JPH01203991A - 経過時間表示装置 - Google Patents

経過時間表示装置

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JPH01203991A
JPH01203991A JP63027686A JP2768688A JPH01203991A JP H01203991 A JPH01203991 A JP H01203991A JP 63027686 A JP63027686 A JP 63027686A JP 2768688 A JP2768688 A JP 2768688A JP H01203991 A JPH01203991 A JP H01203991A
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Koichi Matsumura
松村 孝一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、時計やカメラのデータ写し込み装置等に配置
される経過時間表示装置に関するものである。
(発明の背景) この種の装置の用途としては、例えば該装置をカメラの
データ写し込み装置に組み込み、子供の誕生日を予め設
定しておいて撮影時に前記誕生日から現在日までの経過
時間をフィルムに写し込むようにすることが考えられる
。この場合、該装置の表示手段を「〜年〜ケ月〜日」の
全ての表示を可能とした場合、1年未満の子供ならかえ
って繁雑な表示となると共に表示体を多数桁設けなけれ
ばならなくなる。つまり1年未満の子供なら「〜ケ月〜
日」と表示すれば容易に理解できるからである。また1
年以上の子供についても、例えば「2年10ケ月」と表
示すれば充分であり、日桁の表示はかえって繁雑な表示
になると共に前述と同様表示体を多数桁設けなければな
らなくなり、スペース的にもコスト的にも不利なものと
なる。
(発明の目的) 本発明の目的は、基準日から現在日までの経過時間デー
タを見やすい表示にて行うことができ、且つその表示を
行う数字表示手段の構成を簡単にすることのできる経過
時間表示装置を提供することである。
(発明の特徴) 上記目的を達成するために、本発明は、演算手段よりの
経過時間データが1年未満か1年以上かを判別する判別
手段と、1年未満の判別に応じて、第1の表示形態であ
る月数と日数で、1年以上の判別に応じて、第2の表示
形態である年数と月数で、数字表示手段にそれぞれ表示
させ、且つその際前記第1の表示形態の月数桁と第2の
表示形態の年数桁、及び前記第1の表示形態の日数桁と
第2の表示形態の月数桁は同一の表示体で表示させる表
示形態指示手段を設け、以て、経過時間データが1年未
満か1年以上かを自動的に判別すると共に、この結果が
いずれの状態であっても、その表示は「年数と月数」、
「月数と日数」というように2種類の表示形態にて行う
ようにし、しかも「年数」と「月数」の表示、及び「月
数」と「日数」の表示は、それぞれ同一の表示体で行う
ようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。該
図において、1は該装置をシーケンス的に制御する、現
在日と設定される基準日より経過時間を計算する機能を
有したCPU、2は発振回路、3は発振回路2よりの出
力を分周したクロックを発生する分周回路、4は入出力
される各種データを記憶するRAM、5はプログラム内
容を記憶したROM、6はアドレスバス、7はデータバ
ス、8は前記分周回路3よりのクロックをさらに分周し
、日パルスを発生する日パルス発生回路である。
Aは現在の日付をカウントする現在日カウンタであり、
現在年情報の西暦の下2桁の内容をCPU1の入力ポー
トYO〜Y5に出力する半相カウンタ9、現在月内容な
CPU1の入力ポートMO〜M3に出力する月相カウン
タ10、現在日内容をCPU1の入力ポートDO〜D3
に出力する日桁カウンタ11、半相カウンタ9の内容を
判別し、うるう年を判定する公知のうるう年判定回路1
2、及び前記うるう年判定回路12の内容により当該月
が大(31日)の月か小(30日)の月か、或は2月(
28日又は29日)かを判断し、日桁カウンタ11へ月
修正信号を出力する月末修正回路13から構成される。
Bは経過時間計算の基準となる基準日を設定する基準日
設定カウンタであり、基準日の年情報の西暦下2桁の内
容をCPU1の入力ポート5Y(1〜SY5に出力する
半相カウンタ14、基準日の月内容をCPU 1′の人
力ボートSMQ−Sli!3に出力する月相カウンタ1
5、基準日の日内容をCPtJlの入力ポートSDO〜
SD4に出力する日桁カウンタ16、半相カウンタ14
の内容を判別し、うるう年を判定するうるう年判定回路
17、及び前記うるう年判定回路17の内容により当該
月が大(31日)の月か小(30日)の月か、或は2月
(28日又は29日)かを判断し、日桁カウンタ16八
月修正信号を出力する前記月末修正回路13と同様の月
末修正回路18から構成される。
CはCPUIより送られてくる経過時間を表示する経過
時間表示部であり、CPU1の出力ボートPHO〜PH
5より送られてくる経過時間の上桁及び下桁の内容をデ
コードし、セブンセグメント2桁の表示体19へ表示体
ドライバ信号として出力するデコーダ20%CPU1の
出力ボートPLO〜PL4より送られてくる経過時間の
下桁の内容をデコードし、セブンセグメント2桁の表示
体21へ表示体ドライバ信号として出力するデコーダ2
2、及びCPU1の出力ボートYM/Mal CTRL
よりの出力に従い、経過時間が1年以上なら表示体23
.24に「〜年〜ケ月」 (実際の表示は「〜y〜m」
としている)を、経過時間が1年未満なら表示体23.
24に「〜ケ月〜日」 (実際の表示は「〜mxdJと
している)を、択一的に表示させる表示切換えデコーダ
25から構成される。
26は、スイッチ27の押圧操作がなされる毎に修正パ
ルスを発生し、手相カウンタ9、月相カウンタlO5日
桁カウンタ11、手相カウンタ14、月相カウンタ15
、日桁カウンタ16を順次選択していき、スイッチ28
の押圧操作がなされる毎に修正パルスを発生し、前記ス
イッチ27により選択されたカウンタの内容を1つずサ
イクリックに修正していくデータ修正パルス発生回路で
ある。
第2図は第1図図示CPU1の各入出力ボートのボート
アドレスとRAM4内のメモリアドレス及びその内容と
の対応関係を示したものであり、第3図は基準年と基準
月により判断された月末修正回路18よりCPU1に出
力される出力状態を示したものであり、第4図は表示切
換えデコーダ25及びそれに従って選択表示する表示体
23゜24内の構成を示すものである。
以上の構成において、電源投入状態では、現在日カウン
タA及び基準日設定カウンタB内の各カウンタの内容は
常にCPU1を介してRAM4に取り込まれており、こ
れらの内容に基づいて経過時間がCPU1内で計算され
、出力ボートP)10〜PH5、PLO〜PL4よりそ
の結果が出力され、経過時間表示部Cにてその内容が表
示される。
次に、第5図のフローチャートに従って経過時間の計算
等の動作説明を行う。
プログラムがスタートすると、#101よりの動作を開
始するが、ここでは先ずRAM4より現在日(D)と基
準日の日桁(SD)とを読み取り、(D−3D)なる引
算を行ってこれを経過日(PD)とし、次いで#102
へ進み、前記経過日(PD)の値が「正」であるか「負
」であるかの判別を行う。この結果「負」であるならば
#103へ進み、前記経過日(PD)に基準日の当該月
の日数(DM)を加え、これを新たなる経過日(PD)
とする。次に#104で現在月(M)と基準月(SM)
とを読み取り、(M−SM)なる演算を行ってこれを経
過月(PM)とし、先の#102でキャリが発生してい
るので次の#105では、前記経過月(PM)より「1
」を引く。−方前記#102において経過日(PD)が
「正」であったなら#106へ進み、前記#104と同
様の演算にて経過月相(PM)を計算する。
次#107へ進み、ここでは前述のようにして求めた経
過月(PM)の値が「正」であるか「負」であるかの判
別を行う。この結果「負」であるならば#108へ進み
、キャリが発生しているので「12」を加え、これを新
たなる経過月(PM)とする。次に#109で現在年(
Y)と基準年(sy)とを読み取り、(Y−SY)なる
演算を行ってこれを経過年(PY)とし、先の#107
でキャリが発生しているので次の#110では、前記経
過年(PY)より「1」を引く。
一方前記#107において経過月(PM)が「正」であ
ったなら#111へ進み、前記#109と同様の演算に
て経過年(py)を計算する。
次に#112へ進み、ここでは経過年(PY)の値が「
正」であるか「負」であるかの判別を行う。この結果「
正」であるならば基準日の設定が正確になされているの
で、次いで#113へ進んで今度は前記経過年(PY)
の値が「0」である否か、つまり設定された基準日から
現在日が1年を経過しているか否かの判別を行い、PY
>0(1年以上)であれば、#114において出力ボー
トYM/MOCTRLより表示切換えデコーダ25に対
して、経過時間の上位桁(PH)を表示する表示体23
には経過手相(PY)が、下桁を表示する表示体24に
は経過月相が、それぞれ表示される如き信号を出力する
。よって#118において前記出力ボートYM/MD 
CTRLの出力をLレベルにすることにより、表示体2
3及び24には「〜y〜m」なる表示が行われ、以後同
様の動作が繰り返される。この場合の全体表示としては
、例えば「°2年10ケ月」が経過しているとすれば「
2y10m」なる表示が行われることになる。
又前記#113において、PY=O(1年未満)であれ
ば、#117において出力ボートYM/MD CTRL
より表示切換えデコーダ25に対して、経適時間の上位
桁(PH)を表示する表示体23には経過月相(PY)
が、下桁な表示する表示体24には経過日桁が、それぞ
れ表示される如き信号を出力する。よって#119にお
いて前記出力ボートYM/!110CTRLの出力をL
レベルにすることにより、表示体23及び24には「〜
mxdJなる表示が行われ、以後同様の動作が繰り返さ
れる。
この場合の全体表示としては、例えば「10ケ月29日
」が経過しているとすればr 10m29dlなる表示
が行われることになる。
一方前記#112において、経過年(PY)の値が「負
」である事を判別した場合には、基準日が現在日以降に
誤って設定されているので、#116へと進んで経過時
間の上位桁及び下桁の内容をそれぞれrOJ  (PH
=O,PL=O)とし、前記#117.#119を介す
ることにより、結果的に「 Oケ月 0日」、つまりこ
のような事態が生じた場合にはr  Om  OdJな
る警告表示が行われることになる。
なお、現在日カウンタA内の各カウンタは相互にキャリ
インとキャリアウドがそれぞれ接続されており、日パル
ス発生回路8が出力する1日おきのパルスが日桁カウン
タ11に入力することにより通常のカレンダとして動作
するので、時間の経過と共に現在日がインクリメントさ
れ、それに14′7い経過時間表示も順次インクリメン
トされていくことは言うまでもないであろう。
本実施例によれば、経過時間を計算により求め、次に該
データが1年未満か1年以上かを自動的に判別し、1年
以上の場合は「〜年〜月」、1年未満の場合は1〜1〜
日」となるように表示を切り換えるようにしているので
、見やすい表示となり、またこのようにしたことから表
示体の数を減らすことが可能となる。
(発明と実施例の対応) 本実施例において、CPU1内の第4図#113の動作
を行う部分が判別手段に、#114.#117の動作を
実行する部分が表示形態指示手段に相当する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、演算手段よりの
経過時間データが1年未満か1年以上かを判別する判別
手段と、1年未満の判別に応じて、第1の表示形態であ
る月数と日数で、1年以上の判別に応じて、第2の表示
形態である年数と月数で、数字表示手段にそれぞれ表示
させ、且つその際前記第1の表示形態の月数桁と第2の
表示形態の年数桁、及び前記第1の表示形態の日数術と
第2の゛表示形態の月数桁は同一の表示体で表示させる
表示形態指示手段を設け、以て、経過時間データが1年
未満か1年以上かを自動的に判別すると共に、この結果
がいずれの状態であっても、その表示は「年数と月数」
、「月数と日数」というように2種類の表示形態にて行
うようにし、しかも「年数」と「月数」の表示、及び「
月数」と「日数」の表示は、それぞれ同一の表示体で行
うようにしたから、基準日から現在日までの経過時間デ
ータを見やすい表示にて行うことができ、且つその表示
を行う数字表示手段の構成を簡単にすることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図図示CPUの各入出力ボートのボートアドレスと
RAM内のメモリアドレス及びその内容との対応関係を
示す図、第3図は基準年と基準月により判断された第1
図図示月本修正回路よりCPtJに出力される出力状態
を示す図、第4図は第1図図示表示切換えデコーダ及び
それに従って選択表示する表示体の構成を示す図、第5
図は本発明の一実施例の動作を示すフローチャートであ
る。 1・・・・・・CPtJ、4−・・・・−RAM、8・
・・・・・日パルス発生回路、A・・・・・・現在日カ
ウンタ、B・・・・・・基準日設定カウンタ、C・・・
・・・経過時間表示部。 特許出願人  キャノン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現在の年、月、日を計数する計数手段と、外部操
    作により設定される基準日の年、月、日を記憶する基準
    日記憶手段と、前記基準日から現在日までの経過時間を
    引算する演算手段と、1桁乃至2桁の数字を表す表示体
    を複数有し、前記演算手段よりの経過時間データを表示
    する数字表示手段とを備えた経過時間表示装置であって
    、前記演算手段よりの経過時間データが1年未満か1年
    以上かを判別する判別手段と、1年未満の判別に応じて
    、第1の表示形態である月数と日数で、1年以上の判別
    に応じて、第2の表示形態である年数と月数で、前記数
    字表示手段にそれぞれ表示させ、且つその際前記第1の
    表示形態の月数桁と第2の表示形態の年数桁、及び前記
    第1の表示形態の日数桁と第2の表示形態の月数桁は同
    一の表示体で表示させる表示形態指示手段を設けたこと
    を特徴とする経過時間表示装置。
JP63027686A 1987-04-27 1988-02-10 経過時間表示装置 Expired - Lifetime JPH0762708B2 (ja)

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JP63027686A JPH0762708B2 (ja) 1988-02-10 1988-02-10 経過時間表示装置
GB8809962A GB2205656B (en) 1987-04-27 1988-04-27 Camera
US07/462,866 US4989025A (en) 1987-04-27 1990-01-05 Camera
US07/583,004 US5040006A (en) 1987-04-27 1990-09-17 Camera
GB9108766A GB2242992B (en) 1987-04-27 1991-04-24 Camera and photographic device
GB9108764A GB2242752B (en) 1987-04-27 1991-04-24 Camera and photographic device
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GB9108762A GB2242991B (en) 1987-04-27 1991-04-24 Camera and photographic device

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JPH0762708B2 JPH0762708B2 (ja) 1995-07-05

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5999492A (en) * 1994-02-16 1999-12-07 Teixeira; Martin Michael Chronological display device
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