JPH03176759A - 文字処理装置及びその方法 - Google Patents

文字処理装置及びその方法

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JPH03176759A
JPH03176759A JP1317256A JP31725689A JPH03176759A JP H03176759 A JPH03176759 A JP H03176759A JP 1317256 A JP1317256 A JP 1317256A JP 31725689 A JP31725689 A JP 31725689A JP H03176759 A JPH03176759 A JP H03176759A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は仮名漢字変換により漢字仮名部り文を入力する
文字処理装置に関する。特に、数字を入力して、ローマ
数字(例えば、rv)、丸数字(例えば、■)などの数
値を表現する記号に変換する装置に関する。
[従来の技術] 日本語の文章を作成する際、ローマ数字、丸数字などの
、「数値を表現する記号」を表題、見出しとして使用す
る機会が頻繁にある。現在の日本語ワードプロセッサな
どは一般に仮名漢字変換を使用して文字を入力している
ので、この様な記号の入力は、数字を入力してそれを仮
名漢字変換することにより行なっている。
この様な数値を表現する記号は、同じ種類のものが連続
して使用される傾向にある。このため、−度、ある数字
変換候補を選択すると、次回に数字を変換したとき、直
前に選択された数字変換候補と同じ種類の候補が第1候
補として変換される様に装置を構成するのが一般的であ
る。すなわち、数字変換の学習機能である。
[発明が解決しようとしている課題] ところが、この様な数字変換の学習機能によれば、文章
の作成段階では比較的快適に記号入力ができるが、校正
段階では思い通りの入力ができない。
例えば、既に■やIVと入力されている文章において、
その数値を■や■に変更したい場合、■またはIvの上
にカーソルをおいて数字「5」を打鍵し、変換すること
になる。数字変換の変換結果は学習機能によって決まる
ので、その直前に選択した数字変換候補が例えば(8)
であれば、カーソル上の文字に無関係に(5)が変換さ
れることになる。意図している■やVを変換するために
は次候補キーで次候補を表示させなければならない。
[課題を解決するための手段(及び作用)]本発明は、
カーソル存在位置の文字を読み取り、その文字コードの
値が数字変換の変換結果であったときは、対応する変換
タイプの変換候補を数字変換の第1候補として決定し、
そうでないときは学習により変換候補を決定することに
より、よりオペレータの意図に沿った数字変換を行ない
、変換率の向上を狙うものである。
[実施例] 以下図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の全体構成の一例である。
図示の構成において、cpuは、マイクロプロセッサで
あり、文字処理のための演算、論理判断等を行ない、ア
ドレスバスAB、コントロールバスCB、データバスD
Bを介して、それらのバスに接続された各構成要素を制
御する。
アドレスバスABはマイクロプロセッサCPUの制御の
対象とする構成要素を指示するアドレス信号を転送する
。コントロールバスCBはマイクロプロセッサCPUの
制御の対象とする各構成要素のコントロール信号を転送
して印加する。データバスDBは各構成機器相互間のデ
ータの転送を行なう。
つぎにROMは、読出し専用の固定メモリであり、第1
0図〜第13図につき後述するマイクロプロセッサCP
Uによる制御の手順を記憶させておく。
また、RAMは、1ワード16ビツトの構成の書込み可
能のランダムアクセスメモリであって、各構成要素から
の各種データの一時記憶に用いる。C0NTBLは数字
変換を行なうための変換テーブルである数字変換テープ
lしである。IBLIFは人力されたキーデータ等が記
憶される入力バッファである。0BUFは仮名渓字変換
の出力結果が記憶される出力バッファである。TBUF
はテキストバッファであり、本文字処理装置で取り扱う
文書を内部形式で記憶する。DOBUFはテキストバッ
ファに記憶される文字が同音語であるときに使用される
同音語バッファである。CC0NTPは数字変換の学習
を行なうためのワークである現変換タイプである。
KBはキーボードであって、アルファベットキ、ひらか
なキー、カタカナキー等の文字記号穴カキ−1及び、変
換キー、次候補キー、選択キー等の本文字処理装置に対
する各種機能を指示するための各種のファンクションキ
ーを備えている。
DISKは文書データを記憶するための外部記憶部であ
り、テキストバッファTBUF上に作成された文書の保
管を行ない、保管された文書はキーボードの指示により
、必要な時呼び出される。
CRはカーソルレジスタである。CPUにより、カーソ
ルレジスタの内容を読み書きできる。
後述するCRTコントローラCRTCは、ここに蓄えら
れたアドレスに対応する表示装置CRT上の位置にカー
ソルを表示する。
DBUFは表示用バッファメモリで、表示すべきデータ
のパターンを蓄える。文書データの内容の表示を行なう
ときは、テキストバッファTBUF上のデータに基づい
てDBUF上にパターンを展開することにより行なわれ
る。
CRTCはカーソルレジスタCR及びバッファDBUF
に蓄えられた内容を表示器CRTに表示する役割を担う
またCRTは陰極線管等を用いた表示装置であり、その
表示装置CRTにおけるドツト構成の表示パターンおよ
びカーソルの表示をCRTコントローラで制御する。
さらに、CGはキャラクタジェネレータであって、表示
装置CRTに表示する文字、記号のパターンを記憶する
ものである。
かかる各構成要素からなる本発明文字処理装置において
は、キーボードKBからの各種の入力に応じて作動する
ものであって、キーボードKBからの入力が供給される
と、まず、インタラブド信号がマイクロプロセッサCP
Uに送られ、そのマイクロプロセッサCPUがROM内
に記憶しである各種の制御信号を読出し、それらの制御
信号に従って各種の制御が行なわれる。
第2図は本発明における数字変換の変換例を示した図で
ある。
2−1は何も人力されていない状態の画面である。カー
ソルはアングラインで示しである。この状態で数字「2
」を入力すると2−2の画面になる。
2−2においては数字「2」は読みとして表示されてい
る。ここで、変換キーを打鍵すると数字「2」が変換さ
れ、2−3の画面になる。
2−3の画面は数字「2」が変換された状態である。こ
こでは直前にr VI Jなどが選択されていたとして
第1候補として「■」が変換されている。この状態で次
候補キーを打鍵すると2−4の画面になる。
2−4においては数字変換の次候補が表示され、更に候
補の一覧が表示されている。ここで意図している候補で
ある「■」が表示されているので選択すると、2−5の
画面になり、「■」が選択確定される。
第3図はカーソル上に数字変換の変換結果が存在する場
合の変換例を示した図である。
3−1はカーソル上に「■」が既に入力されている状態
を示した画面である。この状態で数字「2」を打鍵する
と3−2の画面となる。
3−2の画面は数字「2」が読みとして表示されている
画面であり、ここで変換キーを打鍵すると3−3の画面
となる。
3−3では数字「2」が変換されて「■」となっている
。すなわち、もともとカーソル上に「■」が存在したの
で、それに影響を受けて他の数字変換の候補の中から「
■」が第1候補として決定されたのである。
第4図は本発明のおける数字変換のための記号の文字コ
ード表を示した図である。基本となる文字の文字コード
としてばJIS X 0208コードを使用しており、
数字変換の記号のコードはJIS X 020gコード
で使用していない領域に割り当てである。
第5図は第4図で示した文字コード表に基づいた数字変
換テーブルの構成を示した図である。
左側のフィールドは開始コードを示し、右側のフィール
ドは終了コードを意味する。例えば、タイプ1の記号に
ついては7421〜7A2Aが割り振られてあり、この
うち、7421が「1」の値を持つ記号であることが分
かる。
末尾にはFFFFが格納され、それによりテーブルの末
尾が分かる様になっている。
第6図は入カバッファIBUF、出力バッファ0BUF
の構成を示した図である。
I BUF%0BUFともに同じ構成である。最初の2
バイトは各バッファのサイズ情報であり、バッファに格
納されている文字数から1を減じたものを2倍した数値
が入る。大力バッファの末尾にあるr/Jはそこで変換
キーが打鍵されたことを意味する。各文字は1文字2バ
イトで構成され、JIS X 0208コードで格納さ
れる。
第7図はテキストバッファTBUFの構成を示した図で
ある。
テキストは複数個の固定長からなる文字データより構成
される。各文字データは1文字2バイトで構成され、J
IS X 0208コードで格納される。
MSBはその文字が確定した通常文字であるか、次候補
を表示可能な同音語であるかどうかを示すフラグである
。Oのときは通常文字であり、1のときは同音語コード
であることを意味する。
同音語コードのときは文字コードのJIS X 020
8コードの代わりに同音語番号が格納される。同音語番
号に基づいて第11図に示す同音語バッファを参照すれ
ば、その同音語の候補にどのようなものがあるか、ある
いはその同音語の性質が分かるようになっている。
第8図は同音語バッファDOBUFの構成を示した図で
ある。
「読み」はその同音語の読み列が格納される。
例えば、同音語「回答」については「かいとう」と格納
される。
「候補総数」はその同音語バッファに格納されている変
換候補の総数を格納する。例えば、同音語「回答」につ
いて変換候補が「回答」 「解答」「怪盗」 「会頭」
の4つであれば、値4が格納される。
「候補番号」はその同音語の現在指示されている候補(
すなわち、現在表示されている候補)が先頭から何番目
の候補であるかを示す値が格納される。変換直後の状態
では値Iが格納され、第1候補が表示される。次候補キ
ーが打鍵されるごとにこの値に1が加算され、次候補が
表示される。
「表記」には各変換候補の表記が格納される。
「変換タイプ」には変換候補が数字変換の候補であった
ときにその数字変換のタイプが格納される。例えば、タ
イプtのときは値11タイプ2のときは値2を格納する
。数字変換の候補でなかったときは無効値Oを格納する
第9図は現変換タイプCC0NTPの構成を示した図で
ある。
現変換タイプは直前に選択された数字変換の候補の変換
タイプを記憶したワークであり、このワークにより数字
変換の学習が行なわれる。
現変換タイプは1バイトで構成される。例えば、直前に
選択された数字変換がタイプlのとき、値1が格納され
、タイプ2のとき、値2が格納される。
学習が行なわれでいないときは値0が格納される。
上述の実施例の動作をフローに従って説明する。
第10図はキー人力を取り込み、処理を行なう部分のフ
ローチャートである。
ステップ10−1はキーボードからのデータを取り込む
処理である。ステップ10−2で取り込まれたキーの種
別を判定し、各キーの処理ルーチンに分岐する。
変換キーであったときはステップ10−3に分岐し、ス
テップ10−3において第11図に詳述するように仮名
漢字変換の変換処理を行なう。
次候補キーであったときはステップ10−4に分岐し、
第12図に詳述するように次候補処理を行なう。
選択キーであったときはステップ10−5に分岐し、第
13図に詳述するように選択処理を行なう。
その他のキーのときはステップ10−6に分岐し、挿入
、削除等の通常の文字処理装置において行なわれるその
他の処理が行なわれる。
然る後、ステップ10−1に分岐する。
第11図はステップ10−3の「変換処理」を詳細化し
たフローチャートである。
ステップ11−1において入力読みが数字であるかどう
か判定する。数字のときはステップ11−2に分岐し数
字変換処理を行なうが、数字でないときはステップ11
−7に分岐し、通常の仮名漢字変換処理を行ない、ステ
ップ11−8に分岐する。
ステップ11−2において数字変換テーブルC0NTB
Lに従って、入力文字コードを数字変換する。この段階
では、複数の変換候補はバッファに蓄えておく。
ステップ11−3においてカーソル上の文字をテキスト
バッファTBUFより読み取る。
ステップ11−4において読み取られたカーソル上の文
字を数字変換テーブルC0NTBLを参照することによ
り数字変換により変換される記号のコード(数字変換コ
ード)であるかどうか判定する。数字変換コードであれ
ば、変換タイプも同時に求め、ステップ11−5に分岐
し、その変換タイプの候補を第1候補として決定する。
数字変換コードでなければ、ステップ11−6に分岐し
、現変換タイプCC0NTPの変換候補を第1候補とし
て決定する。その後ステップ11−8に分岐する。
ステップ11−8において決定された第1候補に従って
同音語バッファを作成する。
ステップ11−9においてその同音語バッファに基づき
、変換結果を出力バッファ0BUFに作成し、出力する
第12図はステップ10−4の「次候補処理」を詳細化
したフローチャートである。
ステップ12−1においてカーソル位置の文字データよ
り対応する同音語バッファを求める。
ステップ12−2において、上記求めた同音語バッファ
の現候補番号をカウントアツプし、次候補に設定する。
ステップ12−3において候補−覧を表示する。
第13図はステップ10−5の「選択処理」を詳細化し
たフローチャートである。
ステップ13−1においてカーソル位置の文字データよ
り対応する同音語バッファを求める。
ステップ13−2において、上記求めた同音語バッファ
の現候補番号の示す候補をテキストバッファTBUFに
確定する処理を行なう。これにより、文字データは同音
語でなくなり通常文字となる。
ステップ13−3において、もし候補−覧が表示されて
いればそれを消去する処理を行なう。
ステップ13−4において上記確定された同音語候補の
変換タイプを取り出し、それが数字変換の候補であれば
、変換タイプを現変換タイプに代入する。これにより、
次回に数字変換されたとき学習が行なわれることになる
[他の実施例] 以上の説明において、数字変換の変換する文字は単一の
文字であるとして説明したが、数字を複数の文字列に変
換する場合も同様に処理できる。
例えば、数字列を漢数字に変換する場合がそれに当たる
この場合も、やはり、カーソル上の文字を読み取り、そ
れによって第1候補を変化させる手法で同じ様に処理で
きる。
ただし、このとき、もともと存在する漢数字列を正確に
取り除きつつ、新しく変換された変換結果に置換える処
理が必要があるとより便利なものになる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば、数字を
変換する際に、もしカーソル上の文字が数字変換の変換
結果であるときにはその変換タイプの変換候補を第1候
補とし、そうでなければ、前回に選択された数字変換の
変換候補と同じ変換タイプの変換候補を第1候補とする
ことにより、オペレータの意図に沿った数字変換が行な
われるので、操作性の高い文字処理装置を実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成のブロック図、第2図は本発
明における数字変換の変換例を示した図、 第3図は本発明における記号上での数字変換の変換例を
示した図、 第4図は本発明で変換する記号のコード表を示した図、 第5図は本発明における数字変換テーブルC0NTBL
の構成を示した図、 第6図は本発明における入力バッファIBUF、出力バ
ッファ0BUPの構成を示した図、第7図は本発明にお
けるテキストバッファTBUFの構成を示した図、 第8図は本発明における同音語バッファD。 BUFの構成を示した図、 第9図は本発明における現変換タイプCC0NTPの構
成を示した図、 第10図〜第13図は本発明文字処理装置の動作を示す
フローチャート。 DISK   ・・・外部記憶部 CPU   ・・・マイクロプロセッサROM    
・・・読出し専用メモリRAM    ・・・ランダム
アクセスメモリC0NTBL・・・数字変換テーブル I BUF   ・・・入力バッファ 0BUF   ・・・出力バッファ TBUF   ・・・テキストバッファDOBUF  
・・・同音語バッファ CC0NTP・・・現変換タイプ ↓ 「2」 番 変換キー ◆ 洟傾柚゛キー ↓ 逓状1− ↓ 「z」 ↓ 壷撲キー 墨斤躬ナフード 糸参了コード 入カバw7fl)月し水゛ 出カッぐワブデの填竜゛ トーー 2ノくイト ト−1 2/マイト f:同音話 1ニタイプ″1 2:タイプ2 3:タイプ3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、数字を入力する入力手段と、 該入力手段により入力された数字を数値を表現する記号
    に変換する変換手段と、 変換候補を提示する候補表示手段と、 前記候補表示手段により提示されて変換候補から望む1
    つの選択を指示する選択手段と、前記選択手段により変
    換候補が選択された 際、選択候補の変換タイプを記憶する変換タイプ記憶手
    段とを具備し、前記変換手段は変換結果出力位置の文字
    コードを読み取り、前記読み取られた文字コードの値が
    数字変換の変換結果となる文字コードであるときは、該
    読み取られた文字コードに対応する変換タイプの変換候
    補を第1候補とし、そうでないときは変換タイプ記憶手
    段に記憶された変換タイプの変換候補を第1候補として
    出力するように構成したことを特徴とする文字処理装置
JP1317256A 1989-12-05 1989-12-05 文字処理装置及びその方法 Expired - Lifetime JPH0628062B2 (ja)

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JPH0628062B2 JPH0628062B2 (ja) 1994-04-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015060465A (ja) * 2013-09-19 2015-03-30 カシオ計算機株式会社 表示装置および表示プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015060465A (ja) * 2013-09-19 2015-03-30 カシオ計算機株式会社 表示装置および表示プログラム

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