JPH06110904A - 証明書自動発行装置 - Google Patents
証明書自動発行装置Info
- Publication number
- JPH06110904A JPH06110904A JP26158192A JP26158192A JPH06110904A JP H06110904 A JPH06110904 A JP H06110904A JP 26158192 A JP26158192 A JP 26158192A JP 26158192 A JP26158192 A JP 26158192A JP H06110904 A JPH06110904 A JP H06110904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- crt
- data
- issuing device
- hard disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101100112083 Arabidopsis thaliana CRT1 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100468521 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFX1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 証明書自動発行装置において、利用者に利用
されていないときに、季節、時間に合った背景画を選択
し表示することを目的とする。 【構成】 リアルタイムクロック１６計時手段は、時間
管理およびカレンダー機能を有し、ハードディスク１０
は、複数の時間帯時期に対応する画像データを記憶し、
ＣＲＴ１４は、前記画像データを背景画として表示、Ｃ
ＰＵ２は、前記リアルタイムクロック１６より、月、
日、時間を判断し、前記ハードディスク１０よりその時
期、時間に最適な画像データを読みだし、前記ＣＲＴ１
４に出力する。
されていないときに、季節、時間に合った背景画を選択
し表示することを目的とする。 【構成】 リアルタイムクロック１６計時手段は、時間
管理およびカレンダー機能を有し、ハードディスク１０
は、複数の時間帯時期に対応する画像データを記憶し、
ＣＲＴ１４は、前記画像データを背景画として表示、Ｃ
ＰＵ２は、前記リアルタイムクロック１６より、月、
日、時間を判断し、前記ハードディスク１０よりその時
期、時間に最適な画像データを読みだし、前記ＣＲＴ１
４に出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、住民票等、証明書を自
動的に発行する証明書自動発行装置に関するものであ
る。
動的に発行する証明書自動発行装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、住民票等、証明書を自動的に発行
する証明書自動発行装置は、タッチパネル付きのＣＲＴ
を備えており、ＣＲＴには、装置の操作方法を表示し、
タッチパネルを用いて種々の情報を入力するように構成
されていた。利用者が利用してない間は、装置自身の堅
苦しさを緩和するためＣＲＴには周囲の人が心なごむ様
な背景画等が表示することにより周囲の雰囲気をやわら
げようとする機能があった。
する証明書自動発行装置は、タッチパネル付きのＣＲＴ
を備えており、ＣＲＴには、装置の操作方法を表示し、
タッチパネルを用いて種々の情報を入力するように構成
されていた。利用者が利用してない間は、装置自身の堅
苦しさを緩和するためＣＲＴには周囲の人が心なごむ様
な背景画等が表示することにより周囲の雰囲気をやわら
げようとする機能があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
証明書自動発行装置においては、この背景画は時期、時
間を問わず一定のものであり、その画面に即さない時
期、時間になった場合、周囲の雰囲気に合わないものと
なってしまう。
証明書自動発行装置においては、この背景画は時期、時
間を問わず一定のものであり、その画面に即さない時
期、時間になった場合、周囲の雰囲気に合わないものと
なってしまう。
【０００４】また、この違和感をなくすために背景画を
切り替えるためには、管理者がタッチパネルからの入力
により背景画を切り替える手間が必要であった。
切り替えるためには、管理者がタッチパネルからの入力
により背景画を切り替える手間が必要であった。
【０００５】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、証明
書自動発行装置自身で季節、時間を判断し、その季節、
時間に合った背景画を表示することができる証明書自動
発行装置を提供することにある。
になされたものであり、その目的とするところは、証明
書自動発行装置自身で季節、時間を判断し、その季節、
時間に合った背景画を表示することができる証明書自動
発行装置を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の証明書自動発行装置は、時間管理およびカレ
ンダー機能を有する計時手段と、複数の時間帯および時
期に対応する画像データまたは音声データを記憶する記
憶手段と、前記画像データを背景画として表示または音
声データを楽音として発音する出力手段と、前記計時手
段により年、月、日、時間を判断し、前記記憶手段よ
り、その時の時期、時間に合った画像データ、音声デー
タを読みだし、前記出力手段に出力する制御手段を備え
ている。
に本発明の証明書自動発行装置は、時間管理およびカレ
ンダー機能を有する計時手段と、複数の時間帯および時
期に対応する画像データまたは音声データを記憶する記
憶手段と、前記画像データを背景画として表示または音
声データを楽音として発音する出力手段と、前記計時手
段により年、月、日、時間を判断し、前記記憶手段よ
り、その時の時期、時間に合った画像データ、音声デー
タを読みだし、前記出力手段に出力する制御手段を備え
ている。
【０００７】
【作用】上記の構成を有する本発明の自動発行装置は、
計時手段は、時間管理およびカレンダー機能を有し、記
憶手段は、複数の時間帯および時期に対応する画像デー
タまたは音声データを記憶し、出力手段は、前記画像デ
ータを背景画として表示または音楽データを楽音として
発音し、制御手段は、前記計時手段より、月、日、時間
を判断し、前記記憶手段よりその時期、時間に最適な画
像データ、音声データを読みだし、前記出力手段に出力
する。
計時手段は、時間管理およびカレンダー機能を有し、記
憶手段は、複数の時間帯および時期に対応する画像デー
タまたは音声データを記憶し、出力手段は、前記画像デ
ータを背景画として表示または音楽データを楽音として
発音し、制御手段は、前記計時手段より、月、日、時間
を判断し、前記記憶手段よりその時期、時間に最適な画
像データ、音声データを読みだし、前記出力手段に出力
する。
【０００８】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【０００９】図４は証明書自動発行装置の外観を示す図
であるが、本体５２の前部にＣＲＴ１４を備え、そのＣ
ＲＴ１４の上面にタッチパネル２２を備えている。
であるが、本体５２の前部にＣＲＴ１４を備え、そのＣ
ＲＴ１４の上面にタッチパネル２２を備えている。
【００１０】利用者は、ＣＲＴ１４の画面上に指示され
る操作方法に従って指でタッチパネル２２を触れること
により所望する情報を得ることができる。またＣＲＴ１
４には利用者がない場合には、背景画などが表示されて
いる。
る操作方法に従って指でタッチパネル２２を触れること
により所望する情報を得ることができる。またＣＲＴ１
４には利用者がない場合には、背景画などが表示されて
いる。
【００１１】証明書自動発行装置の制御装置を図２に示
す。制御装置の主体はＣＰＵ２、ＲＡＭ４、ＲＯＭ６お
よびバス２８であり。ＣＰＵ２にはバス２８を介してタ
ッチパネル制御回路２０、ハーディスク制御回路８、Ｃ
ＲＴ制御回路１２、プリンタ制御回路２４およびリアル
タイムクロック１６をさらに介してそれぞれタッチパネ
ル２２、ハードディスク１０、ＣＲＴ１４、プリンタ２
６およびバッテリー１８が接続されている。
す。制御装置の主体はＣＰＵ２、ＲＡＭ４、ＲＯＭ６お
よびバス２８であり。ＣＰＵ２にはバス２８を介してタ
ッチパネル制御回路２０、ハーディスク制御回路８、Ｃ
ＲＴ制御回路１２、プリンタ制御回路２４およびリアル
タイムクロック１６をさらに介してそれぞれタッチパネ
ル２２、ハードディスク１０、ＣＲＴ１４、プリンタ２
６およびバッテリー１８が接続されている。
【００１２】前記ＣＲＴ制御回路１２はＣＰＵ２から受
け取った画像データを展開しビデオ信号に変換して前記
ＣＲＴ１４に出力する。
け取った画像データを展開しビデオ信号に変換して前記
ＣＲＴ１４に出力する。
【００１３】前記ＣＲＴ１４は、前記ＣＲＴ制御回路１
２から受け取ったビデオ信号に従って画面に利用者に操
作の案内および提供情報などを表示するとともに本体が
利用されてないときには背景画面を表示する。
２から受け取ったビデオ信号に従って画面に利用者に操
作の案内および提供情報などを表示するとともに本体が
利用されてないときには背景画面を表示する。
【００１４】前記タッチパネル２２は、ＣＲＴ１４の画
面上に取り付けられ、ＣＲＴ１４の表示に従ってタッチ
することにより操作情報を入力することができる。
面上に取り付けられ、ＣＲＴ１４の表示に従ってタッチ
することにより操作情報を入力することができる。
【００１５】前記タッチパネル制御回路２０は、タッチ
パネル２２を捜査して受け取った信号を解析して利用者
にタッチされたポイントを指位置の情報としてＣＰＵ２
に知らせる。
パネル２２を捜査して受け取った信号を解析して利用者
にタッチされたポイントを指位置の情報としてＣＰＵ２
に知らせる。
【００１６】前記ハードディスク１０は、月、時間情報
を持った画像データ３２と提供情報を納めたデータベー
ス４０が設けられている。
を持った画像データ３２と提供情報を納めたデータベー
ス４０が設けられている。
【００１７】前記ハードディスク制御回路８はハードデ
ィスク１０の装置自身の機構的動作の制御およびＣＰＵ
２とハードディスク１０間のデータの管理を行う。
ィスク１０の装置自身の機構的動作の制御およびＣＰＵ
２とハードディスク１０間のデータの管理を行う。
【００１８】前記プリンタ２６は、利用者によって選択
された情報を証明書として印字し出力する。
された情報を証明書として印字し出力する。
【００１９】前記プリンタ制御回路２４は、プリンタ２
６の装置自身の機構的動作の制御およびＣＰＵ２とプリ
ンタ間のデータの管理を行う。
６の装置自身の機構的動作の制御およびＣＰＵ２とプリ
ンタ間のデータの管理を行う。
【００２０】前記リアルタイムクロック１６は、基準ク
ロックを発生し、それを分周することにより時間情報を
得る。また、時間情報より月、日を算出する機能を持
つ。それらの情報は、各々時間レジスタ３８、月日レジ
スタ３６に納められ、内容が変わると逐次更新されてい
く。また、前記レジスタはＣＰＵ２によってバス２８を
介して任意の時に読み出せ、設定もできる。
ロックを発生し、それを分周することにより時間情報を
得る。また、時間情報より月、日を算出する機能を持
つ。それらの情報は、各々時間レジスタ３８、月日レジ
スタ３６に納められ、内容が変わると逐次更新されてい
く。また、前記レジスタはＣＰＵ２によってバス２８を
介して任意の時に読み出せ、設定もできる。
【００２１】前記リアルタイムクロック１６の電源には
バッテリー１８が接続され、本体の電源が入っていると
きは、バッテリー１８は充電され、本体の電源が切れて
いるときは、バッテリー１８から前記リアルタイムクロ
ック１６に電源を供給する。このことにより前記リアル
タイムクロック１６は常に動作することになる。
バッテリー１８が接続され、本体の電源が入っていると
きは、バッテリー１８は充電され、本体の電源が切れて
いるときは、バッテリー１８から前記リアルタイムクロ
ック１６に電源を供給する。このことにより前記リアル
タイムクロック１６は常に動作することになる。
【００２２】前記ＲＯＭ６には、図３で示した、本証明
書自動発行装置の全体を制御するための制御プログラム
を記憶するプログラムメモリ３０が設けられている。
書自動発行装置の全体を制御するための制御プログラム
を記憶するプログラムメモリ３０が設けられている。
【００２３】前記ＲＡＭ４は、前記制御プログラムを実
行するための作業領域である。
行するための作業領域である。
【００２４】図５は画像データのフォーマットを示す図
であり、月日データＤＤ、時間データＴＤ、データ量デ
ータ、画像データから構成されている。
であり、月日データＤＤ、時間データＴＤ、データ量デ
ータ、画像データから構成されている。
【００２５】以上のように構成された証明書自動発行装
置の動作について図３のフローチャートを参照して説明
する。
置の動作について図３のフローチャートを参照して説明
する。
【００２６】この証明書自動発行装置は、電源が投入さ
れると、ＣＰＵ２はＲＯＭ６に納められた制御プログラ
ムにより、ＲＡＭ４、ハードディスク制御回路８、ＣＲ
Ｔ制御回路１２、タッチパネル制御回路２０を初期化
し、タッチパネル２２からの入力が設定モードであるか
調べる（Ｓ２）。設定モードであれば（Ｓ２：ＹＥ
Ｓ）、リアルタイムクロック１６の設定画面をＣＲＴ１
４に表示し（Ｓ４）、タッチパネル２２からの操作入力
により、ＣＰＵ２は月、日、時間情報をを得る（Ｓ
６）。ＣＰＵ２は、前記月、日、時間情報に従いリアル
タイムクロック２０の月日レジスタ３６および時間レジ
スタ３８を設定し（Ｓ８）、Ｓ２に戻る。
れると、ＣＰＵ２はＲＯＭ６に納められた制御プログラ
ムにより、ＲＡＭ４、ハードディスク制御回路８、ＣＲ
Ｔ制御回路１２、タッチパネル制御回路２０を初期化
し、タッチパネル２２からの入力が設定モードであるか
調べる（Ｓ２）。設定モードであれば（Ｓ２：ＹＥ
Ｓ）、リアルタイムクロック１６の設定画面をＣＲＴ１
４に表示し（Ｓ４）、タッチパネル２２からの操作入力
により、ＣＰＵ２は月、日、時間情報をを得る（Ｓ
６）。ＣＰＵ２は、前記月、日、時間情報に従いリアル
タイムクロック２０の月日レジスタ３６および時間レジ
スタ３８を設定し（Ｓ８）、Ｓ２に戻る。
【００２７】設定モードでなければ（Ｓ２：ＮＯ）、利
用者による操作があるかをタッチパネル２２からの入力
の有無を判断することにより、情報提供サービスの利用
があるかどうか判断する（Ｓ１０）。タッチパネル２２
からの入力を検知し情報提供サービスの利用がある場合
は（Ｓ１０：ＹＥＳ）、図３には詳細に示してないが、
ＣＲＴ１４に情報提供の操作方法を表示し、ＣＰＵ２は
タッチパネル２２からの入力によって選択された所望の
情報をハードディスク１０内のデータベース４０を検索
し、ＣＲＴ１４に画面情報として出力し、プリンタ２６
に証明書として出力する（Ｓ１２）。情報サービスの利
用がない場合は（Ｓ１０：ＮＯ）、リアルタイムクロッ
ク１６の月、日レジスタ３６と時間レジスタ３８を読み
（Ｓ１４）、ハードディスク１０内の画像データ内の月
日データＤＤと時間データＴＤの一致している画像デー
タを読み込み（Ｓ１６）、ＣＲＴ１４にその画像データ
を出力する（Ｓ１８）。そのことによりＣＲＴ１４は背
景画を表示することになる。
用者による操作があるかをタッチパネル２２からの入力
の有無を判断することにより、情報提供サービスの利用
があるかどうか判断する（Ｓ１０）。タッチパネル２２
からの入力を検知し情報提供サービスの利用がある場合
は（Ｓ１０：ＹＥＳ）、図３には詳細に示してないが、
ＣＲＴ１４に情報提供の操作方法を表示し、ＣＰＵ２は
タッチパネル２２からの入力によって選択された所望の
情報をハードディスク１０内のデータベース４０を検索
し、ＣＲＴ１４に画面情報として出力し、プリンタ２６
に証明書として出力する（Ｓ１２）。情報サービスの利
用がない場合は（Ｓ１０：ＮＯ）、リアルタイムクロッ
ク１６の月、日レジスタ３６と時間レジスタ３８を読み
（Ｓ１４）、ハードディスク１０内の画像データ内の月
日データＤＤと時間データＴＤの一致している画像デー
タを読み込み（Ｓ１６）、ＣＲＴ１４にその画像データ
を出力する（Ｓ１８）。そのことによりＣＲＴ１４は背
景画を表示することになる。
【００２８】本発明は上記一実施例に限定されるもので
なく、その趣旨を逸脱しない範囲において変更を加える
ことができる。例えば、背景画でなくバックグランドミ
ュージックなどの音声を季節、時間によって切り替えて
も良い。
なく、その趣旨を逸脱しない範囲において変更を加える
ことができる。例えば、背景画でなくバックグランドミ
ュージックなどの音声を季節、時間によって切り替えて
も良い。
【００２９】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の証明書自動発行装置は季節、時間に合った背景画
を表示するため、違和感がなく、さらに管理者による定
期的な表示の切り替え等の手間を省略することができ
る。
発明の証明書自動発行装置は季節、時間に合った背景画
を表示するため、違和感がなく、さらに管理者による定
期的な表示の切り替え等の手間を省略することができ
る。
【図１】本発明の構成を示すブロック図である。
【図２】本発明の証明書自動発行装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図３】動作を示すフローチャートである。
【図４】本発明の証明書自動発行装置の全体図である。
【図５】画像データのフォーマットを示す図である。
２ ＣＰＵ ４ ＲＡＭ ６ ＲＯＭ ８ ハードディスク制御回路 １０ ハードディスク １２ ＣＲＴ制御回路 １４ ＣＲＴ １６ リアルタイムクロック １８ バッテリー ２８ バス ３０ プログラムメモリ ３２ 画像データ１ ３４ 画像データ２ ３６ 月日レジスタ ３８ 時間レジスタ
Claims (1)
- 【請求項１】 時間管理およびカレンダー機能を有する
計時手段と、 複数の時間帯および時期に対応する画像データまたは音
声データを記憶する記憶手段と、 前記画像データを背景画として表示または音声データを
楽音として発音する出力手段と、 前記計時手段により年、月、日、時間を判断し、前記記
憶手段より、その時の時期、時間に合った画像データ、
音声データを読みだし、前記出力手段に出力する制御手
段を備えたことを特徴とするデータ端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26158192A JPH06110904A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 証明書自動発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26158192A JPH06110904A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 証明書自動発行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06110904A true JPH06110904A (ja) | 1994-04-22 |
Family
ID=17363911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26158192A Pending JPH06110904A (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 証明書自動発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06110904A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08305727A (ja) * | 1995-05-02 | 1996-11-22 | Ekushingu:Kk | 情報検索端末装置 |
| JP2008119524A (ja) * | 2008-02-14 | 2008-05-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2011067684A (ja) * | 2011-01-11 | 2011-04-07 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP26158192A patent/JPH06110904A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08305727A (ja) * | 1995-05-02 | 1996-11-22 | Ekushingu:Kk | 情報検索端末装置 |
| JP2008119524A (ja) * | 2008-02-14 | 2008-05-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
| JP2011067684A (ja) * | 2011-01-11 | 2011-04-07 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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