JPS59123038A - 文書処理装置の入力制御方式 - Google Patents
文書処理装置の入力制御方式Info
- Publication number
- JPS59123038A JPS59123038A JP57234434A JP23443482A JPS59123038A JP S59123038 A JPS59123038 A JP S59123038A JP 57234434 A JP57234434 A JP 57234434A JP 23443482 A JP23443482 A JP 23443482A JP S59123038 A JPS59123038 A JP S59123038A
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- Japan
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- kanji
- sentence
- key
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、文書処理装置における仮名漢字変換可能な入
力制御方式に関する。
力制御方式に関する。
従来技術
第１図は先行技術のブロック図である。文書処理装置の
キーボード装置２ｏは、いわゆるフルキーであり盤面上
に配置された２５００〜８０００種ノ仮名、漢字、アル
ファベット、数字、特殊記号などの文字キーと、文章の
編集制御を行なう制御キーなどを含む。このキーボード
装！２０からの信号は、処理回路２１に接続される。処
理回路２１はリードオンリメモリ２２に記憶されている
編集制御のためのプログラムを実行し、その内容は不揮
発性メモリたとえばフロッピディスク２３に記憶させて
おくことができる。キーボード装置２０によって入力さ
れた文字などは、キャラクタゼネレータ２４からの信号
によって陰極線管などを用いた表示装置２５によって表
示することができるとともに、その表示内容をプリンタ
２６によって表示することができる。キーボード装置２
０は、タブレットキーを備えてお多入力して表示や印字
を行なおうとする文字をペンや指先で操作することがで
きる。このような先行技術では特別の熟練を必要とする
ことはなく、在来の邦文タイピストが容易に操作゛をす
ることができるという利点がある。
キーボード装置２ｏは、いわゆるフルキーであり盤面上
に配置された２５００〜８０００種ノ仮名、漢字、アル
ファベット、数字、特殊記号などの文字キーと、文章の
編集制御を行なう制御キーなどを含む。このキーボード
装！２０からの信号は、処理回路２１に接続される。処
理回路２１はリードオンリメモリ２２に記憶されている
編集制御のためのプログラムを実行し、その内容は不揮
発性メモリたとえばフロッピディスク２３に記憶させて
おくことができる。キーボード装置２０によって入力さ
れた文字などは、キャラクタゼネレータ２４からの信号
によって陰極線管などを用いた表示装置２５によって表
示することができるとともに、その表示内容をプリンタ
２６によって表示することができる。キーボード装置２
０は、タブレットキーを備えてお多入力して表示や印字
を行なおうとする文字をペンや指先で操作することがで
きる。このような先行技術では特別の熟練を必要とする
ことはなく、在来の邦文タイピストが容易に操作゛をす
ることができるという利点がある。
他の先行技術は、第２図に示されているキーボード装置
８０は在来の英文タイプライタなどと同様なキーの構造
を有し、仮名、アルファベット、数字、特殊記号などを
含む比較的少数のキーと制御キーとを備えておシ、漢字
に対応したキーは備えられていないつこのようなキーボ
ード装置３０の操作によって仮名キーで入力された文字
または文章は、処理回路３１の動作に従って漢字に変換
される。この仮名漢字変換はメモリ８２および辞書と称
されているメモリ８３などによって仮名から漢字に変換
され、これによってキャラクタゼネレータ３４からの信
号は表示装置３５によって表示され、またプリンタ３６
によって印字される。
８０は在来の英文タイプライタなどと同様なキーの構造
を有し、仮名、アルファベット、数字、特殊記号などを
含む比較的少数のキーと制御キーとを備えておシ、漢字
に対応したキーは備えられていないつこのようなキーボ
ード装置３０の操作によって仮名キーで入力された文字
または文章は、処理回路３１の動作に従って漢字に変換
される。この仮名漢字変換はメモリ８２および辞書と称
されているメモリ８３などによって仮名から漢字に変換
され、これによってキャラクタゼネレータ３４からの信
号は表示装置３５によって表示され、またプリンタ３６
によって印字される。
仮名漢字変換された漢字または漢字まじシ文は、プロツ
ピーディスク８７に記憶されることができる。この先行
技術では、第１図に示された先行技術に比べて多少の訓
練を必要とするけれども、キーボード装＠３０に備えら
れているキーの数が比較的少なくしたがって入力操作が
比較的容易であるという利点がある。
ピーディスク８７に記憶されることができる。この先行
技術では、第１図に示された先行技術に比べて多少の訓
練を必要とするけれども、キーボード装＠３０に備えら
れているキーの数が比較的少なくしたがって入力操作が
比較的容易であるという利点がある。
第１図および第２図に示された各先行技術は、いずれが
優れているとは言えるものではないけれども、例えば第
１図に示される文字盤入力方式を使用している使用者は
、引き続きそのような方式の文書処理方式を使うことを
希望する場合もあシ、また第２図に示される仮名漢字変
換入力方式の文書処理袋＠を使用している操作者は、そ
のような方式を引き続き使用することを希望することも
あろう。したがって、文書処理方式は文字盤入力方式と
仮名漢字変換入力方式のいずれにも適応することができ
る操作機能を有することが望まれる。
優れているとは言えるものではないけれども、例えば第
１図に示される文字盤入力方式を使用している使用者は
、引き続きそのような方式の文書処理方式を使うことを
希望する場合もあシ、また第２図に示される仮名漢字変
換入力方式の文書処理袋＠を使用している操作者は、そ
のような方式を引き続き使用することを希望することも
あろう。したがって、文書処理方式は文字盤入力方式と
仮名漢字変換入力方式のいずれにも適応することができ
る操作機能を有することが望まれる。
目 的
本発明の目的は、文字盤入力方式と仮名漢字変換入力方
式のいずれの操作の入力方式にも適応することができる
文書処理装置の入力制御方式を提供することである。
式のいずれの操作の入力方式にも適応することができる
文書処理装置の入力制御方式を提供することである。
実施例
第８図は、本発明の一実施例のブロック図である。キー
ボード装置４０は、第４図にその正面が示されるように
、５０音順に各漢字の読み順に配列された漢字文字に対
応する漢字キー１ｏと、５０音順に配列された仮名キー
１１と、制御キー１２とを含む。制御キー１２には仮名
文から漢字または漢字混９文に変換することを指示する
ための変換キー１８を含む。またこのようなキーボード
装置４０は、点、数字、特殊記号その他のキーを備えて
もよく、いわゆるフ〃キータブレット方式の構成を有す
る。キーボード装置４ｏが操作されることによって、キ
ーボード装置４ｏからは、対応する文字コードまたは制
御コードが発生され、処理回路４１に入力される。リー
ドオンリメモリ４２は、後述のように文字盤入力方式、
および仮名漢字変換方式の動作が行なわれて文章の編集
制御が行なわれるためのプログラムが記憶されるウラン
ダムアクセスメモリ４８Ｆｉ、漢字キー１０および仮名
キー１１を含む文字キーが操作されて編集された文字コ
ード列から成る文章データを記憶するための文章バッフ
ァ４８ａと、 仮名キー１１が操作されることによって
入力された仮名文を記憶する仮名バッファ４８ｂとを含
む。辞書メモリ４４は、仮名キー１１によって操作され
て入力された読みに対応した漢字または漢字混９文が記
憶されてｂる。キャラクタジェネレータ４５は、キーボ
ード装置４０および辞書メモリ４４などからの入力に応
答して仮名および漢字のキャラクタパターンを導出する
。このキャラクタジェネレータ４５からのキャラクタパ
ターンは陰極線管などから成る表示装置４６によって表
示されるとともに、プリンタ４７によって印字記録され
る。不揮発性メモリであるフロッピディスク４８には、
編集された文章データが半永久的な保存のために記憶さ
れる。
ボード装置４０は、第４図にその正面が示されるように
、５０音順に各漢字の読み順に配列された漢字文字に対
応する漢字キー１ｏと、５０音順に配列された仮名キー
１１と、制御キー１２とを含む。制御キー１２には仮名
文から漢字または漢字混９文に変換することを指示する
ための変換キー１８を含む。またこのようなキーボード
装置４０は、点、数字、特殊記号その他のキーを備えて
もよく、いわゆるフ〃キータブレット方式の構成を有す
る。キーボード装置４ｏが操作されることによって、キ
ーボード装置４ｏからは、対応する文字コードまたは制
御コードが発生され、処理回路４１に入力される。リー
ドオンリメモリ４２は、後述のように文字盤入力方式、
および仮名漢字変換方式の動作が行なわれて文章の編集
制御が行なわれるためのプログラムが記憶されるウラン
ダムアクセスメモリ４８Ｆｉ、漢字キー１０および仮名
キー１１を含む文字キーが操作されて編集された文字コ
ード列から成る文章データを記憶するための文章バッフ
ァ４８ａと、 仮名キー１１が操作されることによって
入力された仮名文を記憶する仮名バッファ４８ｂとを含
む。辞書メモリ４４は、仮名キー１１によって操作され
て入力された読みに対応した漢字または漢字混９文が記
憶されてｂる。キャラクタジェネレータ４５は、キーボ
ード装置４０および辞書メモリ４４などからの入力に応
答して仮名および漢字のキャラクタパターンを導出する
。このキャラクタジェネレータ４５からのキャラクタパ
ターンは陰極線管などから成る表示装置４６によって表
示されるとともに、プリンタ４７によって印字記録され
る。不揮発性メモリであるフロッピディスク４８には、
編集された文章データが半永久的な保存のために記憶さ
れる。
第５図を参照して、動作を説明する。キーボード装置４
０のたとえば漢字キー１０が操作されて文章が入力され
るときには、ステップ１００からステップ１１０．１１
１においてステップ１１２に移シ、仮名バッファ４８ｂ
にデータがあるか否か判定される。仮名バッファ４８ｂ
にデータがあるときにｔ 、仮名バッファ４８ｂのデー
タをそのまま文章バッファ４８ａにステップ１１８にお
いて転送し、次のステップ１１４において仮名バッファ
４８ｂの内容を消去する。その゛後入カされた漢字文字
を文章バッファ４８ａにステップ１１５において記憶す
る。ステップ１１６では、入力された文字が先に入力さ
れている文字に引続いて、ステップ１１６において表示
される。
０のたとえば漢字キー１０が操作されて文章が入力され
るときには、ステップ１００からステップ１１０．１１
１においてステップ１１２に移シ、仮名バッファ４８ｂ
にデータがあるか否か判定される。仮名バッファ４８ｂ
にデータがあるときにｔ 、仮名バッファ４８ｂのデー
タをそのまま文章バッファ４８ａにステップ１１８にお
いて転送し、次のステップ１１４において仮名バッファ
４８ｂの内容を消去する。その゛後入カされた漢字文字
を文章バッファ４８ａにステップ１１５において記憶す
る。ステップ１１６では、入力された文字が先に入力さ
れている文字に引続いて、ステップ１１６において表示
される。
仮名キー１１が操作されて仮名文字が入力されると、ス
テップ１００からステップ１０１に移行し、仮名文字が
仮名バッファ４８ｂに記憶される。
テップ１００からステップ１０１に移行し、仮名文字が
仮名バッファ４８ｂに記憶される。
ステップ１０２では、この入力された仮名文字が表示装
置４６によって表示される。仮名文字が入力されるごと
にこのような動作が実行される。仮名文の文字数が予め
定めた数ｎ以上入力されると、その事がステップ１０８
において判定され、前述のステップ１１８〜ステツプ１
１６が実行される。
置４６によって表示される。仮名文字が入力されるごと
にこのような動作が実行される。仮名文の文字数が予め
定めた数ｎ以上入力されると、その事がステップ１０８
において判定され、前述のステップ１１８〜ステツプ１
１６が実行される。
ｎけ、たとえば２０であってもよい。
このようにして入力された仮名文字に続いて漢字キー１
０を操作して漢字を入力すると、先に入力された仮名文
は仮名漢字変換しない文の一部であると判定されてステ
ップ１１１〜１１６が実行されくその文章が文章バッフ
ァ４８ａに記憶される。
０を操作して漢字を入力すると、先に入力された仮名文
は仮名漢字変換しない文の一部であると判定されてステ
ップ１１１〜１１６が実行されくその文章が文章バッフ
ァ４８ａに記憶される。
仮名キー１１がステップ１００において操作された後変
換キー１３が操作されると、ステップ１１０からステッ
プ１２０に移９、仮名バッファ４８ｂにデータが記憶さ
れているか否か判定される。
換キー１３が操作されると、ステップ１１０からステッ
プ１２０に移９、仮名バッファ４８ｂにデータが記憶さ
れているか否か判定される。
仮名バッファ４８ｂにデータが記憶されているときには
ステップ１２１に移多仮名バッファ４８ｂのデータを辞
書メモリ４４にステップ１２１において転送する。ステ
ップ１２２では、辞書メモリ４４の内容に基づいて仮名
、漢字または漢字混９文に仮名漢字変換動作が行なわれ
る。辞書メモリ４４から読出された漢字または漢字混９
文である変換は、文章バッファ４８ａにステップ１２３
において記憶され、その後ステップ１２４において仮名
バッファ４８ｂの内容が消去される。ステップ１１６で
は文章バッファ４８ａにおいてストアされているコード
「ヒされた信号がキャラクタジェネレータ４５に与えら
れ、対応するキャラクタノくターンが表示装置４６にお
りて表示され、またプリンタ４７において印字記録され
る。
ステップ１２１に移多仮名バッファ４８ｂのデータを辞
書メモリ４４にステップ１２１において転送する。ステ
ップ１２２では、辞書メモリ４４の内容に基づいて仮名
、漢字または漢字混９文に仮名漢字変換動作が行なわれ
る。辞書メモリ４４から読出された漢字または漢字混９
文である変換は、文章バッファ４８ａにステップ１２３
において記憶され、その後ステップ１２４において仮名
バッファ４８ｂの内容が消去される。ステップ１１６で
は文章バッファ４８ａにおいてストアされているコード
「ヒされた信号がキャラクタジェネレータ４５に与えら
れ、対応するキャラクタノくターンが表示装置４６にお
りて表示され、またプリンタ４７において印字記録され
る。
漢字または漢字混υ文には一般に同音語が複数存在する
。この場合には、従来から知られているように一般に一
つの同音語を表示装置４６によって表示した後、次にそ
の同音語であって漢字または漢字混り文を辞書メモリ４
４から読出して表示装置４６に表示する。このようにし
て表示装置４６を見ながら希望する同音語を選択するこ
とができる。
。この場合には、従来から知られているように一般に一
つの同音語を表示装置４６によって表示した後、次にそ
の同音語であって漢字または漢字混り文を辞書メモリ４
４から読出して表示装置４６に表示する。このようにし
て表示装置４６を見ながら希望する同音語を選択するこ
とができる。
本発明の他の実施例として、仮名文字および漢字文字を
個別的にキー１０．１１の操作によって入力して表示袋
＠４６に表示するいわばタブレット入力動作モードと、
仮名文字を仮名キー１１の操作によって一端入力した後
、漢字または漢字混シ文に変換する仮名漢字変換モード
とを切換えるための切換手段を別個に設けて構成しても
よい。
個別的にキー１０．１１の操作によって入力して表示袋
＠４６に表示するいわばタブレット入力動作モードと、
仮名文字を仮名キー１１の操作によって一端入力した後
、漢字または漢字混シ文に変換する仮名漢字変換モード
とを切換えるための切換手段を別個に設けて構成しても
よい。
タブレット入力モードのときには、入力された文字が全
て文章入力として使われる。また仮名漢字変換モードで
あるどきには、仮名または仮名文は全て漢字への変換対
象として一時的に記憶され、その後の変換キーの操作に
よって漢字に変換される。
て文章入力として使われる。また仮名漢字変換モードで
あるどきには、仮名または仮名文は全て漢字への変換対
象として一時的に記憶され、その後の変換キーの操作に
よって漢字に変換される。
効果
以上のように本発明によれば、漢字文字および仮名文字
を個別的に入力していわゆる文字盤入力方式で文章を作
成することができるとともに、仮名文字を入力すること
によって漢字への変換を行なう仮名漢字変換入力方式の
動作を行なうことができるので、操作者が慣れているい
ずれかの方式で入力を行なうことができて都合がよい。
を個別的に入力していわゆる文字盤入力方式で文章を作
成することができるとともに、仮名文字を入力すること
によって漢字への変換を行なう仮名漢字変換入力方式の
動作を行なうことができるので、操作者が慣れているい
ずれかの方式で入力を行なうことができて都合がよい。
文字盤 □入力方式で操作を行なうことによって、操
作者の熟練を゛必要とせず、また仮名漢字入力方式で操
作を行なうことによって迅速な文章の作成を行なうこと
ができる。
作者の熟練を゛必要とせず、また仮名漢字入力方式で操
作を行なうことによって迅速な文章の作成を行なうこと
ができる。
第１図は文字盤入力方式の先行技術のブロック図、第２
図は仮名漢字変換入力方式の先行技術のブロック図、第
８図は本発明の一実施例のブロック図、第４図はキーボ
ード装置４０の正面図、第５図は第８図に示された実施
例の動作を説明するためのフローチャートである。 １０・・・漢字キー、１１・・・仮名キー、１２・・・
制御キー、１８・・・変換キー、４０・・・キーボード
装置、４１・・・処理回路、４２・・・リードオンリメ
モリ、４３・・・ランダムアクセスメモリ、４４・・・
辞書メモリ、４５・・・キャラクタジェネレータ、４６
・・・表示装置、４７・・・プリンタ、４８・・・フロ
ッピディスク代理人 弁理士 西教圭一部 第１図 、 第２図 第４図
図は仮名漢字変換入力方式の先行技術のブロック図、第
８図は本発明の一実施例のブロック図、第４図はキーボ
ード装置４０の正面図、第５図は第８図に示された実施
例の動作を説明するためのフローチャートである。 １０・・・漢字キー、１１・・・仮名キー、１２・・・
制御キー、１８・・・変換キー、４０・・・キーボード
装置、４１・・・処理回路、４２・・・リードオンリメ
モリ、４３・・・ランダムアクセスメモリ、４４・・・
辞書メモリ、４５・・・キャラクタジェネレータ、４６
・・・表示装置、４７・・・プリンタ、４８・・・フロ
ッピディスク代理人 弁理士 西教圭一部 第１図 、 第２図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 仮名キーと漢字キーとを含むキーボード装置と、仮名漢
字変換を指示する手段と、 キーボード装置と仮名漢字変換指示手段とからの出力に
応答し仮名漢字変換が指示されないときキーボード装置
からの出力を記憶して表示また印字全行ない、仮名漢字
変換が指示されたとき仮名に対応してあらかじめ定めた
漢字または漢字ましシ文全記憶して表示または印字を行
なうことを含むことを特徴とする文書処理装置の入力制
御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57234434A JPS59123038A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 文書処理装置の入力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57234434A JPS59123038A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 文書処理装置の入力制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59123038A true JPS59123038A (ja) | 1984-07-16 |
Family
ID=16970944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57234434A Pending JPS59123038A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 文書処理装置の入力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59123038A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61204762A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-10 | Nec Corp | かな文字列入力方式 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57234434A patent/JPS59123038A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61204762A (ja) * | 1985-03-06 | 1986-09-10 | Nec Corp | かな文字列入力方式 |
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