(キーボードタイプライタ2より入力され
る)をハードデイスク装置7内の牽引用コード情報フア
イルに記録する。
キーボードタイプライタ2より検索の為に牽引用コー
ド条件が入力されるとCPU1はハードデイスク装置7に生
成されている牽引用コード情報フアイルを検索し条件に
合つた画像の記録されているアドレスを得て、光デイス
ク装置6へ送る。光デイスク装置6は、CPU1から送られ
てきたアドレスをもとに該当画像を読み出し画像メモリ
106へ送る。CPU1は画像メモリ106内の画像をCRTデイス
プレイ3に表示したり、プリンタ8よりハードコピーと
して出力する。
ド条件が入力されるとCPU1はハードデイスク装置7に生
成されている牽引用コード情報フアイルを検索し条件に
合つた画像の記録されているアドレスを得て、光デイス
ク装置6へ送る。光デイスク装置6は、CPU1から送られ
てきたアドレスをもとに該当画像を読み出し画像メモリ
106へ送る。CPU1は画像メモリ106内の画像をCRTデイス
プレイ3に表示したり、プリンタ8よりハードコピーと
して出力する。
次に、本発明による実施例の電子フアイリングシステ
ムにおける、検索、キー変更の部分の働きを図を用いて
説明する。
ムにおける、検索、キー変更の部分の働きを図を用いて
説明する。
まず第4図は本実施例における牽引用コード情報フア
イルの概念を示したものである。
イルの概念を示したものである。
このパターンは文書のグループによつて任意に設定す
ることができるが、ここに示したものはその一例であ
る。第4図においてNo.D1、会社名D2、製品名D3‥‥‥
はキーの項目であり、それぞれに例えば会社名D2の項目
にはABCD、OX工業という様にキー内容が記録されてい
る。また光デイスク内アドレスDnの項には実際の文書イ
メージが記録されている光デイスク上のアドレスが記録
されており、一次検索の結果選択された文書の文書イメ
ージを読み出す為に使用される。
ることができるが、ここに示したものはその一例であ
る。第4図においてNo.D1、会社名D2、製品名D3‥‥‥
はキーの項目であり、それぞれに例えば会社名D2の項目
にはABCD、OX工業という様にキー内容が記録されてい
る。また光デイスク内アドレスDnの項には実際の文書イ
メージが記録されている光デイスク上のアドレスが記録
されており、一次検索の結果選択された文書の文書イメ
ージを読み出す為に使用される。
例として会社名D2の項の内容を見るとNo.1のABCD、N
o.3のabcd、No.4のABCD(株)、No.5のabcdINC‥‥‥は
同義であるにもかかわらず、「ABCD」として入力し、検
索した場合はNo.1の件しか検索されない。そこで操作者
はそれぞれの内容を「ABCD」に変更する処理を行なう。
o.3のabcd、No.4のABCD(株)、No.5のabcdINC‥‥‥は
同義であるにもかかわらず、「ABCD」として入力し、検
索した場合はNo.1の件しか検索されない。そこで操作者
はそれぞれの内容を「ABCD」に変更する処理を行なう。
第1図は検索、キー変更の処理を示すフローチヤート
である。まず第5図に示す様な検索画面が表示され操作
者は検索するキーを入力する。f1は各項目の名称であ
り、それぞれの入力フイールドf2に検索の条件を入力す
る。何も入力しなければ全て検索することになる。
である。まず第5図に示す様な検索画面が表示され操作
者は検索するキーを入力する。f1は各項目の名称であ
り、それぞれの入力フイールドf2に検索の条件を入力す
る。何も入力しなければ全て検索することになる。
この場合は項目名f1が「会社名」という項の入力フイ
ールドf2に『ABCD,abcd,ABCD(株),abcd INC』と入力
する。(S1)。
ールドf2に『ABCD,abcd,ABCD(株),abcd INC』と入力
する。(S1)。
すると第4図における会社名D2の項目の内容が上記4つ
のいずれかであるもの全てがハードデイスクより検索さ
れ(S2)、第6図に示す様な結果リストが表示される
(S3)。ここで操作者がキー変更の処理を選択し、変更
対象項目名称を「会社名」と入力する(S4)。次に操作
者は変更するキー内容として「ABCD」と入力すると(S
5)、CPUは検索された全件について、牽引コード情報フ
アイル内の会社名D2の項の内容を全て「ABCD」に書きか
える(S6)。
のいずれかであるもの全てがハードデイスクより検索さ
れ(S2)、第6図に示す様な結果リストが表示される
(S3)。ここで操作者がキー変更の処理を選択し、変更
対象項目名称を「会社名」と入力する(S4)。次に操作
者は変更するキー内容として「ABCD」と入力すると(S
5)、CPUは検索された全件について、牽引コード情報フ
アイル内の会社名D2の項の内容を全て「ABCD」に書きか
える(S6)。
本実施例では検索した結果の全てを対象にキー変換を
行なつたが、検索した結果のリストから任意の項を数件
選択してそれを対象にキー変更することも可能である。
行なつたが、検索した結果のリストから任意の項を数件
選択してそれを対象にキー変更することも可能である。
また、第7図は他の実施例を示す図で第4図に示す検
索用コード情報フアイルが項目ごとのフアイルを有して
いる例である。
索用コード情報フアイルが項目ごとのフアイルを有して
いる例である。
会社名フアイルD21、製品名フアイルD31‥‥‥はそれ
ぞれ会社名D2、製品名D3‥‥‥の項目ごとに作成される
内容フアイルで、それぞれの項目に登録されているキー
が管理されている。このフアイルでは同一キーは、重複
して記録されない。
ぞれ会社名D2、製品名D3‥‥‥の項目ごとに作成される
内容フアイルで、それぞれの項目に登録されているキー
が管理されている。このフアイルでは同一キーは、重複
して記録されない。
第8図は、キー変更の処理を示すフローチャートであ
る。まず操作者はキーボードタイプライタ2より入力す
ることによりキー変更の処理を選択する(S11)。さら
にキー変更の対象とする項目、例えば「会社名」を指定
する(S12)。
る。まず操作者はキーボードタイプライタ2より入力す
ることによりキー変更の処理を選択する(S11)。さら
にキー変更の対象とする項目、例えば「会社名」を指定
する(S12)。
するとシステムは第5図に示す様な指定された項目の
内容フアイルをハードデイスクより読み出し(S13)、
表示する(S14)。
内容フアイルをハードデイスクより読み出し(S13)、
表示する(S14)。
操作者は表示されたフアイルからキー変更の対象とす
るキーを選択する。この場合一度に複数件選択すること
ができる(S15)。
るキーを選択する。この場合一度に複数件選択すること
ができる(S15)。
さらにシステムの指示に従い、操作者は新しいキーを
入力する(S16)。
入力する(S16)。
この操作によりCPUは内容フアイルD21の指定されたキ
ー全てを新しいキーに書きかえるとともに、牽引用コー
ド情報フアイル10の該当するキーも新しいキーに書きか
える(S17)。
ー全てを新しいキーに書きかえるとともに、牽引用コー
ド情報フアイル10の該当するキーも新しいキーに書きか
える(S17)。
以上説明した様に本発明によれば、所望の牽引情報に
基づいて一次検索された複数の情報のすべてが牽引情報
の変更対象となるのではなく、一次検索された中の所望
の複数の情報を変更対象として選択できるので、複数の
情報に対して同じ牽引情報が付与されていたとしても、
その中の一部の情報だけの牽引情報を容易に変更するこ
とができる。
基づいて一次検索された複数の情報のすべてが牽引情報
の変更対象となるのではなく、一次検索された中の所望
の複数の情報を変更対象として選択できるので、複数の
情報に対して同じ牽引情報が付与されていたとしても、
その中の一部の情報だけの牽引情報を容易に変更するこ
とができる。
第1図は検索、キー変更の処理を示すフローチヤート、
第2図は本発明を適用した電子フアイリングシステムの
一実施例を示すブロツク図、第3図はCPUの内部構成の
例を示すブロツク図、第4図は牽引用コードフアイルの
概念を示す図、第5図は検索キーを入力するときに表示
される画面を示す図、第6図は検索されたコードフアイ
ルを示す図、第7図は他の実施例の牽引用コードフアイ
ルの概念を示す図、第8図は他の実施例のキー変更処理
を示すフローチヤート、第9図はキー変更の対象を指示
したときの内容フアイル画面を示す図である。 1…CPU 2…キーボードタイプライタ 3…CRTデイスプレイ 4…イメージ読取装置 5…バスライン 6…光デイスク装置 7…ハードデイスク装置 8…プリンタ
第2図は本発明を適用した電子フアイリングシステムの
一実施例を示すブロツク図、第3図はCPUの内部構成の
例を示すブロツク図、第4図は牽引用コードフアイルの
概念を示す図、第5図は検索キーを入力するときに表示
される画面を示す図、第6図は検索されたコードフアイ
ルを示す図、第7図は他の実施例の牽引用コードフアイ
ルの概念を示す図、第8図は他の実施例のキー変更処理
を示すフローチヤート、第9図はキー変更の対象を指示
したときの内容フアイル画面を示す図である。 1…CPU 2…キーボードタイプライタ 3…CRTデイスプレイ 4…イメージ読取装置 5…バスライン 6…光デイスク装置 7…ハードデイスク装置 8…プリンタ
Claims (1)
- 【請求項1】記憶媒体に記憶された情報を索引情報に基
づいて検索する電子ファイリング装置の管理方法におい
て、 少なくとも1つの牽引情報を入力する第1の入力工程
と、 上記第1の入力工程で入力される牽引情報を満たす複数
の情報を検索し、検索された複数の情報のリストを表示
する検索工程と、 上記検索工程で表示されるリストの中から牽引情報の変
更対象となる情報を選択する第1の選択工程と、 変更対象となる牽引情報の項目を選択する第2の選択項
目と、 変更後の検索情報を入力する第2の入力工程と、 上記第2の選択工程で選択された項目であり、且つ上記
第1の選択工程で選択された複数の情報の牽引情報を一
括して上記第2の入力工程で入力される牽引情報に変更
する変更工程と、 を有することを特徴とする電子ファイリング装置の管理
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62083280A JP2614225B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 電子ファイリング装置の管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62083280A JP2614225B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 電子ファイリング装置の管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63249267A JPS63249267A (ja) | 1988-10-17 |
JP2614225B2 true JP2614225B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=13797955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62083280A Expired - Fee Related JP2614225B2 (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | 電子ファイリング装置の管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2614225B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03171368A (ja) * | 1989-11-30 | 1991-07-24 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 文書ファイル装置 |
JPH05242150A (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-21 | Adobuansuto Infuoomeishiyon Design:Kk | 所蔵品管理公開装置 |
JPH05250416A (ja) * | 1992-03-06 | 1993-09-28 | Toshiba Eng Co Ltd | データベースの登録・検索装置 |
JP2674940B2 (ja) * | 1993-05-10 | 1997-11-12 | 日本電気株式会社 | 対話型データ一括更新方式 |
JP2680994B2 (ja) * | 1994-06-22 | 1997-11-19 | 九州日本電気ソフトウェア株式会社 | 換地処分登記書替の前処理方式 |
JP3193249B2 (ja) * | 1994-12-02 | 2001-07-30 | 富士通株式会社 | キーワード検索方法 |
JPH09167184A (ja) * | 1995-12-15 | 1997-06-24 | Nec Corp | 個人番号変更方式 |
JPH09179869A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-11 | Nippon Denki Ido Tsushin Kk | キーワード変換装置 |
JPH10326212A (ja) | 1997-05-26 | 1998-12-08 | Fujitsu Ltd | データ管理装置 |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP62083280A patent/JP2614225B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (2)
Title |
---|
斎藤忠夫「データベース管理システム」科学技術出版社(昭54−11−25)PP.209−213 |
鷹尾、伊藤、飯阪"画像データベース・システム"情報処理学会第19回全国大会講演論文集(1978.8.22〜24)PP.921−922 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63249267A (ja) | 1988-10-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |