JPH04167123A - 混在データ処理方式 - Google Patents

混在データ処理方式

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JPH04167123A
JPH04167123A JP2296103A JP29610390A JPH04167123A JP H04167123 A JPH04167123 A JP H04167123A JP 2296103 A JP2296103 A JP 2296103A JP 29610390 A JP29610390 A JP 29610390A JP H04167123 A JPH04167123 A JP H04167123A
Authority
JP
Japan
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code
data
storage table
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character
Prior art date
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Pending
Application number
JP2296103A
Other languages
English (en)
Inventor
Miyoko Hasegawa
長谷川 美代子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Software Chubu Ltd filed Critical NEC Software Chubu Ltd
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Publication of JPH04167123A publication Critical patent/JPH04167123A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、既存混在データを混在データに置換する処理
システムにおける混在データ処理方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、混在データを入力する入力手段と混在デ−タを処
理する処理手段と混在データを出力する出力手段とを有
する混在データ処理方式において、既存混在データに混
在データを置換する処理の場合、処理手段で扱う既存混
在データには1バイト系コードのデータと2バイト系コ
ードのデータとを区切る区切りデータが存在していたの
で、被置換混在データが1バイト系コードであるのか2
バイト系コードであるのかを解析するために1バイト系
データのデータと2バイト系コードのデータとを区切る
区切りデータを検出する必要があった。また、その置換
処理が複数存在するシステムにおいては、被置換混在デ
ータが1バイト系コードであるのか2バイト系コードで
あるのかを解析する処理を各置換処理で行う必要があっ
た。
〔発明が解決しようとする課題〕  −上述した従来の
混在データ処理方式では、処理が複数存在する場合に、
被置換混在データが1バイト系コードであるのか2バイ
ト系コードであるのかを解析する処理を各処理で行うた
めに処理が煩雑になるという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の混在データ処理方式は、1バイト系コードと2
バイト系コードとが混在したデータ(以下、混在データ
と呼ぶ)を処理するシステムにおいて、混在データを入
力する入力手段と、1バイト系コードと2バイト系コー
ドを区別する区切りデータを除いた文字コードのみを格
納する文字コード格納テーブルと、混在データの1バイ
ト系コードおよび2バイト系コードの識別情報を格納す
るコード識別情報格納テーブルと、前記入力手段により
入力した混在データを解析し文字コード格納テーブルと
コード識別情報格納テーブルとを作成する解析手段と、
解析手段により作成した文字コード格納テーブルとコー
ド識別情報格納テーブルとを用いてデータを処理する処
理手段と、混在データを出力する出力手段とを備えて構
成される。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は入力手段1、
解析手段2、文字コード格納テーブル3、コード識別情
報格納テーブル4、処理手段5、出力手段6、通信回線
網7、表示装置8、キーボード9、処理装置10とから
構成されている。
処理手段5は、画面出力部51、編集データ入力部52
、データ編集部53とから構成されている。
入力手段1は、他のコンピュータから通信回線網7を使
用して、処理する混在データを入力する機能を持つ、解
析手段2は、入力手段1から入力した混在データを解析
し、混在データの文字コードのみを格納する文字コード
格納テーブル3と混在データのコード識別情報を格納す
るコード識別情報格納テーブル4を作成する機能を持つ
、処理手段5は、文字コード格納テーブル3とコード識
別情報格納テーブル4とを用いて、画面出力部51で混
在データを表示装置8へ出力し、利用者がキーボード9
から入力した混在データを編集データ入力部52でその
混在データと置換箇所を取り込み、取り込んだ混在デー
タと置換箇所にしたがって、データ編集部53で文字コ
ード格納テーブル3とコード識別情報格納テーブル4と
を更新し、画面出力部51で再度混在データを表示装置
8へ出力し、利用者からの混在データの入力が終了する
まで、編集データ入力部52、データ編集部53、画面
出力部51の各動作を繰り返す機能を持つ。出力手段6
は文字コード格納テーブル3とコード識別情報格納テー
ブル4から出力用混在データを作成して、通信回線網7
を使用して他のコンピュータへ出力する機能を持つ。
次に、本発明の動作について述べる。
まず、入力手段1で、他のコンピュータから通信回線網
7を使用して、処理する混在データを入力する。
入力手段1で入力した混在データには、2バイト系コー
ドのデータの先頭に2バイト系コードのデータの始まり
を意味する区切りデータ(漢字イン)と2バイト系コー
ドのデータの最後に2バイト系コードのデータの終わり
を意味する区切りデータ(漢字アウト)とが存在する。
そこで、解析手段2では、入力手段1で入力した混在デ
ータを先頭から逐次1バイト単位で解析し、2バイト系
コードのデータの始まりを意味する区切りデータ(漢字
イン)が検出されるまでのデータを1バイト系コードの
データとみなし、区切りデータ(漢字イン)を検出した
後、2バイト系コードのデータの終りを意味する区切り
データ(漢字アウト)を検出するまでのデータを2バイ
ト系コードのデータとみなして、文字コード格納テーブ
ル3とコード識別情報格納テーブル4とを同時に作成す
る。
文字コード格納テーブル3は、編集する混在データから
2バイト系コードのデータの始まりを意味する区切りデ
ータ(漢字イン)と2バイト系コードのデータの終りを
意味する区切りデータ(漢字アウト)とを除いた文字コ
ードのみをテーブルの先頭から格納したテーブルである
コード識別情報格納テーブル4は、1バイト系コードと
2バイト系コードの解析方法にしたがって、文字コード
格納テーブル3に格納する文字コードが1バイト系コー
ドのときは、1バイト系コードを意味する識別情報であ
る例えば16進数(以下16進という)の10を、文字
コードが2バイト系コードの1バイト目のコードのとき
は、2バイト系コードの1バイト目を意味する識別情報
である例えば16進の21を、文字コードが2バイト系
コードの2バイト目のコードのときは2バイト系コード
の2バイト目を意味する識別情報である例えば16進の
22を格納したテーブルである。
このように作成した文字コード格納テーブル3とコード
識別情報格納テーブル4とから、コード識別情報格納テ
ーブル4の識別情報10の位置に対応する文字コード格
納テーブル3の位置の文字コードは1バイト系コードで
、コード識別情報格納テーブル4の識別情報21の位置
に対応する文字コード格納テーブル3の位置の文字コー
ドは2バイト系コードの1バイト目のコードで、コード
識別情報格納テーブル4の識別情報22の位置に対応す
る文字コード格納テーブル3の位置の文字コードは2バ
イト系コードの2バイト目のコードであることがわかる
次に、混在データ処理手段5の動作を述べる。
まず、入力手段1で入力した混在データを解析手段2で
作成した文字コード格納テーブル3とコード識別情報格
納テーブル4とを用いて、画面出力部51で表示装置8
へ出力する。入力手段1で入力した混在データが表示装
置8より大きい時、表示装置8には入力した混在データ
をすべて表示することはできない、その場合、出力した
い混在データの表示装置8への出力範囲を指定する必要
があるが、入力手段1で入力した段階で存在していた1
バイト系コードのデータと2バイト系コードのデータと
を区切る区切りデータを表示装置8には出力ぜず、また
、文字コード格納テーブル3には区切りデータが存在し
ないことより、文字コード格納テーブル3から容易に出
力するデータの範囲を求めれる。特に範囲指定がないと
きは入力した混在データを先頭から出力する。
次に、表示装置8へ出力された混在データに対し、利用
者はキーボード9から置換したい箇所に置換する混在デ
ータを入力する。または、利用者は表示装置8に出力さ
れている混在データの出力範囲をキーボード9から変更
する。
編集データ入力部8では、利用者が入力した混在データ
とその置換位置情報を取り込み、データ編集部53に渡
す。
利用者が混在データの出力範囲を変更した場合は画面出
力部51へ戻り、文字コード格納テーブル3とコード識
別情報格納テーブル4とを用いて指定範囲の混在データ
を出力する。
データ編集部53では、編集データ入力部52で取り込
まれた混在データを1文字単位で解析し、その解析情報
と置換位置情報から、文字コード格納テーブル3とコー
ド識別情報格納テーブル4とを更新する。
文字コード格納テーブル3とコード識別情報格納テーブ
ル4の更新は、以下の規則にしたがって行う。
■ 第2図(a)に示すように、解析した文字が1バイ
ト系コードで、参照するコード識別情報が16進の10
である場合は、文字コード格納テーブル3の置換位置に
解析した文字のコード例えば16進のA4と置き換え、
コード識別情報格納テーブル4は更新しない。
■ 第2図(b)に示すように、解析した文字が1バイ
ト系コードで、参照するコード識別情報が16進の21
である場合は、文字コード格納テーブル3の置換位置に
解析した文字のコードすなわち16進のA4と置き換え
、これにより、残った2バイト系コードの2バイト目を
消去するなめに、残った2バイト系コードの2バイト目
位置に、1バイトの空白文字コード例えば16進の40
と置き換える。コード識別情報格納テーブル4には、文
字コード格納テーブル3の置換位置と加えた空白文字コ
ードに対応した位置に16進の10を書き込む。
■ 第2図(c)に示すように、解析した文字がlバイ
ト系コードで、参照するコード識別情報が16進の22
である場合は、文字コード格納テーブル3の置換位置に
解析した文字のコード例えば16進のA4と置き換え、
これにより、残った2バイト系コードの1バイト目を消
去するために残った2バイト系コードの1バイト目位置
に1バイトの空白文字コードすなわち16進の40と置
き換える。コード識別情報格納テーブル4には、文字コ
ード格納テーブル3の置換位置と加えた空白文字コード
に対応した位置に16進の10を書き込む。
■ 第2図(d)に示すように、解析した文字が2バイ
ト系コードで、参照するコード識別情報が16進の21
である場合は、文字コード格納テーブル3の置換位置に
解析した文字のコード2バイト(例えば16進の717
2)と置き換える。
コード識別情報格納テーブル4は更新しない。
■ 第2図(e)に示すように、解析した文字が2バイ
ト系コード(例えば16進の7172)で、参照するコ
ード識別情報が16進の10で、その次のコード識別情
報が16進の21である場合は、文字コード格納テーブ
ル3の置換位置に解析した文字のコードと置き換え、こ
れにより、残った2バイト系コードの2バイト目を消去
するために残った2バイト系コードの2バイト目位置に
1バイトの空白文字コードと置き換える。コード識別情
報格納テーブル4には、文字コード格納テーブル3の置
換位置と対応した位置に16進の21と22を書き込み
、加えた空白文字コードに対応した位置に16進の10
を書き込む。
■ 第2図(f)に示すように、解析した文字が2バイ
ト系コード(例えば16進の7172)で、参照するコ
ード識別情報が16進の22で、その次のコード識別情
報が16進の10である場合は、文字コード格納テーブ
ル3の置換位置に解析した文字のコードと置き換え、こ
れにより、残った2バイト系コードの1バイト目を消去
するために残った2バイト系コードの1バイト目位置に
1バイトの空白文字コードと置き換える。コード識別情
報格納テーブル4には、文字コード格納テーブル3の置
換位置と対応した位置に16進の21と22を書き込み
、加えた空白文字コードに対応した位置に16進の10
を書き込む。
■ 第2図(g)に示すように、解析した文字が2バイ
ト系コード(例えば16進の7172)で参照するコー
ド識別情報が16進の22で、その次のコード識別情報
が16進の21である場合は、文字コード格納テーブル
3の置換位置に解析した文字のコードと置き換え、これ
により、残った2バイト系コードの1バイト目と2バイ
ト系コードの2バイト目を消去するために、残った2バ
イト系コードの1バイト目位置と2バイト系コードの2
バイト目位置にそれぞれ1バイトの空白文字コードと置
き換える。コード識別情報格納テーブル4には、文字コ
ード格納テーブル3の置換位置と対応した位置に16進
の21と22を書き込み、加えた空白文字コードに対応
したそれぞれの位置に16進の10を書き込む。
■ 第2図(h)に示すように、解析した文字が2バイ
ト系コード(例えば16進の7172)で参照するコー
ド識別情報が16進の10で、その次のコード識別情報
も16進の10である場合は、文字コード格納テーブル
3の置換位置に解析した文字のコードと置き換える。コ
ード識別情報格納テーブル4には、文字コード格納テー
ブル3の置換位置と対応した位置に16進の21と22
を書き込む。
文字コード格納テーブル3とコード識別情報格納テーブ
ル4とを更新し終わると、再び画面出力部51に戻り更
新した文字コード格納テーブル3とコード識別情報格納
テーブル4を用いて混在データを表示装置8へ出力し、
利用者がM1薬データを再度入力すれば、編集データ入
力部52、データ編集部53、画面出力部51の各動作
を繰り返す。
処理手段5が終了すると、出力手段6では、文字コード
格納テーブル3とコード識別情報格納テーブル4から2
バイト系コードのデータの先頭に2バイト系コードの始
まりを意味する区切りデータ(漢字イン)を、2バイト
系コードのデータの最後に2バイト系コードの終りを意
味する区切りデータ(漢字アウト)を挿入して出力用混
在データを作成し、通信回線網7を使用して出力する。
次に、混在データを用いて文字コード格納テーブル3と
コード識別情報格納テーブル4の更新動作を具体例をも
とに説明する。
第3図(a)〜(c)は表示装置8へ出力した混在デー
タの一部と、表示装置8へ出力した混在データに対応し
た文字コード格納テーブル3とコード識別情報格納テー
ブル4の一部である。
今、利用者が表示装置8の10行10欄に1バイト系コ
ードの“マニュアル”を入力したとする。[集データ入
力部52は、置換データ“マニュアル”と置換箇所10
行10欄を取り込み、データ編集部53に渡す、データ
編集部53は置換データ“マニュアル”を1文字づつ解
析し、前記■〜■の規則に従って文字コード格納テーブ
ル3とコード識別情報格納テーブル4を更新する。まず
、置換データの1文字目“マ”は1バイト系コードであ
る。次に、置換箇所10行10欄に表示されている文字
コードを格納している文字コード格納テーブル3の位置
は、文字コード格納テーブル3が区切りデータを含んで
いないことより、“10行10欄”から簡単な計算式で
求めることができる。
次に、置換箇所10行10欄の文字コードを格納してい
る文字コード格納テーブル3の位置が求まると、それに
対応したコード識別情報格納テーブル4のコード識別情
報を参照し、参照するコード識別情報が16進の22で
あるのがわかる。
そこで、前記規則■に従い、文字コード格納テーブル3
の置換位置に“マ”の文字コードと置き換え、それによ
り残された2バイト系コードの1バイト目位置に1バイ
トの空白文字コードと置き換え、文字コード格納テーブ
ル3を更新する。コード識別情報格納テーブル4も文字
コード格納テーブル3に対応して、置換位置と加えた空
白文字コード位置に16進の10を書き込み、更新する
。これで置換データの1文字目“マ”の処理が終了する
。続いて編集データの2文字目“二”の処理を行う。編
集データの2文字目“二”は1バイト系コードである。
次に、置換箇所は置換データの2文字目であることより
10行11欄で、その表示装置8上の文字コードを格納
している文字コード格納テーブル3の位置を求める。
次に、それに対応したコード識別情報格納テーブル4の
コード識別情報を参照すると16進の21である。
そこで、前記規則■に従い、置換データの1文字目“マ
”と同様にして、文字コード格納テーブル3とコード識
別情報格納テーブル4とを更新する。以下置換データの
最後まで文字コード格納テーブル3とコード識別情報格
納テーブル4とを更新する。更新後の文字コード格納テ
ーブル3とコード識別情報格納テーブル4は、それぞれ
第4図(a)および(b)に示す通りである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、既存混在データに混在デ
ータを置換する処理システムにおいて、混在データが入
力手段を通じて入力すると、引き続き被置換混在データ
の1バイト系コードと2バイト系コードを解析するのに
要する複雑な処理を初期段階に一度だけ行うようにした
ので、既存混在データの置き換え毎に混在データの解析
が不要となるなめに各処理が簡略化されるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図(a)〜(h)は文字コード格納テーブルとコード
識別情報格納テーブルの更新規則についての説明図、第
3図(a)〜(c)は表示装置に出力した混在データと
その混在データに対応した文字コード格納テーブルとコ
ード識別情報格納テーブルの一例を示す説明図、第4図
は更新後の文字コード格納テーブルとコード識別情報格
納テーブルの一例を示す説明図。 1・・・入力手段、2・・・解析手段、3・・・文字コ
ード格納テーブル、4・・・コード識別情報格納テーブ
ル、5・・・処理手段、6・・・出力手段、8・・・表
示装置、9・・・キーボード、10・・・処理装置、5
1・・・画面出力部、52・・・編集データ入力部、5
3・・・データ編集部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1バイト系コードと2バイト系コードとが混在した
    データ(以下、混在データと呼ぶ)を処理するシステム
    において、混在データを入力する入力手段と、1バイト
    系コードと2バイト系コードを区別する区切りデータを
    除いた文字コードのみを格納する文字コード格納テーブ
    ルと、混在データの1バイト系コードおよび2バイト系
    コードの識別情報を格納するコード識別情報格納テーブ
    ルと、前記入力手段により入力した混在データを解析し
    文字コード格納テーブルとコード識別情報格納テーブル
    とを作成する解析手段と、解析手段により作成した文字
    コード格納テーブルとコード識別情報格納テーブルとを
    用いてデータを処理する処理手段と、混在データを出力
    する出力手段とを備えて成ることを特徴とする混在デー
    タ処理方式。 2、前記処理手段は、前記文字コード格納テーブルと前
    記コード識別情報格納テーブルの内容を表示装置へ出力
    する画面出力部と、前記内容を取り込み混在データの置
    換位置情報をデータ編集部に渡す編集データ出力部と、
    前記混在データを1文字単位で解析し解析情報と置換位
    置情報とから前記文字コード格納テーブルと前記コード
    識別情報格納テーブルの内容を更新するデータ編集部と
    を備えて成ることを特徴とする請求項1記載の混在デー
    タ処理方式。
JP2296103A 1990-10-31 1990-10-31 混在データ処理方式 Pending JPH04167123A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH076168A (ja) * 1993-02-03 1995-01-10 Internatl Business Mach Corp <Ibm> Dbcsコード・ページを使ってsbcsフォント及びdbcsフォントを与える構造化された文書を編集する方法
JPH0793335A (ja) * 1993-06-07 1995-04-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> テキストの言語機能を提供する方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH076168A (ja) * 1993-02-03 1995-01-10 Internatl Business Mach Corp <Ibm> Dbcsコード・ページを使ってsbcsフォント及びdbcsフォントを与える構造化された文書を編集する方法
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