JPH01108625A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPH01108625A JPH01108625A JP62263800A JP26380087A JPH01108625A JP H01108625 A JPH01108625 A JP H01108625A JP 62263800 A JP62263800 A JP 62263800A JP 26380087 A JP26380087 A JP 26380087A JP H01108625 A JPH01108625 A JP H01108625A
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- JP
- Japan
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- character
- input
- cursor
- width
- mode
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- Pending
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 101000741289 Homo sapiens Calreticulin-3 Proteins 0.000 description 1
- 101000969621 Homo sapiens Monocarboxylate transporter 12 Proteins 0.000 description 1
- 102100021444 Monocarboxylate transporter 12 Human genes 0.000 description 1
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はワークステーション等の情報処理機器の入力装
置に係り、特に、全角・半角文字の混在入力に好適な入
力文字モード表示方式に関する。
置に係り、特に、全角・半角文字の混在入力に好適な入
力文字モード表示方式に関する。
従来の入力装置は入力文字が表示される画面の隅に1全
角1文は1半角”の文字を表示することにより現在の入
力状態が全角文字入力状態にあるか半角文字入力状態に
あるのかの入力文字モードを入力者に知らせていた。
角1文は1半角”の文字を表示することにより現在の入
力状態が全角文字入力状態にあるか半角文字入力状態に
あるのかの入力文字モードを入力者に知らせていた。
なおこの種の装置として関連するものに特開昭。
60−225248号が挙げられる。
上記従来技術は入力文字が表示される位置と全。
角か半角かの入力文字モードの表示位置が異なり。
ているため、入力者が入力文字モード確認のため。
入力文字表示位置から目を離し入力文字モード表。
示位置Vc祈線をもって行く必要があり、操作性が。
悪かった。 18□
本発明の目的は、入力文字モードの確認を操作住良(行
なうことにある。
本発明の目的は、入力文字モードの確認を操作住良(行
なうことにある。
上記目的は、入力文字が表示される位置に全角か又は半
角かの入力文字モードが分かる何らかの表示を設けるこ
とで達成される。
角かの入力文字モードが分かる何らかの表示を設けるこ
とで達成される。
入力文字の表示位置に全角か半角かの入力文字モードを
示す何らかの表示を設けると、入力文字モード確認のた
めいちいち入力文字表示位置から目を離す必要がなくな
るので、文字入力効率が向・上する。
示す何らかの表示を設けると、入力文字モード確認のた
めいちいち入力文字表示位置から目を離す必要がなくな
るので、文字入力効率が向・上する。
以下、本発明の一実施例について説明する。第。
1図は本装置の構成図である。本装置は、文字コ5−ド
や入力した文字列の編集指示コードを入力す。
や入力した文字列の編集指示コードを入力す。
る文字入力部1、入力文字を表示するCRT2、。
文字の表示用フォントを格納するフォントメモ964、
CRTに表示する文字のコードを格納するり。
CRTに表示する文字のコードを格納するり。
フレッシュメモ95、リフレッシュメモリ5と71゜オ
ントメモ94のデータに基づきCRT上に文字。
ントメモ94のデータに基づきCRT上に文字。
等をドツト展開する表示制御部3及びこれらを制。
御するためのCPU7、プログラムメモリ6から。
構成される。ここで文字入力部は例えばオンライン手書
文字認識装置で実現できる。
文字認識装置で実現できる。
第2図はCRTの表示状態の一例であり、文字とカーソ
ル8が表示される。まずこの文字とカーソルの表示原理
を説明する。
ル8が表示される。まずこの文字とカーソルの表示原理
を説明する。
第1図において、文字入力部1から入力された文字コー
ドはCPU7に取込まれCRT2上の力一ツルの位置に
対応するリフレッシュメモリ5の。
ドはCPU7に取込まれCRT2上の力一ツルの位置に
対応するリフレッシュメモリ5の。
アドレスに格納される。表示制御部3は9フレツ。
シュメモ94の文字コードを読取り、文字コード。
に相当する文字フォントをフォントメモ94から。
読込む。そして、このフォントを映像信号に変換。
し、CRT2に出力し文字を表示する。
第4図は表示制御部3の詳細図である。第4図。
において文字表示制御部3αは前述したように9)。
レッシュメモ94とフォントメモリ5によりCR。
T2に影像信号を出力し文字を表示する機能を有、。
する制御部である。カーソル表示制御部3bは、力。
−ツルの表示形状及び表示位置を制御する。これらの制
御情報はカーソル表示制御部内部のレジスタに格納され
ており、CPUにより書替えできる。
御情報はカーソル表示制御部内部のレジスタに格納され
ており、CPUにより書替えできる。
カーソル表示制御部3bは、カーソル形状情報に基づき
フォントメモリからカーソルのフォントを読込む。そし
てこれをカーソル位置情報に対応するCRT上の位置に
表示できるよう映像信号に変換しCRTに出力する。C
RT出力に当たっては文字と重畳して出力できるよう文
字表示制御部から・ 3 ・ の影像信号と論理和をとり出力する。カーソルに。
フォントメモリからカーソルのフォントを読込む。そし
てこれをカーソル位置情報に対応するCRT上の位置に
表示できるよう映像信号に変換しCRTに出力する。C
RT出力に当たっては文字と重畳して出力できるよう文
字表示制御部から・ 3 ・ の影像信号と論理和をとり出力する。カーソルに。
ついては、CPUが文字入力部から1文字入力し。
その文字コードをリフレッシュメモリのカーソル。
に対応する位置に格納するとCPU0中のカーツ。
ル位置情報を変更し、それをカーソル制御部3bに。
送り、CRT上でカーソルを次Kimさせて次の。
文字入力IC備えるようにしている。カーソルは又、文
字入力部のカーソル移動キーにより移動すると。
字入力部のカーソル移動キーにより移動すると。
とができ、上下左右自由に移動させ、CRT上の。
どの位置でも直接文字入力ができる。 18次
に、全角・半角混在文字列を入力する際の処。
に、全角・半角混在文字列を入力する際の処。
埋を第3図を用い説明する。文字入力部1には全。
角/半角モード切換キーがあり、全角文字と半角。
文字の入力モードがキーの押下によりサイクリックに切
換えられる。第3図1cL)は全角文字入力上−ス5 ドで1文字”を入力した表示状態である。カーソル9a
は次の文字入力に備えた位置にある。全角文字入力モー
ドであるため、カーソル表示制御部3bのカーソル形状
情報には全角文字入力用のカーソル形状コードが設定さ
れており、それに対応する、4 。
換えられる。第3図1cL)は全角文字入力上−ス5 ドで1文字”を入力した表示状態である。カーソル9a
は次の文字入力に備えた位置にある。全角文字入力モー
ドであるため、カーソル表示制御部3bのカーソル形状
情報には全角文字入力用のカーソル形状コードが設定さ
れており、それに対応する、4 。
カーソルフォントをフォントメモリから読込み、。
第6図+a)のように、全角文字幅のアングライン8a
。
。
がカーソルとして表示されている。この状態から。
全角・半角モード切換キー押下により牛角文字入。
カモードに切換えた表示状態を第3図(b) &c示す
。5力−ソル表示制御部3bのカーソル形状情報はCP
。
。5力−ソル表示制御部3bのカーソル形状情報はCP
。
UKより牛角文字入力モードのカーソル形状に書。
替えられる。そのためカーソル形状は全角文字幅。
から半角文字幅のアンダーライン8bに変わる。そ。
してこの状態から1フオント“を入力すると第610図
(C)に示すように全て半角で入力される。
(C)に示すように全て半角で入力される。
本実施例では文字入力部としてオンライン手書文字認識
装置を例に上げたが、漢字を入力する必要がない場合に
は、英数字・仮名・記号入力用のキーボードでも構わな
い。又、文字入力部とし℃前記キーボードを用いた場合
CPU、プログラムメモリ、CRTを利用し仮名漢字変
換機能を設け、漢字を入力するようにしても良い。
装置を例に上げたが、漢字を入力する必要がない場合に
は、英数字・仮名・記号入力用のキーボードでも構わな
い。又、文字入力部とし℃前記キーボードを用いた場合
CPU、プログラムメモリ、CRTを利用し仮名漢字変
換機能を設け、漢字を入力するようにしても良い。
文字表示にはCRTを用いたが、液晶表示モジュールで
も、プラズマデイスプレィでも構わない。
も、プラズマデイスプレィでも構わない。
本実施例では、カーソルの形状で全角・半角の。
文字入力モードを表示し区別しているが、カーツ。
ルの色を変え区別しても良い。
本実施例によれば、入力文字が表示される位置。
を示すカーソルの形状で全角か牛角かの入力文字。
モードが分かるため、入力者が目をそらして入力。
文字モードを確認する必要がなく、操作性が良い。
と云う効果がある。
本発明によれば、入力者が見る頻度が最も多い1゜カー
ソルの形状又は色により全角か半角かの入力。
ソルの形状又は色により全角か半角かの入力。
文字モードが入力者に分かるため、入力文字モー。
ド確認にカーソルから目をそらす必要が無(、操作性が
良いという効果がある。
良いという効果がある。
又、′全角”および1半角1の文字で表示部の隅等にモ
ード表示をする必要がない為、表示部のスペースを節約
できる効果がある。
ード表示をする必要がない為、表示部のスペースを節約
できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の装置構成図、第2図はCR
,Tの表示状態図、第3図は入力文字モー3・・・表示
制御部、 4・・・フォントメモリ、 。 5・・・リフレッシュメモリ、 8・・・カーソル。 5
]0 第 1 図 第 2 図 第 3 図 (α) (b’) (
C)第4 図 フ才ントメモリ
,Tの表示状態図、第3図は入力文字モー3・・・表示
制御部、 4・・・フォントメモリ、 。 5・・・リフレッシュメモリ、 8・・・カーソル。 5
]0 第 1 図 第 2 図 第 3 図 (α) (b’) (
C)第4 図 フ才ントメモリ
Claims (1)
- 1、全角文字と半角文字を入力する手段と該入力された
文字を表示する表示手段から成る入力装置において、該
入力手段が全角文字入力状態か半角文字入力状態かのい
ずれの状態にあるかを、該表示手段上の入力文字表示位
置を示すカーソルの色で示すことを特徴とする入力装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62263800A JPH01108625A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62263800A JPH01108625A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01108625A true JPH01108625A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17394429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62263800A Pending JPH01108625A (ja) | 1987-10-21 | 1987-10-21 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01108625A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04310116A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-02 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | キーボードにおけるキー押下状態の表示方式 |
JP2008245177A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Kyocera Corp | 携帯端末装置及び表示方法 |
JP2017128065A (ja) * | 2016-01-21 | 2017-07-27 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置 |
-
1987
- 1987-10-21 JP JP62263800A patent/JPH01108625A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04310116A (ja) * | 1991-04-09 | 1992-11-02 | Kyushu Nippon Denki Software Kk | キーボードにおけるキー押下状態の表示方式 |
JP2008245177A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Kyocera Corp | 携帯端末装置及び表示方法 |
JP2017128065A (ja) * | 2016-01-21 | 2017-07-27 | ブラザー工業株式会社 | 印刷装置 |
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