JPS595381A - 電子式翻訳機 - Google Patents
電子式翻訳機Info
- Publication number
- JPS595381A JPS595381A JP57114468A JP11446882A JPS595381A JP S595381 A JPS595381 A JP S595381A JP 57114468 A JP57114468 A JP 57114468A JP 11446882 A JP11446882 A JP 11446882A JP S595381 A JPS595381 A JP S595381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- word
- key
- display
- language
- elapsed time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/42—Data-driven translation
- G06F40/47—Machine-assisted translation, e.g. using translation memory
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Machine Translation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、第1言語の複数の単語と第2言語の複数の単
語とを、互いに同義のもの同士の間に特定の位置的関係
をもたせて記憶させた〔例えば、第1言語の単語を所定
の順序(アルファベット順等)で記憶させると共に、上
記第1言語の各単語の直後に、それぞれその単語と同義
の第2言語の単語を記憶させた〕単語記憶手段を有し、
上記第1言語の単語を指定して翻訳を指示すれば、上記
単語記憶手段より上記指定単語と同義の第2言語の単語
を読み出して出力(表示、音声出力等)するようにした
電子式翻訳機に関するものであり、特に、単語の習得程
度の自己判定が可能な電子式翻訳機を得ることを目的と
してなされたものであり)、上記目的達成のために、第
1の特定キーと、該第1の特定キーの操作に基づき上記
単語記憶手段より上記第1言語の単語を読み出して出力
(表示等)させる手段と、上記出力された第1言語の単
語と同義の第2言語の単語を使用者が思いついたときに
操作される第2の特定キーと、上記第1言語の、単語の
出力が開始されたときより上記第2の特定キーが操作さ
れるまでの経過時間を計測するための手段と、該手段の
計測内容に基づき、上記経過時間を示す情報または上記
経過時間に応じた情報を出力する手段とを設けたことを
特徴とする電子式翻訳機を提供するものである。
語とを、互いに同義のもの同士の間に特定の位置的関係
をもたせて記憶させた〔例えば、第1言語の単語を所定
の順序(アルファベット順等)で記憶させると共に、上
記第1言語の各単語の直後に、それぞれその単語と同義
の第2言語の単語を記憶させた〕単語記憶手段を有し、
上記第1言語の単語を指定して翻訳を指示すれば、上記
単語記憶手段より上記指定単語と同義の第2言語の単語
を読み出して出力(表示、音声出力等)するようにした
電子式翻訳機に関するものであり、特に、単語の習得程
度の自己判定が可能な電子式翻訳機を得ることを目的と
してなされたものであり)、上記目的達成のために、第
1の特定キーと、該第1の特定キーの操作に基づき上記
単語記憶手段より上記第1言語の単語を読み出して出力
(表示等)させる手段と、上記出力された第1言語の単
語と同義の第2言語の単語を使用者が思いついたときに
操作される第2の特定キーと、上記第1言語の、単語の
出力が開始されたときより上記第2の特定キーが操作さ
れるまでの経過時間を計測するための手段と、該手段の
計測内容に基づき、上記経過時間を示す情報または上記
経過時間に応じた情報を出力する手段とを設けたことを
特徴とする電子式翻訳機を提供するものである。
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例である電子式翻訳機(英語を
日本語に翻訳する機能を有する)の外観を示す平面図で
ある。
日本語に翻訳する機能を有する)の外観を示す平面図で
ある。
図に於て、1はキー人力部、2は表示部である。
キー人力部1に於て、11は電源オン・クリアキー、1
2は電源オフキーである。13は単語の入力に用いられ
る文字キー、+4は入力単語の翻訳15は本体内の単語
メモリより英単語をランダムに読み出して表示させる機
能を有するテストキーである。また、16はマーク付け
されている英単語を単語メモリより読み出して表示させ
る機能を有するマークテストキーである。
2は電源オフキーである。13は単語の入力に用いられ
る文字キー、+4は入力単語の翻訳15は本体内の単語
メモリより英単語をランダムに読み出して表示させる機
能を有するテストキーである。また、16はマーク付け
されている英単語を単語メモリより読み出して表示させ
る機能を有するマークテストキーである。
テストキー15またはマークテストキー16の操作によ
り上記読み出された英単語の表示が開始されると共に、
該表示開始時よりの経過時間を計測するタイマのカウン
トアツプ動作が開始さ些る。
り上記読み出された英単語の表示が開始されると共に、
該表示開始時よりの経過時間を計測するタイマのカウン
トアツプ動作が開始さ些る。
表示部2に於ては、上記タイマのカウントアツプ動作の
進行に従って順次セグメントが点灯していき、上記経過
時間の表示を行う。使用者は、表示された英単語に対応
する日本語がわかった時点で、上記翻訳キー14を押す
。これにより上記英単語の翻訳が読み出されて表示され
ると共に、上記経過時間の表示も消去される(第5図参
照。図に於ける81 、S2・・・が上記経過時間表示
用のセグメントである)。なお、+7は単語のマーク付
けを指示力が彎、■クキーである。
進行に従って順次セグメントが点灯していき、上記経過
時間の表示を行う。使用者は、表示された英単語に対応
する日本語がわかった時点で、上記翻訳キー14を押す
。これにより上記英単語の翻訳が読み出されて表示され
ると共に、上記経過時間の表示も消去される(第5図参
照。図に於ける81 、S2・・・が上記経過時間表示
用のセグメントである)。なお、+7は単語のマーク付
けを指示力が彎、■クキーである。
第2図は本実施例の概略構成を示すブロック図である。
図に於て、3はマイクロプロセッサ、1はキー人力部、
4は複数の英単語をアルファベット順に記憶させると共
に、各英単語の直後には、それぞれその英単語と同義の
日本語を記憶させた単語メモIJ(ROM)、5は表示
制御部、2は表示部、6はアドレスバス、7はデータバ
スである。
4は複数の英単語をアルファベット順に記憶させると共
に、各英単語の直後には、それぞれその英単語と同義の
日本語を記憶させた単語メモIJ(ROM)、5は表示
制御部、2は表示部、6はアドレスバス、7はデータバ
スである。
マイクロプロセッサ3はキー人力部1ヘキーストロープ
信号KSを出力し、キー人力信号Klを読み込むことに
よって操作されたキーを判別する。
信号KSを出力し、キー人力信号Klを読み込むことに
よって操作されたキーを判別する。
また、メモリ4のアドレス指定を行い、その内容を読み
込む。表示制御部5は表示部2の各ドツト(セグメント
)に対応して点灯・非点灯を記憶するメモリ(RAM)
を内蔵しており、マイクロプロセッサ3より表示パター
ンに対応した情報が上記メモリに書き込まれれば、以後
、次の情報の書き込みが行われるまで、上記メモリの内
容に対応した所定の表示を行わせるための表示信号を上
記表示部2に出力・yける。
込む。表示制御部5は表示部2の各ドツト(セグメント
)に対応して点灯・非点灯を記憶するメモリ(RAM)
を内蔵しており、マイクロプロセッサ3より表示パター
ンに対応した情報が上記メモリに書き込まれれば、以後
、次の情報の書き込みが行われるまで、上記メモリの内
容に対応した所定の表示を行わせるための表示信号を上
記表示部2に出力・yける。
なお、マイクロプロセッサ3内には、制御プログラムを
記憶するROM8 、レジスタやフラグとして使用され
るRAM9 、演算制御部10及び入出力バッファ(図
示せず)並びにそれらを連絡する内部バス(図示せず)
が設けられている。
記憶するROM8 、レジスタやフラグとして使用され
るRAM9 、演算制御部10及び入出力バッファ(図
示せず)並びにそれらを連絡する内部バス(図示せず)
が設けられている。
第3図は上記RAM9の主要な領域を示したものである
。
。
図に於て、xVixレジスタであり、入力単語またはそ
の訳語等が記憶される。TはAレジスタの一部であり、
上記タイマを構成する領域である。
の訳語等が記憶される。TはAレジスタの一部であり、
上記タイマを構成する領域である。
F及びFlは、そMれフラグであシ(その機能は後述す
る)、Zレジスタの一部に設けられているO 第4図は上記ROM8に記憶されるプログラムの一部を
示すフローチャートである。
る)、Zレジスタの一部に設けられているO 第4図は上記ROM8に記憶されるプログラムの一部を
示すフローチャートである。
以下、このフローチャートに基づき詳細な説明を進める
。
。
0通常の翻訳の場合
文字キーが押されると、その文字コードが順にXレジ′
スタに入力され、Xレジスタの内容はデコードされて表
示される。文字キーの操作により所望の単語を入力した
後、翻訳キーを押せば、フラグF(テストキーまたはマ
ークテストキーの操作に基づく英単語表示か行われてい
る状態であることを示すフラグ)はリセット状態である
ので、見出し語検索(入力単語と同綴りの見出し語の検
索)が行われる。次いで、その直後に記憶されている訳
語が読み出され、デコードされて表示される。
スタに入力され、Xレジスタの内容はデコードされて表
示される。文字キーの操作により所望の単語を入力した
後、翻訳キーを押せば、フラグF(テストキーまたはマ
ークテストキーの操作に基づく英単語表示か行われてい
る状態であることを示すフラグ)はリセット状態である
ので、見出し語検索(入力単語と同綴りの見出し語の検
索)が行われる。次いで、その直後に記憶されている訳
語が読み出され、デコードされて表示される。
0テストの場合
テストキーが押されると、まず乱数が発生される。次い
で、この発生された乱数により指定される位置に記憶さ
れている見出し語(英単語)か読み出され、デコードさ
れて表示される。その後、タイマTのクリア、フラグF
のセットが行われて、表示・キー読込みルーチン〔第4
図(2)〕に進む。表示・キー読込みルーチンでは、タ
イマTのカウント嚢アップを行い、この内容をデコード
して表示することにより、前述したと/毬〕、の、セグ
メントを順次点灯させていくことによって時間の経過を
示す表示を行う。
で、この発生された乱数により指定される位置に記憶さ
れている見出し語(英単語)か読み出され、デコードさ
れて表示される。その後、タイマTのクリア、フラグF
のセットが行われて、表示・キー読込みルーチン〔第4
図(2)〕に進む。表示・キー読込みルーチンでは、タ
イマTのカウント嚢アップを行い、この内容をデコード
して表示することにより、前述したと/毬〕、の、セグ
メントを順次点灯させていくことによって時間の経過を
示す表示を行う。
使用者が表示された英単語と同義の日本語を思い出し翻
訳キーを押せば、表示・キー読込みルーチンの実行を終
了してキー判別ルーチンに進み、その後、翻訳キー抑圧
時の処理に進むOフラグFはセット状態、Flはリセッ
ト状態であるので、タイマTの内容が所定値aより小さ
いかどうか、すなわち、上記英単語の表示開始時より翻
訳キー操作時までの経過時間が所定時間未満であるかど
うかの判断が実行される。T≧aであれば、表示された
英単語の習得程度か低いものと見なし、その単語のアド
レスをマークメモリに書き込むことによってマーク付け
を行う。そして、フラグFをリセットした後、訳語を読
み出し、デコードして表示、する。一方、T<aであれ
ば、表示された英単語をよく習得しているものと見なし
てマーク付けは行わない。
訳キーを押せば、表示・キー読込みルーチンの実行を終
了してキー判別ルーチンに進み、その後、翻訳キー抑圧
時の処理に進むOフラグFはセット状態、Flはリセッ
ト状態であるので、タイマTの内容が所定値aより小さ
いかどうか、すなわち、上記英単語の表示開始時より翻
訳キー操作時までの経過時間が所定時間未満であるかど
うかの判断が実行される。T≧aであれば、表示された
英単語の習得程度か低いものと見なし、その単語のアド
レスをマークメモリに書き込むことによってマーク付け
を行う。そして、フラグFをリセットした後、訳語を読
み出し、デコードして表示、する。一方、T<aであれ
ば、表示された英単語をよく習得しているものと見なし
てマーク付けは行わない。
その後、表示・キー読込みルーチンに進むが、フラグF
はリセット状態であるためタイマTの内容に基づく表示
は行われない。
はリセット状態であるためタイマTの内容に基づく表示
は行われない。
0マークテストの場合
マークテストキーが押されると、フラグFl(マークテ
ストキーの操作に基づく英単語表示が行われている状態
であることを示すフラグ)かセットされ、マークメモリ
より、マーク付けされた英単語のアドレスが読み出され
る。続いて、上記読み出されたアドレスに基づき、マー
ク付けされた英単語が単語メモリより読み出され、デコ
ードされて表示される。以降の処理は前記テストの場合
と同一である。
ストキーの操作に基づく英単語表示が行われている状態
であることを示すフラグ)かセットされ、マークメモリ
より、マーク付けされた英単語のアドレスが読み出され
る。続いて、上記読み出されたアドレスに基づき、マー
ク付けされた英単語が単語メモリより読み出され、デコ
ードされて表示される。以降の処理は前記テストの場合
と同一である。
次に、翻訳キーが押されたときの処理を説明する。
フラグF 、Flともにセット状態であるため、Flの
リセットか行われた後、タイマTの内容が所定値aより
小さいかどうかの判断が行われ、T < aであれば、
上記マーク付けされていた英単語の習得程度か向上した
ものと見なし、そのアドレスをマークメモリより削除す
る。−力、T≧a″′Cあればマーク付けした壕まとす
る。以降、の処理は、上記テストの場合と同一である。
リセットか行われた後、タイマTの内容が所定値aより
小さいかどうかの判断が行われ、T < aであれば、
上記マーク付けされていた英単語の習得程度か向上した
ものと見なし、そのアドレスをマークメモリより削除す
る。−力、T≧a″′Cあればマーク付けした壕まとす
る。以降、の処理は、上記テストの場合と同一である。
上記実施例に於ては、経過時間の表示をセグメントの順
次点灯により行う構成としていたか、経過時間そのもの
をデジタル表示する構成として“もよい。また、上記実
施例に於ては、翻訳キーを押したときに経過時間の表示
が消える構成であったが、翻訳キーの操作により上記タ
イマTのカウントアツプ動作を停止させる構成とし、翻
訳キーの操作後も上記タイマTの内容の表示を継続させ
る構成としてもよい。さらに、テストキー(又はマーク
テストキー)操作後の経過時間表示は特に行わず、翻訳
キーか押された後に、単語表示開始時から翻訳キー操作
時までの経過時間を表示するようにしてもよい。
次点灯により行う構成としていたか、経過時間そのもの
をデジタル表示する構成として“もよい。また、上記実
施例に於ては、翻訳キーを押したときに経過時間の表示
が消える構成であったが、翻訳キーの操作により上記タ
イマTのカウントアツプ動作を停止させる構成とし、翻
訳キーの操作後も上記タイマTの内容の表示を継続させ
る構成としてもよい。さらに、テストキー(又はマーク
テストキー)操作後の経過時間表示は特に行わず、翻訳
キーか押された後に、単語表示開始時から翻訳キー操作
時までの経過時間を表示するようにしてもよい。
また、単語表示開始時から翻訳キー操作時までの経過時
間か所定時間以内であれば「よろしい」、上記所定時間
を越えていれば「時間かかかり過ぎです」等のメンセー
ジを音声で出力させるような構成としてもよい。
間か所定時間以内であれば「よろしい」、上記所定時間
を越えていれば「時間かかかり過ぎです」等のメンセー
ジを音声で出力させるような構成としてもよい。
さらに、上記実施例に於ては、翻訳キーを、使用者−か
表示単語の意味を理解したときに操作するキーに兼用す
る構成としていたが、別途専用キーを設ける構成として
もよい。
表示単語の意味を理解したときに操作するキーに兼用す
る構成としていたが、別途専用キーを設ける構成として
もよい。
以上詳細に説明したように本発明によれば、単語の習得
程度の自己判定が可能な、きわめて有用な電子式翻訳機
を得ることができるものである。
程度の自己判定が可能な、きわめて有用な電子式翻訳機
を得ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例の外観を示す平面図、第2図
は同実施例の概略構成を示すブロック図、第3図は第2
図に示すRAM9の主要な領域を示す領域構成図、第4
図は第2図に示すROM8に記憶されるプログラムの一
部を示すフローチャート、第5図は同実施例に於けるキ
ー操作と表示の例を示す図である。 符号の説明 1:キー人力部、2:表示部、3:マイクロプロセッサ
、4:単語メモリ、5:表示制御部、6:アドレスバス
、7:データバス、8 : ROM、9゜RAM、10
:演算制御部、11:電源オン・り代理人 弁理士 福
士 愛 彦(他2名)第1図
第5図第3図 第2図 資本・キー岨痺 第4図(2)
は同実施例の概略構成を示すブロック図、第3図は第2
図に示すRAM9の主要な領域を示す領域構成図、第4
図は第2図に示すROM8に記憶されるプログラムの一
部を示すフローチャート、第5図は同実施例に於けるキ
ー操作と表示の例を示す図である。 符号の説明 1:キー人力部、2:表示部、3:マイクロプロセッサ
、4:単語メモリ、5:表示制御部、6:アドレスバス
、7:データバス、8 : ROM、9゜RAM、10
:演算制御部、11:電源オン・り代理人 弁理士 福
士 愛 彦(他2名)第1図
第5図第3図 第2図 資本・キー岨痺 第4図(2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1言語の複数の単語と第2言語の複数の単語とを
、互いに同義のもの同士の間に特定の位置的関係をもた
せて記憶させた単語記憶手段を有し、上記第1言語の単
語を指定して翻訳を指示すれば、上記単語記憶手段より
上記指定単語と同義の第2言語の単語を読み出して出力
するようにした電子式翻訳機に於て、 第1の特定キーと、 該第1の特定キーの操作に基づき上記単語記憶手段より
上記第1言語の単語を読み出して出力(表示等)させる
手段と、 上記出力された第1言語の華語と同義の第2言語の単語
を使用者が思いついたときに操作される第2の特定キー
と、 上記第1言語の単語の出力が開始されたとき″よ・り上
記第2の特定キーが操作されるまでの経過時間を計測す
るための手段と、 該手段の計測内容に基づき、上記経過時間を示す情報ま
たは上記経過時間に応じた情報を出力する手段とを設け
たことを特徴とする電子式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114468A JPS595381A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 電子式翻訳機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114468A JPS595381A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 電子式翻訳機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS595381A true JPS595381A (ja) | 1984-01-12 |
JPH0221628B2 JPH0221628B2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=14638482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57114468A Granted JPS595381A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 電子式翻訳機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595381A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6341886A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 | 三輪 博秀 | 電子単一言語辞典及び電子複数言語間辞典 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57114468A patent/JPS595381A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6341886A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-23 | 三輪 博秀 | 電子単一言語辞典及び電子複数言語間辞典 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0221628B2 (ja) | 1990-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4773009A (en) | Method and apparatus for text analysis | |
JPS6217784B2 (ja) | ||
US4636977A (en) | Language translator with keys for marking and recalling selected stored words | |
US5043712A (en) | Character display apparatus | |
JPS6357827B2 (ja) | ||
JPS61252575A (ja) | 教育用学習機 | |
JPS595381A (ja) | 電子式翻訳機 | |
JPS6336665B2 (ja) | ||
US4873628A (en) | Command translating computer | |
JPS6356581B2 (ja) | ||
JPH0123817B2 (ja) | ||
JPS60135983A (ja) | 電子式学習機 | |
JPS5556234A (en) | Chinese character input device on chinese character group display selection system by "kana" | |
JPH0221625B2 (ja) | ||
JPS5764865A (en) | Electronic dictionary | |
JPS5875234A (ja) | 文字入力装置 | |
JPS5717080A (en) | Electronic interpreter | |
JPH086754A (ja) | データ表示装置 | |
JPS58192174A (ja) | 電子辞典 | |
JPS5910983A (ja) | 電子式学習機 | |
JPS6210761A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0158543B2 (ja) | ||
JPS58192175A (ja) | 電子辞典 | |
JPS6024504B2 (ja) | 電子式翻訳装置 | |
JPS58192172A (ja) | 電子辞典 |