JPH0560143B2 - - Google Patents

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JPH0560143B2
JPH0560143B2 JP59123110A JP12311084A JPH0560143B2 JP H0560143 B2 JPH0560143 B2 JP H0560143B2 JP 59123110 A JP59123110 A JP 59123110A JP 12311084 A JP12311084 A JP 12311084A JP H0560143 B2 JPH0560143 B2 JP H0560143B2
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JP
Japan
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JP59123110A
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English (en)
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JPS613245A (ja
Inventor
Shiro Takagi
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication of JPS613245A publication Critical patent/JPS613245A/ja
Publication of JPH0560143B2 publication Critical patent/JPH0560143B2/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は情報の分類整理を効果的に行ない得る
情報整理装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近時、文書フアイル装置等の種々の情報整理装
置が開発されている。この種の装置は、一般にフ
アイルすべき情報にその情報を特徴付ける属性名
やキーワード等を付して情報整理し、登録された
情報を上記属性名やキーワードを用いて検索でき
るように構成されている。
しかして、情報化社会の発達により上記フアイ
ル装置に登録すべき情報が益々増大する傾向にあ
り、これらの情報を如何に分類整理して登録する
かが大きな課題となつている。従来装置にあつて
は、例えば予め設定された分類体系の下で各種の
情報を分類整理してフアイルしている。ところ
が、新しい情報や、既に登録された情報から合成
編集された情報等を新たにフアイルする場合、そ
の情報を前記分類体系上のどこに位置させるかを
決定することは、一般に非常に困難である。つま
り、新しい情報を分類整理する為には、その分類
体系の全てを掌握している必要があり、これを一
般ユーザに求めることは極めて困難である。特
に、このような問題は、上記フアイル装置がグル
ープゆ個人ベースで普及した場合、顕著に生じ
る。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情を考慮してなされたも
ので、その目的とするところは、新しい情報の分
類整理を簡易に、且つ効果的に行うことのできる
実用性の高い情報整理装置を提供することにあ
る。
〔発明の概要〕
本発明は入力された情報に、その情報を特徴付
ける属性名とその情報を分類整理する為の分類名
とを付して情報メモリおよび管理情報メモリにそ
れぞれ記憶すると共に、上記分類名により分類さ
れた情報に付された前記属性名を各分類名毎に分
類体系メモリに格納して管理するようにし、上記
情報メモリに新たに登録すべき情報に対して入力
された新たな属性名と、上記分類体系メモリに各
分類名毎に管理された属性名とをそれぞれ照合し
て上記新たな属性名が付される前記情報を分類す
るに適した分類名を選択して呈示するようにした
ものである。
また、記憶された各分類名に対しこれら分類名
を最適に表現しているとみなされる属性名を求
め、これら属性名により前記分類名と属性名の関
係を更新するようにしたものである。
〔発明の効果〕
かくして本発明によれば、情報に対する分類体
系を十分に理解していなくても、その新たに登録
すべき情報に与えた属性名(属性名の列のパター
ン)と、分類名毎に管理されている属性名(属性
名の列のパターン)との照合結果に従つて、前記
新たに登録すべき情報の分類に適した分類名が選
択されて呈示されるので、該情報を簡易に、且つ
効果的に分類整理して登録することが可能とな
る。また、各情報に対する属性名とその分類名を
随時与えていくことにより、その情報の分類体系
を容易に構築することが可能となる。更には、新
しい情報に対する属性名を適切な分類名の管理構
造に加えていくことによつて、その分類体系を随
時充実したものとしていくことができる。故に、
情報の検索のみならず、その登録を容易に行うこ
とが可能となり、フアイル情報の増大に十分対処
できる等の実用上多大なる効果が奏せられる。ま
た、新たに入力される属性名を最適と思われる分
類名に対し登録していくと、オペレータの価値観
の時間的な変化などにより分類名と属性名との関
係に違和感を生じることがあるが、このような場
合にも、各分類名に対し該分類名を最適に表現し
ているとみなされる属性名を求めこれら属性名に
より前記分類名と属性名の関係を更新処理するよ
うにしているので、分類整理の基本となる分類名
と属性名の関係を常に最良の状態に保つことがで
き、入力された属性名に対して最適な分類名を候
補として提示することができ、適切な分類整理を
行うことができる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき
説明する。
第1図は本発明に係る実施例装置の概略構成図
である。CPUからなる制御部1は装置全体の動
作を制御するものであり、キーボード2から入力
される制御コマンドに従つて、例えば文書画像の
入出力、上記文書画像の登録、検索、編集等の処
理を実行する。デイスプレイ3は、処理対象とす
る文書画像を表示したり、また前記制御部1から
の作業メツセージ等を表示するものである。また
スキヤナ4を介して読取り入力される文書画像
は、前記制御部1の制御の下で文書画像記憶部5
に分類整理されて登録され、またこの文書画像記
憶部5から検索して読出された文書画像は、プリ
ンタ6を介してプリント出力されるようになつて
いる。尚、文書画像の入出力をフアクシミリ装置
を介して、他のシステムとの間で行うようにして
も良い。
また、管理情報記憶部7は、前記文書画像記憶
部5に登録された各文書画像に対してそれぞれ設
定された分類名とその属性名とを、上記各文書画
像に対応して格納して登録文書画像を管理してい
る。この管理情報記憶部7に管理登録された属性
名に従つて、指定された文書画像の検索等が行わ
れる。
分類体系記憶部8は、上記の如く設定された分
類名に対し、その分類名に属する属性名の中で上
記分類名を代表するような複数の属性名を、つま
り複数の属性名の呈示によつてこれらの属性名が
属する上記分類名が推測できるような属性名の組
を抽出し、これらの属性名の列を前記分類名に対
応して記憶している。
パターンマツチング部9は、前記文書画像記憶
部5に新しく登録すべき文書画像に対して、前記
キーボード2から入力された複数の属性名の列
と、上記分類体系記憶部8に登録された各分類名
をそれぞれ代表する属性名の列とを照合して、そ
れらの類似度等で示される照合結果から前記新た
に登録すべき文書画像を分類するに適当な分類名
を選択するものである。このパターンマツチング
部9で選択された分類名は、適宜前記デイスプレ
イ2にて表示される。
また、分類体系更新部10は、前記管理情報記
憶部7に管理登録された情報(分類名と属性名と
の関係)に基いて、必要に応じて、例えば前記キ
ーボード2からの指示に従つて前記分類体系記憶
部8に格納された分類名と、その分類名に対応し
て格納された属性名との関係を更新処理するもの
である。
ところで、本装置における分類体系の設定は次
のようにして行われる。この分類体系設定時に
は、前記キーボード2から、複数の文書画像に対
する分類項目の見出しとなる分類名を入力し、更
にその分類名に含まれる代表的な属性名を入力す
ることによつて行われる。例えば「画像の認識処
理」なる分類名を設定した場合、この「画像の認
識処理」なる分類名を設定した場合、この「画像
の認識処理」なる分類項目中で、情報検索の見出
しとなり得る代表的なキーワード「閥値処理」
「細線化」「4連結」「特徴点」「0CR」等を属性名
として入力設定する。これらの「閥値処理」「細
線化」「4連結」「特徴点」「0CR」等からなる属
性名の列が前記「画像の認識処理」なる分類名に
対して与えられた属性名パターンとして定義され
る。この属性名パターンは、その分類名を十分に
代表するように定められることは云うまでもな
い。尚、1つの登録文書画像(登録すべき情報)
に対して複数の属性名(キーワード)が考えら
れ、それらの全体を表現する分類名が設定できな
いような場合には、複数の属性名候補の中の、例
えば最も上位概念と思われる1つの属性名候補を
分類名として設定し、他の属性名候補を上記分類
名に属する属性名として設定するようにしても良
い。このようにして、複数の分類名と、各分類名
にそれぞれ属する属性名パターンが設定されて、
装置の登録文書画像に対する分類体系が構築され
る。
さて、文書画像を登録する場合、前記キーボー
ド2からのコマンド情報入力によつて登録モード
が設定される。しかして前記スキヤナ4を介して
登録すべき文書画像を入力すると、例えば第2図
に示すようにその文書画像11がデイスプレイ3
に表示される。同時にデイスプレイ3には、その
文書画像11に対して設定すべき属性名の入力を
促すメツセージ12が表示される。このメツセー
ジ12には対して、前記キーボード2から上記文
書画像11の内容を適切に表現する複数の属性名
(属性名パターン)が入力される。この複数の属
性名の入力は、例えば上記文書画像の内容を適切
に表現する度合いの高いものから順に行われる。
そして、上記文書画像11に対する分類名を同様
に入力することによつて、その分類名と属性名パ
ターンが前記文書画像11に対応付けられて前記
管理情報記憶部7に格納され、この管理の下で前
記文書画像11が前記文書画像記憶部5に格納さ
れる。尚、前記文書画像11に対する属性名が思
い浮かばないような場合には、適宜前記管理情報
記憶部7に予め格納された情報(分類名および属
性名)を前記デイスプレイ3に表示し、この表示
された情報を参考として前記文書画像11に対す
る属性名(属性名パターン)13を第3図に示す
ように入力する。
また、このようにして属性名パターンを入力し
た場合、その文書画像11に対する分類名も思い
浮かばないことが多い。これに対して、前記パタ
ーンマツチング部9は、入力された属性名パター
ン13と、前記分類体系記憶部8に各分類名毎に
管理された属性名パターンとの類似度を計算し、
その計算結果を相互に比較して前記入力属性名パ
ターン13が与えられた文書画像11を分類する
に適した分類名を分類名候補として選択してい
る。このようにして選択された分類名候補14
が、前記第3図に示すようにデイスプレイ3に表
示される。このようにして表示された分類名候補
14から、オペレータの判断によつて前記文書画
像11に対する分類名が選択設定され、その文書
画像11の登録が行われる。
この分類名候補の選択について更に詳しく説明
する。
分類体系記憶部8は、例えば第4図に示すよう
に複数の分類名と、各分類名をそれぞれ代表する
複数の属性名を属性名パターンとして記憶してい
る。この属性名パターンは、その分類名に関連性
の強いものから順に並べられる。そして、上記関
連性の強さは、例えば全ての属性名にそれぞれ与
えられる重み係数の和が(1.00)となるような重
み係数として与えられる。第4図に示す例では、
「画像情報」なる分類名に属する属性名パターン
の各属性名の重み係数が、「画素」に対して
(0.50)、「画像入力」に対して(0.33)、「デイジ
タル画像」に対して(0.17)としてそれぞれ与え
られている。一般的には、分類名がN個の属性名
で代表される場合、そのn(O〜N−1)番目の
属性名に対する重み係数は、例えば 2(N−n)/{N(N+1)} として与えられる。
これに対して前記登録すべき文書画像11に対
して入力された属性名パターン13が、第5図に
示さるような場合、この属性名パターンの各属性
名に対しても同様に重み係数が設定される。今、
この入力された属性名パターン13のi番目の属
性名の重み係数をxi、前記分類体系記憶部8に記
憶された属性名パターンのj番目の属性名の重み
係数をyjとすると、これらの属性名パターンの間
の類似度は、例えば yj・(1−|xi+yj|)/(1+|xi−yj|) なる各属性名間の評価値の総和として計算され
る。このような類似度を、前記分類体系記憶部8
に記憶された全ての分類名の属性名パターンにつ
いて第6図に示すように求め、類似度の高い分類
名を前記文書画像11に対する分類名候補14と
して出力呈示する。この例では、「画像認識処理」
および「画像フアイル処理」が分類名候補として
呈示される。そして、このように呈示された分類
名候補14の中から適宜前記文書画像11を分類
整理するに適当な分類名が選択指定されて、その
文書画像11の登録が行われることになる。
ところで上述したようにして、文書画像を順次
登録していくと、或る文書名に含まれる属性名の
群と、その文書名を代表する属性名パターンとの
間にずれが生じてくることがある。このずれの原
因の殆んどは、文書画像に対するオペレータの価
値観の時間的な変化によるところが大きい。従つ
て、適当な時期に前記管理情報記憶部7および分
類体系記憶部8に各文書名毎に分類されてそれぞ
れ記憶された属性名パターンを上記分類名毎に読
出して、上記ずれの発生をモニタすることが必要
である。そして、ずれが大きい場合には、その修
正を行うことが好ましい。前記分類体系更新部1
0は、このような要求に対して作用するもので、
前記文書管理記憶部7に分類されて登録された属
性名パターンの各属性名を、各文書名毎に求めて
いる。そして、例えば上記属性名パターンの各属
性名に対してそれぞれ設定されている前記重み係
数の属性名パターン全体に亙る総和を求め、その
総和値を正規化して、その分類名に対する属性名
パターンの評価値を求めている。同様にして前記
分類体系更新部10は、分類体系記憶部8に記憶
された属性名パターンの評価値を求め、これらの
評価値を相互に比較して前記分類名を最適に表現
している側の属性名パターンを求めている。この
ようにして判定され、前記分類名をより最適に表
現していると看做された属性名パターンは、前記
デイスプレイ3に表示されて分類体系の更新の有
無が問われる。そして、この表示情報に従つて前
記分類体系の更新が指示された場合には、前記文
書管理記憶部7に格納された属性名パターンが、
上記の如く分類名をより最適に表現していると判
定された分類体系記憶部8に格納されている属性
名パターンによつて更新される。
第7図は上述した文書画像の登録処理の流れを
示すものである。即ち、前記制御部1は、所定の
処理プログラムに従つて前記キーボード2からの
コマンド情報の入力を待ち、入力されたコマンド
情報に従つて装置の処理モードを「分類体系設定
モード」、「分類名呈示モード」、「分類名更新モー
ド」、その他の動作モードに設定している。その
他の動作モードは、「入力」、「出力」、「登録」、
「検索」、「転送」、「編集」等からなる。そして、
制御部1は、各設定モードに応じて前述したよう
に文書画像登録等に関する処理の実行を制御して
いる。
以上説明したように本装置によれば、文書画像
に対する分類体系を容易に設定して上記文書画像
を分類整理して登録することができる。しかも、
文書画像に対する分類名が思い浮かばないような
場合であつても、その文書画像に対して入力され
る属性名の情報から、該文書画像を分類するに適
切な分類名候補を呈示して分類名設定を行わしめ
るので、簡易に、且つ効果的に文書画像を分類整
理することができる。従つて、分類体系に精通す
ることなく、各種文書画像を分類整理することも
可能となり、その取扱い性の飛躍的な向上を図る
ことができる。しかも、オペレータの意思を十分
に反映した分類体系を構築しながら、文書画像の
分類整理を行うことができる。また、入力された
属性名に対して類似度の高い属性名が属する全て
の分類名を候補として提示し、最適な分類名を選
択するようにしているので、分類名が多方面に分
散することなく絞られて設定されることになり、
常に適正な分類整理が得られる。さらに、例えば
分類名として「その他」を用意しておけば不必要
に分類名が増加するようなことがなく、その後の
検索の際の手数も最小限にできる。
また、新たに入力される属性名を最適と思われ
る分類名に対し登録していくと、オペレータの価
値観の時間的な変化などにより分類名と属性名と
の関係に違和感を生じることがあるが、このよう
な場合にも、各分類名に対し該分類名を最適に表
現しているとみなされる属性名を求めこれら属性
名により前記分類名と属性名の関係を更新処理す
るようにしているので、分類整理の基本となる分
類名と属性名の関係を常に最良の状態に保つこと
ができ、入力された属性名に対して最適な分類名
を候補として提示することができ、適切な分類整
理を行うことができる。
尚、本発明は上述した実施例に限定されるもの
ではない。実施例では文書画像を分類整理して登
録するものについて説明したが、登録対象とする
情報は文書画像に限定されないことは云うまでも
ない。例えば、一般画像を扱う場合には、その画
像中の代表的な部分画像を前記属性名に相当する
キー情報とすれば良い。また各種情報の入力手順
も特に限定されない。要するに本発明はその要旨
を逸脱しない範囲で種々変形して実施することが
できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
実施例装置の概略構成図、第2図および第3図は
デイスプレイの表示情報を示す図、第4図は分類
体系記憶部の構造を示す図、第5図は入力された
属性名パターンの例を示す図、第6図は入力属性
名パターンと分類体系記憶部の属性名パターンと
の類似度を示す図、第7図は実施例装置の処理の
流れを示す図である。 1……制御部、2……キーボード、3……デイ
スプレイ、4……スキヤナ、5……文書画像記憶
部、6……プリンタ、7……管理情報記憶部、8
……分類体系記憶部、9……パターンマツチング
部、10……分類体系更新部、11……文書画
像、12……メツセージ情報、13……属性名パ
ターン、14……分類名候補。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 情報に対してその情報を特徴付ける属性名と
    その情報を分類整理する為の分類名とを付して記
    憶する記憶手段と、 上記分類名により分類された情報に付された前
    記属性名を各分類名毎に管理する管理手段と、 新たに入力された属性名と上記分類名毎に管理
    された属性名とを照合して上記新たに入力された
    属性名に対して類似度の高い属性名が属する全て
    の分類名を候補として提示するとともに該候補か
    ら最適な分類名を選択させる手段と、 前記記憶手段に記憶された各分類名に対し該分
    類名を最適に表現しているとみなされる属性名を
    求めこれら属性名により前記分類名と属性名の関
    係を更新処理する手段とを具備したことを特徴と
    する情報整理識装置。
JP59123110A 1984-06-15 1984-06-15 情報整理装置 Granted JPS613245A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59123110A JPS613245A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 情報整理装置

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JP59123110A JPS613245A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 情報整理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS613245A JPS613245A (ja) 1986-01-09
JPH0560143B2 true JPH0560143B2 (ja) 1993-09-01

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JP59123110A Granted JPS613245A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 情報整理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3325326B2 (ja) * 1993-02-26 2002-09-17 株式会社東芝 電子ファイリング装置
JP4724164B2 (ja) * 2007-09-14 2011-07-13 株式会社東芝 知識継承システム及び知識継承プログラム
WO2021171372A1 (ja) * 2020-02-25 2021-09-02 日本電気株式会社 アイテム分類支援システム、方法およびプログラム

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JPS613245A (ja) 1986-01-09

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