JPS58211263A - 検算機能付小型電子式計算機のデ−タ記憶方式 - Google Patents

検算機能付小型電子式計算機のデ−タ記憶方式

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JPS58211263A
JPS58211263A JP9301982A JP9301982A JPS58211263A JP S58211263 A JPS58211263 A JP S58211263A JP 9301982 A JP9301982 A JP 9301982A JP 9301982 A JP9301982 A JP 9301982A JP S58211263 A JPS58211263 A JP S58211263A
Authority
JP
Japan
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key
data
memory
function
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP9301982A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sato
隆 佐藤
Katsumi Saito
克己 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPS58211263A publication Critical patent/JPS58211263A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は検算機能付小型電子式計算機のデータ記憶方
式に関する。
従来、キー人力された計算式をキーメモリに記憶してお
き、検算時に上記計算式を表示部に再現しながら検算を
行う検算機能付小型電子式計算機が考えられている。第
1図は、従来のキーメモリにおけるデータの記憶方式を
示すもので、計算式は各項ごとに別々に用意された記憶
部に記憶されている。即ち、表示桁数が例えば8桁の計
算機の場合、符号を記憶する1ビツト構成のサインピッ
ト(図中S工GN″′0″のとき正・ ′1″のとき負
)、数値データを記憶する8桁の数値記憶部(図中、0
〜7、各桁は4ビツト構成)、小数点位置を記憶する4
ビツトの小数点記憶部(図中、DP)、ファンクション
データを記憶する4ビツトのファンクション記憶部(図
中、FUN)とか−ら成る記憶部が計算式の各項ごとに
用意されている。
したがって、この例では各記憶部は容量が41ビツトの
レジスタにより構成されていることになる。
そして、第1図は第1〜第3の記憶部に計算式[−1,
23+45.6−0.789==Jが記憶されている例
を示している。
しかしながら、第1図からも明らかなように、表示桁数
と数値データの桁数との差が大きければ大きいほど未使
用のエリアが多くなり、メモリの使用効率が非常に悪く
なっている。このため、多くの項からなる計算式を記憶
できるようにするためにはキーメモリの容量が大幅に増
大するという欠点があった。すなわち、第1図の従来例
に示すように、レジスタが8本であれば8項までの計算
式しか記憶できず、これより長い計算式の検算は不可能
である。
この発明は上述した事情を背景になされたもので、その
目的とするところは、キーメモリに効率よくデータを記
憶して、少ないメモリ容量で多くのデータを記憶できる
検算機能付小型電子式計算機のデータ記憶方式を提供す
ることである。
以下、第2図ないし第6図を参照してこの発1月の一実
施例を説明する。第2図において、検算機能付小型電子
式計算機のケース本体1の上面狽11には、キー人力部
2および表示部3が設けられておυ、またケース本体1
内には第2図の回路を構成する電子回路部品、′1池等
が収納されている。キー人力部2には(可〜図の置数キ
ー、田、日、区、田の四則演算やその他の演算用のファ
ンクションキー、再現キー4A、4B、モードスイッチ
5及びコントラスト(ONT)キー6が夫々設けられて
いる。しかして、上記再現キー4A、4Bは夫々、上記
置数キー、ファンクションキー等によシ入力された計算
式を入力順に記憶しているキーメモリ(後述する)から
検算時に読出して表示部3に表示再現させるためのキー
である。この場合、再現キー4Aは計算式を式の最初の
方から最後の方へ順次再現させるための指令を与え、一
方、再現キー4Bは式の最後の方から最初の方へ順次再
現させるための指令な与える。
モードスイッチ5は「opyJの位置でオフモード、l
”’RxpnAyJの位置で再現モード、[MKMOR
YJの位置で後述する第2表示部に独立メモリの内容を
常に表示するモード、「D工SpJの位置で後述する第
1表示部のみを表示するモードを夫々設定する。コント
ラストキー6は液晶表示装置から成る上記表示部3の表
示輝度(コントラスト)を調節するキーであり、コント
ラストキー6の操作後、再現キー4Aを操作すると表示
輝度は強くなって濃くなシ、一方、再現キー4Bを操作
すると薄くなる。
表示部3は大別して下段側の第1表示部3Aおよび上段
側の第2表示部3Bとから成る。しかして第1i示部3
Aは日の字型表示セグメントによる8桁構成であシ、ま
た第2表示部3Bは3×5のドツトマトリクス表示体に
よる9桁構成である。
また第1表示P!Iり3A%第2表示部3Bの左端部に
は図示するように、×、÷、十、−5K%RP、Mの各
表示体も設けられ、加減乗除、定数の各ファンクション
表示、再現モード表示、メモリモード表示を夫々行う。
次に第3図を参照して回路構成を説明する。キー人力部
2の各キーやスイ・ンチの出ブjは市1」両部11に入
力する。この制御部11はこの/」飄型′電子式計算機
の各種動作を制御する回路であり、914えはマイクロ
プロセッサから成っている。そして市1」御命令0.〜
05を出力する。メモリ人力M両部12にはキー人力部
2の出力に応じたデータd’felJ両部11から入力
されるほか、演算部13からの演算結果データが入力さ
れる。そして、メモリ入ブ] mlJ m1部12は制
御命令Ofしたがって、上記入力データをキーメモリ1
4あるいは演算レジスタ15に入力する。キーメモリ1
4は、キー操作によシ入力された計算式を記憶するもの
で、その記憶容量はキー操作回数(置数キー、ファンク
ションキーの操作回数)で60キ一分である。演算レジ
スタ15は演算数、被演算数を記憶するXレジスタ、Y
レジスタ、上述したキー操作回数をカウントするための
Aレジスタ、第2表示ff1s3nの最下位桁のデータ
はキーメモリ14の何番地に記憶されているデータかを
示すBレジスタ、他の一時記憶用のOs Ds Nの各
レジスタ、図示しないその他のレジスタ及び独立メモリ
から成っている。またキーメモリ14および演算レジス
タ15から出力されたデータはメモリ出力制御部16に
入力される。
このメモリ出力制御部16は制御命令03にしたがって
、上記入力データを演算部13、第1表示制御部17A
1第2表示制御部17Bの何れかに出力する。
演算部13は制御命令O1にし六がって各種演算を実行
し、その演算結果データをメモリ入力制御部12に印加
するほか、ジャッジ演算の結果データJは制御部11に
印加し、あらたな制御命令01〜0.を制御部11から
出力させる。
第1表示制御部17A5第2表示制御部17Bは夫々表
示レジスタD、%またはD2を有し、夫々制御命令04
tたはO6の制御下に第1表示部3Aまたは第2表示部
3Bの各表示動作を制御する。
次に第4図を参照して上記キーメモリ14の詳細な構成
を説明する。キーメモリ14は大別してキーコード記憶
部14A1小数点記憶部14F及びファンクション記憶
部140とから構成されている。しかしてキーコード記
憶tlHs 14 p、は置数データとファンクション
データとが第1表に示すように同一のキーコードで各桁
に記憶され、その容量は60桁(各桁は4ビツト構成)
であシ、したがって計算式は連続して6Qキーまで記憶
可能で制御ff1s17Bの表示レジスタD2に入力さ
れ、表示部3の第1表示部3A、第2表示部3Bに夫々
表示される。
以上説明した動作を第5図のフローチャートにもとづい
て説明すると、ステップS1のキーサンプリング処理に
よシキー人力部2の出力が制御部11に入力されると、
次にステップS2の処理が実行され、その操作キーが置
数キー、ファンクションキー、再現キー4A、4Bの何
れであるかが判断される。しかして、いまファンクショ
ンキーであるからステ:ンプS3に進行し、キーメモリ
14内のキーコード記憶部14Aをデータの数(1)だ
け桁上げ(シフト)する処理が実行されるが、い捷は最
初のデータであるからキーコード記憶部14A内の状態
は変化しない。次にステップS4に進行し、キーコード
記憶部14Aの1桁目にマイナスの符号を示すキーコー
ド「10」がセットされる。次にステップS、に進行し
、小数点記憶部14Bがキーコード記憶部14Aの1桁
の桁上げに対応して1ビツトシフトされ、次いでステッ
プS6によυ、その1ビツト目にいま小数点はないから
データ″0″が書込まれる。次にステップS7に進行し
、ファンクション記憶部140も同様に対応して1ビツ
トシフトされ、次にステップS8により、その1ビツト
目に、いまキーコード記憶部14Aの1桁目にはマイナ
スの符号が書込まれたから、この場合にはファンクショ
ンデータとみなさず、データ″′0″がセットされる。
そして、ステップS。
に進行し、キー人力数「1」がカウントされAレジスタ
にセットされる。そして、ステップS1oの演算処理後
ステップ”taに進行し、Xレジスタ内とキーメモリ1
4内から夫々、マイナスのファンクションデータ「−」
が読出され、表示レジスタハ、巧に転送される。次に、
ステップS14の表示処理によシ第1表示部3A、第2
表示部3Bに夫々、マイナスの符号が表示される。そし
てステップS1に復帰する。
次に置数キー(1)を操作するとステップ賜により置数
キーであることが判断され、この場合、ステップS1□
に進行する。そして置数データ、「1」がXレジスタに
入力され、次にステップS13’ S14の各処理によ
シ第、1表示部3Aにd、データ「−1」が表示される
次に小数点キー(0キー)を操作するとステップS7こ
よりファンクションキーであることが判断され、以後、
ステップS3〜”10 ” 13、S14の各処理が実
行される。即ち、いまの場合、小数点キーであるからキ
ーコード記憶部14Aにそのキーコードは書込まれない
が、ステップ33% S、の各処理によシキーコード記
憶部14Aが1桁シフトされ、次いでXレジスタ内のデ
ータ「1」が1桁目にセットされる。したがってキーコ
ード記憶部14Aにはいま、キーコード「10」、rl
Jが夫々記憶されたことになる。またステップS、、S
、によシ小数点記憶部14Bも対応して1ビツトシフト
される。その1ビツト目に11”が小数点の存在を示す
フラグとしてセットされる。次にステン″O″がセット
される。次にステップS、によりAレジスタが「+1」
されて「2」となり、次にステップS□。、S13、S
14により第1表示部3Aにはデータr−1,Jが、ま
た第2表示部3Bには計算式r−1,Jが夫々表示され
る。
次に置数キー(2)を操作するとステップS1、S2%
S、2〜S1.の各処理が実行され、Xレジスタにデー
タ「2」が入力し、また第1表示部3Aにはデータ「−
1,2Jが表示されるが第2表示部3Bの表示は変化し
ない。
次に置数キー(祖を操作すると同様な処理によりXレジ
スタにデータ「3」が入力され、1九第1表示部3Aに
データf−−1,23Jが表示される。
次に田キーを操作するとステップS1〜S10 ’ 1
3”14が実行される。しかして、ステップS3ではキ
ーコード記憶部14Aが3桁分シフトされ、次いでステ
ップS4によりキーコード記憶部14Aの3.2.1桁
目にXレジスタ内のデータ[23Jと、また]+1キー
に対するファンクションデータを示すキーコード「1」
(第1表参照)が夫々セットされる。次にステップS、
% S、によシ小数点記憶廓14Bがキーコード記憶8
1S14Aにい1セツトされ九3つのデータに対応して
3ビツトシフトされ、tfc1ビット目にデータ″′0
”がセットされる。
更にステップS7、s、によりファンクション記憶部1
40も3ビット分シフトされ、次いでその1ビツト目に
はデータ″l″がセットされ、これにょシキーコード記
憶部14Aの1桁目のキーコードrlJはファンクショ
ンデータであることを示すフラグがセットされる。次に
ステップS、にょシキー人力数「3」がカウントされて
Aレジスタは[十3コされ、「5」となる。次にステッ
プs10 %S13、S14の各処理にょシ第1表示部
3A、第2表示部3Bにはデータと計算式を示す[−1
1別l−1,23+Jが夫々表示される。第6図(1)
はこの時点における表示部3の表示状態、キーメモリ1
4の記憶状態、また今回のキー操作を示している。なお
、Xレジスタには演算結果のl−1,23JがXレジス
タから転送されて記憶される。
次に上記計算式の次の項145.6−Jを入力し終わる
と表示部3の表示状悲とキーメモリ14の記憶状態とは
第6図(2)に示すように変化する。しかして、この間
に実行される処理は上述した墳初の項「−1,23+J
のキー人力時と同様であるから詳細な動作の説明tま省
略するが、[!]キキー操作されたとき小数点記憶部1
4Bにデータ″1nがセットされ、また日キーが操作さ
れたときキーコード記憶部14Aに第1表に示すように
キーコードr2Jがセットされ、またファンクション記
憶g(S14cにはデータ″l”がセットされる。そし
てr−1,z3+71)5.6Jの演算が実行され、そ
の結果データ「4Aj7JがXレジスタに入力されたの
ちXレジスタに転送される。またAレジスタ内のデータ
は更に「+4」されて「9」となっている。即ち、キー
コード記憶部14Aの9桁目までH[算式が人力された
ことを示すものである。
次に上記計算式の最後の項ro、789=Jを入力した
場合も全く同様であり、目キーを操作した時点での表示
状態と記憶状態は第6図(3)に示すようになる。しか
して、この場合もロー1キーの操作時に小数点記憶m1
4nにそのフラグがセットされまたトキーの操作によシ
、キーコード記憶部14Aには第1表にしたがって式−
コード「う」がセットされ、またファンクション記憶a
14aにはそのフラグがセットされ4ム同時にr 44
.37 十〇、71119Jの痴yiが実行され、その
結果データ「43、581 Jが力、出される。またA
レジスタは「+5」されて「14」となり、14桁まで
の計算式の入力が示される。
上述した@1転の横着を行う場合には再現キー4Aまた
は4Bを操作する。しかして、肉塊キー4Aの操作時に
はステップs1□の再現処理により再現キー4Aをlu
M操作する毎に上記式(1)の最初の方から対データが
1ずつ読出されて演算が実行され、例えば1回目のキー
操作ではキーメモリ14からデータr−1,23+Jが
読出され、第1表示部3Aにはデータ1−−1.23J
が、塘た第2表示 4゜部3Bにはデータr −1,2
3+Jが表示される。
一方、再現キー4Bの操作時には式の終シから対データ
が1ずっ読出されてゆき、同様な再現処理が実行される
が、その詳細説明は省略する。
ムお、上記実施例ではキーメモリには計算式が60桁記
憶できるようにしたが、これに限定されず、桁数は任意
でよい。また茨示部の構成も上記実施例に限定されるこ
となく、例えば第1表示n[i、第2表示部ともにドン
トマトリクス衣示体による表示を行ってもよい。
この発明は以上説明したように、キーメモリをキーコー
ド記憶部、小数点記憶部、ファンクション記憶部の3つ
の部分により構成し、且つ各記憶部の各記憶エリアに対
し相互に1対1の対応関係をもたせて1算式を記憶する
ようにした検算枳2能伺小型′電子式引算機のデータ記
憶方式を提供したから、従来の方式に比べてメモリの使
用効率が大幅に向上し、したがって少ない容量のメモリ
に数多くのデータが記憶できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデータ記憶方式を示う′キーメ七りの記
憶状態図、第2図ないし第6図はこの発明の一実施例を
示し、第2図は同実施・列による検算機能付小型電子式
if算機の平面図、第3図は回路構成図、第4図はキー
メモリ14の詳細構成図、第5図は動作を説明するため
のフローチャート、第6図はキー操作子J[j 、キー
メモリ14および表示部3の状!2!4変化を夫々示す
図である。 2・・・・・・キー人力部、11・・・・・・制御部、
12・・・・・・メモリ入力制御部、14・・・・・・
キーメモリ、14A・・・・・・キーコード記憶部、1
4B・・・・・・小数点記憶部、140・・・・・・フ
ァンクション記憶部。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キー人力された゛計算式をキーメモリに記憶すると共に
    所定のキー操作によシ上記計算式を表示部に表示再現を
    行う検算機能付小型電子式計算機において、上記キーメ
    モリは上記計算式を入力するための置数キーおよびファ
    ンクションキーに対応するキーコードを順次記憶し、n
    桁の記憶容量を有するキーコード記憶部と、上記計算式
    中の小数点位置を表わすデータを記憶しnピットの容量
    を有する小数点記憶部と、上記キーコード記憶部に記憶
    されているキーコードがファンクションキーに対するキ
    ーコードであることを示すデータを記憶しnピットの容
    量を有するファンクション記憶部とから構成され、上記
    キーメモリに記憶されるデータは、上記キーコード記憶
    部における桁位置と、上記小数点記憶部およびファンク
    ション記憶部における各ピット位置とが相互に1対1の
    対応関係をもって記憶されていることを特徴とする検算
    機能付小型電子式計算機のデータ記憶方式。
JP9301982A 1982-06-02 1982-06-02 検算機能付小型電子式計算機のデ−タ記憶方式 Pending JPS58211263A (ja)

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JP9301982A Pending JPS58211263A (ja) 1982-06-02 1982-06-02 検算機能付小型電子式計算機のデ−タ記憶方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5923347A (ja) * 1982-07-29 1984-02-06 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 感光体

Cited By (1)

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JPS5923347A (ja) * 1982-07-29 1984-02-06 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 感光体

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