JPH08166958A - マルチメディア編集装置 - Google Patents

マルチメディア編集装置

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JPH08166958A
JPH08166958A JP6311480A JP31148094A JPH08166958A JP H08166958 A JPH08166958 A JP H08166958A JP 6311480 A JP6311480 A JP 6311480A JP 31148094 A JP31148094 A JP 31148094A JP H08166958 A JPH08166958 A JP H08166958A
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Atsushi Nishino
篤 西野
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 マルチメディア・アプリケーションの論理構
造をテンプレート化して再利用する際、その構造を視覚
的に判別しながら検索する。 【構成】 アプリケーションのシナリオをシナリオ記憶
部17に記憶させる際、入出力管理部11を介してシナ
リオに対する論理構造テンプレート作成命令が発せられ
ると、テンプレート情報作成部12が論理構造情報をシ
ナリオ作成/管理部15を介して抽出し、その構造を視
覚的に表現する概略画像を作成する。抽出された論理構
造情報は、テンプレート化されてテンプレート記憶部1
3に記憶され、作成された概略画像は概略画像記憶部1
4に記憶される。再利用の際、概略画像が指定される
と、対応するテンプレートがテンプレート記憶部13か
ら自動的に選択され、メディア情報編集/記憶部16か
ら提示させたいデータを選択して、前記テンプレートと
関連付けると新たなシナリオが作成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文字/静止画/音声/
動画等を含むマルチメディア・データを関連付けること
によりアプリケーションを作成するマルチメディア編集
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチメディア編集装置では、例
えばマクロメディア社のマルチメディア編集装置である
Authorware Starのように、ハイパーメ
ディア構造を含むアプリケーションの論理構造をテンプ
レートとして記憶しておき、類似した論理構造を含むア
プリケーションを作成する際、再利用したい論理構造テ
ンプレートのファイル名をリストの中から指定する方式
が実施されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のマルチメディア
編集装置では、ハイパーメディア構造を含むアプリケー
ションの論理構造をテンプレート化して再利用する際、
テンプレートのファイル名だけが検索の手がかりである
ため、検索時にテンプレートがどのような構造になって
いるのか判別することができず、目的のテンプレートを
特定することが困難であった。
【0004】本発明の目的は、アプリケーションの論理
構造をテンプレート化して再利用する際、作成したいア
プリケーションの論理構造に一致、あるいは類似するテ
ンプレートをその構造を視覚的に判別しながら容易に検
索することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決したものであり、キーボード/マウス/ペン入力装
置/タッチパネル等の入力デバイスとCRTディスプレ
イ等の出力デバイスから構成される入出力管理部、画面
に提示するマルチメディア・データを編集し、マルチメ
ディア・データの識別子と、マルチメディア・データの
種別/画面上の提示サイズ/時間長などを含むメディア
情報との関連付けを記憶するメディア情報編集/記憶
部、メディア情報編集/記憶部に記憶された任意のマル
チメディア・データの識別子とメディア情報、及び前記
マルチメディア・データの画面上の提示位置/提示時刻
などを関連付けた情報に加え、前記マルチメディア・デ
ータを提示する際の画面の状態遷移や対話による分岐等
を記述したアプリケーション・シナリオを作成するシナ
リオ作成/管理部、作成されたシナリオを記憶するシナ
リオ記憶部、編集者によって作成されたアプリケーショ
ンのシナリオに対し、論理構造テンプレート作成命令を
受けると、アプリケーションの画面の状態遷移や対話に
よる分岐等を含むシナリオの論理構造情報を抽出し、同
時に抽出した論理構造情報を視覚的に表現する概略画像
を作成するテンプレート情報作成部、前記テンプレート
情報作成部により抽出された論理構造情報をテンプレー
トとして記憶するテンプレート記憶部、および、前記テ
ンプレート情報作成部により作成された概略画像を記憶
する概略画像記憶部を有することを特徴とするマルチメ
ディア編集装置である。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例に係るマルチメディア
編集装置について図面を参照して説明する。
【0007】図1は、本実施例に係るマルチメディア編
集装置を示すブロック図である。
【0008】図1において、本実施例は、キーボード/
マウス/ペン入力装置/タッチパネル等の入力デバイス
とCRTディスプレイ等の出力デバイスから構成される
入出力管理部11、画面に提示するマルチメディア・デ
ータを編集し、マルチメディア・データの識別子と、マ
ルチメディア・データの種別/画面上の提示サイズ/時
間長などを含むメディア情報との関連付けを記憶するメ
ディア情報編集/記憶部16、メディア情報編集/記憶
部16に記憶された任意のマルチメディア・データの識
別子とメディア情報、及び前記マルチメディア・データ
の画面上の提示位置/提示時刻などを関連付けた情報に
加え、前記マルチメディア・データを提示する際の画面
の状態遷移や対話による分岐等を記述したアプリケーシ
ョン・シナリオを作成するシナリオ作成/管理部15、
作成されたシナリオを記憶するシナリオ記憶部17、編
集者によって作成されたアプリケーションのシナリオに
対し、論理構造テンプレート作成命令を受けると、アプ
リケーションの画面の状態遷移や対話による分岐等を含
むシナリオの論理構造情報を抽出し、同時に抽出した論
理構造情報を視覚的に表現する概略画像を作成するテン
プレート情報作成部12、前記テンプレート情報作成部
12により抽出された論理構造情報をテンプレートとし
て記憶するテンプレート記憶部13、および、前記テン
プレート情報作成部12により作成された概略画像を記
憶する概略画像記憶部14を有している。
【0009】次に本実施例の動作について、図1,図
2,図3,図4,図5,図6,図7,図8,図9を参照
して説明する。
【0010】編集者によってアプリケーションが作成/
編集される度に、そのアプリケーションのシナリオが、
図1におけるシナリオ記憶部17に図2のように記憶さ
れる。ここで言うシナリオとは、互いに関連するひとま
とまりのマルチメディア・データについて、マルチメデ
ィア・データの識別子とその提示方法を関連付けた情報
に加え、時間経過やユーザインタラクション等のイベン
トが発生した時に起動するハイパーリンクオブジェクト
の振舞を記述したものを指す。具体的には、シナリオ記
憶部17内でのシナリオの識別子(本実施例ではシナリ
オ番号)と、各シナリオ内での画面の識別子(本実施例
では画面番号)、各画面内で提示するマルチメディア・
データの識別子(図2ではBKG1.bmp等のファイ
ル名)、データの識別(図2ではGRPは静止画、AU
Dはオーディオ)、画面上の提示位置(本実施例では左
上座標)、提示サイズ、提示時刻(本実施例では画面が
提示されたた時刻を0.0秒とする)、提示時間長など
の情報に加え、各画面内でのハイパーリンクオブジェク
トの識別子(図2では「TIMER1」や「BUTTO
N1」)、メディア情報ではなくハイパーリンクオブジ
ェクトであることを意味する識別(図2では「LIN
K」)、イベントを待つ領域の位置(本実施例では矩形
領域の左上座標)、イベントを待つ領域サイズ、イベン
トを待ちはじめる時刻、イベントを待つ時間長、反応す
るイベントの種別(例えば図2ではマウスのダブルクリ
ックならば「DblClick」)、反応するイベント
が発生した時の振舞(例えば図2では「画面0」に遷移
するならば「Open0」)などの情報が記述されてい
る。
【0011】最初に、編集者によって作成されたアプリ
ケーションの論理構造情報だけを抽出してテンプレート
として記憶する場合を説明する。
【0012】編集者がアプリケーションを作成/編集
し、そのアプリケーションのシナリオをシナリオ記憶部
17に記憶させる際、編集者から前記シナリオに対する
論理構造テンプレート作成命令が発せられると、シナリ
オ作成/管理部15が前記シナリオをシナリオ記憶部1
7に記憶させると同時に、テンプレート情報作成部12
は命令を受けた前記シナリオから論理構造情報として種
別が「LINK」であるオブジェクトの属性をシナリオ
作成/管理部15を介して抽出する。本実施例では、図
2におけるシナリオ番号2のシナリオに相当するアプリ
ケーションを編集者が作成し、そのシナリオをシナリオ
記憶部17に記憶させる際、編集者から論理構造テンプ
レート作成命令が発せられた場合を説明する。この場
合、図3のように、5個のハイパーリンクオブジェクト
の属性が論理構造情報として抽出される。ここで、TI
MERとは時間経過によって起動、BUTTONとはマ
ウスのクリックイベントによって起動するハイパーリン
クオブジェクトである。属性として抽出する情報は、各
ハイパーリンクが配置されている画面の識別子と、ハイ
パーリンクオブジェクトの識別子、イベントを待つ領域
の位置、イベントを待つ領域のサイズ、イベントを待ち
はじめる時刻、イベントを待つ時間長、反応するイベン
トの種別、反応するイベントが発生した時の振舞であ
る。
【0013】次に、テンプレート情報作成部12は、抽
出した図3のような論理構造情報に、テンプレート記憶
部13に記憶されていない新たなテンプレート識別子
(本実施例ではテンプレート番号)を付加して論理構造
テンプレートとし、テンプレート記憶部13に記憶す
る。さらにテンプレート情報作成部12は、抽出した論
理構造情報を視覚的に表現する概略画像を自動的に作成
し、テンプレート識別子を付加して概略画像記憶部14
に記憶させる。図4はテンプレート記憶部13に記憶さ
れた論理構造テンプレートの例である。図5は概略画像
記憶部14に記憶された概略画像の例であり、時間によ
るイベントを実線、ユーザによるイベントを点線、状態
遷移の終点を横向きの実線で実現している例である。ま
た、0,1,2はシナリオ内での画面の識別子である画
面番号を意味している。
【0014】次に、テンプレート記憶部13に記憶され
た論理構造テンプレートを再利用する場合を説明する。
再利用できるテンプレートには、編集者によって作成さ
れたアプリケーションから抽出した上述のようなテンプ
レートに加え、本発明のマルチメディア編集装置があら
かじめ記憶しているテンプレートも含める。
【0015】まず、シナリオ作成/管理部15は、概略
画像記憶部14に記憶されている複数の概略画像を入出
力管理部11のCRTディスプレイ等に図6のように一
覧表示させ、編集者によって作成したいアプリケーショ
ンの論理構造に最も近い構造を表現している概略画像が
入出力管理部11のマウス等を介して選択されると、選
択された概略画像に付加されたテンプレート識別子に対
応する論理構造テンプレートがテンプレート記憶部13
から自動的に読み出される。ここで、本実施例では、図
6のような2つの選択肢からTemplate2が編集
者によって選択され、テンプレート番号が「2」である
図のような論理構造テンプレートが読み出されたことと
する。
【0016】次に、シナリオ作成/管理部15は、メデ
ィア情報編集/記憶部16に記憶されている図7に示す
ようなメディア情報のリストを、入出力管理部11のC
RTディスプレイ等に表示させる。ここで、このような
メディア情報のリストは、従来手法を用いて別途編集さ
れ、メディア情報編集/記憶部16に既に記憶されてい
ることとする。編集者は、読み出された論理構造テンプ
レートの各画面に提示するオブジェクトとして、表示さ
れたメディア情報のリストから任意のデータファイル名
を入出力管理部11のマウス/キーボード等を介して指
定する。本実施例では、図4に示した論理構造テンプレ
ートにおいて、画面番号0の画面には「BKG4.bm
p」、「BT1.bmp」、及び「BT2.bmp」を
提示、画面番号1の画面には「BKG2.bmp」「N
AR1.aud」、及び「BT3.bmp」を提示、と
割り当てていき、図8に示すような新規なシナリオを作
成する。この時、メディア情報として本来持っていない
がシナリオ内では必要となる「画面上の提示位置」、及
び「提示時刻」については、それぞれ「0,0」,
「0.0」としてデフォルトで設定される。作成された
シナリオはシナリオ記憶部17に記憶される。この後、
必要であれば、クリックイベントを待つハイパーリンク
オブジェクトの矩形領域の位置/サイズと、ボタンを表
現しているグラフィックスの提示位置/サイズを一致さ
せる、等の編集を入出力管理部11のマウス/キーボー
ド等を介して行い、例えば図8のシナリオを図9のよう
に更新する。図9の例では、画面0の「BT1.bm
p」と「BT2.bmp」の提示位置と提示時刻、及び
画面1の「BT3.bmp」と画面2の「BT3.bm
p」の提示位置が変更されているとともに、画面1の
「NAR1.aud」の提示時刻が変更されている。更
新されたシナリオは再びシナリオ記憶部17に記憶され
る。
【0017】なお、本実施例では、論理構造テンプレー
トの例として図4を示しているが、本発明において必要
な属性は、テンプレートの識別子に加え、各ハイパーリ
ンクが配置されている画面の識別子と、ハイパーリンク
オブジェクトの識別子、反応するイベントの種別、反応
するイベントが発生した時の振舞の5つだけであり、イ
ベントを待つ領域の位置、イベントを待つ領域のサイ
ズ、イベントを待ちはじめる時刻、及びイベントを待つ
時間長に関しては、それらがテンプレートの属性として
含まれていなくても本発明の効果には影響しない。
【0018】
【発明の効果】以上に示したように、本発明のマルチメ
ディア編集装置は、編集者が作成したアプリケーション
の論理構造をテンプレートとして記憶する際、そのテン
プレートの構造を視覚的に表現する概略画像を自動的に
作成し、検索を容易にするための補助情報としてテンプ
レートに関連付けて記憶することができる。これによ
り、アプリケーションの論理構造をテンプレートとして
再利用する際、作成したいアプリケーションの論理構造
に一致、あるいは類似するテンプレートをその構造を視
覚的に判別しながら容易に検索できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例におけるシナリオ記憶部が記憶するシ
ナリオの例を示す図である。
【図3】本実施例におけるシナリオ作成/管理部が、ア
プリケーションのシナリオに対して論理構造テンプレー
ト作成命令を受けた際、対象となるシナリオから抽出す
る論理構造情報の一例を示す図である。
【図4】本実施例における論理構造テンプレートの一例
を示す図である。
【図5】本実施例におけるテンプレート情報作成部が作
成する概略画像の一例を示す図である。
【図6】本実施例における概略画像記憶部に記憶された
複数の概略画像を入出力管理部に一覧表示した一例を示
す図である。
【図7】本実施例におけるメディア情報編集/記憶部が
記憶する、マルチメディア・データの識別子と、それに
関連付けられたメディア情報の例を示す図である。
【図8】本実施例におけるテンプレート記憶部に記憶さ
れた論理構造テンプレートを再利用して作成したシナリ
オの一例を示す図である。
【図9】図8のシナリオを更新した一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
11 入出力管理部 12 テンプレート情報作成部 13 テンプレート記憶部 14 概略画像記憶部 15 シナリオ作成/管理部 16 メディア情報編集/記憶部 17 シナリオ記憶部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチメディアデータを提示する方法/
    位置/タイミング等の指定を含むシナリオを編集するマ
    ルチメディア編集装置であって、入出力管理部と、画面
    に提示するマルチメディア・データを編集し、マルチメ
    ディア・データの識別子と、マルチメディア・データの
    種別/画面上の提示サイズ/時間長などを含むメディア
    情報との関連付けを記憶するメディア情報編集/記憶部
    と、該メディア情報編集/記憶部に記憶された任意のマ
    ルチメディア・データの識別子とメディア情報、及び前
    記マルチメディア・データの画面上の提示位置/提示時
    刻などを関連付けた情報に加え、前記マルチメディア・
    データを提示する際の画面の状態遷移や対話による分岐
    等を記述したアプリケーション・シナリオを作成するシ
    ナリオ作成/管理部と、作成されたシナリオを記憶する
    シナリオ記憶部と、編集者によって作成されたアプリケ
    ーションのシナリオに対し、論理構造テンプレート作成
    命令を受けると、アプリケーションの画面の状態遷移や
    対話による分岐等を含むシナリオの論理構造情報を抽出
    し、同時に抽出した論理構造情報を視覚的に表現する概
    略画像を作成するテンプレート情報作成部と、該テンプ
    レート情報作成部により抽出された論理構造情報をテン
    プレートとして記憶するテンプレート記憶部と、前記テ
    ンプレート情報作成部により作成された概略画像を記憶
    する概略画像記憶部とを有することを特徴とするマルチ
    メディア編集装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマルチメディア編集装置
    において、前記入出力管理部は、キーボード/マウス/
    ペン入力装置/タッチパネル等の入力デバイスとCRT
    ディスプレイ等の出力デバイスから構成されることを特
    徴とするマルチメディア編集装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のマルチメディア編集装置
    において、編集者がアプリケーションを作成/編集し、
    該アプリケーションのシナリオを前記シナリオ記憶部に
    記憶させる際、編集者から前記入出力管理部を介して前
    記シナリオに対する論理構造テンプレート作成命令が発
    せられると、前記シナリオ作成/管理部が前記シナリオ
    を前記シナリオ記憶部に記憶させると同時に、前記テン
    プレート情報作成部は命令を受けた前記シナリオから論
    理構造情報を前記シナリオ作成/管理部を介して抽出
    し、前記論理構造を視覚的に表現する概略画像を作成
    し、抽出された論理構造情報はテンプレート化されて前
    記テンプレート記憶部に記憶され、作成された概略画像
    は前記概略画像記憶部に記憶されることを特徴とするマ
    ルチメディア編集装置。
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