JPS6229986Y2 - - Google Patents

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JPS6229986Y2
JPS6229986Y2 JP8894479U JP8894479U JPS6229986Y2 JP S6229986 Y2 JPS6229986 Y2 JP S6229986Y2 JP 8894479 U JP8894479 U JP 8894479U JP 8894479 U JP8894479 U JP 8894479U JP S6229986 Y2 JPS6229986 Y2 JP S6229986Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、報音機能を備えた小型電子機器、
例えばアラーム機能を備えた電子時計或いは、キ
ー操作毎に音を出力する小型電子計算機のような
報音機能付電子機器に関する。
例えば、電子時計においては、計時計数機能以
外に時報、アラームといつた報知音を出力する報
音機能を備えたものがある。そして、このような
電子時計は、報音機能のON状態を明示するため
に、時計の表示部に設けた光学的な表示体を点灯
(表示)させ、OFF状態の時は上記表示体を消す
ようになつており、使用者はこの表示により、時
報の際或いはアラーム時刻の際に報音が鳴るかど
うかを知ることができるようになつている。
しかしながら、表示体の点灯、消灯による表示
方法では、他の表示体との区別がつきにくく、見
間違える恐れがあり、また、表示部において、消
灯部があると意匠的に見て全体のバランスが崩れ
不自然さを与えるという欠点がある。
この考案の目的は、上記事情に鑑みてなされた
もので、報音機能のON・OFF状態を容易に識別
できる報音機能付電子機器を提供することであ
る。
以下、この考案を図面に基づいて詳細に説明す
る。第1図ないし第3図はこの考案の一実施例を
示す。第1図は報音機能付電子時計の回路構成図
で、図において符号1は基準周波数信号を発生す
る発振器であり、上記基準周波数信号は分周器2
によつて1秒周期の信号に分周され、計時計数回
路3に与えられる。この計時計数回路3は上記1
秒周期の信号をカウントして“時”、“分”、“秒”
の時刻情報を得る。一方、符号S1は設定スイツチ
であり、この設定スイツチS1の操作信号は、設定
回路4に与えられる。設定回路4にはバイナリフ
リツプフロツプ8のQ及び側の出力も与えられ
ておりバイナリフリツプフロツプ8のQ側出力が
与えられている時には設定スイツチS1によつて計
時計数回路3へ時刻設定が行なえ、側出力が与
えられているときにはアラーム回路へアラーム時
刻の設定が行なえる。上記計時計数回路3から出
力される時刻情報は、アンド回路6の一方の入力
端子に供給され、また上記アラーム回路5から出
力される設定時刻情報は、アンド回路7の一方の
入力端子に夫々供給される。上記アンド回路6の
他方の入力端子には、上記バイナリフリツプフロ
ツプ8のQ側出力がゲート制御信号として与えら
れており、また上記アンド回路7の他方の入力端
子には、上記フリツプフロツプ8の側出力がゲ
ート制御信号として与えられる。尚、このフリツ
プフロツプ8のT側入力端子には表示切換スイツ
チS2の操作信号が与えられている。
上記各アンド回路6,7から出力される時刻情
報は、オア回路9を介してデコーダ10に供給さ
れ、ここでデコードされた情報は液晶表示装置1
1の時刻表示部12に供給され、デイジタル的に
表示される。上記液晶表示装置11には、楽音記
号としての連符の形態をなす音符記号表示体13
及び四分休符の形態をなす休符記号表示体14が
備えられており、音符記号表示体13にはバイナ
リフリツプフロツプ15のQ側出力が表示駆動信
号として与えられ、また休符記号表示体14には
上記フリツプフロツプ15の側出力が表示駆動
信号として与えられる。なお、後述するが、上記
音符記号表示体13は、この表示駆動によつてア
ラーム機能のON状態を明示し、また上記休符表
示体14は、この表示駆動によつてアラーム機能
のOFF状態を明示するものである。しかして上
記フリツプフロツプ15のT側入力端子には、ア
ラーム機能をON・OFF状態に制御する制御スイ
ツチS3の操作信号が与えられる。
一方、上記計時計数回路3及びアラーム回路5
から出力される両時刻情報は、一致回路16にも
供給される。この一致回路16は上記両時刻情報
の一致を検出した時、ワンシヨツトパルスの一致
信号をアンド回路17の一方の入力端子に与え
る。このアンド回路17は、その他方の入力端子
に上記フリツプフロツプ15のQ側出力が与えら
れており、上記一致信号が与えられた時、出力信
号をアドレス発生回路18に与える。このアドレ
ス発生回路18は、上記アンド回路17の出力信
号に従つて所定のアドレス情報をオア回路19を
介して楽音コード記憶部20のアドレスを指定す
るアドレス部21に供給する。上記楽音コード記
憶部20は、例えばROM(リード・オンリ・メ
モリ)によつて構成されており、ここには楽曲を
編成する各種のコードがストアされていてアドレ
ス部21からのアドレス指定を受けて、音長コー
ドA、音階コードB、音量コードC及び自己の次
アドレスを指定する信号Dを並列的に出力する。
上記音長コードAは音長制御回路22に供給され
る。この音長制御回路22は、上記音長コードA
に応じた所定の時間が経過した時、出力信号をア
ンド回路23の一方の入力端子にゲート制御信号
として与える。上記音階コードBは、バツフア2
4に一旦貯えられた後、デコーダ25に供給され
る。また上記音量コードCはデコーダ26に供給
される。さらに次アドレス指定信号Dは、バツフ
ア27に一旦貯えられた後、上記アンド回路23
の他方の入力端子に供給され、そしてこのアンド
回路23からオア回路19を介してアドレス部2
1に供給される。
一方、上記発振器1からの基準周波数信号φは
音階周波数信号発生回路28にも与えられる。こ
の音階周波数信号発生回路28は基準周波数信号
を分周して「ド」、「レ」、「ミ」……等の音階に対
応する周波数をもつたクロツク信号群を発生さ
せ、このクロツク信号群を音階周波数信号選択回
路29に供給する。この音階周波数信号選択回路
29は上記デコーダ25によつて解読された内容
に従つて上記クロツク信号群のうち解読された音
階に対応するクロツク信号を選択的に出力し、音
量制御回路30に供給する。この音量制御回路3
0は上記デコーダ26によつて解読された内容に
従つて音階周波数信号選択回路29から出力され
るクロツク信号の音量制御を行うものである。こ
の音量制御回路30から出力される信号によつて
発音装置31からアラーム音が出力される。
次に、上記のように構成された電子時計の動作
について第2図A及び第2図Bに示す表示例を参
照して説明する。まず、表示切換スイツチS2を操
作してフリツプフロツプ8から側出力が得られ
るようにして、アラーム回路5の時刻情報をオア
回路9を介してデコーダ10に供給し、時刻表示
部12で表示する。そして、設定スイツチS1を操
作してアラーム時刻をアラーム回路5に設定す
る。
一方、フリツプフロツプ15において、そのQ
側出力端子から“1”の信号を出力している時、
液晶表示装置11の音符記号表示体13が駆動さ
れ、その表示面には第2図Aに示すように、音符
記号が表示される。これによつてアラーム時刻に
到達したならば報音が行なわれること、即ちアラ
ーム機能がON状態に設定されていることを明示
できる。そして上記フリツプフロツプ15のQ側
出力端子から“1”の信号が出力されている時、
一致回路16において、計時計数回路3の時刻情
報とアラーム回路5の時刻情報とが一致し、ワン
シヨツトパルスがアンド回路17に与えられる
と、アンド回路17の出力が得られ、その出力信
号がアドレス発生回路18に与えられる。これに
よつてアドレス発生回路18はアドレス情報を出
力し、アドレス部21はアドレス情報に従つて楽
音コード記憶部20の所定アドレスを指定する。
従つて、楽音コード記憶部20からは、楽曲を編
成する各楽音のうち、最初の楽音、例えば「ソ」
に関する音長コードA、音階コードB、音量コー
ドCを出力すると共に、自己の次アドレス指定信
号を出力する。この音階コードBはバツフア24
に一旦読み込まれた後、デコーダ25に供給さ
れ、また音量コードCはデコーダ26に供給され
る。これにより、音階周波数信号選択回路29は
音階周波数信号発生回路28からのクロツク信号
群のうち、「ソ」の周波数のクロツク信号を選択
的に出力し、これを音量制御回路30に供給す
る。そして音量制御回路30はデコーダ26の内
容に応じた音量制御を行い、この出力を発音装置
31に供給する。従つて最初の楽音である「ソ」
が発音される。この「ソ」の楽音は、音長制御回
路22において、音長コードCに応じた所定時間
が経過するまでの間、音声出力されている。そし
て音長制御回路22から出力が得られると、アン
ド回路23が開放状態となつて次アドレス指定信
号Dがアドレス部21に供給される。このため、
楽音コード記憶部20はアドレス部21からのア
ドレス指定を受けて次アドレスに変換される。従
つて、楽音コード記憶部20からは、二番目の楽
音、例えば「ミ」に関する音長コードA、音階コ
ードB、音量コードC及び次アドレス指定信号D
が出力される。これにより、発音装置31では、
「ミ」の音階を所定の音量で発音する。以下、同
様の動作が繰り返し実行されることにより、所定
の楽曲が演奏される。
次に、制御スイツチS3を操作してフリツプフロ
ツプ15の出力を切換える。これによりフリツプ
フロツプ15は、その側出力端子から“1”の
信号を出力し、休符記号表示体14に与える。従
つて、液晶表示装置11の休符記号表示体14が
駆動され、第2図Bに示すように、休符記号が表
示される。これにより、アラーム機能がOFF状
態に設定されていることを明示でき、一致回路1
6において、計時計数回路3の時刻情報とアラー
ム回路5の時刻情報との一致を検出した場合であ
つても、アンド回路17の出力は得られず、発音
装置31ではアラーム音を出力しない。
なお、第3図は、この考案の他の実施例を示し
たもので、液晶表示装置の表示面において、音符
記号表示体13を形成する連符記号の空白部に、
休符記号表示体14を収めた形状にして表示面積
を削減することもできる。
次に、この考案の他の実施例について第4図な
いし第9図を参照して説明する。第4図は上記第
1実施例と同様、報音機能付電子時計の回路構成
図を示し、第1図のものと同一のものは同一符号
をもつて示し、その説明を省略する。しかして、
上記液晶表示装置11には、時刻表示部12に並
設された楽譜表示部32を有している。この楽譜
表示部32には、例えば液晶表示装置11の上部
基板表面に五線符、ト音記号が印刷等により形成
され、そして五線符の線上あるいは線間などに対
応して基板内面に音階を表示するための8個の円
形電極が形成されていると共に、この円形電極2
個と線形電極とによつて構成された連符記号の音
符記号表示体32a及び四分休符記号表示体32
bがそれぞれ形成されている。
フリツプフロツプ15において、そのQ側出力
は、アンド回路33の一方の入力端子に与えら
れ、またその側出力はアンド回路34の一方の
入力端子に与えられている。上記各アンド回路3
3及び34の他方の入力端子には、フリツプフロ
ツプ35の側出力がそれぞれ与えられている。
上記フリツプフロツプ35のセツト側入力端子S
には上記アンド回路17の出力信号が与えられ、
またリセツト側入力端子Rには、楽音コード記憶
部20において、楽曲を構成する各楽音コードを
全て出力し終つた時、楽音コード記憶部20から
出力される終了信号が与えられている。なお、フ
リツプフロツプ35は、リセツト状態では側出
力端子から“1”の信号を出力している。そして
フリツプフロツプ35のQ側出力はアンド回路3
6の方の入力端子に与えられる。このアンド回
路36の他方の入力端子には、楽音コード記憶部
20から出力される音階コードBがバツフア24
を介して供給されている。上記各アンド回路33
及び34の出力信号はデコーダ37に与えられ
る。また上記アンド回路36の出力内容はデコー
ダ38に供給される。上記デコーダ37及び38
によつて解読された内容は、液晶表示装置11の
楽譜表示部32に供給される。そして楽譜表示部
32においては、アンド回路33の出力信号がデ
コーダ37に与えられた時、音符記号表示体32
aが駆動され、またアンド回路34の出力信号が
デコーダ37に与えられた時、休符記号表示体3
2bが駆動され、更にデコーダ38からの内容に
従つて所定の円形電極が駆動されるようになつて
いる。
次に、上記のように構成された電子時計の動作
について第5図ないし第9図に示す表示例を参照
して説明する。まず、アンド回路33及び34が
フリツプフロツプ35の側出力を受け、またア
ンド回路34がフリツプフロツプ15の側出力
を受けている場合には、デコーダ37にアンド回
路34の出力信号が与えられるから、楽譜表示部
32では第5図に示すように、休符記号表示体3
2bが駆動される。これによつてアラーム機能が
OFF状態に設定されていることを明示できる。
この状態において、制御スイツチS3を操作する
と、アンド回路33にはフリツプフロツプ15の
Q側出力が与えられる。従つてデコーダ37には
アンド回路33の出力信号が与えられるから、楽
譜表示部32では第6図に示すように、音符記号
表示体32aが駆動される。これによつてアラー
ム機能がON状態に設定されていることを明示で
きる。この状態において、一致回路16がアラー
ム設定時刻になつたことを検出した時、アンド回
路17の出力信号に従つてフリツプフロツプ35
はセツト状態となる。この時、第6図に示した音
符記号表示体32aは消去される。そしてアンド
回路17の出力信号に従つてアドレス発生回路1
8はアドレス情報を出力するので、上記第1実施
例の場合と同様、楽音コード記憶部20はアドレ
ス部21からのアドレス指定を受けて最初の楽
音、例えば「ソ」に関する音長コードA、音階コ
ードB、音量コードC及び次アドレス指定信号D
を出力する。これにより、発音装置31では、
「ソ」の音階を所定の音量で発音する。またフリ
ツプフロツプ35のQ側出力はアンド回路36を
ゲート解除するので、バツフア24の内容はアン
ド回路36を経由してデコーダ38でデコードさ
れ、楽譜表示部32に供給される。これにより、
楽譜表示部32は、複数の円形電極の中から
「ソ」の位置にある円形電極が駆動され、第7図
に示すように、発音装置32で発音されている音
階、例えば「ソ」が表示される。以下同様の動作
が実行されることにより、楽曲を編成する二番目
の楽音、例えば「ミ」が発音されると共に、発音
されている「ミ」の音階は第8図に示すように表
示される。
そして楽曲の演奏が終り、楽音コード記憶部2
0の終了信号がフリツプフロツプ35のリセツト
側入力端子Rに与えられると、その側出力は再
びアンド回路32及び33に与えられる。この
時、フリツプフロツプ15は、そのQ側出力より
“1”の信号を出力しているので、アンド回路3
3の出力が得られ、楽譜表示部32では音符記号
表示体32aが駆動され、第9図に示す如くアラ
ーム機能のON状態の明示が再度可能となる。
従つて、楽譜表示部32では、音階表示のほか
に、アラーム機能のON・OFF状態を明示するこ
とができる。
なお、上記各実施例においては、設定時刻にア
ラーム音を出力するアラーム機能について説明し
たが、この考案はこれに限らず、正時に報知音を
行なう時報機能あるいは設定時刻経過時にアラー
ム音を出力するタイマ機能についても適用するこ
とは勿論可能である。
また、報知音は楽曲に限らず単一音であつても
よいし、音符記号表示体13及び休符記号表示体
14の音符記号、休符記号も四分音符、四分休符
に限るものではない。
更に、電子時計に限らずキーを操作する毎に音
を発生する報知機能付小型電子計算機において
は、キー操作音のON・OFF状態の明示、或は所
定周期の断続音を発生するストツプウオツチにお
いては、この断続音のON・OFF状態の明示等適
宜変形して種々の報音機能付電子機器に適用でき
る。
この考案は、以上詳細に説明したように、報音
機能のON・OFF状態を音符記号あるいは休符記
号で表示するようにしたから記号化表示により両
者を容易に識別することができると共に、音符記
号及び休符記号はそれぞれ固有の意味をもつてい
るので、両者を見間違えることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図A及び第2図Bは、この考案の
第1実施例を示し、第1図は電子時計の回路構成
図、第2図A及び第2図Bは報音機能の機能状態
に応じた表示状態図、第3図は、この考案の他の
実施例を示し、音符記号表示体の空白部に休符表
示体を収めた状態を示す図、第4図ないし第9図
は、この考案のさらに別の実施例を示し、第4図
は電子時計の回路構成図、第5図ないし第9図は
表示状態図である。 5……アラーム回路、11……液晶表示装置、
13……音符記号表示体、14……休符記号表示
体、15……フリツプフロツプ、16……一致回
路、20……楽音コード記憶部、28……音階周
波数信号発生回路、29……音階周波数信号選択
回路、30……音量制御回路、31……発音装
置、32……楽譜表示部、32a……音符記号表
示体、32b……休符記号表示体、35……フリ
ツプフロツプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 報音機能を備えた電子機器において、表示部に
    音符記号を形どつた音符表示体と休符記号を形ど
    つた休符表示体とを設け、前記報音機能からの報
    音可能状態信号に対応して前記音符表示体を表示
    させる音符表示手段と、前記報音機能からの報音
    不可能状態信号に対応して前記休符表示体を表示
    させる休符表示手段とを備えてなる報音機能付電
    子機器。
JP8894479U 1979-06-28 1979-06-28 Expired JPS6229986Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8894479U JPS6229986Y2 (ja) 1979-06-28 1979-06-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8894479U JPS6229986Y2 (ja) 1979-06-28 1979-06-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS567093U JPS567093U (ja) 1981-01-22
JPS6229986Y2 true JPS6229986Y2 (ja) 1987-08-01

Family

ID=29322117

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JP8894479U Expired JPS6229986Y2 (ja) 1979-06-28 1979-06-28

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