JP3337717B2 - データベース処理装置およびデータベース処理方法 - Google Patents

データベース処理装置およびデータベース処理方法

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JP3337717B2 JP16309892A JP16309892A JP3337717B2 JP 3337717 B2 JP3337717 B2 JP 3337717B2 JP 16309892 A JP16309892 A JP 16309892A JP 16309892 A JP16309892 A JP 16309892A JP 3337717 B2 JP3337717 B2 JP 3337717B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
によるデータベース管理の設計処理に好適な、データベ
ース処理装置およびデータベース処理方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータシステムによりデー
タベースの設計をする際、新規に項目を追加する場合に
は、まず項目名を入力し、その後に項目の属性を指定す
ることになる。例えば、項目名として「氏名」を入力
し、その属性として“文字列”を指定する。あるいは項
目名として「電話番号」を入力し、その属性として“文
字列”の”日付表示”を指定する。さらに、項目名とし
て「年齢」を入力し、その属性として“数値”の”整
数”を指定するなどである。
【0003】このようにデータベースの設計をする場
合、項目の属性は必ず指定されなければならないため、
従来からよく用いられる方法としては、新規に項目を追
加した時点でデフォルトの属性が指定されるようにして
おき、必要ならばそれを変更することが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、項目の属性は
データの内部状態を指定するものであり、データベース
の素人が属性を設定するのは困難な作業である。例え
ば、項目名が「金額」であれば常識的にこの項目の属性
は「数値」であることはわかるし、この項目に対して設
計を行おうとすれば逆に「数値」でなければならないこ
とになるが、デフォルトの属性として一律に「文字列」
が設定されている場合には、わざわざこの属性を「数
値」に変更しなければならない。
【0005】このように、属性を変更する作業はデータ
ベースの素人には感覚的にわかりにくいものであるし、
素人でなくても面倒な作業であった。
【0006】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、属
性を設定するための手間を簡略化したデータベース処理
装置およびデータベース処理方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係るデータベース処理装置は、項目名の
文字列内容を解析する手段と、前記解析により、予め登
録されたキーワードを含んでいる場合には当該キーワー
ドに対応した項目属性を設定し、いずれのキーワードも
含んでいない場合にはデフォルトの属性を設定する手段
とを有するデータベース処理装置であって、前記キーワ
ードだけでは決定できない項目属性については、問い合
わせ要求を行う手段を具備したものである。
【0008】本発明に係るデータベース処理方法は、項
目名の文字列内容を解析し、前記解析により、予め登録
されたキーワードを含んでいる場合には当該キーワード
に対応した項目属性を設定し、いずれのキーワードも含
んでいない場合にはデフォルトの属性を設定するに際し
て、前記キーワードだけでは決定できない項目属性につ
いては、問い合わせ要求を行うものである。
【0009】
【作用】本発明の上記構成によれば、項目名の文字列内
容を解析し予め登録されたキーワードを含んでいればそ
のキーワードに対応した項目属性を自動的に設定し、項
目名がキーワードを含んでいなければデフォルトの属性
をそのまま設定する。
【0010】さらに、キーワードだけでは決定できない
内容があるような項目属性(式の設定など)であれば操
作者に問い合わせを行い、属性内容を完全なものにして
から設定する。例えば、項目名の文字列の終わりに
「計」というキーワードが付いていたときには複数項目
の値の合計を示す属性式を設定するとした場合、合計す
べき複数の項目を操作者に問い合わせて指定させ、その
内容をもとに属性式を設定する。
【0011】
【実施例】本発明の第1の実施例では、データ入力装置
と、データ格納装置と、制御装置とを有し、データ格納
装置内に項目名の格納領域と、キーワードと項目属性の
対応テーブルの格納領域と、各項目の項目属性の格納領
域とを有し、制御装置内に項目名取り込み手段と、キー
ワードと項目属性の対応テーブル読み込み手段と、項目
属性の格納手段と、項目名解析手段と、項目属性設定手
段とを有するシステムによるデータベースの設計処理に
おいて、項目名の文字列内容に応じて自動的にその項目
属性を設定するものである。
【0012】また本発明の第2の実施例では、データ入
力装置と、データ表示装置と、データ格納装置と、制御
装置とを有し、データ格納装置内に項目名の格納領域
と、キーワードと項目属性式の対応テーブルの格納領域
と、各項目の項目属性式の格納領域と項目属性式詳細情
報に対する問い合わせメッセージの格納領域とを有し、
制御装置内に項目名取り込み手段と、キーワードと項目
属性式の対応テーブル読み込み手段と、項目属性式の格
納手段と、項目名解析手段と、項目属性式の詳細情報の
問い合わせ手段と、入力情報解析手段と、項目属性式設
定手段とを有するシステムによるデータベースの設計処
理において、項目名の文字列内容に応じて自動的にその
項目属性式を設定し、属性式に対してさらに詳細情報が
必要な場合は、操作者に問いあわせることで補充して完
全な項目属性式を設定するものである。
【0013】以下、図面を参照して本発明の2つの実施
例を詳細に説明する。
【0014】実施例1 図1は、本発明の第1の実施例を示すブロック構成図で
ある。本図において、1は制御装置、2はデータ格納装
置である。
【0015】この制御装置1において、11は項目名取
り込み手段、12はキーワードと項目属性の対応テーブ
ル読み込み手段、13は項目属性の格納手段、14は項
目名解析手段、15は項目属性設定手段である。
【0016】また、データ格納装置2において、21は
項目名の格納領域、22はキーワードと項目属性の対応
テーブルの格納領域、23は各項目の項目属性の格納領
域である。
【0017】図2は、本実施例において、1つの項目名
に対する属性を設定するための処理手順を示したフロー
チャートである。
【0018】図2に示したフローチャートを参照して本
実施例の動作を説明する。
【0019】まず、項目名取り込み手段11により項目
名の格納領域21から項目名を読み込み、項目名解析手
段14に渡す(ステップS21)。
【0020】次に、キーワードと項目属性の対応テーブ
ル読み込み手段12によりキーワードと項目属性の対応
テーブルの格納領域22から最初のキーワードを読み込
み、項目名解析手段14に渡す(ステップS22)。
【0021】項目名解析手段14は、項目名がこのキー
ワードを含むか否かを解析し(ステップS23)、含ま
なければ次のキーワードに対して解析を行う(ステップ
S25)。
【0022】項目名がキーワードを含んでいれば(ステ
ップS23:Yes)、その時点で解析を終了する。す
なわち、項目属性設定手段15はキーワードに対応する
項目属性をキーワードと項目属性の対応テーブル12か
ら読み込み、これを項目属性の格納手段13を介して各
項目の項目属性の格納領域23に格納する(ステップS
27)。
【0023】解析において含むキーワードがなかったと
きは、同じくテーブル12を介してデフォルトの項目属
性を読み込み、項目属性の格納手段13を通して格納す
る(ステップS25→S26→S27)。
【0024】ここで、例えば図3に示す項目名に対し
て、それぞれ図4のキーワード項目属性対応テーブルを
用いてこの実施例を実行すると、図5に示す項目属性と
なる。
【0025】図4のテーブルにおいて、項目属性の記述
は「基本属性(文字または数値)/特殊属性)」の形式
であり、デフォルトの項目属性は常にテーブルの最後に
あるものとする。
【0026】実施例2 図6は、本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。本図において、100は制御装置、200はデータ
格納装置、300は入力装置、400は表示装置であ
る。
【0027】制御装置100内の111は項目名取り込
み手段、112はキーワードと項目属性式の対応テーブ
ル読み込み手段、113は項目属性式の格納手段、11
4は項目名解析手段、115は項目属性式設定手段、1
16は項目属性式の詳細情報の問い合わせ手段、117
は問い合わせメッセージの読み取り手段、118は入力
情報解析手段である。
【0028】データ格納装置200内の221は項目名
の格納領域、222はキーワードと項目属性式の対応テ
ーブルの格納領域、223は各項目の項目属性式の格納
領域、224は項目属性式詳細情報に対する問い合わせ
メッセージの格納領域である。
【0029】図7は、本実施例を用いて、1つの項目名
に対する属性式を設定する際の処理手順を示したフロー
チャートである。
【0030】次に、図7のフローに従って本実施例の処
理手順を説明する。
【0031】まず、項目名取り込み手段111が項目名
の格納領域221から項目名を読み込み、項目名解析手
段114に渡す(ステップS71)。
【0032】次に、キーワードと項目属性式の対応テー
ブル読み込み手段112がキーワードと項目属性式の対
応テーブルの格納領域222から最初のキーワードを読
み込み項目名解析手段114に渡す(ステップS7
2)。項目名解析手段114は、項目名がこのキーワー
ドを含むか否かを解析し(ステップS73)、含まなけ
れば次のキーワードに対して解析を行う。そして、これ
以上キーワードがなければ解析を終了する(ステップS
74:Yes)。なお、解析において含むキーワードが
なかったときは項目属性式なしとして項目属性式の格納
はせず、次の項目の処理へ移る。
【0033】項目名がキーワードを含んでいれば、項目
属性式設定手段115において項目属性式を決定するわ
けであるが(ステップS75)、ここで該当する属性式
の内容が不完全の場合、たとえば属性式が複数項目の値
の合計を示す属性式の場合、合計すべき複数の項目を操
作者に問い合わせるべく項目属性式の詳細情報の問い合
わせ手段116が問い合わせメッセージの読み取り手段
117を介して項目属性式詳細情報に対する問い合わせ
メッセージの格納領域224から該当する問い合わせメ
ッセージを読み込み(ステップS77)、このメッセー
ジを表示装置400に表示し(ステップS78)、操作
者が入力装置300を介して詳細情報(この場合、合計
すべき複数項目)を指定してもらい(ステップS7
9)、入力情報解析手段118で入力された情報が項目
属性式の詳細情報かどうかを解析し、属性式の詳細情報
であれば(ステップS80:No)、これを追加して該
当する項目属性式を決定し(ステップS81)、これを
項目属性式の格納手段113を介して各項目の項目属性
式の格納領域223に格納する(ステップS82)。
【0034】入力された情報がなくて詳細情報の指定が
キャンセルされた場合(ステップS80:Yes)は、
項目属性式なしとして項目属性式の格納はせず、次の項
目の処理へ移る。
【0035】ここで、例えば図8に示す項目名に対し
て、それぞれ図9のキーワード項目属性式対応テーブル
と図10の属性式に対応するメッセージテーブルを用い
て、本実施例を実行すると、図11に示す項目属性式と
なる。
【0036】図9のテーブルにおいて、キーワードに
「*計」とは項目名の最後の文字が「計」であることを
意味し、項目属性式の「合計(項目1+…+項目n)」
とは、項目1から項目nまでの値の合計を、その項目の
値とすることを意味する。
【0037】なお、上述した実施例1および実施例2は
単独で実施するだけでなく、あわせて実施(項目属性,
項目属性式双方の解析を行う)してもよいことは勿論で
ある。
【0038】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、項
目名の文字列内容を解析し予め登録されたキーワードを
含んでいればそのキーワードに対応した項目属性を自動
的に設定し、項目名がキーワードを含んでいなければデ
フォルトの属性をそのまま設定し、さらに、キーワード
だけでは決定できない内容があるような項目属性(式の
設定など)であれば操作者に問い合わせを行い、属性内
容を完全なものにしてから設定するという構成としてあ
るので、項目名の内容という誰でも直感的に理解できる
言葉を入力するだけである程度のデータベースの項目属
性の設定が可能となり、データベースの素人でも容易に
属性を設定できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第1の実施例の処理の流れを表したフ
ローチャートである。
【図3】本発明の第1の実施例に用いる項目名テーブル
の例を示す図である。
【図4】本発明の第1の実施例に用いるキーワードと項
目属性の対応テーブルの例を示す図である。
【図5】図3と図4のテーブルの例を用いて、本発明の
第1の実施例により得た項目属性テーブルを示す図であ
る。
【図6】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図7】本発明の第2の実施例の処理の流れを表したフ
ローチャートである。
【図8】本発明の第2の実施例に用いる項目名テーブル
の例を示す図である。
【図9】本発明の第2の実施例に用いるキーワードと項
目属性の対応テーブルの例を示す図である。
【図10】本発明の第2の実施例に用いる、項目属性式
に対応する問い合わせメッセージテーブルの例を示す図
である。
【図11】図8〜図10を用いて、本発明の第2の実施
例により得た項目属性式テーブルを示す図である。
【符号の説明】
1 制御装置 2 データ格納装置 11 項目名取り込み手段 12 キーワードと項目属性の対応テーブル読み込み手
段 13 項目属性の格納手段 14 項目名解析手段 15 項目属性設定手段 21 項目名の格納領域 22 キーワードと項目属性の対応テーブルの格納領域 23 各項目の項目属性の格納領域 100 制御装置 111 項目名取り込み手段 112 キーワードと項目属性式の対応テーブル読み込
み手段 113 項目属性式の格納手段 114 項目名解析手段 115 項目属性式設定手段 116 項目属性式付加情報の問い合わせ手段 117 問い合わせメッセージの読み取り手段 118 入力情報解析手段 200 データ格納手段 221 項目名の格納領域 222 キーワードと項目属性式の対応テーブルの格納
領域 223 各項目の項目属性式の格納領域 224 項目属性式詳細情報に対する問い合わせメッセ
ージの格納領域 300 入力装置 400 表示装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 項目名の文字列内容を解析する手段と、 前記解析により、予め登録されたキーワードを含んでい
    る場合には当該キーワードに対応した項目属性を設定
    し、いずれのキーワードも含んでいない場合にはデフォ
    ルトの属性を設定する手段とを有するデータベース処理
    装置であって、 前記キーワードだけでは決定できない項目属性について
    は、問い合わせ要求を行う手段を具備したことを特徴と
    するデータベース処理装置。
  2. 【請求項2】 項目名の文字列内容を解析し、 前記解析により、予め登録されたキーワードを含んでい
    る場合には当該キーワードに対応した項目属性を設定
    し、いずれのキーワードも含んでいない場合にはデフォ
    ルトの属性を設定するに際して、 前記キーワードだけでは決定できない項目属性について
    は、問い合わせ要求を行う ことを特徴とするデータベー
    ス処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
鈴木仁,オフィスプロセッサHITAC L−700シリーズでの帳票認識技術の開発,日立評論,第72巻第2号,p.71〜76

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