JPH0119174Y2 - - Google Patents

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JPH0119174Y2
JPH0119174Y2 JP1982080662U JP8066282U JPH0119174Y2 JP H0119174 Y2 JPH0119174 Y2 JP H0119174Y2 JP 1982080662 U JP1982080662 U JP 1982080662U JP 8066282 U JP8066282 U JP 8066282U JP H0119174 Y2 JPH0119174 Y2 JP H0119174Y2
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は小型電子機器の表示装置に関する。
小型電子機器、例えば小型電子式計算機の場
合、キー入力された計算式を記憶できるものはあ
つた。しかし、表示部が1段のためあるいは演算
結果のどちらか一方しか表示できず、使いにくい
という欠点があつた。そこで、表示部を2段にし
て一方に計算式を表示し、他方に演算結果を表示
することが考えられる。
ところで、従来の表示装置は、上段を例えば5
×7ドツト・マトリクス構成の表示部とし、下段
を日の字型表示セグメント構成の表示部としたも
のが知られている。
しかし、このような表示部の場合、上下の表示
部においてドツトマトリクス表示体の数と表示セ
グメントの数とが異なるため、セグメント信号の
種類がセグメント数の多い方の表示部に合わせる
必要があり、したがつてセグメント数の少ない方
の表示部ではセグメント信号線が余つてしまうと
いう無駄があつた。
この考案は上述した事情を背景になされたもの
で、その目的とするところは、セグメント信号線
に全く無駄の発生しない小型電子機器の表示装置
を提供することである。
以下、図面を参照してこの考案を検算機能付小
型電子式計算機に適用した一実施例を説明する。
第1図において、小型電子式計算機のケース本体
1の上面側には、キー入力部2および表示部3が
設けられており、またケース本体1内には第2図
の回路を構成する電子回路部品、電池等が収納さ
れている。キー入力部2には□0〜□9の置数キー、
□+,□−,□×,□÷の四則演算やその他の演算用の

種フアンクシヨンキー、2個の再現キー4A,4
B、モードスイツチ5、コントラスト(CNT)
キー6が夫々設けられている。しかして上記再現
キー4A,4Bは夫々、上記置数キー、フアンク
シヨンキーにより入力された計算式をキーメモリ
(後述)から読出して表示部3に表示再現させる
ためのキーである。
モードスイツチ5は「OFF」でオフモード、
「REPLAY」で再現モード、「MEMORY」で後
述する第2表示部に常に独立メモリの内容を表示
するモード、「DJSP1」で後述する第1表示部の
みを表示するモードを夫々設定する。コントラス
トキー6は液晶表示装置から成る上記表示部3の
表示濃度を調節するキーであり、コントラストキ
ー6の操作後、再現キー4Aを操作すると表示輝
度(コントラスト)は強くなつて濃くなり、再現
キー4Bを操作するとうすくなる。
表示部3は大別して下段側の第1表示部3Aお
よび上段側の第2表示部3Bとから成る。しかし
て、第1表示部3Aは日の字型表示セグメントに
よる8桁構成であり、また第2表示部3Bは3×
5ドツトマトリクス構成の表示体による9桁構成
である。また第1表示部3A、第2表示部3Bの
左端部には図示するように、×,÷,+,−,K,
RP,Mの各表示体も設けられ、加減乗除、定数
の各フアンクシヨン表示、再現モード表示、メモ
リモード表示を夫々行う。
第2図は表示部3の具体的構成を示している。
即ち、第1電極、第2電極を夫々配設した第1電
極基板、第2電極基板を重畳して成る電極パネル
3C上には、上述した日の字型表示セグメント3
D、ドツトマトリクス表示体3E,×,÷等の他の
表示体3Fが形成されている。そして各桁のドツ
トマトリクス表示体3Eの1〜5行目の各行、3
個づつの表示体は夫々、共に同一のコモン信号線
で接続され、夫々コモン信号A,B,C,D,E
が印加される。また日の字型表示セグメント3D
の1桁目のみに記号S1〜S7で示すセグメントのう
ち、各桁のセグメントS1,S2と、上段のドツトマ
トリクス表示体3E,3E間に形成されている小
数点表示体3Gおよび表示体M,RPは共に同一
のコモン信号線で共に接続されてコモン信号Fが
印加され、また各桁のセグメントS3,S5,S6と表
示体K,÷,×は同一のコモン信号線で接続されて
コモン信号Gを印加され、更にセグメントS4,S7
と、日の字型表示セグメント3D,3D間に形成
されている小数点表示体3Hおよび表示体Kの下
の表示体−、また表示体−,+は同一のコモン信
号線で接続され、コモン信号Hが印加される。一
方、日の字型表示セグメント3Dの各桁およびド
ツトマトリクス表示体3Eの1〜8桁までにおい
ては、小数点表示体3H、セグメントS2,S3およ
びドツトマトリクス表示体3Eの右側の第1列目
の5個の表示体は同一のセグメント信号線で接続
され、セグメント信号ao(n=1〜8)が印加さ
れる。またセグメントS1,S4,S6およびドツトマ
トリクス表示体3Eの中央の第2列目の5個の表
示体は同一のセグメント信号線で接続され、セグ
メント信号bo(n=1〜8)が印加され、更にセ
グメントS5,S7、小数点表示体3Gおよびドツト
マトリクス表示体3Eの左側の第3列目の5個の
表示体は同一のセグメント信号線で接続れ、セグ
メント信号Co(n=1〜8)が印加される。更に
また表示体K,−,RPおよび9桁目のドツトマト
リクス表示体3Eの第1列日の5個の表示体はセ
グメント信号a9、表示体−,÷、表示体Mの下の
表示体−およびドツトマトリクス表示体3Eの第
2列目の5個の表示体はセグメント信号b9、表示
体+,×,Mおよびドツトマトリクス表示体3E
の第3列目の5個の表示体はセグメント信号C9
が印加されるように夫々同一のセグメント信号線
で接続されている。
表示部3の上述した構成かれ明らかなように、
ドツトマトリクス表示体3Eを3×5のマトリク
ス構成として日の字型表示セグメント3Dの上段
に形成したため、日の字型表示セグメント3Dお
よびドツトマトリクス表示体3Eに夫々共用され
る3本のセグメント信号線以外に、日の字型表示
セグメント3D、ドツト表示体3Eの何れか一方
の側にのみ使用されるような無駄なセグメント信
号線は皆無となるものである。そして、コモン信
号A〜Hに同期してセグメント信号ao〜co(n=
1〜9)を選択的に印加することによりデータの
表示が行われる。
次に第3図を参照して回路構成を説明する。キ
ー入力部2の各キーやスイツチの出力は制御部1
1に入力される。この制御部11は、この小型電
子式計算機の各種動作を制御する回路であり、例
えばマイクロプロセツサから成つている。そし
て、制御命令O1〜O5を出力する。メモリ入力制
御部12にはキー入力部2の出力に応じたデータ
が制御部11から出力されるほか、演算部13か
らの演算結果データが入力され、そしてメモリ入
力制御部12は制御命令O2にしたがつて、上記
入力データをキーメモリ14または演算レジスタ
15に入力する。キーメモリ14はキー操作によ
り入力された計算式を記憶するもので、その記憶
容量はキー操作回数(置数キー、フアンクシヨン
キーの操作回数)で50キー分である。演算レジス
タ15は図示しないXレジスタ、Yレジスタなど
の各種レジスタから構成されている。またキーメ
モリ14および演算レジスタ15から出力するデ
ータはメモリ出力制御部16に入力される。この
メモリ出力制御部16は制御命令O3にしたがつ
て、上記入力データを演算部13、第1表示制御
部17A、第2表示制御部17Bの何れかに出力
する。
演算部13は制御命令O2にしたがつて各種演
算を実行し、その演算結果データをメモリ入力制
御部12に入力するほか、ジヤツジ演算の結果デ
ータJを制御部11に出力する。
第1表示制御部17A、第2表示制御部17B
は夫々制御命令O4,O5にしたがつて第1表示部
3Aまたは第2表示部3Bの各表示動作を制御す
る。即ち、上述したコモン信号A〜Hおよびデー
タの内容に応じたセグメント信号ao〜co(n=1
〜9)を発生し、夫々、第1表示部3A、第2表
示部3BのセグメントS1〜S7等の各表示体に供給
する。
次に上記実施例の動作を第4図を参照して説明
する。いま次式(1)の計算を行うものとする。
123+456+789=1368 ……(1) 先ず、モードスイツチ5は「REPLAY」にセ
ツトする。
次に、置数キー□1を操作すると第3図のキー入
力部2の出力が制御部11に入力され、また制御
部11はこれに応じて操作キーの種類を判断し、
対応する内容の制御命令O1〜O5を出力する。即
ち、いまの場合、判断された置数データ「1」が
メモリ入力制御部12の制御により演算レジスタ
15のXレジスタに入力される。そして、このX
レジスタに入力されたデータ「1」は次いでメモ
リ出力制御部16の制御により第1表示制御部1
7Aに転送され、第1表示部3Aの1桁目に表示
される。
置数キー□2,□3の操作時にも全く同様な動作が
実行され、Xレジスタに順次、置数データ「2」,
「3」が入力される。次いで第1表示制御部17
Aに入力され、第1表示部3Aにデータ「12」,
「123」が順次表示されてゆく。
次に□+キーを操作するとフアンクシヨンキーの
キー操作が判断され、Xレジスタ内のデータ
「123」がYレジスタに転送され、またキーメモリ
14内に計算式「123+」が入力されたのち、こ
の計算式は第2表示制御部17Bに転送される。
この結果、第4図1に示すように、この□+キーの
操作により表示部3の第1表示部3Aにはデータ
「123.」が表示され、また第2表示部3Bには計
算式「123+」が表示され、更に左端には表示体
+が点灯し、□+キーの操作が表示される。この場
合、第1表示制御部17A、第2表示制御部17
Bは夫々1/8デユーテイ、1/3バイアスのダイナミ
ツク駆動方式による表示制御動作を実行して、コ
モン信号A〜H、セグメント信号ao〜co(n=1
〜9)を発生し、コモン信号線、セグメント信号
線(第3図)に夫々印加して対応する日の字型表
示セグメント3D、ドツトマトリクス表示体3
E、表示体3F、小数点表示体3G,3Hを夫々
点灯させる。
次に□4,□5,□6,□+の各キーを順次操作する

置数データ「456」がXレジスタに入力され順次
表示され、また□+キーの操作時に「123+456」の
演算が実行されて、結果データ「579」がXレジ
スタに入力され、次いでYレジスタに転送され
る。またキーメモリ14に更に計算式「456+」
が入力される。そして第4図2に示すように、第
1表示部3Aには結果データ「579」が表示され、
また第2表示部3Bには計算式「123+456+」が
表示され、更に表示体+も点灯する。
次に□7,□8,□9,□=キーを順次操作すると置

データ「789」がXレジスタに入力されて順次表
示され、また□=キーの操作時に「579+789」が計
算され、その結果データ「1368」がXレジスタに
入力される。またキーメモリ14には更に計算式
「789=」が入力される。そして第4図3に示すよ
うに、第1表示部3Aには演算結果「1368」が表
示され、また第2表示部3Bには入力した計算式
の終りの方が9個のデータ「+456+789=」が表
示される。
上述した計算の検算を行う場合には再現キー4
Aまたは4Bを1回づつ操作すればよい。例えば
再現キー4Aを操作する場合、1回操作する毎に
計算式のはじめの方から置数データとフアンクシ
ヨンデータが一対づつ読出されて第2表示部3B
に順次表示される。
なお、上記実施例では日の字型表示セグメント
3Dによる第1表示部3Aを8構成とし、また3
×5のドツトマトリクスによるドツトマトリクス
表示体3Eを9桁構成としたが、この桁数はこれ
に限定されず任意である。また上段にドツトマト
リクス表示体、下段に日の字型表示セグメントを
配設したが、上下関係は逆であつてもよく、みた
左右に配設してもよい。更にこの考案を上記実施
例では小型電子式計算機に適用したが、他の小型
電子機器にも適用可能である。
この考案は以上説明したように、文字、数字等
を表示する電極を所定桁数で、複数段に配置し、
また各段の電極は桁ごとに共通のセグメント信号
線を接続し、且つ各段では異なるコモン信号線で
接続して成る小型電子機器の表示装置を提供した
から、一方の表示部のみに設けられるような無駄
な信号線が全くなく、したがつてセグメント信号
の数が減り、また表示部の配線も簡素になるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例による検算機能付
小型電子式計算機の平面図、第2図は表示部3の
詳細な構成図、第3図は回路構成図、第4図はキ
ー操作手順、および表示部の状態変化を夫々示す
図である。 3……表示部、3A……第1表示部、3B……
第2表示部、3C……電極パネル、3D……日の
字型表示セグメント、3E……ドツトマトリクス
表示体、3F……表示体、3G,3H……小数点
表示体、17A……第1表示制御部、17B……
第2表示制御部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 文字データを表示するドツトマトリクス表示体
    で構成される第1の表示部と、数字データを表示
    する日の字型セグメント表示体で構成される第2
    の表示部とが、上下2段に配設され、第1の表示
    部と第2の表示部は夫々異なるコモン電極にて接
    続されるとともに、第1の表示部と第2の表示部
    の各桁の表示体は桁毎に共通のセグメント電極に
    て接続される表示手段と、 この表示手段のコモン電極に走査信号を供給す
    るとともに、この走査信号が上記第1の表示部に
    対して供給される期間に上記共通セグメント電極
    に文字データ表示信号を供給し、走査信号が上記
    第2の表示部に対して供給される期間に上記共通
    セグメント電極に数字データ表示信号を供給する
    表示制御手段とを具備したことを特徴とする小型
    電子機器の表示装置。
JP8066282U 1982-06-02 1982-06-02 小型電子機器の表示装置 Granted JPS58185893U (ja)

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JPS58185893U JPS58185893U (ja) 1983-12-10
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