JPS61177535A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPS61177535A JPS61177535A JP60018227A JP1822785A JPS61177535A JP S61177535 A JPS61177535 A JP S61177535A JP 60018227 A JP60018227 A JP 60018227A JP 1822785 A JP1822785 A JP 1822785A JP S61177535 A JPS61177535 A JP S61177535A
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- Japan
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- characters
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は文字や図形を扱う情報処理分野で用いることが
できる文書処理装置に関するものである。
できる文書処理装置に関するものである。
従来の技術
近年、英数字のみならず漢字、仮名などの日本語を用い
た文書を作成する文書処理装置が普及しさらに同一文書
内に文字と固形を混在させることが可能な文書処理装置
も出現している。
た文書を作成する文書処理装置が普及しさらに同一文書
内に文字と固形を混在させることが可能な文書処理装置
も出現している。
以下、図面を参照しながら上述し次従来の文書処理装置
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第４図は、従来の文書処理装置の構成の例を示すもので
ある。１は入力部で、文字や図形の位置座標を入力し、
コマンドを選択する。２は入力し次文字や図形を編集す
る文書編集部、３は編集された文書を記憶する文書記憶
部である。４は編集された文書をディスプレイ画面に出
力する画面出力部、６は画面に出力するための文字のフ
ォントを供給する画面用文字フォント、６は編集された
文書を紙面に出力する印刷出力部、７は紙面に出力する
ための文字のフォントヲ供給する印刷用文字フォントで
ある。
ある。１は入力部で、文字や図形の位置座標を入力し、
コマンドを選択する。２は入力し次文字や図形を編集す
る文書編集部、３は編集された文書を記憶する文書記憶
部である。４は編集された文書をディスプレイ画面に出
力する画面出力部、６は画面に出力するための文字のフ
ォントを供給する画面用文字フォント、６は編集された
文書を紙面に出力する印刷出力部、７は紙面に出力する
ための文字のフォントヲ供給する印刷用文字フォントで
ある。
以上のように構成された文書処理装置について以下その
動作について説明する。
動作について説明する。
まず入力部１よシ入力された文字は文書編集部に送られ
、同時に文書記憶部３に記憶される。また入力部１のコ
マンド選択によって入力された図形は、入力部１より入
力された位置座標と共に文書編集部２に送られ、同時に
文書記憶部３に記憶される。文書編集部２では入力され
た文字と図形に対して移動、複写、削除などの編集を行
うと同時に文書記憶部３に記憶する。画面出力部４は文
書記憶部３に記憶されている文字と図形を画面用文字フ
ォント６を用いてディスプレイ画面上に表示し、印刷出
力部６は同じく文書記憶部３に記憶されている文字と図
形を印刷用文字フォント７を用いて紙面に印刷する。
、同時に文書記憶部３に記憶される。また入力部１のコ
マンド選択によって入力された図形は、入力部１より入
力された位置座標と共に文書編集部２に送られ、同時に
文書記憶部３に記憶される。文書編集部２では入力され
た文字と図形に対して移動、複写、削除などの編集を行
うと同時に文書記憶部３に記憶する。画面出力部４は文
書記憶部３に記憶されている文字と図形を画面用文字フ
ォント６を用いてディスプレイ画面上に表示し、印刷出
力部６は同じく文書記憶部３に記憶されている文字と図
形を印刷用文字フォント７を用いて紙面に印刷する。
第５図、第６−は従来の文書処理装置の画面出力と紙面
出力の例を示すものである。各図において、２１は編集
された文書を表示するディスプレイ画面で、２２１Ｌ、
２２ｂは画面出力図形、２３ａ。
出力の例を示すものである。各図において、２１は編集
された文書を表示するディスプレイ画面で、２２１Ｌ、
２２ｂは画面出力図形、２３ａ。
２３ｂ、２３ｃ、２３ｄ、２３ａは画面出力文字である
。２４は同じく編集された内容を印刷する紙面で、画面
に対応して２５＆、２５ｂは印刷出力図形、２６！Ｌ、
２６ｂｌ ２６０，２６＋１，２５６は印刷出力文字
である。第６（２）はディスプレイ画面２１で表示され
た内容を横方向の比率のみを考慮して印刷紙面２４に出
力したもので、第６図は印刷紙面２４に出力した文書が
目的の構成となるように、予めディスプレイ画面２１に
表示する構成物の位置や縦横比率に修正を加えたもので
ある。
。２４は同じく編集された内容を印刷する紙面で、画面
に対応して２５＆、２５ｂは印刷出力図形、２６！Ｌ、
２６ｂｌ ２６０，２６＋１，２５６は印刷出力文字
である。第６（２）はディスプレイ画面２１で表示され
た内容を横方向の比率のみを考慮して印刷紙面２４に出
力したもので、第６図は印刷紙面２４に出力した文書が
目的の構成となるように、予めディスプレイ画面２１に
表示する構成物の位置や縦横比率に修正を加えたもので
ある。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、画面と紙面の解像
度の違いによって画面または紙面全体のサイズ（ドツト
構成）、各々で使用している文字フォントのサイズ、文
字間隔のサイズが異なるので、画面の内容と紙面の内容
に違いが生じるという問題点を有していた。第６図の場
合は図形と文字の位置関係に違いが生じ、第６図の場合
は画面に表示された円や正方形などの基本的な図形要素
が縦横比の違いにより崩れていｆｔ。
度の違いによって画面または紙面全体のサイズ（ドツト
構成）、各々で使用している文字フォントのサイズ、文
字間隔のサイズが異なるので、画面の内容と紙面の内容
に違いが生じるという問題点を有していた。第６図の場
合は図形と文字の位置関係に違いが生じ、第６図の場合
は画面に表示された円や正方形などの基本的な図形要素
が縦横比の違いにより崩れていｆｔ。
本発明は上記問題点に鑑み、ディスプレイ画面に表示さ
れた文書イメージをその構成物間の位置関係、大小関係
及び各図形要素を保存して紙面に印刷する文書処理装置
全提供するものである。
れた文書イメージをその構成物間の位置関係、大小関係
及び各図形要素を保存して紙面に印刷する文書処理装置
全提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する念めに本発明の文書処理装置は文
字と位置座標の入力及びコマンドの選択手段を備えた入
力部と、前記入力部からの入力に従って文字と図形の編
集を行う文書編集部と、前記文書編集部で編集された文
字と図形をディスプレイ画面に出力する画面出力部と、
前記文書編集部で編集された文字と図形を紙面に出力す
る印刷出力部と、前記出力画面と前記印刷紙面の縦横比
率を同等とするように前記印刷出力用データまたは前記
画面出力用データを補正する出力補正部とを具備するこ
とを特徴とするように構成したものである。
字と位置座標の入力及びコマンドの選択手段を備えた入
力部と、前記入力部からの入力に従って文字と図形の編
集を行う文書編集部と、前記文書編集部で編集された文
字と図形をディスプレイ画面に出力する画面出力部と、
前記文書編集部で編集された文字と図形を紙面に出力す
る印刷出力部と、前記出力画面と前記印刷紙面の縦横比
率を同等とするように前記印刷出力用データまたは前記
画面出力用データを補正する出力補正部とを具備するこ
とを特徴とするように構成したものである。
作用
本発明は上記した構成により、出力画面と印刷紙面の縦
横比率を同等にすることによって、ディスプレイ画面に
表示された文書イメージをその構成物間の位置関係、大
小関係及び各図形要素を保存して紙面に印刷できるよう
になる。
横比率を同等にすることによって、ディスプレイ画面に
表示された文書イメージをその構成物間の位置関係、大
小関係及び各図形要素を保存して紙面に印刷できるよう
になる。
実楕例
以下本発明の実施例の文書処理装置について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
第２因は、本発明の一実施例の文書処理装置の概念図で
ある。囚において、１１はデータを入力する入力装置、
１．２はデータを表示するディスプレイ装置、１３はデ
ータを記憶する記憶装置、１４はデータを印刷する印刷
装置、１５は入力装置１１、ディスプレイ装置１２、記
憶装置１３、印刷装置１４を制御するＣＰＴＪである。
ある。囚において、１１はデータを入力する入力装置、
１．２はデータを表示するディスプレイ装置、１３はデ
ータを記憶する記憶装置、１４はデータを印刷する印刷
装置、１５は入力装置１１、ディスプレイ装置１２、記
憶装置１３、印刷装置１４を制御するＣＰＴＪである。
第１図は、本発明の一実施例の文書処理装置の構成−で
ある。図において、１は入力部で、文字や図形の位置座
標を入力し、コマンドを選択する。
ある。図において、１は入力部で、文字や図形の位置座
標を入力し、コマンドを選択する。
２は入力した文字や図形を編集する文書編集部、３は編
集きれた文書を記憶する文書記憶部である０４は編集さ
れた文書をディスプレイ画面に出力する画面出力部、６
は画面に出力するための文字のフォノ）Ｔｈ供給する画
面用文字フォント、８は編集された文書を紙面に出力す
るために出力データを補正する印刷補正部、６は補正さ
れた出力データを紙面に出力する印刷出力部、７は紙面
に出力するための文字のフォノ）Ｔｈ供給する印刷用文
字フォントである。
集きれた文書を記憶する文書記憶部である０４は編集さ
れた文書をディスプレイ画面に出力する画面出力部、６
は画面に出力するための文字のフォノ）Ｔｈ供給する画
面用文字フォント、８は編集された文書を紙面に出力す
るために出力データを補正する印刷補正部、６は補正さ
れた出力データを紙面に出力する印刷出力部、７は紙面
に出力するための文字のフォノ）Ｔｈ供給する印刷用文
字フォントである。
以上のように構成された文書処理装置について、以下第
２図、第３図に用いてその動作を説明する。
２図、第３図に用いてその動作を説明する。
まず入力部１より入力された文字は文書編集部に送られ
、同時に文書記憶部３に記憶される。また入力部１のコ
マンド選択によって入力された図形は、入力部１よシ入
力された位置座標と共に文書編集部２に送られ、同時に
文書記憶部３に記憶される。文書編集部２では入力され
た文字と図形に対して移動、複写、削除などの編集を行
うと同時に文書記憶部３に記憶する。画面出力部４は文
書記憶部３に記憶されている文字と図形を画面用文字フ
ォント６を用いてディスプレイ画面上に表示し、印刷補
正部８は文書記憶部３に記憶されている文字と図形をデ
ィスプレイ画面と同等の縦横比率で紙面に印刷できるよ
うに印刷データを変換し、印刷出力部６は印刷補正部８
で変換され次印刷データを印刷用文字フォント７を用い
て紙面に印刷する。
、同時に文書記憶部３に記憶される。また入力部１のコ
マンド選択によって入力された図形は、入力部１よシ入
力された位置座標と共に文書編集部２に送られ、同時に
文書記憶部３に記憶される。文書編集部２では入力され
た文字と図形に対して移動、複写、削除などの編集を行
うと同時に文書記憶部３に記憶する。画面出力部４は文
書記憶部３に記憶されている文字と図形を画面用文字フ
ォント６を用いてディスプレイ画面上に表示し、印刷補
正部８は文書記憶部３に記憶されている文字と図形をデ
ィスプレイ画面と同等の縦横比率で紙面に印刷できるよ
うに印刷データを変換し、印刷出力部６は印刷補正部８
で変換され次印刷データを印刷用文字フォント７を用い
て紙面に印刷する。
第３図は画面出力用と印刷出力用の文字７オントと文字
間隔のサイズ（ドツト数）を示すものである。図におい
て、２１は編集された文書を表示するディスプレイ画面
で、２３は画面出力文字、２４は同じく編集された文書
を印刷する紙面で、２６は印刷出力文字である。ディス
プレイ画面においてＨ（ｌは文字縦幅、Ｗｄは文字横幅
、ｙｄは文字縦間隔、ｘｄは文字横間隔、また印刷紙面
においてＨｌは文字縦幅、−は文字横幅、ｙ、は文字縦
間隔、Ｘ、は文字横間隔である。
間隔のサイズ（ドツト数）を示すものである。図におい
て、２１は編集された文書を表示するディスプレイ画面
で、２３は画面出力文字、２４は同じく編集された文書
を印刷する紙面で、２６は印刷出力文字である。ディス
プレイ画面においてＨ（ｌは文字縦幅、Ｗｄは文字横幅
、ｙｄは文字縦間隔、ｘｄは文字横間隔、また印刷紙面
においてＨｌは文字縦幅、−は文字横幅、ｙ、は文字縦
間隔、Ｘ、は文字横間隔である。
以下印刷補正部８における処理について説明する。ディ
スプレイ画面での縦横比率は（Ｈｄ＋ ７ｄ）： （
Ｗ、１ ＋ Ｘｄ） 、印刷紙面での縦横比率は（Ｈ＋
ｙ ） ： （Ｗｐ＋ｘｐ）となるので、画
ｐ 面と紙面全体の縦横サイズ及び文字数を考慮して辻（”
ｐ ＋ ”ｐ ） ／ （Ｗｄ＋ １６ ）となシ、
画面に出力した図形データに対してこの拡大比を乗じる
ことによって紙面に印刷する図形の位置と大きさに変換
する〇 以上のように本実施例によれば、印刷補正部８において
出力画面と印刷紙面の縦横比率を同等とするように補正
することによって、ディスプレイ画面に表示された文書
イメージをそのまま紙面に印刷することができ、印刷紙
面を意識することなくディスプレイ画面上だけで編集作
業が行えるようになる。
スプレイ画面での縦横比率は（Ｈｄ＋ ７ｄ）： （
Ｗ、１ ＋ Ｘｄ） 、印刷紙面での縦横比率は（Ｈ＋
ｙ ） ： （Ｗｐ＋ｘｐ）となるので、画
ｐ 面と紙面全体の縦横サイズ及び文字数を考慮して辻（”
ｐ ＋ ”ｐ ） ／ （Ｗｄ＋ １６ ）となシ、
画面に出力した図形データに対してこの拡大比を乗じる
ことによって紙面に印刷する図形の位置と大きさに変換
する〇 以上のように本実施例によれば、印刷補正部８において
出力画面と印刷紙面の縦横比率を同等とするように補正
することによって、ディスプレイ画面に表示された文書
イメージをそのまま紙面に印刷することができ、印刷紙
面を意識することなくディスプレイ画面上だけで編集作
業が行えるようになる。
なお本実施例では、図形データの基準を画面出力部４で
用いるデータとしたが、基準データを印刷出力部６で用
いるデータとして印刷補正部８の代わりに画面補正部を
設けてもよく、また基準データを両出力に依存しないよ
うに定めて画面出力および印刷出力の各々に対するデー
タ補正部を設けてもよい〇 また、上記の計算によって得られたドツト数が整数とな
らない場合は、その近似値を採用してもよい。
用いるデータとしたが、基準データを印刷出力部６で用
いるデータとして印刷補正部８の代わりに画面補正部を
設けてもよく、また基準データを両出力に依存しないよ
うに定めて画面出力および印刷出力の各々に対するデー
タ補正部を設けてもよい〇 また、上記の計算によって得られたドツト数が整数とな
らない場合は、その近似値を採用してもよい。
発明の効果
以上のように本発明は文字と位置座標の入力及びコマン
ドの選択手段を備えた入力部と、前記入力部からの入力
に従って文字と図形の締集金行う文書編集部と、前記文
書編集部で偏集された文字と図形をディスプレイ画面に
出力する画面出力部と、前記文書編集部で編集され次文
字と図形を紙面に出力する印刷出力部と、前記出力画面
と前記印刷紙面の縦横比率を同等とするように前記印刷
出力用データまたは前記画面出力用データを補正する出
力補正部と全備えることにより、ディスプレイ画面に表
示された文書イメージをその構成物間の位置関係、大小
関係及び各図形要素を保存して紙面に印刷できるように
なシ、各図形要素のイメージを損なうことなくかつ印刷
紙面を意識することなしに、ディスプレイ画面上だけで
より効率的に編集作業を行うことができる。また印刷紙
面の解像度はディスプレイ画面の解像度に依存しないた
め、ディスプレイ装置の解像度を変更することなくより
高品位な印刷用文字フォントを使用することが可能とな
り、高品位な印刷出力に対してコストを低くすることが
できる。
ドの選択手段を備えた入力部と、前記入力部からの入力
に従って文字と図形の締集金行う文書編集部と、前記文
書編集部で偏集された文字と図形をディスプレイ画面に
出力する画面出力部と、前記文書編集部で編集され次文
字と図形を紙面に出力する印刷出力部と、前記出力画面
と前記印刷紙面の縦横比率を同等とするように前記印刷
出力用データまたは前記画面出力用データを補正する出
力補正部と全備えることにより、ディスプレイ画面に表
示された文書イメージをその構成物間の位置関係、大小
関係及び各図形要素を保存して紙面に印刷できるように
なシ、各図形要素のイメージを損なうことなくかつ印刷
紙面を意識することなしに、ディスプレイ画面上だけで
より効率的に編集作業を行うことができる。また印刷紙
面の解像度はディスプレイ画面の解像度に依存しないた
め、ディスプレイ装置の解像度を変更することなくより
高品位な印刷用文字フォントを使用することが可能とな
り、高品位な印刷出力に対してコストを低くすることが
できる。
第１図は本発明の４実と例における文書処理装置の構成
図、第２因は同文書処理装置の概念図、第３図は同文書
処理装置の画面出力と紙面出力の文字フォントと文字間
隔の関係を示した因、第４図は従来の文書処理装置の構
成図、第６図および第６囚はそれぞれ従来の文書処理装
置の画面出力と紙面出力の文字と図形の関係の例を示し
た図である。 １・・・・・・入力部、２・・・・・・文書編集部、３
・・・・・・文書記憶部、４・・・・・・画面出力部、
６・・・・・・印刷出力部、８・・・・・・印刷補正部
、１１・・・・・・入力装置、１２・・・・・・ディス
プレイ装置、１３・・・・・・記憶装置、１４・・・・
・・印刷装置、１５・・・・・・ＣＰＵ、２１・・・・
・・ディスプレイ画面、２４・・・・・・印刷紙面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第 ３ 図 ２ｆ・
・・テ）ズアレイ祇面２３・・・＃！、面出力出力 ２４、、、印刷菖面 ？！・・・釦刷出力文与 第４図 第５図 ２／、、、デｌス１ν４１面一 ２４
−、 ６７７刷 譲九１２２ｔｓ、２２１ｓ−ＩＬ ｆ
ｒ ａＩ）：Ｊａｌｔ５ ２．！ａ、２６ｂ
−６９４’Ｊ出、ａｍ形２ｆｆａ、？、３１２３ｅ、２
３ｔｌ、？、３ｅ ２１ａ、２１ｂ、２ｔｃ、２１
ｄ、２１ｅ第６図
図、第２因は同文書処理装置の概念図、第３図は同文書
処理装置の画面出力と紙面出力の文字フォントと文字間
隔の関係を示した因、第４図は従来の文書処理装置の構
成図、第６図および第６囚はそれぞれ従来の文書処理装
置の画面出力と紙面出力の文字と図形の関係の例を示し
た図である。 １・・・・・・入力部、２・・・・・・文書編集部、３
・・・・・・文書記憶部、４・・・・・・画面出力部、
６・・・・・・印刷出力部、８・・・・・・印刷補正部
、１１・・・・・・入力装置、１２・・・・・・ディス
プレイ装置、１３・・・・・・記憶装置、１４・・・・
・・印刷装置、１５・・・・・・ＣＰＵ、２１・・・・
・・ディスプレイ画面、２４・・・・・・印刷紙面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第 ３ 図 ２ｆ・
・・テ）ズアレイ祇面２３・・・＃！、面出力出力 ２４、、、印刷菖面 ？！・・・釦刷出力文与 第４図 第５図 ２／、、、デｌス１ν４１面一 ２４
−、 ６７７刷 譲九１２２ｔｓ、２２１ｓ−ＩＬ ｆ
ｒ ａＩ）：Ｊａｌｔ５ ２．！ａ、２６ｂ
−６９４’Ｊ出、ａｍ形２ｆｆａ、？、３１２３ｅ、２
３ｔｌ、？、３ｅ ２１ａ、２１ｂ、２ｔｃ、２１
ｄ、２１ｅ第６図
Claims (1)
- 文字と位置座標の入力及びコマンドの選択手段を備えた
入力部と、前記入力部からの入力に従って文字と図形の
編集を行う文書編集部と、前記文書編集部で編集された
文字と図形をディスプレイ画面に出力する画面出力部と
、前記文書編集部で編集された文字と図形を紙面に出力
する印刷出力部と、前記出力画面と前記印刷紙面の縦横
比率を同等とするように前記印刷出力用データまたは前
記画面出力用データを補正する出力補正部とを具備する
ことを特徴とする文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60018227A JPS61177535A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60018227A JPS61177535A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61177535A true JPS61177535A (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=11965769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60018227A Pending JPS61177535A (ja) | 1985-02-01 | 1985-02-01 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61177535A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816378A (ja) * | 1981-07-23 | 1983-01-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ｃｒｔデイスプレイ画面のハ−ドコピ−方式 |
-
1985
- 1985-02-01 JP JP60018227A patent/JPS61177535A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816378A (ja) * | 1981-07-23 | 1983-01-31 | Oki Electric Ind Co Ltd | Ｃｒｔデイスプレイ画面のハ−ドコピ−方式 |
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