JPS61282886A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS61282886A JPS61282886A JP60124693A JP12469385A JPS61282886A JP S61282886 A JPS61282886 A JP S61282886A JP 60124693 A JP60124693 A JP 60124693A JP 12469385 A JP12469385 A JP 12469385A JP S61282886 A JPS61282886 A JP S61282886A
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- JP
- Japan
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- display
- lcd
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- crt
- vram
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は複数の表示装置を用いて情報を表示する情報処
理装置に関する。
理装置に関する。
従来の情報処理装置の情報を表示する表示装置において
、複数の異なる表示方式をとる表示媒体、例えばＣＲＴ
表示装置と液晶表示装置（以降ＬＣＤ表示装置）に同時
に同じ情報を表示しようとする際には、各々にみあった
全く異なる複数の表示制御回路部表示情報メモリー、表
示駆動回路、表示部と各々にみあった表示用ソフトウェ
アを必要としていた。その為、実施の際には装置の大型
化、高価格化、ソフトの大型化、煩雑化をもたらし、小
型装置への実施を困難なものとしていた。
、複数の異なる表示方式をとる表示媒体、例えばＣＲＴ
表示装置と液晶表示装置（以降ＬＣＤ表示装置）に同時
に同じ情報を表示しようとする際には、各々にみあった
全く異なる複数の表示制御回路部表示情報メモリー、表
示駆動回路、表示部と各々にみあった表示用ソフトウェ
アを必要としていた。その為、実施の際には装置の大型
化、高価格化、ソフトの大型化、煩雑化をもたらし、小
型装置への実施を困難なものとしていた。
本発明は従来例の欠点を除去するものであり、その目的
は表示媒体に共通の単純なソフトウェアで制御できる。
は表示媒体に共通の単純なソフトウェアで制御できる。
小型で低価格な複数の異なる表示方式をとる表示媒体を
もつ表示装置使用可能な情報処理装置を提供することに
ある。
もつ表示装置使用可能な情報処理装置を提供することに
ある。
本発明は表示すべき情報を記憶する記憶手段と、前記記
憶手段内の情報を読み取る制御手段。
憶手段内の情報を読み取る制御手段。
前記制御手段により第１の読み出しをし、第１の表示器
に送り、前記制御手段により第２の読み出しをし第２の
表示器に送る為の選択手段とを設けることにより実現す
るものである。
に送り、前記制御手段により第２の読み出しをし第２の
表示器に送る為の選択手段とを設けることにより実現す
るものである。
第１図は本発明による一実施例を示すブロック図である
。
。
同図において、ＣＰＵは処理部で、演算・論理・判断等
を行う、ＫＢは入力手段のキーボードで、表示モード、
ここではＣＲＴかＬＣＤ表示かを選択するモード及び情
報を入力する。
を行う、ＫＢは入力手段のキーボードで、表示モード、
ここではＣＲＴかＬＣＤ表示かを選択するモード及び情
報を入力する。
ＰＲＯはメモリで、後述する第２図に示すような制御手
順が記憶され、処理部ＣＰＵはそれに基づいて処理を進
める。ＲＡＭはメモリで、キーボードＫＢから入力され
る情報を記憶するエリアＴＥＸＴ及び表示モードを記憶
するエリアＦを有する。
順が記憶され、処理部ＣＰＵはそれに基づいて処理を進
める。ＲＡＭはメモリで、キーボードＫＢから入力され
る情報を記憶するエリアＴＥＸＴ及び表示モードを記憶
するエリアＦを有する。
ＣＧはキャラクタパターンジェネレータで、エリアＴＥ
ＸＴの情報をパターン化するものである。
ＸＴの情報をパターン化するものである。
ＶＲＡＭは表示すべき情報をＣＧによりパターン化し、
それを記憶するものである。かかるメモリは例えばＣＲ
ＴもしくはＬＣＤの表示容量と同じか、それより大きな
容量を有する。
それを記憶するものである。かかるメモリは例えばＣＲ
ＴもしくはＬＣＤの表示容量と同じか、それより大きな
容量を有する。
Ｃ０ＮＴは表示制御部で、メモリＶＲＡＭをアクセスす
る為のアドレスメモリＡＤＲＳ、ＣＲＴでＶＲＡＭを表
示する為の表示制御、ＬＣＤでＶＲＡＭを表示する為の
表示制御を記憶するＲＯＭＤ ｌ 、Ｄ２を有し、表示
制御部Ｃ０ＮＴはＲＯＭに記憶された制御手順に従って
ＣＲＴもしくはＬＣＤを表示する。
る為のアドレスメモリＡＤＲＳ、ＣＲＴでＶＲＡＭを表
示する為の表示制御、ＬＣＤでＶＲＡＭを表示する為の
表示制御を記憶するＲＯＭＤ ｌ 、Ｄ２を有し、表示
制御部Ｃ０ＮＴはＲＯＭに記憶された制御手順に従って
ＣＲＴもしくはＬＣＤを表示する。
Ｄｒｉｌ、ＤｒｉｌＩはドライバーで、表示制御部Ｃ０
ＮＴからの信号を増巾し、ＣＲＴまたはＬＣＤに送る。
ＮＴからの信号を増巾し、ＣＲＴまたはＬＣＤに送る。
ＣＲＴは表示器で、６４０Ｘ２００ドツトの情報を表示
し、ＬＣＤは表示器で、６４０Ｘ１００の表示器を２つ
並べて６４０Ｘ２００ドツトの情報を表示しうる。ＣＲ
Ｔは陰極線管で、ＬＣＤは液晶表示器である。
し、ＬＣＤは表示器で、６４０Ｘ１００の表示器を２つ
並べて６４０Ｘ２００ドツトの情報を表示しうる。ＣＲ
Ｔは陰極線管で、ＬＣＤは液晶表示器である。
上述の構成より成る実施例の作動を第２図を参照し説明
する。
する。
まずステップ５１で表示を行った後、ステップＳ２でキ
ーが操作されたかをチェックしキーが操作されていなけ
れば、ステップＳ１にもどり再び表示を行うことを繰り
返し行う。
ーが操作されたかをチェックしキーが操作されていなけ
れば、ステップＳ１にもどり再び表示を行うことを繰り
返し行う。
キーが押下されると、処理部ＣＰＵは押下されたキーを
判別し、もしそれが表示モード選択キーであれば、メモ
リＲＡＭのフラッグＦに表示モード選択キーの信号を記
憶させ、文字キーであれば、メモリＲＡＭのエリアＴＥ
ＸＴに処理部ＣＰＵ内のアドレスレジスタにより指示さ
れる場所に格納される。
判別し、もしそれが表示モード選択キーであれば、メモ
リＲＡＭのフラッグＦに表示モード選択キーの信号を記
憶させ、文字キーであれば、メモリＲＡＭのエリアＴＥ
ＸＴに処理部ＣＰＵ内のアドレスレジスタにより指示さ
れる場所に格納される。
次ノステップ５４−ｔ’、ＲＡＭ＋ＶＲＡＭに転送され
る６次にステップＳｔに戻り、ＶＲＡＭの内容がＣＲＴ
もしくはＬＣＤで表示される。
る６次にステップＳｔに戻り、ＶＲＡＭの内容がＣＲＴ
もしくはＬＣＤで表示される。
表示制御の詳細をさらに説明すると、ステップＳｌｌで
表示モードＦがＣＲＴかＬＣＤかを調べる。ＣＲＴであ
ればＶＲＡＭの内容をそのアドレ□スの若い順に例えば
１ ｂｙｔｅ単位で読み取り、パラシリ変換を介してド
ライバーＤｒｉ ｒに送りＣＲＴで表示する。
表示モードＦがＣＲＴかＬＣＤかを調べる。ＣＲＴであ
ればＶＲＡＭの内容をそのアドレ□スの若い順に例えば
１ ｂｙｔｅ単位で読み取り、パラシリ変換を介してド
ライバーＤｒｉ ｒに送りＣＲＴで表示する。
一方、表示モードがＬＣＤの場合、ＶＲＡＭを２つの部
分に分け、それぞれの部分のアドレスの若い順に４ｂｉ
ｔずつ取り出し、ＤｒｉｌＩを介してＬＣＤに印加し表
示する。
分に分け、それぞれの部分のアドレスの若い順に４ｂｉ
ｔずつ取り出し、ＤｒｉｌＩを介してＬＣＤに印加し表
示する。
上述（７）如＜ ＣＲＴとＬＣＤとでＶＲＡＭの読み出
しを変えてＣＲＴとＬＣＤとで表示させるようにする。
しを変えてＣＲＴとＬＣＤとで表示させるようにする。
上述の例では表示制御部にアドレスＡＤＲ３を１つ設け
たが、ＣＲＴ用のアドレスカウンタ、ＬＣＤ用のアドレ
スカウンタを設ければ、ハード回路の切換えで行うこと
ができる。
たが、ＣＲＴ用のアドレスカウンタ、ＬＣＤ用のアドレ
スカウンタを設ければ、ハード回路の切換えで行うこと
ができる。
本実施例はＣＲＴとＬＣＤへの同時表示の事例であるが
、異なる媒体例えばプラズマディスプレー等への応用も
可能であり、又、ソフトウェアスイッチあるいはメカニ
カルスイッチにより信号を選択することにより、複数の
表示へのいずれか一方のみに出力することも可能である
。
、異なる媒体例えばプラズマディスプレー等への応用も
可能であり、又、ソフトウェアスイッチあるいはメカニ
カルスイッチにより信号を選択することにより、複数の
表示へのいずれか一方のみに出力することも可能である
。
〔効 果〕
以上説明した様に、異なる表示方式をとる表示媒体を共
通のソフトウェア、共通の表示制御回路で駆動できるこ
とにより、ソフトウェアの単純化、装置の小型化、低価
格化、低消費電力化等の効果がある。
通のソフトウェア、共通の表示制御回路で駆動できるこ
とにより、ソフトウェアの単純化、装置の小型化、低価
格化、低消費電力化等の効果がある。
第１図は本発明による一実施例を示すブロック図、第２
図は制御手順を示す図。 Ｆ−一一一フラッグ Ｃ０ＮＴ−一−−表示制御部 第２巳
図は制御手順を示す図。 Ｆ−一一一フラッグ Ｃ０ＮＴ−一−−表示制御部 第２巳
Claims (1)
- 表示すべき情報を記憶する記憶手段と、前記記憶手段内
の情報を読み取る制御手段、前記制御手段により第１の
読み出しをし、第１の表示器に送り、前記制御手段によ
り第２の読み出しをし第２の表示器に送る為の選択手段
とを有する情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124693A JPS61282886A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60124693A JPS61282886A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282886A true JPS61282886A (ja) | 1986-12-13 |
Family
ID=14891750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60124693A Pending JPS61282886A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61282886A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192794A (ja) * | 1987-06-19 | 1989-04-12 | Toshiba Corp | 表示制御装置 |
| JPH01105294A (ja) * | 1987-06-19 | 1989-04-21 | Toshiba Corp | 表示制御方式 |
| JPH01239624A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | Sharp Corp | コンピュータの表示システム |
| WO1991006089A1 (en) * | 1989-10-11 | 1991-05-02 | Nakajima All Precision Kabushiki Kaisha | Lcd display device |
| US6340959B1 (en) | 1997-11-19 | 2002-01-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display control circuit |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60124693A patent/JPS61282886A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192794A (ja) * | 1987-06-19 | 1989-04-12 | Toshiba Corp | 表示制御装置 |
| JPH01105294A (ja) * | 1987-06-19 | 1989-04-21 | Toshiba Corp | 表示制御方式 |
| JPH01239624A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-25 | Sharp Corp | コンピュータの表示システム |
| JPH0577094B2 (ja) * | 1988-03-18 | 1993-10-26 | Sharp Kk | |
| WO1991006089A1 (en) * | 1989-10-11 | 1991-05-02 | Nakajima All Precision Kabushiki Kaisha | Lcd display device |
| US6340959B1 (en) | 1997-11-19 | 2002-01-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display control circuit |
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