JP2939841B2 - データベース検索装置 - Google Patents

データベース検索装置

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JP2939841B2
JP2939841B2 JP3188916A JP18891691A JP2939841B2 JP 2939841 B2 JP2939841 B2 JP 2939841B2 JP 3188916 A JP3188916 A JP 3188916A JP 18891691 A JP18891691 A JP 18891691A JP 2939841 B2 JP2939841 B2 JP 2939841B2
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、任意のテキストをデ
ータとし、データ毎に複数のキーワードを付与すること
ができ、そのキーワードによってデータを検索できるデ
ータベースシステムの検索装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベースシステムでは、ある
データと関連がある他のデータを検索できるようにする
ために、データをデータベースに登録する際に、登録者
がデータ間に論理的なリンクを張っていた。しかし、デ
ータが大量になるとリンクが複雑となり、その管理も難
しくなるうえ、データ間のリンクも記憶しなければなら
ないため、記憶容量の消費も大きなものとなる。また、
あるデータからリンクを辿って他のデータを検索するに
は、登録者が設定した経路からしか辿ることができなか
った。これに対して、データ間のリンクを用いずに、キ
ーワードによって関連データを検索する方法もあるが、
この場合は検索の際に利用者が関連データに付与されて
いると思われるキーワードを考え、入力しなければなら
ず、利用者の負担となっていた。
【0003】これに対して、データベース中のデータを
概念分類して、複数のセグメントに分けておき、各セグ
メントに対応するキーワードを予め登録し(これらを仮
にキーワード群Aとする)、ある注目しているデータの
関連データの検索をするときは、注目しているデータ
(単語列)の中から、キーワード群Aの要素を検索し、
関連データがあると思われるセグメントの中から適切な
データを選択して表示するようにしたものが特開昭62
−27853号公報に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法によるとシステムの設計者が設定した概念分類に従っ
てデータを登録する必要があり、また、データの内容も
一般のテキストではなく、2〜3個の単語(自立語)を
スペース等で区切ったものを想定しているので、利用者
はデータ登録時に大きな制約を受けるという問題点があ
った。さらに、システムの設計者が予めキーワード群A
を登録するということは、データ間にリンクを張ること
と実質的に同じであり、リンクを用いる方法と同様の問
題が発生することになる。
【0005】この発明は、データ登録や検索時の手間を
なくし、データベースシステムが自動的に関連データの
候補を提示することができるデータベース検索装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明に係わるデータベース検索装置では、各種
データを入力する、キーボードなどの入力手段と、各デ
ータに対して複数のキーワードを付与するキーワード付
与手段と、前記キーワードが付与されたデータを有する
データベースを記憶する、ディスク装置などの記憶手段
と、各種データを表示する、CRTなどの表示手段と、
現在表示されているデータと関連のあるデータを検索す
る際に、前記表示されているデータが有する全てのキー
ワードの論理和を求める演算手段と、前記キーワードの
論理和に基づいて前記データベースの検索を行う検索手
段と、前記検索手段により複数のデータ候補が検索され
た際に、これら検索されたデータの有する見出しが、検
索に用いられたキーワードの要素の中に含まれているか
どうかを判定する判定手段と、前記見出しが検索に用い
られたキーワードの要素の中に含まれているときは、そ
のデータを、他の含まれていないデータより優先的に表
示する表示制御手段とを具えている。
【0007】
【作用】あるデータが表示されているときに、ユーザー
が前記表示データの関連データの検索を指示すると、記
憶手段から前記表示データに付与されているデータのキ
ーワードが全て取り出され、演算手段によりそれらの論
理和が求められる。検索手段は、前記論理和により記憶
手段を検索して関連データの候補を抽出する。判定手段
では、検索されたデータの有する見出しが、検索に用い
られた複数のキーワードの要素の中に含まれているかど
うかを判定する。ここで、前記キーワードの要素の中に
含まれているデータと含まれていないデータを区別し、
表示制御手段は含まれているデータをその他のデータよ
り優先的に表示する。これによれば、注目しているデー
タに付与されているキーワードと、任意のデータに付与
されているキーワードとの間の類似度を利用して関連デ
ータの候補を検索し、さらに検索されたデータ相互の関
連性の度合いを考慮してデータを提示しているので、利
用者はリンクを辿ったり、キーワードを考えて入力する
必要がない。また、登録するデータは一般のテキストで
よく、登録時に制約を受けることもない。
【0008】
【実施例】以下、この発明に係わるデータベース検索装
置の一実施例を図面を参照しながら説明する。
【0009】図2は、この発明に係わるデータベース検
索装置の一実施例を示す構成ブロック図である。このデ
ータベース検索装置は、CRT1、CRT制御部2、キ
ーボード3、マウス4、キーボード/マウス制御部5、
ディスク装置6、ディスク装置制御部7、メモリ装置
8、CPU9とから構成されている。
【0010】CRT制御部2は、ディスプレイ上に各種
データを表示するCRT1の制御装置であり、ウィンド
ウやアイコンなどのほか、ディスク装置6に記憶された
データベースの各データを表示出力する。
【0011】キーボード3は、文字列、数値及びコマン
ドなどの各種データの入力を行う入力手段であり、キー
ボード3にはポインティングデバイスとしてマウス4が
接続されている。マウス4は、前記CRT1上に表示さ
れるカーソルを移動したり、表示されているアイコンを
クリックして所定の指示を装置に対して入力することに
用いられる。ユーザーによりキーボード3やマウス4か
ら入力された各種のデータや指示は、キーボード/マウ
ス制御部5を通じてメモリ装置8やCPU9に送られ
る。
【0012】ディスク装置6は、キーワードが付与され
たデータを有するデータベースを記憶するための記憶手
段であり、ディスク装置制御部7は、ディスク装置6に
おけるデータの入出力を制御している。このデータベー
ス検索装置には、ディクス装置制御部7を介して複数の
データベースが接続されており、これらのデータベース
により、後述するデータベースシステムが構築されてい
る。
【0013】メモリ装置8は、このデータベース検索装
置の制御のためのプログラムを格納したり、各種作業用
のデータを一時的に格納するための記憶手段である。
【0014】CPU(中央処理装置)9は、検索装置全
体の制御を行うと共に、各種の指示に基づいて所定のデ
ータに対する演算処理を行う回路である。CPU9は、
各データに対して複数のキーワードを付与するキーワー
ド付与機能と、現在表示されているデータと関連のある
データを検索する際に、前記表示されているデータが有
する全てのキーワードの論理和を求める演算機能と、前
記キーワードの論理和に基づいて前記データベースの検
索を行う検索機能と、この検索により複数の候補が検索
された際に、これら検索されたデータの有する見出し
が、検索に用いられたキーワードの要素に含まれるか否
かを判定する判定機能と、前記見出しが検索に用いられ
たキーワードの要素に含まれているデータを優先的に表
示する表示制御機能とを具えており、データベース検索
を行う際に、現在注目しているデータに付与されている
キーワードと任意のデータに付与されているキーワード
との間の類似度を利用して、関連データの候補を提示す
る処理を行っている。
【0015】図1は、上記データベース検索装置により
構築されるデータベースシステム10の機能的な構成を
表したものである。図1において、ユーザーインターフ
ェース11は、図2のCRT1、CRT制御部2に相当
する表示手段12と、キーボード3、マウス4及びキー
ボード/マウス制御部5に相当する入力手段13により
構成されている。検索手段14は、上記CPU9の検索
機能により構成されており、各データに付与されている
キーワードの論理和に基づいてデータベースの検索を行
う。データ等の記憶手段15は、キーワードが付与され
たデータを有する複数のデータベースが格納された記憶
装置であり、図2のディスク装置6により構成されてい
る。
【0016】上記データベースシステム10では、各デ
ータ毎に1つ以上のキーワードが付与されており、その
キーワードによってデータを検索することができる。ま
た、各データには1つの見出しが付けてあり、これは自
動的にキーワードとして登録されるので、見出しによっ
ても検索することができる。このデータベースシステム
では、あるデータが表示されているときに、ユーザーが
ユーザーインターフェース11の入力手段13を通じて
前記表示データの関連データの検索を指示すると、検索
手段14によってデータ等の記憶手段15から前記表示
データに付与されているキーワードが全て取り出され、
それらの論理和によりデータ等の記憶手段15が検索さ
れる。これによって、関連データの候補が取り出され
る。
【0017】図3は上記データベースシステムに記憶さ
れているデータベースの一例を示している。図3に示す
データベースの各データは見出しと内容に分かれてお
り、各レコードごとにキーワードが付与されている。見
出しと内容はこれらのキーワードによって検索すること
ができ、各見出しはそれぞれキーワードの1つになって
いる。このデータベースシステムのディスプレイ上での
ユーザーインターフェースは、図4に示すようなウィン
ドウ構成となっている。図4において、検索キー入力エ
リア21にキーワードの1つを検索キーとして入力し、
検索ボタン22をマウスで指示することにより、データ
ベースから該当するデータが検索され、ウィンドウ内に
表示される。図5は、図3のデータベースを「4P」と
いう検索キーで検索したときの表示例を示している。図
5では、検索履歴表示エリア23と検索結果表示エリア
24に見出し「4P」が表示されている。ここで、関連
検索ボタン25をマウスによって指示すると、関連検索
の処理が起動する。
【0018】次に、上述したデータベースシステムにお
いて、現在表示されているデータと関連するデータの検
索を行う場合の処理手順を、図6のデータベース構成図
と図7のフローチャートにより説明する。なお、図6に
おいて〜は処理の順序を示している。
【0019】まず、図6において、ユーザーインターフ
ェース11の入力手段13を通じて関連検索の指示があ
ると()、検索手段14によって「4P」の全てのキ
ーワード「4P、製品、価格、マーケティングミック
ス、チャネル、プロモーション」が取り出される(
)。次に、「4P、製品、価格、マーケティングミッ
クス、チャネル、プロモーション」の論理和により、デ
ータ等の記憶手段15から「4P」以外のデータを検索
する()。ここでは、複数の候補、「マーケティン
グ」「端数価格」「プロモーション」が検索されるの
で、図7のフローチャートに従って処理を行う。
【0020】まず、ステップ101でP1={プロモー
ション}、P2={マーケティング、端数価格}とな
る。ステップ102では、その要素の持つキーワードを
「4P]のキーワードと比較し、一致する検索キーを多
く持っている順に並べる。ここでは要素が1つしかない
ので、P1´={プロモーション}となる。ステップ1
03では、「マーケティング」のキーワードは「4P]
のキーワードに対して2つ(価格、プロモーション)の
検索キーを持ち、「端数価格」のキーワードは1つ(価
格)なので、P2´={マーケティング、端数価格}の
順となる。ステップ104では、P3={プロモーショ
ン、マーケティング、端数価格}となる。次に、ステッ
プ105で「プロモーション」がウィンドウの表示エリ
アに表示される。表示例を図8に示す。ここでは、次候
補検索ボタン26が出現し、次候補があることが示され
ている。ステップ106では、ユーザーから次候補表示
の指示があるかどうかを判定し、次候補検索ボタン26
がマウスにより指示されないときは処理を終了する。ま
た、次候補表示の指示があったときは、ステップ107
に進み、P3の2番目の要素である「マーケティング」
を表示する。ステップ108ではN+1番目の要素が空
かどうかを判定し、空であるときは処理を終了する。こ
こでは、P3の3番目の要素は空ではないと判定される
ので、ステップ109においては、図9に示すように引
き続き次候補検索ボタン26を表示する。ステップ11
0では、ユーザーから次候補表示の指示があるかどうか
を判定し、次候補検索ボタン26がマウス等により指示
されないときは処理を終了する。また、次候補表示の指
示があったときは、ステップ107に戻り、P3の3番
目の要素である「端数価格」を表示する。次に、ステッ
プ108では、P3の4番目の要素が空であると判定さ
れるので、図10に示すように次候補検索ボタン26は
なくなり、処理を終了する。
【0021】上記実施例では、複数の候補をユーザーか
らの指示に従って順に表示するようにしているが、全候
補を一覧できるようにしてもよい。図11は、検索され
た複数の候補を全て表示する場合の処理手順を示したフ
ローチャートである。先の実施例で「4P」の関連デー
タとして複数の候補、すなわち「マーケティング」「端
数価格」「プロモーション」が得られたときに、図11
の手順で処理を進めると、ステップ204において、P
3={プロモーション、マーケティング、端数価格}と
なる。ステップ205では、図12に示すように全ての
候補の見出しの表示を行う。図12において、第2、第
3の候補である「マーケティング」「端数価格」は、そ
の順番で見出し候補表示エリア23に表示されている。
ここで、表示されている複数の候補の1つをマウスによ
って指示することにより、特定の見出し内容を右側の検
索結果表示エリア24に表示させることができる。図1
2では、見出し候補表示エリア23で「プロモーショ
ン」が他の項目と区別して反転表示され、検索結果表示
エリア24には「プロモーション」の内容が表示されて
いる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
データベース検索装置においては、現在表示されている
データと関連のあるデータを検索する際に、前記表示さ
れているデータが有する全てのキーワードの論理和を求
め、前記キーワードの論理和に基づいて前記データベー
スの検索を行い、複数の候補が検索されたときは、これ
ら検索されたデータの有する見出しが、検索に用いられ
たキーワードの要素に含まれるか否かを判定し、前記見
出しが検索に用いられたキーワードの要素に含まれてい
るデータを優先的に表示するようにしたため、利用者は
関連検索ボタン等をマウスによって指示するだけで、関
連データの候補を提示させることができる。このため、
関連データに付与されていると思われるキーワードを考
え、入力する必要がないうえ、データを登録する際、関
連検索用にデータ間にリンクを張る必要がなく、リンク
の管理も不要となる。したがって、よりユーザーインタ
ーフェースに優れたデータベース検索装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】データベース検索装置により構築されるデータ
ベースシステムの機能的な構成を表した図。
【図2】この発明に係わるデータベース検索装置の一実
施例を示す構成ブロック図。
【図3】データベースシステムに記憶されているデータ
ベースの一例を示す図。
【図4】ディスプレイ上でのユーザーインターフェース
を示す図。
【図5】データベースを検索キーで検索したときの表示
例を示す図。
【図6】データベースの構成図。
【図7】関連データの候補が複数検索されたときの処理
手順を示すフローチャート。
【図8】ウィンドウの表示例を示す図。
【図9】ウィンドウの表示例を示す図。
【図10】ウィンドウの表示例を示す図。
【図11】検索された複数の候補を全て表示する場合の
処理手順を示すフローチャート。
【図12】ウィンドウの表示例を示す図。
【符号の説明】
1…CRT、3…キーボード、4…マウス、6…ディス
ク装置、9…CPU(中央処理装置)、10…データベ
ースシステム、11ユーザーインターフェース、12…
表示手段、13…入力手段、14…検索手段、15…デ
ータ等の記憶手段、21…検索キー入力エリア、22…
検索ボタン、23…検索履歴表示エリア、24…検索結
果表示エリア、25…関連検索ボタン、26…次候補検
索ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−72231(JP,A) 特開 平2−113368(JP,A) 特開 平1−296339(JP,A) 特開 平1−144121(JP,A) 特開 平3−246764(JP,A) 特開 昭61−177658(JP,A) 特開 昭63−137326(JP,A) 特開 平1−112331(JP,A) 特開 昭58−44536(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 17/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各種データを入力する入力手段と、各デー
    タに対して複数のキーワードを付与するキーワード付与
    手段と、前記キーワードが付与されたデータを有するデ
    ータベースを記憶する記憶手段と、各種データを表示す
    る表示手段と、 現在表示されているデータと関連のあるデータを検索す
    る際に、前記表示されているデータが有する全てのキー
    ワードの論理和を求める演算手段と、前記キーワードの
    論理和に基づいて前記データベースの検索を行う検索手
    段と、前記検索手段により複数の候補が検索された際
    に、これら検索されたデータの有する見出しが、検索に
    用いられたキーワードの要素に含まれるか否かを判定す
    る判定手段と、前記見出しが検索に用いられたキーワー
    ドの要素に含まれているデータを優先的に表示する表示
    制御手段とを具えたことを特徴とするデータベース検索
    装置。
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JP2705536B2 (ja) * 1993-09-08 1998-01-28 日本電気株式会社 放送運行業務サポートデータベース修正装置
JPH08147416A (ja) * 1994-11-21 1996-06-07 Canon Inc 情報処理方法
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