JPS6235139B2 - - Google Patents

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JPS6235139B2
JPS6235139B2 JP17751680A JP17751680A JPS6235139B2 JP S6235139 B2 JPS6235139 B2 JP S6235139B2 JP 17751680 A JP17751680 A JP 17751680A JP 17751680 A JP17751680 A JP 17751680A JP S6235139 B2 JPS6235139 B2 JP S6235139B2
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JP
Japan
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display
data
character pattern
register
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17751680A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57100532A (en
Inventor
Minoru Usui
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP17751680A priority Critical patent/JPS57100532A/ja
Priority to US06/328,474 priority patent/US4504829A/en
Priority to GB8137047A priority patent/GB2091467B/en
Priority to DE19813149905 priority patent/DE3149905A1/de
Publication of JPS57100532A publication Critical patent/JPS57100532A/ja
Publication of JPS6235139B2 publication Critical patent/JPS6235139B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は指数データと仮数データで1つの数
値を表示する指数表示モードにおいて表示される
数字の大きさを切り替えて、表示桁数を増加させ
る指数表示方式に関する。
従来、8桁表示の電子式卓上計算機において第
1図Aのように8桁の数値「12345678」が表示さ
れていた。このような8桁の数値を指数表示で表
示させる場合、同図Bに示すように仮数部5桁、
ブランク1桁、指数部2桁となつているために5
桁を越えるデータは指数表示した場合に下位桁が
切り捨てられてしまい、仮数部の有効数字は同図
Aに示す通常の表示よりも少なくなるという欠点
があつた。また、専用の表示部を設けたものがあ
るが、表示桁数が増加して表示部が大型化してコ
ストが高くなり、制御も面倒で、表示部を有効に
利用しているとはいえなかつた。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、
その目的は指数データと仮数データで1つの数値
を表示する指数表示モードの場合には表示される
数字の大きさを切り替えて表示桁数を増加させ、
より多くの仮数データを表示できる指数表示方式
を提供することにある。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。第2図はこの発明を適用した電子式卓上
計算機の全体の構成を示すもので、キー入力部
(図示せず)から入力されたデータはCPU11に
送られる。このCPU11は仮数データ用レジス
タ11a、指数データ用レジスタ11bを備えて
いる。上記レジスタ11bは仮数データの表示桁
がオーバーした場合あるいは指数データを入力す
る特定キー(EXPキー)の操作により指数が入
力された場合に指数データが記憶されるレジスタ
である。そして、このレジスタ11bに指数用デ
ータが入力されると、指数データ検出部12がこ
れを検出して信号をモード切換部13に出力す
る。このモード切換部13は上記指数データ検出
部12から出力される信号によりリセツト信号
R、切換信号Sを出力する。この切換信号Sは上
記CPU11にも出力される。しかして、上記レ
ジスタ11a,11bに記憶される仮数データあ
るいは指数データは表示用メモリ14内の12桁の
表示用レジスタ141に送出される。この場合、
CPU11は表示用メモリ14に表示用レジスタ
141の桁アドレスを指定する信号及び読出し/
書込み信号を送出する。ここで、上記レジスタ1
1bに指数データが記憶されていない場合には上
記モード切換部13からS信号として“0”信号
がCPU11に送出されている。このため、レジ
スタ11aに記憶されている8桁以内の仮数デー
タは8桁用の制御が行なわれるCPU11により
アドレス指定されて表示用レジスタ141に記憶
される。ところで、上記レジスタ11aに仮数デ
ータの表示桁がオーバーした場合あるいは指数デ
ータを入力する特定キー(EXPキー)の操作に
より指数が入力された場合に指数データが記憶さ
れた場合には上記モード切換部13から“1”信
号がCPU11に送出される。このため、CPU1
1は8桁用の制御から12桁用の制御に切り換わ
る。つまり、CPU11から表示用メモリ14に
送出されるアドレス指定が変更されて、上記レジ
スタ11bに記憶されている指数データが表示用
レジスタ141の0〜1桁に記憶される。そし
て、ブランキングコードが表示用レジスタ141
の2〜3桁に、上記レジスタ11aに記憶されて
いる仮数データが表示用レジスタ141の4〜11
桁に記憶される。そして、上記表示用メモリ14
からは文字パターン発生部15の入力端子A1
A4に信号ラインが接続され、上記表示用レジス
タ141の各桁に記憶されている表示用データが
この文字パターン発生部15に入力される。この
文字パターン発生部15の構成の一部は第6図及
び第7図を用いて後述する。この文字パターン発
生部15は例えばROM(リード・オン・メモ
リ)からなり、入力端子A1〜A8を介して入力さ
れる信号でアドレス指定される領域に記憶される
文字パターンの一行分を出力端子O1〜O6から出
力する。前記モード切換部13から出力される切
換信号Sは文字パターン発生部15のアドレス端
子A5に入力される。この切換信号Sとして
“0”信号が入力されている場合には5×7ドツ
トの文字パターンが、切換信号Sとして“1”信
号が入力されている場合には3×5ドツトの文字
パターンが文字パターン発生部15から出力され
る。そして、この文字パターン発生部15の出力
端子O1〜O6から出力される文字パターンの一行
分のデータはラツチ回路16に読み込まれる。さ
らに、このラツチ回路16に読み込まれた文字パ
ターンの一行分のデータはトランスフアゲート1
71〜176を介して順次直列データに変換され
てシフトレジスタ18に読み込まれる。上記トラ
ンスフアゲート171〜176はそのゲートに
“1”信号が入力されるとそのゲートが開くもの
である。さらに、シフトレジスタ18に読み込ま
れたデータはφAのタイミングで表示バツフア1
9に保持される。そして、この表示バツフア19
に保持されるデータは第1電極駆動回路20に送
られる。この第1電極駆動回路20は上記表示バ
ツフア19に保持されるデータに応じて第1電極
駆動信号を液晶表示部21に送出する。上記トラ
ンスフアゲート171〜176には第1のカウン
タ22のJ1〜J6ラインの信号が入力される。この
第1のカウンタ22には前記モード切換部13か
らリセツト信号R及び切換信号Sが入力される。
そして、第1のカウンタ22に切換信号Sとして
“0”信号が入力されている場合には、第1のカ
ウンタ22は6進カウンタとして動作し、切換信
号Sとして“1”信号が入力されている場合には
第1のカウンタ22は4進カウンタとして動作す
る(第5図参照)。さらに、この第1のカウンタ
22から出力されるキヤリー信号は第2のカウン
タ23に入力される。この第2のカウンタ23に
は前記モード切換部13からリセツト信号R及び
切換信号Sが入力される。そして、第2のカウン
タ23に切換信号Sとして“0”信号が入力され
ている場合には第2のカウンタ23は8進カウン
タとして動作し、切換信号Sとして“1”信号が
入力されている場合には第2のカウンタ23は12
進カウンタとして動作する。さらに、この第2の
カウンタ23から出力されるキヤリー信号は7進
カウンタ24に入力される。また同時に、第2の
カウンタ23から出力されるキヤリー信号はアン
ド回路23aに出力され、タイミング信号J1φ
との論理積がとられる。そして、このアンド回路
23aの出力信号はタイミング信号φAとして
CPU11、表示バツフア19に送られる。上記
7進カウンタ24の3本の出力ラインから出力さ
れる信号はコモン信号発生回路25に入力され
る。このコモン信号発生回路25は上記7進カウ
ンタ24から出力される信号に基づき液晶表示部
21の行ラインA〜Gに第2電極駆動信号を出力
するためのコモン信号A〜Gを第2電極駆動回路
26に出力する。上記コモン信号発生回路25か
ら出力されるコモン信号A〜Gの前のタイミング
A′〜G′と上記アンド回路23aから出力される
タイミング信号φAとの関係は第5図に示してあ
る。さらに、上記第2電極駆動回路26は入力さ
れるコモン信号A〜Gに応じて液晶表示部21の
行ラインA〜Gを駆動する第2電極駆動信号を順
次出力する。
第6図及び第7図は文字パターン発生部15の
構成の一部を示すものである。第6図において5
×7ドツトの文字パターンが記憶されている領域
を示しているもので、文字パターン発生部15の
アドレス端子A5に切換信号Sとして“0”信号
が入力された場合にはこの5×7ドツトの文字パ
ターンが文字パターン発生部15より出力され
る。また、第7図は3×5ドツトの文字パターン
が記憶されている領域を示しているもので、文字
パターン発生部15のアドレス端子A5に切換信
号Sとして“1”信号が入力された場合にはこの
3×5ドツトの文字パターンが文字パターン発生
部15より出力される。ところで、前記第1のカ
ウンタ22のJ1ラインの信号はタイミング信号発
生回路27に入力される。そして、タイミング信
号発生回路27はクロツク信号φ,φ、タイ
ミング信号J1φを各制御部に出力する。
次に、上記のように構成されたこの発明の動作
を説明する。まず、キー入力部(図示せず)より
入力されたデータあるいはこの入力データに基づ
いてCPU11内で演算された結果は順次レジス
タ11aに記憶される。このレジスタ11aに記
憶されるデータが8桁以内の場合にはそのデータ
はCPU11よりアドレス指定される表示用レジ
スタ141に順次書き込まれる。この場合には、
レジスタ11bには指数データは何も記憶されて
いないため、指数データ検出部12からは検出信
号はモード切換部13に出力されない。この結
果、モード切換部13からはモード信号Sとして
“0”信号が出力される。今、例えば上記レジス
タ11aに8桁のデータ「12345678」が記憶され
た場合について述べる。この8桁のデータは表示
用レジスタ141の4〜11桁目に第4図Aに示す
ように記憶される。そして、タイミングA′では
CPU11は表示用レジスタ141に記憶されて
いる表示用データの桁アドレスをJ1φのタイミ
ングで送出する。そして、表示用レジスタ141
の第4桁目に記憶される数値「8」のコード
「1000」が文字パターン発生部15に入力され
る。次に、文字パターン発生部15に記憶されて
いる数値「8」に対する5×7ドツトの文字パタ
ーンの一行目のデータがラツチ回路16に記憶さ
れる。この場合、「01110」がラツチ回路16に記
憶される。そして、このラツチ回路16に保持さ
れたデータは順次ゲートが開かれるトランスフア
ゲート171〜176を介してシフトレジスタ1
8に読み込まれる。以下、順次J1φのタイミン
グで表示用レジスタ141の第5桁目以後に記憶
されている表示用データが文字パターン発生部1
5に送出される。そして、φAのタイミングで上
記シフトレジスタ18に記憶された上記表示用レ
ジスタ141の第4〜第11桁目に記憶されている
表示データに対する文字パターンの一行分のデー
タが表示バツフア19に保持される。そして、液
晶表示部21に第3図Aに示すように行ラインA
上にドツトが駆動される。また、タイミングB′で
は上記したφAのタイミングで再度表示用レジス
タ141の第4桁目からアドレス指定され、数値
「8」〜「1」に対する文字パターンの第2行目
のデータがシフトレジスタ18に送出される。そ
して、第3図Aに示すように液晶表示部21の行
ラインB上のドツトが駆動される。以下、タイミ
ングC′では表示用レジスタ141の第4桁目の
アドレスがCPU11より送出される。そして、J1
φのタイミングで上記表示用レジスタ141の
各桁に記憶されている表示用データが文字パター
ン発生部15に送出される。そして、同様にして
表示用レジスタ141の第4〜11桁目に記憶され
ている表示用データに対する文字パターンの第3
行目以後のデータはシフトレジスタ18に送られ
る。そして、第3図Aに示すように液晶表示部2
1の行ラインC以後にドツトが駆動される。以下
同様に、行ラインD〜Gのドツトが駆動される。
ところで、キー入力部(図示せず)より入力さ
れたデータあるいはCPU11内で演算された演
算結果が8桁を越えた場合、指数データを入力す
る特定キー(EXPキー)の操作により指数デー
タを入力した場合には、レジスタ11aには仮数
データが、レジスタ11bには指数データが記憶
される。このため、指数データ検出部12からは
検出信号がモード切換部13に出力される。この
結果、まずモード切換部13からリセツト信号R
が第1、第2及び7進カウンタ22〜24に出力
され、これらのカウンタはリセツトされる。そし
て、モード切換部13から切換信号Sとして
“1”信号が各制御部に送出される。今例えば上
記レジスタ11aに仮数データとして8桁のデー
タ「12345678」、上記レジスタ11bに指数デー
タとして「03」が記憶された場合について述べ
る。上記指数データ及び仮数データはCPU11
よりアドレス指定される表示用レジスタ141に
第4図Bのように記憶される。そして、タイミン
グA′ではCPU11は表示用バツフア141に記
憶されている表示用データの桁アドレスをJ1φ
のタイミングで送出する。そして、表示用レジス
タ141の第0桁目に記憶されている数値「3」
のコード「0011」が文字パターン発生部15に入
力される。次に、文字パターン発生部15に記憶
されている数値「3」に対する3×5ドツトの文
字パターンの一行目のデータがラツチ回路16に
記憶される。この場合、「0000」がラツチ回路1
6に記憶される。そして、このラツチ回路16に
保持されたデータは順次ゲートが開かれるトラン
スフアゲート171〜174を介してシフトレジ
スタ18に読み込まれる。以下、順次J1φのタ
イミングで表示用バツフア141の第2桁目以後
に記憶されている表示用データが文字パターン発
生部15に送出される。そして、φAのタイミン
グで上記シフトレジスタ18に記憶された上記表
示用レジスタ141の第0〜第11桁目に記憶され
ている表示用データに対する文字パターンの一行
分のデータが表示バツフア19に保持される。こ
の場合には、表示バツフア19にオール“0”が
記憶されるため第3図Bに示すように液晶表示部
21の行ラインA上のドツトは駆動されない。ま
た、タイミングB′で再度表示用レジスタ141の
第0桁目からアドレス指定され、J1φのタイミ
ングで表示用レジスタ141に各桁に記憶されて
いる表示用データが文字パターン発生部15に送
出される。以下、同様にして表示用レジスタ14
1の各桁に記憶されている表示用データに対する
3×5ドツトの文字パターンの第2行目のデータ
がシフトレジスタ18に送出される。そして、φ
Aのタイミングで上記シフトレジスタ18に記憶
されたデータが表示バツフア19に保持され第3
図Bに示すように液晶表示部21の行ラインB上
にドツトが駆動される。以下、順次φAのタイミ
ングで表示用レジスタ141の第0桁目のアドレ
スがCPU11より送出される。そして、J1φ
タイミングで上記表示用レジスタ141の各桁に
記憶されている表示用データが文字パターン発生
部15に送出される。そして、同様にして表示用
レジスタ141の第0〜第11桁目に記憶されてい
る表示用データに対する文字パターンの第3行目
以後のデータがシフトレジスタ18に送られる。
そして、第3図Bに示すように液晶表示部21の
行ラインC〜Gのドツトが駆動される。
なお、実施例では5×7ドツトパターンを3×
5ドツトパターンに変化させたが、これに限らず
ドツトパターンは任意でよい。また、表示部も液
晶に限らず、LED、螢光表示管、ECDなどにも
適用できることは勿論である。
また、実施例では文字パターン発生部に複数の
文字パターンを記憶して文字の大きさを変えてい
たが、これに限らず、例えば特定の文字パターン
を拡大あるいは縮小するような変換手段を設けた
ものでもよく、必ずしも複数の文字パターンを記
憶していなくてもよい。
以上詳述したようにこの発明によれば、指数デ
ータと仮数データで1つの数値を表示する指数表
示モードの場合には表示させる数字の大きさを切
り替えて表示桁数を増加させるものであるから、
より多くの仮数データを表示できるため有効数字
を多くとれ、計算精度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の液晶表示部の表示状態を示す
図、第2図ないし第7図はこの発明の一実施例を
示すもので、第2図は電子式卓上計算機の全体の
ブロツク図、第3図A及びBは液晶表示部の表示
状態を示す図、第4図A及びBは表示用レジスタ
の表示状態を示す図、第5図は動作を説明するた
めのタイミングチヤート、第6図及び第7図は文
字パターン発生部の構成の一部を示す図である。 11……CPU、11a,11b……レジス
タ、12……指数データ検出部、13……モード
切換部、14……表示用メモリ、15……文字パ
ターン発生部、18……シフトレジスタ、21…
…液晶表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ドツト表示体を行方向及び列方向に配置した
    表示手段と、 この表示手段に表示するための数値データを記
    憶する記憶手段と、 この記憶手段内の数値データについて指数デー
    タの有無を検出する検出手段と、 ドツトマトリクスで構成され、0〜9の各数字
    に対応する数字パターンを数字の大きさを異なら
    せて少なくとも2種類発生する文字パターン発生
    手段と、 上記検出手段により指数データが無いと検出さ
    れたときは上記数値データに対応して大きい方の
    数字パターンを上記文字パターン発生手段から読
    出して上記表示手段に表示させると共に、上記検
    出手段により指数データが有ると検出されたとき
    は上記数値データに対応して小さい方の数字パタ
    ーンを上記文字パターン発生手段から読出して上
    記表示手段に表示させる表示制御手段とを具備
    し、 指数データを表示するときは数字の大きさを小
    さくして上記表示手段で表示できる表示桁数を増
    加させたことを特徴とする指数表示方式。
JP17751680A 1980-12-16 1980-12-16 Exponent display system Granted JPS57100532A (en)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17751680A JPS57100532A (en) 1980-12-16 1980-12-16 Exponent display system
US06/328,474 US4504829A (en) 1980-12-16 1981-12-08 Electronic equipment
GB8137047A GB2091467B (en) 1980-12-16 1981-12-09 Electronic equipment
DE19813149905 DE3149905A1 (de) 1980-12-16 1981-12-16 Elektronisches geraet

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JP17751680A JPS57100532A (en) 1980-12-16 1980-12-16 Exponent display system

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JPS57100532A JPS57100532A (en) 1982-06-22
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