JPS5985565A - 電卓 - Google Patents

電卓

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Publication number
JPS5985565A
JPS5985565A JP57194759A JP19475982A JPS5985565A JP S5985565 A JPS5985565 A JP S5985565A JP 57194759 A JP57194759 A JP 57194759A JP 19475982 A JP19475982 A JP 19475982A JP S5985565 A JPS5985565 A JP S5985565A
Authority
JP
Japan
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input
key
memory
register
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP57194759A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nishikawa
寛 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP57194759A priority Critical patent/JPS5985565A/ja
Publication of JPS5985565A publication Critical patent/JPS5985565A/ja
Priority to US06/883,866 priority patent/US4651295A/en
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
    • G06F3/0238Programmable keyboards

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
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  • Calculators And Similar Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は電子式卓上計算機(電卓)に関し、特に入力さ
れた置数データ・演算情報・メモリ制御情報C二従って
メモリ演算を行ない、その演算結果を出力する電卓C1
関する。
従来技術 従来この種の電卓C二おいては入力手段としては入カキ
−が広く用いられており、置数のための数字や四則演算
や他の演算の指定やその実行の各情報およびメモリ制御
のための各情報の入力(一対応してそれぞれ入カキ−が
設けられ、キーボード面に配置されている。そしてこれ
らの入カギ−による入力(−従ってメモリのデータ処理
をRi’J御し、演算手段により演算を行ない、そのl
ii K+結果を表示器等の出力手段(二出力する。
ところで、メモリの置数データの処理の制ffFlとし
ては、例えば入力された置数データをメモリ(−格納す
る、またメモリの格納したデータを61i算手段に呼び
出す等の複数種類の:lr’制御がある。、従来の機器
においてはこの複数種類のメモリ制御機能に対応してそ
の種類数の入カキ−が設けられている。
従ってメモリ演算を行なうfユあたって複数種類のメモ
リ制御の入カキ〜を操作しなければならず、メモリ演算
の場合入カキ−の操作が複雑となり、操作者にとって煩
られしいものとなっている。また、久カキ−の数が多い
とその分のキーボード面一、I=の設置スベ〜スが必要
となり機器が大型化してしまうとともに製造コストも高
くついてしまう。
目的 本発明は以上の事情に鑑みてなされたもので本発明の目
的は、メモリ演算機能を備えた電卓C二おいて、入力操
作(キー操作)が簡単で操作性が良く、また小バ゛ノで
安価に製造することの可能な電卓を提供することにある
この目的を達成するために本発明によれば置数デ〜りと
演所情報とメモリ制御情報の入力の順序ないし組合わせ
l2従ってメモリの置数データ処理詳細を説明する。
第1図は本発明の実施例の全体構成を示す。図において
中央演算処理装置であるCPU 2に、数値データや演
算情報・メモリ制御情報等をCPU 2に入力するため
のキーボード1と、CPU 2の出力データを表示する
ための表示器3とが接続されている。
キーボードIC二は符号に1〜に5で示す入力キ一群が
配置されている。そのうち符号に1で示す置数キ一群は
O〜9の数字と小数点に対応して数値なCPU 2 f
−人力するための各置数キーからなる。
また符号に2はメモリ制御キーを示し、データを後述す
るメモリC二格納する動作およびメモリC−格納された
データを読み出す動作なCPU 1に行なわせる指令を
入力するためのキーである。符号に3〜に5で示すキー
は、CPU2に演算を指定し実行するためのファンクシ
ョンキーである。そのうち加算キーに3と減算キーに4
は7cれぞれCPU 2にか゛ 実行すべき演算播減算または加算であることを指定する
ための入カキ−である。また演算実行キーに5は、加算
キーに3または減算キーに4の入力によって指定された
演算をCPU 1に実行させる指令の入カキ−である。
一方CPU 2は、上記の入力キ一群に1〜に5がらの
入カギー信号に従って各種信号処理を行ない、公知のR
OM i二よる方式で全体を制御し、各種演算や演算結
果の出力等の動作を行なうものである。
CPU 2は固定記憶装置であるROM21.  演算
レジスタ22.メモリレジスタ231表示vシr、タ2
4等を有している。
固定記憶装置ROM21には制御プログラムが格納され
ている。また演算レジスタ22は演算手段の一部であり
置数データの演算のための一時的な格納等に用いられる
。メモ9ンジスタ23は置数データの格納・読み出しユ
用いられる、メモリである。表示レジスタ24には演算
結果の数置等の表示データが格納され、それにより表示
器3に表示が行なわれる。またCPU 21Jまゲート
回路等で構成された不図示の順序制御回路が設けられて
おり、それ(二より、制御プログラム(二従った制御動
作を行なう。
次に以」−の構成からなる木実施例の動作を第2図1二
従って説明する。第2NはCPU 2の制御動作の流れ
を示すフローチャート図である。
入力キ一群に1〜に5のうちいずれかの久方キーCユよ
り入力が行なわれる(ステップSl)と、CPU 2は
まずそのキー人力がメモリ制御キーに2によるのか否か
を判別する(ステップS2)。
メモリ制御キーに2の入力でないNOの場合は、さらl
二置数キ一群Kl +−よる入力が否がを判別する(ス
テップS3)。
置数キ一群に1にょる入力であるYesの場合には置数
データを演算レジスタ22に格納するとともf二、表示
レジスタ24に入力データを転送し、表示器3に表示さ
せる。(ステップS4)。さら(二置数人力が行なわれ
た後であることを示すためフラグFNをセラFTる(ス
テップS5)。そしてキー人力待ちルーチンを経てステ
ップs1に戻る。
ステップS3でNoの場合、すなわち入力が14数キ一
群Kl c二よらずに3〜に5のファンクションキーl
二、よる場合は、そのキー人力の指定ないし命令(ユ従
って演算を決定なυ化実行し、実行した場合にはU算結
果データを表示レジスタ24を介して表示器3に表示す
る。(ステップS6)。
さら(ニファンクションキーに3〜に5による入力がな
された後であることを示すためフラグをリセットする(
ステップS7)。セしてキー人力待ちルーチンを経てス
テップS1+二戻る。
ステップS1のキー人力がメモリ制勿キーに2であり、
ステップS2でYesの場合は、CPU2はフラグFN
がセットされているか否かを判別する(ステップS8)
フラグFNがセットされているYesの場合、すなわち
メモリ制御キーに2の入力が置数キ一群に1の入力の直
後である場合(−は、置数キ一群に1の入力(二より演
算レジスタ22(−格納された置数データをメモリレジ
スタ23に転送し、格納する(ステップS9)。そして
キー人力待ちルーチンを経てステップS1に戻る。
ステップS8でフラグFNがリセットされているNOの
場合、すなわちメモリ制御キーに2の入力がファンクシ
ョンキーに3〜に5の入力の直後である場合は、メモリ
レジスタ23に格納された置数データを呼び出して演算
レジスタ22に転送するチンを経てステップS1に戻る
本実施例の制御動作は以上のよう(2行なわれるが、次
に本実施例の具体的なキー操作手順(−従った動作を第
3図により説明する。
第3図に示す最初のキー操作手順A1+二おいて、置数
キ一群に1中の置数キーの押下(二より「10000」
の置数データが入力され(第2図中ステップ81〜S5
)、更にメモリ制御キーに2が押下示器3にデータr1
0000Jが表示される。
次の手順A2で加算キーに4が押下されると、加算の演
算指定が行なわれる(ステップSl、S2゜53、S6
.S7)。この場合表示はJloooojのままである
次に手順A3で置数キ一群に2の押下(二より「250
0Jの置数データが入力され(ステップ81〜S5)、
 さらに演算実行キーに5が押下されると、先の入力デ
ータrloooOJと今回の入力データが加算されその
結果「12500Jが表示される(ステップSl、S2
.S3.S6.S7)。
さらに手順B1でメモリ制御キーに2が押下されると、
メモリレジスタ23に格納されているデータ「1000
0」が呼び出されて演算レジスタに転送されるとともに
表示レジスタにも転送されて表示される(ステップS1
 、S2.S8,510)。
続いて手順B2で加算キーに4が押下されると加算の演
算指定が行なわれる(ステップSl、S2゜S3.S6
.S7)。表示はrl OOOOJのままである。
さらに手+11iliB3で置数キ一群の押下により置
数データ「50000Jが入力され(ステップ81〜5
5)、 演算実行キーに5が押下されると、呼び出され
たデータrloooOJと入力データ「50000Jが
加算され、その結果「60000」が表示される(ステ
ップSl 、S2.S3,56.S7)。
次のC1〜C3のキー操作手順の場合も手順B1〜B3
と同様(二動作が行なわれ、メモリ制御キーに2の押下
(ユよりメモリレジスタ23の格納データが呼び出され
、続いて演算が行なわれる。
以上の動作の要点は、メモリ制御キーに2を置数キ一群
に2の押下に続いて押下すると置数データがメモリレジ
スタ23に格納され、ファンクションキーに3〜に5の
押下Cユ続いて押下するとメモリレジスタ23(二格納
された置数データが呼び出されるということである。
以上の実施例にあっては、所定のキー操作手順すなわち
キー入力順に従って一つの入カキ−(メモリ制御キーに
2)のメモリ制御機能を複数種類のメモリ制御機能(置
数データのメモリへの格納および呼び出し)(二制御し
たが、本発明の応用として他の所定のキー人力の順序や
組み合わせに従って他の任意の種類のメモリ制御を行な
うように構成することは容易C二可能である。
例えば、小数点の置数キーの所定回数の入力(ユ対応し
て60進剖算などの特定のノモ9 i’l!i算を特定
のメモリレジスタで行なうように構成できる。
なお、」2記の実施例においては説明を簡単(二するた
めにメモリを用いた加算だけを例としたが、これに限る
ものではなくメモリを用いた他の四則演算やその他の演
算にも実施例を適用できるのは勿論である。
効果 以」二の説明から明らかなように、本発明(二よればメ
モリ演算機能を有した電卓において、置数データと演算
情報とメモリ制御情報の入力の順序ないし組み合わせに
従ってメモリの置数データ処理を制御する手段を設けた
構成を採用したので、−個のメモリ制御入カキ−ないし
他の所定の入カキ−(ニメモリの複数種類の置数データ
処理機能を受は持たすことができる。従ってキー人力操
作が簡単になるので装置の操作性が向上するとともに、
入カキ−の配置数すなわち配置スペースが削減できるの
で機器をコンパクトで安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の詳細な説明するもので、第1図は実施例
の全体構成の説明図、第2図はCPUの制御動作を説明
するフローチャート図、第3図1は実際のキー操作手順
(−従った動作を説明Tる表向である。 2・・CPU        3・・・表示器21・・
ROM       22・・・顔見レジスタ23・・
・メモリレジスタ  24・・・表示レジスタに1・・
・置数キ一群    K2・・・メモリ制御キーに3・
・・減算キー     K4°゛・加算キーに5・・・
演算実行キー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力された置数データと演算とメモリ制御の情報
    に従って、メモリの置数データを処理して順序ないし組
    み合わせにより前記メモリの置数データ処理を制御する
    手段を設けたことを特徴とする電卓。
  2. (2)前記の制御手段を、置数データの入力に続いてメ
    モリ制御入力が行なわれた場合(二はメモリに置数デー
    タを格納し、演算情報の入力(2続いてメモリ制御入力
    が行なわれた場合にはメモリの格納した置数データを演
    算手段【二転送するよう(−構成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の電卓。
JP57194759A 1982-11-08 1982-11-08 電卓 Pending JPS5985565A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57194759A JPS5985565A (ja) 1982-11-08 1982-11-08 電卓
US06/883,866 US4651295A (en) 1982-11-08 1986-07-14 Electronic desk-top calculator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57194759A JPS5985565A (ja) 1982-11-08 1982-11-08 電卓

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5985565A true JPS5985565A (ja) 1984-05-17

Family

ID=16329760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57194759A Pending JPS5985565A (ja) 1982-11-08 1982-11-08 電卓

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US (1) US4651295A (ja)
JP (1) JPS5985565A (ja)

Family Cites Families (8)

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Also Published As

Publication number Publication date
US4651295A (en) 1987-03-17

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