JPS5843066A - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
- Publication number
- JPS5843066A JPS5843066A JP56142000A JP14200081A JPS5843066A JP S5843066 A JPS5843066 A JP S5843066A JP 56142000 A JP56142000 A JP 56142000A JP 14200081 A JP14200081 A JP 14200081A JP S5843066 A JPS5843066 A JP S5843066A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- display
- input
- character
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、入力情報に基づいて所定の検索動作を行ない
、検索された情報を出力するようにした電子式辞書、電
子式翻訳機、電子式事典等の情報検索装置に関するもの
であり、特には、入力文字列サーチキーの操作により、
複数文字から成る文字列が所定の順序に従って順次指定
され、所望の文字列が指定された時点で入力指示キーを
操作することにより、上記文字列の入力が行なわれる構
成としたことを特徴とする情報検索装置を提供するもの
である。
、検索された情報を出力するようにした電子式辞書、電
子式翻訳機、電子式事典等の情報検索装置に関するもの
であり、特には、入力文字列サーチキーの操作により、
複数文字から成る文字列が所定の順序に従って順次指定
され、所望の文字列が指定された時点で入力指示キーを
操作することにより、上記文字列の入力が行なわれる構
成としたことを特徴とする情報検索装置を提供するもの
である。
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例である計算機機能付電子式英
和辞書の外観を示す平面図である。
和辞書の外観を示す平面図である。
図に於て、1は電源オン兼クリヤキー、2は電源オフキ
ー、3は戻りサーチキー、4は送りサーチキー、5は見
出し語表示キー、6は翻訳キー、7は表示部、8は表示
部7の周囲に印刷されている′A−Z”の文字(指標)
、9は上記”A−Z”の文字との関係で、現在、アルフ
ァベット順でどのあたりの文字列が指定されているかを
示すドツト(指針)の表示、1oは現在指定されている
文字列の表示である。
ー、3は戻りサーチキー、4は送りサーチキー、5は見
出し語表示キー、6は翻訳キー、7は表示部、8は表示
部7の周囲に印刷されている′A−Z”の文字(指標)
、9は上記”A−Z”の文字との関係で、現在、アルフ
ァベット順でどのあたりの文字列が指定されているかを
示すドツト(指針)の表示、1oは現在指定されている
文字列の表示である。
なお、上述のキー以外のキーは本実施例を計算機として
使用するときに操作するキーである。
使用するときに操作するキーである。
第2図は表示部7の詳細な表示パターン構成を示す図で
ある。
ある。
文字表示用として5×7のドツトマトリックスが12桁
分設けられている。そして、その周囲に前記ドツト表示
用のパターンが1文字あたり5個、計130個設けられ
ている。
分設けられている。そして、その周囲に前記ドツト表示
用のパターンが1文字あたり5個、計130個設けられ
ている。
第3図は指定文字または文字列と上記ドツトの表示との
対応を示す図である。
対応を示す図である。
第4図は’BOAT”という語の訳を表示させる場各の
キー操作とそれに基づく表示とを示す図である。
キー操作とそれに基づく表示とを示す図である。
始めに送りサーチキー(p)を押せば文字Aに対して設
けられている5つのドツトの内一番左のドツトが表示さ
れると共に、文字++A”が表示される。続けて送りサ
ーチキーを押せば、ドツト表示はそのままで、文字列“
AA”が表示される。
けられている5つのドツトの内一番左のドツトが表示さ
れると共に、文字++A”が表示される。続けて送りサ
ーチキーを押せば、ドツト表示はそのままで、文字列“
AA”が表示される。
つまり、送りサーチキーを押す毎に、AからAZまで、
更にzzまでアルファベット順に順次表示される。この
表示に対応して上記ドツトの表示も順次切り替わる。ま
た、この送りサーチキーはりr−ト機能をもっており、
押し続けると早送りさ送りサーチキーの抑圧を続けて、
表示文字列が’BO”となった時点で見出し語表示キー
(語)を押せば、指定文字列すなわち“BO”で始まる
最初の見出し語である”BOARD”が表示される。
更にzzまでアルファベット順に順次表示される。この
表示に対応して上記ドツトの表示も順次切り替わる。ま
た、この送りサーチキーはりr−ト機能をもっており、
押し続けると早送りさ送りサーチキーの抑圧を続けて、
表示文字列が’BO”となった時点で見出し語表示キー
(語)を押せば、指定文字列すなわち“BO”で始まる
最初の見出し語である”BOARD”が表示される。
続けて、見出し語表示キーを押せば、アルファベット順
で”BOARD”の次−の単語である”BOAT”が表
示される。所望の単語が表示されたので翻訳キー(訳)
を押せば、その訳語が表示される。
で”BOARD”の次−の単語である”BOAT”が表
示される。所望の単語が表示されたので翻訳キー(訳)
を押せば、その訳語が表示される。
第5図は本実施例の概略構成を示すブロック国士ある。
゛
図に於て、11はマイクロプロ方ツサー、12はキー人
力装置、13は辞書情報を記憶するメモリー、14は表
示制御部、7は表示部、15はアドレスバス、16はデ
ータバスである。
力装置、13は辞書情報を記憶するメモリー、14は表
示制御部、7は表示部、15はアドレスバス、16はデ
ータバスである。
マイクロプロセッサ−11はキー人力装置12ヘキース
トロープ信号KSを出力し、キー人力信号KIを読み込
むことによって押圧されたキーを判別する。また、メモ
リー13のアドレス指定を行々い、その内容を読み込む
。表示制御部14は表示部7の各ドツトに対応して点灯
・非点灯を記憶する一種のメモリーであり、マイクロプ
ロセッサ−11は表示パターンに対応する情報を表示制
御部I4に書き込むことによって所望の表示を行なわせ
る。
トロープ信号KSを出力し、キー人力信号KIを読み込
むことによって押圧されたキーを判別する。また、メモ
リー13のアドレス指定を行々い、その内容を読み込む
。表示制御部14は表示部7の各ドツトに対応して点灯
・非点灯を記憶する一種のメモリーであり、マイクロプ
ロセッサ−11は表示パターンに対応する情報を表示制
御部I4に書き込むことによって所望の表示を行なわせ
る。
第6図はメモIJ −13の記憶内容の一部を示す図で
ある。
ある。
英単語とその訳語の対が、英単語のアルファベット順に
記憶されている0 第7図はヤイクロプロセッサー11の制御手順を示すフ
ロチャートである0但し、声溌明に係わる部分について
のみ記載している。′ 図に於て、Flは送りサーチキー又は戻りサーチキーが
押されたことを記憶するフラッグ、F2は、見出し語表
示キーが押されたことを記憶するフラッグ、FBは送り
サーチキー又は戻りサーチキーの押圧が所定時間継続し
たことを記憶するフラッグ、Slは指定文字または指定
文字列の1文字目の文字の文字番号を記憶す6文字番号
ノ(ツファ、S2は指定文字列の2文字目の文字の文字
番号を記憶する文字番号バッファ、Cはカウンタ、Cm
は上記所定時間に対応する設定値である。
記憶されている0 第7図はヤイクロプロセッサー11の制御手順を示すフ
ロチャートである0但し、声溌明に係わる部分について
のみ記載している。′ 図に於て、Flは送りサーチキー又は戻りサーチキーが
押されたことを記憶するフラッグ、F2は、見出し語表
示キーが押されたことを記憶するフラッグ、FBは送り
サーチキー又は戻りサーチキーの押圧が所定時間継続し
たことを記憶するフラッグ、Slは指定文字または指定
文字列の1文字目の文字の文字番号を記憶す6文字番号
ノ(ツファ、S2は指定文字列の2文字目の文字の文字
番号を記憶する文字番号バッファ、Cはカウンタ、Cm
は上記所定時間に対応する設定値である。
文字と文字番号との対応は[Aol、Bo3゜C4+3
、・・・、X+24 、F025・、 2M26 J
(7)ようになっている。なお、文字番号0はブランク
に対応している。
、・・・、X+24 、F025・、 2M26 J
(7)ようになっている。なお、文字番号0はブランク
に対応している。
電源オン後、フラッグFIpF2+FBがリセットされ
る。送りサーチキー(p)を押せば、文字番号バッファ
S1に「1」が、またS2に「0」が入力され、フラッ
グF+ がセットされる0その後、Sl。
る。送りサーチキー(p)を押せば、文字番号バッファ
S1に「1」が、またS2に「0」が入力され、フラッ
グF+ がセットされる0その後、Sl。
S2の内容に基づいて表示ドツトが決定され、表示が打
力われる〔第4図(1)〕。続けて送りサーチキーを押
せば、今度はFlがセットされているため、S2のカウ
ントアツプが行なわれ、同様に表示ドツトが決定されて
表示が行なわれる〔第4図(2)〕。以後、送りサーチ
キーを押圧する毎に、Sl及びS2のカウントアツプが
順次行なわれ、その内容に対応した表示が行なわれる。
力われる〔第4図(1)〕。続けて送りサーチキーを押
せば、今度はFlがセットされているため、S2のカウ
ントアツプが行なわれ、同様に表示ドツトが決定されて
表示が行なわれる〔第4図(2)〕。以後、送りサーチ
キーを押圧する毎に、Sl及びS2のカウントアツプが
順次行なわれ、その内容に対応した表示が行なわれる。
送りサーチキーはリピート機能をもっており、その押圧
が所定時間継続したことが検出されると(すなわち、カ
ウンタCの内容がrCmJになったことが検出されると
)、以後は送りサーチキーが押圧されている限り、一定
時間毎に、S+及びS2のカウントアツプが行なわれ、
表示もその内容に対応して一定時間毎に切り替わる。
が所定時間継続したことが検出されると(すなわち、カ
ウンタCの内容がrCmJになったことが検出されると
)、以後は送りサーチキーが押圧されている限り、一定
時間毎に、S+及びS2のカウントアツプが行なわれ、
表示もその内容に対応して一定時間毎に切り替わる。
戻りサーチキー(C,)の操作に基づき実行される処理
も上記送りサーチキー操作の場合と略同様であり、Zz
からAまで順次表示される。
も上記送りサーチキー操作の場合と略同様であり、Zz
からAまで順次表示される。
送りサーチキー又は戻りサーチキーの操作により所望の
文字列が呼び出された時点で、見出し語表示キー(語)
を押せば、その文字列で始まる最初の見出し語が検索さ
れ、フラッグF2がセットされた後、その表示が行なわ
れる〔第4図(5)〕。
文字列が呼び出された時点で、見出し語表示キー(語)
を押せば、その文字列で始まる最初の見出し語が検索さ
れ、フラッグF2がセットされた後、その表示が行なわ
れる〔第4図(5)〕。
続けて見出し語表示キーを押すと今度はF2がセットさ
れているため、上記見出し語の次に記憶されている見出
し語(すなわち、アルファベット順で上記見出し語の次
の見出し語)が読み出されて表示される〔第4図(6)
〕、。以後、見出し語表示キーを押す毎に、見出し語が
次々と読み出されて表示される。
れているため、上記見出し語の次に記憶されている見出
し語(すなわち、アルファベット順で上記見出し語の次
の見出し語)が読み出されて表示される〔第4図(6)
〕、。以後、見出し語表示キーを押す毎に、見出し語が
次々と読み出されて表示される。
所望の見出し語が表示された時点で翻訳キー(訳)を押
せば、その見出し語に付随して記憶されている訳語が読
み出され、フラッグF1.F2.F3がリセットされた
後、その表示が行なわれる〔第4図(7)〕。
せば、その見出し語に付随して記憶されている訳語が読
み出され、フラッグF1.F2.F3がリセットされた
後、その表示が行なわれる〔第4図(7)〕。
以上に説明した本発明の情報検索装置によればきわめて
単純なキー操作で所望の検索を行なうことができるとい
う効果を奏するものである。
単純なキー操作で所望の検索を行なうことができるとい
う効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例である計算機機能付電子式英
和辞書の外観を示す平面図、第2図は同実施例の表示部
の詳細な表示パターン構成を示す図、第3図は同実施例
に於ける指定文字または文字列とそのアルファベット順
上での位置を示すドツトの表示との対応を示す図ミ第4
図は同実施例に於て’BOAT”という語の訳を表示さ
せる場合のキー操作とそれに基づく表示とを示す図、第
5図は同実施例の概略構成を示すブロック図、第6図は
同実施例に於ける辞書情報を記憶するメモ、リーの記憶
内容の一部を示す図、第7図は同実施例に於けるマイク
ロプロセッサ−の制御手順を示すフローチャートである
。 符号 1:電源オン兼クリヤキー、2:電源オフキー、3:戻
りサーチキー、4:送りサーチキー、5:見出し語表示
キー、6:翻訳キー、7:表示部、8:A−Z”の文字
(指標)、9:A−Z”の文字との関係で、現在、アル
ファベット順でどのあたりの文字列が指定されているか
を示すドツト(指針)の表示、10:現在指定されてい
る文字列の表示、11:マイクロプロセッサ−,12:
キー人力装置、13:辞書情報を記憶するメモリー、1
4:表示制御部、15ニアドレスバス、16:データパ
ス、KS:キーストロープ信号、KI:キー人力信号、
FzF2+F8t:フラッグ、5IIS2:文字番号バ
ッファ、C:カウンタ、Cm:設定値。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 A B C’−−−−一〜 KLY
X W −−−−−−ON第2図 第4図 第5図 第6図
和辞書の外観を示す平面図、第2図は同実施例の表示部
の詳細な表示パターン構成を示す図、第3図は同実施例
に於ける指定文字または文字列とそのアルファベット順
上での位置を示すドツトの表示との対応を示す図ミ第4
図は同実施例に於て’BOAT”という語の訳を表示さ
せる場合のキー操作とそれに基づく表示とを示す図、第
5図は同実施例の概略構成を示すブロック図、第6図は
同実施例に於ける辞書情報を記憶するメモ、リーの記憶
内容の一部を示す図、第7図は同実施例に於けるマイク
ロプロセッサ−の制御手順を示すフローチャートである
。 符号 1:電源オン兼クリヤキー、2:電源オフキー、3:戻
りサーチキー、4:送りサーチキー、5:見出し語表示
キー、6:翻訳キー、7:表示部、8:A−Z”の文字
(指標)、9:A−Z”の文字との関係で、現在、アル
ファベット順でどのあたりの文字列が指定されているか
を示すドツト(指針)の表示、10:現在指定されてい
る文字列の表示、11:マイクロプロセッサ−,12:
キー人力装置、13:辞書情報を記憶するメモリー、1
4:表示制御部、15ニアドレスバス、16:データパ
ス、KS:キーストロープ信号、KI:キー人力信号、
FzF2+F8t:フラッグ、5IIS2:文字番号バ
ッファ、C:カウンタ、Cm:設定値。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 A B C’−−−−一〜 KLY
X W −−−−−−ON第2図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 人力情報に基づいて所定の検索動作を行ない、検索
された情報を出力するようにした情報検索装置に於て、 入力文字列サーチキーの操作により、複数文字から成る
文字列が所定の順序に従って順次指定され、所望の文字
列が指定された時点で入力指示キーを操作することによ
シ、上記文字列の入力が行列われる構成としたことを特
徴とする情報検索装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142000A JPS5843066A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142000A JPS5843066A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 情報検索装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843066A true JPS5843066A (ja) | 1983-03-12 |
JPH0261061B2 JPH0261061B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=15305052
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56142000A Granted JPS5843066A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843066A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414625A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | Citizen Watch Co Ltd | Character input method for small sized information unit |
JPS5574660A (en) * | 1978-11-29 | 1980-06-05 | Shinko Electric Co Ltd | Handy type memo unit |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP56142000A patent/JPS5843066A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5414625A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | Citizen Watch Co Ltd | Character input method for small sized information unit |
JPS5574660A (en) * | 1978-11-29 | 1980-06-05 | Shinko Electric Co Ltd | Handy type memo unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0261061B2 (ja) | 1990-12-19 |
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