JPH06110989A - アプリケーションが提供する主ウインドウ内で表示された固定要素の見かけ上の直接編集するための方法およびシステム - Google Patents
アプリケーションが提供する主ウインドウ内で表示された固定要素の見かけ上の直接編集するための方法およびシステムInfo
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- JPH06110989A JPH06110989A JP5143366A JP14336693A JPH06110989A JP H06110989 A JPH06110989 A JP H06110989A JP 5143366 A JP5143366 A JP 5143366A JP 14336693 A JP14336693 A JP 14336693A JP H06110989 A JPH06110989 A JP H06110989A
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 データ処理システムにおけるアプリケーショ
ンの改良型編集技術を提供することにある。 【構成】 本発明の方法とシステムは、データ処理シス
テムにおける1つのアプリケーション内で固定表示要素
の見かけ上の直接編集が実行できる。編集可能オーバー
レイウインドウがデータ処理システム内で形成される。
個別に編集できないように固定されているアプリケーシ
ョンにより提供された主ウインドウ内で表示された要素
が選択される。編集可能オーバーレイウインドウは、固
定要素上に直接表示される。編集可能オーバーレイウイ
ンドウへの変更を実行すると、固定要素は、ユーザには
主ウインドウ内で直接明確に編集されているように見え
る。本発明のある実施例では、固定要素に表示された情
報が、表示されている編集可能オーバーレイウインドウ
の前に編集可能なオーバーレイウインドウにコピーされ
る。
ンの改良型編集技術を提供することにある。 【構成】 本発明の方法とシステムは、データ処理シス
テムにおける1つのアプリケーション内で固定表示要素
の見かけ上の直接編集が実行できる。編集可能オーバー
レイウインドウがデータ処理システム内で形成される。
個別に編集できないように固定されているアプリケーシ
ョンにより提供された主ウインドウ内で表示された要素
が選択される。編集可能オーバーレイウインドウは、固
定要素上に直接表示される。編集可能オーバーレイウイ
ンドウへの変更を実行すると、固定要素は、ユーザには
主ウインドウ内で直接明確に編集されているように見え
る。本発明のある実施例では、固定要素に表示された情
報が、表示されている編集可能オーバーレイウインドウ
の前に編集可能なオーバーレイウインドウにコピーされ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ処理システムに
おけるアプリケーション内の編集技術に関し、詳細に
は、データ処理システム中のあるアプリケーションによ
り表示された要素を編集するための編集可能なオーバー
レイウインドウを利用する方法とシステムに関する。更
により詳細には、本発明は、データ処理システム内の1
つのアプリケーションが提供する主ウインドウ内の固定
表示要素を見かけ上直接編集するための編集可能オーバ
ーレイウインドウを利用する方法とシステムに関する。
おけるアプリケーション内の編集技術に関し、詳細に
は、データ処理システム中のあるアプリケーションによ
り表示された要素を編集するための編集可能なオーバー
レイウインドウを利用する方法とシステムに関する。更
により詳細には、本発明は、データ処理システム内の1
つのアプリケーションが提供する主ウインドウ内の固定
表示要素を見かけ上直接編集するための編集可能オーバ
ーレイウインドウを利用する方法とシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】グラフィックユーザインターフェースは
今日ほとんどすべてのコンピュータで利用されている。
こうしたインターフェースは通常、コンピュータのビデ
オ端末表示に現われた能動ウインドウの大きさ、位置、
優先度、数など表示されているものを制御する表示管理
アプリケーションを利用している。ユーザが入力するた
めに、表示管理アプリケーションは、データを獲得し画
面上の情報を表示する機能を備えてなければならない。
以前は、顧客領域内に直接置かれた入力制御またはダイ
アログパネルを利用して、こうした機能を実現した。
今日ほとんどすべてのコンピュータで利用されている。
こうしたインターフェースは通常、コンピュータのビデ
オ端末表示に現われた能動ウインドウの大きさ、位置、
優先度、数など表示されているものを制御する表示管理
アプリケーションを利用している。ユーザが入力するた
めに、表示管理アプリケーションは、データを獲得し画
面上の情報を表示する機能を備えてなければならない。
以前は、顧客領域内に直接置かれた入力制御またはダイ
アログパネルを利用して、こうした機能を実現した。
【0003】個別の入力制御は単純なツールであるが、
それらは、複数で利用されるときには効率的ではない。
複数の入力制御を含む主ウインドウは、個々の編集可能
制御により引き出せるが、システムは、各制御が表示さ
れるとかなり速度が遅くなる。システム処理の速度が低
下するのは、それぞれの制御映像を計算し描くのにもっ
と多量のデータ処理が必要となるからである。この問題
を回避するためには、主ウインドウ全体が、主ウインド
ウ内のすべての編集可能制御のために複数の表示メッセ
ージを送らなくても単一メッセージで描ける。この技術
は、膨大な処理時間を節約できるが、ユーザは、個々の
制御を編集するためにアプリケーションの主ウインドウ
に直接タイプできない。したがって、そうした制御は、
個別に編集または制御できないように主ウインドウイメ
ージ内で「固定化」される。周知のシステムでは、1つ
のウインドウ内で特定の制御の表示を変更する唯一の方
法は、主ウインドウ全体を更新し再描画することであ
る。
それらは、複数で利用されるときには効率的ではない。
複数の入力制御を含む主ウインドウは、個々の編集可能
制御により引き出せるが、システムは、各制御が表示さ
れるとかなり速度が遅くなる。システム処理の速度が低
下するのは、それぞれの制御映像を計算し描くのにもっ
と多量のデータ処理が必要となるからである。この問題
を回避するためには、主ウインドウ全体が、主ウインド
ウ内のすべての編集可能制御のために複数の表示メッセ
ージを送らなくても単一メッセージで描ける。この技術
は、膨大な処理時間を節約できるが、ユーザは、個々の
制御を編集するためにアプリケーションの主ウインドウ
に直接タイプできない。したがって、そうした制御は、
個別に編集または制御できないように主ウインドウイメ
ージ内で「固定化」される。周知のシステムでは、1つ
のウインドウ内で特定の制御の表示を変更する唯一の方
法は、主ウインドウ全体を更新し再描画することであ
る。
【0004】周知のシステムでユーザ制御と編集を実行
するには、ユーザ入力を直接受け取らないウインドウ内
で制御のためにダイアログボックスが利用できる。制御
がユーザ入力を必要とするとき、アプリケーションは、
選択された制御のダイアログボックスが表示される個別
位置で新しいウインドウを提供する。このダイアログボ
ックスでは、その中の様々な制御を直接ユーザが指令で
きる。ダイアログボックスの編集が完了すると、改訂さ
れた情報が主ウインドウで更新される。
するには、ユーザ入力を直接受け取らないウインドウ内
で制御のためにダイアログボックスが利用できる。制御
がユーザ入力を必要とするとき、アプリケーションは、
選択された制御のダイアログボックスが表示される個別
位置で新しいウインドウを提供する。このダイアログボ
ックスでは、その中の様々な制御を直接ユーザが指令で
きる。ダイアログボックスの編集が完了すると、改訂さ
れた情報が主ウインドウで更新される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】残念ながら、ダイアロ
グボックスを利用するには欠点がいくつかある。あるア
プリケーションが1つのダイアログボックスを利用する
と、そのアプリケーションがロードされ、初期化され、
ダイアログボックスを表示するのに時間がかかる。さら
に、同じ情報が2つの異なるウインドウ内および2つの
異なるフォーマットで表示されるとユーザは混乱する。
すなわち、主ウインドウへのただ1つの表示メッセージ
を処理し描画する効率を維持しながら、ユーザが固定要
素を見かけ上の編集したり主ウインドウ内で制御するこ
とができるアプリケーション内での編集機能が必要であ
る。
グボックスを利用するには欠点がいくつかある。あるア
プリケーションが1つのダイアログボックスを利用する
と、そのアプリケーションがロードされ、初期化され、
ダイアログボックスを表示するのに時間がかかる。さら
に、同じ情報が2つの異なるウインドウ内および2つの
異なるフォーマットで表示されるとユーザは混乱する。
すなわち、主ウインドウへのただ1つの表示メッセージ
を処理し描画する効率を維持しながら、ユーザが固定要
素を見かけ上の編集したり主ウインドウ内で制御するこ
とができるアプリケーション内での編集機能が必要であ
る。
【0006】したがって、本発明の目的は、データ処理
システムにおけるアプリケーションの改良型編集技術を
提供することにある。
システムにおけるアプリケーションの改良型編集技術を
提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、データ処理システム
におけるアプリケーションにより表示された固定要素を
編集するための編集可能なオーバーレイウインドウを利
用する改良型方法とシステムを提供することにある。
におけるアプリケーションにより表示された固定要素を
編集するための編集可能なオーバーレイウインドウを利
用する改良型方法とシステムを提供することにある。
【0008】本発明の更に他の目的は、データ処理シス
テム内のアプリケーションにより提供された主ウインド
ウ内で固定表示要素の見かけ上直接編集するための編集
可能なオーバーレイウインドウを利用する改良型方法と
システムを提供することにある。
テム内のアプリケーションにより提供された主ウインド
ウ内で固定表示要素の見かけ上直接編集するための編集
可能なオーバーレイウインドウを利用する改良型方法と
システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、以下に説
明されるように達成される。本発明の方法とシステム
は、データ処理システムにおけるアプリケーション内の
固定表示要素の見かけ上の直接編集を実行することであ
る。個別には編集できないような固定されているアプリ
ケーションにより提供される主ウインドウ内で表示され
た固定要素が選択されて、編集可能なオーバーレイウイ
ンドウがデータ処理システム内で形成される。次に、編
集可能なオーバーレイウインドウが、固定要素上で直接
表示される。その後、編集可能なオーバーレイウインド
ウへの入力が現われて、ユーザが主ウインドウ内で直接
固定要素を編集できるようになる。本発明の1実施例で
は、固定要素に表示された情報は、最初に、編集可能な
オーバーレイウインドウ表示の形成の前に情報が編集可
能なように編集可能なオーバーレイウインドウにコピー
される。
明されるように達成される。本発明の方法とシステム
は、データ処理システムにおけるアプリケーション内の
固定表示要素の見かけ上の直接編集を実行することであ
る。個別には編集できないような固定されているアプリ
ケーションにより提供される主ウインドウ内で表示され
た固定要素が選択されて、編集可能なオーバーレイウイ
ンドウがデータ処理システム内で形成される。次に、編
集可能なオーバーレイウインドウが、固定要素上で直接
表示される。その後、編集可能なオーバーレイウインド
ウへの入力が現われて、ユーザが主ウインドウ内で直接
固定要素を編集できるようになる。本発明の1実施例で
は、固定要素に表示された情報は、最初に、編集可能な
オーバーレイウインドウ表示の形成の前に情報が編集可
能なように編集可能なオーバーレイウインドウにコピー
される。
【0010】
【実施例】図1を参照すると、本発明の方法とシステム
を実施するのに利用できるパーソナルコンピュータシス
テム10を示している。パーソナルコンピュータシステ
ム10は、好ましくは、システムユニット12、コンピ
ュータ表示画面14、キーボード16、および複数の図
形入力指示装置18を備えている。当分野に習熟した人
なら、図形入力指示装置18は指示スティク15、マウ
ス17、トラックボール19、ライトペン20、タッチ
表示画面44、又は、表示画面14上でユーザが図形描
画方式でオブジェクトを操作することができる任意の他
の装置により実施できることが理解できるであろう。
を実施するのに利用できるパーソナルコンピュータシス
テム10を示している。パーソナルコンピュータシステ
ム10は、好ましくは、システムユニット12、コンピ
ュータ表示画面14、キーボード16、および複数の図
形入力指示装置18を備えている。当分野に習熟した人
なら、図形入力指示装置18は指示スティク15、マウ
ス17、トラックボール19、ライトペン20、タッチ
表示画面44、又は、表示画面14上でユーザが図形描
画方式でオブジェクトを操作することができる任意の他
の装置により実施できることが理解できるであろう。
【0011】図2を参照すると、メニューバー42と主
ウインドウ40を含むコンピュータ表示画面44を表示
する。主ウインドウ40には、様々な制御と表示が含ま
れている。例として、図2は、イベントカレンダーアプ
リケーション制御ウインドウを示す。
ウインドウ40を含むコンピュータ表示画面44を表示
する。主ウインドウ40には、様々な制御と表示が含ま
れている。例として、図2は、イベントカレンダーアプ
リケーション制御ウインドウを示す。
【0012】アプリケーションの主ウインドウには、
「固定化」された様々な制御および表示要素がある。こ
うした要素は、それらが表示されている主ウインドウか
ら編集可能ではないことから「固定」要素である。通
常、こうした事態が発生するのは、表示された各制御ま
たは映像の個々のメッセージを送るのではなく、主ウイ
ンドウを提供するアプリケーションがただ1つの描画メ
ッセージをビデオ表示画面に送り主ウインドウ全体を作
成するときである。
「固定化」された様々な制御および表示要素がある。こ
うした要素は、それらが表示されている主ウインドウか
ら編集可能ではないことから「固定」要素である。通
常、こうした事態が発生するのは、表示された各制御ま
たは映像の個々のメッセージを送るのではなく、主ウイ
ンドウを提供するアプリケーションがただ1つの描画メ
ッセージをビデオ表示画面に送り主ウインドウ全体を作
成するときである。
【0013】本発明によると、ユーザは編集する主ウイ
ンドウ内で固定要素30を選択できる。これは、キーボ
ードコマンドまたはマウスポインタ32により実施可能
である。
ンドウ内で固定要素30を選択できる。これは、キーボ
ードコマンドまたはマウスポインタ32により実施可能
である。
【0014】本発明の方法とシステムによる図3を参照
すると、編集可能オーバーレイウインドウ46が作成さ
れて、固定要素30の寸法に調整されて、コンピュータ
ディスプレイ内のグラフィックオブジェクトの作成で通
常利用できるように表示画面44上の主ウインドウ40
内にオーバーレイ固定要素30が表示される。当然のこ
とながら、当分野に習熟した人なら、異なる色、異なる
フォント、境界線の変更または点滅カーソルのような一
時的な標識などの技術により、編集可能オーバーレイウ
インドウ46が固定要素30の背景に一致するよう作成
できたり、固定要素30の背景と対象的になるよう作成
されることが理解できるであろう。その後、ユーザは、
編集可能なオーバーレイウインドウ46内で情報を入力
したり編集できる。ユーザの視点からは、主ウインドウ
が直接編集されていることが明からであろう。
すると、編集可能オーバーレイウインドウ46が作成さ
れて、固定要素30の寸法に調整されて、コンピュータ
ディスプレイ内のグラフィックオブジェクトの作成で通
常利用できるように表示画面44上の主ウインドウ40
内にオーバーレイ固定要素30が表示される。当然のこ
とながら、当分野に習熟した人なら、異なる色、異なる
フォント、境界線の変更または点滅カーソルのような一
時的な標識などの技術により、編集可能オーバーレイウ
インドウ46が固定要素30の背景に一致するよう作成
できたり、固定要素30の背景と対象的になるよう作成
されることが理解できるであろう。その後、ユーザは、
編集可能なオーバーレイウインドウ46内で情報を入力
したり編集できる。ユーザの視点からは、主ウインドウ
が直接編集されていることが明からであろう。
【0015】図4を参照すると、本発明の方法とシステ
ムが完成すると、編集情報と共に表示された固定要素3
0を含む主ウインドウが示されている。キーボードコマ
ンドやマウスポインタ32を使用してユーザにより指示
されたように編集が完了すると、編集された情報は編集
可能オーバーレイウインドウ46からコピーされて、主
ウインドウ40が再描画されるときに表示管理アプリケ
ーションにより固定要素30に送られた表示メッセージ
に組み込まれる。編集可能なオーバーレイウインドウ4
6は、表示画面44から除去されて、主ウインドウが表
示画面44で再描画される。代わりに、編集可能なオー
バーレイウインドウ46は主ウインドウ40内で表示さ
れる。
ムが完成すると、編集情報と共に表示された固定要素3
0を含む主ウインドウが示されている。キーボードコマ
ンドやマウスポインタ32を使用してユーザにより指示
されたように編集が完了すると、編集された情報は編集
可能オーバーレイウインドウ46からコピーされて、主
ウインドウ40が再描画されるときに表示管理アプリケ
ーションにより固定要素30に送られた表示メッセージ
に組み込まれる。編集可能なオーバーレイウインドウ4
6は、表示画面44から除去されて、主ウインドウが表
示画面44で再描画される。代わりに、編集可能なオー
バーレイウインドウ46は主ウインドウ40内で表示さ
れる。
【0016】図5を参照すると、本発明の方法とシステ
ムの利用を表わす高レベルの流れ図が示されている。そ
こには、編集可能オーバーレイウインドウが作成され表
示されて、主ウインドウ内の固定要素の見かけ上の直接
編集を実行する。図示されているように、その方法はブ
ロック100で始まる。その後、ブロック110に示し
てあるように、データ処理システムにより編集可能オー
バーレイウインドウが形成されてコンピュータの能動メ
モリにロードされる。作成された編集可能オーバーレイ
ウインドウは、複数の制御または入力フィールドのよう
な単一制御を備えた小さなウインドウである。この編集
可能オーバーレイウインドウは、ウインドウベースアプ
リケーションにおけるウインドウ表示の作成で通常利用
されるように形成されている。
ムの利用を表わす高レベルの流れ図が示されている。そ
こには、編集可能オーバーレイウインドウが作成され表
示されて、主ウインドウ内の固定要素の見かけ上の直接
編集を実行する。図示されているように、その方法はブ
ロック100で始まる。その後、ブロック110に示し
てあるように、データ処理システムにより編集可能オー
バーレイウインドウが形成されてコンピュータの能動メ
モリにロードされる。作成された編集可能オーバーレイ
ウインドウは、複数の制御または入力フィールドのよう
な単一制御を備えた小さなウインドウである。この編集
可能オーバーレイウインドウは、ウインドウベースアプ
リケーションにおけるウインドウ表示の作成で通常利用
されるように形成されている。
【0017】その後、ブロック120に示してあるよう
に、ユーザまたはシステムは、ユーザが主ウインドウに
表示された要素を編集できる編集モードが入力されるか
どうかを判定するよう尋ねられる。本発明のある実施例
では、データ処理システムは、編集モードを入力するべ
きかどうかをユーザに尋ねる。他の実施例では、システ
ムが、一連のキーボードキーコマンドまたはマウス駆動
コマンドなどユーザからのコマンドを受信すると編集モ
ードを起動する。ブロック120での判定が編集モード
が入力されないということであれば、ブロック130に
示してあるように、主ウインドウの現情報を含む描画メ
ッセージが、コンピュータ表示画面内で図形オブジェク
トの作成において通常利用された方法で表示管理アプリ
ケーションにより表示端末に送られる。
に、ユーザまたはシステムは、ユーザが主ウインドウに
表示された要素を編集できる編集モードが入力されるか
どうかを判定するよう尋ねられる。本発明のある実施例
では、データ処理システムは、編集モードを入力するべ
きかどうかをユーザに尋ねる。他の実施例では、システ
ムが、一連のキーボードキーコマンドまたはマウス駆動
コマンドなどユーザからのコマンドを受信すると編集モ
ードを起動する。ブロック120での判定が編集モード
が入力されないということであれば、ブロック130に
示してあるように、主ウインドウの現情報を含む描画メ
ッセージが、コンピュータ表示画面内で図形オブジェク
トの作成において通常利用された方法で表示管理アプリ
ケーションにより表示端末に送られる。
【0018】ブロック120に示してある判定が編集モ
ードが入力されることを示している場合、ブロック14
0に示してあるように、ユーザまたはシステムは、編集
する主ウインドウ内で表示された単数または複数の固定
要素を選択する。選択された固定要素は、表示されたテ
キスト、異なる映像となるよう編集されるアイコン、変
更するタイトルまたは標題、実際のシステム制御、また
はデータ入力ポートである。
ードが入力されることを示している場合、ブロック14
0に示してあるように、ユーザまたはシステムは、編集
する主ウインドウ内で表示された単数または複数の固定
要素を選択する。選択された固定要素は、表示されたテ
キスト、異なる映像となるよう編集されるアイコン、変
更するタイトルまたは標題、実際のシステム制御、また
はデータ入力ポートである。
【0019】その後、その方法は、ブロック150に示
すように、それが選択された要素の寸法に等しくなるよ
う編集可能なオーバーレイウインドウの正確な寸法と形
を判定し続ける。さらに、主ウインドウ内に選択された
要素を重ねるために編集可能オーバーレイウインドウが
表示されるコンピュータ表示画面の位置が判定される。
他の実施例では、その要素内に表示されたアイコンまた
はテキストなどの情報が編集可能オーバーレイウインド
ウにコピーされる。
すように、それが選択された要素の寸法に等しくなるよ
う編集可能なオーバーレイウインドウの正確な寸法と形
を判定し続ける。さらに、主ウインドウ内に選択された
要素を重ねるために編集可能オーバーレイウインドウが
表示されるコンピュータ表示画面の位置が判定される。
他の実施例では、その要素内に表示されたアイコンまた
はテキストなどの情報が編集可能オーバーレイウインド
ウにコピーされる。
【0020】編集可能なオーバーレイウインドウの全体
の寸法と位置が判定されると、その方法は、ブロック1
60に示してあるように、部分的または完全に固定要素
を重ねるように固定要素上に直接編集可能なオーバーレ
イウインドウを表示し続ける。ユーザーにとって表示さ
れたウインドウが主ウインドウであると思われるように
編集可能オーバーレイウインドウは透けて見える。代わ
りに、編集可能なオーバーレイウインドウは、異なる背
景の色などの視覚上の区別により固定要素と対照化され
る。
の寸法と位置が判定されると、その方法は、ブロック1
60に示してあるように、部分的または完全に固定要素
を重ねるように固定要素上に直接編集可能なオーバーレ
イウインドウを表示し続ける。ユーザーにとって表示さ
れたウインドウが主ウインドウであると思われるように
編集可能オーバーレイウインドウは透けて見える。代わ
りに、編集可能なオーバーレイウインドウは、異なる背
景の色などの視覚上の区別により固定要素と対照化され
る。
【0021】ブロック170には、ユーザが編集可能な
オーバーレイウインドウの内容を編集する方法の工程が
記載されている。編集可能なオーバーレイウインドウへ
の入力は、ユーザには主ウインドウで直接固定要素を編
集しているように現われる。実際には、ユーザが編集可
能なオーバーレイウインドウを編集している。
オーバーレイウインドウの内容を編集する方法の工程が
記載されている。編集可能なオーバーレイウインドウへ
の入力は、ユーザには主ウインドウで直接固定要素を編
集しているように現われる。実際には、ユーザが編集可
能なオーバーレイウインドウを編集している。
【0022】編集可能なオーバーレイウインドウの編集
が完了すると、編集モードから抜け出る。ブロック18
0には、編集モードを抜け出るかどうかの判定がなされ
る。好ましくは、編集モードは、キーボードやマウス駆
動コマンドなどのユーザ入力に応答して存在する。
が完了すると、編集モードから抜け出る。ブロック18
0には、編集モードを抜け出るかどうかの判定がなされ
る。好ましくは、編集モードは、キーボードやマウス駆
動コマンドなどのユーザ入力に応答して存在する。
【0023】ブロック190では、編集モードの間にユ
ーザにより作成された編集可能なオーバーレイウインド
ウの内容がデータ処理システムにより検索される。表示
管理アプリケーションにより送られた表示メッセージが
更新されて、編集要素を示す主ウインドウが再描画され
るように編集情報を反映する。
ーザにより作成された編集可能なオーバーレイウインド
ウの内容がデータ処理システムにより検索される。表示
管理アプリケーションにより送られた表示メッセージが
更新されて、編集要素を示す主ウインドウが再描画され
るように編集情報を反映する。
【0024】
【発明の効果】上述の記載を参照すると、当分野に習熟
した人なら、本発明の方法とシステムを利用すると、主
ウインドウ内で直接に固定要素、映像または制御を変更
し、編集しまたは制御する機能を仮想的に備えたデータ
処理システムが提供されることが理解できるであろう。
主ウインドウ内の多くの固定要素の任意の1つとして現
われる編集可能オーバーレイウインドウを作成し、編集
情報を作成するようにその編集可能オーバーレイウイン
ドウにアクセスし、編集情報を使用して主ウインドウに
送られる描画メッセージを更新することにより、主ウイ
ンドウ内に表示された固定要素を編集し、仮想的に固定
要素を直接編集可能な方法が実行される。
した人なら、本発明の方法とシステムを利用すると、主
ウインドウ内で直接に固定要素、映像または制御を変更
し、編集しまたは制御する機能を仮想的に備えたデータ
処理システムが提供されることが理解できるであろう。
主ウインドウ内の多くの固定要素の任意の1つとして現
われる編集可能オーバーレイウインドウを作成し、編集
情報を作成するようにその編集可能オーバーレイウイン
ドウにアクセスし、編集情報を使用して主ウインドウに
送られる描画メッセージを更新することにより、主ウイ
ンドウ内に表示された固定要素を編集し、仮想的に固定
要素を直接編集可能な方法が実行される。
【図1】本発明の方法とシステムを実施するために利用
できるパーソナルコンピュータシステムの構成図であ
る。
できるパーソナルコンピュータシステムの構成図であ
る。
【図2】本発明の好ましい実施例による編集する固定表
示および制御要素から成るアプリケーションの主ウイン
ドウを含むコンピュータ表示画面を示す図である。
示および制御要素から成るアプリケーションの主ウイン
ドウを含むコンピュータ表示画面を示す図である。
【図3】本発明の好ましい実施例による編集可能なオー
バーレイウインドウにより重ねられた固定要素を含むア
プリケーションの主ウインドウを含むコンピュータ表示
画面を示す図である。
バーレイウインドウにより重ねられた固定要素を含むア
プリケーションの主ウインドウを含むコンピュータ表示
画面を示す図である。
【図4】本発明の好ましい実施例により編集された固定
要素を含む固定表示および制御要素から成るアプリケー
ションの主ウインドウを含むコンピュータ表示画面を示
す図である。
要素を含む固定表示および制御要素から成るアプリケー
ションの主ウインドウを含むコンピュータ表示画面を示
す図である。
【図5】本発明の好ましい実施例により編集可能なオー
バーレイウインドウを使用して主ウインドウ内で見かけ
上の直接編集により固定要素を編集するための方法とシ
ステムを説明する流れ図である。
バーレイウインドウを使用して主ウインドウ内で見かけ
上の直接編集により固定要素を編集するための方法とシ
ステムを説明する流れ図である。
【符号の説明】 10 パーソナルコンピュータシステム 12 システム装置 44 表示画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ケンドール、アレン、ロック アメリカ合衆国テキサス州、トロフィー、 クラブ、インディアン、クリーク、ドライ ブ、370
Claims (7)
- 【請求項1】データ処理システム内のアプリケーション
が提供する主ウインドウ内で表示された固定要素の見か
け上の直接編集方法であって、 編集可能オーバーレイウインドウを形成するステップ
と、 データ処理システム内の1つのアプリケーションにより
提供された主ウインドウ内で表示された固定要素を選択
するステップと、 前記編集可能オーバーレイウインドウが前記固定要素の
少なくとも一部を重ねるように前記編集可能オーバーレ
イウインドウを表示するステップと、 ユーザには前記固定要素が前記主ウインドウ内で直接編
集されるように見える前記編集可能なオーバーレイウイ
ンドウ内でユーザに編集可能にするステップと、を含む
ことを特徴とする方法。 - 【請求項2】編集可能情報が前記ユーザにより編集可能
オーバーレイウインドウ内で作成され、さらに、前記編
集可能情報に等しい前記固定要素を再定義し、前記主ウ
インドウを再表示するステップを含むことを特徴とする
請求項1記載の方法。 - 【請求項3】前記編集可能なオーバーレイウインドウの
表示前に、固定要素に表示された情報を前記編集可能な
オーバーレイウインドウにコピーするステップをさらに
含むことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項4】前記編集可能なオーバーレイウインドウの
表示は前記固定要素を完全に重ねることを特徴とする請
求項1記載の方法。 - 【請求項5】前記固定要素がビットマップ映像であるこ
とを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項6】前記固定要素は、英数字からなることを特
徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項7】1つのアプリケーションにより提供された
主ウインドウ内で表示された固定要素の見かけ上の直接
編集するデータ処理システムであって、 編集可能オーバーレイウインドウを形成する手段と、 データ処理システム内のアプリケーションにより提供さ
れた主ウインドウ内で表示された固定要素を選択する手
段と、 前記編集可能なオーバーレイウインドウには前記固定要
素の少なくとも1部が重なるように前記編集可能なオー
バーレイウインドウを表示する手段と、 前記固定要素が前記主ウインドウ内で直接編集されるよ
うにみえる前記編集可能なオーバーレイウインドウ内で
ユーザが編集可能にする手段と、を含むことを特徴とす
るデータ処理システム。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
US928249 | 1992-08-10 | ||
US07/928,249 US5604858A (en) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | Method and system for apparent direct editing of fixed display elements within a data processing system |
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---|---|
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JP2642040B2 JP2642040B2 (ja) | 1997-08-20 |
Family
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---|---|---|---|
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Country Status (3)
Country | Link |
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US (1) | US5604858A (ja) |
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