JPH07234674A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPH07234674A
JPH07234674A JP6046559A JP4655994A JPH07234674A JP H07234674 A JPH07234674 A JP H07234674A JP 6046559 A JP6046559 A JP 6046559A JP 4655994 A JP4655994 A JP 4655994A JP H07234674 A JPH07234674 A JP H07234674A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
time
musical instrument
electronic musical
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP6046559A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Inaba
一成 稲葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP6046559A priority Critical patent/JPH07234674A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 時刻を表示し、かつタイマにより電源制御が
可能な電子楽器を提供すること。 【構成】 電子楽器において、タイマ機能を有する時計
手段20と、主電源制御手段27と、表示手段5と、タ
イマ手段に時刻およびタイマ時間を設定するための操作
検出手段6と、制御手段1とを有し、該制御手段1は、
時計手段20から読み出した時刻を表示し、かつ時計手
段20からのタイマ出力に基づき主電源制御手段27を
制御し、かつ操作検出手段6における操作を検出して、
該操作に基づき時計手段20へのデータの設定および時
計手段20からのデータの読み出し、表示を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子楽器に関し、特に時
計およびタイマ機能を内蔵した電子楽器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の電子楽器においては、パネル上に
表示装置を持つものがあったが、表示内容としては、音
色やテンポ、効果など電子楽器の発音に関する情報のみ
であり、時刻等を表示するものはなかった。また電源の
オン、オフは手動のスイッチにより制御され、タイマと
連動するものはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
電子楽器においては、演奏中には時刻あるいはどの程度
の時間演奏(練習)したかが判らず、また電源を切り忘
れると、ずっと電源が入ったままの状態になるという問
題点があった。本発明の目的は、前記のような従来技術
の問題点を改良し、時刻を表示し、かつタイマにより電
源制御が可能な電子楽器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、タイマ機能を
有する時計手段と、主電源制御手段と、表示手段と、タ
イマ手段に時刻およびタイマ時間を設定するための操作
検出手段と、制御手段とを有し、該制御手段は、時計手
段から読み出した時刻を表示し、かつ時計手段からのタ
イマ出力に基づき主電源制御手段を制御し、かつ操作検
出手段における操作を検出して、該操作に基づき時計手
段へのデータの設定および時計手段からのデータの読み
出し、表示を行うことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明は上記したような手段により、パネルの
表示装置に時刻を表示可能となるので、演奏中にも時間
が判り、練習時間の管理等に有用である。また、タイマ
により電源制御が可能であるので、常に所定時間後に電
源がオフされるように設定しておけば、電源を切り忘れ
ても自動的に電源を切ることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。図1は本発明を適用した電子楽器のハー
ドウェア構成を表すブロック図である。CPU1は、バ
ス13に接続され、キーアサイン、発音制御など電子楽
器全体の制御を行う。また、タイマ20を制御するため
のポートおよびタイマ割り込み信号が接続される割り込
み端子を有する。更に電源制御用のリレー27を制御
し、また主電源21の出力29の電圧を監視するための
ポートも有している。ROM2には、制御プログラム及
び楽音の音色等に関するデータが格納されている。RA
M3には、パネルから設定された音色等の情報、電子楽
器内の各種制御データあるいは入力された自動演奏デー
タ等が記憶される。またその少なくとも一部はバッテリ
ーバックアップされ、主電源を切っても情報を保持する
ことができるように構成されている。
【0007】パネルスイッチ6は、音色など各種の選択
スイッチからなり、パネル表示装置5は例えば液晶等に
より文字や図形を表示する表示装置からなる。パネルイ
ンターフェース4はCPU1の制御によりパネルスイッ
チ6をスキャンする回路およびパネル表示装置5のドラ
イブ回路からなる。キーボード8は、例えばそれぞれ2
つのスイッチを備えた複数の鍵からなり、キーボードイ
ンターフェース7は、該スイッチをスキャンする回路か
ら成る。音源回路9は、予め波形が記憶されている波形
メモリから、入力された演奏情報の音高に対応したアド
レス間隔で波形情報を読み出し、デジタル楽音信号を発
生するものである。D/A変換器10はデジタル楽音信
号をD/A変換する。アンプ11はスピーカ12を駆動
するために楽音信号を増幅する。バス13は電子楽器内
の各回路を接続している。なおこの他に必要に応じてM
IDIインターフェース回路、フロッピディスクインタ
ーフェース回路、メモリカードインターフェース回路等
を設けてもよい。
【0008】タイマ回路20は詳細は後述するが、クロ
ック発生回路を内蔵し、時刻データを出力すると共に、
設定された時刻になるとタイマ割り込み信号を発生す
る。主電源21は例えばACアダプタから入力される直
流電流を所定の電圧に安定化し、その出力29により電
子楽器内の各回路に電源を供給する。バックアップ電源
22は例えば充電可能な電池23の出力を所定の電圧に
安定化し、図示するようにCPU1、タイマ20など電
子楽器内の一部の回路に電源を供給する。また主電源が
稼動中は図に点線で示すように電池23を充電する。な
おダイオード24、25はCPU1等に主電源21およ
びバックアップ電源22の双方から電源供給を可能にす
るためのものである。スイッチ26は手動の電源スイッ
チである。リレー27はCPU1により制御され、その
接点28は電源スイッチ26と直列に接続され、電源を
オン、オフする。
【0009】図2は、図1のタイマ回路の詳細を示すブ
ロック図である。発振器40は水晶発振器を用いて高精
度のクロック信号を発生する。分周器41は該クロック
信号を分周し、例えば1秒周期の信号を発生する。時計
回路42は例えばプリセッタブルカウンタにより構成さ
れ、1秒周期の信号をカウントして時刻信号を発生す
る。比較回路44は時計回路42の出力時刻データと、
アラームレジスタ43に書き込まれたデータとを比較し
て、一致するとタイマ割り込み信号を発生する。CPU
1は書き込み/読み出し制御回路45を介して、時計回
路42、アラームレジスタ43に書き込みあるいは読み
出しを行う。
【0010】図3は、本発明の電子楽器のパネルのタイ
マに関する部分を示す正面図である。パネルにはタイマ
に関する5つのスイッチ50〜54が備えられている。
これらのスイッチの状態はパネルインターフェース4に
よって検出される。またタイマ専用の表示装置55も備
えられており、該表示装置は現在時刻、タイマ設定時
間、タイマ起動の有無、オン/オフの別等を表示する。
表示装置55もパネルインターフェース4によって駆動
される。
【0011】図4は、CPU1のメイン処理を示すフロ
ーチャートである。ステップS1においては、タイマイ
ベント処理が行われる。処理の詳細については後述する
が、この処理は主電源のオン、オフに関わりなく常に実
行されている。ステップS2においては、主電源21が
稼動しているか否かが調べられる。これは例えばCPU
1が主電源21の出力29の電圧が所定値であるか否か
を監視することによって行う。ここで判定結果が否定の
場合にはステップS1に戻ってタイマイベント処理を繰
り返すが、判定結果が肯定である場合にはステップS3
に移行する。ステップS3においては、ステップS2に
おける前回の判定結果(判定毎にRAM3内の所定のエ
リアに保存しておく)がオフであるか否か、即ち今回初
めて主電源オンとなったか否かを調べる。そして判定結
果が肯定であれば、ステップS4に移行してメモリや音
源回路の初期化を行う。
【0012】ステップS5においては、キーボードのキ
ーの状態変化を検出し、キーイベント即ちキーの状態変
化を検出した場合には、周知のキーアサインあるいはキ
ーオフ等の処理が行われる。ステップS6においては、
パネルスイッチ6の状態変化を検出し、パネルイベント
即ちパネルスイッチの状態変化を検出した場合には、そ
れぞれのスイッチに対応する処理が行われる。ステップ
S7においては、音色やテンポ等の設定状態がパネルの
表示装置に表示される。ステップS8においては、音源
回路9の各音源チャネルに対して、エンベロープや効果
等の制御パラメータが更新される。ステップS5〜8の
処理はその一例を示したが、一般の電子楽器の任意の処
理方式を採用可能である。
【0013】図5および図6は、図4のステップS1の
タイマイベント処理の詳細を示すフローチャートであ
る。まずフラグ等のデータについて説明すると、RAM
3内には、数値設定状態であることを示すSETフラ
グ、時刻の設定であるのかタイマ値の設定であるのかを
示すタイマフラグ、時データか分データかの別を示す時
/分フラグ、オンタイマかオフタイマかの別を示すオン
/オフフラグおよびタイマ値データ、時データ、分デー
タが格納されている。ステップS10においては、図3
のSETスイッチ50が押下されたか否かが調べられ
る。なおこの判定においてはチャタリングによる多重検
出を防止し、かつ一度オンを検出すると再びオフに戻る
までオンの検出を行わないようにする。(他のスイッチ
のオン検出においても同じ) ステップS10の判定結果が肯定である場合にはステッ
プS11に移行し、ステップS11においては、RAM
3内の所定のエリアに格納されているSETフラグが反
転される。ステップS12においては、SETフラグが
0である、即ち数値設定操作が終了したか否かが調べら
れる。そして、判定結果が肯定であればステップS13
に移行し、ステップS13においては、タイマフラグが
1であるか否かが調べられる。タイマフラグが1である
場合にはステップS15に移行し、入力されたタイマ値
をRAM3の所定のエリアに格納する。この場合、タイ
マ値を設定(入力)するのみであるので、タイマ20へ
の設定は行わない(タイマ20への設定はステップS2
3)。ステップS13においてタイマフラグが0であっ
た場合にはステップS14に移行し、ステップS14に
おいては、入力された時データおよび分データをタイマ
回路20の時計回路42に設定し、現在時刻を設定(修
正)する。
【0014】ステップS16においては、JIKOKU
スイッチ53が押下されたか否かが調べられ、押下され
た場合にはステップS17に移行する。ステップS17
においては、SETフラグが1であるか否かが調べら
れ、1である場合にはステップS18に移行するが、0
である場合にはステップS19に移行する。ステップS
18においては、タイマフラグを0にして、時/分フラ
グを反転する。なおSETフラグが1でタイマフラグが
0である場合は、時刻の入力状態を表しており、該状態
においては、時/分フラグの内容により、修正すべき時
あるいは分の表示を点滅させる等の処理を行うようにし
てもよい。ステップS19においては、CPU1は単に
タイマ回路20から時刻データを読み出して、表示す
る。
【0015】ステップS20においては、TIMERス
イッチ54が押下されたか否かが調べられ、押下された
場合にはステップS21に移行する。ステップS21に
おいては、SETフラグが1であるか否かが調べられ、
1である場合にはステップS22に移行するが、0であ
る場合にはステップS23に移行する。ステップS22
においては、タイマフラグを1にして、オン/オフフラ
グを反転する。またステップS23においては、CPU
1はタイマ値をタイマ回路に設定しタイマを起動する。
具体的には、例えばタイマ値が30分であったとする
と、CPU1はタイマ回路20から時刻データを読み出
して、該データに30分を加算し、この値をアラームレ
ジスタに設定する。またタイマ起動中フラグを設け、こ
こでオンに設定するようにしてもよい。更にタイマ起動
中であること、およびオン/オフの別をパネルに表示す
るようにしてもよい。なおリレー27は通常はオン状態
に制御されているが、オンタイマを起動した場合にはそ
の時点でオフに制御される。
【0016】ステップS20においてTIMERスイッ
チも押下されていない場合には、図6のステップS24
に移行する。ステップS24においては、+あるいは−
のスイッチ51あるいは52が押下されたか否かが調べ
られ、押下された場合にはステップS25に移行する。
ステップS25においては、SETフラグが1であるか
否かが調べられ、1であればステップS26に移行す
る。ステップS26においては、タイマフラグが1であ
るか否かが調べられ、1であればステップS27に移行
するが0であればステップS28に移行する。ステップ
S27においては、押下されたスイッチの種類に応じて
タイマ値が更新される。例えばタイマ値が分単位で設定
され、タイマ現在値が120(分)であり、+スイッチ
が押下された場合であれば、タイマ値が121(分)に
更新される。なおこの+/−スイッチについては所定時
間以上押し続けた場合には、押下期間中は入力値を所定
周期で連続的に更新する、いわゆるキーリピート機能を
付加してもよい。
【0017】ステップS28においては、時/分フラグ
が1であるか否かが調べられ、1であればステップS2
9に移行するが、0であればステップS30に移行す
る。ステップS29においては、押下されたスイッチの
種類に応じて分データが更新される。またステップS3
0においては押下されたスイッチの種類に応じて時デー
タが更新される。
【0018】以上のような処理により、時刻の設定、表
示、タイマ値の設定、タイマの起動等が実行可能とな
る。例えば時刻の設定の場合には、SET→JIKOK
U→+/−(時データ入力)→JIKOKU(分に切り
換え)→+/−(分データ入力)→SET(設定)の順
に操作すればよい。またタイマ値の設定の場合には、S
ET→TIMER→+/−(タイマ値入力)→SET
(設定)の順に操作すればよく、オン/オフを表示され
た状態と逆にしたい場合には、TIMERスイッチを2
度押下すればよい。
【0019】図7はタイマ割り込み処理の詳細を示すフ
ローチャートである。ステップS40においては、オン
/オフフラグが1であるか否かが調べられ、1である場
合にはステップS41に移行するが、0である場合には
ステップS42に移行する。ステップS41において
は、CPU1はリレー27をオフに制御し、主電源をオ
フにする。またステップS42においては、リレー27
をオンに制御し、主電源を投入する(手動スイッチ26
はオンにしておく)。なおステップS40の前にタイマ
起動中フラグがオンになっているか調べ、またリレー制
御後に該起動中フラグをクリヤするようにしてもよい。
更に、パネルからの操作等によりリレー27はオフ状態
からオン状態に戻るようにする。
【0020】以上、実施例を説明したが、次のような変
形例も考えられる。実施例においては、タイマ値は分単
位で指定する例を開示したが、時刻と同様に時データと
分データで指定するように構成することも可能である。
またオンとオフのタイマ双方を同時に設定するように構
成することも可能である。更に電子楽器に周知の自動演
奏機能を備え、タイマにより電源オンした場合に自動演
奏を開始するようにしてもよい。このようにすれば目覚
まし用あるいは所定の時刻を知らせる時報として使用可
能である。
【0021】リレー27の接点28は主電源21の出力
29と各回路の間に設けてもよい。そうすればACアダ
プタが接続されているかぎり、CPU等へは主電源から
電源が供給される。手動電源スイッチ26はなくてもよ
く、例えばパネルスイッチの1つとして電源スイッチを
設け、CPUがその状態を読み取ってリレー27を制御
するようにしてもよい。この場合には該スイッチを押下
するたびに電源のオン/オフを繰り返し、またタイマ割
り込み時にはオン/オフフラグの状態により制御される
ようにする。
【0022】タイマ回路20を設ける代わりに、所定の
周期で割り込みをかける回路を設け、ソフトウェアによ
り時計およびタイマ機能を実現することも可能である。
電源制御手段としてはリレー以外にトランジスタ等の半
導体素子も使用可能である。パネル表示装置としては、
電子楽器用と時計/タイマ用を別に設ける構成を示した
が、1つの表示装置で両方の情報を表示させることも可
能である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の電子楽器に
よれば、パネルの表示装置に時刻を表示可能となるの
で、演奏中にも時間が判り、練習時間の管理等に有用で
ある。また、タイマにより電源制御が可能であるので、
常に所定時間後に電源がオフされるように設定しておけ
ば、電源を切り忘れても自動的に電源を切ることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子楽器のハードウェア構成を表すブ
ロック図である。
【図2】図1のタイマ回路の詳細を示すブロック図であ
る。
【図3】パネルのタイマに関する部分を示す正面図であ
る。
【図4】CPU1のメイン処理を示すフローチャートで
ある。
【図5】タイマ処理の詳細を示すフローチャート(1)
である。
【図6】タイマ処理の詳細を示すフローチャート(2)
である。
【図7】タイマ割り込み処理の詳細を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…パネルイン
ターフェース、5…パネル表示装置、6…パネルスイッ
チ、7…キーボードインターフェース、8…キーボー
ド、9…音源回路、10…D/A変換器、11…アン
プ、12…スピーカ、13…バス、20…タイマ、21
…主電源、22…バックアップ電源、27…リレー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイマ機能を有する時計手段と、主電源
    制御手段と、表示手段と、時計手段に時刻およびタイマ
    時間を設定するための操作検出手段と、制御手段とを有
    し、 該制御手段は、時計手段から読み出した時刻を表示し、
    かつ時計手段からのタイマ出力に基づき主電源制御手段
    を制御し、かつ操作検出手段における操作を検出して、
    該操作に基づき時計手段へのデータの設定および時計手
    段からのデータの読み出し、表示を行うことを特徴とす
    る電子楽器。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は主電源あるいはバックア
    ップ用の電池からの電源供給により動作し、主電源稼動
    状態においては、電子楽器の制御をも時分割的に処理す
    ることを特徴とする請求項1に記載の電子楽器。
JP6046559A 1994-02-22 1994-02-22 電子楽器 Pending JPH07234674A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6046559A JPH07234674A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 電子楽器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6046559A JPH07234674A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 電子楽器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07234674A true JPH07234674A (ja) 1995-09-05

Family

ID=12750690

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6046559A Pending JPH07234674A (ja) 1994-02-22 1994-02-22 電子楽器

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JP (1) JPH07234674A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007081812A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 省電力機能を有する電子楽音発生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007081812A (ja) * 2005-09-14 2007-03-29 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 省電力機能を有する電子楽音発生装置

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