JPH03286264A - 動画形式によるガイダンス表示方式 - Google Patents
動画形式によるガイダンス表示方式Info
- Publication number
- JPH03286264A JPH03286264A JP2086515A JP8651590A JPH03286264A JP H03286264 A JPH03286264 A JP H03286264A JP 2086515 A JP2086515 A JP 2086515A JP 8651590 A JP8651590 A JP 8651590A JP H03286264 A JPH03286264 A JP H03286264A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- item
- operator
- moving image
- screen
- menu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 7
- 238000011017 operating method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマルチウィンドウを利用した文書処理などのア
ブリケーシッンをサポートするOA機器のガイダンス表
示方式に関する。
ブリケーシッンをサポートするOA機器のガイダンス表
示方式に関する。
従来の技術
近年、マルチウィンドウ表示を活用したマン・マシンイ
ンターフェースを備えた装置で、マウスとメニューによ
る対話操作を行なうものが増加している。このような装
置では、たとえば% ”NewWfndow 、 ”
Move 、 ”Kterm 、 Redraw”な
ど、その装置特有の操作を操作者が理解できるように、
ヘルプ機能を採用して、画面上でガイダンスを行なうも
のがある。従来のヘルプ機能には下記のようなガイダン
ス表示方式がある。
ンターフェースを備えた装置で、マウスとメニューによ
る対話操作を行なうものが増加している。このような装
置では、たとえば% ”NewWfndow 、 ”
Move 、 ”Kterm 、 Redraw”な
ど、その装置特有の操作を操作者が理解できるように、
ヘルプ機能を採用して、画面上でガイダンスを行なうも
のがある。従来のヘルプ機能には下記のようなガイダン
ス表示方式がある。
(1)−枚のヘルプ画面によるもの。
マウスまたはキーボードのヘルプキーで、第5図に示す
ような一枚のヘルプ画面を呼び出して、その複数のペー
ジを次涜に呼び出して所望の項目に関する説明画面を得
る。
ような一枚のヘルプ画面を呼び出して、その複数のペー
ジを次涜に呼び出して所望の項目に関する説明画面を得
る。
たとえば、操作者は”Move”に関する説明文を読ん
で、“Move″の操作で何ができるかを知ることがで
きる。
で、“Move″の操作で何ができるかを知ることがで
きる。
(2)ヘルプウィンドウ画面と複数項目ガイドウィンド
ウ画面によるもの。
ウ画面によるもの。
マウスまたはキーボードで第6図(a)に示すようなヘ
ルプ画面を呼び出し、項目を表示するヘルプウィンドウ
画面と、同図中)のように複数の項目に対応する説明文
を表示するガイドウィンドウ画面を得る。
ルプ画面を呼び出し、項目を表示するヘルプウィンドウ
画面と、同図中)のように複数の項目に対応する説明文
を表示するガイドウィンドウ画面を得る。
操作者は説明文を読んで操作方法を知る。
(3)ヘルプウィンドウ画面と単項目ガイドウィンドウ
画面によるもの。
画面によるもの。
マウスまたはキーボードで第7図(−)に示すようなヘ
ルプ画面を呼び出し、項目を表示するヘルプウィンドウ
画面と、その項目の一つについての説明文を表示するガ
イドウィンドウ画面を得る。操作者は項目をヘルプウィ
ンドウ画面上でマウスを用いて選択し、同図Φ)のよう
にガイドウィンドウ画面にその説明文を呼び出し、操作
方法を知る。
ルプ画面を呼び出し、項目を表示するヘルプウィンドウ
画面と、その項目の一つについての説明文を表示するガ
イドウィンドウ画面を得る。操作者は項目をヘルプウィ
ンドウ画面上でマウスを用いて選択し、同図Φ)のよう
にガイドウィンドウ画面にその説明文を呼び出し、操作
方法を知る。
発明が解決しようとする課題
このような従来のガイダンス表示方式では、(1)読む
のに時間を要する。
のに時間を要する。
(2)文章説明では実際の動作を理解しにくい。
本発明は上記課題を解決するために、操作者が操作方法
を簡単に理解できるガイダンス表示方式を提供すること
を目的とする。
を簡単に理解できるガイダンス表示方式を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、操作の項目を表示
するメニュー画面の表示と、その項目の動作に対応する
動画画面の表示を行なうものとする。
するメニュー画面の表示と、その項目の動作に対応する
動画画面の表示を行なうものとする。
作 用
本発明は上記構成によシ、メニュー画面が選択項目を表
示し、動画画面がその項目の動作を模擬的に動画で表示
する。
示し、動画画面がその項目の動作を模擬的に動画で表示
する。
実施例
以下、本発明に一実施例のガイダンス表示方式について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例のガイダンス表示方式の構成
をブロック図で示す。図に釦いて、マウス14が接続さ
れて、その操作で発生するイベントを管理する入力装置
制御部13と、そのイベントに対応する表示画面の画面
データを記憶したメインメモリ12と、表示する画面デ
ータを受は取る表示メモリ15とがコンピュータ(CP
U)11に接続され、前記表示メモリにはその画面デー
タに従って表示器(CRT)17を駆動する表示制記C
PU11と交換するイベントキューバッファを備える。
をブロック図で示す。図に釦いて、マウス14が接続さ
れて、その操作で発生するイベントを管理する入力装置
制御部13と、そのイベントに対応する表示画面の画面
データを記憶したメインメモリ12と、表示する画面デ
ータを受は取る表示メモリ15とがコンピュータ(CP
U)11に接続され、前記表示メモリにはその画面デー
タに従って表示器(CRT)17を駆動する表示制記C
PU11と交換するイベントキューバッファを備える。
また、前記CPU11には装置の動作を制御するメイン
プログラムと、メニュー画面作成プログラム釦よび動画
作成プログラムを備えている。
プログラムと、メニュー画面作成プログラム釦よび動画
作成プログラムを備えている。
前記表示メモリ15には表示画面に対応するフレームバ
ッファを備え、CPU11の画面作成プログラムから送
られる画面データを入力して、CRTに表示画面を指定
する。
ッファを備え、CPU11の画面作成プログラムから送
られる画面データを入力して、CRTに表示画面を指定
する。
前記メインメモリの画面データの中には、本発明のガイ
ダンス表示方式におけるガイダンスのためのメニューの
データの他に、動画のデータを第2図に示すようにあら
かじめメインメモリに収納してチ・<。この動画は装置
の操作項目、たとえば項目”M o v e のとき
に、画面上に描かれたウィンドウが移動して見せるよう
な動画画面で、操作者がガイダンス以前に処理中であっ
た画面とは全く関係の無い模擬の画面である。
ダンス表示方式におけるガイダンスのためのメニューの
データの他に、動画のデータを第2図に示すようにあら
かじめメインメモリに収納してチ・<。この動画は装置
の操作項目、たとえば項目”M o v e のとき
に、画面上に描かれたウィンドウが移動して見せるよう
な動画画面で、操作者がガイダンス以前に処理中であっ
た画面とは全く関係の無い模擬の画面である。
上記構成に釦いて、その動作を説明する。第3図は本発
明の実施例の動作をフローチャートで示す。また、第4
図は上記実施例の装置が動作するときの情報の流れを前
述の第1図の構成に対応してブロック図で示す。
明の実施例の動作をフローチャートで示す。また、第4
図は上記実施例の装置が動作するときの情報の流れを前
述の第1図の構成に対応してブロック図で示す。
第3図において、操作者がマウスのボタン1aを押して
ヘルプを要求すると、入力制御装置のイベントキューバ
ッファにそのイベント情報が登録され、CPUのイベン
ト要求に対して前記イベント情報が回答される。CPU
はそのイベント情報を分析してヘルプ要求があったと判
定し、メインメモリを検索してメニューのデータを得る
。そのメニューのデータをもとにメニュー作成プログラ
ムでメニュー画面を作威し、メニュー画面データを表示
メモリのフレーバッファに出力する。表示制御装置はそ
の内容でCRTにメニューを表示する。以上の動作は第
4図(a)に対応する。図に示すように、表示器にはメ
ニューが表示され、複数の項目が表示されている。操作
者はそのメニューで示された複数の項目の中から、たと
えば、第4図(b)に示すように、’Move”をマウ
スで選択してボタン1bを押下する。そのイベント情報
はイベントキューバッファに登録され、CPUのイベン
ト要求に対する回答として出力される。CPUばそのイ
ベント情報で操作の項目を”Move”と判定し、その
項目に対応する動画のデータをメインメモリから検索し
て得る。その動画のデータをもとに動画プログラムで動
画画面を作成して動画画面テ゛−タを表示メモリのフレ
ームバッファに出力する。
ヘルプを要求すると、入力制御装置のイベントキューバ
ッファにそのイベント情報が登録され、CPUのイベン
ト要求に対して前記イベント情報が回答される。CPU
はそのイベント情報を分析してヘルプ要求があったと判
定し、メインメモリを検索してメニューのデータを得る
。そのメニューのデータをもとにメニュー作成プログラ
ムでメニュー画面を作威し、メニュー画面データを表示
メモリのフレーバッファに出力する。表示制御装置はそ
の内容でCRTにメニューを表示する。以上の動作は第
4図(a)に対応する。図に示すように、表示器にはメ
ニューが表示され、複数の項目が表示されている。操作
者はそのメニューで示された複数の項目の中から、たと
えば、第4図(b)に示すように、’Move”をマウ
スで選択してボタン1bを押下する。そのイベント情報
はイベントキューバッファに登録され、CPUのイベン
ト要求に対する回答として出力される。CPUばそのイ
ベント情報で操作の項目を”Move”と判定し、その
項目に対応する動画のデータをメインメモリから検索し
て得る。その動画のデータをもとに動画プログラムで動
画画面を作成して動画画面テ゛−タを表示メモリのフレ
ームバッファに出力する。
項目が”Move”であるときは、たとえば、前述のよ
うな画面に描かれたウィンドウが画面上を移動して見せ
るような動画が表示され、操作者はその画面を見て、即
座に項目“Mo v e″の機能を知ることかできる。
うな画面に描かれたウィンドウが画面上を移動して見せ
るような動画が表示され、操作者はその画面を見て、即
座に項目“Mo v e″の機能を知ることかできる。
他の項目、たとえば°N e wW i n d o
w″に対しても現在のウィンドウが消えて新しいウィン
ドウが出るような動画画面を作れば、操作者は”New
Window”の機能をすぐに理解できる。
w″に対しても現在のウィンドウが消えて新しいウィン
ドウが出るような動画画面を作れば、操作者は”New
Window”の機能をすぐに理解できる。
このように本発明の一実施例の動画形式によるガイダン
ス表示方式によれば、操作者のヘルプ要求に対して、知
シたい項目に対する機能を動画で表示することにより、
操作者が画面上で説明文を読む手間を省略するとともに
、理解が速い効果があシ、操作の効率も上がる効果があ
る。
ス表示方式によれば、操作者のヘルプ要求に対して、知
シたい項目に対する機能を動画で表示することにより、
操作者が画面上で説明文を読む手間を省略するとともに
、理解が速い効果があシ、操作の効率も上がる効果があ
る。
なお、実施例の説明は操作の入力手段としてマウスを用
いたが、他のキーによる操作の入力手段であってもよ<
、また、表示手段もCRT以外の表示器を用いた表示手
段であってもよいことは言う!でもない。
いたが、他のキーによる操作の入力手段であってもよ<
、また、表示手段もCRT以外の表示器を用いた表示手
段であってもよいことは言う!でもない。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、本発明は文字オたは
図形を表示する表示手段と、キー捷たはマウスによる操
作入力手段とを備えた装置にふ・いて、記憶手段と、制
御手段を設け、前記記憶手段は前記装置の操作項目に対
応するその装置の動作を動画で表現するデータ釦よび前
記操作項目を画面にメニューを表示するメニューデータ
とを備え、前記制御手段は前記操作入力手段による操作
者の第1の入力に対応して前記メニューデータをもとに
メニューを前記表示手段で表示し、前記メニューの示す
操作項目から操作者が前記操作入力手段で選択した項目
に対応する第2の入力に対応して、前記動画データをも
とに前記選択した項目に対応する動画を前記表示手段で
表示する動画形式によるガイダンス表示方式とすること
により、操作者は従来のように画面上で説明文を読むこ
となく、操作項目に対応する装置の動作を即座に理解で
きる効果が6D、したがって、操作の効率も上がる効果
がある。
図形を表示する表示手段と、キー捷たはマウスによる操
作入力手段とを備えた装置にふ・いて、記憶手段と、制
御手段を設け、前記記憶手段は前記装置の操作項目に対
応するその装置の動作を動画で表現するデータ釦よび前
記操作項目を画面にメニューを表示するメニューデータ
とを備え、前記制御手段は前記操作入力手段による操作
者の第1の入力に対応して前記メニューデータをもとに
メニューを前記表示手段で表示し、前記メニューの示す
操作項目から操作者が前記操作入力手段で選択した項目
に対応する第2の入力に対応して、前記動画データをも
とに前記選択した項目に対応する動画を前記表示手段で
表示する動画形式によるガイダンス表示方式とすること
により、操作者は従来のように画面上で説明文を読むこ
となく、操作項目に対応する装置の動作を即座に理解で
きる効果が6D、したがって、操作の効率も上がる効果
がある。
第1図は本発明の一実施例の動画形式によるガイダンス
表示方式を用いた装置の構成を示すブロック図、第2図
は本発明の一実施例の動画形式によるガイダンス表示方
式を用いた装置のメインメモリの動画データの配置図、
第3図は本発明の一実施例の動画形式によるガイダンス
表示方式の動作を示すフローチャート、第4図は本発明
の一実施例の動画形式によるガイダンス表示方式を用い
た装置における情報の流れを示すブロック図、第6図、
第6図ふ・よび第7図はそれぞれ従来のガイダンス表示
方式の表示画面図である。 11・・・・・・CPU(制御手段)、12・・・・・
・メインメモリ(記憶手段)、13・・・・・・入力装
置制御部(操作入力手段)、14・・・・・・マウス(
操作入力手段)、15・・・・・・表示メモリ(表示手
段)、16・・・・・・表示制御部(表示手段)、17
・・・・・・CRT(表示手段)。
表示方式を用いた装置の構成を示すブロック図、第2図
は本発明の一実施例の動画形式によるガイダンス表示方
式を用いた装置のメインメモリの動画データの配置図、
第3図は本発明の一実施例の動画形式によるガイダンス
表示方式の動作を示すフローチャート、第4図は本発明
の一実施例の動画形式によるガイダンス表示方式を用い
た装置における情報の流れを示すブロック図、第6図、
第6図ふ・よび第7図はそれぞれ従来のガイダンス表示
方式の表示画面図である。 11・・・・・・CPU(制御手段)、12・・・・・
・メインメモリ(記憶手段)、13・・・・・・入力装
置制御部(操作入力手段)、14・・・・・・マウス(
操作入力手段)、15・・・・・・表示メモリ(表示手
段)、16・・・・・・表示制御部(表示手段)、17
・・・・・・CRT(表示手段)。
Claims (1)
- 文字または図形を表示する表示手段と、キーまたはマウ
スによる操作入力手段とを備えた装置に置いて、記憶手
段と、制御手段を設け、前記記憶手段は前記装置の操作
項目に対応するその装置の動作を動画で表現するデータ
および前記操作項目を画面にメニューを表示するメニュ
ーデータとを備え、前記制御手段は前記操作入力手段に
よる操作者の第1の入力に対応して前記メニューデータ
をもとにメニューを前記表示手段で表示し、前記メニュ
ーの示す操作項目から操作者が前記操作入力手段で選択
した項目に対応する第2の入力に対応して、前記動画デ
ータをもとに前記選択した項目に対応する動画を前記表
示手段で表示する動画形式によるガイダンス表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2086515A JPH03286264A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 動画形式によるガイダンス表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2086515A JPH03286264A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 動画形式によるガイダンス表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286264A true JPH03286264A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13889124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2086515A Pending JPH03286264A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 動画形式によるガイダンス表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03286264A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10198260A (ja) * | 1997-01-13 | 1998-07-31 | Setsu Uji | アプリケーションソフトウェア自習システム |
JP2004297816A (ja) * | 2004-04-28 | 2004-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 操作用メニュー付き表示装置 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2086515A patent/JPH03286264A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10198260A (ja) * | 1997-01-13 | 1998-07-31 | Setsu Uji | アプリケーションソフトウェア自習システム |
JP2004297816A (ja) * | 2004-04-28 | 2004-10-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 操作用メニュー付き表示装置 |
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