JPS6237358B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6237358B2
JPS6237358B2 JP58119671A JP11967183A JPS6237358B2 JP S6237358 B2 JPS6237358 B2 JP S6237358B2 JP 58119671 A JP58119671 A JP 58119671A JP 11967183 A JP11967183 A JP 11967183A JP S6237358 B2 JPS6237358 B2 JP S6237358B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
time
signal
audio
rom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58119671A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6011193A (ja
Inventor
Yoshito Yamaguchi
Koji Onomi
Hideki Morishima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Watch Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP58119671A priority Critical patent/JPS6011193A/ja
Publication of JPS6011193A publication Critical patent/JPS6011193A/ja
Publication of JPS6237358B2 publication Critical patent/JPS6237358B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G13/00Producing acoustic time signals

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、周囲の明るさに応じて時刻を表示す
るか音声報知するかを切り替える音声時計におい
て、表示から音声報知へ、あるいは音声報知から
表示へ切り替わつた時にその旨を音声報知して使
用者に注意を促すようにしたものである。
従来から、明るい時は時刻を表示し、暗くて表
示が見えにくくなつた時は表示に代えて音声で時
刻を報知する時計が提案されている。これによれ
ば、時刻を表示するだけの時計に比べて暗いとこ
ろでも時刻が認識できる上に見ることのできない
表示を点灯させておく必要がないので消費電流の
節減にもなる。さらに音声報知だけの時計と比べ
ても明るいところにおいては、スイツチを操作し
たりあるいは一定時刻が到来するのを待つていた
りする必要がなく、表示部をひと目見れば時刻が
認識できるので非常に楽になる。
ところが、表示から音声報知へ、あるいは音声
報知から表示へと切り替えるのは、外部光を光電
導セルあるいはフオトトランジスタ等の光スイツ
チで切り替えるものが多く、これが切り替わる時
というものは音も光も発しないため、使用者はま
つたく切り替わつたことが認識できない。さらに
あたりが暗い明るいという感覚は人によつて千差
万別であるため、現在の光スイツチではすべての
人の感覚にマツチするように調整することは不可
能であつた。このため、使用者によつては、表示
から音声報知に切り替つているのに、まだ明るい
と思つて表示部をのぞきこんだり、逆に音声報知
から表示に切り替わつているのに時刻が音声で報
知されるのを待つていたりすること多々あつた。
本発明は上記従来の課題に鑑み為されたもので
あり、その目的は、時刻を外部環境の状況によつ
て表示かあるいは音声報知によつて切り替えて使
用者に認識させる時計において、表示から音声報
知に切り替わつたことあるいは逆に音声報知から
表示に切り替わつたことを使用者に明確に知らせ
るようにすることにある。
本発明は上記目的を達成するために、表示から
音声報知に切り替わつた時にはその旨を音声報知
し、逆に音声報知から表示に切り替わつた時には
その旨を前とは異なつた音声で報知することを特
徴とする。
以下図面に基づき本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロツク回路
図である。
図において、基準信号発生器2、分周回路4、
秒カウンタ6、分カウンタ8および時カウンタ1
0により時刻を計時する計時回路12を構成し、
このうち分時刻信号、時時刻信号は、表示部14
とそれを駆動するデコーダ・ドライバ16からな
る時刻を表示するための表示回路18に入力す
る。
分時刻信号、時時刻信号はまた、「フン」と音
声報知するためのデータの記憶された「フン」
ROM20および「ジ」と音声報知するためのデ
ータの記憶された「ジ」ROM22のデータとと
もにマルチプレクサ24に入力する。マルチプレ
クサ24は制御入力に入力する信号によつて上記
データのいずれか1つを選択出力する回路であ
り、その制御入力には7進カウンタ26の出力2
6a〜26fが入力している。7進カウンタ26
はクロツク入力φに入力するクロツクが立ち上る
毎にHの信号を次段の出力に移行するように構成
されており、そのリセツト入力Rにはシングルパ
ルスを発生するトリガ回路28を介したオアゲー
ト30の出力が入力している。このオアゲート3
0には外部スイツチ32およびアンドゲート34
を介した秒カウンタ6からの分への桁上げ信号が
入力している。したがつて外部スイツチ32が押
された場合あるいは分への桁上げがあつた場合
は、7進カウンタ26は一時リセツトされて出力
26aがHとなるようになつている。トリガ回路
28の出力はまたオアゲート36を介してフリツ
プフロツプ(以下FFと略す)38のセツト入力
Sに入力している。FF38のリセツト入力Rに
はオアゲート40、トリガ回路42を介した7進
カウンタ26の出力26gが入力しており、その
出力Qは分周回路4からの一定周期信号φとと
もにアンドゲート44に入力する。アンドゲート
44の出力は、音声信号を発生する音声信号発生
回路46のアドレスカウンタ48のクロツク入力
φに入力する。のアドレスカウンタ48のカウン
ト出力は音声ROM50のデータを順次読み出す
ように構成され、音声ROM50からのデータは
D―A変換器52によつてアナログ信号に変換さ
れ、ローパスフイルタ54を介して増幅器56、
スピーカ58に入力する。
またアドレスカウンタ48には、音声の最初の
データのアドレスをプリセツトするスタートアド
レスROM60が入力しており、アドレスカウン
タ48の出力は音声の最後のデータのアドレスを
記憶したエンドアドレスROM62の出力と一致
回路64で比較される。一致回路64の出力はト
リガ回路66を介してアンドゲート68,70に
入力する。アンドゲート68の出力はオアゲート
40を介してFF38のリセツト入力Rに入力
し、アンドゲート70の出力は7進カウンタ26
のクロツク入力φに入力する。
一方、外部光が一定値以上あるか否かを検出す
る光スイツチ72は、切替回路74を構成する
FF76のD入力に入力する。このFF76のQ出
力はデコーダ・ドライバ16の制御入力に入力
し、出力はアンドゲート34に入力する。
したがつて明るい時は光スイツチ72はオン
し、FF76のD入力にHの信号が入力する。こ
れに伴つてFF76のQ出力はHとなり、デコー
ダ・ドライバ16はオンして表示部14には現時
刻の時、分が表示される。またFF76の出力
がLとなることによりアンドゲート34が閉じ、
オアゲート30に分への桁上げ信号が入力しない
ようにしている。
逆にあたりが暗くなると光スイツチ72はオフ
し、FF76のD入力にはLの信号が入力する。
これによつてFF76のQ出力はLとなり、デコ
ーダ・ドライバ16はオフして表示は消える。同
時にFF76の出力はHとなりアンドゲート3
4は開いた状態となる。このあと分への桁上げ信
号が発生すると、該信号はアンドゲート34、オ
アゲート30を介してトリガ回路28に入力し、
正のシングルパルスを7進カウンタ26のリセツ
ト入力Rに入力する。これによつて7進カウンタ
26の出力26aはHとなり、マルチプレクサ2
4はこの状態では時刻の時の十位の信号を選択す
る。この信号は後述するマルチプレクサを介して
音声報知回路46内のスタートアドレスROM6
0、エンドアドレスROM62に入力する。この
結果スタートアドレスROM62からは音声ROM
50内に記憶されている音声データの中で該当す
る時の十位の音声データの最初のアドレスを示す
データが出力されてアドレスカウンタ48にプリ
セツトする。これと同時にトリガ回路28からの
正のシングルパルスはFF38のセツト入力Sに
入力し、FF38のQ出力をHとする。これによ
つてアンドゲート44は開いてアドレスカウンタ
48には一定周期信号φが入力する。これによ
つてアドレスカウンタ48は、音声ROM50か
ら該当する時の十位の音声データを順次読み出し
てD―A変換器52に出力する。この結果D―A
変換器52からはアナログの音声信号が発生し、
スピーカ58からは時の十位の音声、例えば「ジ
ユウ」が発生する。
一方エンドアドレスROM62からは、該当す
る時の十位の音声データの最後のアドレスが出力
されており、時の十位の音声報知が終了すると、
アドレスカウンタ48のカウント値は、エンドア
ドレスROM62の出力値と同一になる。一致回
路64の出力はこの時Hに立ち上り、これに伴つ
てトリガ回路66からは正のシングルパルスが発
生する。このシングルパルスは、この状態では開
状態にあるアンドゲート70を介して7進カウン
タ26のクロツク入力φに入力し、Hの信号を出
力26aから26bに移行させる。これによつて
マルチプレクサ24は時の一位の信号を選択出力
し、アドレスカウンタ48には該当する時の1位
のデータ26の最初のアドレスがプリセツトされ
る。この結果前と同様な動作で音声報知回路46
から時の一位の音声、例えば「イチ」が報知さ
れ、トリガ回路66から正のシングルパルスが発
生する。これによつて7進カウンタ26の出力2
6cにHの信号が移行し、マルチプレクサ24は
「ジ」ROM26の出力信号が選択される。このあ
と「ジ」と音声報知され、以下音声報知終了毎に
分の十位、分の一位、「フン」ROM20の出力が
順次選択され、音声報知回路46からの分の十
位、例えば「ジユウ」、分の一位、例えば「ゴ」、
そして最後に「フン」と音声報知される。
「フン」の音声報知が終了すると、7進カウン
タ26の出力26gがHとなり、トリガ回路42
から正のシングルパルスが出力する。該パルスは
オアゲート40を介してFF38のリセツト入力
Rに入力してQ出力をHからLにする。これによ
りアンドゲート44は閉じ、アドレスカウンタ4
8は停止し、音声報知は報知する。
このようにして、暗くなると表示は消灯し、か
わりに分の桁上げ毎に音声で時刻が報知される。
また任意時にスイツチ32を押圧しても時刻は音
声報知される。
本発明においては、さらに時刻が表示から音声
報知に、あるいは音声報知から表示に切り替わつ
た時にそれぞれその旨を音声で報知することを特
徴とし、そのために、音声報知回路46に時刻を
音声報知させる旨の音声を報知させるためのデー
タの記憶された第1ROM78と、表示回路18に
時刻を表示させる旨を音声報知させるためデータ
の記憶された第2ROM80と、光スイツチ72の
オンオフ状態によつて前記第1ROM78、第
2ROM80あるいは計時時刻のいずれか1つのデ
ータを音声報知回路48に出力する選択回路82
と、光スイツチ72がオンまたはオフされた時に
音声報知回路46を動作させる音声スタート回路
84と、を有することを特徴とする。
第1ROM78、第2ROM80は、マルチプレク
サ24の出力とともにマルチプレクサ86に入力
する。マルチプレクサ86の制御入力にはFF9
0,92のQ出力が入力しており、FF90のセ
ツト入力Sにはトリガ回路94を介したFF76
のQ出力が入力し、FF92のセツト入力Sには
トリガ回路96を介したFF76の出力が入力
している。マルチプレクサ86は、このFF9
0,92のQ出力によつて入力しているデータの
いずれか1つを選択してスタートアドレスROM
60、エンドアドレスROM62に出力するよう
に構成されている。
FF90,92のQ出力はまた、オアゲート9
8を介してアンドゲート68に、そしてインバー
タ100によつて反転されてアンドゲート70に
入力している。オアゲート98の出力はまたトリ
ガ回路102、オアゲート36を介してFF38
のセツト入力Sに入力する。さらにFF38の
出力はトリガ回路104を介してFF90,92
のリセツト入力Rに入力する。このトリガ回路1
04,94,96,FF90,92、オアゲート
98およびマルチプレクサ86により選択回路8
2を構成し、オアゲート36,40,FF38、
トリガ回路42,66,102、アンドゲート4
4,68,70およびインバータ100により、
音声スタート回路84を構成する。
以下第2図のタイムチヤートを用いて、暗くな
つて光スイツチ72がオフした時の動作を説明す
る。
光スイツチ72がオフすると、その出力はHか
らLとなり、これに伴つてFF76のQ出力はH
からLになり、表示部14の表示は消える。また
同時にFF76の出力がLからHになることに
よつてトリガ回路96から正のシングルパルスが
出力される。このパルスが入力することによつて
FF92のQ出力はHとなり、マルチプレクサ8
6はこの時第1ROM78の出力を選択する。また
この時オアゲート98の出力はHとなり、アンド
ゲート68を開き、アンドゲート70を閉じる。
さらにこの時トリガ回路102から正のシングル
パルスが発生してFF38のセツト入力Sに入力
し、FF38のQ出力をHとする。これよつてア
ドレスカウンタ48に一定周期信号φが供給さ
れ、音声報知回路46は、第1ROM78によつて
指定されたスタートアドレスとエンドアドレスの
間にある時刻を音声報知する旨、例えば「タダイ
マカラジコクヲオンセイホウチシマス」のデータ
を音声ROM50から読み出して音声報知する。
この音声報知が終了すると、一致回路64の出
力がHとなることによりトリガ回路66から正の
シングルパルスが発生する。該パルスはアンドゲ
ート68、オアゲート40を介してFF38のリ
セツト入力Rに入力する。これによつてFF38
のQ出力はLとなり、アンドゲート44は閉じて
音声報知は終了する。そしてFF38の出力が
Hとなることによつてトリガ回路104からは正
のシングルパルスが発生し、該パルスによつて
FF90,92のQ出力は共にLとなつてマルチ
プレクサ86は再びマルチプレクサ24の出力を
選択するようになる。
第3図は明るくなつて光スイツチ72がオンし
た時の動作を示すタイムチヤートである。
光スイツチ72がオンすると、その出力はLか
らHとなり、FF76のQ出力もHとなつて表示
部14は点灯して時刻が表示される。またこれと
同時にトリガ回路94から正のシングルパルスが
発生し、FF90のQ出力がHとなる。これによ
つてマルチプレクサ86は第2ROM80の出力を
選択して、スタートアドレスROM60、エンド
アドレスROM62に時刻を表示する旨、例えば
「タダイマカラジコクヲヒヨウジシマス」の音声
データが記憶されている音声ROM50のスター
トアドレスとエンドアドレスを指定させる。また
これと同時にオアゲート98の出力もHとなつて
前と同様にFF38のQ出力はHとなり、アドレ
スカウンタ48に一定周期信号φが入力する。
この結果スピーカ58からは、例えば「タダイマ
カラジコクヲヒヨウジシマス」という音声が発生
される。以下音声報知が終了すると、前と同様に
音声スタート回路84は音声報知回路の動作を停
止させ、選択回路82内のFF90,92のQ出
力をLとする。
このように本実施例によれば、あたりが暗くな
つて時刻視読が困難となり、自動的に音声報知に
切り替わると同時に「タダイマカラジコクヲオン
セイホウチシマス」と音声報知し、明るくなつて
時刻視読が可能となると、表示が点灯すると同時
に「タダイマカラジコクヲヒヨウジシマス」と音
声報知する。このため使用者は、暗くなつて音声
報知に切り替わつているのを知らずに表示部14
をのぞき込んだり、あるいは表示に切り替わつて
いるのに音声で報知されるのを待つたりするよう
なことがなくなる。また本実施例においては、時
刻表示が為されている時でも外部スイツチ32を
押せば時刻を音声報知とすることができる。
本実施例においては、時刻表示から音声報知に
切り替わつた時の音声報知は「タダイマカラジコ
クヲオンセイホウチシマス」とし、音声報知から
時刻表示に切り替わつた時には「タダイマカラジ
コクヲヒヨウジシマス」と音声報知していたが、
これは音声ROM50の記憶内容を変えるだけで
別の音声とすることができる。
以上述べたように本発明によれば、時刻が表示
から音声報知へ、音声報知から表示へ切り替わつ
た時にそれぞれその旨を示す異なつた音声報知を
することにより、使用者は時刻認識方法が切り替
わつたことが確実にわかり、暗くなつて音声報知
となつているのにまだ明るいと思つて表示部をの
ぞきこんだり、逆に表示部が点灯しているのにま
だ暗いと思つて時刻が音声報知されるのを待つた
りする無駄な動作をすることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク回路
図。第2図は時刻の表示が音声報知に切り替わつ
た時のタイムチヤート。第3図は時刻の音声報知
が表示に切り替わつた時のタイムチヤート。 12……計時回路、18……表示回路、46…
…音声報知回路、72……光スイツチ、74……
切替回路、78……第1ROM、80……第
2ROM、82……選択回路、84……音声スター
ト回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 時刻を計時する計時回路と、 この計時回路で計時された時刻信号を入力して
    時刻を表示する時刻表示回路と、 時刻の音声データを記憶したROMを含み、前
    記計時回路にて計時された時刻信号に対応した音
    声データを読み出して音声報知するとともに音声
    報知終了と同時に音声終了信号を発生するための
    音声報知回路と、 前記計時回路からの一定周期信号あるいは外部
    スイツチからの操作信号発生時から前記音声終了
    信号発生まで前記音声報知回路を動作させる音声
    スタート回路と、 時刻の音声データを記憶したROMを含み、定
    時あるいは任意の時刻に前記計時回路にて計時さ
    れた時刻信号に応答して前記ROMから音声デー
    タを読み出して音声報知する音声報知回路と、 外光が一定値以上のときにのみオンする光スイ
    ツチと、 この光スイツチからのオン信号に応答して前記
    時刻表示回路を動作させ、オフ信号に応答して前
    記音声報知回路を動作可能とする切替回路と、 を有する音声時計において、 前記ROMにさらに時刻を音声にて報知する旨
    の第1の音声データと、前記時刻表示回路に時刻
    を表示させる旨の第2の音声データとを記憶さ
    せ、さらに、 前記ROM内の第1の音声データを指定するた
    めのコード信号が記憶された第1ROMと、 前記ROM内の第2の音声データを指定するた
    めのコード信号が記憶された第2ROMと、 前記計時回路からの計時信号と前記第1および
    第2ROMからのコード信号が入力し、通常は前記
    計時回路からの計時信号を前記音声報知回路に供
    給し、前記光スイツチからのオン信号発生時から
    前記音声終了信号発生時までは前記第1ROMから
    のコード信号を前記音声報知回路に供給するとと
    もに前記光スイツチからのオフ信号発生時から前
    記音声終了信号発生時までは前記第2ROMからの
    コード信号を前記音声報知回路に供給する選択回
    路と、 前記光スイツチからのオンまたはオフ信号の発
    生時から前記音声報知回路からの音声終了信号発
    生時まで前記音声スタート回路に音声スタート信
    号を発生させる音声スタート信号発生回路と、 を設けたことを特徴とする音声時計。
JP58119671A 1983-06-30 1983-06-30 音声時計 Granted JPS6011193A (ja)

Priority Applications (1)

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JPS6011193A JPS6011193A (ja) 1985-01-21
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6452191A (en) * 1987-08-22 1989-02-28 Jeol Ltd Inter-dot complementary graph display device
JPH0239287A (ja) * 1988-07-28 1990-02-08 Yokogawa Medical Syst Ltd プロファイル描画装置

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JPS6011193A (ja) 1985-01-21

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