JPH08339208A - プログラマブルコントローラのプログラム作成装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラのプログラム作成装置

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JPH08339208A
JPH08339208A JP7143113A JP14311395A JPH08339208A JP H08339208 A JPH08339208 A JP H08339208A JP 7143113 A JP7143113 A JP 7143113A JP 14311395 A JP14311395 A JP 14311395A JP H08339208 A JPH08339208 A JP H08339208A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
comment
ladder circuit
program
circuit diagram
step number
Prior art date
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Pending
Application number
JP7143113A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Uchiumi
暁 内海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7143113A priority Critical patent/JPH08339208A/ja
Publication of JPH08339208A publication Critical patent/JPH08339208A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 応用命令中の命令にもコメントを付けてラダ
ー回路図の理解を容易にする。 【構成】 プログラム作成装置2がコメントを表示する
際、操作者の操作により、ラダー回路を構成する命令の
先頭プログラムステップ番号に該当するコメント5を検
索することにより、いかなる命令に対しても、コメント
5を併記表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、シーケンスプログラ
ムをラダー回路図形式で表示する際に、シーケンス命令
には勿論のこと、応用命令にもコメントを併記するよう
にしたプログラマブルコントローラのプログラム作成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来のプログラマブルコントロ
ーラ1と、そのシーケンスプログラムの作成およびデバ
ックなどの支援を行うプログラム作成装置2とからなる
システムを示している。この図8において、プログラマ
ブルコントローラ1とプログラム作成装置2とは通信ケ
ーブル3で接続されている。プログラム作成装置2は、
プログラマブルコントローラ1のシーケンスプログラム
を作成したり、作成したシーケンスプログラムをプログ
ラマブルコントローラ1へ通信ケーブル3を介してダウ
ンロードし、ダウンロードしたシーケンスプログラムを
プログラマブルコントローラ1に実行させながらその状
態をCRTなどのグラフィックディスプレイに表示させ
てモニタリングしつつシーケンスプログラムをデバック
するなどの機能を備えた電子情報処理装置である。ま
た、プログラム作成装置2は、シーケンスプログラムに
もとづいたラダー回路図をCRTなどのグラフィックデ
ィスプレイなどの表示装置で表示する場合、ラダー回路
図のみのコメントなし表示モードだけでなく、図9に示
すラダー回路4を構成する接点、出力コイルなどのシン
ボル群の要素および要素番号に対しコメント5を併記表
示し、オペレータによるラダー回路図の理解を容易にさ
せるためのコメント付き表示モードを備えている。プロ
グラム装置2には、シーケンスプログラムをニーモック
言語で扱えるものと、ラダー回路図で扱えるものとがあ
るが、ここではラダー回路図ベースのプログラム作成装
置について説明する。
【0003】図9は、上記プログラム作成装置2で作成
したシーケンスプログラムを、プログラム作成装置2の
表示装置に、ラダー回路図形式で表示した表示画面を示
している。この図9において、4はラダー回路、41〜
4nはラダー回路4を構成する個々の命令であって、符
号41や符号42で示すようなAND、OR、出力など
のシーケンス命令と、符号4nで示すようなMOV命令
などの応用命令とを有している。5はシーケンスプログ
ラムの理解を容易にするために併記されたコメントであ
って、これは、プログラム作成装置2の記憶装置に、接
点、出力コイルに割り付けられる入力、出力、メモリ、
タイマなどの要素と、その要素番号ごととに、予め登録
されている。
【0004】図10はプログラム作成装置2の記憶装置
に格納されたコメントテーブル11Bを示している。こ
の図10のコメントテーブル11Bは、図10に示すラ
ダー回路4のシーケンス命令41〜49とコメント5と
を関連付けるものであって、要素および要素番号を識別
するための要素コード部7と、コメントデータをJIS
コードなどのコードで格納されるコメントコード部6と
から構成されている。例えば、要素コード71は、図8
のシーケンス命令41の要素および要素番号すなわち
「X000」の要素「X」と要素番号「000」とを識
別する「01」、「000」のコードで登録され、コメ
ントコード61は図8のコメント51がJISコードで
格納され、結果的に、コメントテーブル11Bにはシー
ケンス命令41に相当する「X000」としてのコメン
トコード61が「自動 起動」として対応付けされて登
録されている。また、「02」および「000」の要素
コード72には、[自動 表示」なるコメントコード6
2が対応付けして登録されている。
【0005】次に、上記従来装置の動作として、コメン
ト付きラダー回路図表示の処理について図11のフロー
チャートにしたがって説明する。プログラム作成装置2
に図示しないキーボードなどの操作パネルからコメント
付きラダー回路図表示の操作が行われると、プログラム
作成装置2は表示モードがコメント付きであることを判
断し、ラダー回路図を予めコメント表示エリアを確保す
る形態、すなわち図8に示すように、ラダー回路4の行
間隔を広げた粗間隔で表示する(ステップ1101〜1
102参照)。表示された要素と要素番号と所定の順で
検索し、該当する要素があれば次のコメント検索処理へ
進み、なければ処理を終了する(ステップ1103〜1
104参照)。
【0006】要素が検索されれば、その要素および要素
番号で、図10に示すコメントテーブル11Bの要素コ
ード部7を検索し、コメントテーブル11Bに検索した
要素および要素番号に対応付けられたコメントコードが
登録されていれば、当該要素および要素番号に対応付け
されたコメントコードをコメントテーブル11Bのコメ
ントコード部6から抽出し、その抽出したコメントコー
ドをラダー回路図の該当シンボルの下部のエリアに表示
する(ステップ1105〜1107参照)。表示完了
後、およびコメントテーブル11B中に検索した要素お
よび要素番号に対応付けられたコメントコードの登録が
ない場合は、再度、表示中の次の要素を検索する。以上
の処理を表示中の各要素について実行し、該当する要素
がなくなった時点で終了することで、図9の表示が実現
する。なお、図9におけるラダー回路図の左側母線の左
側に記載された「0」、「49」などの符号は、シーケ
ンスプログラムのステップ番号を示している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のプログラム
作成装置は、以上のように要素および要素番号と対応付
けしたコメントテーブル11Bを使用し、ラダー回路図
にコメントを表示する構成になっているので、特に、応
用命令などにはコメントを付けることができなかった。
すなわち、例えば、図9の「MOV DO D1」の応
用命令4nの場合、ソース(DO)、ディストネーショ
ン(D1)を構成する要素には、コメントの付加が上記
の原理で可能であるが、「MOV DO D1」命令4
nがどのような機能を持つかなどの機能命令「MOV」
に対するコメントを付加することができず、オペレータ
が表示画面上のラダー回路図の全般を容易に理解するこ
とができないなどの問題点があった。
【0008】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたものであり、応用命令中の命令にもコメン
トを適切に付けることにより、ラダー回路図の理解を容
易にすることができるプログラム作成装置を得ることを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、プロ
グラマブルコントローラのシーケンスプログラムをラダ
ー回路形式で表示することができるプログラム作成装置
において、コメント記憶手段とコメント表示手段とを備
え、コメント記憶手段がシーケンスプログラムのステッ
プ番号に対応したコメントをステップ番号情報とともに
記憶し、コメント表示手段がラダー回路図の表示時に前
記コメントを該当するステップ番号のシーケンス命令の
所定位置に表示する。
【0010】請求項2の発明は、プログラマブルコント
ローラのシーケンスプログラムをラダー回路形式で表示
することができるプログラム作成装置において、コメン
ト記憶手段とコメント表示手段とを備え、コメント記憶
手段がシーケンスプログラムのステップ番号に対応した
コメントをステップ番号情報とともに記憶するとともに
コメントの表示位置情報を合わせて記憶し、コメント表
示手段がラダー回路図の表示時に前記コメントを該当す
るステップ番号のシーケンス命令の前記コメント記憶手
段の表示位置情報で指定された位置に表示する。
【0011】請求項3の発明は、請求項1、2のいずれ
かに記載のプログラム作成装置がコメント変更手段を備
え、このコメント変更手段は、シーケンスプログラムが
変更されたとき連動してコメントも変更する。
【0012】
【作用】請求項1の発明によれば、コメントを表示する
際、操作者の操作により、コメント表示手段がラダー回
路を構成する命令の先頭プログラムステップ番号に該当
するコメントをコメント記憶手段から検索し表示するよ
うにしたことにより、いかなる命令に対しても、コメン
トを併記して、理解しやすいラダー回路図が得られる。
【0013】請求項2の発明によれば、コメントを表示
する際、操作者の操作により、コメント表示手段がラダ
ー回路を構成する命令の先頭プログラムステップ番号に
該当するコメントをコメント記憶手段から検索し指定さ
れた表示位置に表示するようにしたことにより、いかな
る命令に対しても、コメントを指定された表示位置に併
記して、比較的表示密度が高くて理解しやすいラダー回
路図が得られる。
【0014】請求項3の発明によれば、シーケンスプロ
グラムが変更されたとき連動してコメントも変更するよ
うにしたことにより、シーケンスプログラムが変更され
ても、理解しやすいラダー回路図が容易に得られる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面とともに前記
従来例と同一部分に同一符号を付して説明する。各実施
例のプログラマブルコントローラ1やプログラム作成装
置2は前述の図8に示すとおりであるが、各実施例の基
本的な構成は図1〜図7に要約されている。 実施例1.図1は、実施例1のプログラム作成装置2を
示している。この図1において、プログラム作成装置2
は内蔵したCPUの動作手順などを記憶したシステムメ
モリにコメント記憶手段2aとコメント表示手段2bと
を備え、操作者が図示しない操作ユニットの操作キーを
操作すると、プログラム作成装置2が作成したシーケン
スプログラムをプログラム作成装置2の表示手段2cに
ラダー回路図形式で表示する一方、コメント表示手段2
bが、ラダー回路を構成する命令の先頭プログラムステ
ップ番号に該当するコメントを、コメント記憶手段2a
から検索して表示手段2cに表示されたラダー回路図に
併記する。この図1中、符号4はラダー回路、5はシー
ケンスプログラムの理解を容易にするために併記された
コメント、8はシーケンスプログラムのステップ番号で
ある。
【0016】図2は実施例1のプログラム作成装置2の
記憶装置に格納された命令リスト10を示している。こ
の図2の命令リスト10は、ラダー回路図を表示すると
きの使用するものであって、ラダー回路4をニーモック
言語で現されており、シーケンスプログラマブルコント
ローラのステップ番号8としての「0」、「1」……
「49」、「50」と、命令としての「LD」、「OU
T」……「LD」、「MOV」と、要素・要素番号とし
ての「X000」、「Y000」……「MO」、「DO
D1」とを、対応付けしてある。
【0017】図3はプログラム作成装置2の記憶装置に
格納されたコメント記憶手段2aとしてのコメントテー
ブル11を示している。この図3のコメントテーブル1
1は、図1に示すラダー回路図とコメント5とを関連付
けるものであって、ラダー回路図の表示時にコメントを
付記表示するのに使用されるコメント記憶手段であっ
て、シーケンスプログラムを構成する命令のステップ番
号をステップ番号コードで格納したステップ番号部9
と、コメントデータをJISコードなどのコードで格納
したコメントコード部6とを対応付けして、構成されて
いる。例えば、図1のシーケンス命令41である「X0
00」に相当するステップ番号コード91である「00
00」には、「自動 起動」であるコメントコード61
が対応付けて登録され、図1のシーケンス命令42であ
る「Y000」に相当するステップ番号コード92であ
る「0001」には、「自動 表示」であるコメントコ
ード62が応付けて登録され、図1のシーケンス命令4
9である「MO」に相当するステップ番号コードである
「0049」には、「転送 開始」であるコメントコー
ドが対応付けて登録され、図1の応用命令4nである
「MOV DO D1」に相当するステップ番号コード
9nである「0050」には、「比較値設定」であるコ
メントコード6nが対応付けて登録されている。
【0018】次に、この実施例1の動作として、コメン
ト付きラダー回路図表示の処理について図4のフローチ
ャートにしたがって説明する。オペレータがプログラム
作成装置に図示しないキーボードなどの操作パネルから
コメント付きラダー回路図表示の操作を行うと、図1に
示すように、ラダー回路4の行間隔を広げた粗間隔形態
でラダー回路図を表示する(ステップ401〜402参
照)。表示されたシーケンス命令を順に検索し、あれば
次のコメント検索処理へ進み、なければ処理を終了する
(ステップ403〜404参照)。
【0019】命令が検索されると、シーケンスプログラ
ムからその命令のステップ番号を検索し、その検索され
たステップ番号をもとに図3に示すコメントテーブル1
1のステップ番号部9を検索し、コメントテーブル11
に検索したステップ番号に対応付けられたコメントコー
ドが登録されていれば、当該ステップ番号に対応付けら
れたコメントコードをコメントテーブル11のコメント
コード部6から抽出し、その抽出したコメントコードを
ラダー回路図の該当命令のシンボル下部に表示する(ス
テップ405〜408参照)。表示完了後、およびコメ
ント登録がない場合は、再度表示中の次の命令を検索す
る。以上の処理を表示中の命令41〜4nについて実施
することにより、図1の表示が実現される。
【0020】実施例2.この実施例2は、図5に示すよ
うに、コメント5を表示する位置を指定することができ
るようにしたものであり、その指定された表示位置はラ
ダー回路4の右側母線の右横にコメント5nを表示した
例である。これは、図6のコメントテーブル11Aの例
のように、実施例1のコメントテーブル11に表示位置
コードを記憶する表示位置部11を付設し、例えば、コ
ードが「0」であれば、命令の下部、「1」であれば母
線横と定義したことにより、図5のコメント5nに相当
する図6のコメントコード6nとしての応用命令4nの
機能を表示する「比較値設定」を表示する際に、このコ
メントコード11Aをプログラム作成装置2が参照し
て、図5に示すようなラダー回路4の母線の右横として
の表示位置に上記「比較値設定」を付記表示することが
できる。
【0021】実施例3.図7は実施例3のプログラム作
成装置2を示し、この図3において、プログラム作成装
置2のの外部ファイル装置にCPUの動作手順などを記
憶したシステムメモリにコメント記憶手段2aとコメン
ト表示手段2bおよびコメント変更手段2dを備え、操
作者が図示しない操作ユニットの操作キーを操作してプ
ログラム作成装置2で作成されるシーケンスプログラム
の変更操作を実行した場合、コメント変更手段2dが上
記実施例1、2のコメントテーブル11,11Aの内容
を上記シーケンスプログラムの変更に応じ連動して変更
させれば、シーケンスプログラムが変更されても、理解
しやすいラダー回路図を容易に得ることができる。
【0022】なお、上記実施例1、2におけるラダー回
路図のコメント標示は、図示しないプログラム作成装置
2に接続されるグラフィックプリンタに対するラダー回
路図のプリントアウトについても同様に機能させること
ができる。
【0023】
【発明の効果】この発明によれば、次のような効果があ
る。請求項1にれば、シーケンスプログラムの命令のス
テップ番号とコメントとを関連付けて、ラダー回路図の
上にコメントを併記表示するようにしたので、シーケン
ス命令は勿論のこと、応用命令などに対してもコメント
を付加することができ、理解しやすいラダー回路図を得
ることができる。
【0024】請求項2によれば、コメント表示位置を指
定するようにしたので、より一層見やすいラダー回路図
を得ることができるうえ、出力コイル、出力命令のみに
コイルを付加し、表示位置をすべての母線外と設定すれ
ば、コメント付きで、比較的表示密度の高いラダー回路
図を得ることができる。
【0025】請求項3によれば、シーケンスプログラム
が変更されたとき連動してコメントも変更するようにし
たので、シーケンスプログラムが変更されても、理解し
やすいラダー回路図を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1のプログラム作成装置を示す構成図
である。
【図2】 実施例1の命令リストを示す図である。
【図3】 実施例1のコメントテーブルを示す図であ
る。
【図4】 実施例1のフローチャートである。
【図5】 実施例2のラダー回路図の表示画面である。
【図6】 実施例2のコメントテーブルを示す図であ
る。
【図7】 実施例3のプログラム作成装置2を示す構成
図である。
【図8】 従来のプログラマブルコントローラとプログ
ラム作成装置とを含むシステム構成図である。
【図9】 従来のラダー回路図の表示画面である。
【図10】 従来のコメントテーブルを示す図である。
【図11】 従来のフローチャートである。
【符号の説明】
1 プログラマブルコントローラ 2 プログラム作成
装置、4 ラダー回路、5 コメント、11,11A,
11B コメントテーブル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラマブルコントローラのシーケン
    スプログラムをラダー回路形式で表示することができる
    プログラム作成装置において、シーケンスプログラムの
    ステップ番号に対応したコメントをステップ番号情報と
    ともに記憶するコメント記憶手段と、ラダー回路図の表
    示時に前記コメントを該当するステップ番号のシーケン
    ス命令の所定位置に表示するコメント表示手段とを備え
    たことを特徴とするプログラマブルコントローラのプロ
    グラム作成装置。
  2. 【請求項2】 プログラマブルコントローラのシーケン
    スプログラムをラダー回路形式で表示することができる
    プログラム作成装置において、シーケンスプログラムの
    ステップ番号に対応したコメントをステップ番号情報と
    ともに記憶するとともにコメントの表示位置情報を合わ
    せて記憶するコメント記憶手段と、ラダー回路図の表示
    時に前記コメントを該当するステップ番号のシーケンス
    命令の前記コメント記憶手段の表示位置情報で指定され
    た位置に表示するコメント表示手段とを備えたことを特
    徴とするプログラマブルコントローラのプログラム作成
    装置。
  3. 【請求項3】 シーケンスプログラムが変更されたとき
    連動してコメントも変更するコメント変更手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1、2のいずれかに記載のプロ
    グラマブルコントローラのプログラム作成装置。
JP7143113A 1995-06-09 1995-06-09 プログラマブルコントローラのプログラム作成装置 Pending JPH08339208A (ja)

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JP7143113A JPH08339208A (ja) 1995-06-09 1995-06-09 プログラマブルコントローラのプログラム作成装置

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JPH08339208A true JPH08339208A (ja) 1996-12-24

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JP7143113A Pending JPH08339208A (ja) 1995-06-09 1995-06-09 プログラマブルコントローラのプログラム作成装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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