JP2010097574A - 表示制御装置および表示制御プログラム - Google Patents

表示制御装置および表示制御プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2010097574A
JP2010097574A JP2008284534A JP2008284534A JP2010097574A JP 2010097574 A JP2010097574 A JP 2010097574A JP 2008284534 A JP2008284534 A JP 2008284534A JP 2008284534 A JP2008284534 A JP 2008284534A JP 2010097574 A JP2010097574 A JP 2010097574A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
block
screen
information
size
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008284534A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4937230B2 (ja
Inventor
Shigeki Takayama
茂樹 高山
Kazuhito Sano
一仁 佐野
Toshiko Munakata
寿子 宗像
Tetsuo Ogawa
哲男 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Digital Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Solutions Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Solutions Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2008284534A priority Critical patent/JP4937230B2/ja
Publication of JP2010097574A publication Critical patent/JP2010097574A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4937230B2 publication Critical patent/JP4937230B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Abstract

【課題】ユーザが限られた画面表示スペースの中で表示状態を柔軟に変更する。
【解決手段】表示画面のデータ表示領域を構成するブロックの表示位置および表示サイズ並びにブロック内の表示項目の情報を含むブロック定義データを予め記憶しておき、表示画面上で指定されたブロックに係る前記表示切替指示部品の押下情報が取得される度に、指定されたブロックおよび周辺ブロックの表示サイズ、表示位置、および表示項目をブロック定義データに基づいて変更し、作成した新たな表示画面を出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は、限られた画面スペースの中で表示状態の変更を行う表示制御装置および表示制御プログラムに関する。
一般に、メーカーなどのサポートセンター(コールセンター)におけるオペレータは、顧客から電話による問合せを受けると、表示画面の情報を参照しながら問合せ内容を入力し、応答作業を行っている。この応答作業には迅速性が要求されるので、表示画面上にはより多くの情報を表示することが好ましい。しかし、全ての情報を表示しようとすると、文字サイズが小さくなり過ぎる場合や画面内に収まりきらない場合などがある。
このため、多くの情報が表示される画面については、ユーザは隠されている部分を表示させるためにマウスやキーボードなどによって表示画面をスクロールする必要があるが、画面内に不要な情報が表示されると、必要な情報を特定することが困難となる。図25は、従来技術における画面表示の具体例を示す図である。
このような問題を解決するために、画面上のデータ表示領域を複数のブロックに分割し、このブロック単位で折畳/展開を行うことで、限られた画面表示スペースを有効活用する技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)
特開2006−72528号公報
上記の従来技術においては、あるブロックが必要でない場合、そのブロックの折畳を行うことによって不要な情報の非表示化を行える。しかし、ブロック内に多くの情報が存在する場合には、必要な情報が一項目のみの場合でも、ブロック全体を展開状態にしなければならず、情報の混乱を招きやすい画面状態となってしまう。すなわち、ブロック単位での制御では、情報の必要度に応じた表示/非表示の切替が困難であり、画面表示スペースを有効に活用できないという問題があった。
そこで、本発明は、上記従来技術の問題に鑑み、ユーザが限られた画面表示スペースの中で表示状態を柔軟に変更可能な表示制御装置および表示制御プログラムを提供することを目的とする。
本発明に係る表示制御装置は、データ表示領域が複数のブロックから構成され、かつ、前記ブロックの各々に表示切替指示部品が設けられた表示画面と、前記表示画面における前記ブロックの表示位置および表示サイズ並びに前記ブロック内の表示項目に係る情報をブロック定義データとして記憶するブロック定義テーブルと、前記表示画面において指定されたブロックに係る前記表示切替指示部品の押下情報が取得される度に、前記指定されたブロックおよび周辺ブロックの前記表示位置、前記表示サイズ、および前記表示項目を前記ブロック定義データに基づいて変更し、新たな表示画面を作成する画面作成部と、を有することを特徴とする。
本発明に係る表示制御プログラムは、データ表示領域が複数のブロックから構成され、かつ、前記ブロックの各々に表示切替指示部品が設けられた表示画面における前記ブロックの表示位置および表示サイズ並びに前記ブロック内の表示項目に係る情報をブロック定義データとして記憶するコンピュータに、前記ブロック定義データに基づいて作成された表示画面を出力する第1の画面出力ステップと、前記出力された表示画面において指定されたブロックに係る前記表示切替指示部品の押下情報を前記指定されたブロックのサイズ変更要求情報として取得するサイズ変更要求取得ステップと、このサイズ変更要求取得ステップにおいて前記サイズ変更要求情報が取得される度に、前記指定されたブロックおよび周辺ブロックの前記表示位置、前記表示サイズ、および前記表示項目を前記ブロック定義データに基づいて変更し、新たな表示画面を作成する画面作成ステップと、前記作成された新たな表示画面を出力する第2の画面出力ステップと、を実行させることを特徴とする。
本発明によれば、ユーザが限られた画面表示スペースの中で表示状態を柔軟に変更可能な表示制御装置および表示制御プログラムが提供される。
<実施形態1>
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る表示制御装置1の全体構成例を示すブロック図である。同図において、表示制御装置1は、制御部11、データベース部12、入力情報取得部13、画面作成部14、画面出力部15、およびデータ更新部16から構成されたコンピュータであり、LANやインターネットなどのネットワーク2を介して複数の操作者端末3に接続されている。
制御部11は、表示制御装置1を構成する各部の動作を制御する中央処理装置(CPU)である。
データベース部12は、ユーザ情報テーブル12A、表示ブロック定義テーブル12B、ブロック定義テーブル12C、案件データテーブル12D、および画面状態記録テーブル12Eを含んだデータベースである。図2は、ユーザ情報テーブル12Aの具体例を示す図である。ここでは、ユーザID、ユーザ名、グループID、グループ名など操作者端末3で作業を行うユーザの各種情報が記憶されている。
図3は、表示ブロック定義テーブル12Bの具体例を示す図である。ここでは、画面のデータ表示領域の構成要素であって一以上のコントロール(入力項目)を纏めた各ブロックの表示有無をグループ若しくはユーザ毎に定義している。例えば、ユーザIDが“User_2”の場合には、“ブロックB”と“ブロックC”の設定値がtrueであるため表示対象となるが、“ブロックA”の設定値はfalseであるため表示対象から除外されることが示されている。
図4は、ブロック定義テーブル12Cの具体例を示す図である。ここでは、ブロックID、ブロック名、各種の表示条件(初期表示サイズ、変更比率、最小表示サイズなど)に加えて、ブロック内で表示対象とする項目(以下、「表示項目」という。)が定義されている。例えば、“ブロックC”については、初期表示サイズが(100,150)であり、商品分類、商品名、購入年月日、製造番号などが表示項目であることが示されている。また、ユーザから“ブロックC”のサイズ変更要求情報が入力された場合には、ブロックCは初期表示サイズを基準として変更比率で段階的に折り畳まれ、最小表示サイズを満たす範囲で表示サイズが小さくなる。
図5は、案件データテーブル12Dの具体例を示す図である。ここでは、顧客からの問合せ案件毎に案件番号、ステータス(問合せ状況)、顧客情報(氏名や住所など)、商品情報(商品分類、商品名、購入年月日、製造番号など)が記憶されることが示されている。
図6は、画面状態記録テーブル12Eの具体例を示す図である。ここでは、ユーザが担当した案件毎に各ブロックの表示位置と表示サイズが画面状態として記憶されることが示されている。
入力情報取得部13は、操作者端末3における入力情報をネットワーク2および通信装置(図示省略する)を介して取得するプログラムである。取得される情報の具体例としては、画面表示要求情報、画面表示終了情報、表示画面におけるブロックのサイズ変更要求情報、および各表示項目に対する入力データなどが挙げられる。尚、表示画面におけるブロックのサイズ変更要求情報は、画面を構成する各ブロックに設けられている表示切替指示を行う画面部品(以下、「表示切替指示部品」という。)の選択や押下によって入力される。表示切替指示部品の例としては、タブ、ボタン、コンボ、ハイパーリンクなどが挙げられるが、本実施形態では表示切替指示部品は表示切替タブとする。
画面作成部14は、入力情報取得部13において取得されたサイズ変更要求情報およびブロック定義テーブル12Cに記憶されたブロック定義データに基づいてユーザが表示画面上で指定したブロック(以下、「指定ブロック」という。)および指定ブロックの周辺に位置するブロック(以下、「周辺ブロック」という。)の表示位置、表示サイズ、および表示項目を変更し、表示画面を作成するプログラムである。
図7は、指定ブロックのサイズ変更方法の具体例を示す図である。ここでは、ユーザが表示画面上のブロックFの表示切替タブ(以下、「Tab」という。)をクリックする度にブロックFが初期表示サイズを基準として段階的に折り畳まれ、最小表示ブロックのTabをクリックすると展開されて初期表示サイズへ戻ることが示されている。尚、ブロックサイズの変更方法は、任意に設定可能である。例えば、ブロックFのTabをクリックする度にブロックサイズが初期表示サイズを基準として段階的に折り畳まれ、最小表示ブロックのTabをクリックする度に段階的に展開されるとしても良い。
図8は、指定ブロックおよび周辺ブロックのサイズ変更の具体例を示す図である。ここでは、指定ブロックが折り畳まれる場合には、周辺ブロックはブロック間に生じる空白領域の大きさを最大値として展開され、指定ブロックが展開される場合には、周辺ブロックはブロック間に生じる重複領域の大きさを最小値として折り畳まれるものとして説明する。
画面状態AにおいてブロックAのTabをクリックするとブロックAが折り畳まれると共に、折り畳み後のブロックAとの間に生じる空白領域を埋めるようにブロックBを左方向に展開させ、画面状態Bが形成される。次に、画面状態BにおいてブロックBのTabを複数回クリックしてブロックBが最小サイズまで折り畳まれる場合には、ブロックBの下方には折り畳まれた分だけ空白領域が生じるが、ブロックBの下方に位置するブロックDのサイズが空白領域の大きさ以下であるので移動させる。そして、ブロックBが上方に移動されると元の位置には空白領域が生じるので、この空白領域を埋めるようにブロックCを右方向に展開させ、画面状態Cが形成される。このように、指定ブロックの表示サイズが変更される場合には、これに連動して周辺ブロックの表示サイズの変更が行われる。また、ブロックが折り畳まれる場合には、表示項目はブロックのサイズに応じて下から順番に表示対象から外される。
尚、指定ブロックおよび周辺ブロックのサイズ変更は上記以外の方法で行っても良い。例えば、図4に示される各ブロックのサイズ情報の中に最大表示サイズを予め定義しておき、この情報に基づいて表示制御を行うこともできる。すなわち、タブ操作による指定ブロックのサイズ変更指示が折り畳み処理の場合には、指定ブロックのサイズは初期サイズから変更比率に基づいて最小サイズ方向へ段階的に縮小され、周辺ブロックのサイズは最大サイズに向けて拡大される。逆に、指定ブロックのサイズ変更指示が展開処理の場合には、指定ブロックのサイズは最大サイズに向けて拡大され、周辺ブロックのサイズは初期サイズから変更比率に基づいて最小サイズ方向へ段階的に縮小される。
画面出力部15は、画面作成部14において作成された表示画面データを操作者端末3へ出力するプログラムである。操作者端末3では、この表示画面データを受信し、表示装置(図示省略する)によって表示を行う。また、ユーザはマウスやキーボードなどの入力装置(図示省略する)を用いて表示画面上の各項目に対する入力作業を行い、その入力データはネットワーク2を介して表示制御装置1側に伝送される。
データ更新部16は、入力情報取得部13における取得情報に基づいてデータベース部12を更新するプログラムである。取得情報が表示項目に対する入力データの場合には、この入力データを案件データテーブル12Dに保存する。また、取得情報が画面状態情報の場合には、表示画面上の各ブロックの表示位置および表示サイズを画面状態として画面状態記録テーブル12Eに保存する。
以下、本実施形態に係る表示制御装置1の動作を図面に基づいて詳細に説明する。図9は、本発明の実施形態1に係る表示制御装置1の処理の具体例を示すフローチャートである。
S901において、画面作成部14は、入力情報取得部13における取得情報に基づいて操作者端末3からの画面表示要求の有無を判定する。ここで、画面表示要求が有りと判定された場合には、S901へ進む。これに対して、画面表示要求が無いと判定された場合には、画面表示要求が行われるまで待機状態となる。
S902において、画面作成部14は、画面表示要求が新規案件に関するものか否かを判定する。ここで、新規案件と判定された場合には、S903へ進む。これに対して、継続案件と判定された場合には、S904へ進む。
S903において、画面作成部14は、ログインユーザのユーザIDをキーとして表示ブロック定義テーブル12Bを参照してログインユーザに係る初期画面の状態情報を取得する。
S904において、画面作成部14は、ユーザIDと表示画面上で指定された案件番号をキーとして画面状態記録テーブル12Eから前回の作業終了時の画面状態情報を取得する。
S905において、画面作成部14は、案件番号をキーとして案件データテーブル12Dから案件データを取得し、これを表示項目の設定値とした表示画面を作成する。
S906において、画面出力部15は、画面作成部14において作成された表示画面データを操作者端末3へ出力する。
S907において、画面作成部14は、入力情報取得部13における取得情報に基づいて操作者端末3の表示画面上でユーザがTabクリックを行ったか否かを判定する。ここで、Tabクリックが行われたと判定された場合には、S909へ進む。これに対し、Tabクリックが行われていないと判定された場合には、S910へ進む。
S908において、画面作成部14は、所定の規則に基づいて画面状態を変更した新たな表示画面を作成する。具体的には、指定ブロックおよび周辺ブロックの表示位置や表示サイズを変更する。
S909において、画面出力部15は、画面作成部14において作成された表示画面データを操作者端末3へ出力する。
S910において、データ更新部16は、入力情報取得部13における取得情報に基づいて画面表示終了情報の有無を判定する。ここで、画面表示終了情報が有りと判定された場合には、S911へ進む。例えば、表示画面において閉じるボタンや終了ボタンなどが押下された場合が該当する。これに対し、画面表示終了情報が無しと判定された場合には、S907へ戻り、画面表示終了情報が有るまでS907〜S910の処理が繰り返される。
S911において、データ更新部16は、入力情報取得部13における取得情報に含まれる表示画面上での入力データや画面状態情報に基づいてデータベース部12の案件データテーブル12Dおよび画面状態記録テーブル12Eを更新し、処理を終了する。
図10は、画面作成部14における処理の具体例を示すフローチャートであり、図9のS908の処理に相当する。
S1001においては、ブロック定義テーブル12Cより指定ブロックに係る変更比率を取得する。
S1002においては、取得された変更比率に従って指定ブロックのサイズを変更する。例えば、変更比率が0.25の場合にはブロックの縦横の長さをそれぞれ半分に変更するなどの変更方法が挙げられるが、変更比率に対する指定ブロックのサイズ変更方法は任意に定めることができる。
S1003においては、S1002における指定ブロックのサイズ変更処理が折り畳み処理か否かを判定する。ここで、指定ブロックのサイズ変更が折り畳み(サイズ縮小)処理であると判定された場合には、S1004へ進む。これに対し、指定ブロックのサイズ変更処理が展開(サイズ拡大)処理であると判定された場合には、S1006へ進む。
S1004においては、指定ブロックのサイズ変更によって移動または展開が可能となった周辺ブロックの有無を判定する。ここで、該当する周辺ブロックが有ると判定された場合には、S1005へ進む。これに対して、該当する周辺ブロックが無いと判定された場合には、処理を終了する。
S1005においては、指定ブロックのサイズ変更によって発生した空白領域の中で該当ブロックを移動または展開してS1004へ戻り、該当するブロックが無くなるまでS1004〜S1005の処理を繰り返す。
S1006においては、指定ブロックのサイズ変更によって表示領域が重なってしまうブロックの有無を判定する。ここで、該当する周辺ブロックが有ると判定された場合には、S1007へ進む。これに対して、該当する周辺ブロックが無いと判定された場合には、処理を終了する。
S1007においては、該当する周辺ブロックを折り畳み、ブロック間で表示領域が重ならないように調整を行うと共に、ブロック内の表示項目をブロックサイズに応じて削減してS1006へ戻り、該当する周辺ブロックが無くなるまでS1006〜S1007の処理を繰り返す。
このように、ブロックの表示状態を複数パターン用意することで、ユーザにとって必要な情報を、時と場合に応じてユーザの思い通りの表示状態を作ることが出来る。ユーザは、多くの情報が並んだ画面を閲覧している際に、表示状態調整機能を操作することにより、必要な情報だけを絞り込んだ画面に切り替えることができる。これにより、作業に不必要な情報を排除し、必要な情報もしくは入力項目を特定しやすくなる効果があり、作業の効率化が期待できる。また、各ブロックの表示位置および表示サイズを画面状態情報として保存することで、次回の作業においては前回作業の画面状態情報を読込み、その続きを即座に開始できる。
<実施形態2>
図11は、本発明の実施形態2に係る表示制御装置1の全体構成例を示すブロック図である。同図に示されるように、本実施形態に係る表示制御装置1は、実施形態1に係る表示制御装置1に対してデータベース部12に表示パターン定義テーブル12Fを更に含んだ構成である。また、本実施形態では、表示切替指示部品は表示切替タブとする。尚、図1において付された符号と共通する符号は同一の対象を表すため説明を省略し、異なる箇所について詳細に説明する。
図12は、表示パターン定義テーブル12Fの具体例を示す図である。ここでは、ブロック内で表示する項目を複数の表示パターンで定義している。また、図13は、図12の表示パターンに対応する画面表示時の動きを示す図である。ここでは、“ブロックA”の表示パターンは4通りで定義されており、初期表示(“表示順序=1”)の場合には、項目A、B、C、D、Eが表示される。次に、表示画面上でTabがクリックされると次の表示パターン(“表示順序=2”)に変更され、項目A、B、C、E、Fが表示される。同様に、表示画面上でTabが再度クリックされると次の表示パターン(“表示順序=3”)に変更され、項目A、B、D、Fが表示される。この時、ブロックのサイズも表示項目数の減少に応じて折り畳まれる。このように、表示画面上でTabがクリックされる度に表示パターン定義テーブル12Fに予め定義された表示パターンに基づいて表示項目とブロックサイズの変更処理が繰返し行われる。
以下、本実施形態に係る表示制御装置1の動作の内、実施形態1と異なる点を詳細に説明する。図14は、画面作成部14の処理の具体例を示すフローチャートであり、図9のS908の処理に相当する。
S1401においては、表示パターン定義テーブル12Fから指定ブロックに係る他の表示パターンを取得する。具体的には、表示中の画面に係る表示パターンの次の表示順序で定義された表示パターンを取得する。
S1402においては、取得した表示パターンに基づいてブロック内の表示項目を決定すると共に、この表示項目の数に応じて指定ブロックのサイズを適宜変更する。尚、S1403〜S1407の処理は、S1003〜S1007の処理と同様であるため説明を省略する。
このように、折畳みの各々の段階における各項目の表示/非表示の組合せを設定することで、ブロック内での表示内容を変化させることができるので、ユーザが所望する画面状態で効率的な作業が可能となる。
<実施形態3>
本実施形態に係る表示制御装置1は、実施形態2に係る表示制御装置1と同様の構成であるが、本実施形態では表示パターン定義テーブル12Fの定義情報が異なっている。また、本実施形態では、表示切替指示部品は表示切替タブとする。図15は、表示パターン定義テーブル12Fの具体例を示す図である。図12においては、表示項目の組合せを表示パターンとして定義していたが、図15においては表示パターンと表示項目間の表示優先順位情報を合わせて定義している。また、図16は、図15の表示パターンに対応する画面表示時の動きを示す図である。ここでは、表示画面上でTabがクリックされる度にブロック内の表示項目および表示順序が表示パターン定義テーブル12Fの記憶内容に基づいて変更されることが示されている。この表示優先順位情報は、システム管理者などのユーザが事前にデータベース内に登録しておくと好適である。
以下、本実施形態に係る表示制御装置1の動作の内、実施形態2と異なる点を詳細に説明する。図17は、画面作成部14の処理の具体例を示すフローチャートであり、図9のS908に相当する。
S1701においては、指定ブロックに係る表示パターンと表示項目間の表示優先順位情報を取得する。
S1702においては、表示優先順位情報に基づいて指定ブロック内での表示順序を並べ替える。尚、S1703〜S1708の処理は、S1402〜S1407の処理と同様であるため説明を省略する。
このように、折畳みの各々の段階における表示項目の間で優先順位を設定することでTabクリック時の表示内容を優先順位により変化させることが可能となる。また、ユーザの参照/編集したい情報をブロックサイズと共に制御することが可能となる。
<実施形態4>
本実施形態に係る表示制御装置1は、実施形態2に係る表示制御装置1と同様の構成であるが、本実施形態では表示パターン定義テーブル12Fの定義情報が異なっている。また、本実施形態では、表示切替指示部品は表示切替ボタンとする。
図18は、表示パターン定義テーブル12Fの具体例を示す図である。図12においては、表示項目の組合せを表示パターンとして定義していたが、図18においては表示パターン毎に表示項目の数に対応する表示切替ボタンの形状を少なくとも3種類関連付けて定義している。例えば、ブロックAについては、表示対象項目が項目A〜Fの表示パターンに対してボタン形状コードが“Sh_1”と定義されている。尚、表示切替ボタンの形状の種類は、4種類以上であっても良く、任意に変更可能であるが、3種類とすると操作や実装の容易性の面で好適である。また、ボタンの形状も上記の例に限られず、利用者が図形と表示項目数の関係を把握できる形状であれば任意に変更可能である。例えば、音声のボリュームと同様にゲージ表示としても良く、レベル値や文字列をハイパーリンクなどで表示しても良い。
図19は、図18の表示パターンに対応する画面表示時の動きを示す図である。ここでは、表示画面上で表示切替ボタンが押下される度にブロック内の表示項目と表示切替ボタンの形状が表示パターン定義テーブル12Fの記憶内容に基づいて変更されることが示されている。すなわち、全項目(項目A〜F)を表示するときはボタン形状が下向きの三角、一部の項目(項目A〜D)を表示するときはボタン形状が右向きの三角、全項目を非表示とするときは横向きのバーがブロックの左上に表示される例が示されている。
図20は、表示画面の具体例を示す図である。ここでは、表示画面に“サービスリクエスト検索”、“サービスリクエスト一覧”、および“アクション検索”の3つのブロックが含まれており、図19と同様に各ブロックの左上に表示切替ボタンが表示されている。また、各ブロックの右上の領域には、表示状態に対応する3つの図形が並べて表示されており、各ブロックの現在の表示状態が一見して分かるように丸印で囲まれている。更に、図形にカーソルを合わせた際に各図形がブロックのどのような状態を示しているのかを吹き出しで表示している。これにより、例えば、“サービスリクエスト検索”ブロックにおいては、表示状態が全項目表示であることが分かる。尚、ブロック右上に設けられている表示状態を示す図形も表示切替ボタンとすることで、現在の表示状態以外の図形を押下した際に対応する表示状態へ素早く変更できるので好適である。また、表示切替ボタンおよび表示状態の表示位置は同図に示される位置に限られない。
以下、本実施形態に係る表示制御装置1の動作の内、実施形態2と異なる点を詳細に説明する。図21は、画面作成部14の処理の具体例を示すフローチャートであり、図9のS908に相当する。
S2101においては、指定ブロックに係る表示パターンと共に、予め表示項目の数に対応して定義された表示切替ボタンのボタン形状情報を取得する。
S2102においては、取得した表示パターンに基づいてブロック内の表示項目を決定すると共に、この表示項目の数に応じて指定ブロックのサイズを適宜変更する。
S2103においては、表示パターンに対応するボタン形状情報に従って表示切替ボタンの形状を変更する。
尚、S2104〜S2108の処理は、S1003〜S1007の処理と同様であるため説明を省略する。
このように、ブロック内の表示項目の数に対応するように表示切替ボタンの形状をデータベースに予め定義しておくことで、ユーザは表示画面を参照した際にブロックの折畳/展開の状態を容易に把握することが可能となると共に、ブロック内を所望の表示状態へ変更できるので、業務対応の迅速性が向上する
<実施形態5>
本実施形態に係る表示制御装置1は、実施形態1に係る表示制御装置1と同様の構成である。また、本実施形態では、表示切替指示部品は表示切替タブとする。尚、図1において付された符号と共通する符号は同一の対象を表すため説明を省略し、異なる箇所について詳細に説明する。
本実施形態では実施形態1と比較して画面状態記録テーブル12Eの記憶内容が異なっている。図22は、画面状態記録テーブル12Eの具体例を示す図である。ここでは、表示画面上の画面状態呼出ボタンに各種の画面状態(ブロックの表示位置および表示サイズなど)がそれぞれ関連付けられている。例えば、ユーザIDが“User_1”の場合には、表示画面上で状態Aのボタンが押下された場合には画面状態ID“0123456”の画面状態に変更されることが示されている。図23は、画面状態変更処理の具体例を示す図である。ここでは、三つの画面状態呼出ボタン([状態A]/[状態B]/[状態C])が備えられており、ユーザが各ボタンを押下する事で、表示画面を構成する複数のブロックの表示位置やサイズを変更し、目的の画面状態へ即座に変更することが出来る。各画面状態は、システム管理者などのユーザが事前にデータベース内に登録しておくと好適である。
以下、本実施形態に係る表示制御装置1の動作の内、実施形態1と異なる点を詳細に説明する。図24は、本実施形態に係る表示制御装置1の処理の具体例を示すフローチャートである。尚、S2401〜S2406の処理はS901〜S907と共通し、S2409〜S2413の処理は、S907〜S911の処理と共通するので説明を省略する。
S2407において、画面作成部14は、入力情報取得部13における取得情報に基づいて操作者端末3の表示画面における画面状態呼出ボタンの押下の有無を判定する。ここで、画面状態呼出ボタンの押下有りと判定された場合には、S2408へ進む。これに対して、画面状態呼出ボタンの押下無しと判定された場合には、S2409へ進む。
S2408において、画面作成部14は、入力情報取得部13における取得情報に含まれている画面状態呼出ボタンのIDをキーとして画面状態記録テーブル12Eを参照し、関連付けされている画面状態情報を取得してS2406へ戻る。
このように、画面状態呼出ボタンに画面状態を関連付けてデータベース内に事前に登録しておくことで、ユーザが画面状態呼出ボタンの押下によって目的の画面状態への表示切替を即座に行えるため、業務対応の効率性が向上する。
尚、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
具体的には、上記実施形態においては操作者端末3(クライアント)側に入力装置および表示装置を設け、表示制御装置1(サーバ)側で表示画面を構築して出力する構成としたが、表示制御装置1側に入力装置および表示装置を設ける構成としても良い。
また、表示画面上での表示切替タブの押下情報に応じてブロックサイズを段階的に変更しているが、ボタンなどのタブ以外の入力部品を用いても良い。同様に、画面状態呼出ボタンに代えて複数の画面状態をリスト形式やプルダウン形式で表示してユーザが選択するとしても良い。
また、データベース部12の各テーブルの記憶内容(例えば、表示パターンや表示優先順位情報など)は所定の規則でCSVファイルなどに記録しても良い。
更に、画面表示の終了時の画面状態を画面状態記録テーブル12Eに保存する処理としたが、表示画面上に保存ボタンなどを設け、ユーザが任意のタイミングで作業画面の状態を保存可能としても良い。
本発明の実施形態1に係る表示制御装置1の全体構成例を示すブロック図。 ユーザ情報テーブル12Aの具体例を示す図。 表示ブロック定義テーブル12Bの具体例を示す図。 ブロック定義テーブル12Cの具体例を示す図。 案件データテーブル12Dの具体例を示す図。 画面状態記録テーブル12Eの具体例を示す図。 指定ブロックのサイズ変更方法の具体例を示す図。 指定ブロックおよび周辺ブロックのサイズ変更の具体例を示す図。 本発明の実施形態1に係る表示制御装置1の処理の具体例を示すフローチャート。 画面作成部14の処理の具体例を示すフローチャート。 本発明の実施形態2に係る表示制御装置1の全体構成例を示すブロック図。 表示パターン定義テーブル12Fの具体例を示す図。 図12の表示パターンに対応する画面表示時の動きを示す図。 画面作成部14の処理の具体例を示すフローチャート。 表示パターン定義テーブル12Fの具体例を示す図。 図15の表示パターンに対応する画面表示時の動きを示す図。 画面作成部14の処理の具体例を示すフローチャート。 表示パターン定義テーブル12Fの具体例を示す図。 図18の表示パターンに対応する画面表示時の動きを示す図。 表示画面の具体例を示す図。 画面作成部14の処理の具体例を示すフローチャート。 画面状態記録テーブル12Eの具体例を示す図。 画面状態変更処理の具体例を示す図。 本発明の実施形態5に係る表示制御装置1の処理の具体例を示すフローチャート。 従来技術における画面表示の具体例を示す図。
符号の説明
1…表示制御装置、
2…ネットワーク、
3…操作者端末、
11…制御部、
12…データベース部、
12A…ユーザ情報テーブル、
12B…表示ブロック定義テーブル、
12C…ブロック定義テーブル、
12D…案件データテーブル、
12E…画面状態記録テーブル、
12F…表示パターン定義テーブル、
13…入力情報取得部、
14…画面作成部、
15…画面出力部、
16…データ更新部。

Claims (9)

  1. データ表示領域が複数のブロックから構成され、かつ、前記ブロックの各々に表示切替指示部品が設けられた表示画面と、
    前記表示画面における前記ブロックの表示位置および表示サイズ並びに前記ブロック内の表示項目に係る情報をブロック定義データとして記憶するブロック定義テーブルと、
    前記表示画面において指定されたブロックに係る前記表示切替指示部品の押下情報が取得される度に、前記指定されたブロックおよび周辺ブロックの前記表示位置、前記表示サイズ、および前記表示項目を前記ブロック定義データに基づいて変更し、新たな表示画面を作成する画面作成部と、
    を有することを特徴とする表示制御装置。
  2. 前記ブロック定義テーブルは、前記ブロック定義データに前記表示サイズの変更比率情報を更に含んでおり、
    前記画面作成部は、前記表示切替指示部品の押下情報が取得された場合に、前記指定されたブロックの表示サイズを前記変更比率情報に基づいて複数の段階で変更することを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。
  3. 前記ブロックに係る前記表示項目毎の表示または非表示の組合せを定義した表示パターンを記憶する表示パターン定義テーブルを更に有し、
    前記画面作成部は、前記指定されたブロックに係る前記表示パターンを他の表示パターンに切替えると共に、前記ブロック定義データおよび前記表示パターンに含まれる表示項目の数に基づいて前記指定されたブロックおよび前記周辺ブロックの表示サイズをそれぞれ変更することを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。
  4. 前記表示パターン定義テーブルは、前記表示パターン毎に前記表示項目間の表示優先順位情報を関連付けており、
    前記画面作成部は、前記表示優先順位情報に基づいて前記表示項目を前記ブロックの中で並べ替えて表示することを特徴とする請求項3記載の表示制御装置。
  5. 前記表示切替指示部品が表示切替タブであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の表示制御装置。
  6. 前記表示パターン定義テーブルは、前記表示パターン毎に前記表示項目の数に対応して前記表示切替指示部品の形状を少なくとも3種類関連付けており、
    前記画面作成部は、前記表示切替指示部品の押下情報が取得される度に、前記ブロック内に表示される前記表示切替指示部品の形状を変更することを特徴とする請求項3または請求項4記載の表示制御装置。
  7. 前記表示切替指示部品が表示切替ボタンであることを特徴とする請求項6記載の表示制御装置。
  8. 前記表示画面における各ブロックの表示位置および表示サイズを表す画面状態情報を前記表示画面に設けられた画面状態呼出ボタンに関連付けて記憶する画面状態記録テーブルを更に有しており、
    前記画面作成部は、前記画面状態呼出ボタンの押下情報が取得された場合に、前記関連付けされた画面状態情報に基づいて前記表示画面の画面状態を変更することを特徴とする請求項1乃至請求項7記載のいずれか一項に記載の表示制御装置。
  9. データ表示領域が複数のブロックから構成され、かつ、前記ブロックの各々に表示切替指示部品が設けられた表示画面における前記ブロックの表示位置および表示サイズ並びに前記ブロック内の表示項目に係る情報をブロック定義データとして記憶するコンピュータに、
    前記ブロック定義データに基づいて作成された表示画面を出力する第1の画面出力ステップと、
    前記出力された表示画面において指定されたブロックに係る前記表示切替指示部品の押下情報を前記指定されたブロックのサイズ変更要求情報として取得するサイズ変更要求取得ステップと、
    このサイズ変更要求取得ステップにおいて前記サイズ変更要求情報が取得される度に、前記指定されたブロックおよび周辺ブロックの前記表示位置、前記表示サイズ、および前記表示項目を前記ブロック定義データに基づいて変更し、新たな表示画面を作成する画面作成ステップと、
    前記作成された新たな表示画面を出力する第2の画面出力ステップと、
    を実行させることを特徴とする表示制御プログラム。
JP2008284534A 2008-09-19 2008-11-05 表示制御装置および表示制御プログラム Active JP4937230B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008284534A JP4937230B2 (ja) 2008-09-19 2008-11-05 表示制御装置および表示制御プログラム

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008240815 2008-09-19
JP2008240815 2008-09-19
JP2008284534A JP4937230B2 (ja) 2008-09-19 2008-11-05 表示制御装置および表示制御プログラム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010097574A true JP2010097574A (ja) 2010-04-30
JP4937230B2 JP4937230B2 (ja) 2012-05-23

Family

ID=42259179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008284534A Active JP4937230B2 (ja) 2008-09-19 2008-11-05 表示制御装置および表示制御プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4937230B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016071590A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 コニカミノルタ株式会社 情報処理装置、画像形成装置、操作ウィンドウ生成プログラム、操作ウィンドウ生成方法
JP5937278B1 (ja) * 2014-09-04 2016-06-22 ヤマザキマザック株式会社 メニュー表示機能を有する装置
JP2017016254A (ja) * 2015-06-29 2017-01-19 富士通株式会社 検査結果画面表示プログラム、検査結果画面表示装置および検査結果画面表示方法
JP2017134854A (ja) * 2017-03-22 2017-08-03 グーグル インコーポレイテッド 行動計量学を使用してコンテンツレイアウトを最適化するためのシステムおよび方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002175141A (ja) * 2000-12-08 2002-06-21 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency 複数情報統合表示処理方法
JP2002261918A (ja) * 2001-03-02 2002-09-13 Hitachi Ltd 携帯電話機
JP2003345483A (ja) * 2002-05-29 2003-12-05 Toshiba Corp 情報処理装置および同装置で使用されるウィンドウサイズ制御方法
JP2004070450A (ja) * 2002-08-02 2004-03-04 Fuji Photo Film Co Ltd 画像表示制御装置
JP2008052580A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Hitachi High-Technologies Corp 画像表示方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002175141A (ja) * 2000-12-08 2002-06-21 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency 複数情報統合表示処理方法
JP2002261918A (ja) * 2001-03-02 2002-09-13 Hitachi Ltd 携帯電話機
JP2003345483A (ja) * 2002-05-29 2003-12-05 Toshiba Corp 情報処理装置および同装置で使用されるウィンドウサイズ制御方法
JP2004070450A (ja) * 2002-08-02 2004-03-04 Fuji Photo Film Co Ltd 画像表示制御装置
JP2008052580A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Hitachi High-Technologies Corp 画像表示方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5937278B1 (ja) * 2014-09-04 2016-06-22 ヤマザキマザック株式会社 メニュー表示機能を有する装置
US9727222B2 (en) 2014-09-04 2017-08-08 Yamazaki Mazak Corporation Device having menu display function
JP2016071590A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 コニカミノルタ株式会社 情報処理装置、画像形成装置、操作ウィンドウ生成プログラム、操作ウィンドウ生成方法
JP2017016254A (ja) * 2015-06-29 2017-01-19 富士通株式会社 検査結果画面表示プログラム、検査結果画面表示装置および検査結果画面表示方法
JP2017134854A (ja) * 2017-03-22 2017-08-03 グーグル インコーポレイテッド 行動計量学を使用してコンテンツレイアウトを最適化するためのシステムおよび方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4937230B2 (ja) 2012-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060107207A1 (en) Information displaying apparatus, information displaying program and storage medium
JPH07219736A (ja) マルチメディア適用業務の作成方法
JPH1083269A (ja) ユーザインタフェース変換装置
JP2007026104A (ja) 検索条件の表示方法
JPH09204289A (ja) 文書編集装置
JP4937230B2 (ja) 表示制御装置および表示制御プログラム
JP2005250944A (ja) 印刷データ編集装置及び印刷データ編集プログラム
CN101196949B (zh) 计算机辅助设计装置和编辑图形数据的方法
JP2001270201A (ja) 構成可能なプリンタメニュー構造
US9075500B2 (en) Method and system for presenting and navigating embedded user interface elements
JP2017207975A (ja) 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
JP6188530B2 (ja) 文書管理システム、文書管理方法およびプログラム
JP4408055B2 (ja) 図面管理システム
JP6331307B2 (ja) 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、およびプログラム
JPH0744343A (ja) 操作支援情報自動生成装置
JP2009064347A (ja) 作業支援情報表示装置および作業支援情報表示方法
JP6194050B1 (ja) データ階層表示装置、データ階層表示プログラムおよびデータ階層表示方法
JP4634243B2 (ja) 納税システム
JP2009205643A (ja) 画面遷移設計支援装置、画面遷移設計支援方法および画面遷移設計支援プログラム
JP6255804B2 (ja) 電子機器、電子機器の制御方法及びプログラム
JP2005135319A (ja) プログラム生成装置およびプログラム生成方法およびプログラムおよび記録媒体
JP5311379B2 (ja) 設計支援システム及び設計支援方法
JP2007011463A (ja) プログラム設計装置
JPH06309397A (ja) 回路の階層構造を操作する方法
JP2006039673A (ja) 情報表示システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100921

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120116

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120124

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120221

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150302

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4937230

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350