JPH0581326A - データベース検索装置 - Google Patents
データベース検索装置Info
- Publication number
- JPH0581326A JPH0581326A JP3268407A JP26840791A JPH0581326A JP H0581326 A JPH0581326 A JP H0581326A JP 3268407 A JP3268407 A JP 3268407A JP 26840791 A JP26840791 A JP 26840791A JP H0581326 A JPH0581326 A JP H0581326A
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- JP
- Japan
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- menu
- predicate
- search
- database
- sentence
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザの質問文の意図を容易に引き出すこと
のできるデータベース検索装置を提供する。 【構成】 メニュー作成装置４は、ユーザがマウス等を
操作して、目的語メニューおよび述語メニュー中からか
らそれぞれ目的語および述語を選択すると、選択された
目的語および述語語から質問文を作成し、検索装置８に
出力する。検索装置８は、説明文データベース１０から
質問文に対応する説明文を検索する。検索装置８が、質
問文に対応する説明文を検出すると、その説明文は、デ
ータベース１０からインターフェース装置２のディスプ
レイ装置に供給され、そこで表示される。
のできるデータベース検索装置を提供する。 【構成】 メニュー作成装置４は、ユーザがマウス等を
操作して、目的語メニューおよび述語メニュー中からか
らそれぞれ目的語および述語を選択すると、選択された
目的語および述語語から質問文を作成し、検索装置８に
出力する。検索装置８は、説明文データベース１０から
質問文に対応する説明文を検索する。検索装置８が、質
問文に対応する説明文を検出すると、その説明文は、デ
ータベース１０からインターフェース装置２のディスプ
レイ装置に供給され、そこで表示される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばオンラインマニ
ュアルに好適なデータベース検索装置に関する。
ュアルに好適なデータベース検索装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、紙のマニュアルは、目次、索引お
よびキーワードにより検索を行っている。また、オンラ
インマニュアルでは、キーワードおよび文字列により検
索を行っている。
よびキーワードにより検索を行っている。また、オンラ
インマニュアルでは、キーワードおよび文字列により検
索を行っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】紙のマニュアルの場
合、目次は、マニュアル作成者の視点で分類されている
ため、構成を理解できないユーザには検索が難しい。ま
た、索引は、何度も出現する単語に関しては、出現ペー
ジが複数付されているため、どのページを参照すれば詳
細な説明が記載されているのかわからないことが多い。
すなわち、その単語の用例なのか、説明なのか区別がな
い。また、単語が単独で索引に掲載されていない場合が
ある。例えば、「点」という単語が単独で索引に存在せ
ず、「点の削除」、「点の移動」、「点の追加」および
「点の移動」のように不必要な語が付されて索引に掲載
されていると、「点」という単語について調べることが
困難である。キーワードは、作成者ユーザとでは、知識
のギャップおよび視点の相違があるため、検索が不可能
になったり、長時間を要したりすることがある。
合、目次は、マニュアル作成者の視点で分類されている
ため、構成を理解できないユーザには検索が難しい。ま
た、索引は、何度も出現する単語に関しては、出現ペー
ジが複数付されているため、どのページを参照すれば詳
細な説明が記載されているのかわからないことが多い。
すなわち、その単語の用例なのか、説明なのか区別がな
い。また、単語が単独で索引に掲載されていない場合が
ある。例えば、「点」という単語が単独で索引に存在せ
ず、「点の削除」、「点の移動」、「点の追加」および
「点の移動」のように不必要な語が付されて索引に掲載
されていると、「点」という単語について調べることが
困難である。キーワードは、作成者ユーザとでは、知識
のギャップおよび視点の相違があるため、検索が不可能
になったり、長時間を要したりすることがある。
【０００４】オンラインマニュアルの場合、キーワード
による検索は、紙のマニュアルの場合と同様に、ユーザ
の意図に適合した検索が困難である。また、文字列によ
る検索では、汎用性の高い文字は出現回数が多いので、
検索が困難になる。
による検索は、紙のマニュアルの場合と同様に、ユーザ
の意図に適合した検索が困難である。また、文字列によ
る検索では、汎用性の高い文字は出現回数が多いので、
検索が困難になる。
【０００５】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、ユーザの質問文の意図を容易に引き出す
ことのできるデータベース検索装置を提供することを目
的とする。
たものであり、ユーザの質問文の意図を容易に引き出す
ことのできるデータベース検索装置を提供することを目
的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載のデータ
ベース検索装置は、検索のための質問文（「何」（目的
語）を「どうする」（述語））に含まれる目的語および
述語にそれぞれ対応する目的語データおよび述語データ
を入力可能な入力手段と、この入力手段から入力された
目的語データおよび述語データに基づいてデータベース
を検索する検索手段とを備えることを特徴とする。
ベース検索装置は、検索のための質問文（「何」（目的
語）を「どうする」（述語））に含まれる目的語および
述語にそれぞれ対応する目的語データおよび述語データ
を入力可能な入力手段と、この入力手段から入力された
目的語データおよび述語データに基づいてデータベース
を検索する検索手段とを備えることを特徴とする。
【０００７】請求項２に記載のデータベース検索装置
は、表示手段と、検索のための質問文に含まれることが
予想される複数の目的語および複数の述語を表示手段に
メニュー形式で表示させるメニュー作成手段と、表示さ
れた複数の目的語および複数の術語のうち選択された目
的語および述語に基づいてデータベースを検索する検索
手段とを備える。
は、表示手段と、検索のための質問文に含まれることが
予想される複数の目的語および複数の述語を表示手段に
メニュー形式で表示させるメニュー作成手段と、表示さ
れた複数の目的語および複数の術語のうち選択された目
的語および述語に基づいてデータベースを検索する検索
手段とを備える。
【０００８】請求項３に記載のデータベース検索装置
は、上記メニュー作成手段が、複数の目的語が含まれる
メニューと、複数の述語が含まれるメニューとを表示手
段に順次表示させることを特徴とする。
は、上記メニュー作成手段が、複数の目的語が含まれる
メニューと、複数の述語が含まれるメニューとを表示手
段に順次表示させることを特徴とする。
【０００９】
【作用】請求項１の構成のデータベース検索装置におい
ては、ユーザが想定した質問文に含まれる目的語および
述語にそれぞれ対応する目的語データおよび述語データ
に基づいてデータベースが検索される。従って、目的語
と術語という性格からユーザの意図を容易に引き出すこ
とができ、ユーザのと意図に適合した検索を行うことが
できる。また、出現頻度の高い単語でも目的語と述語と
いう組み合わせにより検索対象を絞り込めるので、検索
時間を短縮できるとともに、ユーザに馴染みのある語を
入力データとすることができる。
ては、ユーザが想定した質問文に含まれる目的語および
述語にそれぞれ対応する目的語データおよび述語データ
に基づいてデータベースが検索される。従って、目的語
と術語という性格からユーザの意図を容易に引き出すこ
とができ、ユーザのと意図に適合した検索を行うことが
できる。また、出現頻度の高い単語でも目的語と述語と
いう組み合わせにより検索対象を絞り込めるので、検索
時間を短縮できるとともに、ユーザに馴染みのある語を
入力データとすることができる。
【００１０】請求項２の構成のデータベース検索装置に
おいては、検索のための質問文に含まれることが予想さ
れる複数の目的語および複数の述語がメニュー形式で表
示されるので、ユーザにとって質問文の入力が容易とな
る。また、目的語および術語という性格からメニューに
含まれる選択枝を少なくすることができる。
おいては、検索のための質問文に含まれることが予想さ
れる複数の目的語および複数の述語がメニュー形式で表
示されるので、ユーザにとって質問文の入力が容易とな
る。また、目的語および術語という性格からメニューに
含まれる選択枝を少なくすることができる。
【００１１】請求項３の構成のデータベース検索装置に
おいては、複数の目的語が含まれるメニューおよび複数
の述語が含まれるメニューが順次表示されるので、ユー
ザは、単語を、対話的に、文の構成にあった語順で選択
できるから、検索を容易に行うことができる。
おいては、複数の目的語が含まれるメニューおよび複数
の述語が含まれるメニューが順次表示されるので、ユー
ザは、単語を、対話的に、文の構成にあった語順で選択
できるから、検索を容易に行うことができる。
【００１２】
【実施例】図１は、本発明のデータベース検索装置の一
実施例の構成を示すブロック図である。この実施例は、
図形編集装置のオンラインマニュアルに本発明を適用し
た例である。インターフェース装置２は、データベース
検索装置からユーザに対する出力装置であるＣＲＴまた
はＬＣＤからなるディスプレイ装置と、ユーザからデー
タベース検索装置に対す入力装置であるマウスおよびキ
ーボードから構成されている。メニュー作成装置４は、
多数の目的語、例えば、「多角形」、「点」、「辺」等
を記憶している目的語データベース６から所要の目的語
を読み出して目的語選択メニュー（以下、「目的語メニ
ュー」と略称）を作成し、また、多数の術語、例えば、
「移動」、「追加」、「削除」等を記憶している述語ベ
ータベース７から所要の術語を読み出して述語選択メニ
ュー（以下、「述語メニュー」と略称）を作成し、これ
らのメニューを、順次、インターフェース装置２のディ
スプレイ装置に表示させる。
実施例の構成を示すブロック図である。この実施例は、
図形編集装置のオンラインマニュアルに本発明を適用し
た例である。インターフェース装置２は、データベース
検索装置からユーザに対する出力装置であるＣＲＴまた
はＬＣＤからなるディスプレイ装置と、ユーザからデー
タベース検索装置に対す入力装置であるマウスおよびキ
ーボードから構成されている。メニュー作成装置４は、
多数の目的語、例えば、「多角形」、「点」、「辺」等
を記憶している目的語データベース６から所要の目的語
を読み出して目的語選択メニュー（以下、「目的語メニ
ュー」と略称）を作成し、また、多数の術語、例えば、
「移動」、「追加」、「削除」等を記憶している述語ベ
ータベース７から所要の術語を読み出して述語選択メニ
ュー（以下、「述語メニュー」と略称）を作成し、これ
らのメニューを、順次、インターフェース装置２のディ
スプレイ装置に表示させる。
【００１３】メニュー作成装置４は、ユーザがマウス等
を操作して、目的語メニューおよび述語メニュー中から
からそれぞれ目的語および述語を選択すると、選択され
た目的語および述語語から質問文を作成し、検索装置８
に出力する。検索装置８は、説明文データベース１０か
ら質問文に対応する説明文を検索する。検索装置８が、
質問文に対応する説明文を検出すると、その説明文は、
データベース１０からインターフェース装置２のディス
プレイ装置に供給され、そこで表示される。
を操作して、目的語メニューおよび述語メニュー中から
からそれぞれ目的語および述語を選択すると、選択され
た目的語および述語語から質問文を作成し、検索装置８
に出力する。検索装置８は、説明文データベース１０か
ら質問文に対応する説明文を検索する。検索装置８が、
質問文に対応する説明文を検出すると、その説明文は、
データベース１０からインターフェース装置２のディス
プレイ装置に供給され、そこで表示される。
【００１４】次に、図２および図３を参照して図１の実
施例の動作を説明する。図２のステップＳ１において、
メニュー作成装置４は、例えば図３の目的語メニュー２
１をデイスプレイ装置に表示させる。図２のステップＳ
２において、ユーザが、「点」を選択したとすると、メ
ニュー作成装置２は、図２のステップＳ３において、図
３の述語メニュー３１をデイスプレイ装置に表示させ
る。なお、図２のステップＳ３において、ユーザが「多
角形」を選択すると、メニュー作成装置２は、図３の術
語メニュー３２を表示させ、ユーザが「データ」を選択
すると、メニュー作成装置２は、図３の術語メニュー３
３を表示させる。
施例の動作を説明する。図２のステップＳ１において、
メニュー作成装置４は、例えば図３の目的語メニュー２
１をデイスプレイ装置に表示させる。図２のステップＳ
２において、ユーザが、「点」を選択したとすると、メ
ニュー作成装置２は、図２のステップＳ３において、図
３の述語メニュー３１をデイスプレイ装置に表示させ
る。なお、図２のステップＳ３において、ユーザが「多
角形」を選択すると、メニュー作成装置２は、図３の術
語メニュー３２を表示させ、ユーザが「データ」を選択
すると、メニュー作成装置２は、図３の術語メニュー３
３を表示させる。
【００１５】次に、ステップＳ３においてユーザが述語
メニュー３１から「削除」を選択したとすると（ステッ
プＳ４）、メニュー作成装置４は、「点を削除する」と
いう質問文を作成して検索装置８に出力する。これに応
じて、検索装置８は、説明文データベース１０から質問
文に対応する説明文を検索する（ステップＳ６）。検索
装置８が、質問文に対応する説明文を検出すると、その
説明文４１（図３）は、データベース１０からインター
フェース装置２のディスプレイ装置に供給され、そこで
表示される（ステップＳ７)。なお、ユーザが、ステッ
プＳ２において「多角形」という目的語を選択し、ステ
ップＳ４において「移動」という述語を選択すると、図
３の説明文４２が表示される。
メニュー３１から「削除」を選択したとすると（ステッ
プＳ４）、メニュー作成装置４は、「点を削除する」と
いう質問文を作成して検索装置８に出力する。これに応
じて、検索装置８は、説明文データベース１０から質問
文に対応する説明文を検索する（ステップＳ６）。検索
装置８が、質問文に対応する説明文を検出すると、その
説明文４１（図３）は、データベース１０からインター
フェース装置２のディスプレイ装置に供給され、そこで
表示される（ステップＳ７)。なお、ユーザが、ステッ
プＳ２において「多角形」という目的語を選択し、ステ
ップＳ４において「移動」という述語を選択すると、図
３の説明文４２が表示される。
【００１６】以上のように、目的語メニューおよび術語
メニューが順次表示され、ユーザは、メニューの中から
自分が想定した質問文に合致した目的語および述語を選
択すればよいので、ユーザにとって検索が容易となる。
また、検索キーとして目的語と術語を使用するので、ユ
ーザの質問の意図を十分引き出すことができる。
メニューが順次表示され、ユーザは、メニューの中から
自分が想定した質問文に合致した目的語および述語を選
択すればよいので、ユーザにとって検索が容易となる。
また、検索キーとして目的語と術語を使用するので、ユ
ーザの質問の意図を十分引き出すことができる。
【００１７】なお、上記実施例は、図形編集装置に関す
るものであるが、本発明はこれに限定されず、文書の編
集等種々の用途に適用できる。
るものであるが、本発明はこれに限定されず、文書の編
集等種々の用途に適用できる。
【００１８】また、上記実施例は、メニューを使用して
いるが、メニューを使用せずに、例えば、キーボード等
から直接、目的語データおよび述語データを入力するよ
うにしてもよい。
いるが、メニューを使用せずに、例えば、キーボード等
から直接、目的語データおよび述語データを入力するよ
うにしてもよい。
【００１９】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、請求項１
のデータベース検索装置によれば、ユーザが想定した質
問文に含まれる目的語および述語にそれぞれ対応する目
的語データおよび述語データに基づいてデータベースを
検索するようにしたので、目的語と術語という性格から
ユーザの意図を容易に引き出すことができ、ユーザのと
意図に適合した検索を行うことができる。また、出現頻
度の高い単語でも目的語と述語という組み合わせにより
検索対象を絞り込めるので、検索時間を短縮できるとと
もに、ユーザに馴染みのある語を入力データとすること
ができる。
のデータベース検索装置によれば、ユーザが想定した質
問文に含まれる目的語および述語にそれぞれ対応する目
的語データおよび述語データに基づいてデータベースを
検索するようにしたので、目的語と術語という性格から
ユーザの意図を容易に引き出すことができ、ユーザのと
意図に適合した検索を行うことができる。また、出現頻
度の高い単語でも目的語と述語という組み合わせにより
検索対象を絞り込めるので、検索時間を短縮できるとと
もに、ユーザに馴染みのある語を入力データとすること
ができる。
【００２０】請求項２のデータベース検索装置によれ
ば、検索のための質問文に含まれることが予想される複
数の目的語および複数の述語がメニュー形式で表示する
ようにしたので、ユーザにとって質問文の入力が容易と
なる。また、目的語および術語という性格からメニュー
に含まれる選択枝を少なくすることができる。
ば、検索のための質問文に含まれることが予想される複
数の目的語および複数の述語がメニュー形式で表示する
ようにしたので、ユーザにとって質問文の入力が容易と
なる。また、目的語および術語という性格からメニュー
に含まれる選択枝を少なくすることができる。
【００２１】請求項３のデータベース検索装置によれ
ば、複数の目的語が含まれるメニューおよび複数の述語
が含まれるメニューを順次表示するようにしたので、ユ
ーザは、単語を、対話的に、文の構成にあった語順で選
択できるから、検索を容易に行うことができる。
ば、複数の目的語が含まれるメニューおよび複数の述語
が含まれるメニューを順次表示するようにしたので、ユ
ーザは、単語を、対話的に、文の構成にあった語順で選
択できるから、検索を容易に行うことができる。
【図１】本発明のデータベース検索装置の一実施例の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図２】図１の実施例の動作の一例を示すフローチャー
トである。
トである。
【図３】図１の実施例が図２の動作を行う過程で表示さ
れるメニューの例を示す図である。
れるメニューの例を示す図である。
２ インターフェース装置 ４ メニュー作成装置 ６ 目的語データベース ７ 述語データベース ８ 検索装置 １０ 説明文データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三本 文子 東京都品川区北品川６丁目７番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】 検索のための質問文に含まれる目的語お
よび述語にそれぞれ対応する目的語データおよび述語デ
ータを入力可能な入力手段と、 前記入力手段から入力された前記目的語データおよび前
記述語データに基づいてデータベースを検索する検索手
段とを備えることを特徴とするデータベース検索装置。 - 【請求項２】 表示手段と、 検索のための質問文に含まれることが予想される複数の
目的語および複数の述語を前記表示手段にメニュー形式
で表示させるメニュー作成手段と、 前記表示された複数の目的語および複数の術語のうち選
択された目的語および述語に基づいてデータベースを検
索する検索手段とを備えることを特徴とするデータベー
ス検索装置。 - 【請求項３】 前記メニュー作成手段が、前記複数の目
的語が含まれるメニューと、前記複数の述語が含まれる
メニューとを前記表示手段に順次表示させることを特徴
とする請求項２記載のデータベース検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3268407A JPH0581326A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | データベース検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3268407A JPH0581326A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | データベース検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0581326A true JPH0581326A (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=17458052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3268407A Withdrawn JPH0581326A (ja) | 1991-09-19 | 1991-09-19 | データベース検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0581326A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08147309A (ja) * | 1994-10-26 | 1996-06-07 | Haruo Yamaura | データの検索及びメンテナンス方法 |
| WO2000004438A1 (fr) * | 1998-07-15 | 2000-01-27 | Fujitsu Limited | Processeur electronique avec interface menu |
| JP2008046758A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Xanavi Informatics Corp | 車載用情報端末、情報端末の操作方法およびメニュー項目の検索方法 |
| JP2012053791A (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-15 | Jvc Kenwood Corp | 情報閲覧装置、情報閲覧システム、サーバ装置および情報閲覧方法 |
| JP2012174242A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Jvc Kenwood Corp | 閲覧情報編集装置および閲覧情報編集方法 |
| JP2012174241A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Jvc Kenwood Corp | 閲覧情報編集装置および閲覧情報編集方法 |
| JP2012174239A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Jvc Kenwood Corp | 閲覧情報生成装置および閲覧情報生成方法 |
| JP2013029909A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Jvc Kenwood Corp | 情報閲覧方法、情報閲覧システム、サーバ装置およびクライアント装置 |
-
1991
- 1991-09-19 JP JP3268407A patent/JPH0581326A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08147309A (ja) * | 1994-10-26 | 1996-06-07 | Haruo Yamaura | データの検索及びメンテナンス方法 |
| WO2000004438A1 (fr) * | 1998-07-15 | 2000-01-27 | Fujitsu Limited | Processeur electronique avec interface menu |
| EP1111496A1 (en) * | 1998-07-15 | 2001-06-27 | Fujitsu Limited | Electronic processor with menu interface |
| EP1111496A4 (en) * | 1998-07-15 | 2004-12-08 | Fujitsu Ltd | ELECTRONIC PROCESSOR WITH MENU INTERFACE |
| JP2008046758A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Xanavi Informatics Corp | 車載用情報端末、情報端末の操作方法およびメニュー項目の検索方法 |
| JP2012053791A (ja) * | 2010-09-02 | 2012-03-15 | Jvc Kenwood Corp | 情報閲覧装置、情報閲覧システム、サーバ装置および情報閲覧方法 |
| JP2012174242A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Jvc Kenwood Corp | 閲覧情報編集装置および閲覧情報編集方法 |
| JP2012174241A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Jvc Kenwood Corp | 閲覧情報編集装置および閲覧情報編集方法 |
| JP2012174239A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Jvc Kenwood Corp | 閲覧情報生成装置および閲覧情報生成方法 |
| JP2013029909A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Jvc Kenwood Corp | 情報閲覧方法、情報閲覧システム、サーバ装置およびクライアント装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |