JP2000050204A - 映像表示編集処理方法および装置並びに記録媒体 - Google Patents

映像表示編集処理方法および装置並びに記録媒体

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JP2000050204A
JP2000050204A JP11139697A JP13969799A JP2000050204A JP 2000050204 A JP2000050204 A JP 2000050204A JP 11139697 A JP11139697 A JP 11139697A JP 13969799 A JP13969799 A JP 13969799A JP 2000050204 A JP2000050204 A JP 2000050204A
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video
image data
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data
video data
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JP11139697A
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English (en)
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Mitsuteru Komata
光輝 小俣
Hirokazu Amamiya
廣和 雨宮
Noriyuki Kurokami
則之 黒髪
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Processing Or Creating Images (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来、映像編集作業では、映像データをフレー
ム単位に画像データとして表示し、フレーム単位で編
集、特殊効果付けを行っており、また編集内容を確認す
る場合には、その映像の再生を必要としていた。本発明
は、映像編集作業における作業時間を軽減し、使いやす
い映像表示編集処理方法および装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】映像編集画面401で、映像入力ボタン4
03を押下して、編集対象となる映像を入力し、読み込
んだ映像に対応する各画像データ413を一覧表示す
る。一覧表示した画像データに対して編集線419を指
定して再生順序を指定する。映像出力ボタン405を押
下することで、指定した再生順序で映像を再生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像表示編集処理
方法および装置並びにその方法を格納した記録媒体に関
し、特に、映像の表示と編集方法におけるマンマシンイ
ンターフェイスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の映像データを編集する場
合、特開平4−117686号公報に記載されているよ
うに、映像編集システムの利用者は、複数の映像データ
に対し、一部もしくは全フレームを映像システムの画面
に表示し、当該フレームを時間軸上に並び換えることに
より映像の終端と映像の先端をつなぎあわせて、映像を
編集していた。また、特開平7−46462号公報に記
載されている映像プログラムを編集する方法では、複数
の映像データおよび特殊効果プログラムを時間軸を付加
したトラック毎に表示し、一本の映像データとして編集
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の複数の映像デー
タに対し一部もしくは全フレームを映像システムの画面
に表示して編集する方法では、部分的に映像データを入
れ替える場合などは、入れ替え部分を切り取り、つなぎ
直す必要がある。また、時間軸上にフレームを並び換え
るといった編集であるため、編集が面倒で長時間を必要
としていた。また、特開平7−46462号公報の方法
では、映像データの再生順序や映像データ切り替え時の
特殊効果などの編集結果は、再生してみないと確認しに
くい場合があり、使いにくく作業時間がかかる不都合が
あった。
【0004】本発明は、上述の従来の技術における問題
点に鑑み、映像編集作業における作業時間を軽減し、使
いやすい映像表示編集処理方法および装置並びに記録媒
体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、映像データ
を表示する表示装置を有する映像編集装置における映像
表示編集処理方法であって、複数の映像データにそれぞ
れ対応する複数の画像データを前記表示装置に表示する
ステップと、利用者の指示を受けて、前記映像データの
再生順序を表す表示物を前記表示された画像データに対
応づけて表示するステップと、前記表示物で指定された
再生順序で、画像データに対応する映像データを再生す
るステップとを備えたことにより達成する。ここで、前
記複数の映像データは1つの映像ファイルで管理されて
いても、複数の映像ファイルで管理されていても良い。
また、前記表示物で指定された再生順序に従って、画像
データを時系列に並べ替えて表示するステップを更に備
え、前記再生順序で、画像データに対応する映像データ
を再生することにより達成する。また、前記再生順序を
表す表示物の表示属性に基づいて、映像データの切り替
え時の特殊効果を決定することにより達成する。また、
前記再生順序を表す表示物の表示属性に基づいて、映像
データの切り替え時間を決定することにより達成する。
また、演算装置と記憶装置と表示装置と入力装置とを備
えた映像編集装置における映像表示編集処理方法であっ
て、複数の映像データにそれぞれ対応する複数の画像デ
ータを前記表示装置に表示するステップと、表示された
画像データ上に、利用者の指示に応じて再生順序を表す
表示物を表示するステップと、前記表示物で指定された
再生順序で、画像データに対応する映像データを再生す
るステップとを備えたことにより達成する。また、少な
くとも1つの映像データを編集して記憶装置に格納する
前に、前記表示物で指定された再生順序で、画像データ
に対応する映像データを逐次再生することにより達成す
る。また、前記再生順序を表す表示物が、画像データか
ら画像データに引いた結線であることにより達成する。
また、前記結線は矢印であり、矢印の向きで再生順序を
決定することにより達成する。また、前記結線の線種に
より映像データの切り替え時の特殊効果を決定すること
により達成する。また、映像データを表示する表示装置
を有する映像編集装置における映像表示編集処理方法で
あって、複数の映像データにそれぞれ対応する複数の画
像データを前記表示装置に表示するステップと、前記表
示した画像データを指定した順序に従って再生順序を決
定する(すなわち利用者は再生したい順序に合わせて、
画像データを順にマウスでクリック等して指定する)ス
テップと、前記決定した再生順序で、画像データに対応
する映像データを再生するステップとを備えたことによ
り達成する。また、映像データを表示する表示装置を有
する映像編集装置であって、複数の映像データにそれぞ
れ対応する複数の画像データを前記表示装置に表示する
第1の表示手段と、利用者の指示を受けて、前記映像デ
ータの再生順序を表す表示物を前記表示された画像デー
タに対応づけて表示する第2の表示手段と、前記表示物
で指定された再生順序で、画像データに対応する映像デ
ータを再生する再生手段とを備えたことにより達成す
る。また、前記表示物で指定された再生順序で、画像デ
ータを時系列に並び替えて表示する第3の表示手段を備
えたことにより達成する。また、前記再生順序を表す表
示物の表示属性に基づいて、映像データの切り替え時の
特殊効果及び映像データの切り替え時間を決定すること
により達成する。また、前記第2の表示手段は、表示さ
れた画像データ上に再生順序を表す表示物を表示するこ
とにより達成する。また、前記再生順序を表す表示物
が、画像データから画像データに引いた結線であること
により達成する。また、前記結線の線種により映像デー
タの切り替え時の特殊効果を決定することにより達成す
る。尚、上述した方法及び装置で実現している機能を実
行可能な映像表示編集プログラムを格納した記録媒体で
あっても良い。
【0006】ここで、映像データの再生順序を表す表示
物とは、例えば後述の発明の実施の形態で用いている各
種の線種の結線、模様、色などである。画像データは、
1つの映像データを特定するために表示するものである
が、1つの映像データを一定間隔で複数個の画像データ
に区切って、それらの画像データに対応する複数の画像
データを表示するようにしても良いし、1つの映像デー
タを複数のシーンの映像データに分けてそれらの各シー
ンの画像データに対応する複数の画像データを表示する
ようにしても良い。画像データの一覧表示は、例えば格
子状に画像データを並べて表示するような表示形態を採
ればよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により詳細に説明する。
【0008】図1は、本発明に係る映像表示編集処理装
置の全体構成図である。第1の実施例では、映像データ
の編集において、映像データに対して該映像データを表
す少なくとも一つの画像データを表示し、該画像データ
間に線を引くことで映像データの再生順序を指定できる
ようにした。本実施の形態において、映像データを表す
画像データとしては、映像中のシーンの変化直後の静止
画データ、利用者が指定した映像中の幾つかの静止画デ
ータ、あるいは映像中から一定の間隔でサンプリングし
た静止画像データ等を用いる。その画像データは、当該
映像データに対応し、当該映像データを代表する画像デ
ータになる。
【0009】以下、本実施の形態の方法および装置につ
いて詳細に説明する。
【0010】まず、図1を参照して、全体構成図を説明
する。1はワークステーション(以下、WSと略記す
る)や、パーソナルコンピュータ(以下、PCと略記す
る)等のシステム装置である。3は磁気ディスク装置等
のデータ記憶装置である。5はディスプレイに代表され
る出力装置である。また、7はマウスに代表されるポイ
ンティングデバイス装置であり、9はキーボードに代表
される入力装置である。
【0011】11は、中央制御装置(CPU)であり、
13はシステム装置1のメモリである。メモリ13内に
は、映像データや該映像データに対応した画像データを
データ記憶装置3から読み出して表示し、映像データを
編集する映像編集プログラム51と、線種に対応した特
殊効果を識別できる線種テーブル53が格納されてい
る。線種テーブル53については後述する。
【0012】データ記憶装置3には、ファイル名(ファ
イル識別子)で特定される映像毎に設けられた映像ファ
イル101と、該システム装置1で編集された映像デー
タである映像ファイル103が記憶される。なお、図1
では、各ファイルとの入出力用領域や、プログラム実行
に必要な作業領域の記述は、煩雑さを避けるため省略し
てある。
【0013】次に図2を参照して、線種テーブル53に
ついて説明する。上述したように、本実施の形態では、
映像データに対応する画像データを複数表示し、表示画
面上でそれらの画像データ間に線を引くことにより、映
像データの再生順序を指定することができる。その際、
画像データ間に引く線は、線種テーブル53に示すよう
な各種の線種の線である。それぞれの線種は、特殊効果
プログラムに対応している。例えば、ある線種の線で第
1の画像データから第2の画像データに線を引いたとす
ると、再生時には、第1の画像データに対応する映像デ
ータを再生し、次に第2の画像データに対応する映像デ
ータを再生するが、その映像データの切り替えに際し当
該線種に対応する特殊効果プログラムが適用される。
【0014】図2において、線種テーブル53は、線種
を識別する番号201、線種を表すデータ203、およ
び線に対応した特殊効果プログラムを識別するデータ2
05から構成される。これにより、例えば、第1の画像
データから第2の画像データに点線を引いたとすると、
再生時には、フェードイン・フェードアウトで映像デー
タが切り替わるようになる。なお、線種テーブル53で
は、線種を表すデータ203が、線種を識別する番号
や、特殊効果プログラムを識別するデータを兼ねるデー
タ構造でも良いことは言うまでもない。また、図2で
は、各データを文字データで表示したが、各々のデータ
を特定できるものであれば他の方法であっても良い。
【0015】次に、図3から図5を参照して、映像編集
プログラム51の処理内容について詳細に説明する。図
3は、映像編集プログラム51の処理の流れを示すフロ
ーチャートである。図4は、映像編集プログラム51の
処理時の表示画面の一例を示す。図5は映像編集プログ
ラム51の処理時の表示画面の他の一例である。
【0016】まず、映像編集プログラム51が起動され
ると、ステップ301で、図4のような映像編集画面4
01をディスプレイ装置5に表示する。
【0017】図4において、映像編集画面401には、
映像入力ボタン403、映像出力ボタン405、映像再
生ボタン407、線種選択画面409、および映像表示
画面411が設けられている。これらのボタン403,
405,407および画面409,411の下側には、
映像データに対応する画像データ(静止画データ)を一
覧表示して線でつなぎ再生順序を指定するための領域
(以下、この領域を編集領域と呼ぶ)が、設けられてい
る。図4では、編集領域に既に映像データに対応する画
像データを表示し線でつないだ状態を図示しているが、
映像編集プログラム51が起動された直後の状態では、
編集領域には画像データは表示されておらず空白になっ
ている。
【0018】なお、図5では、上記編集領域を第1の編
集領域513と第2の編集領域514とに分割してい
る。第1の編集領域513では、映像データに対応する
画像データ(静止画データ)を一覧表示して線でつなぎ
再生順序を指定する。第2の編集領域514では、第1
の編集領域513で再生順序を指定された画像データを
時系列に並び換えて表示する。このように編集領域を2
つに分けることによって、さらに編集結果を確認しやす
くなる。ここで、第2の編集領域514に画像データを
表示するタイミングは、第1の編集領域513における
対応する画像データが指定された時であっても、第1の
編集領域513で再生順序をある程度指定した後、一括
であっても良い。
【0019】図4において、映像入力ボタン403は、
編集対象の映像データを指定するためのボタンである。
映像出力ボタン405は、編集した映像データをデータ
記憶装置3に出力するためのボタンである。映像再生ボ
タン407は、指定した再生順序にしたがって編集中の
映像データを再生することを指定するボタンである。
【0020】映像の再生は、映像表示画面411上で行
なわれる。線種選択画面409は、画像データをつなぐ
線の線種を設定変更するためのボタンである。
【0021】編集領域内の413は、映像入力ボタン4
03の押下により編集対象の映像データを読み込んだと
き、その映像データに対応する画像データを表示したア
イコンである。画像データ(アイコン)413の下の4
15は、再生順序をあらわす番号を表示する再生順序表
示領域である。417は、二つ目以降の画像データを指
定したときに、画像データ413間に引かれる編集線を
示す。編集線417の矢印の順が再生順序である。
【0022】再び図3に戻って、ステップ303では、
ユーザからの入力を待つ。ユーザからの入力が映像入力
ボタン403の押下であった場合は、ステップ307に
分岐する。ユーザからの入力が編集領域に表示された画
像データ413の選択であった場合は、ステップ309
に分岐する。ユーザからの入力が編集領域に表示された
編集線417の選択であった場合は、ステップ311に
分岐する。ユーザからの入力が映像再生ボタン407の
押下であった場合は、ステップ313に分岐する。ユー
ザからの入力が映像出力ボタン405の押下であった場
合は、ステップ315に分岐する。
【0023】ユーザからの入力が映像入力ボタン403
の押下であった場合は、ステップ307で画像データの
表示を行なう。
【0024】図8に、ステップ307の画像データ表示
の処理の手順を示す。まず、ステップ801で、データ
記憶装置3に記憶されている映像ファイル101から編
集対象の映像を指定する画面を表示し、利用者に編集対
象の映像データを指定させる。利用者が映像ファイル1
01から映像編集したい映像データを指定したら、その
指定された映像ファイルの映像データの先頭の静止画デ
ータを、当該映像データに対応する画像データとして、
読み込む。次に、ステップ802で、その画像データと
映像データ名(ファイル名)をアイコンテーブル600
に登録する。
【0025】図6に、アイコンテーブル600のフォー
マットを示す。アイコンテーブル600は、読み込んだ
映像データと編集領域に表示する画像データとの対応を
取るためのテーブルである。アイコンテーブル600
は、画像データを識別する番号601、画像データ60
3(画像データは、ここでは図示しない)、および映像
データ名605から構成される。これにより、例えば表
示画面上で番号601が1番の画像データが指定された
とき、その画像データに対応する映像データが映像ファ
イル1であることが分かる。尚、画像データ603は画
像データを特定する番号であっても良い。
【0026】なお、編集対象の映像は複数読み込んで、
それら複数の映像データに対応する画像データ413を
編集領域に複数表示することができる。それらすべてが
アイコンテーブル600に登録される。また、ここでは
1つの映像データが1つの画像データに対応するものと
して説明するが、1つの映像データ中から一定間隔で複
数個の画像データを取り出して画像データ413として
表示してもよい。この場合は、1つの映像データ中、画
像データを取り出した位置で区切られる範囲の複数の映
像データが、それぞれその範囲の先頭の画像データで代
表されることになる(当該範囲中の任意の位置の画像
で、その範囲の画像データを代表させてもよい)。この
場合、アイコンテーブル600には、画像データ603
に対応する映像データとしては、映像ファイル名とその
映像ファイルのどの範囲の映像かを示す情報が登録され
る。さらに、1つの映像データ中に複数の映像のシーン
がある場合は、それら映像のシーン単位で映像データを
区切り、それら複数の映像データに対応する複数個の画
像データを編集領域に表示するようにしてもよい。
【0027】図8に戻って、ステップ802の後、ステ
ップ803で、アイコンテーブル600に登録した画像
データを、画像データ(アイコン)413として編集領
域に表示する。その後、画像データ表示処理を終了し、
図3のユーザ入力303の待ち状態に戻る。
【0028】ユーザからの入力が編集領域に表示された
画像データ413の選択であった場合は、ステップ30
9で線/番号表示処理を行なう。
【0029】図9に、ステップ309の線/番号表示処
理の手順を示す。まず、ステップ901で、編集テーブ
ル700に、選択された画像データを特定する情報、お
よび編集線の情報を追加する。
【0030】図7に、編集テーブル700のフォーマッ
トを示す。編集テーブル700は、再生順序を示す番号
701、選択された画像データ413に対応するアイコ
ンテーブル600の番号601を格納する領域であるア
イコン番号703、当該画像データ413から引かれる
編集線の線種705、およびその編集線の太さ707か
ら構成される。再生時には、この編集テーブル700に
したがって、番号701の順序で、アイコン番号703
で特定される画像データに対応する映像データを再生す
る。その際、映像データを切り替えるときには、図2の
線種テーブル53を参照して、線種705で指定される
特殊効果を付与して映像を切り替える。
【0031】太さ707は、映像切り替えの時間を表
す。すなわち、画像データが太い編集線でつながれてい
るときは、映像データの切り替えの時間をその太さに応
じて長くする。
【0032】再び図9に戻って、ステップ901では、
上記編集テーブル700に、選択された画像データ41
3に対応するアイコンテーブル600の番号601をア
イコン番号703として追加する。追加するのは、編集
テーブル700の番号701の順、すなわちそれまでに
登録されているデータの次の位置に追加するものとす
る。例えば、最初の画像データの選択であれば番号70
1が1のレコード(行)に追加する。番号701が1の
レコードに既にデータが登録されているときは、番号7
01が2のレコードに追加する。このとき、編集テーブ
ル700の線種705には、線種テーブル53の番号2
01の中で、特殊効果なしを表す番号が設定される。ま
た、編集テーブル700の太さ707には、特殊効果の
時間間隔を表す数値の初期値である1が設定される。
【0033】次に、ステップ902で、編集テーブル7
00に2つ以上のレコードがあるか否かを判定し、2つ
以上のレコードがある場合は、編集テーブル700に登
録されている最後のレコードまで、番号701の順番で
編集線417の表示(ステップ903)を行なう。編集
線417の表示は、アイコン番号703で特定される画
像データ間に編集線417を引くものである。編集線4
17の線種と太さは、編集テーブル700の指定にした
がう。図9の処理が終了すると、図3のユーザ入力30
3の待ち状態に戻る。
【0034】以上の図9の処理により、編集領域に表示
されている画像データ413を次々に選択していくと、
図4に例示してあるように画像データ413間に編集線
417が次々と引かれ、編集テーブル700が設定され
ていく。再生順序表示領域415には、再生順序を示す
数値が表示される。
【0035】ユーザからの入力が編集領域に表示された
編集線417の選択であった場合は、ステップ311で
線種変更処理を行なう。
【0036】図10に、ステップ311の線種変更処理
の手順を示す。利用者は、線種選択画面409において
編集線417の形状を所望の特殊効果を表す形状に変更
できる。具体的には、線種選択画面409で、線種テー
ブル53の線種から1つを選択する。このとき、ステッ
プ1001で線種テーブル53から選択された線種番号
を読み込み、ステップ1002で編集テーブル700
(詳しくは、編集テーブル700中、選択された編集線
417に対応するレコードの線種705の欄)を更新す
る。ステップ1003では、更新された編集テーブル7
00から編集線を再度表示して、処理を終了する。な
お、線種選択画面409により、選択した編集線417
の太さも変更できる。利用者による太さ変更の操作がな
されたときにも、線種の変更と同様に、選択された編集
線417に対応するレコードの太さ707の欄を変更
し、再表示を行なう。図10の処理が終了すると、図3
のユーザ入力303の待ち状態に戻る。
【0037】ユーザからの入力が映像再生ボタン407
の押下であった場合は、ステップ313で映像再生処理
を行なう。
【0038】図11に、ステップ313の映像再生処理
の手順を示す。まず、ステップ1101で、編集テーブ
ル700のレコードをすべて読み込む。次に、ステップ
1102で編集テーブル700の先頭レコードから最後
のレコードまで、ステップ1103と1104の処理を
繰り返す。ステップ1103は、編集テーブル700の
レコードのアイコン番号703から、アイコンテーブル
600を参照して、対応する映像データを取得し再生す
る処理である。ステップ1104は、映像データの切り
替えにあたって、編集テーブル700のレコードの線種
705に対応する特殊効果(図2を参照して、線種に対
応する特殊効果を決定する)を、編集テーブル700の
太さ707に応じた時間間隔で再生する処理である。こ
れにより、特殊効果を付与しつつ、次のレコードの映像
に切り替えていく。なお、特殊効果なしのときは、ステ
ップ1104の処理は行なわない。
【0039】ユーザからの入力が映像出力ボタン405
の押下であった場合は、ステップ315で映像出力処理
を行なう。映像出力処理では、データ記憶装置3に、上
記編集テーブル700で指定した順序で、かつ各映像デ
ータ101間の特殊効果を一つの映像データ103とし
て、格納する。
【0040】以上が映像表示編集処理装置の第1の実施
例である。第1の実施例では、記憶媒体に格納された少
なくとも一つの映像データに対する画像データを少なく
とも一つ以上表示して、それら表示された画像データ間
に利用者が線などの表示物を引くことで、映像データの
再生順序を簡単に指定して映像データの編集を容易に行
うことができる。また、映像データ切り替え時の特殊効
果についても同様に簡単に設定できる。また、編集結果
は再生することなく、画面上で一目瞭然に確認できる。
したがって、作業時間も短くすむ。
【0041】本願発明の映像データの再生順序、映像デ
ータの切り替え時の特殊効果を表す表示物は第1の実施
例に限らない。次に第2の実施例を説明する。
【0042】第2の実施例では、映像データの編集にお
いて、映像データに対して該映像データを表す少なくと
も一つの画像データを表示し、該画像データに対応づけ
て映像データの再生順序、映像データの切り替え時の特
殊効果を表示できるようにした。具体的には、図1の線
種テーブル53を模様テーブル55に置き換える。他の
構成は、第1の実施例とほぼ同様である。以下、特に説
明を必要とする構成について説明する。
【0043】まず、図12を参照して模様テーブル55
について説明する。上述したように、本実施の形態で
は、映像データに対応する画像データを複数表示し、表
示画面上で該画像データに対応づけて映像データの再生
順序、映像データの切り替え時の特殊効果を表示でき
る。その際、特殊効果の表示方法は、模様テーブル55
に示すような各種の模様である。それぞれの模様は、特
殊効果プログラムに対応している。
【0044】図12において、模様テーブル55は、模
様を識別する番号1201、模様を表すデータ120
3、および模様に対応した特殊プログラムを識別するデ
ータ1205から構成される。なお、模様テーブル55
では、模様を表すデータ1203が模様を識別する番号
や、特殊効果プログラムを識別するデータを兼ねるデー
タ構造でも良いことは言うまでもない。また、図12で
は、模様を表すデータ1203として模様をそのまま表
示したが、当該模様を特定できるデータであれば他の方
法であっても良い。
【0045】次に図13および図14を参照して、映像
編集プログラム51の処理内容について詳細に説明す
る。図13は、第2の実施例による映像編集プログラム
51の処理の流れを示すフローチャートである。図14
は、映像編集プログラム51の処理時の表示画面の例を
示す。
【0046】まず、映像編集プログラム51が起動され
ると、ステップ1301で、図14のような映像編集画
面1401をディスプレイ装置5に表示する。
【0047】図14において、映像編集画面1401に
は、映像入力ボタン1403、映像出力ボタン140
5、映像再生ボタン1407、模様選択画面1409、
および映像表示画面1411が設けられている。これら
のボタン1403、1405、1407および画面14
09、1411の下側には、編集領域が設けられてい
る。第1の実施例では当該編集領域に一覧表示された画
像データを線でつないだが、第2の実施例では、画像デ
ータ1413の下に設けた表示領域1415に再生順
序、特殊効果を示す。模様選択画面1409は、画像デ
ータの下に設けた表示領域1415の模様等を設定変更
するためのボタンである。
【0048】再び、図13に戻って、ステップ1303
では、ユーザからの入力を待つ。ユーザからの入力が映
像入力ボタン1403の押下であった場合は、ステップ
1307に分岐する。ユーザからの入力が編集領域に表
示された画像データ1413の選択であった場合は、ス
テップ1309に分岐する。ユーザからの入力が編集領
域に表示された模様の選択であった場合は、ステップ1
311に分岐する。ユーザからの入力が映像再生ボタン
1407の押下であった場合は、ステップ1313に分
岐する。ユーザからの入力が映像出力ボタン1405の
押下であった場合は、ステップ1315に分岐する。
【0049】図15に、編集テーブル1500のフォー
マットを示す。編集テーブル1500は、再生順序を示
す番号1501、選択された画像データ1413に対応
するアイコンテーブル600の番号601を格納する領
域であるアイコン番号1503、当該画像データ141
3に対応づけられた模様1505、およびその模様の幅
1507から構成される。模様1505には、2つのフ
ィールドがあり、前半は映像が切り替えられたときに参
照され、後半は、映像を切り替える際に参照される。ま
た、幅1507も2つのフィールドがあり、前半は映像
が切り替えられたときに参照され、後半は、映像が切り
替わった際に参照される。さらに幅1507は、映像の
切り替えの時間を表す。すなわち、模様の幅が広い場合
は、映像データの切り替えの時間をその幅に応じて長く
する。従って映像を切り替えるときの再生時には、この
編集テーブル1500にしたがって、番号1501の順
序で、アイコン番号1503で特定される画像データに
対応する映像データを再生する。その際、映像データを
切り替えるときには、図12の模様テーブル55を参照
して、幅1507で指定された時間と模様1505で指
定される特殊効果を付与して映像を切り替える。
【0050】以上が映像表示処理装置の第2の実施例で
ある。なお、第2の実施例では画像データ1413の下
に設けた表示領域1415に表示した模様により特殊効
果を示したが、本実施例に限られず、当該表示領域14
15の背景色の変更により映像データの切り替え時の特
殊効果、再生時間等を表示しても良い。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を実施する
ことにより、映像データの再生順序を簡単に指定して映
像データの編集を容易に行なうことができる。また、映
像データ切り替え時の特殊効果についても同様に簡単に
設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施の形態である映像編集プ
ログラムを実装したシステムの全体構成を示す図であ
る。
【図2】図2は、編集線と特殊効果の関連を表したテー
ブル構成を示す図である。
【図3】図3は、第1の実施例による映像編集プログラ
ムの処理フローチャート図である。
【図4】図4は、第1の実施例による映像編集プログラ
ムのディスプレイ装置における一出力結果を示す図であ
る。
【図5】図5は、映像編集プログラムのディスプレイ装
置における一出力結果を示す図である。
【図6】図6は、画面上に表示する画像データと映像デ
ータとの対応を取るためのアイコンテーブルの内容を示
す図である。
【図7】図7は、第1の実施例による編集順序と特殊効
果を格納する編集テーブルの内容を示す図である。
【図8】図8は、画像データ表示処理のフローチャート
図である。
【図9】図9は、線/番号表示処理のフローチャート図
である。
【図10】図10は、線種変更処理のフローチャート図
である。
【図11】図11は、映像再生処理のフローチャート図
である。
【図12】図12は、模様と特殊効果の関連を表したテ
ーブル構成を示す図である。
【図13】図13は、第2の実施例による映像編集プロ
グラムの処理フローチャート図である。
【図14】図14は、第2の実施例による映像編集プロ
グラムのディスプレイ装置における一出力結果を示す図
である。
【図15】図15は、第2の実施例による編集順序と特
殊効果を格納する編集テーブルの内容を示す図である。
【符号の説明】
1…システム装置、3…データ記憶装置、5…出力装
置、7…ポインティングデバイス装置、9…入力装置、
11…中央制御装置、13…メモリ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/781

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像データを表示する表示装置を有する映
    像編集装置における映像表示編集処理方法であって、複
    数の映像データにそれぞれ対応する複数の画像データを
    前記表示装置に表示するステップと、利用者の指示を受
    けて、前記映像データの再生順序を表す表示物を前記表
    示された画像データに対応づけて表示するステップと、
    前記表示物で指定された再生順序で、画像データに対応
    する映像データを再生するステップとを備えたことを特
    徴とする映像表示編集処理方法。
  2. 【請求項2】前記表示物で指定された再生順序に従っ
    て、画像データを時系列に並べ替えて表示するステップ
    を更に備え、前記再生順序で、画像データに対応する映
    像データを再生することを特徴とする請求項1記載の映
    像表示方法。
  3. 【請求項3】前記複数の映像データは1つの映像ファイ
    ルで管理されていることを特徴とする請求項1記載の映
    像表示編集方法。
  4. 【請求項4】前記再生順序を表す表示物の表示属性に基
    づいて、映像データの切り替え時の特殊効果を決定する
    請求項1記載の映像表示編集処理方法。
  5. 【請求項5】前記再生順序を表す表示物の表示属性に基
    づいて、映像データの切り替え時間を決定する請求項4
    記載の映像表示編集処理方法。
  6. 【請求項6】演算装置と記憶装置と表示装置と入力装置
    とを備えた映像編集装置における映像表示編集処理方法
    であって、複数の映像データにそれぞれ対応する複数の
    画像データを前記表示装置に表示するステップと、表示
    された画像データ上に、利用者の指示に応じて再生順序
    を表す表示物を表示するステップと、前記表示物で指定
    された再生順序で、画像データに対応する映像データを
    再生するステップとを備えたことを特徴とする映像表示
    編集処理方法。
  7. 【請求項7】前記再生順序を表す表示物が、画像データ
    から画像データに引いた結線である請求項6記載の映像
    表示編集処理方法。
  8. 【請求項8】映像データを表示する表示装置を有する映
    像編集装置における映像表示編集処理方法であって、複
    数の映像データにそれぞれ対応する複数の画像データを
    前記表示装置に表示するステップと、前記表示した画像
    データを指定した順序に従って再生順序を決定するステ
    ップと、前記決定した再生順序で、画像データに対応す
    る映像データを再生するステップとを備えたことを特徴
    とする映像表示編集処理方法。
  9. 【請求項9】映像データを表示する表示装置を有する映
    像編集装置であって、複数の映像データにそれぞれ対応
    する複数の画像データを前記表示装置に表示する第1の
    表示手段と、利用者の指示を受けて、前記映像データの
    再生順序を表す表示物を前記表示された画像データに対
    応づけて表示する第2の表示手段と、前記表示物で指定
    された再生順序で、画像データに対応する映像データを
    再生する再生手段とを備えたことを特徴とする映像編集
    装置。
  10. 【請求項10】映像データを表示する表示装置を有する
    映像編集装置における映像表示編集プログラムを格納し
    た記録媒体であって、前記映像表示編集プログラムは以
    下を含む:複数の映像データにそれぞれ対応する複数の
    画像データを前記表示装置に表示するステップと、利用
    者の指示を受けて、前記映像データの再生順序を表す表
    示物を前記表示された画像データに対応づけて表示する
    ステップと、前記表示物で指定された再生順序で、画像
    データに対応する映像データを再生するステップ。
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