JPH08171550A - プレゼンテーション方法 - Google Patents

プレゼンテーション方法

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JPH08171550A
JPH08171550A JP31323994A JP31323994A JPH08171550A JP H08171550 A JPH08171550 A JP H08171550A JP 31323994 A JP31323994 A JP 31323994A JP 31323994 A JP31323994 A JP 31323994A JP H08171550 A JPH08171550 A JP H08171550A
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JP
Japan
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scenario
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page
name
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Application number
JP31323994A
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English (en)
Inventor
Yuichi Yoshida
祐一 吉田
Shigetoshi Hayashi
重年 林
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 分割して作成されたシナリオを1つのシナリ
オに作り直さずにプレゼンテーションする。 【構成】 オーサリング処理部10内の画面レイアウト
作成部11は、画像、文字、ボタンなどのオブジェクト
をプレゼンテーションする画面内に配置してレイアウト
を作成する。時間制御部12は、作成されたオブジェク
トの表示するタイミングを指定し、リンク情報指定部1
3は、作成されたボタンにシナリオのリンク情報を設定
する。シナリオAとシナリオBがリンクされると、シナ
リオAがプレゼンテーション実行部16で実行され、シ
ナリオAのリンク情報を設定したボタンオブジェクトを
選択することにより、シナリオAがプレゼンテーション
実行部16から破棄されて、リンクされたシナリオBが
実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大規模なシナリオの分
散開発、編集が容易なシナリオを作成、実行するプレゼ
ンテーション方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータを使用したプレゼンテーシ
ョンシステムにおいては、オーサリング手段でシナリオ
が作成され、プレゼンテーション手段でシナリオが実行
されることにより、プレゼンテーションが行われる。こ
こで、プレゼンテーションシステムとしては、例えばO
HP(オーバヘッド・プロジェクタ)があり、その場
合、シナリオは一枚のシートとなる。そして、このよう
なOHPでは、シートの切り替えのタイミングと時間的
な流れなどがコンピュータによって制御される。
【0003】そして、従来のオーサリング手段は、プレ
ゼンテーション画面内の画像、文字、音声、ボタン等の
オブジェクト、および各オブジェクトの表示・動作属性
と、プレゼンテーション画面間のリンク情報を設定した
シナリオを作成することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のオーサリング手段には次のような問題がある。すなわ
ち、例えば、シナリオ1とシナリオ2がそれぞれ別々に
作成され、シナリオ1の後にシナリオ2を連続してプレ
ゼンテーションする場合には、オーサリング手段は、シ
ナリオ1とシナリオ2をまとめたシナリオ3を新たに作
成しなければならない。このため、大規模なシナリオを
作成する場合、複数のオペレータに分散してシナリオを
作成することができないという問題があった。
【0005】また、大規模なシナリオを実行すると、プ
レゼンテーションの起動に時間がかかり、さらに、大規
模なシナリオはシナリオ情報を記憶するための膨大なメ
モリを必要とし、プレゼンテーションの実行速度が低下
するという問題があった。
【0006】本発明の目的は、分割して作成されたシナ
リオを1つのシナリオに作り直さずにプレゼンテーショ
ンを行うプレゼンテーション方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、画像、図形、文字、音声、ボタンを含
むオブジェクトを表示手段に配置し、表示画面間のリン
ク方法、編集方法を設定することによりシナリオを作成
するオーサリング手段と、該作成されたシナリオを用い
てプレゼンテーションを編集、実行するプレゼンテーシ
ョン手段とを備えたシステムにおけるプレゼンテーショ
ン方法において、前記オーサリング手段は、第1のシナ
リオと第2のシナリオとをリンクするためのリンク情報
を、該第1のシナリオに付加して作成し、前記プレゼン
テーション手段が該第1のシナリオをプレゼンテーショ
ンしているときに、該リンク情報を基に該第1のシナリ
オを第2のシナリオに入れ替え、該入れ替えられた第2
のシナリオをプレゼンテーションすることを特徴として
いる。
【0008】また、第2のシナリオは、プレゼンテーシ
ョン実行時に、前記第1のシナリオから音の情報を引き
継ぐことを特徴としている。
【0009】
【作用】シナリオ1とシナリオ2をリンクさせる場合に
は、オーサリング手段で、シナリオ1の画面に作成した
ボタンオブジェクトにリンク情報として、リンクするシ
ナリオ名(シナリオ2)とページ番号(または名称)を
設定する。次に、シナリオ1がプレゼンテーション手段
で実行され、リンク情報を設定したボタンオブジェクト
を選択することにより、シナリオ1がプレゼンテーショ
ン手段から破棄されて、ボタンオブジェクトに設定され
ているリンク情報のシナリオ2がリンク情報に指定され
たページ番号から実行される。これにより、シナリオ同
志をプレゼンテーション時にリンクすることができる。
また、シナリオ1がプレゼンテーション手段から破棄さ
れるため、プレゼンテーション時のメモリ消費量が低減
される。さらに、破棄されたシナリオ1のシナリオ名称
および最後に表示していたページの番号がシナリオ管理
テーブルにスタックされることにより、シナリオ2が終
了されると、シナリオ管理テーブルを検索して自動的に
シナリオ1の最後に表示していた画面に戻ることができ
る。また、シナリオ1で演奏されている音楽を、音楽を
演奏するオブジェクトが作成されていないシナリオ2に
引き継ぐことができる。これによって、プレゼンテーシ
ョンのシナリオを分散して作成することができ、シナリ
オの作成作業の効率が大幅に向上する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明のプレゼンテーションシ
ステムの構成を示す。オーサリング処理部10は、画面
レイアウト作成部11と、時間制御部12と、リンク情
報指定部13とから構成され、シナリオデータ14を作
成する。プレゼンテーション処理部15は、プレゼンテ
ーション実行部16とシナリオ管理テーブル17から構
成されていて、シナリオデータ格納部14からシナリオ
を読み出してプレゼンテーションを編集、実行する。
【0011】上記構成において、オーサリング処理部1
0は、シナリオデータ14を作成するために、画面レイ
アウト作成部11、時間制御部12、リンク情報指定部
13を操作するGUI(Graphical User Interface)
を備え、また画像を合成する機能も備えている。
【0012】画面レイアウト作成部11は、画像や文
字、映像、音声、図形、ボタンなどのオブジェクトをプ
レゼンテーションする画面内に配置し、画面のレイアウ
トを作成する。前述したOHPの場合、一枚のシートの
画面が作成される。時間制御部12は、画面レイアウト
作成部11によって作成された、画像や文字、映像、音
声、図形、ボタンなどのオブジェクトの表示、または消
去するタイミングを指定する。リンク情報指定部13
は、画面レイアウト作成部11によって作成されたボタ
ンに、シナリオのリンク情報、および同一のシナリオで
ページ間の移動を行う画面のリンク情報(ページ名称)
を設定する。
【0013】次に、リンク情報指定部13について図2
を用いて詳述する。図2は、リンク情報を指定するダイ
アログ(GUIにおけるウィンドウ)を示す。リンク情
報の設定ダイアログ20は、リンク情報を設定したいボ
タンオブジェクトを選択するとリンク情報指定部13に
表示される。ボタンオブジェクトにページへのリンク情
報を設定するには、リンク先グループ21からページ2
2の項目を選択し、リンク先ページ名25にページ名を
入力する。また、シナリオへのリンク情報を設定するに
は、リンク先グループ21からシナリオ23の項目を選
択し、リンク先シナリオ名26にシナリオ名を入力す
る。さらにリンク先ページ名25にリンク先のシナリオ
のページ名を入力することにより、指定したシナリオの
指定したページからシナリオを実行することができる。
【0014】また、音楽をリンクする項目27を選択す
るとシナリオ1で演奏が開始された音楽を、音楽のデー
タが無いシナリオ2に音を中断せずに引き継ぐことがで
きる。また、リンク元のシナリオへ戻るリンク情報を設
定するには、リンク先グループ21からリンク元のシナ
リオ24の項目を選択することにより、リンク元のシナ
リオの最後に表示されていた画面に戻ることができる。
【0015】次に、図3、4を参照してシナリオデータ
の設定方法について説明する。図3は、リンク情報をシ
ナリオに設定する処理フローチャートを示し、図4は、
シナリオデータの内容を示す。シナリオデータは、ペー
ジ番号40、ページ名称41、オブジェクト名42、オ
ブジェクト属性43、時間属性44、表示属性45から
なっている。
【0016】ここで、ページ番号はコンピュータによっ
て管理され、シナリオを構成する各ページに付与された
番号であり、ページ名称はユーザによって各ページ毎に
付与された名称であり、オブジェクト名はボタンオブジ
ェクトの番号である。オブジェクト属性には、ページ名
称、シナリオ名称、音楽のリンク属性、リターン属性が
設定される。時間属性には、後述するように、シナリオ
のボタンが選択されたときに、例えば、ボタンが押され
てから何秒後にリンクされたシナリオをプレゼンテーシ
ョンするかという時間情報が設定される。また、表示属
性には、シナリオのボタンが選択されたときに、リンク
されたシナリオの1ページを、例えば、左から順にプレ
ゼンテーションしたり、あるいは1ページ全体を一度に
プレゼンテーションするという表示モードが設定され
る。
【0017】リンク情報の設定ダイアログ20のOKボ
タンを選択すると、ダイアログに設定したデータが入力
され(ステップ101)、まず、リンク先の種類を判定
する(ステップ102)。ページへのリンクの場合、シ
ナリオデータの選択されたボタンのオブジェクト名42
に対応するオブジェクト属性43にページ名称を設定す
る(ステップ103)。
【0018】また、シナリオへのリンクの場合、オブジ
ェクト属性43にシナリオ名称を設定し(ステップ10
4)、ページ名称が設定されているかどうかを判定して
(ステップ105)、設定されている場合には、オブジ
ェクト属性43にページ名称も設定する(ステップ10
6)。次いで、音楽のリンクが設定されているかどうか
を判定し(ステップ107)、設定されている場合に
は、オブジェクト属性43に音楽のリンク属性も設定す
る(ステップ108)。ステップ102で、リンク元の
シナリオへ戻る場合には、オブジェクト属性43にリタ
ーン属性を設定する(ステップ109)。
【0019】次に、プレゼンテーション処理部15につ
いて説明する。図5は、シナリオ管理テーブル17の構
成例を示したもので、プレゼンテーション中にリンク情
報に破棄されたシナリオ名50と、破棄されたシナリオ
が最後に表示していた画面のページ番号51からなる。
【0020】図6は、リンクされたシナリオAとシナリ
オBの一例を示し、図7、8は、プレゼンテーションを
実行する処理フローチャートである。いま、シナリオA
が4ページ(n1〜n4)のシナリオデータからなり、
シナリオBが3ページ(m1〜m3)のシナリオデータ
からなるものとし、シナリオAのn1ページがプレゼン
テーション実行部16で実行されているものとする。
【0021】そして、シナリオAのページn1に定義さ
れているボタン61(このボタンは各ページに設けられ
ている)には、シナリオBとリンクするために、シナリ
オ名としてシナリオB、ページ番号としてm1を設定し
たリンク情報が定義されている。また、シナリオBのペ
ージm1に定義されているボタン63には、シナリオA
に戻るために、リターン属性のリンク情報が定義されて
いる。
【0022】さらに、シナリオの各ページに定義されて
いるボタン60、62には、同一のシナリオ(Aまたは
B)で、ページ間の移動を行う画面のリンク情報(ペー
ジ名称)が設定される。
【0023】シナリオAのボタン62が選択されると
(ステップ200)、プレゼンテーション実行部16に
は、シナリオ切り換えメッセージが送られ(ステップ2
01)、まず、ボタン61のリンク情報の内容が判定さ
れる(ステップ202)。判定の結果、この場合はシナ
リオ名が設定されているので、現在実行しているシナリ
オのシナリオ名(A)とページ番号(n1)をシナリオ
管理テーブル17にスタックし(ステップ205)、リ
ンク情報に設定されているシナリオBをロードする(ス
テップ206)。
【0024】次いで、現在実行されているシナリオを破
棄し(ステップ207)、シナリオBを指定されたペー
ジ番号m1から実行する(ステップ208、209)。
このとき、リンク情報に音楽のリンク属性が設定されて
いると、シナリオAで演奏されていた音楽を中断せずに
シナリオBに引き継いで演奏する。
【0025】次に、シナリオBのボタン63が選択され
ると(ステップ210)、プレゼンテーション実行部1
6には、シナリオ切り換えメッセージが送られ(ステッ
プ211)、まず、ボタン63のリンク情報の内容を判
定し(ステップ212)、リターン属性が設定されてい
るので、シナリオ管理テーブル17からシナリオ名
(A)50とページ番号(n1)51をポップし(ステ
ップ213)、そのシナリオAをロードする(ステップ
214)。
【0026】次いで、現在実行されているシナリオBを
破棄し(ステップ215)、シナリオ管理テーブル17
から取り出したシナリオ名Aのシナリオをページ番号n
1から実行することにより(ステップ216)、シナリ
オBが実行される前のシナリオAの画面に戻ることがで
きる(ステップ217)。
【0027】本実施例によれば、シナリオのボタンに設
定したリンク情報によって、プレゼンテーション中のシ
ナリオを他のシナリオと入れ替えることが可能となる。
また、シナリオ間で引き継がれる情報としては、音の情
報の他にシナリオ間で共有する画像、画面の配色、画面
のサイズなどが挙げられる。
【0028】本発明は上記した実施例の他に、例えば、
シナリオAとシナリオBの属性データにおいて、シナリ
オAとBから最適な属性を新たに設定したり、シナリオ
Bを呼び出したときに、シナリオAの属性一覧を表示し
たり、過去のリンク情報をストックしておき、新規のシ
ナリオ作成時に、シナリオ条件を基に最適リンク値を選
択、設定したり、シナリオAとシナリオBを編集すると
き、シナリオAの属性データをシナリオBに渡すなど、
種々の変形が可能である。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、第1のシナリオと第2のシナリオとをリンクするた
めのリンク情報を第1のシナリオに付加して作成し、第
1のシナリオをプレゼンテーションしているときに、リ
ンク情報を基に第1のシナリオを第2のシナリオに入れ
替えて第2のシナリオをプレゼンテーションしているの
で、分割されたシナリオをオーサリング手段で編集し直
すことなく、プレゼンテーションすることができる。ま
た、音のデータをすべてのシナリオに作成しなくても音
のデータがあるシナリオにリンクさせることにより、音
のデータを持たないシナリオが、音のあるプレゼンテー
ションとして実行することができる。これにより、シナ
リオを分散して作成することができ、シナリオの作成作
業の効率化が図られる。また、大規模なシナリオを分割
して作成することにより、プレゼンテーションの起動時
間を短縮することができる。さらに、シナリオデータを
記憶するメモリ量も少なくてすむので、プレゼンテーシ
ョン時の処理速度を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプレゼンテーションシステムの構成を
示す。
【図2】リンク情報を指定するダイアログを示す。
【図3】リンク情報をシナリオに設定する処理フローチ
ャートである。
【図4】シナリオデータの内容を示す。
【図5】シナリオ管理テーブルの構成例を示す。
【図6】リンクされたシナリオAとシナリオBの一例を
示す。
【図7】プレゼンテーションを実行する処理フローチャ
ートである。
【図8】図7の続きの処理フローチャートである。
【符号の説明】
10 オーサリング処理部 11 画面レイアウト作成部 12 時間制御部 13 リンク情報指定部 14 シナリオデータ格納部 15 プレゼンテーション処理部 16 プレゼンテーション実行部 17 シナリオ管理テーブル
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09B 5/06 G09G 5/00 510 B 9377−5H

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像、図形、文字、音声、ボタンを含む
    オブジェクトを表示手段に配置し、表示画面間のリンク
    方法、編集方法を設定することによりシナリオを作成す
    るオーサリング手段と、該作成されたシナリオを用いて
    プレゼンテーションを編集、実行するプレゼンテーショ
    ン手段とを備えたシステムにおけるプレゼンテーション
    方法において、前記オーサリング手段は、第1のシナリ
    オと第2のシナリオとをリンクするためのリンク情報
    を、該第1のシナリオに付加して作成し、前記プレゼン
    テーション手段が該第1のシナリオをプレゼンテーショ
    ンしているときに、該リンク情報を基に該第1のシナリ
    オを第2のシナリオに入れ替え、該入れ替えられた第2
    のシナリオをプレゼンテーションすることを特徴とする
    プレゼンテーション方法。
  2. 【請求項2】 前記第2のシナリオは、プレゼンテーシ
    ョン実行時に、前記第1のシナリオから音の情報を引き
    継ぐことを特徴とする請求項1記載のプレゼンテーショ
    ン方法。
JP31323994A 1994-12-16 1994-12-16 プレゼンテーション方法 Pending JPH08171550A (ja)

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