JPS5850039A - 表の出力方法 - Google Patents

表の出力方法

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JPS5850039A
JPS5850039A JP14903781A JP14903781A JPS5850039A JP S5850039 A JPS5850039 A JP S5850039A JP 14903781 A JP14903781 A JP 14903781A JP 14903781 A JP14903781 A JP 14903781A JP S5850039 A JPS5850039 A JP S5850039A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
output
register
inputted
list
Prior art date
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Pending
Application number
JP14903781A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Maejima
前島 健二
Shinji Taguchi
田口 新治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP14903781A priority Critical patent/JPS5850039A/ja
Publication of JPS5850039A publication Critical patent/JPS5850039A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、CRTディスプレイ端末K>elfる表の出
力方法に関する。
数値群を表としてCRTディスプレイ端末へ出力する場
合、従来方式では出力するデータ数とそのデータを区切
る枠を汎用化して形式を一定のパターンにしているもの
が多い、そのため出力データ数が多い場合は単なるペタ
打ちとなり、複数画面に跨るような場合は表全体のイメ
ージがつかみに<〈愈る。本発明はカーソルによシ情報
の出力位置を指定し1&情報量に応じて枠および文字の
大きさを調整できるようにして、表全体のイメージが損
なわれず一目で分るようにしようとするものである0本
発明の表の出力方法はCRTディスプレイのカーソルを
利用して画くべき表の対角線上の一端と他端のx、y座
標値を入力し、また表として出力すべきデータのx、Y
方向の行9列数を指定し、これらKより演算装置に表の
各小枠および該小枠内に入れるデータ画像の大きさを決
定させ、C!!ディスプレイの画面上の前記X、Y座標
値によシ指定された領域に前記指定された行。
列数を持ち、その行1列内に記データを収容した表を表
示させることを特徴とするが、次に図面を参照しながら
これを説明する。
数表を出力するKFi従来はフォートラン言語のライト
文を用い、PRINT OUTで0UY=4 、13の
如くしている。tlE1図はこの操作のフローを示すも
のでスタートで先ず出方データの取出しが行なわれ、O
UTの値4.13を入力すると、7オ一トライライト文
で出方され、エンドとなる。出力結果は次表1の如くで
ある。
表  1 0U丁(4,13) 12 5 4 5 6 7  B  91011 12
1324 6 8 10 12 14 16 1820
22242556 9 12 15 1821 242
730 5336394 8 12 16 2024 
28 5236 40 4448 52OUTの値4は
縦方向の数字の個数っまシ行数を示し、OUTの値13
は横方向の数字の個数っまシ列数を示すので、上記表1
の如き数表となる。
前記のように汎用化のため列数は固定(本例では13)
されテオリ、従りて0UT(4,20)と指定すると、
それも13列kf/1Jlaすれて7行13行、木石F
i2個のみ、の数表となる。一部は次の画面に跨るとな
ると、該次画面に続きが表示されるだけで表題0UT(
4,20)もないから表のイメージが湧かない。
本発明はか\る点を改善するもので、〔コマンド名)O
U’!’X:X=1:4:I  Y=1:15:10如
くする。〔コiンド名〕は前述のPRINT eとであ
l OUT Xl)XFi横長の表示であることを示し
、!=1:4:1の最初の1は第1行、次の4は第4行
、次の1はピッチ1を示し、従って数表は第1行、第2
行、諺3行、第4行を持つものと指定される。Y=1:
15:1.も同様で、最初の1は第1列、次の13は第
15列、最後の1はピッチ1を示し、従って数表は第1
列、第2列、第5列−菖13列を持つものと指定される
。次はカーソルで表の左上、右下の谷内の位置を指定す
る。これによシ数表の横方向長さ、縦方向長さが分)、
行1列数は上記入力で指定されているから、これらよ〕
枠の大きさが求tb、その中に収める数字の大きさが決
定される。こうしてディスプレイ0iIi函には次表2
に示す数表が現われる。
表  2 OUT (4,13) 仁の場合の動作を第2図の7冒−チャードに示す。
スタートで先ず表題0UT(4,13)の作成が行なわ
れ、次いでカーソル入力で表の左上角、右下角のm軸入
力が行なわれ、枠の作画及び表題出方が行なわれる0次
に表示項目有無の判定を行なべ無Nなら指定された区域
を全て数表用に使用できることが分るから、上記枠を!
、Y方向で区切って小枠を作シ、その小枠内に数値を出
力し、エンドとなる。
上記の!=1:4:1の代)にX=1 :4 :2とす
ると、ピッチ2ということになるので表2の第1行と第
3行のみとなり、X=1:3:2の場合と同じ結果とな
る。つまりX=1:4:1の最初の1は第1行、4は最
終行を示しており、ピッチ2のとき、はj111行の次
は第5行、その次は第5行となって94行を越えるから
第3行までとなる。
を九上記のY−=1:1!S:1の代如KY=1:15
:1とするとピッチ1で15列ある数表が表示さめる。
縦長の表を作成する場合は〔コマンド)OUTY : 
No = 1 : 13 :1  ’OUT (4,N
)’X=4Y=1:15:1の如くする。OUT Yの
Yは縦長を示し、従って出力される表は次表3の如くな
る。
表  3 0Uテ (4,1り ’NO’a項目゛名)でTomb、’N0I= 1 :
 1s : 1は上記表5の左手分のNo欄(項目名出
力欄)が1から131で、ピッチ1であることを示す。
マ0UT(4,N)  は、項目名である。x=4は出
力データOUTの第4行、Y=1 : 15 :1は出
力データ0U〒の列が、1から13までピッチ1である
事を示す、りま)第4打金体だけが出力されて表5の如
くなる。乙の場合の70−は第SwJの如くであり、カ
ーツルで表3の項目名出力欄を囲む矩形枠の左下端およ
び各項目値出力欄を区切る縦線の位置を指定して項目欄
つまF)Noおよび0UT(4,N)を囲む矩形枠を区
切)、次にカーソルでNo、OUTの左下端を指定して
その位置から項目名No、OUT(4,N)を出力させ
る。次KNOの欄の1を囲む矩形枠の下辺位置をカーソ
ルで入力して該−の1 、2 、5−−管区切)、こう
して得られた値出力欄に値4.8.12−・・を出力し
てエンドとなる。
第4図は上記の説明図である。グラフィックディスプレ
ー10よプレジスタ1へは出力データの切出し条件、表
示文字列(表示項目名)などを入力し、レジスタ3へは
指定された出力データの属性、データの個数、データの
型などを入力し、レジスタ2へはカーソルを使用して表
の全体の大きさく枠の左上角、右下角のX、Y座1i)
および表示文字列の出力点(表示項目の左下端のx、y
座標)を入力し、それらを格納させる。またレジスタ4
へは生データをプログラムで取出し、格納する・このレ
ジスタ4はアプリケージ謬ンプログラムの処理結果格納
用に使用されるものである0次に演算器1により表枠(
表1という)を作成するが、これはレジスタ2の内容、
に合わせてレジスタ1.3の条件が満足されるように行
なう。ξ\で行なう計算には表示文字の出力位置計算、
文字の大きさの計算、データの出力位置計算があり、ま
たデータ値以外例えば項目名の表の作成も行なう。
次に演算器2I/cよ如表2を作る。即ち演算器1で計
算したデータの出力位置にデータを入力する。
これは出力データを表枠のスタイルに合せることを意味
する0次いでバッファに表11表2を入力し、こ\で合
成して1つの表とする。該バッファでは渡ってきたデー
タを出力部およびファイル12へ渡す、ファイルは出力
部によシ出力されるデータと同じデータを格納し、X−
Yプロッタ用出力データとなる。ブロック14け出力す
べきデータが全て出力されたかを判定しイエスYならエ
ンド、ノーN1にら■へ戻って繰り返しを行なう。
以上説明したことから明らか表ように本発明によれば簡
単な条件を与えるだ1で表のイメージを崩さすに各種の
表を出力できる0表出刃先はCRTディスプレイだけで
なく、ファイル12を読出してX−Yプルツタを動作さ
せる等によりハードコピーを残すこともできる。
【図面の簡単な説明】
菖1図〜第3図は70−チヤーF、第4図はハードウェ
アイメージにおける本発明の説明図である。 10二CRTデイスプレイ 12ニアアイル14は判定
ブロックである。 出願人 富士通株式全社 代理人弁理士   青   柳      稔第1図 第3図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. CRTディスプレイのカーソルを利用して画くべき表の
    対角線上の一端と他端のx、y座標値を入力し、また表
    として出力すべきデータのx、Y方向の行1列数を指定
    し、これらにより演算装置に表の各小枠および該小枠内
    に入れるデータ画像の大きさを決定させ、CRTディス
    プレイの画面上の前記x、y座標値によ〕指定された領
    域に前記指定された行9列数を持ち、その行1列内に記
    データを収容した表を表示させることを特徴とする表の
    出力方法。
JP14903781A 1981-09-21 1981-09-21 表の出力方法 Pending JPS5850039A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14903781A JPS5850039A (ja) 1981-09-21 1981-09-21 表の出力方法

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Publications (1)

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JPS5850039A true JPS5850039A (ja) 1983-03-24

Family

ID=15466271

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JP (1) JPS5850039A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60183682A (ja) * 1984-03-02 1985-09-19 Sanyo Electric Co Ltd 文書作成装置における簡易表枠作成方式
JPS60183683A (ja) * 1984-03-02 1985-09-19 Sanyo Electric Co Ltd 簡易表枠作成装置
JPS60251473A (ja) * 1984-05-19 1985-12-12 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション 作表方式

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60183683A (ja) * 1984-03-02 1985-09-19 Sanyo Electric Co Ltd 簡易表枠作成装置
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JPS60251473A (ja) * 1984-05-19 1985-12-12 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション 作表方式
JPH0374428B2 (ja) * 1984-05-19 1991-11-26

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