JPS59103131A - 一覧表作成機能をもつカ−ド・イメ−ジ処理デ−タ処理装置 - Google Patents

一覧表作成機能をもつカ−ド・イメ−ジ処理デ−タ処理装置

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JPS59103131A
JPS59103131A JP57177815A JP17781582A JPS59103131A JP S59103131 A JPS59103131 A JP S59103131A JP 57177815 A JP57177815 A JP 57177815A JP 17781582 A JP17781582 A JP 17781582A JP S59103131 A JPS59103131 A JP S59103131A
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card
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 囚 発明の技術分野 本発明は、一覧表作成機能をもつカード・イメージ処理
データ処理装置、特に、共通の様式をもつ複数個のカー
ドを「ボックス」なる概念によって管理するようにして
ディスプレイ上にカード・イメージを表示し、カード・
イメージ上のフィールドの内容について計算処理を含む
処理を実行できるようにするよう構成し、当該処理によ
って一覧表を作成し得るようにした一覧表作成機能をも
つカード・イメージ処理データ処理装置に関するもので
ある。
FB+  技術の背景と問題点 最近オフィス・オートメーションの普及に伴ない1文章
の作成処理と共にカード・イメージを表示して処理する
カード・イメージ処理を簡単に行い得るようにすること
が望まれている。即ち。
従来から一般事務処理においては、カード型式で情報を
蓄えておいて、これを利用する態様が広く採用されてお
り、このカードに代わってディスプレイ上に個々にカー
ド・イメージを表示して必要な処理を行い得るようにす
ることが望まれている。
しかし1個々のカード毎に様式データとカード・データ
とを一体化した形で格納することは好ましい方策ではな
く、共通の様式をもつカード群を1つのかたまりとして
把握できると共に個々のカードの様式データとカード・
データとを一体化して表示できるようにすることが望ま
れる。また、処理を行うに当っては9個々のカード・イ
メージ上のフィールド(項目)の内容を指定しては処理
する形となるが、これを利用して1つのカード・イメー
ジを順次更新せしめて、一覧表作成を高速度で実行でき
るようにすることが望まれる。
fcl  発明の目的と構成 本発明は、上記の点を解決することを目的としており、
複数枚のカード・イメージを表示して処理手順を実行す
る間に一覧表を作成できるようにしたカード・イメージ
処理データ処理装置を提供することを目的としている。
そしてそのため。
本発明の一覧表作成機能をもつカード・イメージ処理デ
ータ処理装置は、ディスプレイ画面上にカード・イメー
ジを表示せしめると共に当該カード・イメージ上の個々
のフィールドを指示して処理態様を与えフィールドの内
容についての処理を行うカード・イメージ処理データ処
理装置において。
共通の様式をもつ複数のカードに対応して1つのボック
スを対応づけて当該ボックスをアクセスして処理できる
よう構成すると共に、当該ボックスに少なくとも様式デ
ータ記憶部とフィールド定義情報記憶部と個々のカード
に対応するカード・データ記憶部とを対応づけ、主記憶
上に当面上記ディスプレイ画面上に表示するカード・イ
メージに対応するボックスをロードして1個々のカード
・イメージを上記様式データ記憶部の内容と上記カード
・データ記憶部の内容とをマージして表示すると共に、
上記ディスプレイ画面上の複数個のカード・イメージの
表示内容に対して処理手順を実行するよう構成してなり
、該処理手順を実行するに当って、当該手順中に一覧表
作成指示が存在したとき、上記処理手順上の行番号記述
を更新せしめつつ、上記複数個のカード・イメージの表
示のうちの一方を更新しては当該一方の表示のフィール
ド内容を他方の表示に書き写し処理を実行するようにし
たことを特徴としている。また、一覧表作成に当って9
分類化した上で一覧表を出力できるようにすることを特
徴としている。以下図面を参照しつつ説明する。
(D)  発明の実施例 第1図ないしオフ3図は本発明にいうカー・ド・イメー
ジとボックスとの概念を説明する説明図。
第4図ないしオフ図は夫々本発明において実行する処理
態様例、第8図は本発明のカード・イメージ処理データ
処理装置の一実施例全体概念図、第9図ないしA−12
図は本発明に直接関連する部分の一実施例要部構成図を
示す。
本発明の場合、所定のカード様式をもつカードをカード
・イメージとしてデータ処理装置内に格納し2当該カー
ド・イメージをディスプレイ上に表示して処理を行う。
各カード・イメージは、第1図や第2図に示す如き様式
データと当該カード・イメージ上のフィールド(項目)
例えば「得意先名」などに対応して与えられるフィール
ドの内容(カード・データ)とを別に記憶しておき、必
要に応じて両者データをマージしてディスプレイ上に表
示するようにされる。そして1枚の実カードを代表する
ものとされる。
カード・イメージ上のフィールドには2文字フィールド
と数値フィールドとが存在している。そして様式データ
上では1文字フィールドに対応して文字挿入個所を示す
「・・・・・」が与えられ、数値フィールドに対応して
数値挿入個所を示す「1LILI、LILILIJが与
えられている。
第1図や牙2図に示す如き様式データを共通にもつカー
ドは一般に多数枚存在することから、これらのカードに
対応するカード・イメージをまとめて、第3図図示の如
く、「ボックス」なる概念を導入する。図示符号1はカ
ード・イメージ、2はボックスを表わしでいる。ボック
スを1つの処理上のかたまりとして与えるために、各ボ
ックスに対応して次の如き情報(又は記憶部)が用意さ
れる。即ち。
1) ボックス・プロフィール(記憶部)・・・・・・
ボックス番号やボックス名など。
11)様式データ(記憶部)・・・・・・第1図や第3
図図示の如きカード様式(白紙カード)に対応するデー
タ。
1ii)  フィールド定義情報(記憶部)・・・・・
・個々のフィールドについてのフィールド開始座標や属
性(数値フィールドならばカンマの有無や小数点以下の
桁数など)。
Iイ  フィールド名(記憶部)・・・・・・個々のフ
ィールドの名前。
■) カード・データ(記憶部)・・・・・・同一ボッ
クスに属する個々のカード・イメージに対応するカード
・データが夫々頁に対応づけて記憶される。
第4図は本発明において処理される態様の一例を示しで
おり9図示の如き表示がディスプレイ上に表示されて処
理実行に移行してゆくと考えてよい。
ディスプレイ上の画面には、′:)vl枠のカード・イ
メージ表示と第2枠のカード・イメージ表示と処理手順
などを入力する場合の入力イメージ表示とを一緒に行い
得るようにされている。、第4図図示の場合、ボックス
「会費請求書jに属するオフ頁目の「富士通太部」氏あ
てのカード・イメージの全部または一部3が第1枠に、
ボックス「会費入金票jに属するオフ負目の「富士通太
部」氏のカード・イメージの全部または一部4が第2枠
に一緒に表示され(以下スプリット表示と呼ぶことがあ
る)でいる。そして、入力イメージ5が表示されており
、第2枠におけるカード・イメージ上のフィールドであ
る「請求額Jフィールドの第2行目の内容を第1枠にお
けるカード・イメージ上のフィール、ドである「今回御
請求額」に転記することを指示している。
本発明の対象とするデータ処理装置の場合9図示入力イ
メージ5の如き内容をオペレータが順次作成し登録する
ことができるようにしており、実行キーを押下すること
によって、入力イメージ5に対応する形で処理手順とし
て登録しでいる内容にもとづいて、実際の処理が高速度
で実行されるようにされる。
第5図は、第4図に示す入力イメージ5に対応する処理
手順を作成してゆく過程を表わしている。
なお2図示牙5図囚ないしtElは1つのカード・イメ
ージ上における処理手順の入力に当って。
数量×I単価=〃 なるIN内を誤まって入力した場合の削除態様を示して
いる。
第5区間は2月11枠に所定のカード・イメージが表示
され、「=」キーを押下した段階で「単価=jが入力誤
りであったと気付いた時点の表示を示している。なお1
図示7は本発明にいう実カーソル、8は本発明にいう手
順カーソル、9は実カーソルと手順カーソルとの重ね表
示マークを表わしている。
第5図IAI図示の状態で、削除を行うべく最初に枠切
換えキーを押下する。これによって、第5図IBI 図
示の如く、実カーソル7が手順カーソル8上に重ねられ
る形となり、マーク9が現われる。第5図telは削除
したい位置までマーク9を移動した状態を表わしている
。また第5図tD)は第5図tc+の状態の下で削除キ
ーを押下した状態を表わしている。このようにして削除
を行った上で、枠切り換えキーを押下すると、第5図t
E)図示の如く、実カーソル7と手順カーソル8とが分
離される。これによって、オペレータは実カーソル7を
任意所望なフィールドに移動せしめるようにして処理手
順を作成してゆく。
なお上記実カーソル7は、第1枠に対応するものと牙2
枠に対応するものとが別々に管理され。
夫々のカード・イメージにおける処理実行すべきフィー
ルドを指示する。また手順カーソル8は入力イメージ上
における入力位置を指示する。
また1図示を省略しているが、第1枠に表されているカ
ード・イメージについて処理を行おうとしている場合に
は(枠切換えキーに1で指定)。
第1枠のカード・イメージ上にのみ実カーソルが表示さ
れ第2枠のカード・イメージ上の実カーソルは消滅され
る。更に、第1枠やオ・2枠の夫々のカード・イメージ
は夫々独立にスクロールすることができる。また必要に
応じて第1枠と牙2枠との夫々の枠の大きさを増減させ
ることができ、このとき他の枠の大きさはそれに応じて
減・増される。
第6図は検索処理についての態様を示したものであり、
処理手順に対応する図示検索処理が行われた結果におい
て1つのく複数個のうちの1つでよい)カード・イメー
ジが表示された状態を表わしている。図示の検索は、(
1)住所が「世田谷区」であす、 (01性別が「女」
であり、輔)年令が「20から30まで」であす、(1
い氏名のふりがなの先頭が[ふコであるものを検索すべ
きことを指示している。
上記検索などの他にソート処理、カード照合処理などを
行うことができることは言うまでもない。
牙7図は同じ処理を複数のカード上の複数のフィールド
について実行する態様を示している。図示の場合。
数量×単価二金額 なる処理を、カード第1頁から第30頁について品名1
から品名IOまで行って夫々合計を出すことを指示して
いる。
第8図は本発明のカード・イメージ処理データ処理装置
の一実施例全体概念図を示す。図中の符号10はキーボ
ード、11はディスプレイ、12はフロッピィ・ディス
クであって本発明にいうボックスが格納されるもの、1
3は様式指定制御部。
14はカード作成管理部、15は様式解析部、16はデ
ータ記入処理部であってカード・データやフィールド名
などをかな漢字変換機能を用いて入力するもの、17は
手順登録制御部であって計算指示・や検索指示やカード
照合などの処理手順を登録する処理を行うもの、18は
処理手順記憶部であって登録された処理手順を記憶して
おくもの、19は手順実行制御部であって処理手順記憶
部18に登録されている処理手順にしたがって計算実行
や検索実行やカード照合などを実行するもの、20−1
ないし20−算は夫々主記憶上にロードされているボッ
クス、21はボックス選択部であって当面処理対象とな
るボックスの1つを選択するもの、22はボックス呼出
制御部であってフロッピィ・ディスク12上のボックス
を主記憶上にロードするもの、23はボックス格納制御
部であって主記憶上のボックスをフロッピィ・ディスク
12上に格納するもの、24は画面制御部を表わしでい
る。
第3図に関連して説明した如く、ボックスは。
共通のカード様式データをもつ一群のカード・イメージ
全体を保持するものであり1図示の如く。
少なくとも様式データとフィールド定義情報とカード・
データとをもっている。該ボックスは、オペレータがデ
ィスプレイ11の画面上にカード様式を作成しまた各フ
ィールドにデータ記入処理部16におけるかな漢字変換
機能を用いて文字などを記入した結果を用いて、様式解
析部15によって作成される。即ち、第1図や木2図に
示した如き様式データをまとめ、各フィールドについて
の定義情報やフィールド名を決定し、各カード毎のカー
ド・データを頁にまとめて、ボックスが作成これにもと
づいて1手順登録制御部エフと手順実行制御部19とに
よって処理手順を登録してゆく態様に関連している。こ
のため1本発明に直接関連する部分の一実施例要部構成
を示す第9図ないしi12図を参照しつつ説明する。
牙9図において符号10,11,18.20−1゜・・
・・・・20−w、21は牙8図に対応している。また
25は9手順指示制御ユニットであって、キーボード1
0からのキー人力にもとづいて制御を発動する。26は
、枠切換制御ユニットであって。
ディスプレイ11上に表示されているカード・イメージ
の内の第4図に関連して説明した枠3,4について当面
処理が行われるカード・イメージ側に枠を切換える処理
を行ない、必要に応じて第1の枠3と第2の枠4との境
界位置を変更する処理を行う。該枠の切換えは、カーソ
ル位置情報保持ユニット31内に「カーソルがある枠番
号」33をセットし、上述のボックス選択部21にこの
旨が通知されることによって行われると考えてよい。
27は2頁指定制御ユニットであって1頁切換   ゛
キーによって頁が指示されたことに対応する処理を行う
。ディスプレイ11上に、第4図に示している如く、牙
1枠3上に仮にボックス2o−1に属するカード・イメ
ージが様式データとカード・データとがマージされて表
示され、また第2枠4上に仮にボックス20− nに属
するカード・イメージが同様にマージされて表示されて
いるとする。
この状態において新しい頁が指示されると、当該ページ
がカーソル位置情報保持ユニット31内に[カーソルが
あるページ番号」34に各枠対応にセットされ、これに
対応して、ページ選択制御ユニット41を発効し、当該
枠に表示されているボックス上の当該頁を抽出し、カー
ド表示ユニット39に転送せしめる。即ち当該枠内に表
示されているカード・イメージが変更される(同一ボッ
クス内の頁が変化する)。
28は、カーソル移動制御ユニットであって。
カーソル移動キーによってカーソル(実カーソル)が移
動せしめられたとき新しいカーソルの位置を検出してカ
ーソル位置情報保持ユニット31内に「カーソルがある
フィールド番号」32に各枠対応にセットする。そして
、実カーソル表示ユニット36によってカーソルが表示
され、当該フィールド番号にもとづいてフィールド定義
情報サーチ・ユニット40によって該当するフィールド
のフィールド定義情報やフィールド名を抽出しで処理に
利用せしめる。ざうまでもなく当該フィールドがディス
プレイ画面上で表示されていなかった位置にあれば上下
スクロール処理や横スクロール処理によって、上記枠内
に限った範囲でスクロールが行われる。
・29−1は演算子キー制御ユニットであって計算処理
手順の登録に対応しで発効される。またする処理手順を
登録する場合に発効される。
30−1は、計算式表示制御ユニットであって。
演算子キー制御ユニツ)29−1によって有効と判定さ
れた演算子キーと、フィールド定義情報サーチ・ユニッ
ト40から抽出されたフィールド名と、ボックス番号と
にもとづいて、ディスプレイll上に例えば第4図ない
しオフ図に示した入力イメージ5の如く、処理手順をイ
メージの形に作り上げ、これをディスプレイ11上に供
給する。
即ち、処理手順が順次作成されるにつれて、入力イメー
ジ5の表示が行われる。この間1手順編集制御ユニット
37が2手順カーソルの移動制御を行なう。また手順の
挿入、追加、削除、置換などを手順カーソル8やマーク
9を表示せしめつつ行う。手順カーソル8の表示は1手
順カーソル表示制御ユニット38が手順カーソル位置を
管理する虚、ノのと考えてよい。
また30−pは一覧表作成凄示制御ユニットであ表作成
fi Nユニッ)29−pに対応した入力イメージを表
示せしめる処理を行う。
35は9手順コード組立て処理ユニットであって、上記
演算子キー制御ユニツ)29−1や計算式表示制御ユニ
ッ)30−1に関連して説明した如く、上述の入力イメ
ージを順次作成してゆくのに対応して、演算子やフィー
ルド定義情報やボックス番号やページ番号やフィールド
番号や枠番号にもとづいて、処理手順コードを順次組立
ててゆく。即ち、上記処理手順が入力イメージとして表
示されてゆくのに対応して、第8図図示の手順実行制御
部19が実行し易いコード形態で処理手順を記述してゆ
く。そして、その組立て結果は、上記入力イメージの表
示の形でオペレータによってチェックを受け、正当であ
れば手順記憶部18に格納されてゆく。即ち1例えば 単価×数量=合計 が与えられた処理手順であれば9手順記憶部18の各ア
ドレスに。
「オ(アドレス    (単価のフィールド番号とボッ
クス番号) オ(j+1)アドレス (〔X〕演算子コード)IV 
(i +2 )アドレス (数量のフィールド番号とボ
ックス番号) オ(t+3)アドレス (〔=〕演算子コード)1F’
 (i +4 )アドレス (合計のフィールド番号と
ボックス番号)」 の如く格納する。これらの各アドレスの内容は。
牙8図に示す手順実行制御部19による実行時に順次読
出され、必要なボックスから必要なフィールド内容を抽
出しつつ実行する。
なお、副19図において、主記憶上にロードされている
ボックスは、同じボックスを2つの夫々の枠にロードす
る形でセットしてもよく、マた異なるボックスを2つの
夫々の枠にロードする形でセットしでもよい。このため
に、上記処理手順を登録することによって実行される処
理は。
:) 単一のカード・イメージ上のフィールド内容相互
間の処理。
ii)単一のボックスに属する異なるカード・イメージ
(異なるページ)のフィールド内容相互間の処理。
111)異なるボックスに属するカード・イメージのフ
ィールド内容相互間の処理。
を夫々登録することができる。
本発明に言う一覧表作成処理は、第10図に示す如く例
えば取引先カード・ボックスから取引先一覧表を作成す
る処理に対応している。また必要に応じて、取引先カー
ド・ボックスに属するカード・イメージを例えば「電子
機器」・・・・・・の如き業務に対応して検索してグル
ープにまとめておき。
このようにグループ化されたカード・イメージを用いて
業務別に分離された取引先一覧表を作成する処理に対応
している。
この場合、第11図に示す如く、第1の表示枠(上方の
表示枠)をメイン・ボックス側表示部とし、第2の表示
枠(下方の表示枠)をサブ・ボッメス側表示部とし、処
理手順を登録せしめて、サブ・ボックス側のカード・イ
メージの名前フィールドの内容をメイン・ボックス側の
カード・イメージの行[01j中の名前フィールド内に
転記し。
かつサブ・ボックス側のカード・イメージの住所フィー
ルドの内容をメイン・ボックス側のカード・イメージの
行roIJ中の住所フィールド内に転記するようにする
。そして、サブ・ボックス側のカード・イメージを次の
ものに更新し、当該サブ・ボックス側のカード・イメー
ジの名前フィールドと住所フィールドとの内容を、メイ
ン・ボックス側のカード・イメージの行「02」に転記
するようにする。以下同様に処理してゆき、メイン・ボ
ックス側のカード・イメージ上で最終行にまで転記され
終ったら、メイン・ボックス側のカード・イメージを白
紙のものに交換するようにする。
第12図はこの処理についての具体的な一実施例構成を
示している。図中の符号17.18.19゜20はオ9
図に対応しており、第11図図示の入力イメージ5に示
す如き処理手順に対応するコードが手順記憶部18に登
録される。即ち手順登録制御部17から一覧表作成指定
が一覧表作成指定制御ユニット42に与えられると、該
ユニット42はこの旨を手続記憶部18上に登録する。
また−賢夫作成終了指定が一覧表作成終了指定制御ユニ
ット43に与えられると、該ユニット43はこの旨を登
録する。このようにして1手順記憶部18上には1例え
ば第11図に示す如く。
「01−賢夫作成 02 複写 ■名前=名前01 03 複写 ■住所=住所01 04−賢夫作成終了     」 に対応するコードが登録される。
次いで手順実行制御部19が手順実行を発効すると1手
順記憶部18から一覧表作成コードが読出される。この
コードは一覧表作成実行制御ユニット44に通知され、
該ユニット44は次の処理を行う。即ち、(1)−賢夫
作成状態フリップ・フロップ45をセットし、 (i+
)行変換テーブル46−iに行番号更新テーブルの内容
をセットし、(iil)手順記憶部18上において一覧
表作成コードが格納されていたアドレスの次のアドレス
をアドレス保持ユニット47にセットし、(1い実行中
行番号保持ユニット48に対して最初行「Ol」をセッ
トする。
なお、上記行変換テーブル46−4に行番号更新テーブ
ルの内容をセットするのは1次の理由にもとづいている
。即ち、第11図図示の入力イメージ5に示す如く、処
理手順としてはサブ・ボックス(下方の表示枠)に表示
されるカード・イメージの名前フィールドの内容などを
、メイン・ボックスの名前フィールドのr:i01行」
に転記することを指示しているにすぎない。サブ・ボッ
クス側のカード・イメージの表示がII’ p頁にまで
進んだときには、メイン・ボックス側ではI’E’p行
jに転記されるべきである。この間の行番号の更新を行
うために、上記行変換テーブル46−iが用意され、後
述する如く行番号変換ユニット49に行番号変換を指示
する。
上記の如く、−賢夫作成実行制御ユニット44が発動さ
れると、オニ1図図示のサブ・ボックス側で第1頁目の
カード・イメージが表示されることとなり。
[複写■名前=名前01 複写■住所=住所01 一覧表作成終了   」 が第1頁目のカード・イメージについて行われる。
即ち図示ルート50を介して実行ユニットへ転送され、
第11図図示の取引先−賢夫のi ro IJ行の名前
フィールドと住所フィールドとに文字が書込まれる。
上記第1頁目のカード・イメージに対して上記「−賢夫
作成終了」が実行されると、−賢夫作成終了実行制御ユ
ニット51がこれを検出し1次の処理を行う。即ち、(
i)図示頁切換ユニット52を介して、サブ・ボックス
側の頁切換を指示し、 u+)実行中行番号保持ユニッ
ト48の内容に値「1」をプラスしてオ02行実行を指
示せしめ、  (iii)アドレス保持ユニット47の
内容を手順ポインタ53にセットせしめて、第2頁に対
応しても[複写(2)名前=名前O1 」 を実行せしめるよう手順記憶部18に対するアクセス・
アドレスをプリセットせしめる。
このとき、実行中行番号保持ユニット48の内容が値「
2」になったことに伴って、最終行比較処理ユニット5
4が発効される。そして、メイン・ボックス側のカード
・イメージの最終行をフィールド定義情報から受取って
おり、上記実行中付番、号保持ユニット48の内容「2
」と比較する。この場合、最終行でないことから、サブ
・ボックス側のカード・イメージ上の名前などを転記す
る処理が行われる。このとき2手順記憶部18からは。
上述の如く 「複写■名前=名前01J のコードが読出されてくるが、談コードはルート55を
通るようにされ1行変換テーブル46−iからの通知を
受けている行番号変換ユニット49が、当該コードを 「複写■名前=名前02J の如く変換して実行ユニットへ転送する。即ち。
第11図図示取引先一覧表ボックスのカード・イ引先カ
ード・ボックスに属する全カード・イメージについて処
理されれば2頁切換ユニット52がフリップ・フリップ
45をリセットして一覧表作カード・イメージの最終行
に対する転記が行われるようになると、最終行比較処理
ユニット54が発効される。そして、中オア回路56を
介して。
頁切換ユニット52に対してメイン・ボックス側の頁切
換を指示し、 (+13実行中行番号保持ユニット48
に対してi rlJ行をセットする。
以上の如くして、一覧表が作成されてゆくが。
当該一覧表を作成するに当って例えば取引先の業務毎に
グループ化して作成することが望まれることがある。こ
のような場合には、第11図図示の取引先カード・ボッ
クスに属するカード・イメージを予め例えば同じ業務内
容をもつもの同士にグループ化しておけば足りる。この
グループ化に当「カード検索 〔電子機器〕=■業務内容」 の如き検索手順を与えて、業務が「電子機器」である取
引先のみを収集せしめておくようにする。
そして、上記一覧表作成に当っては、業務毎にグループ
化された状態の取引先カード・ボックスを用いて行うよ
うにする。
この場合の動作は、第12図に示される。図示グループ
化フィールド定義情報57がグループ化項目比較処理ユ
ニット58に通知され、グループ化項目比較処理ユニッ
ト58は、上記−賢夫作成処理が実行されつつある間に
、現在一覧表を作成されつつあるべきグループ化項目の
内容59(例えば電子機器)と、現に一覧表作成のため
に上記転記がなされようとしでいるカード・イメージの
例えば業務フィールドの内容とを比較しつづける。
もしも不一致が生じると、オア回路56を介して頁切換
ユニット52に対して、メイン・ボックス側の頁切換を
指示する。
IE)  発明の詳細 な説明した如く本発明によれば、共通の様式をもつカー
ド群をボックスとしてまとめて処理することが可能とな
り9個々のカード・イメージを様式データとカード・デ
ータとに分けて格納しておき、必要に応じでマージして
出力することができる。また必要に応じてカード・イメ
ージをスプリント表示の形で表示せしめることもでき、
更に処理すべき処理手順を順次作成して登録することが
できる。また、あわせて一覧表作成を高速度で実行する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
牙1図ないし第3図は本発明にいうカード・イメージと
ボックスとの概念を説明する説明図、牙4図ないしオフ
図は夫々本発明において実行する処理態様例、第8図は
本発明のカード・イメージ処理データ処理装置の一実施
例全体概念図、A−9図および第12図は本発明に直接
関連する部分の一実施例要部構成図を示す。 図中、■はカード・イメージ、2はボックス。 3.4はカード・イメージの全部または一部、5は入力
イメージ、7は実−カーソル、8は手順カーソル、9は
マーク、10はキーボード、11はディスプレイ、12
はフロッピィ・ディスク、13は様式指定制御部、14
はカード作成管理部、15は様式解析部、16はデータ
記入処理部、17は手順登録制御部、18は処理手順記
憶部、19は手順実行制御部、20−1ないし20−n
は夫々主記憶上にロードされているボックスを表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 1) 寛(外1名)図面の浄四(内
容に変更なし) 第2図 第3図 −− 手続補正書(自発) 昭和58年1月31日 1、事件の表示  昭和57年特許願第177815号
2・発明ノ名称  −賢夫作成機能をもつカード・3、
補正をする者     (、z −−、:rts、q’
y’ −p処1装置事件との関係 特許出願人 住  所  神奈川県用崎市中原区上小田中1015番
地4、代理人 (外1名) 5、補正により増加する発明の数 なし手続補正書(自
発) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 二                  −11、ゆ。 1、事件の表示  昭和57年特許願第177815号
事件との関係 特許出願人 住  所  神奈川県用崎市中原区上小田中1015番
地氏 名 (522)富士通株式会社 代表者 山 本 卓 眞 4、代理人 5、補正により増加する発明の数 txシロ、補正の対
象 特許請求の範囲1発明の詳細な説明補正の内容 (1)本願明細書第1頁第5行乃至同第3頁第19行の
特許請求の範囲を以下の如く補正する。 [(1)ディスプレイ画面上にカード・イメージを表示
せしめると共に、当該カード・イメージ上の個々のフィ
ールドを指示して処理態様を与えフィールドの内容につ
いての処理を行うカート・イメージ処理データ処理装置
において、共通の様式をもつ−のカー′に・して小な 
と 1デ一タ記憶部とフィールド定義情報記憶部と個々
のカードに対応するカード・データ記憶部とを対応づけ
、上記↑、a上に当面上記ディスプレイ画面上に表示す
るカード・イメージに対応するff1Jiをロードシて
、個々のカード・イメージを上記様式データ記憶部の内
容と上記カード・データ記憶部の内容とをマージして表
示すると共に、複数個のカード・イメージに対して処理
手順を実行するよう構成して成り、該処理手順を実行す
るに当たって、当該手順中に一覧表作成指示が存在した
とき、上記処理手順上の行番号記述を更新せしめつつ、
上記複数個のカード・イメージのうちの一方を更新して
は当該一方のフィールド内容を他方のフィールドに書き
写し処理を実行するようにしたことを特徴とする一覧表
作成機能をもつカード・イメージ処理データ処理装置。 (2)ディスプレイ画面上にカート・イメージを表示せ
しめると共に、当該カード・イメージ上の個々のフィー
ルドを指示して処理態様を与えフィールドの内容につい
ての処理を行うカード・イメージ処理データ処理装置に
おいて、共通の様式をもつ−のカートに文して小なくと
も、 データ記憶部とフィールド定義情報記憶部と個々
のカードに対応するカード・データ記憶部とを対応づ6
J、主記憶上に当面上記ディスプレイ画面上に表示する
カード・イメージに対応する■をロードして、個々のカ
ード・イメージを上記様式データ記憶部の内容と上記カ
ード・データ記憶部の内容とをマージして表示すると共
に、複数個のカード・イメージにたいして処理手順を実
行するよう構成してなり、該処理手順を実行するに当た
って、当該手順中に一覧表作成指示が存在したとき、上
記処理手順上の行番号記述を更新せしめつつ、上記複数
個のカード・イメージのうちの一方を更新しては当該一
方のフィールド内容を他方のフィールドに書き写し処理
を実行するようにすると共に、当該−賢夫作成指示に先
立って上記一方のカード・イメージをグループ化する検
索処理を行うようにしたことを特徴とする一覧表作成機
能をも、つカード・イメージ処理データ処理装置。」。 (2)明細書第6頁第1行ないし第7頁第6行「ディス
プレイ・・・・特徴と」とあるのを、次のように補正す
る。 「ディスプレイ画面上にカード・イメージを表示せしめ
ると共に、当該カード・イメージ上の個々のフィールド
を指示して処理態様を与えフィールドの内容についての
処理を行うカード・イメージ処理データ処理装置におい
て、共通の様式をもつ複数のカードに対して少なくとも
様式データ記憶部とフィールド定義情報記憶部と個々の
カードに対応するカード・データ記憶部とを対応づけ、
主記憶上に当面上記ディスプレイ画面上に表示するカー
ド・イメージに対応する皆報をロードして、個々のカー
ド・イメージを上記様式データ記憶部の内容と上記カー
ド・データ記憶部の内容とをマージして表示すると共に
、複数個のカード・イメージに対して処理手順を実行す
るよう構成して成り、該処理手順を実行するに当たって
、当該手順中に一覧表作成指示が存在したとき、上記処
理手順上の行番号記述を更新せしめつつ、上記複数個の
カード・イメージのうちの一方を更新しては当該一方の
フィールド内容を他方のフィールドに書き写し処理を実
行するようにしたことを特徴と」。 以上。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ディスプレイ画面上にカード・イメージを表
    示せしめると共に当該カード・イメージ上の個々のフィ
    ールドを指示して処理態様を与えフィールドの内容につ
    いての処理を行うカード・イメージ処理データ処理装置
    において、共通の様式をもつ複数のカードに対応して1
    つのボックスを対応づけて当該ボックスをアクセスして
    処理できるよう構成すると共に、当該ボックスに少なく
    とも様式データ記憶部とフィールド定義情報記憶部と個
    々のカードに対応するカード・データ記憶部とを対応づ
    け、主記憶上に当面上記ディスプレイ画面上に表示する
    カード・イメージに対応するボックスをロードして1個
    々のカード・イメージを上記様式データ記憶部の内容と
    上記カード・データ記憶部の内容とをマージして表示す
    ると共に、上記ディスプレイ画面上の複数個のカード・
    イメージの表示内容に対して処理手順を実行するよう構
    成してなり、該処理手順を実行するに当って、当該手順
    中に一覧表作成指示が存在したとき、上記処理手順上の
    行番号記述を更新せしめつつ、上記複数個のカード・イ
    メージの表示のうちの一方を更新しては当該一方の表示
    のフィールド内容を他方の表示に書き写し処理を実行す
    るようにしたことを特徴とする一覧表作成機能をもつカ
    ード・イメージ処理データ処理装置。
  2. (2)  ディスプレイ画面上にカード・イメージを表
    示せしめると共に当該カード・イメージ上の゛個々のフ
    ィールドを指示して処理態様を与えフィールドの内容に
    ついての処理を行うカード・イメージ処理データ処理装
    置において、共通の様式をもつ複数のカードに対応して
    1つのボックスを対応づけで当該ボックスをアクセスし
    て処理できるよう構成すると共に、当該ボックスに少な
    くとも様式データ記憶部とフィールド定義情報記憶部と
    個々のカードに対応するカード・データ記憶部とを対応
    づけ、主記憶上に当面上記ディスプレイ画面上に表示す
    るカード・イメージに対応するボックスをロードしで1
    個々のカード・イメージを上記様式データ記憶部の内容
    と上記カード・データ記憶部の内容とをマージして表示
    すると共TZ +上記ディスプレイ画面上の複数個のカ
    ード・イメージの表示内容に対して処理手順を実行する
    よう構成してなり、該処理手順を実行するに当って、当
    該手順中に一覧表作成指示が存在したとき、上記処理手
    順上の行番号記述を更新せしめつつ、上記複数個のカー
    ド・イメージの表示のうちの一方を更新しでは当該一方
    の表示のフィールド内容を他方の表示に書き写し処理を
    実行するようにすると共に、当該一覧表作成指示に先立
    って上記一方の表示に対応するカード・イメージをグル
    ープ化する検索処理を行うようにしたことを特徴とする
    一覧表作成機能をもつカード・イメージ処理データ処理
    装置。
JP57177815A 1982-10-11 1982-10-11 一覧表作成機能をもつカ−ド・イメ−ジ処理デ−タ処理装置 Granted JPS59103131A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57177815A JPS59103131A (ja) 1982-10-11 1982-10-11 一覧表作成機能をもつカ−ド・イメ−ジ処理デ−タ処理装置

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JP57177815A JPS59103131A (ja) 1982-10-11 1982-10-11 一覧表作成機能をもつカ−ド・イメ−ジ処理デ−タ処理装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59103131A true JPS59103131A (ja) 1984-06-14
JPH0132544B2 JPH0132544B2 (ja) 1989-07-05

Family

ID=16037573

Family Applications (1)

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JP57177815A Granted JPS59103131A (ja) 1982-10-11 1982-10-11 一覧表作成機能をもつカ−ド・イメ−ジ処理デ−タ処理装置

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JP (1) JPS59103131A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63273161A (ja) * 1987-04-30 1988-11-10 Sanyo Electric Co Ltd 文字処理装置
JPH01100672A (ja) * 1987-10-14 1989-04-18 Oki Electric Ind Co Ltd 電子伝票記帳台の入力処理方法
JPH0375963A (ja) * 1989-08-18 1991-03-29 Pfu Ltd 情報処理装置における複数表の連結方式
JP2010107157A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Fukui Sangyo Kk 空調システム

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JPH0132544B2 (ja) 1989-07-05

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