JPH08115311A - オーサリングシステム - Google Patents

オーサリングシステム

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Publication number
JPH08115311A
JPH08115311A JP25212794A JP25212794A JPH08115311A JP H08115311 A JPH08115311 A JP H08115311A JP 25212794 A JP25212794 A JP 25212794A JP 25212794 A JP25212794 A JP 25212794A JP H08115311 A JPH08115311 A JP H08115311A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scenes
templates
total number
presentation
authoring system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25212794A
Other languages
English (en)
Inventor
Chihoko Yabaneta
千穂子 矢羽田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP25212794A priority Critical patent/JPH08115311A/ja
Publication of JPH08115311A publication Critical patent/JPH08115311A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】効果的なプレゼンテーションタイトルを容易に
作成することを可能とするオーサリングシステムを提供
する。 【構成】テキストデータ、音声データ、イメージデータ
及び動画データ等により各シーンを構成し、この各シー
ン間を編集してプレゼンテーションタイトルを作成する
オーサリングシステムにおいて、シーン総数に応じて全
体構成された複数のテンプレートを保持するテンプレー
ト管理部7と、予定されるプレゼンテーション時間を入
力する入力部2と、入力部2により入力されたプレゼン
テーション時間からシーン総数を決定するシーン数決定
部5と、シーン数決定部5により決定されたシーン総数
に基づいて、テンプレート管理部7により保持された複
数のテンプレートの内からいずれかのテンプレートを選
択する制御部3とを具備してなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テキストデータ、音声
データ、イメージデータ及び動画データ等により各シー
ンを構成し、この各シーン間を編集してプレゼンテーシ
ョンタイトルを作成するオーサリングシステムに係り、
特に利用者が専門的な技術を修得していなくとも効果的
なプレゼンテーションタイトル作品を作成することを可
能とするオーサリングシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータ等の情報
処理装置を用いたオーサリングシステムでプレゼンテー
ションタイトルを編集し作成する場合には、まず各シー
ンを一つずつ別々に作成し、出来上がったシーンそれぞ
れを連結させることにより全体を構成するといった手順
を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような手順に
よりプレゼンテーションタイトルを編集し作成すると、
即ち、プレゼンテーションを実施する時間、シーンの総
数、及び全体構成等を考慮した編集を各シーンそれぞれ
の作成完了後に行うと、プレゼンテーション時間との関
係で最終的に作品の一部を削除せざるを得なくなるとい
った問題や、シーン間のエフェクト等のトータル的なバ
ランスが取れていないために、再度の編集を強いられた
りといった問題が頻繁に発生していた。
【0004】なお、シーン間エフェクトとは、プレゼン
テーションとして効果的なシーン相互間の移行を実施す
るものであり、種類としては、「上から移動」、「下か
ら移動」、「右上から移動」等が挙げられる。
【0005】一方、プレゼンテーション時間、シーン総
数及び全体構成等を当初から考慮して、かつより効果的
なプレゼンテーションタイトルを編集するためには、専
門的な技術の修得を必要とするため、従来のオーサリン
グシステムを用いたプレゼンテーションタイトル作成作
業において、一般的な利用者にこのような高度な作業を
要求することは非常に困難であった。
【0006】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であり、利用者が専門的な技術を修得していなくとも、
全体的にバランスの取れた構成で、かつ効果的なプレゼ
ンテーションタイトルを作成することを可能とするオー
サリングシステムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、テキストデー
タ、音声データ、イメージデータ及び動画データ等によ
り各シーンを構成し、この各シーン間を編集してプレゼ
ンテーション作品を作成するオーサリングシステムにお
いて、シーン総数に応じて全体構成された複数のテンプ
レートを保持する保持手段と、予定されるプレゼンテー
ション時間を入力する入力手段と、この手段により入力
されたプレゼンテーション時間からシーン総数を決定す
る決定手段と、この手段により決定されたシーン総数に
基づいて、上記保持手段により保持された複数のテンプ
レートの内からいずれかのテンプレートを選択する選択
手段とを具備してなることを特徴とする。
【0008】また、本発明は、上記保持手段が、さらに
上記複数のテンプレートそれぞれの優先度を保持し、上
記選択手段は、上記決定手段により決定されたシーン総
数に応じて全体構成されたテンプレートが上記保持手段
に複数保持されていた際に、上記保持手段に保持された
テンプレートそれぞれの優先度に基づいて選択を行うこ
とを特徴とする。
【0009】また、本発明は、上記選択手段が、上記保
持手段により保持された複数のテンプレートの内、上記
決定手段により決定されたシーン総数に応じて全体構成
されたテンプレートを一覧表示する表示手段と、この手
段により一覧表示されたテンプレートの内からいずれか
のテンプレートを選択する手段とを具備してなることを
特徴とする。
【0010】また、本発明は、上記各シーンそれぞれの
種別を含む属性を保持する手段と、シーン相互間の移行
の設定を同じ属性をもつシーン単位に一括して選択及び
変更する手段とを具備してなることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の構成によれば、まず、入力手段が利用
者からプレゼンテーションの予定時間を入力し、この入
力されたプレゼンテーション時間から決定手段がシーン
総数を決定する。
【0012】例えば、プレゼンテーション時間として1
0分を予定しており、かつ、予め1シーンを1分と設定
されていた場合に、このプレゼンテーションのシーン総
数として10シーンを割り振る。
【0013】そして、選択手段が、保持手段により保持
されている複数のテンプレートの内から、この決定手段
により決定されたシーン総数に対応するテンプレートを
選択する。
【0014】このテンプレートは、プレゼンテーション
の展開等が考慮され、かつプレゼンテーションをより効
果的とするシーン間エフェクト等が予め設定された、い
わゆるサンプルとして利用者に提供されるものである。
例えば、シーン総数が10シーンである場合に、シーン
1を表紙、シーンをメンバ構成、シーン3を目次、シー
ン4〜シーン8を発表内容、シーン9をまとめ、及びシ
ーン10を今後の展開等とするサンプルが一つのパター
ンとして挙げられる。
【0015】これにより、利用者は、専門的な技術の習
得を必要とせずに、プレゼンテーション時間及び内容に
応じた効果的かつ全体的にバランスの取れた構成のプレ
ゼンテーションタイトルを作成することが可能となる。
【0016】また、本発明の構成によれば、決定手段に
より決定されたシーン総数に応じて全体構成されたテン
プレートが保持手段に複数保持されていた際に、選択手
段が保持手段に保持されたテンプレートそれぞれの優先
度に基づいて選択を行う。
【0017】これにより、予め使用頻度の高いテンプレ
ート等を優先して提供することが可能となり、処理効率
が向上する。また、本発明の構成によれば、まず、入力
手段が利用者からプレゼンテーションの予定時間を入力
し、この入力されたプレゼンテーション時間から決定手
段がシーン総数を決定する。そして、表示手段が、保持
手段により保持されている複数のテンプレートの内か
ら、この決定手段により決定されたシーン総数に対応し
たテンプレートを一覧表示する。
【0018】ここで利用者は、この一覧表示された複数
のテンプレートを参照することにより、プレゼンテーシ
ョンの内容に適し、かつプレゼンテーションの展開に適
したテンプレートを選択する。
【0019】これにより、利用者は、効果的かつ全体的
にバランスの取れた構成をもつプレゼンテーションのテ
ンプレートを視覚的に選択することが可能となり、か
つ、処理効率の向上も図ることができる。
【0020】また、本発明の構成によれば、各シーンそ
れぞれの種別を含む属性を保持する手段を有し、また、
この属性に従ってシーン間エフェクトを一括選択及び変
更する手段を有しているため、例えば、同レベルに位置
するシーンへのエフェクトを統一させること等の設定が
容易となる。これにより利用者の操作性を飛躍的に向上
させることが可能となる。
【0021】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。図1は同実施例に係るオーサリングシステムの概
略構成を示す図である。同実施例に係るオーサリングシ
ステムは、図1に示すように、入力部2、制御部3、表
示部4、シーン数決定部5、編集処理部6及びテンプレ
ート管理部7を具備してなり、また、テンプレート管理
部7はテンプレート管理データベース8を備えている。
【0022】このオーサリングシステム1は、制御部3
により全体の制御が行われる。そして、入力部2は、利
用者からのプレゼンテーション時間や選択結果等の入力
を行い、シーン数決定部5は、入力部2により入力され
たプレゼンテーション時間からシーン総数を決定する。
また、編集処理部6は、利用者の指示に従って各シーン
の編集やシーン間エフェクト等の設定を行い、テンプレ
ート管理部7は、パターン別に作成されたテンプレート
をテンプレート管理データベース8に保持する。このテ
ンプレートは、シーン数決定部5により決定されたシー
ン数に従ってテンプレート管理データベース8から抽出
され、表示部4に一覧表示される。
【0023】次に、図2を参照して同実施例の動作原理
を説明する。図2は、同実施例の動作を説明するための
概念図である。同実施例に係るオーサリングシステム1
の制御部3は、まず、表示部4を駆動制御して、図2の
(a)に示すような画面を表示し、利用者にプレゼンテ
ーション時間の入力を促す。ここでは、利用者がこの表
示に対して10分という値を入力したとする。
【0024】この利用者からの時間を入力部2により入
力した制御部3は、この入力値であるプレゼンテーショ
ン時間をシーン数決定部5に送信する。そして、このプ
レゼンテーション時間を受信したシーン数決定部5は、
この時間に適応したシーン数を算出して決定する。例え
ば、1シーンが1分と設定されていたとすると、シーン
数決定部5は、10分の入力に対し10シーンというシ
ーン総数を決定する。
【0025】シーン数決定部5によりプレゼンテーショ
ン全体のシーン総数が決定されると、制御部3は、テン
プレート管理部7を駆動制御して、この決定されたシー
ン総数、即ち10シーンに対応したテンプレートをテン
プレート管理データベース8から検索する。
【0026】このテンプレート管理部7により検索され
たテンプレートは、表示部4により、図2の(b)に示
すようにその全体構成とともに一覧表示され、利用者に
いずれかのテンプレートの選択を促す。
【0027】ここで、例えば利用者が[2]のテンプレ
ートを選択したとすると、制御部3はその選択結果を入
力部2より入力し、編集処理部6に送信する。そして、
以降の各シーンそれぞれの編集、及びシーン間エフェク
ト等がこの選択された[2]のテンプレートを基礎にし
て編集処理部6により継続して行われる。
【0028】この編集処理部6は、例えば、「A」から
「B1」へのエフェクトを選択又は変更した場合に、同
レベルにある「A」から「B2」、及び「A」から「B
3」へのエフェクトも同様に一括選択又は変更する機能
をもつ。
【0029】これにより、利用者は、専門的な技術を習
得していなくとも、プレゼンテーション時間及び内容に
応じた効果的、かつ全体的にバランスの取れた構成のプ
レゼンテーションタイトルを効率良く作成することが可
能となる。
【0030】次に、図3を参照して同実施例の動作手順
を説明する。図3は同実施例の動作を説明するためのフ
ローチャートである。同実施例に係るオーサリングシス
テム1の制御部3は、まず、表示部4を駆動制御してプ
レゼンテーション時間入力画面を表示し、利用者にプレ
ゼンテーション時間を入力させる(図3のステップS
1)。
【0031】この利用者からのプレゼンテーション時間
は、入力部2を介して入力され、シーン数決定部5に送
信される。そして、このプレゼンテーション時間を受信
したシーン数決定部5は、このプレゼンテーション時間
に基づいてシーン総数を決定する(図3のステップS
2)。例えば、利用者のプレゼンテーション時間の入力
が10分であり、1シーン当たりの時間が1分と設定さ
れていた場合に、シーン総数を10シーンと割り当てる
等である。
【0032】このシーン総数が決定すると、次に、制御
部3は、テンプレート管理部7を駆動制御して、この決
定されたシーン総数、即ち10シーンに対応したテンプ
レートをテンプレート管理データベース8から検索する
(図3のステップS3)。そして、検索されたテンプレ
ートを表示部4により一覧表示する(図3のステップS
4)。
【0033】ここで、利用者は、プレゼンテーションの
内容、及びストーリーの展開等を考慮して、複数一覧表
示されたものの内から最も適切と思われるテンプレート
を選択する(図3のステップS5)。
【0034】この利用者の選択結果は、入力部2を介し
て編集処理部6に送信され、以降はこの選択されたテン
プレートを基礎として、各シーンそれぞれの編集やシー
ン間フェクト等のプレゼンテーションタイトルの作成が
行われる(図3のステップS6)。
【0035】これにより、利用者は、専門的な技術を習
得していなくとも、プレゼンテーション時間及び内容に
応じた効果的、かつ全体的にバランスの取れた構成のプ
レゼンテーションタイトルを効率良く作成することが可
能となる。
【0036】なお、同実施例では、シーン数決定部5に
より決定されたシーン総数に対応したテンプレートをテ
ンプレート管理データベース8から検索し、表示部4に
より一覧表示することにより利用者にテンプレートの選
択を促しているが、テンプレート管理データベース8に
テンプレートそれぞれの優先度を格納しておき、この優
先度に従って選択していく方法も有効である。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の構成によ
れば、利用者はプレゼンテーション時間を入力するのみ
で、予め準備された効果的かつ全体的にバランスの取れ
た構成のテンプレートを視覚的に選択することができる
ため、専門的な技術を習得していなくとも高度な編集を
伴ったプレゼンテーションタイトルを作成することが可
能となる。また、シーン間エフェクトの一括選択及び変
更機能をもつことによりプレゼンテーションタイトル作
成の処理効率を飛躍的に向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るオーサリングシステムの
概略構成を示す図。
【図2】同実施例の動作を説明するための概念図。
【図3】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【符号の説明】
1…オーサリングシステム、2…入力部、3…制御部、
4…表示部、5…シーン数決定部、6…編集処理部、7
…テンプレート管理部、8…テンプレート管理データベ
ース。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テキストデータ、音声データ、イメージ
    データ及び動画データ等により各シーンを構成し、この
    各シーン間を編集してプレゼンテーション作品を作成す
    るオーサリングシステムにおいて、 シーン総数に応じて全体構成された複数のテンプレート
    を保持する保持手段と、予定されるプレゼンテーション
    時間を入力する入力手段と、この手段により入力された
    プレゼンテーション時間からシーン総数を決定する決定
    手段と、この手段により決定されたシーン総数に基づい
    て、上記保持手段により保持された複数のテンプレート
    の内からいずれかのテンプレートを選択する選択手段と
    を具備してなることを特徴とするオーサリングシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 上記保持手段は、さらに上記複数のテン
    プレートそれぞれの優先度を保持し、上記選択手段は、
    上記決定手段により決定されたシーン総数に応じて全体
    構成されたテンプレートが上記保持手段に複数保持され
    ていた際に、上記保持手段に保持されたテンプレートそ
    れぞれの優先度に基づいて選択を行うことを特徴とする
    請求項1記載のオーサリングシステム。
  3. 【請求項3】 上記選択手段は、上記保持手段により保
    持された複数のテンプレートの内、上記決定手段により
    決定されたシーン総数に応じて全体構成されたテンプレ
    ートを一覧表示する表示手段と、この手段により一覧表
    示されたテンプレートの内からいずれかのテンプレート
    を選択する手段とを具備してなることを特徴とする請求
    項1記載のオーサリングシステム。
  4. 【請求項4】 上記各シーンそれぞれの種別を含む属性
    を保持する手段と、シーン相互間の移行の設定を同じ属
    性をもつシーン単位に一括して選択及び変更する手段と
    を具備してなることを特徴とする請求項1、2又は3記
    載のオーサリングシステム。
JP25212794A 1994-10-18 1994-10-18 オーサリングシステム Pending JPH08115311A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25212794A JPH08115311A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 オーサリングシステム

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JP25212794A JPH08115311A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 オーサリングシステム

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JPH08115311A true JPH08115311A (ja) 1996-05-07

Family

ID=17232856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25212794A Pending JPH08115311A (ja) 1994-10-18 1994-10-18 オーサリングシステム

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JP (1) JPH08115311A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11341350A (ja) * 1998-05-28 1999-12-10 Yamaha Corp マルチメディア情報編集および再生装置、マルチメディア情報再生プログラムを記録した記録媒体ならびにシーケンス情報を記録した記録媒体
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