JPH0375963A - 情報処理装置における複数表の連結方式 - Google Patents

情報処理装置における複数表の連結方式

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JPH0375963A
JPH0375963A JP1212671A JP21267189A JPH0375963A JP H0375963 A JPH0375963 A JP H0375963A JP 1212671 A JP1212671 A JP 1212671A JP 21267189 A JP21267189 A JP 21267189A JP H0375963 A JPH0375963 A JP H0375963A
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Kouichi Aoya
青屋 浩一
Yoshiaki Fujioka
藤岡 義明
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PFU Ltd
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    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting
    • G06F40/177Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines
    • G06F40/18Editing, e.g. inserting or deleting of tables; using ruled lines of spreadsheets

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 表示されたスプレッドシート上に表を作成する情報処理
装置における複数表の連結方式に関し、一つのスプレッ
ドシート上の任意の行(列)位置に形式(列幅や行高)
の異なる複数の表を設けて相互にデータの照合が可能な
情報処理装置における複数表の連結方式を提供すること
を目的とし、シート処理部に列幅(行高)設定手段と表
示データ作成手段とを備え、列幅(行高)設定手段はス
プレッドシート上の前の位置に設けられた表の列幅(行
高)と異なる列幅(行高)を備える他の表の列幅(行高
)を任意の行(列)に設定し、列幅(行高)設定手段の
列幅(行高)の設定に応じて設定された表の各列幅(行
高)情報が格納される列幅(行高)管理テーブルが設け
られ、表示データ作成手段は前記列幅(行高)管理テー
ブルと各表のデータが格納された表データ部を用いて、
行(列)の順に表示用データを作成し、異なる列幅(行
高)を備える複数の表を1つのスプレッドシート上に連
結して格納・表示するよう構成する。
の間で同じであれば問題ないが、互いに異なる列幅(ま
たは行高、以下間し)を持っている場合には、表を管理
するデータが複雑になり、他の表示のデータを参照する
処理に手間がかかる等の欠点がある。
そのため、スプレッドシート上で、簡易な操作により複
数表間のデータが参照できるように複数表・を連結させ
る方式の実現が望まれている。
[産業上の利用分野1 本発明は表示されたスプレッドシート上に表を作成する
情報処理装置における複数表の連結方式近年、表形式の
データを画面上に表示してキーボードやマウス等の入力
手段から操作して処理するためにスプレッドシートシス
テムが利用されている。従来のスプレッドシートシステ
ムでは、複数の表の間でデータを参照する処理を必要と
する場合がある。その場合、表を形成する枠の間隔の幅
(列幅)または行の高さ(行高)が、複数の表[従来の
技術] 第8図は従来例1の方式説明図、第9図は従来例2の方
式説明図である。
従来のスプレッドシートシステムでは、1つのスプレッ
ドシートは多数の行と列からなり(全体の一部だけ表示
される場合が多い)、スプレッドシートの処理プログラ
ムにより!操作人力により指定された表の作成と各欄に
対応するデータや演算式(または入力データ)に対応し
た処理を行って、表中の各欄に処理結果のデータを格納
し、表示または印字が行われる。
従来例の操作方式として、複数の表の間で互いのデータ
参照を行う場合、主に次の2つの方式がある。
■第8図に示す従来例1の方式があり、1つのスプレッ
ドシート80上に、列幅がそれぞれ異なる枠により区切
られた2つの表Aと表Bを設けた例を示す。この場合、
同一のスプレッドシー1〜であるからデータの参照を相
互に行うことができ、この表Aと表Bに対して列幅の管
理情報81が共通に1つ設けられている。
この列幅の管理情報としては、表Aと表Bの列幅を同時
に設定するために、2つの表の一方の枠が設定された位
置毎に列幅情報を設定する必要がある。すなわち、表A
の場合、第1列(スプレッドシート80の左端から最初
の枠aまでの幅)の幅が「15」とすると、枠aから枠
すまでの幅は「20」であるが、表Bの枠a′とb′の
列幅として「10」が使用されているので、「2の」の
列幅を使用せず(画表を共通に管理するため)、第2列
の列幅としてrl OJ 、第3の列幅として「10」
という形式で管理情報の設定が行われる。
この方式では、行方向の位置と列幅の情報に基づいてデ
ータ位置の座標が指定され、データ参照が実現される。
■第9図に示す従来例2の方式があり、1つのスプレッ
ドシート上では、複数の表を任意の列幅(または行高)
で設定するのは面倒であるから、2つの表A、Bをそれ
ぞれ別のスプレッドシート90.91上に作成する方式
である。これを同時に表示するには、公知のマルチウィ
ンドウの技術を使用することが多い。この方式では、こ
の2つのスプレッドシート上に作成された一方の表の処
理において、他の表のデータを参照するには、他のスプ
レッドシート名(または識別番号)とスプレッドシート
内のデータ位置(座標)を指定することが必要である。
なお、列幅を設定する方式について説明したが、行高(
各列における1行の高さ)を設定する方式[発明が解決
しようとする課題] 上記したのと■の従来例の方式によれば、それぞれ次の
ような問題点がある。
■の方式では、スプレッドシートが列幅をシート全体で
一括管理するため、形式の異なる表を同一スプレッドシ
ートに作成する場合、列幅や行高の設定が繁雑になる。
すなわち、上記のように複数の表で使用する各枠位置に
対応じて列幅を設定する必要があり、最初に1つの表を
作って、後から列幅の異なる別の表を任意の行から作成
するには、列幅の管理情報を作成し直す必要がある。
■の方式では、形式の異なる表を別々のスプレッドシー
ト上に作成できるので、表作成は容易であるが、データ
参照にスプレッドシート名(または識別番号)とスプレ
ッドシート内でのデータ位置の指定が必要なので、表中
のデータ参照等が繁雑になる。さらに、別々のスプレッ
ドシート上の表を、一つのスプレッドシートに集めよう
としても表の形式が異なる場合には、操作が非常に困難
である。
本発明は一つのスプレッドシート上の任意の行(列)位
置に形式(列幅や行高)の異なる複数の表を設けて相互
にデータの照合が可能な情報処理装置における複数表の
連結方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理的構成図である。
第1図において、10は情報処理装置、11はシート処
理部、12は列幅(行高)設定手段、13は表示データ
作成手段、14は列幅(行高)管理テーブル、15は表
データ部、16は人力手段、17は表示手段を表す。
本発明は、スプレッドシートに設けられた表に対して異
なる形式(列幅や行高)を持つ他の表を同一スプレッド
シートの別の任意の行(列)に設定するために対応する
別の管理テーブルを設けて、複数の表の間でデータの参
照を簡単に行うことができるようにしたものである。
[作用コ 第1図の作用を第2図に示す複数表の連結の原理図を参
照しながら説明する。
第2図のA、は列幅の異なる2つの表を任意の行に設け
る場合を示し、B、は行高の異なる2つの表を任意の列
に設ける場合を示す。
第2図において、20は列を表す符号(列幅毎にA、B
、C・・と異なる符号が付される)、21は行番号、2
2.23はそれぞれ第1と第2の表、24.25はそれ
ぞれ第■の表と第2の表の列幅情報、26.27はそれ
ぞれ行高が異なる第1と第2の表、28.29はそれぞ
れ第1の表と第2の表の行高情報を表す。
最初にスプレッドシートに複数の表を任意の行に設定す
る場合の作用を説明する。
情報処理装置■0のシート処理部11を起動すると、ス
プレッドシートが表示手段17に表示され、その内容に
対して、表の列幅の設定の指令が人力されると、列幅(
行高)設定手段12が起動し、続いて、人力手段16か
ら、表の先頭の行(第2図の21の中の一つ)番号及び
、各列(第2図の20のA、B、C・・)に対する列幅
情報が入力されると、それらの情報は第1の列幅情報(
第2図の24)として列幅(行高)管理テーブル14に
作成される。この表に使用されるデータは表データ部1
5に格納される。
この表1についての設定が行われた後、任意の行(第2
図では第6行)に第1の表と異なる列幅を持つ表を設定
する場合、同様に行番号、各列の列幅情報が人力される
と、設定手段により第2の列幅情報(第2図の25)が
作成され、列幅(行高)管理テーブル14に格納される
行の高さが異なる複数の表を1つのスプレッドシート上
に連結する場合は、第2図のB、に示すように、列幅(
行高)設定手段12により同様に設定が行われる。ただ
し、任意の列から行高が異なる表を設定するために、各
表の先頭の列番号(符号)と、各行の行高情報が人力さ
れると、それに対応じて行高の情報(第2図の28.2
9)が列幅(行高)管理テーブル14に格納される。
複数の表の列幅(行高)が設定されると、表示データ作
成手段13が駆動されて、表示データの作成を行う。こ
の場合、列幅(行高)管理チーフル14の列幅(行高)
情報を用いて表データ部】5に格納された表の各欄のデ
ータまたは演算式に従った処理が行われ、各行の各列幅
(行高)に表示すべきデータが作成される。作成された
複数の表についての各行(列)について順次表示データ
を作成して1画面分が完成すると表示手段■7から表示
される。
このように複数の列幅(行高)が異なる表を同一スプレ
ッドシート上に設けることによりデータの参照を行う場
合に識別番号等を指定する必要がないし、管理テーブル
の設定が先に設定された表の管理テーブルの内容と無関
係に任意に決めることができる。
[実施例コ 第3図は実施例の構成図、第4図は複数表と管理情報の
関係を示す図、第5図は複数の管理テーブルの具体例を
示す図、第6図は表示画面データの作成フロー図、第7
図は本発明により連結された複数表の例を示す図である
第3図の実施例構成において、30は処理装置(CPU
で表示)、31は列幅の管理情報に従ってスプレッドシ
ートデータを取り出して表示データを作成する表示デー
タ作成制御部、32は異なる形式の表を設定する処理を
行う列幅変更処理部、33はスプレッドシートのデータ
を入力、修正。
演算等の処理を行うためのデータ処理部、34は入力部
から入力される各種のデータを受は取って処理を行って
各部に供給する入力処理部、35はメモリ、36はスプ
レッドシートの列幅管理情報、37はスプレッドシート
のデータ、38は1画面分の表示データ、39は表示部
、40は人力部を表す。
次に第3図の動作を説明するが、この例では列幅が異な
る複数の表を設ける場合について説明する。
人力処理部34からの指示によりシート(スプ1 レッドシートの略称)の列幅情報の変更を要求するコマ
ンドが人力部40から人力されると、91+19i処理
部32からシートの「どの行」であるかを入力すること
を指示する出力が出され、表示部39に表示される。こ
れに対して、行を表す入力が入力部40からキーボード
からの数値入力またはマウスからの行位置の掲示が行わ
れると、入力処理部34で処理されて、列幅変更処理部
32によりメモリ35中のスプレッドシートの列幅管理
情報36の領域に格納される。
次に各列の列幅を入力する指示が同様に表示部39に表
示され、これに対して各列の列幅情報が人力部40から
入力されると、前記と同様に人力処理部349列幅変更
処理部32の動作により列幅管理情報36の領域に列幅
情報のテーブルが作成される。
第4図に複数表と管理情報の関係が示され、この図では
、同一シート41上に表の乃至表■の3つの表が設けら
れた例であるが、列幅の変更は表■を設ける場合に行わ
れる。そして、表示のと■2 はシートの先頭に設けられ、両者は同じ列幅の管理情報
42に図に示すように各列の列幅情報が設定されている
。次の表■はシートの途中の行に設けられ、その列幅の
管理情報43として、表示のと■の列幅と異なる各列の
列幅情報が設定されている。
第5図は複数の管理テーブルの具体例を示し、1つのシ
ート上に列幅の異なる4つの表51〜54が設けられた
例を示す。この場合、第3図のメモリ35のスプレッド
シートの列幅管理情報36の内容として、列幅の変更さ
れる先頭行番号テーブル55と、各表51〜54に対応
する第1グループ、第2グループ・・・の各列幅情報が
順次格納された列幅のテーブル56とが含まれている。
列幅の変更される先頭行番号テーブル55には、列幅が
変更された第2グループ以下の各グループの列幅情報の
先頭アドレスを算出するのに必要な各グループの先頭行
番号(列幅のテーブル56内の)が格納されている。な
お、各表51〜54の上端に示すrA、B、C・・Jば
列の識別符号、各表の左端のroool、0002. 
 ・・」はシートの先頭行から順次割り振られた行位置
番号の表示である。これらの、列と行の表示を表示部3
9に表示させるか、表示させないかは選択可能である。
次に第3図に戻って、シート上の複数の表の列幅管理情
報36が設定されると、表示データ作成制御部31が起
動して、表示データの作成が行われる。この表示データ
の作成は、1行に対応する列幅の検索処理部311によ
りスプレッドシートの列幅管理情報36を検索して、ス
プレッドシートの各行に対して列幅情報を求め、得られ
た列幅に対して1行分の表示データ作成処理部312に
より、メモリ35内のスプレッドシートのデータ37に
格納された、対象とする行の当該列において表示すべき
データを取り出して、表示するための処理(所定の幅内
に文字、記号、線やスペースを配置する等)を行って、
1行分の表示データをメモリ35の1画面分の表示デー
タ38の対応する位置に格納する。表示データ作成制御
部31において、1画面分の全部の行の表示データが作
成されると、メモリ35の1画面分の表示データ38の
内容は表示部39に表示される。なお、表示部39の代
わりに図示されないプリンタにより印字出力することも
できる。
上記の表示データ作成制御部31における、表示画面の
データ作成フローを第6図に示す。なお、このフローは
、列幅管理情報として第5図に示す形式のテーブルが格
納されている場合を示す。
動作が開始すると、行番号として、m=表示する最上端
の行番号を設定しくステップ60)、続いて列幅の変更
される先頭行番号テーブル(第5図の55)と処理する
行番号mを比較して列幅情報のグループ番号を決定する
(ステップ61)。次にグループ番号が決まると、列幅
情報のグループ番号を基に列幅情報のアドレスを算出す
る(ステップ62)。
第5図の第1グループの表の場合、列幅のテーブル56
の先頭(第1グループ)から列幅情報を取り出し、第2
グループの表の場合、m=6の時5 列幅のテーブル56の第2グループの列幅情報の先頭に
アクセスすることができる。
以下のステップ63〜67では、■存分の表示データ作
成が行われ、先ずn−表示する最左端の列番号に設定し
くステップ63)、その第n列の列幅を列幅のテーブル
(第5図の56)から求める(ステップ64)。求めら
れたm行n列の表示データをスプレッドシートのデータ
(第3図の37)を用いて作成しくステップ65)、n
が最右端の行番号になるまで(ステップ66)、順番に
各列について表示データを作成し、1行分の作成が終了
すると、ステップ68で最下端の行番号か判別して、最
下端でないとステップ69で行番号mを次の行に設定し
て同様の処理を行い、全部の行について表示データが作
成されると終了する。
上記の実施例の説明では、列幅が変更される例について
示したが、行高を変更することも同様の方式により実施
できる。
第7図は本発明の具体的な表の作成例であり、6 図において、表70と表71は同一の列幅のテーブルに
より設定され、表72は、シートの第9行(0009)
から第16行に設けられ、その列幅は表70.71と相
違する。この表72の「99年決算」は、表70.71
に表示された「上期」と「下期」の各科目rA、B、C
」について、数量や、単価のデータを参照して、両者の
数量を合計したり、数量と単価から売上額を算出する等
の処理により表示された各数値が得られる。
[発明の効果] 本発明によればスプレッドシートの操作において、形式
の異なる複数表を連結して設けることができるので、 ■一つのスプレッドシート上に複数の表のデータ参照を
簡単に行うことができる。
■複数のスプレッドシート上にある形式の異なる複数の
表を同一スプレッドシート上に集めることが簡単にでき
、表間のデータ参照を識別記号を用いないで容易に実現
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は複数表連結の
作用説明図、第3図は実施例の構成図、第4図は複数表
と管理情報の関係を示す図、第5図は複数の管理テーブ
ルの具体例を示す図、第6図は表示画面データの作成フ
ロー図、第7図は本発明により連結された複数表の例を
示す図、第8図は従来例1の方式説明図、第9図は従来
例2の方式説明図である。 第1図中、 10:情報処理装置 11:シート処理部 12;列幅(行高)設定手段 13:表示ロデータ作成手段 14:列幅(行高)管理テーブル 15:表データ部 16;入力手段 17:表示手段 9 特開平 3 /b963(9)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  表示されたスプレッドシート上に表を作成する情報処
    理装置における複数表の連結方式において、シート処理
    部(11)に列幅(行高)設定手段(12)と表示デー
    タ作成手段(13)とを備え、 該列幅(行高)設定手段(12)はスプレッドシート上
    の前の位置に設けられた表の列幅(行高)と異なる列幅
    (行高)を備える他の表の列幅(行高)を任意の行(列
    )に設定し、 該列幅(行高)設定手段(12)の列幅(行高)の設定
    に応じて設定された表の各列幅(行高)情報が格納され
    る列幅(行高)管理テーブル(14)が設けられ、 前記表示データ作成手段(13)は前記列幅(行高)管
    理テーブル(14)と各表のデータが格納された表デー
    タ部(15)を用いて、行(列)の順に表示用データを
    作成し、 異なる列幅(行高)を備える複数の表を1つのスプレッ
    ドシート上に連結して格納・表示することを特徴とする
    情報処理装置における複数表の連結方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003507774A (ja) * 1999-08-19 2003-02-25 ディープ ヴィデオ イメイジング リミテッド 多層スクリーンのデータ表示

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59103131A (ja) * 1982-10-11 1984-06-14 Fujitsu Ltd 一覧表作成機能をもつカ−ド・イメ−ジ処理デ−タ処理装置

Patent Citations (1)

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