JPH03260856A - 消費税計算機能付き電子機器 - Google Patents

消費税計算機能付き電子機器

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JPH03260856A
JPH03260856A JP5797190A JP5797190A JPH03260856A JP H03260856 A JPH03260856 A JP H03260856A JP 5797190 A JP5797190 A JP 5797190A JP 5797190 A JP5797190 A JP 5797190A JP H03260856 A JPH03260856 A JP H03260856A
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JP
Japan
Prior art keywords
tax
calculation
consumption tax
consumption
inclusive
Prior art date
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Pending
Application number
JP5797190A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Endo
浩志 遠藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は消費税に関わる計算を行なう電卓(電子式卓上
計算機)などの消費税計算機能付き電子機器に関するも
のである。
[従来の技術] 近年、消費税の導入に応じて消費税計算機能付きの電卓
が開発されている。消費税の計算を行なう方式としては
入力合計を求めた後に消費税を計算する一括方式と入力
毎に消費税計算を行なう個別方式がある。それぞれの方
式で消費税の計算を行なうが、入力する数値にも外税方
式と内税方式に対応して税抜き価格と税込み価格の2通
りがある。そして消費税計算においては「税込み価格=
税抜き価格+消費税額」の関係により、税抜き価格から
税込み価格を求める計算(以下、税込み計算という)、
また逆に税込み価格から税抜き価格を求める計算c以下
、税抜き計算という)が別に入力される消費税率を介し
て行なわれる。税込み計算と税抜き計算は従来の電卓で
行なえるパーセント計算に続くアドオン計算またはマー
クダウン計算に対応しており、消費税計算機能付き電卓
では税込み計算と税抜き計算の入力操作を簡単に行なえ
、自動的に税処理を行なえる構成となっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例の電卓では消費税の税込み計
算、税抜き計算に際して通常の電卓の計算処理をそのま
ま使用しており、四捨五入などの端数処理は計算途中で
税抜き価格ないし税込み価格から消費税額を求めた段階
で行なわず、消費税額を加算又は減算した最後の段階で
実行するようになっている。この構成によると電卓のキ
ーボードのスイッチにより設定される端数処理方法の意
味が税込み計算と税抜き計算で消費税額に関して異なっ
てくる。
例えば設定された端数処理方法が切り捨てとして、税込
み計算の場合は消費税額を加算するのでその加算結果に
切り捨てを行なうことは加算前に消費税額に切り捨てを
行なうことと実質的に同じであるが、税抜き計算の場合
は消費税額を減算するのでその減算結果に切り捨てを行
なうことは減算前に消費税額に切り上げを行なうことと
実質的に同じになる。
このため、ある税抜き価格から税込み価格を求め、その
税込み価格から税抜き価格を求めると元の税抜き価格に
一致しないという不都合がある。
この不一致は税込み計算と税抜き計算で端数処理方法が
同じであれば四捨五入でも切り上げでも同様に生ずる。
このような不一致を無くすためには、税込み計算では切
り捨てとし、税抜き計算では逆に切り上げとするという
ように端数処理方法を切り換える必要がある。しかしそ
の切り換えのためのスイッチ操作は面倒であるという問
題があった。
そこで本発明の課題はこのような問題を解決して消費税
計算機能付き電子機器の操作性を向上することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するため本発明によれば、消費税の税
抜き価格と消費税率から税込み価格を計算する税込み計
算と、消費税の税込み価格と消費税率から税抜き価格を
計算する税抜き計算を行なう消費税計算機能付き電子機
器において、前記税込み計算および税抜き計算を行なう
場合に端数処理は計算途中で消費税額を算出した段階で
行なう演算処理手段を設けた構成を採用した。
[作 用1 このような構成によれば、消費税の税込み計算および税
抜き計算を行なう場合に端数処理は計算途中で消費税額
を算出した段階でなされるので。
両計算で消費税額に関して端数処理方法の意味は同じに
なる。
[実施例] 以下1図を参照して本発明の実施例の詳細を説明する。
第1図は本発明の実施例による消費税計算機能付き電卓
の概略構成を示している。
同図において符号lは電卓全体の制御を行ない、後述の
消費税計算を含む各種演算処理を行なうCPU (中央
演算処理袋りである。CPUIにはCPU1が実行する
処理プログラムを記憶したROM (リードオンリメモ
リ)2と、CPU 1のワーキングエリア及びバッファ
として演算データ、状態フラグなどの記憶に用いられる
RAM (ランダムアクセスメモリ)3が接続されてい
る。
RAM3の所定記憶エリアは、後述する計算データを記
憶するレジスタX、Y、メモリM、 i3よび後述する
スイッチ群5による計算モードなどの設定情報を示すフ
ラグFとして用いられる。
またCPU lにはインターフェイス回路8を介して周
辺機器が接続されており、数値データ及び各種命令の入
力を行なうキーボード4.このキーボード4に付設され
電卓の演算モードや処理条件などを人力するスイッチ群
5、入力数値データや演算結果などを表示する表示器6
、入力数値データや演算結果などを印字出力するプリン
タ7が接続されている。
なおスイッチ群5には、計算モードを後述する消費税計
算モードに選択して設定する消費税モードスイッチ5a
、端数処理方法(四捨五入、切り上げ、切り捨て)を設
定する端数処理スイッチ5b、端数処理を行なう桁を指
定するタブスイッチ5cが設けられている。
次に本実施例の電卓の動作を説明する。
キーボード4からキー人力がなされるとCPU1はスイ
ッチ群5にセットされている設定データをRAM3のフ
ラグFに記憶した後、前記キー人力が数値データの場合
はRAMa内のレジスタX、Yを含むレジスタ群の所定
レジスタにデータを入力し、演算キーの人力であった場
合は、そのキー人力に対応する演算処理プログラムをR
OM2から読み込んでそれを実行する。そして前記の入
力された数値データ、演算の中間結果及び最終結果のデ
ータなどを表示器6またはプリンタ7に出力し、表示ま
たは印字させる。
ここで消費税の税込み計算、税抜き計算ないし通常のア
ドオン計算、マークダウン計算を行なう場合の動作を第
2図〜第7図により説明する。なお第2図と第3図は前
記各計算を行なうCPU 1の処理手順を示すフローチ
ャート図である。また第4図〜第7図は前記各計算を行
なう場合のキーボード4のキー操作例とそれに応じたR
AM3のレジスタx、ygよびメモリMの内容の変化を
示しており1図中左側の数字はキーボード4に設けられ
るテンキーによる入力数値である。また符号9〜16は
キーボード4に設けられるファンクションキーである。
以下ではこれらの図に示した税抜き価格のr2980J
円や税込み価格のr 30694円などの具体的な数値
で説明する。
税込み計算を行なう場合、操作者はまず消費税モードス
イッチ5aにより消費税モードに設定し、続いて第4図
の左側に上から下にに示す順序でキー人力を行なう、第
4図は一例として税抜き価格が2.980円に対して3
1の消費税の税込み価格を求める場合を示している。
CPUIはキー人力を受けて初めにスイッチ群5の設定
状態をRAM3のフラグFに記憶した後、消費税率の入
力データ「3」をレジスタXにストアする。
次に入力数値データをメモリMにストアすることを指示
するストアメモリキー9の入力によりレジスタXの内容
「3」をメモリMにストアする。
続いて税抜き価格のデータr 2980Jが入力される
と同データをレジスタXにストアする。
次に演算実行を指示する演算実行キーlOの入力を受け
ると第2図の計算処理を行なう、即ち、まずステップS
lでレジスタXのデータr 2980JをレジスタYに
転送し、ステップS2でメモリMのデータ「3」をレジ
スタXに転送する。
次にステップS3ではレジスタX、Yのデータ間でパー
セント計算r2980X3÷100」を行ない、その結
果r 89.4JをレジスタXに入れる。
続いてステップS4で現在は消費税モードか否かをフラ
グFのデータにより判定し、消費税モードと判定した場
合はレジスタX内のデータを消費税データと認識し、ス
テップS5でレジスタXのデータの端数処理を行なう。
ここで端数処理方法は前述した端数処理スイッチ5bに
よりフラグFに設定された方法で5例えば切り捨てとす
る。また、この端数処理はタブスイッチ5cのセットに
よりフラグFに設定されている処理術で行ない、ここで
はタブスイッチ5cが+(アトモード)に設定されてい
るときは処理術を小数第3位桁とし、それ以外のときは
処理術を小数第1位桁とする0日本の消費税の端数処理
術は原則として小数第1位桁であるが、例えばアメリカ
で用いる場合で税抜き価格をドル単位で入力する場合な
どは小数第3位桁である。ここでは小数第1位桁で処理
するものとする。
このように端数処理を行なった後はステップS6でレジ
スタXの端数処理したデータ「89」にレジスタYのデ
ータr 2980Jを加算し、その加算結果r 30G
9Jを税込み計算の計算結果のデータとして処理を終了
する。
一方、ステップS4で消費税モードでなかった場合、即
ち通常のアドオン計算の場合はステップS7に分岐し、
その時のレジスタXのデータ「89.4Jにr 298
0Jを加算する。続いてステップS8で前記の加算結果
r3069.4Jの端数処理をフラグFに設定された処
理方法と処理桁(ここでは切り捨て又は四捨五入で小数
第1位桁)で行ない、処理を終了する。
この通常のアドオン計算の場合のキー操作とレジスタX
、Yの内容の変化は第5図に示しである。第5図で符号
12は乗算キー、13はパーセント計算を指示するパー
セント計算キー 14は加算キーである。
一方、税抜き計算を行なう場合、操−作者はまず消費税
モードスイッチ5aにより消費税モードに設定し、続い
て第6図の左側に上から下に示す順序でキー人力を行な
う、第6図は一例として第4図の計算結果と同じ税込み
価格3069円に対して31の消費税の税抜き価格を求
める場合を示している。
税込み計算の場合と同様にCPUIはキー人力を受けて
初めにスイッチ群5の設定状態をRAM3のフラグFに
記憶した後、消費税率の入力データ「3」をレジスタX
にストアする。
次にストアメモリキー9の人力によりレジスタXの内容
「3」をメモリMにストアする。続いて税込み価格のデ
ータr 3069Jが入力されると同データをレジスタ
Xにストアする。
次に入力数値データが税込み価格であることを示す税込
みキー11の入力がなされるとCPLIIはr 306
9Jが税込み価格データであることを認識し、続いて演
算実行キーlOの入力を受けると第3図の計算処理を行
なう。
即ち、まずステップSllでレジスタXのデータr 3
069JをレジスタYに転送し、ステップS12でメモ
リMのデータ「3」をレジスタXに転送する。
次にステップS13ではレジスタX、Yのデータ間で計
算r3069X 3÷(100+3) Jを行ない、そ
の結果r 89.4JをレジスタXに入れる。
続いてステップS14で現在は消費税モードか否かをフ
ラグFのデータにより判定し、消費税モードと判定した
場合はレジスタX内のデータを消費税データと認識し、
ステップS15でレジスタXのデータの端数処理を前述
のように設定された処理方法と処理桁で行なう、ここで
は前述のように切り捨て、小数第1位桁として処理結果
は「89」となる。
次にステップS16でレジスタXのデータ「89」とレ
ジスタYのデータr 3069Jを交換し、ステップS
17でレジスタXのデータr 3069Jからレジスタ
Yのデータ「89」を減算し、その減算結果r 298
0Jを税抜き計算の計算結果のデータとして処理を終了
する。
一方、ステップS14で消費税モードでなかった場合、
即ち通常のマークダウン計算の場合はステップS19に
分岐し、レジスタXのデータ「89.4JとレジスタY
のデータr 3069Jを交換し。
ステップS20でレジスタXのデータr 3069Jか
らレジスタYのデータr 89.4Jを減算する。続い
てステップS21で前記減算の結果r2979.6Jの
端数処理をフラグFに設定された処理方法と処理桁(こ
こでは切り捨てと小数第1位桁)で行ない、その結果r
 2979Jを得て処理を終了する。
この通常のマークダウン計算の場合のキー操作とレジス
タX、Yの内容の変化は第7図に示しである。第7図で
符号15は除算キー 16はマークダウン計算を指示す
るマークダウンキーである。
以上のような本実施例によれば消費税計算モードで税込
み計算、税抜き計算を行なう場合に、いずれも計算途中
で消費税額r89.4Jを算出した段階で端数処理を行
なうので、両計算で消費税額に関する端数処理方法の意
味は同じになり、従来のように端数処理方法を両計算で
切り換えなくても両計算で税抜き価格r 2980Jと
税込み価格r 3069Jの対応は一致する。即ち従来
のように前記の一致を取るために両計算で端数処理方法
を切り換える操作を行なう必要がなく、電卓の操作性を
顕著に向上できる。
また本実施例ではタブスイッチ5Cにより消費税計算時
の端数処理術を小数第1位桁または第3位桁に設定でき
るので端数処理術をユーザー側の処理上の都合に合わせ
られる融通性がある。
ところで消費税計算時のタブスイッチ5cによる端数処
理術の設定に関して上記と異なる構成が考えられる。即
ち電卓の電源オン時のタブスイッチ5cの設定データと
電源オン後のタブスイッチ5cの設定データをそれぞれ
RAM3に別々に記憶しておき、電源オン時の設定デー
タは税込み計算ないし税抜き計算実行時の端数処理桁デ
ータとして使用し、電源オン後の設定データは他の計算
実行時の端数処理桁データとして用いる。電源オン時の
データとオン後のデータの使い分けは第2図、第3図の
ステップS4、S14の判別結果により行なう。
このような構成によれば、別にスイッチを設けずに税込
み計算、税抜き計算時の端数処理術を他の計算時の端数
処理術と別に独立して任意に設定できる。そして例えば
ユーザーが税抜き価格ないし税込み価格データの入力を
千円単位で行ないたい時や消費税率の変更などにも対応
できる。
【発明の効果J 以上の説明から明らかなように本発明によれば、消費税
の税抜き価格と消費税率から税込み価格を計算する税込
み計算と、消費税の税込み価格と消費税率から税抜き価
格を計算する税抜き計算を行なう消費税計算機能付き電
子機器において。
前記税込み計算および税抜き計算を行なう場合に端数処
理は計算途中で消費税額を算出した段階で行なう演算処
理手段を設けた構成を採用したので、税込み計算と税抜
き計算で消費税額に関する端数処理の意味が同じになり
、従来のように両計算結果の対応を一致させるために端
数処理方法の切り換え操作を行なわずに済み、電子機器
の操作性を顕著に向上できるという優れた効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による電卓の概略構成を示すブ
ロック図、第2図は同電卓の消費税の税込み計算ないし
通常のアドオン計算の処理手順を示すフローチャート図
、第3図は同電卓の消費税の税抜き計算ないし通常のマ
ークダウン計算の処理手順を示すフローチャート図、第
4図〜第7図はそれぞれ前記の各計算時のキー人力操作
とレジスタ、メモリの内容の変化を示す説明図である。 l・・・CPU    2−ROM 3・・・RAM    4−・・キーボード5・・・ス
イッチ群 6・・・表示器 7・・・プリンタ q草のブ°0.7フ起 第1図 第2図 0コ 第3図 ρつ m

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)消費税の税抜き価格と消費税率から税込み価格を計
    算する税込み計算と、消費税の税込み価格と消費税率か
    ら税抜き価格を計算する税抜き計算を行なう消費税計算
    機能付き電子機器において、前記税込み計算および税抜
    き計算を行なう場合に端数処理は計算途中で消費税額を
    算出した段階で行なう演算処理手段を設けたことを特徴
    とする消費税計算機能付き電子機器。 2)端数処理桁を設定するタブスイッチを設けたキーボ
    ードを有し、前記演算処理手段は前記タブスイッチの設
    定により前記税込み計算および税抜き計算時の端数処理
    桁を決定することを特徴とする請求項第1項に記載の消
    費税計算機能付き電子機器。 3)消費税計算機能付き電子機器の電源オン時の前記タ
    ブスイッチの設定データを記憶する記憶手段を有し、前
    記演算処理手段は該記憶手段の前記設定データにより前
    記税込み計算および税抜き計算時の端数処理桁を決定す
    ることを特徴とする請求項第2項に記載の消費税計算機
    能付き電子機器。
JP5797190A 1990-03-12 1990-03-12 消費税計算機能付き電子機器 Pending JPH03260856A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5797190A JPH03260856A (ja) 1990-03-12 1990-03-12 消費税計算機能付き電子機器

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JP5797190A JPH03260856A (ja) 1990-03-12 1990-03-12 消費税計算機能付き電子機器

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JPH03260856A true JPH03260856A (ja) 1991-11-20

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JP5797190A Pending JPH03260856A (ja) 1990-03-12 1990-03-12 消費税計算機能付き電子機器

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JP (1) JPH03260856A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005173735A (ja) * 2003-12-08 2005-06-30 Sap Ag 購買依頼支援装置、購買依頼支援方法、及び購買依頼支援プログラム
JP2005238772A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Sato Corp 印字装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005173735A (ja) * 2003-12-08 2005-06-30 Sap Ag 購買依頼支援装置、購買依頼支援方法、及び購買依頼支援プログラム
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