JP2000172865A - アニメーション作成方法 - Google Patents

アニメーション作成方法

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JP2000172865A JP10352258A JP35225898A JP2000172865A JP 2000172865 A JP2000172865 A JP 2000172865A JP 10352258 A JP10352258 A JP 10352258A JP 35225898 A JP35225898 A JP 35225898A JP 2000172865 A JP2000172865 A JP 2000172865A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手作業で動画を作成することなく、原画を用
いて計算機上でアニメーションを制作する。 【解決手段】 手描きされた1枚目の原画を読み込み(5
10)、該原画を多角形などによりトレース(520)し、該多
角形に色、透明度、テクスチャなどを設定(530)し、後
続する2枚目以降のi番目の原画を読み込み(510)、1枚
目の原画トレースを変形することにより、該原画のトレ
ースを作成し、中割りデータを、トレースした多角形の
頂点を補間することにより生成する(540)。 【効果】本発明によれば、手描きの原画を入力とし、こ
れを多角形でトレースし、色彩などを設定することによ
り、アニメーションを作成することができる。したがっ
て、従来の手作業による動画中割り作業を行うことな
く、簡便にアニメーション映像を制作することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子計算機を用い
た2次元形状を扱う図形処理ソフトウェアによる画像作
成を支援する方法に関し、特に2次元アニメーションに
好適な方法に関する。
【0002】
【従来の技術】(伝統的手法)伝統的手法なセルアニメ
ーションは、背景など動かない部分を紙に描き、キャラ
クターなど動く部分をセルロイドに描き、これらを重ね
合せたものをカメラで撮影して制作されていた。セルロ
イドに描く部分は、以下の原画工程、動画工程、仕上げ
工程に大きく分けられる。原画工程では、原画と呼ばれ
るキーとなるフレームを紙にラフな線画で描く。次に動
画工程では、原画と原画の間をクリーンアップされた丁
寧な線を用いて中割りされた線画を紙に描く。さらに仕
上げ工程では、動画をセルロイドに転写し、裏から絵の
具で色を塗る。
【0003】(近年のデジタルアニメーションの手法)
これに対し、日経CG1998年7月号第176頁から
第180頁に述べられているように、近年進んでいるデ
ジタル化されたアニメーション制作の手法は、図6上段
に示すように、仕上げ工程以降をコンピュータ上で行う
といった方法である。すなわち、手作業で紙に描かれた
すべての動画をスキャナーなどでコンピュータに取り込
み、ペイントソフト等で彩色し、背景画とデジタル合成
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のいずれの方
法でも、原画から動画を作成するには、多くの人手と時
間がかかるといった問題があった。また近年のデジタル
アニメーションの手法では、動画をスキャナーで取り込
む際に生じるノイズなどを手作業で除去しなければなら
ないといった、新たな問題が生じている。
【0005】本発明の目的は、原画のみをコンピュータ
に取り込み、中割り動画を自動生成することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、図6下段に示すように、紙に描かれた複数の原画
をコンピュータに取り込む。次に最初の原画について多
角形を用いて等色領域の輪郭部分をトレースし、多角形
の色や透明度、テクスチャ画像などを設定する。2番目
以降の原画について該多角形を変形して輪郭部分に合わ
せる。さらに、原画と原画の間のフレーム数を設定し、
間の多角形を自動変形する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の一実
施例を説明する。
【0008】[1]システム構成 図1に本発明の一実施例に係るアニメーション作成シス
テムを示す。
【0009】画面131-1から131-7は、本システムのディ
スプレイに表示される画面表示例である。中央処理装置
152に接続された記憶装置151の中に、本発明のアニメー
ション作成方法を適用したアニメーション作成ソフトウ
ェア501を置く。アニメーション作成ソフトウェア501
は、以下の510から560の各ルーチンを起動して処理を行
う。
【0010】原画読み込みルーチン510を起動して、手
描きされた1枚目の原画A[0]を読み込み、必要に応じて
ディスプレイ131に表示する(131-1)。
【0011】原画トレースルーチン520を起動して、該
原画を多角形などによりトレースB[0]し、必要に応じて
ディスプレイ131に表示する(131-2)。
【0012】色彩設定ルーチン530を起動して、該多角
形に色、透明度、テクスチャなどを設定し、必要に応じ
てディスプレイ131に表示する(131-3)。
【0013】さらに、後続する2枚目以降のi番目の原
画A[i]を原画読み込みルーチン510にて読み込み(131-
4)、原画トレースルーチン520を起動して、1枚目の原
画トレースB[0]を変形することにより、該原画のトレー
スB[i]を作成し、必要に応じてディスプレイ131に表示
する(131-5)。
【0014】中割り生成ルーチン530を起動して、中割
りデータC[j]を、B[i]の多角形の頂点を補間することに
より生成する。
【0015】描画順序設定ルーチン550を起動して、C
[j]に含まれる多角形の描画順序をフレーム毎に設定す
る。
【0016】画像出力ルーチン560を起動して、C[j]を
ディスプレイに表示する(131-6, 131-7)。
【0017】出力された画像は、必要に応じて他の画像
編集システム154に送った後、プリンタ156に入力されて
紙に印刷されるか、またはVTR装置157に入力されて映像
ソフトとなる。他の画像編集とは、具体的にはコンピュ
ータグラフィクスソフトウェア、2次元図形編集ソフト
ウェア、文章編集ソフトウェア等を用いたシステムのこ
とである。
【0018】原画トレースルーチン520、中割り生成ル
ーチン540、描画順序設定ルーチン550については後で詳
しく述べる。
【0019】[2]処理の流れ 図2を参照して、本実施例の処理の流れ200について説
明する。まず、記憶装置151内のアニメーション作成ソ
フトウェア501を起動する。
【0020】210において、原画トレースルーチン520を
起動して、一枚目の原画A[0]を読み込む。
【0021】211において、原画A[0]を多角形群B[0]で
トレースする。
【0022】212において、B[0]の各多角形の色、透明
度、テクスチャマッピング情報などを設定する。
【0023】213において、214から220までの処理を、
原画の枚数(I)だけ繰り返す。
【0024】214において、次の原画A[i]を読み込む。
【0025】215において、原画トレースルーチン520を
起動して、該原画A[i]にあわせて、B[0]の多角形を変形
することにより、B[i]を作成する。
【0026】216において、必要に応じて、該多角形の
色、透明度、テクスチャマッピング情報などを設定す
る。
【0027】217において、原画と原画の間に埋めるべ
き中割り枚数(J)だけ、218から220の処理を繰り返す。
【0028】218において、B[i], B[i-1]を用いて、中
割り生成ルーチン540を起動して、中割り多角形群C[j]
を生成する。
【0029】219において、必要に応じて、描画順序設
定ルーチン550を起動して、C[j]の多角形の描画順序を
設定する。
【0030】220において、C[j]の画像を生成する。
【0031】[3]原画トレースルーチン 図3を参照して、原画トレースルーチン520について述
べる。
【0032】まず、図3(a)に示すように、原画をディ
スプレイに表示する。
【0033】次に、図3(b)に示すように、頂点を順に
指定して、等色領域で塗られる部分を囲うように多角形
を作成する。必要に応じて多角形は該頂点をコントロー
ルポイントとするスプライン曲線、ベジェ曲線といった
なめらかな形にして作成する。図3(c)にでき上がった
多角形群B[i]を示す。
【0034】[4]中割り生成ルーチン 図4を参照して、中割り生成ルーチン540について述べ
る。
【0035】図4(a), (b)はそれぞれi番目とi+1番目の
原画に対する多角形B[i]およびB[i+1]である。中割り生
成ルーチン540は、B[i]からB[i+1]に段階的に変化する
多角形C[j]の生成を目的とする。まず、B[i]からB[i+1]
に何段階で変化するかを設定する(J)。次に、対応するB
[i]とB[i+1]の各頂点を結ぶ直線または曲線を定義す
る。曲線は、例えばスプライン曲線やベジェ曲線が用い
られる。さらに、図4(c)に示すように、この線を等間
隔または指定された間隔でJ個に分割する。図4(d)に示
すように、多角形C[j]は、j番目の分割された点を結ぶ
ことにより得られる。
【0036】また、B[i]とB[j]の間で頂点の増減があ
り、対応する点が存在しない場合以下の処理を行う。
【0037】図4(e)に示すように、B[i]における頂点
1と5を結ぶ線分上に、B[i+1]において頂点6が増えた
場合は、B[i+1]における頂点1と6の線分の長さと、頂
点6と5の線分の長さの比をr:1-rとすると、B[i]にお
ける頂点1と5を結ぶ線分をr:1-rに分割した位置に仮
の点を付加する。
【0038】反対に、B[i]における頂点3がB[i+1]では
消滅していた場合、B[i]における頂点2と3を結ぶ線分
の長さと、3と4を結ぶ線分の長さをs:1-sとすると、B
[i+1]における頂点2と4を結ぶ線分をs:1-sに分割した
位置に仮の点を付加する。
【0039】[5]描画順序設定ルーチン 図5を参照して、描画順序設定ルーチン550について述
べる。
【0040】多角形群C[j]の描画する順番を管理するデ
ータテーブルを作成する。該データテーブルは、多角形
の描画する順番を中割りする数(J)だけ蓄えることがで
きる。初期値はB[i]の多角形の描画する順番に設定さ
れ、必要があれば、各中割りC[j]を表示し(図5
(a))、多角形を選択し(図5(b))、前面または背面に
移動(図5(c))することで、データテーブルを更新す
る。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、手描きの原画を入力と
し、これを多角形でトレースし、色彩などを設定するこ
とにより、アニメーションを作成することができる。し
たがって、従来の手作業による動画中割り作業を行うこ
となく、簡便にアニメーション映像を制作することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のアニメーション作成システムと、ディ
スプレイに表示される画面表示例を示す図である。
【図2】実施例1の処理の流れ図を示す図である。
【図3】実施例1の原画トレースルーチンを説明する図
である。
【図4】実施例1の中割り生成ルーチンを説明する図で
ある。
【図5】実施例1の描画順序設定ルーチンを説明する図
である。
【図6】従来手法と本発明の関係について説明する図で
ある。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計算機上に少なくとも2枚の原画を入力す
    るステップと、該原画を少なくとも1つの多角形でトレ
    ースするステップと、原画間の多角形を補間して中間の
    多角形を生成するステップとを備えたことを特徴とする
    アニメーション作成方法。
  2. 【請求項2】計算機上に少なくとも2枚の原画を入力す
    るステップと、該原画を少なくとも1つの多角形でトレ
    ースするステップと、既にトレースした多角形を変形し
    て原画をトレースするステップと、原画間の多角形を補
    間して中間の多角形を生成するステップとを備えたこと
    を特徴とするアニメーション作成方法。
  3. 【請求項3】計算機上に少なくとも2枚の原画を入力す
    るステップと、該原画を少なくとも1つの多角形でトレ
    ースするステップと、該多角形の色または透明度を設定
    するステップと、原画間の多角形を補間して中間の多角
    形を生成するステップと、色または透明度を補間して中
    間の色または透明度を生成するステップとを備えたこと
    を特徴とするアニメーション作成方法。
  4. 【請求項4】計算機上に少なくとも2枚の原画を入力す
    るステップと、該原画を少なくとも1つの多角形でトレ
    ースするステップと、原画間の多角形を補間して中間の
    多角形を生成するステップと、中間の多角形の描画順序
    を設定するステップとを備えたことを特徴とするアニメ
    ーション作成方法。
  5. 【請求項5】計算機上に少なくとも2枚の写真を入力す
    るステップと、該写真を少なくとも1つの多角形でトレ
    ースするステップと、写真間の多角形を補間して中間の
    多角形を生成するステップとを備えたことを特徴とする
    アニメーション作成方法。
  6. 【請求項6】計算機上に少なくとも2フレームのビデオ
    映像を入力するステップと、該ビデオ映像を少なくとも
    1つの多角形でトレースするステップと、ビデオ映像間
    の多角形を補間して中間の多角形を生成するステップと
    を備えたことを特徴とするアニメーション作成方法。
  7. 【請求項7】計算機上に少なくとも2枚の原画を入力す
    るステップと、該原画を少なくとも1つの多角形でトレ
    ースしてキーフレームとして登録するステップと、原画
    間の多角形を補間して中間の多角形を生成するステップ
    と、中間のフレームにおいて補間された多角形の形状を
    編集して該フレームをキーフレームとして再登録するス
    テップとを備えたことを特徴とするアニメーション作成
    方法。
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