JPH04153881A - 情報ファイル装置 - Google Patents

情報ファイル装置

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JPH04153881A
JPH04153881A JP2281022A JP28102290A JPH04153881A JP H04153881 A JPH04153881 A JP H04153881A JP 2281022 A JP2281022 A JP 2281022A JP 28102290 A JP28102290 A JP 28102290A JP H04153881 A JPH04153881 A JP H04153881A
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JP
Japan
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Pending
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JP2281022A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Masaoka
伸博 正岡
Masaaki Nii
誠明 仁井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2281022A priority Critical patent/JPH04153881A/ja
Publication of JPH04153881A publication Critical patent/JPH04153881A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は画像情報をキーワード等の検索処理と共に記憶
して、この検索情報をもとに所望の画像情報を検索再生
する情報ファイル装置に関する。
(ロ)従来の技術 この種情報ファイル装置として出願人は文書ファイリン
グ装置SOF−M88を製造販売している。この装置で
は画像情報の登録、検索は次のようにして行われる。
先ず登録について、画像情報をスキャナから読み込んで
おき、この画像情報に対する検索情報をキーボードを用
いて入力する。この入力は先ずCRTに予め設定の複数
の検索項目を表示する。各検索項目はキーワード入力項
目か自由文人力項目かが設定されている。キーワード項
目の場合はその検索項目を選択するとその項目に対し予
め設定されたキーワードの一覧が表示され、この−覧か
ら必要なキーワードを選択する。このキーワードの選択
は1つでも良いが複数選択することが許されている。キ
ーワードの選択後、設定操作をすると当該項目のキーワ
ードを仮設定し、次の検索項目のキーワード入力に移る
。自由文人力の検索項目の場合は、当該項目が選択され
るとキーボードから自由文の入力が許され、この自由文
が検索情報となる。この自由文人力項目として設定され
るのは通常文書名、タイトル項目が多い。
こうした、各検索項目に対してキーワードの選定、自由
文の入力が終り、登録の実行を指示すると、画像情報は
光ディスクに、又検索情報は画像情報を検索可能な如く
関連付けられて光ディスク及びハードディスクの検索情
報ファイルに記憶される。
次に検索はCRTに登録時と同じ検索項目の一覧を表示
させ各検索項目について登録時と同様にキーワード、又
は自由文を入力して検索の実行を指示すると、検索情報
ファイルから入力した検索情報に該当する画像情報のタ
イトル等の一覧を表示する。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記の従来例においては検索情報入力時キーワード入力
検索項目について複数のキーワードの入力が許されてい
ること自由文人力項目には自由な文が入力可能であるこ
とから、上記従来例の登録方式では多数の検索項目に検
索情報を入力することで、きめ細い検索情報を入力する
ことができる反面、簡単に登録を行いたいという要望に
答えることができないものであった。
又、全ての検索項目について必ずキーワード又は自由文
を入力しなくても登録実行が可能となっていることから
、オペレータの個人差によって同じ画像に対して入力さ
れる検索情報が異なり、画像検索時他人が入力した画像
を容易に検索できないという問題があった。
本発明はこれ等の点に留意し、きめ細い検索情報の入力
による登録のみならず、簡易登録を行えるようにするこ
とを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために画像情報を入力する
画像情報入力手段と、画像情報を記憶する大容量記憶手
段と、画像情報を検索するための検索情報を入力する検
索情報入力手段と、画像情報と検索情報の関連付は情報
を記憶する検索情報ファイル手段と、前記画像情報入力
手段から入力された画像情報を大容量記憶手段に、関連
付は情報を検索情報ファイル手段にそれぞれ記憶する制
御をなす登録手段と、前記検索情報入力手段から入力さ
れた検索情報を基に検索情報ファイル手段を参照して所
望の画像情報を検索する検索手段とを備える情報ファイ
ル装置において、複数の検索項目を表示して各項目毎に
あらかじめ設定されたキーワードを選択して入力するか
、自由文を入力するかにより検索情報を入力する第1検
索情報入力手段と、見出し登録を選択する見出し登録選
択手段と、この見出し登録選択手段により見出し登録が
選択された時前記検索項目のうちあらかじめ見出し検索
項目として登録された特定の検索項目のあらかじめ設定
記憶された見出し語を一覧表示してこの一覧から選択し
て見出し語を検索情報として入力する第2検索情報入力
手段とを具備することを特徴とする。
(ホ)作用 上記手段に依れば、見出し登録選択手段により見出し登
録を選択することで第1検索情報入力手段の特定項目が
自動的に選択され見出し語が一覧表示される。オペレー
タはこの一覧表から所望の見出し語を選択することで、
入力する画像情報に対する検索情報を簡単に設定できる
。又、第1検索情報入力手段を用いることで従来通りの
検索情報の設定もできる。
(へ)実施例 本発明の一実施例を以下に第1〜第12図に従い説明す
る。
第1図は、同実施例の全体構成を示すブロック図であり
、(1)は画像情報読み取り装置としてのスキャナで、
登録したい画像情報を光学的に走査して読み取り、ドツ
トデータの形に変換してスキャナスキャナインタフェイ
ス(I/F)回路(202)に入力する。
(2)は主制御装置であり、各種制御を行うシステム制
御部(201)、スキャナ(1)とのインクフェイス(
I/F)を制御するスキャナI/F回路(202)、ス
キャナ(1)によって入力された1枚分の画像情報など
を一時的に記憶する画像メモリ(203)、CRTデイ
スプレィ(3)に表示されるべき画像情報、制御画面デ
ータ等を一時的に記憶する表示メモリ(204)、表示
メモリ(204)に記憶されている画像情報等のCRT
デイスプレィ3への表示制御を行う表示制御部(205
)、画像情報の圧縮伸長処理を行う圧縮伸長回路(20
6)、大容量記憶手段としての光ディスク(4)に対し
て記録再生動作を行う光デイスク記録再生部(207)
、光ディスク(4)に画像情報を記録した際の光ディス
ク(4)におけるスタートアドレス。
記録データ長9画像情報の属性(サイズ、解像度等)と
共に、画像情報に対して利用者が付加したタイトル、キ
ーワード等の検索情報を記憶しておく検索情報ファイル
(208)、前記検索情報ファイル(208)に対して
記録再生動作を行う検索情報記録再生部(209)、プ
リンタ(7)とのI/Fを制御するプリンタI/F回路
(210)などから構成されている。
上記の主制御装置(2)は、M枚分の画像情報を記憶で
きるように画像メモリ(202)をM個実装しており、
スキャナ(1)、及び圧縮伸長回路(205)から画像
情報を記憶する際に選択的に使用される。このM個の画
像メモリ(203)は、その使用状況をシステム制御部
(201)によって管理されている。さらに本実施例装
置の主制御装置(2)は、N個のプリンタI/F回路(
210)を実装しており、N台のプリンタ(7)を同時
制御できる構成となっている。
上記装置における利用者の操作は、キーボード(5)を
打鍵する、あるいはポインティングデバイスであるマウ
ス(6)の操作(矢符状のカーソルを目的の表示位置ま
で移動させてクリックする)ことにより行う。
上記の構成における画像情報の検索体系定義登録、検索
等の制御はシステム制御部(201)内のシステムRO
M(図示しない)に記憶された制御手順プログラム)に
より行われ、その手順の要部概要は第2図〜第8図のフ
ローチャートに示される。以下に、本実施例の動作をこ
のフローチャートに従い説明する。
先ず検索体系の定義を第2図に従い説明するに、図示し
ない初期画面で検索体系の定義を選択すると、ステップ
Sl(以下ステップを省略しSlの形式で記載する)で
定義項目の一覧が表示され、検索体系は光ディスク−バ
インダー項目の階層構造となっていて、光ディスクの定
義、光デイスク内のバインダの定義を終え、バインダ内
の項目定義を行うべく、項目定義を選択すると、S2で
項目定義が実行される。ここでは第12図の検索画面の
如く検索項目として例えば登録日、機種名、分類、価格
を設定する場合について説明する。各項目について文字
項目とするが数値項目とするかを選択し、文字項目の場
合自由文人力項目とするのか、キーワード項目とするか
を選択し、項目名の入力、入力可能文字数等を設定する
。今の例では登録日及び価格は数値項目とし、機種名及
び分類は文字項目とし、分類を見出し項目に設定(見出
し項目の属性を与える)し、機種名をキーワード項目と
する。
この項目の定義を終えると、次に83キーワード、見出
し語の定義を行う。ここでは「機種名」がキーワード項
目となっているので、この項目について必要とするキー
ワードをキーボード(5)を用いて必要な数だけ入力し
ておく。又、「分類」が見出し項目となっているので、
見出し項目にする、しないの選択を「する」にした後、
キーワード入力と同様にキーボード(5)を用いて見出
し語の文字入力する。この見出し語の数はシステムが後
述する見出し語−覧表で一画面内に表示できる数に限定
することが望ましい。こうすることで、見出し語の選択
が容易となる。
更に、S4で第12図に示す如き、検索情報を入力する
画面の設計及びS5で検索結果を出力表示する画面の設
計定義を終え、定義終了を選択すると86でYESとな
り、検索体系等の定義が終了する。こうして定義された
種々情報は定義情報ファイル(図示しない)に記憶され
る。
次に、初期画面で登録を選択すると、表示画面は第9図
の如くなり、登録選択(C)をマウス操作で選択すると
、S7から512へ移行する。S12でウィンドウ(W
l)が開き、通常登録(文書単位登録)を選択すると、
S8から89へ処理が移行する。
S9の文書単位登録実行のルーチンは第4図に示される
。S20で項目の設定をするかどうかの判定がなされる
。即ち、操作者がマウス操作でカーソルを「登録日」の
項目位置に移動させ、りJツク動作(設定開始指示動作
)をすればYESで525へ移行する。ここでは項目名
の右横にカーソルが表示されここで数値を入力する。入
力後に当該項目のキーワードの入力終了を意味する設定
動作を行い、再びカーソルを次の項目である「機種名」
へ移動し上述の設定開始動作を行う。
この項目はキーワード項目であるので第11図と基本的
には同様のウィンドウ、即ちあらかじめ登録しであるキ
ーワードの一覧のウィンドウ(図示しない)が開かれる
。ここで所望のキーワードをマウス(1)で選択した後
、当該項目のキーワードの入力終了を意味する設定動作
を行い、次の項目の設定に移る。このキーワード項目で
のキーワード入力は1つだけでなく複数許されている。
尚、自由文人力項目の場合は項目名の右横にカーソルが
表示されここで文字を入力する。
項目が「分類」の項目の設定にはいると、この項目を選
ぶと同時に第11図の見出し語の一覧ウイントウ(W2
)が開かれ、このウィンドウ内上部に「見出し語」と表
示することでこの項目が見出し語項目であることを操作
者に知らせる。ここで見出し語を1つ選択するとこの項
目の設定は終了する。この見出し項目は見出し語の選択
は1つに限る(2つ入力できない)とともに設定終了動
作をなくする(選択動作が設定動作を兼ねる)ことで項
目設定動作の簡易化を図っている。
次いで「価格」の項目設定を終え、入力選択(B)を選
択すると、5207−NO,52]でYESが判定され
S24へ移行して、ここで画像の入力方法を選択する。
ここではスキャナ(1)からの入力か、通信によって画
像バッファ(図示しない)に貯えられたデータの入力な
どの入力方法の選択を行う。この選択が終わると522
で画像メモリ(203)への画像入力が行われる。その
後画登録実行(A)を指示すると、S23で、画像メモ
リに貯えられた画像データは圧縮伸長回路(206)で
圧縮されて光ディスク(4)に記憶され、S25で入力
された検索情報は光ディスク(4)における当該画像デ
ータの記憶アドレスとともに検索情報ファイル(208
)に記憶される。
この検索情報ファイルは不揮発性メモリであるハードデ
ィスク(図示しない)に記憶されるとともに、光ディス
ク(4)にも記憶される。
このように文書単位登録は種々の検索情報をきめ細かく
設定入力することができるが、その反面入力が煩わしく
、操作者によっては入力しやすい項目のみを入力し、他
の項目は入力しないで済ます場合も多々生じる。このた
め同じ画像データにも拘わらず作者によって入力される
検索情報が異なる可能性が大きい。
次に第10図で見出し付き登録へカーソルを移動しマウ
ス(1)で選択すると、画面は第11図に変わり、あら
かじめ登録されている見出し語の一覧がウィンドウ(W
2)で表示される。ここでカーソルを移動し1つの見出
し語を選択すると(第5図の331)、この選択動作に
より見出し語の設定は終わり、S32の入力選択判定の
処理へ移行する。533〜S35の処理は先に説明した
322〜S24の処理と同様であるので説明を省略する
。この見出し付き登録は1項目、1語の選択入力に限ら
れていること及び見出し語の選択動作で項目設定終了を
兼ねているので検索情報の入力が極めて簡略化される。
又、見出し付き登録を行うことで操作者による検索情報
の入力のばらつきを少なくすることができる。
512で画像先行登録を選択すると、Sllの画像先行
登録ルーチンへ移行する。この画像先行登録は画像情報
を先に登録した後、検索情報を入力する登録方式で詳細
な説明は省略する。
次に、画像情報の検索動作について第6図〜第8図に従
い説明する。初期画面でマウスを用いて検索を選択する
と第12図の画面が表示される。
ここで検索選択(D)を選択すると表示画面は第13図
の検索選択の画面に変わる。ここで項目検索を選択する
と、第7図の項目検索のルーチンへ処理が移行する。S
50では第4図の820及びS25の操作及び処理と同
様な操作及び処理で項目毎にキーワードや自由文からな
る検索情報を入力し、検索実行(D)を指示すると、S
51でこの検索情報を基に検索情報ファイル(208)
から該当する文書検索し、得られた検索結果を852で
該当文書のリストをリスト画面(図示しない)に表示す
る。さらに検索を続ける場合は検索を選択することで3
53から550へ戻る。検lを続けない場合は表示指示
等の検索終了指示で検索処理ルーチンを終了する。検索
リスト画面から表示の設定指示を行いリストの1つを選
んで表示実行を指示すると、図示しない表示ルーチンに
よって選択された文書が光ディスク(4)から読み出さ
れ、デイスプレィ(3)に表示される。
ここで見出し一覧検索を選択すると、第8図の見出し一
覧検索のルーチンへ処理が移行する。S60では画面が
第14図に変わり、あらかじめ登録されている見出し詔
の一覧がウィンドウ(W4)表示される。ここでカーソ
ルを移動し1つの見出し語を選択すると(S61)、こ
の選択動作により見出し語の設定は終わり、検索実行(
D)を選択することで362の検索ルーチンへ移行する
。S62の処理は先に説明したS51の処理と同様であ
るので説明を省略する。この見出し一覧検索は1項目の
複数の見出し語の入力によるOR検索またはAND検索
が可能である。この見出し一覧検索では項目が自動的に
見出し項目に限られていること及び見出し語の選択動作
で項目設定終了を兼ねているので検索情報の入力が極め
て簡略化される。この見出し一覧検索で所望の文書を検
索できなかった場合は、検索選択(E)を再度選択し、
今度は項目検索を選択することで処理はS64から56
6へ移行し、ここでキーワード等を入力し、S62へ戻
って再検索を行う。
尚、第13図でキーワード拡張検索を選択すると検索し
たいキーワードがどの項目にあっても検索対象とし、又
前方一致、後方一致の条件が使える検索が行える。又、
しおり検索を選択すると、画像を登録する際に「しおり
」というフラグを付加する。これによって「しおり」が
付加された画像データを優先的に検索できる。更に、ダ
イレクト検索を選択すると、画像は登録されるとシリア
ル番号が付けられる。検索する際にこれを用いて検索範
囲を限定できる。
尚、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、
文書単位登録で見出し項目の入力を行うかどうかは操作
者の任意となっているが、少なくともこの見出し項目の
入力を終えなければ項目設定の処理を禁するようにする
ことで、見出し項目の入力を義務付けるよう構成しても
よい。又、義務付けないにしても、見出し項目の入力を
促すメツセージを表示するようにしてもよい。
(ト)発明の効果 上記の如く構成される本発明によれば第1検索情報入力
手段により従来と同様なきめの細がい検索情報を入力し
て画像情報を登録できるとともに、第2検索情報入力手
段による見出し登録の選択によって簡易な登録を行うこ
とが可能となる。
そして第2検索情報入力手段における見出し項目が第1
検索情報入力手段の検索項目から選ばれているので、第
1検索情報入力手段のみによる検索情報入力時にも見出
し項目の入力が可能となり、第1検索情報入力手段と見
出し詰入力の第2情報検索入力手段とを無関係に行うも
のと比較して見出し語による検索性能を向上できるなど
効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
図はいずれも本発明の一実施例を説明するものであって
、第1図は装置全体のブロック構成図、第第2図乃至第
8図はシステム制御部のなすフローチャート、第9図乃
至第14図は各状態別の表示画面の模式図である。 (2)・・・主ivI御装置、(3)・・・デイスプレ
ィ、(4)・・・光ディスク、(208)・・・検索情
報ファイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像情報を入力する画像情報入力手段と、画像情
    報を記憶する大容量記憶手段と、画像情報を検索するた
    めの検索情報を入力する検索情報入力手段と、画像情報
    と検索情報の関連付け情報を記憶する検索情報ファイル
    手段と、前記画像情報入力手段から入力された画像情報
    を大容量記憶手段に、関連付け情報を検索情報ファイル
    手段にそれぞれ記憶する制御をなす登録手段と、前記検
    索情報入力手段から入力された検索情報を基に検索情報
    ファイル手段を参照して所望の画像情報を検索する検索
    手段とを備える情報ファイル装置において、複数の検索
    項目を表示して各項目毎にあらかじめ設定されたキーワ
    ードを選択して入力するか、自由文を入力するかにより
    検索情報を入力する第1検索情報入力手段と、見出し登
    録を選択する見出し登録選択手段と、この見出し登録選
    択手段により見出し登録が選択された時前記検索項目の
    うちあらかじめ見出し検索項目として登録された特定の
    検索項目のあらかじめ設定記憶された見出し語を一覧表
    示してこの一覧から選択して見出し語を検索情報として
    入力する第2検索情報入力手段とを具備することを特徴
    とする情報ファイル装置。
JP2281022A 1990-10-18 1990-10-18 情報ファイル装置 Pending JPH04153881A (ja)

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JP2281022A JPH04153881A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 情報ファイル装置

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JP2281022A JPH04153881A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 情報ファイル装置

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ID=17633200

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JP2281022A Pending JPH04153881A (ja) 1990-10-18 1990-10-18 情報ファイル装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07110797A (ja) * 1993-10-14 1995-04-25 Casio Comput Co Ltd データ記憶装置
JP2000353164A (ja) * 1999-06-09 2000-12-19 Ricoh Co Ltd 情報処理装置、情報処理方法およびその方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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