JPS5983187A - 漢字学習機 - Google Patents
漢字学習機Info
- Publication number
- JPS5983187A JPS5983187A JP57193472A JP19347282A JPS5983187A JP S5983187 A JPS5983187 A JP S5983187A JP 57193472 A JP57193472 A JP 57193472A JP 19347282 A JP19347282 A JP 19347282A JP S5983187 A JPS5983187 A JP S5983187A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- data
- stroke
- stroke order
- printing
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は漢字学習機に関し、特に入力された読み仮名に
該当する漢字とその筆順を検索して出力する漢字学習機
に関する。
該当する漢字とその筆順を検索して出力する漢字学習機
に関する。
従来技術
従来、この種の漢字学習機としては、入力された読み仮
名に該当する漢字とその筆順を検索した後に、検索漢字
とその筆順を表示器等の表示手段により表示するととも
に検索漢字をプリンター等の印字手段により印字するも
のが提案されている。
名に該当する漢字とその筆順を検索した後に、検索漢字
とその筆順を表示器等の表示手段により表示するととも
に検索漢字をプリンター等の印字手段により印字するも
のが提案されている。
この場合筆順は表示器により表示されるだけであり、プ
リンターによる筆順の印字は行なわれない。従って従来
の漢字学習機においては表示器によってしか筆順の学習
は行えない。表示はその場、その場だけのものであるた
め、操作者が耐筆順の気憶を確かなものにするだめ何回
も筆順の表示を操り返して見たい場合には、操作者はそ
のたびごとに入力を行なって検索・表示を待たねばなら
ないので、手間と時間がかかシ効率が悪い。またこのこ
とは操作者が・筆順を不正確に学習してし丑うというこ
とにも通じる。
リンターによる筆順の印字は行なわれない。従って従来
の漢字学習機においては表示器によってしか筆順の学習
は行えない。表示はその場、その場だけのものであるた
め、操作者が耐筆順の気憶を確かなものにするだめ何回
も筆順の表示を操り返して見たい場合には、操作者はそ
のたびごとに入力を行なって検索・表示を待たねばなら
ないので、手間と時間がかかシ効率が悪い。またこのこ
とは操作者が・筆順を不正確に学習してし丑うというこ
とにも通じる。
目 的
本発明(吐以上のような欠点に鑑みてなされたもので、
本発明の目的はわかり易く、正確なしかも効率の良い筆
順学習を行なうことの可能な漢字学習機を提供すること
にある。
本発明の目的はわかり易く、正確なしかも効率の良い筆
順学習を行なうことの可能な漢字学習機を提供すること
にある。
この目的を達成するために本発明による漢字学習機にお
いては、筆順を一画ごとに分離して印字手段に印字させ
る手段と、その印字を一画ごとに異なる色で、ないしは
異なる印字桁で行なわせる手段とを設けた構成を採用し
た。
いては、筆順を一画ごとに分離して印字手段に印字させ
る手段と、その印字を一画ごとに異なる色で、ないしは
異なる印字桁で行なわせる手段とを設けた構成を採用し
た。
実施例
以下図面に示す実施例に基いて本発明の詳細な説明する
。
。
第1図は実施例の全体構成を示すブロック図である。符
号1で示すものは中央演算処理装置であるC1)Uであ
り、全体の制御動作を行なう。
号1で示すものは中央演算処理装置であるC1)Uであ
り、全体の制御動作を行なう。
CPU 1には、データや検索・出力動作の指令等を入
力するだめの入力キ一群に1〜に3が接続されている。
力するだめの入力キ一群に1〜に3が接続されている。
入力キ一群のうち仮名キ一群に1は検索のもとになる読
み仮名データを入力するためのキ一群であり、50音の
仮名に対応した各仮名キーから構成されている。
み仮名データを入力するためのキ一群であり、50音の
仮名に対応した各仮名キーから構成されている。
漢字キーに2ば、仮名キ一群に1により入力された読み
仮名に該当する漢字を検索し出力表示するだめの制御動
作をCPU1に行なわせる指令を入力するだめのキーで
ある。
仮名に該当する漢字を検索し出力表示するだめの制御動
作をCPU1に行なわせる指令を入力するだめのキーで
ある。
また、筆順キーに3は検索された漢字の筆順を表示なら
びに印字するだめの制御動作をCPU 1に行なわせる
指令を入力するだめのキーである。
びに印字するだめの制御動作をCPU 1に行なわせる
指令を入力するだめのキーである。
またCPU 1には、出力手段として母線B2を介して
プリンター2が接続され、また母線3とディスプレイレ
ジスタ3を介して表示器4が接続されている。
プリンター2が接続され、また母線3とディスプレイレ
ジスタ3を介して表示器4が接続されている。
プリンター2はCPU 1からの印字出力データの信号
に従って検索漢字等の印字を行なう。また表示器4は入
力の読み仮名や検索漢字とその筆順等の表示を行なうも
のであり、その表示はCPU1の表示出力データを保持
するディスプレイレジスタ3を介して行なわれる。
に従って検索漢字等の印字を行なう。また表示器4は入
力の読み仮名や検索漢字とその筆順等の表示を行なうも
のであり、その表示はCPU1の表示出力データを保持
するディスプレイレジスタ3を介して行なわれる。
さらにCPU 1には、書き込み・読み出し兼用のラン
ダムアクセスメモリであるRAM 5が母線B5を介し
て接続されており、読み出し専用の固定記憶装置である
ROM 6が母線B6を介して接続されている。
ダムアクセスメモリであるRAM 5が母線B5を介し
て接続されており、読み出し専用の固定記憶装置である
ROM 6が母線B6を介して接続されている。
1(AM 5はCI)Ulの検索等の動作中の処理デー
タの一時的な格納や読み出しに用いられる。これに対し
てROM 6にはCPolの検索等に必要な読み仮名や
漢字およびその筆順等のデータが格納されている。その
データは、第2図囚に示す漢字コードインデックス20
と第2図(B)に示す漢字パターンインデックス30と
の2個の記憶部分に分けられて格納されている。
タの一時的な格納や読み出しに用いられる。これに対し
てROM 6にはCPolの検索等に必要な読み仮名や
漢字およびその筆順等のデータが格納されている。その
データは、第2図囚に示す漢字コードインデックス20
と第2図(B)に示す漢字パターンインデックス30と
の2個の記憶部分に分けられて格納されている。
漢字コードインデックス20はアドレス部21と読み部
22とジャンプコード部23とからなる。
22とジャンプコード部23とからなる。
アドレス部21には各データのアドレスが格納されてい
る。読み部22には、アドレス部21のアドレス順に対
応して、漢字の読み仮名のデータが1個ずつ50音順に
格納されている。またジャンプコード部23には、読み
部22の読み仮名データに該当する漢字のデータを格納
した漢字パターンインデックス30のアドレスが格納さ
れている。
る。読み部22には、アドレス部21のアドレス順に対
応して、漢字の読み仮名のデータが1個ずつ50音順に
格納されている。またジャンプコード部23には、読み
部22の読み仮名データに該当する漢字のデータを格納
した漢字パターンインデックス30のアドレスが格納さ
れている。
漢字パターンインデックス30はアドレス部31と漢字
パターンコード部32と筆順データ部33とからなる。
パターンコード部32と筆順データ部33とからなる。
アト71部31には先のアドレス部21と同様に各デー
タのアドレスが格納されている。漢字パターンコード部
32には漢字の表示及び印字のだめのパターンコードが
一漢字分ずつ格納されている。また筆順データ部33に
は漢字ノくターンコード部32のデータが示す漢字の筆
順の表示と印字のだめのデータが格納されている。
タのアドレスが格納されている。漢字パターンコード部
32には漢字の表示及び印字のだめのパターンコードが
一漢字分ずつ格納されている。また筆順データ部33に
は漢字ノくターンコード部32のデータが示す漢字の筆
順の表示と印字のだめのデータが格納されている。
先にも述べたように、漢字コードインデックス20のジ
ャンプコード部23には、読み部22の読み仮名データ
に該当する漢字のノ(ターンコードデータと筆順データ
が格納された漢字・くターンインデックス30のアト1
/スが格納されている。
ャンプコード部23には、読み部22の読み仮名データ
に該当する漢字のノ(ターンコードデータと筆順データ
が格納された漢字・くターンインデックス30のアト1
/スが格納されている。
すなわち図で示すように、漢字コードインデックスのア
ドレス「15」番地の読み部には読み仮名「つ勾が、ジ
ャンプコード部23には「27」のデータが格納されて
いるが、その「27」が示す漢字・ζターンインデック
スのアドレス「27」番地の漢字)ζターンコード部3
2と筆順データ部33には読み仮名データ「つ刈に該当
する漢字山の表示・印字パターンコード及び筆順の表示
データ・印字データが格納されている。
ドレス「15」番地の読み部には読み仮名「つ勾が、ジ
ャンプコード部23には「27」のデータが格納されて
いるが、その「27」が示す漢字・ζターンインデック
スのアドレス「27」番地の漢字)ζターンコード部3
2と筆順データ部33には読み仮名データ「つ刈に該当
する漢字山の表示・印字パターンコード及び筆順の表示
データ・印字データが格納されている。
以上の構成により、CPU 1は入力キ一群に1〜K
3からの入力に従って動作する。検索を行なう場合には
RAM 5を用いてデータを処理し、ROM 6の格納
データから検索を行なう。また印字用のデータ信号をプ
リンター2に出力して漢字や筆順等を印字させる。また
表示用のデータ信号をディスプレイレジスタ3に出力し
て表示器4に読み仮名や漢字・筆順等を表示させる。
3からの入力に従って動作する。検索を行なう場合には
RAM 5を用いてデータを処理し、ROM 6の格納
データから検索を行なう。また印字用のデータ信号をプ
リンター2に出力して漢字や筆順等を印字させる。また
表示用のデータ信号をディスプレイレジスタ3に出力し
て表示器4に読み仮名や漢字・筆順等を表示させる。
次に以上の構成からなる本実施例の動作を、CPU 1
の制御動作の流れを示す第3図のフローチャート図に従
って説明する。なおここでは第2図囚、(B)に示した
ROM 6のデータ構成にもとづいて説明を行なう。す
なわち第2図(3)、(B)中に示される読み仮名「つ
刈の入力により漢字口」を検索表示し、さらにその筆順
を表示・印字する動作を例とする。
の制御動作の流れを示す第3図のフローチャート図に従
って説明する。なおここでは第2図囚、(B)に示した
ROM 6のデータ構成にもとづいて説明を行なう。す
なわち第2図(3)、(B)中に示される読み仮名「つ
刈の入力により漢字口」を検索表示し、さらにその筆順
を表示・印字する動作を例とする。
最初に仮名キ一群に1中の仮名キーの押下により読み仮
名「つ刈がCPU 1に入力される(ステップ81)と
、CPU 1は入力データを母線B3を介してディスプ
レイレジスタ3に転送して表示器4に読み仮名[つ判を
表示させるとともに入力データを母線B5を介してRA
M 5に転送して格納する(ステップS2)。 −
−一−−−−次に漢字キーK 2が押下され、そのキー
信号がCPU 1に入力する(ステップS3)と、CP
U 1は先に入力された読み仮名に該当する漢字を検索
し、さらにその漢字の筆順データをRAM 5に格納す
る(ステップ84)。
名「つ刈がCPU 1に入力される(ステップ81)と
、CPU 1は入力データを母線B3を介してディスプ
レイレジスタ3に転送して表示器4に読み仮名[つ判を
表示させるとともに入力データを母線B5を介してRA
M 5に転送して格納する(ステップS2)。 −
−一−−−−次に漢字キーK 2が押下され、そのキー
信号がCPU 1に入力する(ステップS3)と、CP
U 1は先に入力された読み仮名に該当する漢字を検索
し、さらにその漢字の筆順データをRAM 5に格納す
る(ステップ84)。
このステップS4の動作は次のように行なわれる。まず
先に入力された読み仮名データIt−r−jをRAM
5から母線B5 、B6を介してROM 6に転送し、
漢字コードインデックス20のアドレス部21の最初の
アドレスから順に読み部22の読み仮名データで「つ刈
に該当するものを検索する。この場合アドレス「15」
番地で[つ勾が検索される。
先に入力された読み仮名データIt−r−jをRAM
5から母線B5 、B6を介してROM 6に転送し、
漢字コードインデックス20のアドレス部21の最初の
アドレスから順に読み部22の読み仮名データで「つ刈
に該当するものを検索する。この場合アドレス「15」
番地で[つ勾が検索される。
次に検索された読み仮名データP7.:[−1のアドレ
スのジャンプコード部23のデータ「2月を読み出す。
スのジャンプコード部23のデータ「2月を読み出す。
さらにこのデータ「27」に対応する漢字パターンイン
デックス30の漢字パターンコード部32の表示・印字
データを母線B6.B5を介してRAM 5に転送し、
格納する。
デックス30の漢字パターンコード部32の表示・印字
データを母線B6.B5を介してRAM 5に転送し、
格納する。
次に検索した漢字の表示を行なう(ステップS5xすな
わち、先に読み取った漢字山の表示データを母線B3を
介してディスプレイレジスタ3に転送し、それにより表
示器4に漢字吐」を表示させる。
わち、先に読み取った漢字山の表示データを母線B3を
介してディスプレイレジスタ3に転送し、それにより表
示器4に漢字吐」を表示させる。
次に筆順キーK 3の入力が行なわれる(ステップS6
)と、CPU 1は筆順を一画だけ表示させる(ステッ
プ87)。すなわちRAM5に先に格納しておいだ漢字
[工」の筆順データを取り込み、−画目の表示データを
ディスプレイレジスタ3に転送して表示器4に表示させ
る。
)と、CPU 1は筆順を一画だけ表示させる(ステッ
プ87)。すなわちRAM5に先に格納しておいだ漢字
[工」の筆順データを取り込み、−画目の表示データを
ディスプレイレジスタ3に転送して表示器4に表示させ
る。
これと同時にCPU 1は、印字色を指定する信号を送
り(ステップS8)、更に筆順データの一画目−の印字
データをプリンター2に転送して、指定した色で印字を
行なわせる(ステップ89)。これにより漢字Illの
一画目「−jの印字が所定の一番目の色で行なわれる。
り(ステップS8)、更に筆順データの一画目−の印字
データをプリンター2に転送して、指定した色で印字を
行なわせる(ステップ89)。これにより漢字Illの
一画目「−jの印字が所定の一番目の色で行なわれる。
次にCPU 1は筆順の全ての画が印字(表示)された
か否かを判別する(ステップ510)。寸だ未印字の画
が残っているNoの場合には先のステップS6に戻る。
か否かを判別する(ステップ510)。寸だ未印字の画
が残っているNoの場合には先のステップS6に戻る。
また全面の印字が終了したYESの場合にはエンドに進
み動作を終了する。
み動作を終了する。
この場合−画目だけしか印字は行なわれていないので勿
論Noとなりステップs6に戻り筆順キーに3の入力を
待つ。以下、筆順キーに3の入力の上 、 操シ返しによシ、漢字阿の筆順の全ての画の印字が終了
するまで、ステップのS6→S7→S8→S9→810
→S6が操シ返される。それにより漢字田の筆順が筆順
ギーに2の入力ごとに「刊、 r)J 、 f]Jの
順で一画ごとに順を追って表示され、印字される。但し
、ステップS8における印字色の指定は各回で所定の色
の順番で異った色に行なわれる。従って全ての画の印字
が終了した後でも、印字された漢字[工Jの各画の色の
違いにより操作者は所定の色の順番を参照することによ
り、筆順を確認することができる。
論Noとなりステップs6に戻り筆順キーに3の入力を
待つ。以下、筆順キーに3の入力の上 、 操シ返しによシ、漢字阿の筆順の全ての画の印字が終了
するまで、ステップのS6→S7→S8→S9→810
→S6が操シ返される。それにより漢字田の筆順が筆順
ギーに2の入力ごとに「刊、 r)J 、 f]Jの
順で一画ごとに順を追って表示され、印字される。但し
、ステップS8における印字色の指定は各回で所定の色
の順番で異った色に行なわれる。従って全ての画の印字
が終了した後でも、印字された漢字[工Jの各画の色の
違いにより操作者は所定の色の順番を参照することによ
り、筆順を確認することができる。
なお以上の実施例においては、漢字の全ての画の印字後
にも筆順を操作者が確認できるようにするだめに、各画
の印字色を変える構成を採用したが、−画の印字ごとに
印字桁を一桁ずつ移動して印字させるようにしてもよい
。その場合第3図のステップS8の制御動作を印字桁を
一桁移動させるものとすればよい。
にも筆順を操作者が確認できるようにするだめに、各画
の印字色を変える構成を採用したが、−画の印字ごとに
印字桁を一桁ずつ移動して印字させるようにしてもよい
。その場合第3図のステップS8の制御動作を印字桁を
一桁移動させるものとすればよい。
効 果
以上の説明から明らかなように本発明によれば、入力さ
れた読み仮名に該当する漢字とその筆順を検索して表示
・印字する漢字学習機。において、筆順を一画ごとに分
離して印字手段に印字させる手段を設け、さらにその印
字を一画ごとに異なる色ないしは異なる印字桁で行なわ
せる手段を設けた構成を採用したので、検索漢字の筆順
が印字されるばかシでなく、その漢字の全ての画の印字
終了後にも操作者は筆順を容易に何度でも確認できる。
れた読み仮名に該当する漢字とその筆順を検索して表示
・印字する漢字学習機。において、筆順を一画ごとに分
離して印字手段に印字させる手段を設け、さらにその印
字を一画ごとに異なる色ないしは異なる印字桁で行なわ
せる手段を設けた構成を採用したので、検索漢字の筆順
が印字されるばかシでなく、その漢字の全ての画の印字
終了後にも操作者は筆順を容易に何度でも確認できる。
従ってわかり易くしかも正確な非常に効率の良い筆順学
習機能を提供することができる。
習機能を提供することができる。
第1図は本発明の実施例の全体構成を説明するブロック
図、第2図(A) 、 (B)はともに第1図中の固定
記憶装置ROMの記憶データの構成を示す説明図、第3
図は第1図中の中央演算処理装置CPUの制御動作の流
れを説明するフローチャート図である。 1・・・CPU 2・・・プリンター4
・・・表示器 5・・・RAM6・・・ROM
Kl・・・仮名キ一群に2・・・漢字キー
K3・・・筆順キー20・・・漢字コードイン
デックス 22・・・読み部 23・・・ジャンプコー
ド部30・・・漢字ハターンインデックス 32・・・漢字ハターンコート部 33・・・筆順データ部 特許出願人キャノン株式会社 rY口図 4 否1 第2図 n 第3図
図、第2図(A) 、 (B)はともに第1図中の固定
記憶装置ROMの記憶データの構成を示す説明図、第3
図は第1図中の中央演算処理装置CPUの制御動作の流
れを説明するフローチャート図である。 1・・・CPU 2・・・プリンター4
・・・表示器 5・・・RAM6・・・ROM
Kl・・・仮名キ一群に2・・・漢字キー
K3・・・筆順キー20・・・漢字コードイン
デックス 22・・・読み部 23・・・ジャンプコー
ド部30・・・漢字ハターンインデックス 32・・・漢字ハターンコート部 33・・・筆順データ部 特許出願人キャノン株式会社 rY口図 4 否1 第2図 n 第3図
Claims (3)
- (1)入力された読み仮名に該当する漢字と、その筆順
を記憶手段に格納された情報から検索手段により検索し
、表示手段と印字手段に出力する漢字学習機において、
前記の筆順を一画ごとに分離して前記印字手段に印字さ
せる手段を設けたことを特徴とする漢字学習機。 - (2)前記の筆順の印字′を一画ごとに異なる色で行な
わせる手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の漢字学習機。 - (3)前記の筆順の印字を一画ごとに印字桁を移動して
印字させる手段を設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項に記載の漢字学習機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57193472A JPS5983187A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 漢字学習機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57193472A JPS5983187A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 漢字学習機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983187A true JPS5983187A (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=16308575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57193472A Pending JPS5983187A (ja) | 1982-11-05 | 1982-11-05 | 漢字学習機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5983187A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61116379U (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-23 | ||
JPH079701A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-01-13 | Maunto Kikaku:Kk | 漢字筆順出力装置 |
JPH096769A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Nippon Joho Kagaku Kk | 筆順表示方法および筆順表示装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5598778A (en) * | 1979-01-21 | 1980-07-28 | Takashima Itsuko | Outline color drawing for training writing order of characters and for improving chracters |
JPS5726890A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-13 | Nippon Electric Co | Character writing sequence indicator |
-
1982
- 1982-11-05 JP JP57193472A patent/JPS5983187A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5598778A (en) * | 1979-01-21 | 1980-07-28 | Takashima Itsuko | Outline color drawing for training writing order of characters and for improving chracters |
JPS5726890A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-13 | Nippon Electric Co | Character writing sequence indicator |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61116379U (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-23 | ||
JPH079701A (ja) * | 1993-06-29 | 1995-01-13 | Maunto Kikaku:Kk | 漢字筆順出力装置 |
JPH096769A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Nippon Joho Kagaku Kk | 筆順表示方法および筆順表示装置 |
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