JPH0850605A - パッケージデザイン支援装置 - Google Patents

パッケージデザイン支援装置

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JPH0850605A
JPH0850605A JP6184966A JP18496694A JPH0850605A JP H0850605 A JPH0850605 A JP H0850605A JP 6184966 A JP6184966 A JP 6184966A JP 18496694 A JP18496694 A JP 18496694A JP H0850605 A JPH0850605 A JP H0850605A
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JP
Japan
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package
image
frame
data
image data
Prior art date
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Pending
Application number
JP6184966A
Other languages
English (en)
Inventor
Fukiko Fujimura
富木子 藤村
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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Publication of JPH0850605A publication Critical patent/JPH0850605A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 特別な知識を持たない操作者でも容易に使用
することができ、デザイン効率を改善できるパッケージ
デザイン支援装置を提供する。 【構成】 枠表示手段は、画像(領域16)の上に前記
パッケージの形状に対応する各面と相似形の枠(17)
を表示させるとともに、その枠は、相似形の新たな大き
さの枠(18)に変倍させることができ、切出し手段が
その枠に囲まれた画像を切り出す。このため、レンダリ
ングなどにおいて、画像の拡大/縮小がなされた場合に
おいても、上記切り出された画像は歪むことなく拡大/
縮小される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータグラフ
ィックによりパッケージのデザインをシミュレーション
するパッケージデザイン支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】商品などのパッケージをデザインするの
に、3次元のコンピュータグラフィックス(以下、CG
と称す)を利用する手法が取られている。この手法は、
デザインされた絵柄(テクスチャ)をパッケージ外観の
遠近や起伏に対応させて、パッケージの例えば斜視図と
して表示させ(以下、テクスチャマッピングと称す)、
さらに、その絵柄に色付けや明暗などを施して表示させ
る(以下、レンダリングと称す)ものである。この手法
を用いることで、実際にパッケージの作成や絵柄の印刷
を行わなくても、完成時の外観を確認できる。
【0003】この手法は、一般的に以下の工程に分けら
れる。 形状入力手段により、パッケージの形状モデル(形
状データ)を入力し、3次元空間に配置し、カメラ情報
を与えるモデリング。 形状モデルに対して、色や質感、縮尺、テクスチャ
マッピングなどの情報を与える属性データ設定。 設定されている環境や上記属性データ等の情報を基
に、視覚効果付けされた最終的なイメージ(立体画像)
を作成するレンダリング。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した手
法を用いた従来の装置においては、形状モデルの表面に
テキスチャを正確に張り付ける場合、操作者は、使用す
る形状モデルを意識しながら適当な縮尺などの属性デー
タを指定する必要があり、その設定が適切に行われない
と、例えば縦/横方向にテクスチャが歪むという問題が
生じていた。また、このために、CGに関する専門知識
のないデザイナーなどには利用しにくいという問題があ
った。
【0005】また、テクスチャマッピング、レンダリン
グなどの演算/表示処理は非常に時間がかかる処理であ
り、形状モデルの各面に対し、順次、属性の設定や演算
/表示を行わせると、その都度待ち時間が必要になり、
作業効率が悪いという問題があった。
【0006】さらに、デザインの状態は、テクスチャマ
ッピング、レンダリングなどの時間のかかる処理を行っ
てみないと確認できないため、修正が生じる度に上記時
間のかかる処理を行わなければならないという問題があ
った。
【0007】この発明は、特別な知識を持たない操作者
でも容易に使用することができ、属性設定/演算/表示
などの作業の効率を改善できるパッケージデザイン支援
装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、パッケージの形状を示す
形状データと、前記パッケージにマッピングするための
画像データと、前記各面の視覚的状態を示す属性データ
との設定に基づいて、コンピュータグラフィックにより
パッケージのデザインをシミュレーションするパッケー
ジデザイン支援装置において、前記画像データを表示さ
せるとともに、その画像データ上に前記形状データに基
づいてパッケージの各面と相似形の枠を表示させる枠表
示手段と、前記枠内に表示される画像を示す画像データ
を切り出す切出し手段とを有し、前記枠表手段は、前記
枠を変倍して表示できることを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記画像データが前記枠内を満たしていな
い場合に、同一の画像データまたは他の画像データが示
す画像によって前記枠内を満たすように表示を行う調整
表示手段を有することを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、前記切出し手段により切り出され
た各面の画像を、前記パッケージの全ての面に対応させ
て並べて表示させる平面画像表示手段を有することを特
徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項1、2また
は3記載の発明において、前記切出し手段により切り出
された各面の画像データに対して間引き処理を行ってレ
ンダリングを行い、低画質の立体画像として表示させる
粗画像表示手段を有することを特徴とする。
【0012】請求項5記載の発明は、請求項1、2、3
または4記載の発明において、前記切出し手段により切
り出された各面の画像データとその各面に対応する前記
属性データとを前記パッケージの各面毎に記憶する記憶
手段と、前記記憶手段に記憶された画像データおよび属
性データと前記形状データに基づいて、前記パッケージ
の全ての面のレンダリングを一括して行う画像表示手段
とを有することを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明によれば、枠表示手段は、
画像の上に前記パッケージの形状に対応する各面と相似
形の枠を表示させるとともに、その枠は、相似形の新た
な大きさの枠に変倍表示させることができ、切出し手段
がその枠に囲まれた画像を切り出す。このため、レンダ
リング時などにおいて、画像の拡大/縮小がなされた場
合においても、上記切り出された画像は歪むことなく拡
大/縮小される。
【0014】また、請求項2記載の発明によれば、画像
が上記枠内を満たしていない場合には、同一の画像また
は他の任意の画像によって、その枠内を満たすことがで
きる。
【0015】また、請求項3記載の発明によれば、デザ
インされたパッケージの全ての面の平面画像が、同時に
並べて表示されるため、編集者が各面の状態を容易に把
握することができる。
【0016】また、請求項4記載の発明によれば、例え
ば画素を適当に間引いた各面の画像データに基づいてレ
ンダリングが行われ、その結果として画素の粗い立体画
像が表示されるため、大まかなレンダリング結果を短時
間で確認することができる。
【0017】また、請求項5記載の発明によれば、まと
めて記憶された属性データに基づいてパッケージの全て
の面のレンダリングを一括して行うため、各面毎に属性
設定、変換演算処理、表示を繰り返す必要がなくなり、
処理/表示のための待ち時間を集中化させることができ
る。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の一実施例
について説明する。図1は、この実施例によるパッケー
ジデザイン支援装置の構成を示すブロック図である。こ
の図において、1は入力装置であり、キーボードおよび
マウスから構成される。また、2はカラーグラフィック
の処理機能を有するコンピュータであり、テクスチャマ
ッピングやレンダリングにおける座標、色、明暗の変換
やカラー画像データの記憶/作成する機能を有する。そ
して、3はコンピュータ2の処理結果を表示させるカラ
ーディスプレイ、4は各種プログラムや画像データを記
憶するハードディスク装置、5は上記処理結果の画像を
カラー印刷するカラープリンタである。
【0019】また、ハードディスク装置4には、複数種
類のパッケージのモデリング形状のデータが予め登録さ
れており、操作者は、この内からデザイン対象のパッケ
ージを選択する。図2は、パッケージの一例である液体
紙容器のモデリング結果の表示例であり、複数のワイヤ
フレームによりパッケージの外観(透視図)が表示され
ている。なお、デザイン対象のパッケージの形状データ
がハードディスク装置4に記憶されていない場合には、
入力装置1のキーボードにおいて数値入力などにより、
新たなモデリングを行う。
【0020】また、本実施例における処理操作は、図3
に示すような選択/操作画面において行われる。この図
3において、11は上述したモデリング形状を選択する
ためのパッケージ選択画面、12は選択されたパッケー
ジの形状およびその形状が有する複数の面の指定(a〜
f)が表示される概観表示画面、13は上記面指定の各
面(a〜f)のテクスチャ(正面画像)が並べて表示さ
れるテクスチャ表示画面、また、14は上記面指定され
た各面のテクスチャ加工を行うテクスチャ編集画面であ
る。
【0021】以下、本実施例の動作を説明する。まず、
操作者は、カラーディスプレイ3上に表示される選択/
操作画面(図3)のパッケージ選択画面11において、
マウス(図示略)を用いてデザインの対象となるパッケ
ージを選択する。そして、選択されたパッケージの概観
および面指定が概観表示画面12に表示される。次に、
操作者は、上記面指定された複数の面(a〜f)のうち
の1つを選択し、テクスチャ編集画面14において、選
択された面のテクスチャ編集を行う。
【0022】図4は、このテクスチャ編集画面14にお
いて行われる編集を説明するための図である。この図に
おいて、点線領域16はマッピング画像が表示される領
域であり、例えば水玉模様が表示される。破線17は枠
線であり、例えば長方形の白枠である。ここで、マッピ
ング画像は、モデリング形状データ同様にハードディス
ク装置4に複数種類記憶されており、操作者はその内の
一つを選択して用いることもできるし、新たなマッピン
グ画像を作成することもできる。
【0023】テクスチャ編集画面14上(図3)には、
上記マッピング画像の領域16(図4)とともに、選択
した面と相似形の枠線17が自動的に表示される。操作
者は、マッピング画像の大きさ等を考慮して、枠線17
をマウスを用いて例えば枠線18(一点鎖線)へ拡大さ
せる。この枠線18もコンピュータ2の処理により、選
択した面と相似形の形状となる。
【0024】このとき、枠線18内の斜線領域19に
は、マッピング画像が表示されていないため、操作者
は、この領域19に同様なマッピング画像を繰り返して
表示するように指示する。または、ハードディスク装置
4に予め記憶された、または新たに作成した画像によっ
て領域19を埋める。
【0025】そして、枠線18内に、デザイン対象の文
字や図形を設定する。これにより一つの面のデザインが
終了し、枠線18によって囲まれた画像が切り出され、
テクスチャ表示画面13にその切り出された画像が表示
される。残りの面に対して以上の処理を繰り返して行
い、全ての面(a〜f)のテクスチャがテクスチャ表示
画面13に並べて表示される。この表示により、操作者
は各面のデザインされた状態を確認することができ、後
述するレンダリング処理の前に、入力ミスなどの発見を
容易に行うことができる。
【0026】次に、図5に示すバッチ処理のプログラム
に従って、属性データの設定を行う。まず、ステップS
P1において、各面に対して色、明暗、質感などの属性
データを入力する。この入力は、ステップSP2におい
て、コンピュータ2内のRAMに記憶され、全ての面に
対する属性データの設定が終了するまでステップSP1
〜2が繰り返される。そして、ステップSP3におい
て、属性データの入力終了が検知されると、ステップS
P4へ進み、全ての面のレンダリングが一括して行われ
る。そして、ステップSP5において、レンダリング結
果である立体画像つまり、最終的な外観画像が表示され
る。
【0027】なお、このレンダリング処理および表示処
理は、非常に時間のかかる処理であり、処理対象の画像
が高画質であるほど処理時間が長くなるが、各面のレン
ダリングに必要な条件データをハードディスク装置4に
記憶させておき、一括処理させることができるので、例
えば就業時以外の時間に処理させることが可能となる。
また、複数のパッケージのレンダリング条件データを予
め求めておき、バッチ処理を行うことにより、多数のパ
ッケージのレンダリングをまとめて処理させることもで
きる。
【0028】なお、ステップSP4のレンダリングにお
いて、処理する画像データを間引くことによって、レン
ダリング処理および画像表示処理(ステップSP5)に
要する時間を大幅に短縮させることもできる。この場合
に得られる画像は、低画質の画像であるが、条件の入力
ミスを早期に見つけたり、大まかなレンダリング結果を
知りたいような場合には、非常に有効となる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、作成画像の枠が実際のパッケージの面の形
状と相似形であるため、レンダリングなどにおける画像
の拡大/縮小においても画像の歪みを防止することがで
き、したがって、モデリング形状や縮尺を意識すること
なく容易にデザインを行うことができるという効果が得
られる。
【0030】また、請求項3記載の発明によれば、各面
の画像が並べて表示されるため、操作者がパッケージの
各面の形状およびそのデザインを容易に把握することが
できるという効果が得られる。
【0031】また、請求項4記載の発明によれば、レン
ダリングにより画素の粗い立体図形を得るため、大まか
な処理結果を短時間で確認することができるという効果
が得られる。
【0032】また、請求項5記載の発明によれば、複数
の面のレンダリングを一括して行うため、変換処理/表
示のための待ち時間を集中でき、したがって、作業効率
を向上させることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例によるパッケージデザイ
ン支援装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 モデリング結果を例示する図である。
【図3】 ディスプレイ3に表示される選択/操作画面
の表示例を示す図である。
【図4】 図3におけるテクスチャ編集の説明図であ
る。
【図5】 本実施例のレンダリング処理のフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 入力装置 2 コンピュータ(グラフィック機能付き) 3 カラーディスプレイ 4 ハードディスク装置 5 カラープリンタ 11 パッケージ選択画面 12 概観表示画面 13 テクスチャ表示画面 14 テクスチャ編集画面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パッケージの形状を示す形状データと、
    前記パッケージにマッピングするための画像データと、
    前記各面の視覚的状態を示す属性データとの設定に基づ
    いて、コンピュータグラフィックによりパッケージのデ
    ザインをシミュレーションするパッケージデザイン支援
    装置において、 前記画像データを表示させるとともに、その画像データ
    上に前記形状データに基づいてパッケージの各面と相似
    形の枠を表示させる枠表示手段と、 前記枠内に表示される画像を示す画像データを切り出す
    切出し手段とを有し、前記枠表手段は、前記枠を変倍し
    て表示できることを特徴とするパッケージデザイン支援
    装置。
  2. 【請求項2】 前記画像データが前記枠内を満たしてい
    ない場合に、同一の画像データまたは他の画像データが
    示す画像によって前記枠内を満たすように表示を行う調
    整表示手段を有することを特徴とする請求項1記載のパ
    ッケージデザイン支援装置。
  3. 【請求項3】 前記切出し手段により切り出された各面
    の画像を、前記パッケージの全ての面に対応させて並べ
    て表示させる平面画像表示手段を有することを特徴とす
    る請求項1または2記載のパッケージデザイン支援装
    置。
  4. 【請求項4】 前記切出し手段により切り出された各面
    の画像データに対して間引き処理を行ってレンダリング
    を行い、低画質の立体画像として表示させる粗画像表示
    手段を有することを特徴とする請求項1、2または3記
    載のパッケージデザイン支援装置。
  5. 【請求項5】 前記切出し手段により切り出された各面
    の画像データとその各面に対応する前記属性データとを
    前記パッケージの各面毎に記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された画像データおよび属性データ
    と前記形状データに基づいて、前記パッケージの全ての
    面のレンダリングを一括して行う画像表示手段とを有す
    ることを特徴とする請求項1、2、3または4記載のパ
    ッケージデザイン支援装置。
JP6184966A 1994-08-05 1994-08-05 パッケージデザイン支援装置 Pending JPH0850605A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09147147A (ja) * 1995-11-17 1997-06-06 Fujitsu Ltd テクスチャ編集システム
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031014