JPH0122948B2 - - Google Patents
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- JPH0122948B2 JPH0122948B2 JP55123484A JP12348480A JPH0122948B2 JP H0122948 B2 JPH0122948 B2 JP H0122948B2 JP 55123484 A JP55123484 A JP 55123484A JP 12348480 A JP12348480 A JP 12348480A JP H0122948 B2 JPH0122948 B2 JP H0122948B2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/55—Rule-based translation
- G06F40/56—Natural language generation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Machine Translation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、異種言語間にて文章の翻訳を行なう
電子式翻訳器に関し、特に、指定した複数の単語
を含む翻訳文を迅速に検索し得るようにしたもの
である。
電子式翻訳器に関し、特に、指定した複数の単語
を含む翻訳文を迅速に検索し得るようにしたもの
である。
従来の携帯用電子式翻訳器は、主として単語間
の翻訳を行なうものであり、したがつて、翻訳さ
れた文章を構成するには、特定パターンの文章に
それぞれ□A〜□Zあるいは□0〜□9の選択キーを割
当
てておき、それらの選択キーの組合わせにより、
例えば□A□Aなる組合わせによつて「…が欲しい。」
なる翻訳文を構成して表示するようになつてお
り、翻訳器の使用者は、操作時にそれら選択キー
の組合わせを熟知してい必要があるために、例え
ば国外旅行者が使用するには極めて不便であつ
て、ほとんど実用するに耐えないという欠点があ
つた。
の翻訳を行なうものであり、したがつて、翻訳さ
れた文章を構成するには、特定パターンの文章に
それぞれ□A〜□Zあるいは□0〜□9の選択キーを割
当
てておき、それらの選択キーの組合わせにより、
例えば□A□Aなる組合わせによつて「…が欲しい。」
なる翻訳文を構成して表示するようになつてお
り、翻訳器の使用者は、操作時にそれら選択キー
の組合わせを熟知してい必要があるために、例え
ば国外旅行者が使用するには極めて不便であつ
て、ほとんど実用するに耐えないという欠点があ
つた。
本発明の目的は、第1の言語で表現された第1
の単語を第2の言語の第2の単語に変換すると共
に、第1の言語で表現された複数の相異なる第1
の単語に基づき第2の言語で表現された文章情報
を検索出力するようになし、以て翻訳を所望する
単語や文章に対応した第2の言語による単語や文
章を得ることができる、操作性の良い電子式翻訳
器を提供することにある。
の単語を第2の言語の第2の単語に変換すると共
に、第1の言語で表現された複数の相異なる第1
の単語に基づき第2の言語で表現された文章情報
を検索出力するようになし、以て翻訳を所望する
単語や文章に対応した第2の言語による単語や文
章を得ることができる、操作性の良い電子式翻訳
器を提供することにある。
以下に図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
まず、本発明電子式翻訳器における操作パネル
の構成配置の例を第1図に示す。図示の操作パネ
ルには、アルフアベツト、仮名等の文字キーと各
種の翻訳動作を制御するフアンクシヨンキーとを
配列したキーボードと、例えばドツトタイプの液
晶表示素子を配列して多数の文字からなる文章を
表示し得るようにした表示器とを設けてある。本
発明電子式翻訳器の特徴に対する理解を容易にす
るために、かかる操作パネルによる操作の態様に
つき、日本語から英語へ翻訳するものとして説明
する。
の構成配置の例を第1図に示す。図示の操作パネ
ルには、アルフアベツト、仮名等の文字キーと各
種の翻訳動作を制御するフアンクシヨンキーとを
配列したキーボードと、例えばドツトタイプの液
晶表示素子を配列して多数の文字からなる文章を
表示し得るようにした表示器とを設けてある。本
発明電子式翻訳器の特徴に対する理解を容易にす
るために、かかる操作パネルによる操作の態様に
つき、日本語から英語へ翻訳するものとして説明
する。
まず、図示のキーボードにおいて右上隅に配設
した電源スイツチをONにすると翻訳器が動作を
開始し、ついで、その電源スイツチの下に配設し
た□↑キーを押下すると、各キーは、それぞれの枠
の上側に付記した仮名のキーとして作用する。そ
こで、単に和英辞書として単語の翻訳を行なう場
合に、“エキ”と仮名キーを押下すると、表示器
に“エキ”と表示される。ついで、□↓キーを押下
して各キーを枠内に標示したキーとして作用さ
せ、さらに、Enキーを押下すると、“エキ”に
対応する“station”なる英語が表示器に表示さ
れ、和英辞書としての機能が満される。
した電源スイツチをONにすると翻訳器が動作を
開始し、ついで、その電源スイツチの下に配設し
た□↑キーを押下すると、各キーは、それぞれの枠
の上側に付記した仮名のキーとして作用する。そ
こで、単に和英辞書として単語の翻訳を行なう場
合に、“エキ”と仮名キーを押下すると、表示器
に“エキ”と表示される。ついで、□↓キーを押下
して各キーを枠内に標示したキーとして作用さ
せ、さらに、Enキーを押下すると、“エキ”に
対応する“station”なる英語が表示器に表示さ
れ、和英辞書としての機能が満される。
つぎに、図示の翻訳器により特定の単語を含む
英文を求める場合には、“エキ”と表示した状態
で□↓キーを押下し、さらに、□●キーと□→キーとを
順次に押下すると、“エキ”に関する和文の例が
次々と表示器に表示され、例えば、 “エキワドコデスカ” “キツプワドコデウツテイマスカ” “〇〇〇イキワナンバンセンデスカ” “イツキシヤワシユツパツシマスカ” “イツキシヤワツキマスカ” 等と表示される。そこで、使用者が所望の和文が
表示されたときにEnキーを押下すると、そのと
きに表示されていた和文に対応する英文が表示さ
れ、例えば、“イツキシヤワシユツパツシマスカ”
が表示されたときにEnキーを押下すると、
“What time dose the train start?”と表示さ
れる。
英文を求める場合には、“エキ”と表示した状態
で□↓キーを押下し、さらに、□●キーと□→キーとを
順次に押下すると、“エキ”に関する和文の例が
次々と表示器に表示され、例えば、 “エキワドコデスカ” “キツプワドコデウツテイマスカ” “〇〇〇イキワナンバンセンデスカ” “イツキシヤワシユツパツシマスカ” “イツキシヤワツキマスカ” 等と表示される。そこで、使用者が所望の和文が
表示されたときにEnキーを押下すると、そのと
きに表示されていた和文に対応する英文が表示さ
れ、例えば、“イツキシヤワシユツパツシマスカ”
が表示されたときにEnキーを押下すると、
“What time dose the train start?”と表示さ
れる。
しかしながら、上述の英文検索の際に“エキ”
に関する例文があまり多い場合には、所望の文章
の検索が著しく面倒になるおそれがある。そのよ
うな場合に検索を迅速容易に行ない得るようにす
るために、本発明翻訳器においては、複数の所望
の単語を同時に入力してそれらの単語に共通に関
連した文章の検索を行なうようにする。例えば上
述の例では“エキ”と表示した状態で□●キーを押
下し、さらに、時間に関する“イツ”もしくは
“ジカン”なる単語をキーワードとして入力する。
なお、本例では、キーワードは3個まで入力し得
るものとし、1個のキーワードを入力する度毎に
□●キーを押下するものとする。例えば、“エキ”、
“イツ”、“ハツシヤ”と入力したのち、さらに□↓
キーを押下して各キーを枠内標示に戻したうえ
で、疑問文としての□?キーを押下すると、“イツ
キシヤワハツシヤシマスカ”なる和文が直ちに表
示される。ついで、Enキーを押下すれば、その
和文に対応する英文が表示されること上述したと
おりである。
に関する例文があまり多い場合には、所望の文章
の検索が著しく面倒になるおそれがある。そのよ
うな場合に検索を迅速容易に行ない得るようにす
るために、本発明翻訳器においては、複数の所望
の単語を同時に入力してそれらの単語に共通に関
連した文章の検索を行なうようにする。例えば上
述の例では“エキ”と表示した状態で□●キーを押
下し、さらに、時間に関する“イツ”もしくは
“ジカン”なる単語をキーワードとして入力する。
なお、本例では、キーワードは3個まで入力し得
るものとし、1個のキーワードを入力する度毎に
□●キーを押下するものとする。例えば、“エキ”、
“イツ”、“ハツシヤ”と入力したのち、さらに□↓
キーを押下して各キーを枠内標示に戻したうえ
で、疑問文としての□?キーを押下すると、“イツ
キシヤワハツシヤシマスカ”なる和文が直ちに表
示される。ついで、Enキーを押下すれば、その
和文に対応する英文が表示されること上述したと
おりである。
なお、第1図示のキーボードにおいて各キーの
枠内に標示したフアンクシヨンキーの作用を列挙
するとつぎのとおりである。
枠内に標示したフアンクシヨンキーの作用を列挙
するとつぎのとおりである。
□↑:各キーの枠の上側に標示した仮名等のキーと
して各キーを作用させる。
して各キーを作用させる。
□↓:各キーの枠内に標示したアルフアベツト、数
字その他のキーとして各キーを作用させる。
字その他のキーとして各キーを作用させる。
□●:語と語との区切りをつける作用をし、数字の
場合には、例えば“12・36”のように“12”と
“36”を区切る。
場合には、例えば“12・36”のように“12”と
“36”を区切る。
□→:検索用であつて、単語あるいは文章を次々に
表示させる作用をする。
表示させる作用をする。
En:英単語あるいは英文への翻訳を指定する。
Ja:日本語の単語あるいは和文への翻訳を指定
する。
する。
Fr:フランス語の単語あるいは仏文への翻訳を
指定する。
指定する。
Ger:ドイツ語の単語あるいは独文への翻訳を指
定する。
定する。
Name、名:固有名詞の入力を指定する。
Time、イツ:時間に関する入力を指定する。
Way、ミチ:道に関する入力を指定する。
Much、イクラ:量、価格に関する入力を指定す
る。
る。
Yes、ハイ:肯定の回答を一発で指定する。
No、イイエ:否定の回答を一発で指定する。
なお、Time、Way、Much、Yes、No等の会
話に多用する項目については、単一のキー操作に
より、それらの語の綴りのとおり逐一入力する煩
雑さを除去してキー操作の便を図つてある。
話に多用する項目については、単一のキー操作に
より、それらの語の綴りのとおり逐一入力する煩
雑さを除去してキー操作の便を図つてある。
以上のキー操作をフローチヤートにより表わす
と第2図に示すようになる。
と第2図に示すようになる。
つぎに、上述のようなキー操作により作動する
本発明電子式翻訳器の回路構成の例を第3図に示
す。図示の回路構成において、1はドツトタイプ
の多桁液晶表示器であり、2はその液晶表示器1
に対する駆動回路である。つぎに、3は、一般に
マイクロコンピユータあるいはマイクロプロセサ
と呼ばれる半導体回路であつて、その内部にラン
ダムアクセスメモリ(RAM)4、中央制御回路
(CPU)5およびリードオンメモリ(ROM)6
を有している。しかして、RAM4は、キー操作
により入力された情報、あるいは、後述する読出
し専用半導体回路8からの情報、および表示器1
に表示すべき情報など必要な情報を蓄積しておく
一時記憶回路であり、CPU5は電子式翻訳器全
体のデータ転送、データ加工、データ比較などを
司るものであり、また、RMOM6はCPU5の制
御動作を指定する制御情報をあらかじめ記憶して
おくものである。
本発明電子式翻訳器の回路構成の例を第3図に示
す。図示の回路構成において、1はドツトタイプ
の多桁液晶表示器であり、2はその液晶表示器1
に対する駆動回路である。つぎに、3は、一般に
マイクロコンピユータあるいはマイクロプロセサ
と呼ばれる半導体回路であつて、その内部にラン
ダムアクセスメモリ(RAM)4、中央制御回路
(CPU)5およびリードオンメモリ(ROM)6
を有している。しかして、RAM4は、キー操作
により入力された情報、あるいは、後述する読出
し専用半導体回路8からの情報、および表示器1
に表示すべき情報など必要な情報を蓄積しておく
一時記憶回路であり、CPU5は電子式翻訳器全
体のデータ転送、データ加工、データ比較などを
司るものであり、また、RMOM6はCPU5の制
御動作を指定する制御情報をあらかじめ記憶して
おくものである。
つぎに、7はキーボード・マトリクス回路であ
つて、第1図に示したキー群よりなるデータ入力
回路として作用する。また、8は、外国語の単
語、例えば英単語、および日本語の単語、並び
に、外国語、例えば、英語と日本語との文章の例
を多数あらかじめ記憶しておく読出し専用の半導
体回路であり、さらに、9〜14は、それぞれ、
各回路構成要素間の接続線を示している。また、
15は後述する第4図A,Bに示す半導体回路で
あつて、外国語例えば英語および日本語の単語を
索引を付して記憶させてあり、16は後述する第
4図Cに示す半導体回路であつて、外国語例えば
英語および日本語の文章の例をそれぞれ対応させ
て記憶させてある。さらに、17は電源スイツチ
であり、18は内蔵の小型電池である。
つて、第1図に示したキー群よりなるデータ入力
回路として作用する。また、8は、外国語の単
語、例えば英単語、および日本語の単語、並び
に、外国語、例えば、英語と日本語との文章の例
を多数あらかじめ記憶しておく読出し専用の半導
体回路であり、さらに、9〜14は、それぞれ、
各回路構成要素間の接続線を示している。また、
15は後述する第4図A,Bに示す半導体回路で
あつて、外国語例えば英語および日本語の単語を
索引を付して記憶させてあり、16は後述する第
4図Cに示す半導体回路であつて、外国語例えば
英語および日本語の文章の例をそれぞれ対応させ
て記憶させてある。さらに、17は電源スイツチ
であり、18は内蔵の小型電池である。
上述した各構成要素からなる第3図示の本発明
電子式翻訳器は概略つぎのように動作する。
電子式翻訳器は概略つぎのように動作する。
まず、電源スイツチ17を投入すると、電子式
翻訳器全体が作動を開始する。操作パネル上のキ
ーボードを操作してキーボードマトリクス回路7
が前述したように作動すると、一時記憶回路4に
キー操作により選択された記憶内容が格納され
る。しかして、キーボード上に配列したアルフア
ベツトキー、仮名キーおよびフアンクシヨンキー
に対しては、それぞれコード信号が割当てられて
いる。例えば、 A 00001 B 00010 C 00011 … …………… として、以下“Z”まで2値コード信号を割当
て、また、 ア 100001 イ 100010 ウ 100011 … ……………… として、以下“ン”まで2値コード信号を割当て
てある。
翻訳器全体が作動を開始する。操作パネル上のキ
ーボードを操作してキーボードマトリクス回路7
が前述したように作動すると、一時記憶回路4に
キー操作により選択された記憶内容が格納され
る。しかして、キーボード上に配列したアルフア
ベツトキー、仮名キーおよびフアンクシヨンキー
に対しては、それぞれコード信号が割当てられて
いる。例えば、 A 00001 B 00010 C 00011 … …………… として、以下“Z”まで2値コード信号を割当
て、また、 ア 100001 イ 100010 ウ 100011 … ……………… として、以下“ン”まで2値コード信号を割当て
てある。
したがつて、例えば“エキ”とキー操作により
入力されたとすると、 “エ” 100100 “キ” 100111 なる形態の2値コード信号が一時記憶回路
(RAM)4に格納される。
入力されたとすると、 “エ” 100100 “キ” 100111 なる形態の2値コード信号が一時記憶回路
(RAM)4に格納される。
一方、読出し専用半導体記憶回路8にも、上述
と同様に“エキ”に対する2値コード信号
“100100”、“100111”が記憶されており、中央制
御回路(CPU)は、□●キーあるいはEnキー等
のフアンクシヨンキーが押下された時点から、単
語記憶回路15に記憶されている第4図Bに示し
た形態の記憶内容との比較を開始する。かかる比
較を行なうに要する時間を短縮するには、種々の
工夫をなし得るが、原則的には、第4図Bに示し
たように、“アオ”から始まる一連の単語列を順
次に中央制御回路(CPU)5に取込んで、例え
ば、一時記憶回路(RAM)4からのデータと単
語記憶回路15からのデータとをアンドゲートに
導き、そのアンドゲート出力をレジスタに書込む
等の回路構成により比較回路を構成して双方のデ
ータの一致を順次に検索し、2値コード信号の各
桁がすべて一致した状態で“エキ”に対応する2
値コード信号“100100”、“100111”の一致が検知
されると、その2値コード信号の組合わせに対応
する日本語の単語“エキ”に対応する英単語の記
憶番地を日本語の単語記憶回路15から読出し、
その記憶番地のデータを一時記憶回路(RAM)
4に書込むと同時に、その単語に関連した文例の
記憶番地も文例記憶回路16から読出して一時記
憶回路(RAM)4に書込む。
と同様に“エキ”に対する2値コード信号
“100100”、“100111”が記憶されており、中央制
御回路(CPU)は、□●キーあるいはEnキー等
のフアンクシヨンキーが押下された時点から、単
語記憶回路15に記憶されている第4図Bに示し
た形態の記憶内容との比較を開始する。かかる比
較を行なうに要する時間を短縮するには、種々の
工夫をなし得るが、原則的には、第4図Bに示し
たように、“アオ”から始まる一連の単語列を順
次に中央制御回路(CPU)5に取込んで、例え
ば、一時記憶回路(RAM)4からのデータと単
語記憶回路15からのデータとをアンドゲートに
導き、そのアンドゲート出力をレジスタに書込む
等の回路構成により比較回路を構成して双方のデ
ータの一致を順次に検索し、2値コード信号の各
桁がすべて一致した状態で“エキ”に対応する2
値コード信号“100100”、“100111”の一致が検知
されると、その2値コード信号の組合わせに対応
する日本語の単語“エキ”に対応する英単語の記
憶番地を日本語の単語記憶回路15から読出し、
その記憶番地のデータを一時記憶回路(RAM)
4に書込むと同時に、その単語に関連した文例の
記憶番地も文例記憶回路16から読出して一時記
憶回路(RAM)4に書込む。
そこで先に押下したフアンクシヨンキーがEn
キーであると、上述のようにして一時記憶回路
(RAM)4に書込んだ記憶番地の英単語
“station”に対応する2値コード信号列のデータ
を、中央制御回路(CPU)1を介して一時記憶
回路(RAM)4に書込んだうえで、表示駆動回
路2に供給し、英単語を表わす上述の2値コード
信号列を復号して文字信号列に変換し、その文字
信号列を表示器1に供給して“station”なる文
字列からなる英単語を表示し、フアンクシヨンキ
ーとしてのEnキーの押下に応じた翻訳動作を完
了する。
キーであると、上述のようにして一時記憶回路
(RAM)4に書込んだ記憶番地の英単語
“station”に対応する2値コード信号列のデータ
を、中央制御回路(CPU)1を介して一時記憶
回路(RAM)4に書込んだうえで、表示駆動回
路2に供給し、英単語を表わす上述の2値コード
信号列を復号して文字信号列に変換し、その文字
信号列を表示器1に供給して“station”なる文
字列からなる英単語を表示し、フアンクシヨンキ
ーとしてのEnキーの押下に応じた翻訳動作を完
了する。
一方、キーボードの操作により、“エキ”を入
力した後にフアンクシヨンキーとして□●キーが押
下された場合には、上述と同様にして外国語単語
の記憶番地とその単語に関連した文例の記憶番地
とが読出し専用半導体記憶回路8から読出され、
一時記憶回路(RAM)4に書込まれ、その状態
で次の仮名キーあるいは文例検索用の□→キーが押
下されるのを待機する。ついで、□→キーが押下さ
れた場合には、第4図Cに示した態様で文例情報
を格納してある文例記憶回路16から、例えば
“エキ”と入力されているときには、第4図Cに
おけるβ項が“エキ”に対応するデータの
“101”、すなわち、“0001 0000 0001”に対応した
文章の例を記憶番地の若い順に、□→キーが押下さ
れる度毎に順次に、一時記憶回路(RAM)4に
中央制御回路5を介して書込み、上述したと同様
にして復号した文例の文字列を順次に表示器1に
表示する。かかる検索の過程で所望の文例が表示
されたときにEnキーを押下すると、そのとき表
示されている文例に対応する英文が上述したと同
様に順次に復号されて表示される。
力した後にフアンクシヨンキーとして□●キーが押
下された場合には、上述と同様にして外国語単語
の記憶番地とその単語に関連した文例の記憶番地
とが読出し専用半導体記憶回路8から読出され、
一時記憶回路(RAM)4に書込まれ、その状態
で次の仮名キーあるいは文例検索用の□→キーが押
下されるのを待機する。ついで、□→キーが押下さ
れた場合には、第4図Cに示した態様で文例情報
を格納してある文例記憶回路16から、例えば
“エキ”と入力されているときには、第4図Cに
おけるβ項が“エキ”に対応するデータの
“101”、すなわち、“0001 0000 0001”に対応した
文章の例を記憶番地の若い順に、□→キーが押下さ
れる度毎に順次に、一時記憶回路(RAM)4に
中央制御回路5を介して書込み、上述したと同様
にして復号した文例の文字列を順次に表示器1に
表示する。かかる検索の過程で所望の文例が表示
されたときにEnキーを押下すると、そのとき表
示されている文例に対応する英文が上述したと同
様に順次に復号されて表示される。
また、単語“エキ”の入力後に□●キーが押下さ
れたのに引続き、さらに仮名キーの押下により他
の単語が入力された場合には、“エキ”に関する
上述したデータ、すなわち、対応する英単語およ
び関連した文例の記憶番地をすべて一時記憶回路
4に書込み、かつ、“エキ”と表示器1に表示し
た状態に引続き、次に入力する他の単語、例えば
“ジカン”を表わす仮名キーの押下の後に、フア
ンクシヨンキーとして□●キー、□?キー等が押下さ
れると、上述したと同様にして、単語記憶回路1
5に格納してある第4図Bのデータとの比較によ
り、“ジカン”に対応する英単語の記憶番地、お
よび、文例記憶回路16に格納してある第4図C
のデータとの比較により“ジカン”に関連する文
例の記憶番地を読出して一時記憶回路(RAM)
4に書込む。ついで、検索用の□→キーが押下され
ると、第4図Cに示したデータのうち、“ジカン”
に対応したα項が“1”であり、かつ、“エキ”
に対応したβ項が“101”であり、双方の指定が
重複した文例に相当する2値コード信号列を文例
記憶回路16から順次に読出して一時記憶回路
(RAM)4に書込み、それらの文例を復号して
順次に表示器1に表示する検索の過程において、
所望の文例、例えば“イツ キシヤワ トウチヤ
ク シマスカ”が表示されたときにEnキーを押
下すると、その文例の英文“What time does
the train arrive at?”が表示され、複数の単語
を検索キーとした文章の翻訳が完了する。
れたのに引続き、さらに仮名キーの押下により他
の単語が入力された場合には、“エキ”に関する
上述したデータ、すなわち、対応する英単語およ
び関連した文例の記憶番地をすべて一時記憶回路
4に書込み、かつ、“エキ”と表示器1に表示し
た状態に引続き、次に入力する他の単語、例えば
“ジカン”を表わす仮名キーの押下の後に、フア
ンクシヨンキーとして□●キー、□?キー等が押下さ
れると、上述したと同様にして、単語記憶回路1
5に格納してある第4図Bのデータとの比較によ
り、“ジカン”に対応する英単語の記憶番地、お
よび、文例記憶回路16に格納してある第4図C
のデータとの比較により“ジカン”に関連する文
例の記憶番地を読出して一時記憶回路(RAM)
4に書込む。ついで、検索用の□→キーが押下され
ると、第4図Cに示したデータのうち、“ジカン”
に対応したα項が“1”であり、かつ、“エキ”
に対応したβ項が“101”であり、双方の指定が
重複した文例に相当する2値コード信号列を文例
記憶回路16から順次に読出して一時記憶回路
(RAM)4に書込み、それらの文例を復号して
順次に表示器1に表示する検索の過程において、
所望の文例、例えば“イツ キシヤワ トウチヤ
ク シマスカ”が表示されたときにEnキーを押
下すると、その文例の英文“What time does
the train arrive at?”が表示され、複数の単語
を検索キーとした文章の翻訳が完了する。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、単語の翻訳に関しても検索が容易であること
は勿論、文章の翻訳については、単一もしくは複
数の所要の単語を同時に検索してあらかじめ記憶
してある多数の文例を順次に表示し、極めて迅速
かつ容易に所望の文例およびその訳文を検索する
ことができ、例えば外国旅行の際などに十分に実
用し得る性能を有する電子式翻訳器を実現するこ
とができる。
ば、単語の翻訳に関しても検索が容易であること
は勿論、文章の翻訳については、単一もしくは複
数の所要の単語を同時に検索してあらかじめ記憶
してある多数の文例を順次に表示し、極めて迅速
かつ容易に所望の文例およびその訳文を検索する
ことができ、例えば外国旅行の際などに十分に実
用し得る性能を有する電子式翻訳器を実現するこ
とができる。
すなわち、本発明によれば、文章の翻訳文を得
るに際しては完全な文章を構成しない第1の言語
による単語列の入力に応じて翻訳対象文が絞り込
まれるので、第2言語による翻訳文を速やかに検
索出力できるようになる。
るに際しては完全な文章を構成しない第1の言語
による単語列の入力に応じて翻訳対象文が絞り込
まれるので、第2言語による翻訳文を速やかに検
索出力できるようになる。
第1図は本発明電子式翻訳器における操作パネ
ルの構成配置の例を示す上面図、第2図は同じく
その翻訳動作の態様の例を示すフローチヤート、
第3図は同じくその回路構成の例を示すプロツク
線図、第4図A,B,Cは同じくその各部記憶回
路における単語および文例の記憶の態様の例をそ
れぞれ示す線図である。 1…表示器、2…表示駆動回路、3…半導体記
憶回路、4…一時記憶回路(RAM)、5…中央
制御回路(CPU)、6…リードオンリメモリ
(ROM)、7…キーボード・マトリクス回路、8
…読出し専用半導体記憶回路、9〜14…接続
線、15…単語記憶回路、16…文例記憶回路、
17…電源スイツチ、18…小型電池。
ルの構成配置の例を示す上面図、第2図は同じく
その翻訳動作の態様の例を示すフローチヤート、
第3図は同じくその回路構成の例を示すプロツク
線図、第4図A,B,Cは同じくその各部記憶回
路における単語および文例の記憶の態様の例をそ
れぞれ示す線図である。 1…表示器、2…表示駆動回路、3…半導体記
憶回路、4…一時記憶回路(RAM)、5…中央
制御回路(CPU)、6…リードオンリメモリ
(ROM)、7…キーボード・マトリクス回路、8
…読出し専用半導体記憶回路、9〜14…接続
線、15…単語記憶回路、16…文例記憶回路、
17…電源スイツチ、18…小型電池。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の言語で表現された第1の単語情報を入
力する入力手段と、 前記第1の単語情報を複数個記憶する為の記憶
手段と、 前記第1の単語情報の検索を指示する為の検索
指示手段と、 第1の言語で表現された第1の単語情報に対応
する第2の言語で表現された第2の単語情報を記
憶する第1の辞書記憶手段と、 前記検索指示手段の指示に応答して前記記憶手
段に記憶された1つの前記第1の単語情報に基づ
き、第1の言語で表現された第1の単語情報を第
2の言語で表現された第2の単語情報に前記第1
の辞書記憶手段により変換する第1の変換手段
と、 前記第1の言語で表現された複数の相異なる第
1の単語情報に対応して該複数の相異なる第1の
単語情報の意味を有する第2の言語で表現された
文章情報を記憶する第2の辞書記憶手段と、 前記検索指示手段の指示に応答して前記記憶手
段に記憶された複数の相異なる第1の単語情報に
基づき、前記第1の言語で表現された複数の相異
なる第1の単語情報を含む前記第1の言語による
文章情報を、これに対応する第2の言語で表現さ
れた文章情報に前記第2の辞書記憶手段により変
換する第2の変換手段を有する電子式翻訳器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55123484A JPS5748161A (en) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | Electronic interpreter |
US07/420,730 US5063534A (en) | 1980-09-08 | 1989-10-12 | Electronic translator capable of producing a sentence by using an entered word as a key word |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55123484A JPS5748161A (en) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | Electronic interpreter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5748161A JPS5748161A (en) | 1982-03-19 |
JPH0122948B2 true JPH0122948B2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=14861766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55123484A Granted JPS5748161A (en) | 1980-09-08 | 1980-09-08 | Electronic interpreter |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5063534A (ja) |
JP (1) | JPS5748161A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2732563B2 (ja) * | 1986-05-20 | 1998-03-30 | 株式会社東芝 | 機械翻訳方法及び装置 |
JPH02288960A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-11-28 | Hitachi Ltd | 文書作成支援方法及びそのシステム |
JP2807773B2 (ja) * | 1992-02-20 | 1998-10-08 | キヤノン株式会社 | 電子辞書 |
US5523943A (en) * | 1992-05-20 | 1996-06-04 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Data processing device |
JPH05324702A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 情報処理装置 |
JPH06162079A (ja) * | 1992-11-20 | 1994-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 対訳検索装置 |
USH2098H1 (en) * | 1994-02-22 | 2004-03-02 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Multilingual communications device |
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JP3367298B2 (ja) * | 1994-11-15 | 2003-01-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 言語情報提供装置、言語情報提供システムおよび言語情報提供方法 |
US7369998B2 (en) | 2003-08-14 | 2008-05-06 | Voxtec International, Inc. | Context based language translation devices and methods |
CN108345694B (zh) * | 2018-03-19 | 2021-09-03 | 华北电力大学(保定) | 一种基于主题数据库的文献检索方法及系统 |
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GB1577255A (en) * | 1976-07-06 | 1980-10-22 | Calzolari R | Machines for transforming words from one language into another language |
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IT1080956B (it) * | 1977-06-24 | 1985-05-16 | Isper Spa | Macchina sabbiatrice e procedimento in particolare per sbavare stampati in resina |
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JPS5858714B2 (ja) * | 1979-11-12 | 1983-12-27 | シャープ株式会社 | 翻訳装置 |
JPS56145460A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-12 | Sharp Corp | Electronic translator |
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JPS57108962A (en) * | 1980-12-25 | 1982-07-07 | Casio Comput Co Ltd | Search system of electronic dictionary |
JPS57150071A (en) * | 1981-03-12 | 1982-09-16 | Sharp Corp | Electronic type interpreter |
-
1980
- 1980-09-08 JP JP55123484A patent/JPS5748161A/ja active Granted
-
1989
- 1989-10-12 US US07/420,730 patent/US5063534A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5510694A (en) * | 1978-02-17 | 1980-01-25 | Son Jung Eui | Portable translation machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5748161A (en) | 1982-03-19 |
US5063534A (en) | 1991-11-05 |
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