JPS6335349A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS6335349A JPS6335349A JP61178804A JP17880486A JPS6335349A JP S6335349 A JPS6335349 A JP S6335349A JP 61178804 A JP61178804 A JP 61178804A JP 17880486 A JP17880486 A JP 17880486A JP S6335349 A JPS6335349 A JP S6335349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- size
- character frame
- written
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ワードプロセッサに係り、特に紙面に対して
文字の大きさが、任意して指定可能なワードプロセッサ
に関する。
文字の大きさが、任意して指定可能なワードプロセッサ
に関する。
(従来の技術)
文書をワープロで清書化する際、文字の大きさを適当に
CRT画面で設定してからプリンタに出力させるが、こ
の場合だと実際に紙面のサイズに対して、自分の思って
いたとおりの文字の大きさで出力されないことが度々起
こる。
CRT画面で設定してからプリンタに出力させるが、こ
の場合だと実際に紙面のサイズに対して、自分の思って
いたとおりの文字の大きさで出力されないことが度々起
こる。
そのため、文字の大きさを変えては、打出してみるとい
った試行錯誤が必要であった。
った試行錯誤が必要であった。
(発明が解決しようとする問題点)
文字の打出しが試行錯誤的になるのは、あらかじめ紙面
上で、どのくらいの大きさで打出されなければならない
のかが、認識されていないことに起因している。
上で、どのくらいの大きさで打出されなければならない
のかが、認識されていないことに起因している。
そこで、本発明は、あらかじめ文字の大きさを認識させ
ることにより、上記試行錯誤的になる問題点を解決して
いる。即ち、本発明は紙面のサイズに対し清書文字を任
意に指定した大きさで打出すことが可能なワードプロセ
ッサを提供することを目的とする。
ることにより、上記試行錯誤的になる問題点を解決して
いる。即ち、本発明は紙面のサイズに対し清書文字を任
意に指定した大きさで打出すことが可能なワードプロセ
ッサを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
前述の目的を達成するために、本発明によるワードプロ
セッサは、文字を指定入力するための入力装置と、各種
文字データを記憶している記憶装置と、指定した文字ワ
タの大きさに関するデータを読取り・認識する文字ワク
データ認識装置と、前記入力装置から入力された文字を
必要に応じて前記記憶装置に記憶されている各種文字デ
ータへ変換するとともに、この変換された文字を前記文
字ワクデータ認識装置よりの文字ワクデータより指定し
た文字の大きさに変換することを制御する制御装置と、
この指定した文字の大きさを有する前記変換文字を表示
する表示装置と、前記指定した文字の大きさを有する前
記変換文字を出力する出力装置とを備える構成を有する
ことを特徴とする。
セッサは、文字を指定入力するための入力装置と、各種
文字データを記憶している記憶装置と、指定した文字ワ
タの大きさに関するデータを読取り・認識する文字ワク
データ認識装置と、前記入力装置から入力された文字を
必要に応じて前記記憶装置に記憶されている各種文字デ
ータへ変換するとともに、この変換された文字を前記文
字ワクデータ認識装置よりの文字ワクデータより指定し
た文字の大きさに変換することを制御する制御装置と、
この指定した文字の大きさを有する前記変換文字を表示
する表示装置と、前記指定した文字の大きさを有する前
記変換文字を出力する出力装置とを備える構成を有する
ことを特徴とする。
(作 用)
かかる構成により文字ワクの大きさを予め指定させるこ
とにより、紙面上の文字のレイアウトが予め認識可能と
なり清書化の迅速化を可能とすることができる。
とにより、紙面上の文字のレイアウトが予め認識可能と
なり清書化の迅速化を可能とすることができる。
(実施例)
本発明によるワードプロセッサの一実施例を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図に本発明によるワードプロセッサの構成をブロッ
ク図で示す、シート読取り装置llは、シートに書かれ
である文字ワクを読み取りその電気信号を出力するもの
である。なお、シートに書かれる文字ワタの例を第2図
に示す、このように書かせたい文字の大きさを囲むよう
な長方形をシートに書いておく、シート読取り装置から
出力された電気信号は、その信号から文字ワクを認識す
る文字ワク認識装置2に入力される0文字ワク認識装置
から出力される信号は、制御表!!5を介して文字ワク
のレイアウトが表示装置6に表示される。
ク図で示す、シート読取り装置llは、シートに書かれ
である文字ワクを読み取りその電気信号を出力するもの
である。なお、シートに書かれる文字ワタの例を第2図
に示す、このように書かせたい文字の大きさを囲むよう
な長方形をシートに書いておく、シート読取り装置から
出力された電気信号は、その信号から文字ワクを認識す
る文字ワク認識装置2に入力される0文字ワク認識装置
から出力される信号は、制御表!!5を介して文字ワク
のレイアウトが表示装置6に表示される。
第3図に表示装置に表示されている例を示す。
ここでカーソルは、先頭の文字ワクに位置される0次に
入力袋ff13から入力された文字は、漢字変換の場合
ならば、記憶装置4に格納されている入力された文字に
該当する漢字をアクセスし、カーソルの位置にある文字
ワクの位置に文字ワクの大きさに相当する大きさで表示
される。
入力袋ff13から入力された文字は、漢字変換の場合
ならば、記憶装置4に格納されている入力された文字に
該当する漢字をアクセスし、カーソルの位置にある文字
ワクの位置に文字ワクの大きさに相当する大きさで表示
される。
次にカーソルは右に進み、隣の文字ワクに移動する。
以下同様な操作を行なうことによって、最終的には清書
化されたものを出力装置!7を使って出力させる。
化されたものを出力装置!7を使って出力させる。
以上述べた如く1本発明によれば、あらかじめ文字の大
きさが指定可能なため、紙面に打出す前に文字のレイア
ウトが、認識できる。それ故清書化を指定通り迅速に行
うことが可能となる。
きさが指定可能なため、紙面に打出す前に文字のレイア
ウトが、認識できる。それ故清書化を指定通り迅速に行
うことが可能となる。
第1図は、本発明の一実施例のワードプロセッサのブロ
ック構成図、第2図はシートに書かれる文字ワクの一例
を示す図、第3図は文字ワクが表示袋はに表示されてい
る状態を示す図である。 1・・・シート読取り装置 2・・・文字ワク認識装置
3・・・入力装置i!4・・・記憶装置5・・・制御装
置i1 6・・・表示装置7・・・出力装置
8・・・文字ワクデータ認識装置代理人 弁理
士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文
ック構成図、第2図はシートに書かれる文字ワクの一例
を示す図、第3図は文字ワクが表示袋はに表示されてい
る状態を示す図である。 1・・・シート読取り装置 2・・・文字ワク認識装置
3・・・入力装置i!4・・・記憶装置5・・・制御装
置i1 6・・・表示装置7・・・出力装置
8・・・文字ワクデータ認識装置代理人 弁理
士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文
Claims (1)
- 文字を指定入力するための入力装置と、各種文字データ
を記憶している記憶装置と、指定した文字ワクの大きさ
に関するデータを読取り・認識する文字ワクデータ認識
装置と、前記入力装置から入力された文字を必要に応じ
て前記記憶装置に記憶されている各種文字データへ変換
するとともに、この変換された文字を前記文字ワクデー
タ認識装置よりの文字ワクデータより指定した文字の大
きさに変換することを制御する制御装置と、この指定し
た文字の大きさを有する前記変換文字を表示する表示装
置と、前記指定した文字の大きさを有する前記変換文字
を出力する出力装置とを備えることを特徴とするワード
プロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61178804A JPS6335349A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61178804A JPS6335349A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6335349A true JPS6335349A (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=16054942
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61178804A Pending JPS6335349A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6335349A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63306068A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-14 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
JPH0511946A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-22 | Sharp Corp | 印字装置 |
US5871580A (en) * | 1994-11-11 | 1999-02-16 | Japan Energy Corporation | Method of growing a bulk crystal |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61178804A patent/JPS6335349A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63306068A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-14 | Brother Ind Ltd | 印字装置 |
JPH0511946A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-22 | Sharp Corp | 印字装置 |
US5871580A (en) * | 1994-11-11 | 1999-02-16 | Japan Energy Corporation | Method of growing a bulk crystal |
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