JPS60254366A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents

ワ−ドプロセツサ

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JPS60254366A
JPS60254366A JP59111703A JP11170384A JPS60254366A JP S60254366 A JPS60254366 A JP S60254366A JP 59111703 A JP59111703 A JP 59111703A JP 11170384 A JP11170384 A JP 11170384A JP S60254366 A JPS60254366 A JP S60254366A
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JP
Japan
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JP59111703A
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JPH0555911B2 (ja
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Koji Aoyanagi
青柳 公二
Akihide Demura
出村 彰英
Tsutomu Amo
天羽 勤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Priority to EP85303696A priority patent/EP0163503B1/en
Priority to AT85303696T priority patent/ATE73559T1/de
Priority to DE8585303696T priority patent/DE3585557D1/de
Priority to US06/739,883 priority patent/US4751674A/en
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/20Natural language analysis
    • G06F40/258Heading extraction; Automatic titling; Numbering

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Computational Linguistics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はワードプロセッサに関する。
背景技術とその問題点 欧文、和文用等のワードプロセッサにおいて、文章を入
力する場合、論文等の長い文章においては、多種類の項
目をその文章中に挿入する必要のある場合が多い。また
、このような多種類の項目を集めて、それに対応頁を付
して目次を作る必要がある。
従来のワードプロセッサでは、この文章中の項目と、目
次とを別個独立に入力して印字するようにしていたため
、目次の作成が煩雑であるという欠点があった。
発明の目的 斯る点に鑑み本発明は、入力された文章に挿入された多
種類の項目を抽出して、目次を自動的に、容易に作成す
ることのできるワードプロセッサを提案しようとするも
のである。
発明の概要 本発明によるワードプロセッサは、モニタ受像機の画面
上で夫々指定された項目の始端位置及びこれに対応する
項目番号の種類を記憶する第1の記憶手段と、指定され
た項目の始端位置を画面上で指示して所定キーを操作し
たとき、この指定された項りの始端位置に対応した種類
の項目の番号を順番に発生する項目番号発生手段と、こ
の項目番号発生手段よシの項目番号、そ、の始端位置及
びその対応頁並びに入力装置よ多入力された文章を記憶
する第2の記憶手段と、この第2の記憶手段に記憶され
た記憶内容の内、項目、対応位置及びその対応頁を抽出
する抽生手段とを有し、項目を含む文章を印字すると共
に、項目及び対応頁のリストから成る目次を印字し得る
ようにしたことを特徴とするものである。
斯る本発明によれば、入力された文章中に挿入された項
目を抽出して目次を自動的に、容易に作成することので
きるワードプロセッサを得ることができる。
実施例 以下に図面を参照して、声発明を英文用ワード7Paセ
ツサに適用した実施例を詳細に説明する。
第1図はワードプロセッサの一般的な構成を示しく1)
はマイクロプロセッサ、(2)はキーデート装置、(3
)はマイクロプロセッサ(1)に内蔵されるかまたは付
1属される半導体メモリ、(4)はフロラぎ一ディスク
等の外部記憶手段の駆動装置、(5)はモニタ受像機、
(6)はゾリンタ(印字装置)で、これらはiイクログ
ロセツサ(1)に図示を省略したインターフェースを介
して接続されている。
第2図及び第3図は夫に1この第1図のワードプロセッ
サの機能の要部を示すブロック線図及びフローチャート
である。これら第1図〜第3図を主として参照しながら
、本発明の詳細な説明する。第4図にモニタ受像機(5
)の画面の上部の一部を示し、FLはその画面の上部に
映出された破線状のフォーマットラインである。しかし
て、キーが−ド装置(2)のカーソル移動用キーを操作
して11画面上のカーソルC8を行方向の所望位置に移
動させ、項目の始端を指定すべき位置において、キーデ
ート装置(2)の例えばrTABJキーを操作すると、
その行方向のカーソルC8の位置に対応するフォーマッ
トラインFL上の位置にrTJのマークが表示される。
このようにして、必要な項目番号の種類の数に応じてラ
ンク付けされた項目番号を含む各項目の始端位置を指定
し、第4図に示すごとく例えば゛7種類の項目番号を夫
々含む項目の始端位置を示すrTJのマークをフォーマ
ットラインFL上に表示せしめる。この指定された項目
の始端位置のデータは後述する如く、他のデータと共に
第2図において入力端子(7)から第1の記憶手段(8
)に供給されて記憶される。尚、この第1の記憶手段(
8)及び後述する第2の記憶手段α場は、第1図におけ
る半導体メモリ(3)及び外部記憶手段をまとめたもの
の一部の記憶領域を示すものとする。
次にキーデート装置(2)の所定のキーを操作して、項
目のメニューであるroutllne Format 
MenuJ(アウトライン・フォーマット・メニュー)
を画面上に表示させる。この第5図では項目のメニュー
としては、項目番号r 0utl lne Numb@
r J(アウトライン・ナンバー)この項目番号に付す
る記号ropt11na PatternJ (アウト
ラインー 14ターン)及び項目番号に付する項目名r
Label StrlngJ (ラベル・ストリング)
から成っている。項目番号routlln@Numb@
rJは例えばレベル1から7まで指定し得、その指定し
得る項目番号の種類としては、同図に図示する如く、ロ
ーマ数字の大文字rcapltalRoman Num
eralsJ (キャピタル・ローマン響ニューメラル
ズ)、ローマ数字の小文字r8mall RomanN
umerals J (スモール・ローマン命ニューメ
ラルズ)、アルファベットの大文字rcap1tal 
AlphMt J(キャピタル・アルファベット)、ア
ルファベットの小文字r8mall Alphabst
J、(スモール−アルファベット)、アラビア数字rA
rablc NumaralJ(アラビック・ニューメ
ラルズ)からなっている。
また、項目番号「outline NumberJに付
する記号routline PattsrnJとしては
、指定番号1〜6のいずれかを指定することによって、
夫々r[U。
r()J、lJ、rSJ、rS、J、r、Jを選択し得
るようになされている。また、項目名rLabe18t
r lag Jは例えば[ChapterJ (チャシ
タ)のごとき任意の文字が選ばれるが、その字数は例え
ば10字以内に制限される。
第6図は、斯る項目メニューのレベル1〜7に対し、項
目番号の種類、項目番号に付する記号、項目番号に付す
る項目名を、キーデート装置(2)の所望のキーを用い
て入力した場合の画面を示す。
この例では、項目番号においては、レベル1〜7に対し
、ローマ数字の大文字、アルファベットの大文字、アラ
ビア数字、アルファベットの小文字アラビア数字、アル
ファベットの小文字、ローマ数字の小文字を夫々指定し
た場合である。また、レベル1〜7で指定された種類の
項目番号に付する記号としては、レベル1〜4では「、
」が指定され、レベル5〜7においては「()」が指定
されている。また、項目番号に付する項目名としては、
レベル1に対してのみrchapterJが指定される
尚、後述する如く、これらの項目は入力された文章中に
挿入されるが、後にこれが抽出されて目次が形成される
ので、目次に使用される部分を他の部分と区別するため
に、項目の頭部と尾部に例えば逆三角形の識別マークを
付するようにしている。ここでは、項目名の指定時にお
いてこの識別マークを頭部に付するようにしているので
、レベル1に対してはrchaptarJの前に、レベ
ル2〜7に対してはこのマークのみが夫々付されている
尚、項目の尾部のマークは項目の内容を入力した最後に
入力するものとする。
第7図は実際に項目の挿入された文章を入力した場合の
モニタ受像機(5)の画面の一例を示している。尚、画
面の右上角部の数字は頁数を表わしている。この第7図
の画面では、レベル10項目番号に、記号、項目名及び
項目の内容を付した項目rchapter 1. xx
xxxxxx J が逆三角マークで挾まれて表示され
、その次にレベル2の項目番号を含む項目「A、○O○
0000 Jが逆三角マークで挾まれて表示され、その
後に第7図において実線で示す文章が挿入される。そし
て、以下同様に上述の第6図の項目メニューで指定した
各レベルの項目番号を含む項目(逆三角マークで挾まれ
ている)が文章の間に挿入される如く表示される。
しかして、第7図に示すごと□く文章及びそこに挿入さ
れる項目を入力する場合には、画面上のフレームライン
FL上のrTJマークに対応する行方向上の位置にカー
ソルC8を持ち来たし、しかる後例えば「C0DE」キ
ーとアルファベットのrOJのキーを操作すればその行
方向の位置に対応したレベル、即ち種類の項目番号が順
番に発生して入力される。
これを第2図について説明すると、第1の記憶手段(8
)には項目の始端位置及びその項目の始端位置における
第8図で指定した項目番号の種類、項目番号に付する記
号、項目名のデータが入力端子(7)から供給されて記
憶される。そζでカーソルを画面上のフレームラインF
L上の所望のrTJマークに対応する位置に持ち来たし
て、上述のキーrcods JとrOJとを押すと、そ
の行方向の位置が位置検出手段(9)によって検出され
、その位置検出出力によって第1の記憶手段(8ンから
その指示された位置に対応する項目番号の種類が付加さ
れた記号及び項目名と共に読出されると共にその同じ位
置における項目番号が何回指定されたかが計数手段C1
υによって計数され、その計数出力と第1の記憶手段(
8)よシの項目番号の種類、記号及び項目名を示すデー
タとが項目番号発生手段(ト)に供給される。かくして
、この項目番号発生手段α1から指示された項目の始端
位置に対応した種類の項目番号笹、のデータがその指定
回数に応じて順番に発生し、これが表示回路(2)に供
給されると共に、第2の記憶手段(2)に供給さ五て記
憶される。また、文章をキーが−ド(2)を用いて入力
すると、文字発生装置α4からそれに対応した文字デー
タが発生して、第2の記憶手段的に供給されて記憶され
る。そして、この第2の記憶手段的の記憶内容は表示回
路(至)に供給される。しかして、表示回路時のその出
力端子α5よシの出力データを、マイクロプロセッサ(
1)を介してモニタ受像器(5)に供給することによシ
、第7図に図示した如き内容が画面に表示される。
また、第2の記憶手段(6)に記憶されている記憶内容
を出力端子(ロ)からマイクロプロセッサ(1)を介し
てプリンタ(6)に供給することにより、第7図に図示
したごとき画面の内容が用紙に印字される。
また、第2の記憶手段(9)に記憶された記憶内容の内
、項目、その対応位置及び対応頁が検索手段(ロ)によ
って抽出されて目次のデータが作られ、この目次のデー
タが一旦第2の記憶手段(6)に記憶されると共に、表
示回路(ロ)に供給されて出力端子(9)からマイクロ
プロセッサ(1)を介して受像機(5)に供給されるこ
とにより、その画面に第8図に示す如き目次が表示され
ると共に、出力端子α呻からマイクロプロセッサ(1)
を介してプリンタ(6)に供給されて用紙に印字される
。この場合、目次の各項目の行方向上の始端位置は、文
章中に挿入されたのと同じ位置になる。
斯るワードプロセッサによれば、文章中に挿入した項目
を抽出して目次を自動的に、容易に作成することができ
る・ 上述の実施例では、英文用ワードプロセッサの場合につ
いて説明したが、その他欧文用ワードプロセッサ、或い
は和文用プロセッサ等に適用し得る。和文用プロセッサ
の場合は、文字が縦書きであってもよくその場合には項
目の始端位置は列方向の位置となる。
発明の効果 上述せる本発明によれば、入力された文章中に挿入され
た項目を抽出して目次を自動的に、容易に作成すること
のできるワードプロセッサを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概要を示すブロック線図、
第2図は第1図の機能を示すブロック線図、第3図は第
1図の機能を示すフローチャート、第4図は画面の一部
を示すノ臂ターン図、第5図〜第8図は第1図のモニタ
受像機の表示画面を示すノ臂ターン図である。 (1)はマイクロプロセッサ、(2)はキーが一部、(
3)は半導体メモIJ 、、 (4)は外部記憶手段の
駆動装置、(5)はモニタ受像機、(6)はプリンタ、
(8)及び(6)は第1及び第2の記憶手段、(9)は
位置検出手段、(ト)は項目番号等の発生手段、αηは
計数手段、輪は表示回路、α→は文字発生手段、0ηは
検索手段である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. モニタ受像機の画面上で夫々指定された項目の始端位置
    及びこれに対応する項目番号の種類を記憶する第1の記
    憶手段と、上記指定された項目の始端位置を画面上で指
    示して所定キーを操作したとき、該指定された項目の始
    端位置に対応し友種類の項目の番号を順番に発生する項
    目番号発生手段と、該項目番号発生手段よシの項目番号
    、その始端位置及びその対応頁並びに入力装置より入力
    された文章を記憶する第2の記憶手段と、該第2の記憶
    手段に記憶された記憶内容の内、上記項目、その対応位
    置及びその対応頁を抽出する抽出手段とを有し、上記項
    目を含む上記文章を印字すると共に、上記抽出手段によ
    って抽出された項目及び上記対応頁のリストから成る目
    次を印字し得るようにしたことを特徴とするワードプロ
    セッサ。
JP59111703A 1984-05-31 1984-05-31 ワ−ドプロセツサ Granted JPS60254366A (ja)

Priority Applications (6)

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JP59111703A JPS60254366A (ja) 1984-05-31 1984-05-31 ワ−ドプロセツサ
KR1019850003377A KR930009761B1 (ko) 1984-05-31 1985-05-17 워드프로세서
EP85303696A EP0163503B1 (en) 1984-05-31 1985-05-24 Text processing system
AT85303696T ATE73559T1 (de) 1984-05-31 1985-05-24 Textverarbeitungssystem.
DE8585303696T DE3585557D1 (de) 1984-05-31 1985-05-24 Textverarbeitungssystem.
US06/739,883 US4751674A (en) 1984-05-31 1985-05-31 Apparatus for numbering outline data and for selecting outline format data which corresponds to the outline position of a cursor

Applications Claiming Priority (1)

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JP59111703A JPS60254366A (ja) 1984-05-31 1984-05-31 ワ−ドプロセツサ

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JPS60254366A true JPS60254366A (ja) 1985-12-16
JPH0555911B2 JPH0555911B2 (ja) 1993-08-18

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JP (1) JPS60254366A (ja)

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