JPS58213369A - 検算機能付小型電子式計算機 - Google Patents
検算機能付小型電子式計算機Info
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- JPS58213369A JPS58213369A JP57096800A JP9680082A JPS58213369A JP S58213369 A JPS58213369 A JP S58213369A JP 57096800 A JP57096800 A JP 57096800A JP 9680082 A JP9680082 A JP 9680082A JP S58213369 A JPS58213369 A JP S58213369A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はキー人力された計算式を記憶し表示再現でき
る検算機能付小型電子式計算機に関する。
る検算機能付小型電子式計算機に関する。
従来１検算機能付小型電子式計算機では、検算中にはキ
ー人力された計算式の置数データおよび７アンクシｖｘ
ンデータが順次読出されて表示部に表示され、最後に最
豪結果データが表示部に表示されて検算を終わるように
構成されている。そして、計算式の一部のデータを訂正
（削除または挿入）したいときには訂正データを入力で
きる機能を備えた計算機も実用化されているが、この計
算機で訂正データを入力した場合、表示部にはそのとき
訂正したデータしか表示されない。したがって、この訂
正によって岐路結果データがどのように変化したかを知
ることができず不便である。
ー人力された計算式の置数データおよび７アンクシｖｘ
ンデータが順次読出されて表示部に表示され、最後に最
豪結果データが表示部に表示されて検算を終わるように
構成されている。そして、計算式の一部のデータを訂正
（削除または挿入）したいときには訂正データを入力で
きる機能を備えた計算機も実用化されているが、この計
算機で訂正データを入力した場合、表示部にはそのとき
訂正したデータしか表示されない。したがって、この訂
正によって岐路結果データがどのように変化したかを知
ることができず不便である。
この発明は上述した事情を背景になされたもので、その
目的とするところは、計算式の表示再現中に計算式の一
部のデータを訂正した場合、表示部にその訂正によって
変化した最終結果データを表示するようにした検算＠能
付小型電子式計算機を提供することである。
目的とするところは、計算式の表示再現中に計算式の一
部のデータを訂正した場合、表示部にその訂正によって
変化した最終結果データを表示するようにした検算＠能
付小型電子式計算機を提供することである。
以下、図面を参照してこの発明の各槙実施例を説明する
。第１図ないし第４図は第１実彪例である。第１図にお
いて、小型電子式計算機のケース本体１の上面側には、
キー人力部２および表示部６が設けらｎており、またケ
ース本体１内には第２図の回路を信成する成子回路部品
、電池等か収納されている。キー人力部２には回〜回の
置数キー、Ｅｌ、Ｅｌ、 区、臣Ｓ回等の四則演算？そ
の他の演算用のファンクシ舊ンキー、再現キー４ Ａ
％ ４ＢＮモードスイツチ５及びフントラスト（ＯＮ？
）キー６が夫々設けられている。而して上記再現キー４
Ａ％４Ｂは夫々、上記置数キー、ファンクションキー等
により入力さｎた計算式を入力順に記憶しているキーメ
モリ （後述する）から検算時に読出して表示部乙に表
示再現させるためのキーである。この場合、再現キー４
Ａは計算式を式の最初の方から最後の方へ同かって（順
方間）順次再現させるための指令を与え、一方、再現キ
ー４Ｂは式の最後の方から最初の方へ向かって（逆方向
）順次再現させるための指令を与える。
。第１図ないし第４図は第１実彪例である。第１図にお
いて、小型電子式計算機のケース本体１の上面側には、
キー人力部２および表示部６が設けらｎており、またケ
ース本体１内には第２図の回路を信成する成子回路部品
、電池等か収納されている。キー人力部２には回〜回の
置数キー、Ｅｌ、Ｅｌ、 区、臣Ｓ回等の四則演算？そ
の他の演算用のファンクシ舊ンキー、再現キー４ Ａ
％ ４ＢＮモードスイツチ５及びフントラスト（ＯＮ？
）キー６が夫々設けられている。而して上記再現キー４
Ａ％４Ｂは夫々、上記置数キー、ファンクションキー等
により入力さｎた計算式を入力順に記憶しているキーメ
モリ （後述する）から検算時に読出して表示部乙に表
示再現させるためのキーである。この場合、再現キー４
Ａは計算式を式の最初の方から最後の方へ同かって（順
方間）順次再現させるための指令を与え、一方、再現キ
ー４Ｂは式の最後の方から最初の方へ向かって（逆方向
）順次再現させるための指令を与える。
モードスイッチ５は「ｏｐｙＪの位置でオフモード、［
ｕｍｐｈＡｙｊの位置で再現モード、１’−ＭＥＭＯＲ
ＹＪの位置で後述する第２表示部に独立メモリの内容を
常に表示するモード％ 「ＤＩｓＰＩＪの位置で後述
する第１表示部のみを表示するモードを夫々設定する。
ｕｍｐｈＡｙｊの位置で再現モード、１’−ＭＥＭＯＲ
ＹＪの位置で後述する第２表示部に独立メモリの内容を
常に表示するモード％ 「ＤＩｓＰＩＪの位置で後述
する第１表示部のみを表示するモードを夫々設定する。
コントラス上キー６は液晶表示装置から成る上記表示部
６の表示輝度（フンドラストンを調節するキーであり、
フントラストキー６の操作後、再現キー４人を操作する
と操作回数に応じて表示輝度は強くなって濃＜：Ｕす、
再現キー４Ｂを操作すると輝度が弱くなって薄くなる。
６の表示輝度（フンドラストンを調節するキーであり、
フントラストキー６の操作後、再現キー４人を操作する
と操作回数に応じて表示輝度は強くなって濃＜：Ｕす、
再現キー４Ｂを操作すると輝度が弱くなって薄くなる。
この場合、液晶の表示輝度は駆動電圧の大きさにより変
化するため、上記コントラストキー６および再現キー４
Ａ、４Ｅσ）操作によって内容がアップ／ダウンするカ
ウンタが設けられている。そして、このカウンタの計数
値に応じて多数の電圧値から所定の電圧値を遠択して印
加し、例えば表示輝度か１６段階の変化をＴるようにな
っている。
化するため、上記コントラストキー６および再現キー４
Ａ、４Ｅσ）操作によって内容がアップ／ダウンするカ
ウンタが設けられている。そして、このカウンタの計数
値に応じて多数の電圧値から所定の電圧値を遠択して印
加し、例えば表示輝度か１６段階の変化をＴるようにな
っている。
表示部６は大別して、下段側の第１表示部６Ａおよび上
段側の第２表示部６Ｂとから成る。而して第１表示部６
Ａは日の字型表示セグメントによる８桁侮或であり、ま
た第２表示部６Ｂは３×５のドツトマトリクス表示体に
よる９桁奪成である。
段側の第２表示部６Ｂとから成る。而して第１表示部６
Ａは日の字型表示セグメントによる８桁侮或であり、ま
た第２表示部６Ｂは３×５のドツトマトリクス表示体に
よる９桁奪成である。
また第１表示部３Ａ、第２表示部６Ｂの左端部には図示
するように、×、中、十、−１Ｋ、ＲＰ％Ｍ等の表示体
も設けられ、加減乗除１定数の各ファンクション表示１
再現モード衣示、メモリモード表示を夫々行う。
するように、×、中、十、−１Ｋ、ＲＰ％Ｍ等の表示体
も設けられ、加減乗除１定数の各ファンクション表示１
再現モード衣示、メモリモード表示を夫々行う。
次に第２図を参照して回路情成を説明する。キー人力部
２の各キーやスイッチの出力は制御部１１に入力する。
２の各キーやスイッチの出力は制御部１１に入力する。
この制御部１１は、この小型ｍ子犬・計算機の各種動作
を制御する回路であり、別えばマイクロプロセッサから
或っている。そして制御命令０１〜０５歪出力する。メ
モリ入力制御部１２にはキー人力部２の出力に応じたデ
ータが制御部１１から入力されろほか、演算部１６から
の演算結果データが入力される。そして、メモリ入力制
御部１２は制御命令０２にしたかって上記人力データを
キーメモリ１４あるいは演算レジスタ１５に人力する。
を制御する回路であり、別えばマイクロプロセッサから
或っている。そして制御命令０１〜０５歪出力する。メ
モリ入力制御部１２にはキー人力部２の出力に応じたデ
ータが制御部１１から入力されろほか、演算部１６から
の演算結果データが入力される。そして、メモリ入力制
御部１２は制御命令０２にしたかって上記人力データを
キーメモリ１４あるいは演算レジスタ１５に人力する。
キーメモリ１４はキー操作により入力された計算式を記
憶するもので、その記愼谷量はキー操作回数（置数キー
、ファンクションキーの操作回数）で５０キ一分である
。演算レジスタ１５は演算数、被演算数を上面するＸレ
ジスタへＹレジスタ１上述したキー操作回数をカウント
するためのＡレジスタ、第２表示ｍ ５ Ｂの最下位桁
のデータはキーメモリ１４の何番地に記憶されているデ
ータかを示すＢレジスタ、他の一時記憶片（７）ＯｌＤ
、Ｈの各レジスタ、図示しないそ〔）、他のレジスタ及
び独立メモリから戊っている。また、キーメモリ１４お
よび演算レジスタ１５かち出力ぎわたデータはメモリ出
力制御部１６に入力されろ。このメモリ出力制御部１６
は制御命令０３にしたがって、上記入力データを演算部
１６、第１表示制御部１７Ａ１第２表示制御部１７Ｂの
何しかに出力する。
憶するもので、その記愼谷量はキー操作回数（置数キー
、ファンクションキーの操作回数）で５０キ一分である
。演算レジスタ１５は演算数、被演算数を上面するＸレ
ジスタへＹレジスタ１上述したキー操作回数をカウント
するためのＡレジスタ、第２表示ｍ ５ Ｂの最下位桁
のデータはキーメモリ１４の何番地に記憶されているデ
ータかを示すＢレジスタ、他の一時記憶片（７）ＯｌＤ
、Ｈの各レジスタ、図示しないそ〔）、他のレジスタ及
び独立メモリから戊っている。また、キーメモリ１４お
よび演算レジスタ１５かち出力ぎわたデータはメモリ出
力制御部１６に入力されろ。このメモリ出力制御部１６
は制御命令０３にしたがって、上記入力データを演算部
１６、第１表示制御部１７Ａ１第２表示制御部１７Ｂの
何しかに出力する。
演算部１６は制’ａＪｆｉｔｔ令０１にしたがって各種
演算を実行し、その演算結果データをメモリ入力制御部
１２に出力するほか、ジャッジ演算の結果データＪを制
御部１１に出力する。
演算を実行し、その演算結果データをメモリ入力制御部
１２に出力するほか、ジャッジ演算の結果データＪを制
御部１１に出力する。
第１表示制御部１７Ａ１第２表示制御部１７Ｂは夫々表
示レジスタＤＩｌ Ｄ２を有し、夫々制御命令０４，０
５にしたがって第１表示部３Ａ、第２表示部６Ｂの各表
示動作を制御する。
示レジスタＤＩｌ Ｄ２を有し、夫々制御命令０４，０
５にしたがって第１表示部３Ａ、第２表示部６Ｂの各表
示動作を制御する。
次に、上記第１実施例の動作を第３図に示すフローチャ
ートにしたがって説明する０いま１次式（υの計算式を
入力後、その検−を行うために上記式を表示部６に再現
させることとする。
ートにしたがって説明する０いま１次式（υの計算式を
入力後、その検−を行うために上記式を表示部６に再現
させることとする。
１０＋２０＋３０＋４０＋５０＝１５０ −（１）先
ず、モードスイッチ５をｒＲｘｐＬＡｙ Ｊの位置にし
て再現モードにセットする。次に数１ｌｆｆＩＩα」を
入力するため［置数キー（１）を操作する。したがって
、第２図のキー人力部２の出力が制硯：都１１に入力し
、また制御部１１はこのとき操作キーの栓類を判別して
対応する内容の＠御節令０１〜０５を出力する。即ち、
いまの場合、判断さｔた置数データ「ｌ」かメモリ人力
側［Ｉｎ２の制御により演算レジスタ１５のＸレジスタ
に入力されろ。
ず、モードスイッチ５をｒＲｘｐＬＡｙ Ｊの位置にし
て再現モードにセットする。次に数１ｌｆｆＩＩα」を
入力するため［置数キー（１）を操作する。したがって
、第２図のキー人力部２の出力が制硯：都１１に入力し
、また制御部１１はこのとき操作キーの栓類を判別して
対応する内容の＠御節令０１〜０５を出力する。即ち、
いまの場合、判断さｔた置数データ「ｌ」かメモリ人力
側［Ｉｎ２の制御により演算レジスタ１５のＸレジスタ
に入力されろ。
そして、Ｘレジスタに入力されたデータ「ｌ」はメモリ
出力制御部１６の制御により第１表示制御部１７Ａの表
示レジスタＤ１に転送され、第１我示部６Ａの１桁目に
表示される。
出力制御部１６の制御により第１表示制御部１７Ａの表
示レジスタＤ１に転送され、第１我示部６Ａの１桁目に
表示される。
以上の動作を第３図のフローチャートで説明すると、ス
テップＳ１のキーサンプリング処理によってキー人力部
２の出力か制御部１１に入力し、次にステップＳ２の処
理で制御部１１は操作キーが再現キー４Ａまたは、４’
ＢＸＰを判断し、いま再現キー４Ａ、４Ｂではないから
ステップＳ３に進行する。ステップＳ３では上記操作キ
ーが置数キー（口〜図中−）か、ファンクションキ−（
［Ｅｌ、 ［］。
テップＳ１のキーサンプリング処理によってキー人力部
２の出力か制御部１１に入力し、次にステップＳ２の処
理で制御部１１は操作キーが再現キー４Ａまたは、４’
ＢＸＰを判断し、いま再現キー４Ａ、４Ｂではないから
ステップＳ３に進行する。ステップＳ３では上記操作キ
ーが置数キー（口〜図中−）か、ファンクションキ−（
［Ｅｌ、 ［］。
区、ｓ、ｓキー）か、更にクリアキー（回キー）かを判
断する。しかして、い！！重数キーであるからステップ
８１２ Ｋ進行して置数データ「１」かＸレジスタに人
力する。次にステップＳ１４に進行し、Ｘレジスタ内の
データ「１」か表示レジスタＤ。
断する。しかして、い！！重数キーであるからステップ
８１２ Ｋ進行して置数データ「１」かＸレジスタに人
力する。次にステップＳ１４に進行し、Ｘレジスタ内の
データ「１」か表示レジスタＤ。
に入力され、次にステップＳ１５の表示処理により、第
１表示部５Ａｃ／）１桁目に表示己ハ、ステップ８１に
復帰する０ 置数キー回の操作時にも上止した置数キー国の場合と全
く同一動作が実行され、Ｘレジスタにデータ「０」が入
力さｔ１テータ「１０」か第１表示部５ＡＫ表示される
。次に田キーを保作するとステップＳ１ｙ Ｓ２の各処
理後、ステップＳ３に進行し、ファンクションキーの休
作か判ＩＩＴさｎ１ステツプＳ４に進行する。ステップ
Ｓ４ではＸレジスタ内のデータ「１０」をＸレジスタに
転送後、制御部１１、メモリ入力制御部１２及びメモリ
出力制御部１６の制御により３テータ「１０＋」が演算
部１６を介しキーメモリ１４にセットされる。
１表示部５Ａｃ／）１桁目に表示己ハ、ステップ８１に
復帰する０ 置数キー回の操作時にも上止した置数キー国の場合と全
く同一動作が実行され、Ｘレジスタにデータ「０」が入
力さｔ１テータ「１０」か第１表示部５ＡＫ表示される
。次に田キーを保作するとステップＳ１ｙ Ｓ２の各処
理後、ステップＳ３に進行し、ファンクションキーの休
作か判ＩＩＴさｎ１ステツプＳ４に進行する。ステップ
Ｓ４ではＸレジスタ内のデータ「１０」をＸレジスタに
転送後、制御部１１、メモリ入力制御部１２及びメモリ
出力制御部１６の制御により３テータ「１０＋」が演算
部１６を介しキーメモリ１４にセットされる。
次にステップＳ５に進行し、１回目の＠算処理が演算、
都１６にて実行され、その結果データ［１０，ＪがＸレ
ジスタにセットされる。次にステップＳ６に進行し、再
現キー４Ａ、４Ｂの傑作後Ｄ）合力゛か判断ざｙ’ｔ、
、ｒＮｏＪであるためステップｓ１４に進行し、第１表
示制御部１７Ａの表示レジスタＤ１に結果データ「１０
」か入力さｔ１第２表示制御！１７Ｂの表示レジスタＤ
２にキーメモＪ１４；ｏ）らのデータ［１０±が入力さ
れる。そしてステップＳ１５の表示処理により、表示部
６の第１表示部６Ａにはデータ「１０」が、また第２表
示部６Ｂ−にはデータ［１０＋Ｊが夫々、第４図（１）
に示すように表示される。次いでステップＳ１に復帰す
る。
都１６にて実行され、その結果データ［１０，ＪがＸレ
ジスタにセットされる。次にステップＳ６に進行し、再
現キー４Ａ、４Ｂの傑作後Ｄ）合力゛か判断ざｙ’ｔ、
、ｒＮｏＪであるためステップｓ１４に進行し、第１表
示制御部１７Ａの表示レジスタＤ１に結果データ「１０
」か入力さｔ１第２表示制御！１７Ｂの表示レジスタＤ
２にキーメモＪ１４；ｏ）らのデータ［１０±が入力さ
れる。そしてステップＳ１５の表示処理により、表示部
６の第１表示部６Ａにはデータ「１０」が、また第２表
示部６Ｂ−にはデータ［１０＋Ｊが夫々、第４図（１）
に示すように表示される。次いでステップＳ１に復帰す
る。
次にデータｌ’−２０＋Ｊを入力したときにも上述同様
な動作が実行され、田キーの操作後にはキーメモリ１４
内にはデータ［１０＋２Ｏ−１−Ｊが記憶された状態に
なる。丁たＸレジスタには途中結果データ「３０」が人
力され、表示部６の表示状態は第４図（２）に示すよう
になる。
な動作が実行され、田キーの操作後にはキーメモリ１４
内にはデータ［１０＋２Ｏ−１−Ｊが記憶された状態に
なる。丁たＸレジスタには途中結果データ「３０」が人
力され、表示部６の表示状態は第４図（２）に示すよう
になる。
更にデータ「３０＋Ｊ、ｒ４０＋Ｊを順次入力しおわっ
たときには夫々、キーメモリ１４にはデ−タｒ１０＋２
０＋３０＋Ｊ、ｒｌｏ＋２０＋３０＋４０＋」が記憶さ
ｎｌまたＸレジスタには各演算途中結果データ「６０」
、ｒｌｏｏＪか入力され、この結果第４図（３）、（４
）に大々不すように表示部６に表示される。そして、最
後にデータ「５０＝」を人力すると同様にして千−メモ
リ１４にはデータ「１０＋２０＋３０＋４０＋５０＝Ｊ
が記憶され、またＸレジスタには最終結果データ「１５
ＱＪが入力さｎ１表示ｔ＠５５ｖｃは第４図（５）に示
すように表示される。
たときには夫々、キーメモリ１４にはデ−タｒ１０＋２
０＋３０＋Ｊ、ｒｌｏ＋２０＋３０＋４０＋」が記憶さ
ｎｌまたＸレジスタには各演算途中結果データ「６０」
、ｒｌｏｏＪか入力され、この結果第４図（３）、（４
）に大々不すように表示部６に表示される。そして、最
後にデータ「５０＝」を人力すると同様にして千−メモ
リ１４にはデータ「１０＋２０＋３０＋４０＋５０＝Ｊ
が記憶され、またＸレジスタには最終結果データ「１５
ＱＪが入力さｎ１表示ｔ＠５５ｖｃは第４図（５）に示
すように表示される。
次に、検算を行うために順方向の再現キー４Ａを１回縁
作すると、ステップＳ１を介しステップｓ２の処理によ
り再現キー４Ａの操作か判Ｉ！ｙｒぎれ１ステツプＳ１
３の再現処理か実行ざｎる。即ち、Ａレジスタ、Ｂレジ
スタ内のデータ等をｇ４しながら先ず、キーメモリ１４
の１〜３査地η）らＶｔ＝データとファンクションデー
タとが１丸、頬ち、いまの場合、データｒｔｏ＋ｊか読
出さｔＬ、ｘたこのデータｌ’−１０＋Ｊに対し演算が
なざｔしてその結果データ「１０」がＸレジスタに入力
される。そしてステップ３１４ｍ５１５の各処理後、ス
テップＳ１に悪行する。したがって表示都乙には第４図
（６）に示すように計算式と途中后来か表示再現さγＬ
る。
作すると、ステップＳ１を介しステップｓ２の処理によ
り再現キー４Ａの操作か判Ｉ！ｙｒぎれ１ステツプＳ１
３の再現処理か実行ざｎる。即ち、Ａレジスタ、Ｂレジ
スタ内のデータ等をｇ４しながら先ず、キーメモリ１４
の１〜３査地η）らＶｔ＝データとファンクションデー
タとが１丸、頬ち、いまの場合、データｒｔｏ＋ｊか読
出さｔＬ、ｘたこのデータｌ’−１０＋Ｊに対し演算が
なざｔしてその結果データ「１０」がＸレジスタに入力
される。そしてステップ３１４ｍ５１５の各処理後、ス
テップＳ１に悪行する。したがって表示都乙には第４図
（６）に示すように計算式と途中后来か表示再現さγＬ
る。
再現キー４Ａを更に一回操作すると、土庄と同様にして
再現処理動作が実行さｔｌこの結果、第４図（７）に示
すように第１表示部６Ａには逆子結果「３０」が、また
第２表示部５ＢＫは計算式［１０＋２０＋Ｊが表示ざｎ
る。
再現処理動作が実行さｔｌこの結果、第４図（７）に示
すように第１表示部６Ａには逆子結果「３０」が、また
第２表示部５ＢＫは計算式［１０＋２０＋Ｊが表示ざｎ
る。
ここで、式（１ンのこのあとに「２５＋」を挿入し、次
式 ％式％（２） を計算するときには、第４図（８）に示すように閾。
式 ％式％（２） を計算するときには、第４図（８）に示すように閾。
（５）、田とキー塊作を行う。この場合、（２）、且の
各キー操作時にステップＳ１〜Ｓ３、Ｓ１２ 、 Ｓ
１４ 。
各キー操作時にステップＳ１〜Ｓ３、Ｓ１２ 、 Ｓ
１４ 。
Ｓ１５が２回繰返されてＸレジスタにデータ「２５」が
入力され、′ｆ：た第１表示部６Ａに表示される。
入力され、′ｆ：た第１表示部６Ａに表示される。
そして、田キーの操作によりステップ８１〜Ｓ３の各処
理後、ステップＳ４に悪行し、キーメモリ１４の７〜９
番地にデータｒ２５＋Ｊか押入でツトされる。そしてス
テップ３５によりそれまでの途中結果、「５５」が算出
され、Ｘレジスタに記憶さｎる。次にステップＳ６に進
行し、いま再現キー４Ａの操作後の処理であるから［Ｙ
ｘｓＪとなってステップＳ７に進行し、Ｘレジスタ内の
上記データ「５５」が表示レジスタＤ２に転送される。
理後、ステップＳ４に悪行し、キーメモリ１４の７〜９
番地にデータｒ２５＋Ｊか押入でツトされる。そしてス
テップ３５によりそれまでの途中結果、「５５」が算出
され、Ｘレジスタに記憶さｎる。次にステップＳ６に進
行し、いま再現キー４Ａの操作後の処理であるから［Ｙ
ｘｓＪとなってステップＳ７に進行し、Ｘレジスタ内の
上記データ「５５」が表示レジスタＤ２に転送される。
次にステップ８８ＶＣ進行し、キーメモリ１４に記憶さ
れた計算式が最後まで演算される。そして、式（２）の
最終結果「１７５」が算出力され、Ｘレジスタに記憶ざ
γしる。次にステップｓ９の処理により、Ｘレジスタ内
のデータｌ’−１７５Ｊか表示レジスタＤ１に転送され
ステップＳｉ５の表示処理により表示部６に衣示さ扛る
。したがって、表示部乙には第４図（８）に示すように
、第１表示部６Ａには最終結果データｒ１７５Ｊが表示
され、また第２表示部６Ｂには途中結果データ（小計デ
ータ）「５５」が表示される。
れた計算式が最後まで演算される。そして、式（２）の
最終結果「１７５」が算出力され、Ｘレジスタに記憶ざ
γしる。次にステップｓ９の処理により、Ｘレジスタ内
のデータｌ’−１７５Ｊか表示レジスタＤ１に転送され
ステップＳｉ５の表示処理により表示部６に衣示さ扛る
。したがって、表示部乙には第４図（８）に示すように
、第１表示部６Ａには最終結果データｒ１７５Ｊが表示
され、また第２表示部６Ｂには途中結果データ（小計デ
ータ）「５５」が表示される。
次に、検算を続行するために再現キー４Ａを１回縁作す
るとステップｓ１．Ｓ２の処理後ステップｓ１５に框行
し、１１Ｉｌ！１目の朽現キー４Ａの千−操作に綻いた
状態の再現処理が実行され、次いでステップＳ１４＋Ｓ
１５の各処理実行により第４図（９）に示すように第１
表示部６人にはそれまでの途中結果データ「８５」が表
示され、また第２表示部６Ｂには計算式ｒ２０＋２５＋
３０＋Ｊか表示され、即ち、挿入された式も表示される
。
るとステップｓ１．Ｓ２の処理後ステップｓ１５に框行
し、１１Ｉｌ！１目の朽現キー４Ａの千−操作に綻いた
状態の再現処理が実行され、次いでステップＳ１４＋Ｓ
１５の各処理実行により第４図（９）に示すように第１
表示部６人にはそれまでの途中結果データ「８５」が表
示され、また第２表示部６Ｂには計算式ｒ２０＋２５＋
３０＋Ｊか表示され、即ち、挿入された式も表示される
。
次に、再現キー４Ａをさらに１回凍作すると向様な処理
によって表示部６には第４図（１０に示すような表示が
なされる。ここで、第２表示部６Ｂに表示されている計
算式中のデータｒ４０＋Ｊを削除して次式 ％式％（３） の計算を行うときには同キーを１回縁作する。これによ
りステップｓ１．ｓ２の各処理後、ステップＳ３の処理
により同キーの操作が判断され、ステップＳ１０に進行
する。ステップＳ１０ではＡレジスタおよびＢレジスタ
の内容力）らキーメモリ１４の１３〜１５番地の対デー
タ（置数データとファンクシ冒ンデータの組）ｒ４ｏ−
＋ｇを１づつクリアし、またクリアごとにキーメモリ１
４内のデータをシフトして詰める。次にステップ８１１
Ｋｍ行し、クリアした対データ「４０＋Ｊまっ先のデー
タ［１０＋２０＋２５＋３０＋Ｊの演算結果データ「８
５」を算出し、Ｘレジスタに記憶Ｔる。そしてステップ
Ｓ７に進行し、Ｘレジスタ内のデータ「８５」が表示レ
ジスタＤ２＆Ｃ転送される。次にステップＳ８により式
（３ンの演算が実行され、その演算結果データ「１３５
」かＸレジスタに転送される。次にステップＳ９により
表示レジスタＤ１にＸレジスタ内のデータｒ１３５Ｊが
転送され１次いでステップ３１５の表示処理か実行さす
る０この結果、表示部６には第４図αｐに示すように、
第１表承部５ＡＫはあらたな計算式（式（３））の最終
結果データＩＩ ３５Ｊか表示され、また第２表示部６
Ｂには途中結果データ「８５」が表示される。
によって表示部６には第４図（１０に示すような表示が
なされる。ここで、第２表示部６Ｂに表示されている計
算式中のデータｒ４０＋Ｊを削除して次式 ％式％（３） の計算を行うときには同キーを１回縁作する。これによ
りステップｓ１．ｓ２の各処理後、ステップＳ３の処理
により同キーの操作が判断され、ステップＳ１０に進行
する。ステップＳ１０ではＡレジスタおよびＢレジスタ
の内容力）らキーメモリ１４の１３〜１５番地の対デー
タ（置数データとファンクシ冒ンデータの組）ｒ４ｏ−
＋ｇを１づつクリアし、またクリアごとにキーメモリ１
４内のデータをシフトして詰める。次にステップ８１１
Ｋｍ行し、クリアした対データ「４０＋Ｊまっ先のデー
タ［１０＋２０＋２５＋３０＋Ｊの演算結果データ「８
５」を算出し、Ｘレジスタに記憶Ｔる。そしてステップ
Ｓ７に進行し、Ｘレジスタ内のデータ「８５」が表示レ
ジスタＤ２＆Ｃ転送される。次にステップＳ８により式
（３ンの演算が実行され、その演算結果データ「１３５
」かＸレジスタに転送される。次にステップＳ９により
表示レジスタＤ１にＸレジスタ内のデータｒ１３５Ｊが
転送され１次いでステップ３１５の表示処理か実行さす
る０この結果、表示部６には第４図αｐに示すように、
第１表承部５ＡＫはあらたな計算式（式（３））の最終
結果データＩＩ ３５Ｊか表示され、また第２表示部６
Ｂには途中結果データ「８５」が表示される。
次に、検算の続行のため再現キー４Ａを更に１回縁作す
るとステップ５１ ｍ、” ２＋ ８１５ｍ ”１４ｙ
Ｓ１ｓの各処理により、第４図（ｌ々に示すように、表
示部６の第１表承部６Ａには最終結果データ「１３５」
が表示され、また第２表示部６Ｂには式（３）の計算式
の一部ｒ２５＋３０＋５０＝Ｊが表示される。
るとステップ５１ ｍ、” ２＋ ８１５ｍ ”１４ｙ
Ｓ１ｓの各処理により、第４図（ｌ々に示すように、表
示部６の第１表承部６Ａには最終結果データ「１３５」
が表示され、また第２表示部６Ｂには式（３）の計算式
の一部ｒ２５＋３０＋５０＝Ｊが表示される。
次に第５図を参照して第２実嵐例虻説明する。
この第２実施例では、表示再現時に式を挿入したとき、
表示部６の第１表示部６Ａにはあらたな計算式の最終結
果データを表示し、第２表示部６ＥＫはあらたな計算式
を表示するものである。ここで、第５図（１）は上述し
た第４図（７）のキー操作時の状態と同一である。次に
第５図（２）に示すようにデータｒ２５＋Ｊを挿入する
と、第１表示部６Ａには最終結果データが表示され、ま
た第２表示部６Ｂにはあらたな計算式［ｏ＋ｚｏ＋ｚ５
＋ｊが表示される。次に再現キー４Ａを１回縁作すると
第５図（３）の表示状態となり、表示再現が続行される
。しＬ・して、この第２実施例は、第１実施例の第３図
のフローチャートの一部を変更子れば得られる。
表示部６の第１表示部６Ａにはあらたな計算式の最終結
果データを表示し、第２表示部６ＥＫはあらたな計算式
を表示するものである。ここで、第５図（１）は上述し
た第４図（７）のキー操作時の状態と同一である。次に
第５図（２）に示すようにデータｒ２５＋Ｊを挿入する
と、第１表示部６Ａには最終結果データが表示され、ま
た第２表示部６Ｂにはあらたな計算式［ｏ＋ｚｏ＋ｚ５
＋ｊが表示される。次に再現キー４Ａを１回縁作すると
第５図（３）の表示状態となり、表示再現が続行される
。しＬ・して、この第２実施例は、第１実施例の第３図
のフローチャートの一部を変更子れば得られる。
第６図は第３実施例を示す。計算式の例を＝上述した第
１実施例、第、２実施例と同一であり、第６図（１）は
上記第４図（７）、第５図（１）と同一である。この実
施例の特徴は第６図（２）の表示状態に示されている。
１実施例、第、２実施例と同一であり、第６図（１）は
上記第４図（７）、第５図（１）と同一である。この実
施例の特徴は第６図（２）の表示状態に示されている。
即ち、式（１）の計算式の表示再現中にデータｒ２５＋
Ｊを押入すると、第１表示部６Ａ［は最終結果データｒ
ｌ ７５Ｊが表示される一方、第２表示部６Ｂにはあら
たな計算式の最後の万力）ら９桁分のデータｌ”３０＋
４０＋５０＝Ｊが表示され、第１表示部６Ａの表示デー
タとの関係が明示される。し力）して、この第３実施例
の場合も、第１実施Ｗ・ｊの第３図のフローチャートの
一部ヲ変更丁れば得られる。
Ｊを押入すると、第１表示部６Ａ［は最終結果データｒ
ｌ ７５Ｊが表示される一方、第２表示部６Ｂにはあら
たな計算式の最後の万力）ら９桁分のデータｌ”３０＋
４０＋５０＝Ｊが表示され、第１表示部６Ａの表示デー
タとの関係が明示される。し力）して、この第３実施例
の場合も、第１実施Ｗ・ｊの第３図のフローチャートの
一部ヲ変更丁れば得られる。
上述した第１〜第３実施例の説明では、逆方向に式の表
示再現を行う再現キー４Ｂの操作例については説明しな
かったがステップＳ１３の再現処理によりその動作が実
行される。
示再現を行う再現キー４Ｂの操作例については説明しな
かったがステップＳ１３の再現処理によりその動作が実
行される。
なお、上記実施例では第１表示部６Ａを日の字型表示セ
グメントの８桁構成とし、また第２辰示 ４゜部６Ｂを
３×５ドツトマトリクス表示俸の９桁構成としたが、こ
れに限定されることなく、両表示部とも日の字型表示セ
グメント、或いはドツトマトリクス表示体の何れで構成
してもよく、また桁数も任意である。さらに、表示部は
２膜表示でなくてもよく、−膜表示でも′よい。
グメントの８桁構成とし、また第２辰示 ４゜部６Ｂを
３×５ドツトマトリクス表示俸の９桁構成としたが、こ
れに限定されることなく、両表示部とも日の字型表示セ
グメント、或いはドツトマトリクス表示体の何れで構成
してもよく、また桁数も任意である。さらに、表示部は
２膜表示でなくてもよく、−膜表示でも′よい。
この発明は以上説明したように、キー人力さｔた計算式
を記憶すると共に、所定のキー操作により表示部に上記
計算式を表示再現する検算機能付小型電子式計算機にお
いて、上記計算式の表示再現中に計算式の一部のデータ
を訂正した場合、表示部にその訂正によって変化した計
算式の最終結果データを表示するようにしたから、デー
タの訂正と共に変化した最終結果データを直ちに知るこ
とができ、極めて便利になる利点かある。また上記最終
結果データの表示と共に連中結果データや訂正九より変
化した計算式をも表示するようにした場合、訂正内容が
より明確になるという利点もある。
を記憶すると共に、所定のキー操作により表示部に上記
計算式を表示再現する検算機能付小型電子式計算機にお
いて、上記計算式の表示再現中に計算式の一部のデータ
を訂正した場合、表示部にその訂正によって変化した計
算式の最終結果データを表示するようにしたから、デー
タの訂正と共に変化した最終結果データを直ちに知るこ
とができ、極めて便利になる利点かある。また上記最終
結果データの表示と共に連中結果データや訂正九より変
化した計算式をも表示するようにした場合、訂正内容が
より明確になるという利点もある。
第１図ないし第４図はこの発明の第１実厖例を示し、第
１図は回倒の検算＠駆付小型電子式計算機の平面図、第
２図は回路購成図Ａ第３図は動作を説明するための７０
−チャート、第４図はキ−入力操作と表示の各状態を示
Ｔ図、８５図、第６図は夫々、この発明の第２実施例お
よび第３実施例のキー操作と表示の各状態を示す図であ
る。 ２・・・キー人力部、６・・・表示部、６Ａ・・・第１
表示部、６Ｂ・・・第２表示部、４Ａ、４Ｂ・・・丹現
キー、５・・・モードスイッチ、１１・・・制御部、１
２・・・メモリ入力腕＃部、１６・・・演算部、１４・
・・キーメモリ、１５・・・演算レジスタ、１６・・・
メモリ出力制御部、１７Ａ・・・第１表示制御部、１７
Ｅ・・−第２表示制御部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 代理人 弁理士 … １） 端 娶−８第１図 ス 第５ （３）口 ６図
１図は回倒の検算＠駆付小型電子式計算機の平面図、第
２図は回路購成図Ａ第３図は動作を説明するための７０
−チャート、第４図はキ−入力操作と表示の各状態を示
Ｔ図、８５図、第６図は夫々、この発明の第２実施例お
よび第３実施例のキー操作と表示の各状態を示す図であ
る。 ２・・・キー人力部、６・・・表示部、６Ａ・・・第１
表示部、６Ｂ・・・第２表示部、４Ａ、４Ｂ・・・丹現
キー、５・・・モードスイッチ、１１・・・制御部、１
２・・・メモリ入力腕＃部、１６・・・演算部、１４・
・・キーメモリ、１５・・・演算レジスタ、１６・・・
メモリ出力制御部、１７Ａ・・・第１表示制御部、１７
Ｅ・・−第２表示制御部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 代理人 弁理士 … １） 端 娶−８第１図 ス 第５ （３）口 ６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （υ キー人力された計算式を記憶部に記憶すると共に
、読み出しキーにより上記計算式を読み出して表示部に
順次表示再現する検算機能付小型電子式計算機において
、上記計算式の表示再現中に上記表示部ＫＮ示された計
算式の所望（ｔＪ箇所が訂正キーにより訂正されたとき
に上記記憶部の内容を訂正内容に応じて訂正する訂正手
段と、この訂正手段の訂正処理後に上記記憶部処記憶さ
れた計算式の訂正された最終結果データを算出し上記表
示部に表示させる手段とを具備したことを特徴とする検
算機能付小型電子式計算機。 （２）上記表示部は第１の表示部および第２の表示ｍを
備え、第１の表示部に上記訂正された最終結果データを
表示すると共に第２の表示部にそれまで表示再現された
上記計算式における演算の途中結果データを表示するよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記
載の検算機能付小型電子式計算機。 （３）上記表示部は第１の表示部および第２の表示部を
備え、第１の表示部に上記訂正された岐路結果データを
表示すると共に第２の表示部に訂正データを含む上記計
算式を表示するようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第（１）項記載の検算機能付小型電子式計算機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57096800A JPS58213369A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 検算機能付小型電子式計算機 |
| US06/498,251 US4580235A (en) | 1982-06-05 | 1983-05-26 | Electronic calculator with check function |
| DE3320213A DE3320213A1 (de) | 1982-06-05 | 1983-06-03 | Elektronischer rechner mit pruefmoeglichkeit |
| GB08315327A GB2125588B (en) | 1982-06-05 | 1983-06-03 | Electronic calculator with check function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57096800A JPS58213369A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 検算機能付小型電子式計算機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58213369A true JPS58213369A (ja) | 1983-12-12 |
| JPH0158539B2 JPH0158539B2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=14174691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57096800A Granted JPS58213369A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 検算機能付小型電子式計算機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4580235A (ja) |
| JP (1) | JPS58213369A (ja) |
| DE (1) | DE3320213A1 (ja) |
| GB (1) | GB2125588B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61157965A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-07-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子式卓上計算機 |
| JPS61157964A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-07-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子式卓上計算機 |
| JPS61199157A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子式卓上計算機 |
| JPS61213962A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子式卓上計算機 |
| JPS61213963A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子式卓上計算機 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186928A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-24 | Sharp Corp | 小型電子計算機の表示方法 |
| FR2568033B1 (fr) * | 1984-07-23 | 1986-12-26 | Texas Instruments France | Dispositif indicateur d'operations en attente et machine a calculer electronique comportant un tel dispositif |
| JPS6132092A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | 東芝テック株式会社 | 表示制御装置 |
| DE3434118A1 (de) * | 1984-09-17 | 1986-03-20 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt | Einrichtung und verfahren zur ansteuerung einer opto-elektronischen anzeigeeinrichtung |
| DE3750944T2 (de) * | 1986-10-14 | 1995-05-11 | Sharp Kk | Eingabesystem für eine tragbare Datenverarbeitungsanlage. |
| FR2619460B1 (fr) * | 1987-08-13 | 1994-03-25 | Texas Instruments France | Machine a calculer pedagogique destinee notamment aux eleves des classes primaires |
| JPH01173254A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Sharp Corp | 計算機 |
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-
1982
- 1982-06-05 JP JP57096800A patent/JPS58213369A/ja active Granted
-
1983
- 1983-05-26 US US06/498,251 patent/US4580235A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-06-03 GB GB08315327A patent/GB2125588B/en not_active Expired
- 1983-06-03 DE DE3320213A patent/DE3320213A1/de active Granted
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| JPS61213962A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子式卓上計算機 |
| JPS61213963A (ja) * | 1985-03-19 | 1986-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子式卓上計算機 |
| JPS61157965A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-07-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子式卓上計算機 |
| JPS61157964A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-07-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子式卓上計算機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3320213C2 (ja) | 1990-11-29 |
| GB2125588A (en) | 1984-03-07 |
| JPH0158539B2 (ja) | 1989-12-12 |
| US4580235A (en) | 1986-04-01 |
| GB2125588B (en) | 1986-02-26 |
| GB8315327D0 (en) | 1983-07-06 |
| DE3320213A1 (de) | 1984-01-26 |
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