JPH0527939A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0527939A
JPH0527939A JP3178027A JP17802791A JPH0527939A JP H0527939 A JPH0527939 A JP H0527939A JP 3178027 A JP3178027 A JP 3178027A JP 17802791 A JP17802791 A JP 17802791A JP H0527939 A JPH0527939 A JP H0527939A
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JP
Japan
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history
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screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP3178027A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Matsuyama
洋一 松山
Hiroshi Naito
広志 内藤
Jiro Nemoto
治郎 根本
Shinji Yamashita
真司 山下
Koichi Sakugi
孝一 柵木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 履歴とともに対応する画面情報を記憶してお
き、簡単な操作で履歴と共にその関連する画面情報を読
出して再現できる情報処理装置を提供することを目的と
する。 【構成】 入力部7より入力された情報の履歴をヒスト
リ保存部11に記憶するとともに、これら記憶される履
歴に関連して、画面の表示状態を画面情報保存部23に
記憶する。こうして、入力部7より、記憶された履歴情
報の読み出しが指示されると、そのヒストリをヒストリ
保存部11より読出し、それに関連する画面情報を、画
面情報保存部23より読出して表示部24に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチウインドウを表
示して処理できる情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、一般的なハイパーテキスト・シ
ステムの概略システム構成図であり、1はキーボード、
2はマウス、3はディスプレイを示している。4はCP
Uで、そのバスに接続された前述の各部を制御してお
り、このCPUバスには更に主記憶装置5、2次記憶装
置6が接続されている。
【0003】また、図3は従来のヒストリ装置における
処理の流れを示すブロック図で、7はキーボード1やマ
ウス2等を備える入力部、8は入力部7より入力された
情報を判断するための入力判断部で、ここでは入力され
た情報がヒストリ情報かどうかを判断している。9は入
力処理部で、入力部7より入力された情報を処理してい
る。10はヒストリ処理部で、ヒストリに関する情報の
処理を行っている。11はヒストリ保存部で、ヒストリ
として記憶するように指示された情報を記憶している。
12はディスプレイ3等を含む表示部で、入力処理部9
で処理された入力情報に加え、ヒストリ処理部10から
のヒストリ情報をも表示することができる。
【0004】以上の構成により、ユーザがキーボード1
またはマウス2により行なった入力操作によりデータが
入力されると、入力判断部9でヒストリに関係する入力
操作がどうかが判断される。ここで、入力部7による入
力がヒストリに関係しない操作の場合には、入力処理部
10により通常の処理がなされる。一方、入力がヒスト
リの登録に関する操作である場合には、ヒストリ処理部
10によりヒストリ保存部11へヒストリ情報を登録し
た後、入力処理部10により対応する処理を行う。
【0005】また、入力部7より入力された入力情報が
ヒストリの呼び出し操作である場合には、入力判断部8
よりヒストリ処理部10にその指示が出力される。これ
により、ヒストリ処理部10では、ヒストリ保存部11
から読出したヒストリ情報に対応するノードを、表示部
12を介してディスプレイ3に表示する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなハイパーテ
キスト・システムにおいて、ユーザがヒストリ機能を利
用する目的としては、 一度表示したノードを素早く再表示したい。 これまで辿った経過を遡って、ある時点の表示状態に
復帰したい。 場合等が考えられる。
【0007】前者のは、従来のヒストリ装置でも容易
に達成することができる。また、一度に1つのノードの
みを表示するようなシングル・ウインドウのハイパーテ
キスト・システムの場合は、後者のもと同様の操作
により達成される。
【0008】しかし、マルチウインドウ・システムを用
いたハイパーテキスト・システムでは、一度に複数のノ
ードを表示できるため、ある時点の表示状態を復元する
ためには必要な全てのノードを表示しなければならな
い。ところが、前述のような従来のヒストリ装置では、
ヒストリ保存部11にはユーザが選択したリンクが存在
するノードを特定するための情報のみが格納されている
ので、ヒストリの1回の操作で1つのノードしか再現で
きないことになる。このため、マルチウインドウでの表
示状態を再現するためには、オペレータが表示されてい
た複数のノードの組合せを記憶しておかねばならない。
そして、ヒストリの読出し時、オペレータの記憶に基づ
いて、必要な全てのノードを表示するための操作を行っ
て表示しなければならず、操作が極めて煩雑なものとな
っていた。
【0009】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、履歴とともに対応する画面情報を記憶しておき、簡
単な操作で履歴と共にその関連する画面情報を読出して
再現できる情報処理装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するめたの手段】上記目的を達成するため
に本発明の情報処理装置は以下のような構成を備える。
即ち、マルチウインドウを表示して各種情報を処理する
情報処理装置であって、各種情報を入力する入力手段
と、前記入力手段より入力された情報の履歴を記憶する
記憶手段と、前記記憶手段に記憶される履歴に関連し
て、画面の表示状態を記憶する画面情報記憶手段と、前
記記憶手段に記憶された履歴情報の読み出しが指示され
た時、関連する画面情報を前記画面情報記憶手段より読
出して表示する表示手段とを有する。
【0011】
【作用】以上の構成において、入力手段より入力された
情報の履歴を記憶するとともに、これら記憶される履歴
に関連して、画面の表示状態を記憶する。こうして、記
憶された履歴情報の読み出しが指示された時、関連する
画面情報をその画面情報記憶手段より読出して表示する
ように動作する。
【0012】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の好適な実
施例を詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例のヒストリ装置の
概略構成を示す機能ブロック図である。ここでは、図3
と共通する部分は同じ番号で示し、それらの説明を省略
する。
【0014】21は入力判断部で、入力部7より入力さ
れた情報がヒストリに関する情報かどうかを判断し、ヒ
ストリに関する場合はヒストリ処理部10に出力し、そ
れ以外には入力処理部9に出力している。それに加え
て、ここでは、この入力情報を画面情報処理部22に出
力し、その時のウインドウ等の表示状態等を画面情報処
理部23に記憶させている。
【0015】次に、図4及び図5に示す本実施例の動作
図に従って、本実施例のヒストリ装置の動作を説明す
る。尚、図4及び図5において、図2と同様に、1はキ
ーボード、2はマウス、3はディスプレイを示してい
る。
【0016】図4の(A)において、ユーザがノード表
示ウインドウ16上のリンクdをマウス2の左ボタンで
選択すると、入力判断部21はその情報を入力処理部9
及びヒストリ処理部10に出力する。これにより、ヒス
トリ処理10は、選択されたリンクdが存在しているノ
ードcのノード名をヒストリ保存部11に記憶する。こ
れと共に、図4の(B)に示すように、ノードdを表示
するノード表示ウインドウ17が表示される。
【0017】このとき、画面情報処理部22により、画
面を構成しているノード表示ウインドウ16及び17の
表示位置、大きさ、表示しているノード名の組がウイン
ドウ情報として生成される。これらウインドウ情報は、
ディスプレイ3の画面において、オーバレイ表示されて
いる下側のウインドウに対応するものから順番に(図4
(B)の場合はウインドウ16,17の順に)リストデ
ータとして格納され、このリストデータが画面情報保存
部23に追加記憶される。
【0018】次に、図4(B)の状態で、キーボード1
のシフトキーを押した状態でユーザがマウス2の右ボタ
ンを押すと、図4(C)に示すように、ヒストリメニユ
ー15がポップアップ表示される。そして、このヒスト
リメニユー15の項目(ここでは、b)をカーソルで選
択すると、その選択された項目(b)に対応するノード
を表示するノード表示ウインドウ18が表示される(図
4の(D))。これと同時に、ヒストリ情報およびそれ
に対応する画面情報が、それぞれヒストリ保存部11お
よび画面情報保存部23に追加記憶される。
【0019】ここで、ヒストリ保存部11及び画面情報
保存部23に記憶されるデータの内容を詳しく説明する
と、図4の(C)でヒストリメニユー15の項目bが選
択されると、ヒストリ処理部10によりノードbのノー
ド名がヒストリ情報保存部11に追加される。これと同
時に、画面情報処理部22の制御の下に、画面を構成し
ている全てのノード表示ウインドウの表示位置、大き
さ、表示しているノードからなるウインドウ情報が生成
されて、リストの形式で画面情報保存部23に追加記憶
される。
【0020】次に、図4の(D)に示すように、画面情
報処理部22の制御の下に、画面情報保存部23から図
4の(C)のヒストリメニユー15の項目bに対応する
画面情報が読み出される。この時、画面情報を構成する
ウインドウ情報に基づき、その項目bまでの全てのノー
ド表示ウインドウ(ここでは、項目aの表示ウインドウ
19のみ)が、画面情報処理部22の制御の下に表示さ
れて画面上に再現される。こうして、図4(D)に示す
如く新しい履歴のウインドウ情報から古い順番にオーバ
レイして表示することにより、ウインドウの上下関係が
再現される。
【0021】図5は、このようなヒストリ項目を選択し
て表示する処理を示すフローチャートである。
【0022】ヒストリ項目が選択されると、まずステッ
プS1でヒストリ情報をヒストリ保存部11に追加し、
これと同時にステップS2で、画面情報処理部22を通
して画面情報保存部23に画面情報を追加記憶する。次
にステップS3に進み、画面情報Iの読出し項目数iを
“1”にセットし、i(max) を画面情報Iの項目数に設
定する。次にステップS4に進み、項目iに対するウイ
ンドウを表示する。次にステップS5に進み、項目数i
がi(max) に等しいかどうか、即ち、画面情報Iの読み
出しが終了したかを調べ、終了している時は処理を終了
するが、終了していない時はステップS6に進み、iを
+1してステップS4に戻る。このようにして、画面情
報の各項目がディスプレイ3上に順次表示される。
【0023】次に、本発明の他の実施例について図6を
参照して説明する。尚、図6において、前述した部分と
共通する部分は同じ番号で示している。
【0024】図6の(A)において、ユーザがノード表
示ウインドウ16上のリンクdをマウス2の左ボタンで
選択すると、ヒストリ処理部10の制御の下に、この選
択されたリンクdが存在しているノードcのノード名が
ヒストリ保存部11に追加記憶される。こうして、図6
の(B)に示すように、ノードdを表示するノード表示
ウインドウ17が表示される。この時、画面情報処理部
22により画面を構成するノード表示ウインドウ16,
17の表示位置、大きさ、表示しているノード名の組が
ウインドウ情報として生成される。そして、これらのウ
インドウ情報はオーバレイ表示されているウインドウの
内、画面上で下側に表示されているウインドウに対応す
るものから順番に(図6の(B)の場合はウインドウ1
6,17の順に)リスト形式で画面情報保存部23に追
加・記憶される。また、ヒストリ操作パネル20のヒス
トリ表示部に、新しい項目cが追加される。
【0025】次に、この図6(B)の状態で、ユーザが
マウス2の左ボタンでヒストリ操作20のヒストリ表示
部の項目bを選択し、ヒストリ操作パネル20のボタン
“display ”201をマウス2の左ボタンでクリックす
ると、項目bに対応するノードbを表示するノード表示
ウインドウが表示される。これと同時にヒストリ情報お
よび画面情報がそれぞれヒストリ保存部11および画面
情報保存部23に追加される。
【0026】また、図6の(B)の状態で、ヒストリ操
作パネル20のボタン部のボタン“back”202をマウ
ス2の左ボタンでクリックすると、対応する画面が表示
される。
【0027】いま、図6の(C)に示すように、ヒスト
リ操作パネル20のボタン部のボタン“back”202が
マウス2の左ボタンでクリックされると、ヒストリ処理
部10によりノードbのノード名がヒストリ情報保存部
11に追加される。同時に画面情報処理部22の制御の
下に、画面を構成する全てのノード表示ウインドウにつ
いて、その表示位置、大きさ、表示しているノード名か
らなるウインドウ情報が生成され、リストの形式で格納
されて画面情報保存部22に追加される。この後、ヒス
トリ操作パネル20のヒストリ表示部に新しい項目d
(図6の(D))が追加表示される。尚、この画面の再
現処理は、前述の図5に示す処理フローチャートに従っ
て行なわれる。次に、画面情報処理部22により画面情
報保存部23から図6の(C)のヒストリ操作パネル2
0のヒストリ表示部の項目bに対応する画面情報が読み
出される。この画面情報を構成するウインドウ情報に基
づき、全てのノード表示ウインドウ画面情報処理部22
により表示して画面を再現する。この場合、履歴の古い
項目aの画面情報のウインドウ情報19を下側に、その
上に次のウインドウ表示を行うようにしてオーバレイ表
示することにより、ウインドウの上下関係が再現され
る。
【0028】尚、本発明は複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用し
ても良い。また、本発明はシステム或は装置に、本発明
を実施するプログラムを供給することによって達成され
る場合にも適用できることは言うまでもない。
【0029】以上説明したように本実施例によれば、簡
単な操作で、ヒストリに登録されたノードが表示されて
いた時点の画面状態を再現することが可能になる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、履
歴とともに対応する画面情報を記憶しておき、簡単な操
作で履歴と共にその関連する画面情報を読出して再現で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のヒストリ装置の機能構成を示す機能
ブロック図である。
【図2】一般的なヒストリ装置の概略システム構成を示
すブロック図である。
【図3】従来のヒストリ装置の機能ブロック図である。
【図4】本実施例のヒストリ装置の動作を説明するため
の流れ図である。
【図5】本実施例のヒストリ装置におけるヒストリ項目
の選択処理を示すフローチャートである。
【図6】本発明の他の実施例のヒストリ装置の動作を説
明するための流れ図である。
【符号の説明】
1 キーボード 2 マウス 3 ディスプレイ 4 CPU 7 入力部 9 入力処理部 10 ヒストリ処理部 11 ヒストリ保存部 15 ヒストリ表示部 21 入力判断部 22 画面情報処理部 23 画面情報保存部 24 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 真司 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 柵木 孝一 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 マルチウインドウを表示して各種情報を
    処理する情報処理装置であって、 各種情報を入力する入力手段と、 前記入力手段より入力された情報の履歴を記憶する記憶
    手段と、 前記記憶手段に記憶される履歴に関連して、画面の表示
    状態を記憶する画面情報記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された履歴情報の読み出しが指示さ
    れた時、関連する画面情報を前記画面情報記憶手段より
    読出して表示する表示手段と、 を有することを特徴とする情報処理装置。
JP3178027A 1991-07-18 1991-07-18 情報処理装置 Pending JPH0527939A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3178027A JPH0527939A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3178027A JPH0527939A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0527939A true JPH0527939A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16041308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3178027A Pending JPH0527939A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 情報処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0527939A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0798642A (ja) * 1993-09-28 1995-04-11 Toshiba Syst Technol Kk 対話装置
JPH08234951A (ja) * 1994-12-30 1996-09-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ処理システム内でデスクトップ状態をリコールするための方法およびシステム
CN102387808A (zh) * 2009-02-20 2012-03-21 有限公司名将 免疫增强组成物及其制造方法
JP2018166002A (ja) * 2018-07-17 2018-10-25 横河電機株式会社 画面表示装置および画面表示方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030127