JPH06282248A - シナリオ編集方法 - Google Patents

シナリオ編集方法

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JPH06282248A
JPH06282248A JP5066341A JP6634193A JPH06282248A JP H06282248 A JPH06282248 A JP H06282248A JP 5066341 A JP5066341 A JP 5066341A JP 6634193 A JP6634193 A JP 6634193A JP H06282248 A JPH06282248 A JP H06282248A
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scenario
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media
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Eiichiro Tanaka
栄市郎 田中
Ryuichi Ogawa
隆一 小川
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は動画/音声/静止画/テキストを含
むマルチメディアデータの提示開始/終了等のタイミン
グ指定を大まかに指定するシナリオのテンプレートから
メディアの提示開始/終了のイベントを具体的に時間軸
上で記述するシナリオを自動的に作成する。 【構成】 メディアの提示開始/終了のイベントの有無
の記述をしたイベントシナリオと、メディア間の同期を
記述した制約テーブルを作成し、これらをテンプレート
としてシナリオ記録部11に保存する。また、識別子に
具体的な提示時間を与えるメディア情報を作成し、メデ
ィア情報記録部17に保存する。シナリオ編集部16は
イベント識別子の提示時間と制約テーブルの制約式をも
とに、各イベントの時間軸上の提示時刻を計算部18に
よって計算し、具体的な提示時刻が決定したイベントを
時間順にならべた時間指定シナリオを作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は動画/音声/静止画/テ
キストを含むマルチメディアデータを提示するためのシ
ナリオ編集方法に関し、特にマルチメディアデータの提
示開始/終了等のタイミング指定を含むシナリオを編集
する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子出版、教育、プレゼンテーション等
の各分野において、テキスト、音声、静止画、動画など
を含むマルチメディア情報をディスプレイ画面に提示す
る場合、どのようなタイミングで提示し消去するかを記
述したシナリオが必要である。このようなタイミングを
記述したシナリオの編集方式として、時間軸をディスプ
レイ画面に表示し、各データや対話ボタンの提示タイミ
ングを時間軸上で指定する方法がある。この方法は、例
えば特開平3−9393号公報「データ編集/提示方法
とその装置]や文献「アイテルプリー ソフトウエア
ア コンストラクション セット フォア マルチメデ
ィア アプリケーションズ、1989年1月(IEEE
Software,A Construction
Set for Multimedia Applic
ations,Vol.1,Jan.1989,pp,
37−43)」で述べられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来方法では、数値化
された時間軸上で直接メディアの提示時刻/終了時刻を
指定するため、メディアの具体的な提示時間を事前に知
る必要がある、という問題がある。また、「音声Aとテ
キストBを同期して提示する」、「動画Cの提示終了直
後に静止画Dを提示する」といった抽象的なタイミング
指定ができないという問題がある。さらに、CAI教材
やプレゼンテーションなど共通な提示タイミングを多く
持つアプリケーションにおいて、シナリオ中のメディア
名を入れ換えてシナリオを再利用する場合に、入れ換え
るメディアの提示時間が異なると、そのメディアと同期
関係にあるメディアを全て再編集する必要があるといっ
た問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した問題
点を解決したものであり、動画/音声/静止画/テキス
トなどを含むマルチメディアデータの提示タイミングを
記述するシナリオにおいて、メディアの提示開始/終了
を表すイベント識別子を記述したイベントシナリオと、
前記イベント識別子間の制約を記述する制約テーブルを
作成し、前記シナリオと制約テーブルをテンプレートと
して保持しておき、前記テンプレートのイベント識別子
に提示時間をもつメディアを対応させることで、前記制
約に従い自動的にイベント識別子の提示時刻を計算し、
メディアの提示開始/終了時刻等のタイミングを記述し
た時間指定シナリオを作成することを特徴とするシナリ
オ編集方法である。
【0005】
【実施例】本発明の一実施例について説明する。
【0006】本発明は、まずメディアの提示開始/終了
のイベントの有無の記述をしたイベントシナリオと、メ
ディア間の同期やタイミングの相対指定を記述した制約
テーブルを作成し、これらをテンプレートとして保持す
る。前記イベントシナリオは、メディアの提示開始/終
了を記述したイベント識別子のリストから構成される。
また、制約テーブルは、前記イベント識別子間の関係
や、時間軸上の提示時刻を記述したもので、イベント識
別子=制約条件という式で表される。次に、各識別子に
個別のメディアデータを対応づけて、そのメディア提示
開始から終了までの具体的な提示時間を与える。さら
に、イベント識別子の提示時間と制約テーブルの制約条
件をもとに、各イベントの時間軸上の提示時刻を計算
し、具体的な提示時刻が決定したイベントを時間順に時
間指定シナリオに記述する。以上のように、本発明は、
イベント識別子と制約で抽象的に記述されたテンプレー
トから、メディアの提示開始/終了のイベントを時間軸
上で記述するシナリオを自動的に作成する方法であり、
提示時間は異なるが同期についての制約条件が同じであ
るようなシナリオ編集を容易にするものである。
【0007】次に、本発明のシナリオ編集方法を実現す
るシナリオ編集装置について図1を用いて説明する。装
置の詳細は以下のとおりである。
【0008】シナリオ記録部11は、メディアの提示開
始/終了時刻を表すイベント識別子を記述したイベント
シナリオと、編集した時間指定シナリオを記録する。イ
ベントシナリオの形式は、以下のようになる。 イベント識別子(メディア識別子、イベントタイプ) ここで、イベント識別子はユーザが自由に決めることが
できる。また、メディア識別子、イベントタイプはイベ
ント識別子の属性情報であり、前記イベント識別子がど
のメディアの何のイベントに対応しているかを表す。イ
ベントタイプは、提示開始ならStart、提示終了な
らEndのように設定することができる。また、音声の
一部とテキストを同期させて表示したい場合など、提示
開始/終了以外のイベント識別子もユーザが自由に設定
可能である。
【0009】例えば、図2のようにメディアAの提示終
了後、メディアBを提示するというシナリオを記述する
場合、イベントシナリオは以下のようになる。 TM1(A,Start) TM2(A,End) TM3(B,Start) TM4(B,End) ここで、TM1はメディアAの提示開始を、TM2はメ
ディアAの提示終了のイベントを表す。
【0010】制約テーブル記録部12は、各イベント識
別子の制約を記録する。制約は、例えば以下のような式
で記述される。 TM1=0 TM3=TM2+1 これは、TM1が時間軸の0秒に配置され、TM3がT
M2の1秒後に常に配置されることを意味する。図2の
シナリオでいえば、上述した制約はメディアAが0秒か
らスタートし、メディアAの提示終了から1秒後にメデ
ィアBを提示することを表す。
【0011】入出力管理部13は、キーボード、マウス
等の入力デバイスおよびCRTディスプレイ等の描画装
置を管理しユーザ入力をモニタする。ユーザからの入力
は編集に関する命令に変換し、後述するシナリオ編集部
16に送る。さらに、シナリオ編集部16からの編集結
果や、編集メニューを描画する。
【0012】編集シナリオ記録部14は、編集中の時間
指定シナリオ、イベントシナリオ、使用されるメディア
の提示時間、制約テーブルを保管する。これらは、常に
シナリオ編集部16により更新される。
【0013】ここで作成される時間指定シナリオの形式
は、例えば、 のように記述される。ただし、ここで用いる時間指定シ
ナリオは上述した形式にこだわる必要はなく、メディア
の提示開始時刻と終了時刻が時間軸の数値で指定されて
いればどのような記述形式でもかまわない。
【0014】メディアスタック15は、後述する計算部
18で計算されたイベント識別子とその提示時刻を一時
的に記憶する。メディアスタック15に記憶されたイベ
ント識別子の表す提示時刻は制約テーブル中にある同じ
イベント識別子に代入される。イベント識別子の提示時
刻を制約式の中の同じイベント識別子に代入したら、メ
ディアスタック15から消去される。
【0015】シナリオ編集部16は、入出力管理部13
から送られた命令をもとに、シナリオ編集処理をおこな
う。
【0016】メディア情報記録部17は、イベントシナ
リオで記述したい個別のメディアデータの提示時間を記
録する。例えば、 A(End)=10 B(End)=15 のように記述することができる。ここで、メディアAは
StartからEndまでの提示時間が10、メディア
Bは15であることを表す。
【0017】計算部18は、イベント識別子間の制約、
メディアの提示時間から各イベント識別子の具体的な提
示時刻を計算する。
【0018】次に、本発明によるシナリオ編集装置の動
作について説明する。シナリオ編集部16は、図3に示
すフローに従い、以下のように動作する。ここで、例と
して図4の初期状態にある制約テーブル、イベントシナ
リオ、メディアの提示時間から時間指定シナリオを作成
する場合について説明する。 (1)入出力管理部13からユーザ入力を待ち、編集開
始命令ならば、シナリオ記録部11からイベントシナリ
オを、メディア情報記録部17から使用するメディア提
示時間を、制約テーブル記録部12から制約テーブルを
読み出し、編集シナリオ記録部14に移す(ステップ3
1〜33)。図4では初期状態に相当する。 (2)編集シナリオ記録部14の制約テーブルを検索
し、TMx=0のように直接数値を代入している制約が
ある場合、対応するイベントを時間指定シナリオに記述
する。例えば図4(a)の場合、TM1が時間指定シナ
リオに記述される。また、イベントシナリオから前記イ
ベントを削除する。直接数値を代入する制約が無い場合
は(5)へ進む(ステップ34〜36)。以上の処理は
図4の初期状態から(a)への処理に相当する。また、
(c)から(d)への処理にも相当する。 (3)編集シナリオ記録部14から(2)で時間指定シ
ナリオに書き込んだイベントの提示時刻と、前記イベン
トに対応するメディアの提示時間を計算部18に送り、
メディアのもう一方のイベントを計算させる。計算部1
8によって計算されたイベントの時刻は時間指定シナリ
オに記述される。例えば、図4(a)でメディアAの提
示開始(Start)のイベント時刻とメディアAの提
示時間からメディアAの提示終了(End)のイベント
TM2の時刻を計算する(ステップ37)。 (4)(3)で時間指定シナリオに書き込んだイベント
のメディア提示時間をメディア情報から削除する。ま
た、イベントシナリオから時間指定シナリオに書き込ん
だイベントを削除し、(3)で計算されたイベント識別
子とその時間軸上の時間をメディアスタック15に記録
する(ステップ38)。以上(3)(4)は図4の
(a)から(b)の処理に相当する。また(d)から
(e)の処理にも相当する。 (5)編集シナリオ記録部14のイベントシナリオのT
Mx=TMyまたはTMx=TMy+z形式の制約に、
メディアスタック15に格納されているイベント識別子
が表す時刻を代入し、計算部18で計算を行い、TMx
=zの形式に変換する。変換終了もしくは制約テーブル
に代入すべきイベント識別子がない場合、メディアスタ
ックからイベント識別子を消去する(ステップ39〜3
12)。この処理は図4の(b)から(c)、または
(e)から(f)の処理に相当する。 (6)イベント識別子がイベントシナリオから無くなっ
た場合は終了し、そうでない場合は(2)へ戻る(ステ
ップ313)。図4の(c)の場合は(2)に戻り、
(e)の場合は時間指定シナリオをシナリオ記録部11
に保存し、終了する。
【0019】以上がシナリオ編集部16の基本動作であ
る。
【0020】以上により、イベントシナリオ、制約テー
ブル、メディア提示時間から時間指定シナリオを作成す
ることができる。
【0021】また以上で用いたシナリオのイベント識別
子は上述した形式に限定されない。
【0022】
【発明の効果】あらかじめ個々のメディアの提示時間を
知らなくてもシナリオのタイミング編集、特に複数のメ
ディア間の同期記述ができ、これをテンプレートとして
繰り返し使える。このため、メディアの提示時間が異な
るが、同期制約が同じであるような全ての提示シナリオ
を一つのテンプレートで作成することが可能になり、編
集の手間が大幅に削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシナリオ編集方法を実現したシナリオ
編集装置の構成図である。
【図2】本発明を説明するためのシナリオのタイミング
を図に表したものである。
【図3】図1におけるシナリオ編集部16の動作を示す
フローチャートである。
【図4】図3の動作により、メディアスタック、制約テ
ーブル、イベントシナリオ、メディア提示時間、時間指
定シナリオの状態変化を説明した図である。
【符号の説明】
11 シナリオ記録部 12 制約テーブル記録部 13 入出力管理部 14 編集シナリオ記録部 15 メディアスタック 16 シナリオ編集部 17 メディア情報記録部 18 計算部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動画/音声/静止画/テキストなどを含
    むマルチメディアデータの提示タイミングを記述するシ
    ナリオにおいて、メディアの提示開始/終了を表すイベ
    ント識別子を記述したイベントシナリオと、前記イベン
    ト識別子間の制約を記述する制約テーブルを作成し、前
    記シナリオと制約テーブルをテンプレートとして保持し
    ておき、前記テンプレートのイベント識別子に提示時間
    をもつメディアを対応させることで、前記制約に従い自
    動的にイベント識別子の提示時刻を計算し、メディアの
    提示開始/終了時刻等のタイミングを記述した時間指定
    シナリオを作成することを特徴とするシナリオ編集方
    法。
JP5066341A 1993-03-25 1993-03-25 シナリオ編集方法 Expired - Lifetime JP2894147B2 (ja)

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