JPS60135983A - 電子式学習機 - Google Patents

電子式学習機

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JPS60135983A
JPS60135983A JP58252163A JP25216383A JPS60135983A JP S60135983 A JPS60135983 A JP S60135983A JP 58252163 A JP58252163 A JP 58252163A JP 25216383 A JP25216383 A JP 25216383A JP S60135983 A JPS60135983 A JP S60135983A
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JP
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english
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JP58252163A
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池本 豊
裕子 横田
佐野 忠男
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Sharp Corp
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  • Machine Translation (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は電子式学習機に関するものであり、特に、学生
が英語学習の除用いる学習機として好適な電子式学習機
を提供するものである。
〈従来技術〉 従来、英語学習に用いることのできる電子式翻訳装置は
、例えが中学生が覚えなければならない必須の単語が予
め収録されており、この言語情報をもとに主に単語の学
習をするものであった。しかしながら、中学生等の英語
学習は学校で使用される教科書が主であり、この教科書
にそって学習をすることが望まれる。従来の電子式翻訳
装置は学校教科書の学習のための学習機として使用する
には不都合な面があった。
〈発明の目的及び概要〉 本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、言語デー
タ全複数のブロックに区分し、更に、その区分の仕方を
2次元或いは3次元的に複数の次元で独立して行ない、
言語データより所望の情報を的確に呼び出せるようにし
たものである。
このこと全具体例で説明すれば、次の様になる。
言語データとして、捷ず全国中学校で使用されている文
部省指定の英語教科書の単語・熟語を編集したものとす
れば、この内容を、ニュー・ホライズン、ニューeプリ
ンス、ニュー・クラウン。
ニュー・エフリティ、トータル書インクリツンユの5種
の教科書に区分する。そして、各教科書を、I学年、2
年年、3学年に区分し、更に、各学年の教科書別にレッ
スン番号で区分し、このレッスン内で出現する単語・熟
語を収録することになる。
ただし、教科書が異なっても同じ単語が出現することが
あるため、これらは重複しないで記憶させておくことが
メモリ容量の制約等から重要である。
また、教科書はレッスン(以下、「課」とも称する)以
外に、例えば[復習」などの項があるが、ここて出現す
る単語・熟語についても記憶させておくことが重要であ
る。このことは実施例の説明で明確となるが、例えば2
課の次に(3課の前に)普通の課以外の学習項目があれ
ば、rL2−1(1年)」等の表示によって、これを示
すことができる。更に、上記言語データは、教科書や学
年の区別なく、辞書としてのデータとして使用すること
ができ、通常の辞書としても使用できる。
〈実施例〉 第1図は本発明の一実施例である計算機能付電子式学習
機の外観を示す平面図である。
同図に於て、lは電源オン、/オフ及びモード選択スラ
イドスイッチであり、切、計算、英和、和英のポジショ
ンカアル。
2は教科書選択キーであり、全国中学校で使用されてい
る文部省指定の5種の英語教科書の内の何れかを選択す
るキーである。このキーは電池挿入後に一度操作するだ
けでよいので、図示の如くペン先等で操作するようにし
、通常は不用意に触計算モードに於ては除算キーとして
、才た英和或いは和英モードに於ては「課指定キー」と
して機能するキーである。課指定キーとして機能する場
合、学年と課の番号(所謂、レッスン番号)を指定する
ために使用する。4は、計算モードに於てはリコール・
メモリ/クリヤ・メモリキーとして機能し、−また英和
或いは和英モードに於ては「訴願キー」として機能する
キーである。訴願キーとして機能する場合、既に指定さ
れている学年と課番号の語を順次呼び出すために使用す
る。5は計算モードに於てはイコールキーとして機能し
、また英和或いは和英モードに於ては「翻訳キー」とし
て機能するキーである。
6は検索すべき見出し語の頭文字(第1文字)を指定す
るためのキーであり、このキーを所定回数押すことによ
り、アルファベント順或いは50音順の文字全指定する
ことができる。7は検索すべき見出し語の先頭から2番
目の文字(第2文字)全指定するためのキーであり、こ
のキー全所定回数押すことにより、同様に所望の文字を
指定することができる。8は、このように指定された先
頭文字列を含む語をサーチするためのキーである。
9は上記5種の英語教科書の正式名称が、上記教科書選
択キー2の操作により呼び出される順に予め印刷されて
いる教科書名称印刷部である。なお、教科書選択キー2
の操作により呼び出され表示される教科書名は省略形で
表示される。
10は液晶ドットマ) IJクス表示部である。
第2図は、この装置のシステム構成を示すブロック図で
ある。
同図に於て、DISPは上記表示部10、DSCは表示
部制御回路であり、表示すべき情報を表示部のドツトパ
ターンに対応するビット・パターンで記憶する表示用メ
モリと、この表示用メモリの内容に応じてセグメント信
号を発生する回路、及びバック・プレート信号を発生す
る回路とより成る。ROMはリード・オンリ・メモリで
あり、プログラム等の制御情報と言語情報を予め記憶し
ている。RAMはランダム・アクセス・メモリであり、
各種バッファ・レジスタやフラッグ等に用いられる。C
PUは、これら各ユニットとアドレス・バ、z、AB、
−y−p・バスDB、コントロール・ノくスCBの各バ
ス・ラインで結合され、情報制御を行う制御回路である
。KEYはキー入力部、SWはスライドスイッチlであ
る。
第3図は上記ROl+4の内容について示したものであ
る。また、第4図〜第6図は第3図の一部のブロックに
ついて詳細に示したものである。
まず、第3図に於て、「プログラム」はプログラム命令
を記憶している領域でざる。「学年先頭アドレス」は、
各教科書毎に各学年の「課サーチ先頭アドレス」に於け
る先頭アドレス全記憶しているアドレス・テーブルであ
る。「課サーチ先頭アドレス」は、各教科書ごとの各学
年ごとに各課の「課サーチテーブル」に於ける先頭アド
レスを記憶しているアドレス・テーブルである。「課サ
ーチテーブル」は各教科書ごとに出現する語の語番号を
順に記憶しているテーブルである。「言語データ」は最
終的に目的とする語の情報を記憶している領域である。
「その他」は例えばキャラクタ・パターン等を記憶する
領域である。
第4図はr課す−チ先頭アドレス」の内容を示すもので
、図示の如く、教科書ごとに(K I :教科書1.に
2:教科書2.・・・、に5:教科書5)、1学年の最
初の課(1課)から3学年の最後の課捷で(ILI:l
学年1課、IL2:l学年2課。
IL2−1:I学年2−1課、IL3:]学年3ψ 課、・・・、2Ll:2学年1課、2L2:2学年2課
、・・・、3LlO−2:3学年10−2課、IL1:
1学年1課、lL2:l学年2課、・・・、8L12:
3学年12課)スタート・アドレスが記憶されている。
このスタート・アドレスは上記の如く「課サーチテーブ
ル」に於ける先頭アドレスである。この内容の最上位ビ
ットは、学年の最初の課であるかどう力・全識別するた
めのビットであり、rlJなら学年の最初の課を表わす
。捷た、上位2ビツト目は、通常の課であるか、課と課
の間にある特別の課であるかを識別するためのビットで
あシ、「1」なら特別の課を表わす。
第5図は上記「課サーチテーブル」の内容を示すもので
、図示の如く、教科書ごとに語番号を順に記憶している
。この順は、成る一つの教科書内で学年順1訴願また課
の中で出現順となっている。
この語番号をもとに「言語データ」内の所定番目の語が
読み出される。
第6図は」上記「言語データ」の内容を示すもので、図
示の如く、第1言語である英語と第2言語である日本語
が連結して記憶されている。ここで付加情報とは、英単
語のアクセント情報や英単語の変化形有無、熟語の有無
等の情報である。
これらの情報は英語を基準にアルファベット順に配列さ
れている。したがって、日本語について50音順にサー
チする場合には50音順のテーブルが必要となる。第3
図の「日本語サーチテーブル」は、そのためのテーブル
である。捷た、第3図の「英語サーチテーブル」は、先
頭2文字の指定により、この2文字を含む見出し語(英
語)全サーチする場合に用いるものであり、各2文字に
対する先頭語の語番号が記憶されている。
第7図〜第9図及び第11図〜第17図は上記プログラ
ムの命令実行により行なわれる処理手順を示すフローチ
ャートである。
まず、スライドスイッチ1を操作し、電源投入すれば、
第7図の如くキー及びスライドスイッチの状態が読み適
寸れ、判別される。この判別の結果によって第8図、第
9図、第11図〜第17図に示す各処理が行なわれる。
以下、その各処理について説明する。
第8図の如く、英和モードに切り換えられた場合、フラ
ッグFEがセットされる。FE=1なら英和モード、F
E=Oなら和英モードを表わ子。
続いて教科書番号が読み取られ、その番号に相当する教
科書名かが表示される。この教科書番号はRAMの所定
領域に記憶されているもので、既に設定されており、電
源スィッチを切っても電池によってバックアップされて
いる。同図に於て、Flは教科書名が表示されている状
態を示すフラッグである。
第10図はキー及びスライドスイッチの操作と表示の例
を示すものであるが、上記の場合、(1)の如く教科書
名が表示される。
さて、スライドスイッチが和英モードに切り換えられた
場合は、第8図の如くフラッグFEがリセットされる。
その後の処理は上記と同様である。
捷た、スライドスイッチが計算モードに切す換えられた
場合、第9図の如く計算機処理が行なわれる。
次に、教科書選択キーが押されたなら、第11図の如<
F2.F3.F4の各フラッグがリセットされる。これ
ら各フラッグは後述する各キーの抑圧により特定の表示
状態にあることを示すンララグであシ、この教科書選択
キーの抑圧によシ、それらの状態がリセットされる。続
いてフラッグF1の状態が判別される。この状態では上
記の如く既にFI=1となっているため、教科書番号が
更新される。具体的には教科書番号がカウント・アップ
されるわけであるが、キー抑圧ごとに、1→2→3→4
→5→1→2→・と、リザイクルする。続いて、更新さ
れた教科書番号に相当する教科書名が表示され、フラッ
グF1がセットされる(a3→a4→a5)。更に、学
年と課の番号がイニシャライズされる。つまり、第1学
年の最初の課の番号に設定される。捷た、語ポインタも
イニシャライズされる。この語ポインタは上記「課サー
チテーブル」のポインタであり、前回どの語まで読み出
したかを示すものである。要するに、このような学年・
課・課の中の語の位置は、教科書選択された時、各教科
書の先頭に戻される。
(a6→a7)。
この教科書選択キーを操作することによって第10図+
21 、 [3)に示す如く教科書名が表示される。
なお、F1=0つ1り教科書名が表示されていない状態
で教科1選択キーが押されたなら、既に記憶されている
教科書番号が読み取られ、相当する教科書名が表示され
る(a2→a8→a4)。
さて、このように所望の教科書が設定された後課指定キ
ーが操作されたなら、第12図の如く、捷ずFl、F’
3.F4の各フラッグがリセットされる。これは、他の
キー操作によって表示される各種表示状態でないことを
表わすためであり、上記第11図のalと同様である。
続いて、フラッグF2が判別される。F2ニOつまシ学
年と課の番号が表示されていない状態なら、既に記憶さ
れている学年と課の番号をRA M所定領域より読み取
り、その表示を行なう(b+→b2→b3→b4)。
第10図(4)は、その例である。これは、第1学各1 年レッスン1を意味する。
続いて、7ラソグF2iセツトし、語ポインタをイニシ
ャライズする(b5→b6)。
この状態で、もう一度、課指定キーを押せば、F2=1
であるため、学年と課の番号が更新される。そして、そ
の学年と課の番号が表示される。
第10図(5)〜(6)は、その例である。
くし、第3学年の最終の課を超えたなら、第1学年の最
初の課に設定される(b2→br)。
このように、学年と課の番号が選択された後、訴願キー
を押せば、第18図の如く、1ず上記と同様の理由でフ
ラッグF、l、F2.F3.F4がリセットされる。続
いて、語ポインタが読み取られ、そのポインタにより指
定される語番号の語が上記言語データより読み出され表
示される(c2→c3→c4→c5)。
第10図(7)は、その例である。
このキーを押すごとに06で語ポインタが更新されるた
め、次々に課の中で出現する語を呼び出すことができる
この語ポインタは、学年や課の番号及び教科書番号と同
様にメモリにバックアップされているため、第10図θ
υに示す如く、一旦、電源スィッチを切っても前回の続
きよシ語が呼び出される。
このように次々と語を呼び出し、課の中の最後の語を呼
び出した後に更に訴願キーが押されたなら、学年と課の
番号が更新され、その番号が表示される(Ca→c7→
cg)。
第」0図(L3rri、その例である。
このように訴願キーの操作によって語ポインタが更新さ
れ、その結果、課あるいは学年を終了したかどうかの判
別は、上記第4図に示した「課ザーチ先頭アドレス」に
テーブルとして記憶されている各スタート・アドレスと
語ポインタとの一致判別によって行なわれる。
なお、第10図(Io、α7)に示すように、課指定キ
ーを押して一度学年と課の番号を呼び出せば、語ポイン
タは第12図で示した如くイニシャライズされるため、
その課の最初の語より呼び出すことかできる。
所望の語を呼び出した後、翻訳キーを押せば、214図
の如く、フラッグFE=1つまり英和モードなら、既に
呼び出されている語に連結して記憶されている日本語と
付加情報を読み取り、翻訳語として表示する(di→d
2→d3)。第10図(18) Hlその例である。F
E−0つl)和英モードなら、英語を翻訳語として表示
する(a+→d4→dB)。
第15図、第16図、第17図は、上記言語データを、
教科書、学年・課の区別なしにアルファベット順或いは
50音順にサーチする場合のキー操作による処理につい
て示すものである。
寸ず、第1文字(先頭文字)指定キー6(「キー)を押
せば、第15図の如くフラッグI?1゜F2.F4がリ
セットされる。フラッグF4は後記第2文字指定キー7
(口■キー)の押圧直後であることを示すものである。
続いて、フラッグF3の判別か行なわれる。F3−0つ
寸りこのキー6が初めて押されたのであれば、フラッグ
F Eに応じて、レジスタRの最上位桁R1に初期文字
コードが入力される。FE=1つ剪り英和モードなら文
字“a”のコードが、FE−oっ捷り和英モードなら文
字ア″のコードが入力される。そして、その表示が行な
われる。
しかる後、続いて第】文字指定キー6が押されたなら、
上記R1の内容が文字順で次の文字のコードに変更され
る。例えばa″ならb゛′に、“ア”なら“イ”に変更
される。
このようにして所望の頭文字が設定される。
次に、2文字目も同様に文字指定する場合、第2文字指
定キー7([31キー)を押す。第16図は、その動作
を示すものであるが、基本的動作は第15図の場合と同
様である。
このようにしてレジスタRに先頭2文字全設定した後、
サーチキー8を操作すれは、第17図の如く、各フラッ
グがリセットされ、語のサーチが行なわれ、その結果が
表示される。
〈効 果〉 以上詳細に説明したように木発す」によれば、学生が英
語学習の際等に用因るのに極めて好適な電子式学習機を
得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
ンローテヤート、第10図はキー/スイッチ操作と表示
の例を示す図、第】1図乃至第17図はフローチャート
である。 符号の説jJ] 1 :電源オン/オフ及びモー・ド選択スライドスイッ
チ、2:教科書選択キー、3:課指定キー(除算キー)
、4:訴願キー(リコール・メモリ/クリヤ・メモリキ
ー)、5:翻訳キー(イコールキー)、6:第1文字指
定キー、7.第2文字指定キー、8:サーチキー、9:
教科書名称印刷部、10:液晶ドツトマトリクス表示部
。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1図 I 第2図 第3図 jtsJ図 第5問 第6図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 単語や熟語等の言語データを予めメモリに記憶して
    おき、この内容を適宜選択的に呼び出すことのできるも
    のに於て、上記言語データ全複数のブロックに区分し、
    更に、その区分の仕方を複数の次元で独立して行ない、
    これら各区分の選択指定によって、上記言語データ中よ
    り所望の言語データを呼び出せるようにしたこと全特徴
    とする電子式学習機。
JP58252163A 1983-12-23 1983-12-23 電子式学習機 Granted JPS60135983A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58252163A JPS60135983A (ja) 1983-12-23 1983-12-23 電子式学習機

Applications Claiming Priority (1)

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JP58252163A JPS60135983A (ja) 1983-12-23 1983-12-23 電子式学習機

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Publication Number Publication Date
JPS60135983A true JPS60135983A (ja) 1985-07-19
JPH0232634B2 JPH0232634B2 (ja) 1990-07-23

Family

ID=17233359

Family Applications (1)

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JP58252163A Granted JPS60135983A (ja) 1983-12-23 1983-12-23 電子式学習機

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JP (1) JPS60135983A (ja)

Cited By (3)

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JPS6358391A (ja) * 1986-08-28 1988-03-14 株式会社 東和エンジニアリング 電子式単語検索装置
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